ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
戦争のみならず腐ったリポーター達への皮肉を込めているのに笑いもあるのがスネークマンショーの凄いところ。そしてまた戦争が起きようとしている2022年2月
うーん、2023年現在もまだ続いてますね。
2024年、ますます混迷しています
痛いですかぁ〜〜〜〜?って言う台詞がサイコーに好きです😂😂😂
凄いブラックジョーク!!!なんか今聞くと結構凄い
災害被災者に平気でマイクを向ける連中への過去からの風刺
ただ、懐かしい。
懐かしいなあwww
今丁度弾に当たった方がいらっしゃいますので早速インタビューしてみましょう〜お元気ですかぁ〜?失礼致しました。今、丁度息を引き取られました。不謹慎やけど、吹いてしまった💦(笑)
0:10 この大爆発で、腹筋傷めました!😅(ドカーン!! あ〜!!)
懐かしいけど、じっくり聞くとかえって怖くなりますね。
ふんむ💢のセリフがいい
あの頃のホント戦争なんて全く関係ない日本だからこそだね。一応反戦ネタなんだろうけど、今だったら絶対世に出せないだろうな(⌒-⌒;)
コレが世に出た時に怒ってた人もいたんだが、昔も今もシャレが通じない人はいます(悪いと言ってるんじゃないよ)。超シニカルな作品なんだよ。
これの病院バージョンがやばい
こういうアルバム 今は出ないよね
糸井重里:昔天野祐吉さんが雑誌「広告批評」で反戦広告特集(1982)をやるというからお手伝いしたんです。天野さんは個人的にとてもよくお付き合いしていただいて、企画も良いと思った。当時、僕は勢い余って2枚作ったんです(※天野さんは「広告批評」元編集長。コラムニストとしても活躍した。2013年死去)。一つは「とにかく死ぬのヤだもんね。」ってコピーです。どっちが正しいかというんじゃなくて、死ぬのが嫌だという視点から反戦ポスターができると思ってテーマにした。これは別に評判をとらなかったけど、当時は「まぁいい出来だ」と思っていた。でもいま考えると「言葉としてできてねぇな」って思う。戦争を美化したいとかそんなことではなくてね、戦争以外でも人ってもしかしたら何かのために死んでもいい、という気持ちになるかもしれない。それもまた人間ですよね。人間を二層三層まで掘って捉えるということができていない言葉だなって思うわけ。今批評するなら、それは戻してって言います。もう一つは「まず、総理から前線へ。」。これは話題になりました。今もインターネットで話題になっていると聞いています。でもこれも今なら戻してって言いますよ。戦争に対する考えが深まっていないですよ。戦争はゲームや子供のチャンバラごっこではない。単純に戦争になった時に総理が前線に行けばすむっていう話じゃないんじゃないって思う。これは何かをやりたければ「○○をやってから言え」っていうのと同じ論理だもん。紋切り型を上手な決まり文句にしただけですよ。決まり文句で批判するだけで戦争を無くすこともできなければ実際のところ何にもなんない。ちょっと考えが甘いし鳩の絵を描けば平和っていうのと同じ感じで引っかかります。これは天野さんの義理立てで引き受けちゃった仕事だから、どっかで自分がいいと思ったものじゃなくて「天野さんこんなので良いでしょ。こういうものが好きでしょ」って出したところがあると思う。やっぱり義理で引き受ける仕事は後で自分を苦しめるよって思った。どちらも良いコピーだと思わない理由は「ほんとうかな」が弱いことです。
もはやロシアの動員兵がこの状況になっているのか😢こんな馬鹿げた話はとっとと止めさせるべきスネークマンの諷刺は今でも有効である
これがジョークで通じていた頃には、実際にウクライナで放送局がこれと似たようなレポートができる時が来るとは想像もしなかったよね。
自分、向坂の声色100%再現出来ます。
幸男さんだよね?
当時はイラン・イラク戦争だったか・・・
井上陽水 おげんきですか?
戦争のみならず腐ったリポーター達への皮肉を込めているのに笑いもあるのがスネークマンショーの凄いところ。
そしてまた戦争が起きようとしている2022年2月
うーん、2023年現在もまだ続いてますね。
2024年、ますます混迷しています
痛いですかぁ〜〜〜〜?って言う台詞がサイコーに好きです😂😂😂
凄いブラックジョーク!!!なんか今聞くと結構凄い
災害被災者に平気でマイクを向ける連中への過去からの風刺
ただ、懐かしい。
懐かしいなあwww
今丁度弾に当たった方がいらっしゃいますので早速インタビューしてみましょう〜
お元気ですかぁ〜?
失礼致しました。
今、丁度息を引き取られました。
不謹慎やけど、吹いてしまった💦(笑)
0:10 この大爆発で、腹筋傷めました!😅
(ドカーン!! あ〜!!)
懐かしいけど、じっくり聞くとかえって怖くなりますね。
ふんむ💢のセリフがいい
あの頃のホント戦争なんて全く関係ない日本だからこそだね。一応反戦ネタなんだろうけど、今だったら絶対世に出せないだろうな(⌒-⌒;)
コレが世に出た時に怒ってた人もいたんだが、昔も今もシャレが通じない人はいます(悪いと言ってるんじゃないよ)。超シニカルな作品なんだよ。
これの病院バージョンがやばい
こういうアルバム 今は出ないよね
糸井重里:昔天野祐吉さんが雑誌「広告批評」で反戦広告特集(1982)をやるというからお手伝いしたんです。天野さんは個人的にとてもよくお付き合いしていただいて、企画も良いと思った。当時、僕は勢い余って2枚作ったんです(※天野さんは「広告批評」元編集長。コラムニストとしても活躍した。2013年死去)。
一つは「とにかく死ぬのヤだもんね。」ってコピーです。どっちが正しいかというんじゃなくて、死ぬのが嫌だという視点から反戦ポスターができると思ってテーマにした。これは別に評判をとらなかったけど、当時は「まぁいい出来だ」と思っていた。でもいま考えると「言葉としてできてねぇな」って思う。戦争を美化したいとかそんなことではなくてね、戦争以外でも人ってもしかしたら何かのために死んでもいい、という気持ちになるかもしれない。それもまた人間ですよね。人間を二層三層まで掘って捉えるということができていない言葉だなって思うわけ。今批評するなら、それは戻してって言います。
もう一つは「まず、総理から前線へ。」。これは話題になりました。今もインターネットで話題になっていると聞いています。でもこれも今なら戻してって言いますよ。戦争に対する考えが深まっていないですよ。戦争はゲームや子供のチャンバラごっこではない。単純に戦争になった時に総理が前線に行けばすむっていう話じゃないんじゃないって思う。これは何かをやりたければ「○○をやってから言え」っていうのと同じ論理だもん。紋切り型を上手な決まり文句にしただけですよ。決まり文句で批判するだけで戦争を無くすこともできなければ実際のところ何にもなんない。ちょっと考えが甘いし鳩の絵を描けば平和っていうのと同じ感じで引っかかります。これは天野さんの義理立てで引き受けちゃった仕事だから、どっかで自分がいいと思ったものじゃなくて「天野さんこんなので良いでしょ。こういうものが好きでしょ」って出したところがあると思う。やっぱり義理で引き受ける仕事は後で自分を苦しめるよって思った。どちらも良いコピーだと思わない理由は「ほんとうかな」が弱いことです。
もはやロシアの動員兵がこの状況になっているのか😢
こんな馬鹿げた話はとっとと止めさせるべき
スネークマンの諷刺は今でも有効である
これがジョークで通じていた頃には、実際にウクライナで放送局がこれと似たようなレポートができる時が来るとは想像もしなかったよね。
自分、向坂の声色100%再現出来ます。
幸男さんだよね?
当時はイラン・イラク戦争だったか・・・
井上陽水 おげんきですか?