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海外のペーパーは流れなくて詰まるかもしれんから気をつけてクレメンス
某事業所でよくトイレが詰まる問題が起きていて調査したら勤めている外国籍の従業員がトイレを使用するたびに大量の紙を使うことが原因だったというエピソード あるあるらしい「一度に大量に使うな」と 今は貼り紙で注意喚起してる
日本のトイレでコストコで買ったトイレットペーパー(日本の規格じゃないやつ)を使う時は、使う量に気をつけないとすぐつまるから注意な 詰まり直すの高いでぇ
私の場合水回り業者から、日本のフワフワで吸水性が高いやつよりコストコの方がよいと聞いた。まあ何にせよ使いすぎ注意ですが😅
ツイッターで流れてましたがコストコのは数年前から日本製だそうです。詰まるのは節水のせいだそうです。出したものは小でも、水量は大でしっかり流さないと水平区間に残ってしまうと書いてる人もいました。
@@cycle-S4 情報tskr
あと今の節水仕様のトイレでそんなに厚いのだったり大量に使うと普通に詰まる
誰かキアラに「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー(商品名)」を教えてやってくれ。すぐボロボロになってカスがくっついたりしないから女の子の方が利点多いし。まじであれストレスフリーだからおすすめ
男性でも彼女が出来たら買っとくべきよなこれ。めっちゃ好評だった
商品名なのか。助かるサンクス。もっと広まっても良さそうなのに、小売店には卸してないのかな。
@@てちゃ-m5b エリエール作ってる大王製紙のブランドだから、結構見かけるよ? キッチンペーパー風のエンボス加工してあって丈夫なのに溶けもまあまあ良いから使いすぎなきゃ詰まりづらいのも良いね。
@@てちゃ-m5bあくまで私の周辺の話だけどドラッグストアでよく見るよスーパーではあんまり見ないかも
自分で配信見に行って教えてあげなよきっと喜んでくれるよ
日本のトレペメーカーはどんだけ薄くできるかをメチャ競ってる「おい!これウチの手法使って薄くしてねーか?」と裁判訴えあうくらいバチバチ
薄くて破れない技術、コンドー…
@@ひよ-j9q近藤さんがどうかしたのかね!
@@UMA08134 ナニとは言わんけど、全国民の近藤さんが可哀想やんけ…とある漫画の近藤さんなら喜びそうやけども…
sewageという単語を覚える良い機会だった
海外ではその所為で、トイレ詰まり、下水詰まりが多発して大変らしいからね。その弊害と被害よりも、必要な人が必要な分だけ薄いペーパーを巻き取った方が、社会的にも現実的にも効率が段違いという事なのだろう。何にでも理由があるもんだね。
水洗トイレがまだ一般的じゃなかった頃のトイレットペーパーは厚かった。今はもう100%水洗対応だけど、アウトドアとかでポケットティッシュをトイレットペーパーとして使う場合がある物は今でも「トイレに流せます」って書いてある。書いてないやつ流すと便器じゃなくて下水管に付いてるポンプが詰まるんよね。詰まりで下水局の人とかが調べるとナプキンとか詰まってる。
汲み取り便所時代のは「ちり紙(落とし紙)」ですね、四角形に切られた薄手の和紙みたいなもので、古いタイプは水に溶けないので流せなかった祖父母の家ではさくら紙って言ってたなあ遊びに行くときいつもトイペ買っていったら「柔らかい」って喜んでたな(つまりちり紙はかたい)あと流せるトイレ掃除シートとか、本当は溶けにくいので流しちゃまずいんだよね便器メーカーや国内外の下水道管理者も流すのを推奨してないトイレットペーパーの基準を満たすものは水に浸けてから100秒以内に溶けるとなってて、流せる掃除シートはそれを満たしてない製品しかない
@@あおーん ああ、じっちゃんの家が昔それだったさらに昔は紙が堅かったから揉んで使う習慣があったらしい
いやー、良いカルチャーショックだった!面白いなー!
日本のトイレットペーパーは、JIS規格で100秒以内に水に溶けることと定められています。某大手の製紙さんなんかは10秒で溶けるそうです。溶けるというより、繊維が解けてバラバラになる感じですが。
まぁたしかに「便器に手洗いが付いている」とか言われても???ってなるよな。当たり前すぎて気づかなかったw
子供の頃、初めてあれを見た時は、なんて素晴らしい工夫だ!と日本生まれなのに感動した記憶がある。どんな仕掛けなのか、蓋を開けてコッソリ確かめたくらいだ。手洗いの排水がそのままトイレの洗浄に使われるなんて、考えた奴天才!と思ってたけど、海外では一般的でないのか。日本って意外なところで豊かな文化を持っているんだな。
@@さいらなおきちなみに日本のトイレの場合、特別そういう仕様にしてない限り、「飲用可能な上水道」でトイレを流してるという、海外から考えたらかなりクレイジーなことやっているのもあるかと。
@@んにょ-c5m マジか! 初めて知ったよ。ありがとう。まさか飲用可能な上水道をそのまま使っているとは思わなかった。確かに、また別系統の水を引いてくるのは、効率悪いだろうからなぁ。水道水がそのまま飲める日本ならではの贅沢か。
でもトイレのタンクに給水してる水で手を洗ってる人ってあんまり見たことない
@@すずきうぃちろー そりゃ、普通は個室トイレの中だからじゃない? 日本じゃ、座ってする便器が個室になってないのは見たことない。
トイレットペーパーをガラガラと音を立てながら大量に巻き取る人が不思議で仕方ないのよね
日本では水洗で流す前提でちゃんと規格があるのですよ。海外で水洗に流す風習はほとんどの国で無いので外国製のトイレットペーパーを使って流すとすぐに下水が詰まって逆流するし、実際にそのトラブルが増えているとも聞きます。最近はウォシュレットの水を拭き取るために厚めのものも出てはいますが、それでも水に溶ける前提で作られているはずです。ちなみに紙製の水に流せるトイレクリーナーと言う商品があるのですが、過去に水に溶けると言いながらほとんどの商品が溶けず詰まりの原因となったために問題となって各社改良を強いられた事があります(笑。
「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー」が厚くていいぞー
公共機関で使われてるちょっと安いのは厚いというかザラザラしてるよな 2500番ぐらいある
でもあのタイプのギッチギチの芯無しトイレットペーパーは薄いのに頑丈でボロボロにならなくてめっちゃ好き。ざらついてるくらいの方が拭き取った感がある。
下水道の設備が貧弱な国だと水洗トイレにトイレットペーパーを流せないので、備え付けのゴミ箱にお尻を拭いたトイレットペーパーを入れないとダメみたいですね。なのでそういうトイレは匂いとかが酷いことに。ちなみに日本でも大震災とかで断水してトイレの水が流せなくなったら同じような惨状になりますけどね。
トイレットペーパーの話しで盛り上がって笑ったからLOL(ロール)ってオチでした。(違う)
汲み取り式の頃はチリ紙言うてそれこそ厚くてヤスリみたいなのもあったよw新聞紙も使ってたくらいだし
今思えばあれって安上がりのように見えてトイレットペーパーのほうが安上りだった気がしなくもない。値段とか全然覚えてないけど、今トイレットペーパー使う以上にがさがさっと数枚とってた記憶
懐かしいな~竹細工のチリ紙置く台みたいなやつあったよね
確かに、紙を使いすぎると容易に詰まりますね…🤔
紙を数センチの厚さにしたところで菌の手への付着は防げないという日本では新聞紙をよく揉んで柔らかくして拭いていたという水洗便所以前だけども
コストコのトイレットペーパーとか日本のトイレだとよく詰まるんだよな
うちのトイレットペーパーつけるやつだとオーバーサイズで回せませんwでも分厚くていいんですよね
特に節水仕様のタンクレストイレだと下水に溶け切らずに下水管のつまりの原因になりやすいみたいですね~。
まあ、国によってはトイレットペーパーとは、「ゴミ箱に捨てるもの」な所もあるそうなので……
最近、下水詰まりの依頼で多い原因がコストコのトイレットペーパーって、水道屋さんのTH-camrで見た気がする。一見流れてても、分岐点とかに引っかかって蓄積してしまうみたいですね。
日本に住んでると当然のこと過ぎて考えたこともなかったけど下水に流すために薄く作られてたのか。これは1つ勉強になった。
業務用ペーパーは薄すぎるし硬いけど、カインズのならシングルでも十分な厚さがあるし柔らかい
これは勉強になる
ダブルかつ畳めば厚さは確保できるよな、そんなに取らんでも
多分オイルショック辺りだよね手洗い場がついてるのも節水できるトイレットペーパーも
海外だとそもそもトイレにペーパーを流さない(流せない)所も多いしなそもそも日本だとトイレットペーパーを厚くしたいという需要があまりないような…
紙を生産するときに乾燥させる工程があるけど薄いほうがすぐ乾くからってのも理由のひとつかもしれない
今から24時間の臨戦態勢に入る!トイレットペーパーは1人15cm までだ!と昔、パトレイバーのシゲさんが言ってたな…
日本のトイレの話はよく聞くけどこういうカルチャーショックもあるんだな
なるほどなー そういえばコストコで売れ筋のバステッシュってコストコのオリジナル商品は肌触りが良くて厚くてよく詰まるとは聞きますね。最近は節水トイレも多いし薄いのは当然かも
シングルだと流石に薄くて不安だから、2枚構造のダブルを延ばして数回畳めば厚みを出せる筈
コストコのトイレットペーパーは厚くてこわごわしていてすぐ詰まる
勉強になるなあ
多分キアラさんが納得する厚みのトイレ紙って遙か昔の「ちりがみ」くらいまで遡らないと無いんじゃ無いかなあ あれ今も売ってるんだろうか
そういやペーパーによっては溶けにくいものがあると聞いたことがあるな
でも水資源に苦労しない日本で溶けやすさを重視した規格になってるのは不思議だな海外だとシャワーが弱いとかよくあるように、トイレの水量も少ないイメージあって、だから厚いトイレットペーパーはむしろ不適なんじゃないかと思うんだが
逆に、水がふんだんに使えるから、水洗トイレが普及したのでは。昔はバキュームカーで回収してたけど、今考えると恐ろしく大変な仕事だな。感染症の危険もあるし……。水が貴重な国ではそもそも水洗トイレが少ないだろうから、本来は汲み取り式に使う紙なのかもしれないよ>分厚いトイレットペーパー。水洗でも水量が足りなくて、前の人のが残ってるとか、途上国なんかではあるあるだと聞いた。もう四半世紀以上前の話だが。
手洗いがトイレに付いてるってもしかして貯水のあの水の事言ってるのかな…
手洗い用に使うのが正しいって最近知った上水道から引かれてるので普通に水道水らしい
アメリカのホテルで使ったトイレットペーパー、分厚い上に硬くて紙やすりかと思った。お尻がヒリヒリしたのを覚えてる。
日本のウォシュレット環境が唯一無二すぎるから他国と比較しにくいよねえ。水滴が取れればいいのかもしれん
違うぞキアラ日本のトイレットペーパーが薄い理由1.節約と環境 : 薄いペーパーは資源の節約と環境負荷軽減に役立ち、分解が速く詰まりを防げる2.文化背景 : 日本では薄いペーパーが水に溶けやすく、トイレの詰まりを防げる3.コスト : 薄いペーパーは製造コストが低く、安価で経済的4.技術 : 日本の技術で、薄くても強度と吸収力のあるペーパーが作られている要は環境負荷が低く、経済的で流しやすく、なおかつ強度と吸水力に優れた日本の製紙技術の結晶やねん・。・
ウォシュレットで流せるからトイレットペーパーでそんなにがっつり拭く必要がないってのもあるんかなぁ
だからキアラは「国ごとに下水システムも違うからね」と言ったんやで。「”日本の”下水に100秒以内に溶ける」が条件であり、日本の下水の条件が良ければ厚くできる。溶けやすいことと強度は両立はできてないから、大半の人は長く引っ張り出して重ねて使っている。ウォシュレットはその最たるもの。よってあまり節約にもなっていない。
ウォシュレットがあまりない海外ではブツをティッシュでのみ除去する必要があるが、ウォシュレットがほぼ付いている日本ではブツはある程度流されているから水を拭き取る程度で済むため薄くできる。手洗い付きのロータンクトイレは住居が狭いことから作られたが、トイレの個室内にタオル等を常備すると雑菌の繁殖源になってよろしくない。
こういう文化の違い聞くの面白いね、
海外の厚いトイレットペーパー流すのやめてけろトイレに詰まるw
国によっちゃ便器の脇にトイレットペーパー専用のゴミ箱あるもんなぁ
なるほど、薄いのには理由があったのか
薄くて頼りなく感じるのかな。ダブルを使って折りたためば結構厚みは確保できそう
アオキのPBのトイレットペーパー買ったらなんか薄いというよりやたらと弱くてこすったときに表面がすぐ崩れる感じでダメだったわトイレットペーパーにそんな性能の差があるとは思わんかった
ダブルでも薄く感じるのか…
その昔、トイレットペーパーが日本になかった頃、当然それを引っかける家具も無かった 血の滲むような努力によって紙を薄くした プロジェクトえーっくす
やっぱ薄い⇔厚いと細い⇔太いの区別ってややこしいんやな
薄いと細いって両方thinなんだよな
ラーメン屋一蘭はカベ一面にトイレットペーパーがある28個
業務用かな、薄いものがあるのは知っています。その話ではなく、家庭用のダブルも薄いという話ですね。三重、四重は知りませんでした。他人には言えない話ですが、最近は大事故が起きることがあります。拭いているときに紙が裂けて、指先が直接触れて、とても熱い。安物だからというより、むしろ少し高めの良いものほど事故が起こります。薄いというより、裂けやすいんだろうと俺は思っています。ウォシュレットで濡れたから裂けたのかと思ってやめてみたり、きをつけていても、一度や二度ではなく、月に一度前後、どうしてもたまに裂けます。トイレを出てきちんと洗うまで指先を意識して少し立てるのはとても惨めです。でも、こんなことになったのは最近で、以前は安物が固いとか薄いとか色が変くらいでした。今でも、これは裂けないとわかっているいつもの紙にすれば問題はありません。比べると薄いかもしれないけど、特に薄くも厚くもない、平らでおうとつの加工がついたダブルは大丈夫。気まぐれにいいやつを買ったときに大事故が起きるようになってしまった。柔らかかったり、フワフワとしていたり、違いはわかります。裂けなければこれもいい。それが薄いから裂けるのか。柔らかいのが三重なら裂けないのか。三重にするべきなのにしない都合があるのか。三重や四重に興味があります。
韓国行って紙流せないトイレで、横にケツ拭いた紙用のゴミ箱あったのはめちゃくちゃカルチャーショックやったわ(さすがに減ってきてるらしいが)
手に巻きつけて使用する人とくるくるっと折りたたんで使う人いるけど、前者は単純計算2倍使用するから消費も早いし詰まりやすいからやめて欲しいそういう奴は決まって「手につくじゃん!」と言うけど幼少期からそうならないように自分で学習してきたんだよ
日本人がコストコで売ってるトイペ使うと気をつけないかんで普段の使い方しとると詰まる!!!!
日本の水洗トイレの基準にはたしか何回転かしたら水に溶ける(ばらける)ことという基準があったような気がするな。詳しくは忘れたけど。ちなみにK国はトイレットペーパーが水に溶けないからって理由でトイレのゴミ箱に捨てるようにしてると。そのせいで非常にトイレは臭くて衛生状態に問題があると聞くな。
そのゴミ箱を片付ける人のことを考えると、気の毒だな。
ウンコを拭くか、洗ったケツの水分を拭くかの違いじゃ
世の中には3重のトイレットペーパーあるのかすごいな
海外にいた時、日本と同じようにトイレットペーパーを使ってたらよく詰まってたなぁ
丁度Xでコストコで売ってるピンク色のトイペが詰まるってバズってたな。
日本では下水関連の規定は法律として厳し目だからトイレに流せるのは、溶けるもの前提でトイレ掃除の流せる紙は作れても企業がトイレットペーパーにした時のリスクを取りたくないのかも?建築法でも下水関連が厳しかった。下水の浄化についても法律があるから、昭和の工業排水問題でかわったのかな?
つまり紙の使い過ぎでトイレを詰まらせるお嬢はオーストリア人の可能性が…?
ヨーロッパは分厚いのか、逆に知らなかった
ヨーロッパって環境意識高いから、トイレットペーパーも日本以上に薄いのかと思ってた
逆にオーストリアとかの方はそんなに分厚くてつまらないの!?と、気になる😂翻訳切り抜きありがとうございます!
ばあちゃん家のはめっちゃ厚かったな、テーブルクロスよか厚かった
国名は忘れたけど、父親が海外出張でいった国ではそもそもトイレットペーパーが水に溶けないのが当たり前で、拭いた紙はトイレ横のゴミ箱に捨てて終わったら付属のシャワーで下半身を洗って出るらしい。……水洗トイレと流せるトイレットペーパーがあるって幸せだわ。ありがとう企業努力…。
そんな薄いペーパーでトイレを詰まらせたお嬢は……w
ウド鈴木が売れてない頃、事務所社長の家に居候してたが、潔癖症のウドがトイペ使いすぎて詰まらせて逆流させたが、社長は「ウドはかわいいからな、しょうがないな」と苦笑いしながら許してくれたそうな
ペーパーは厚手のやつも、薄い判定なのかな
1回で5m使ってるとすると、大体シングルで10~12回、ダブルで5~6回で1ロール使い終わる計算になるが・・・w
てか1.5mでも、下手したら詰まるだろう。盛り上げるために盛って話してるんだよ、たぶん。キレイ好きの人がたくさん使いたくなるのは分かるけどね。
薄い安いを求める勢が割とキツい記憶なのよね…今の米騒動する客層に違い…肌触りより汚物がつく方が嫌ですけどね…たとえ自身のものだとしても
日本はウォシュレットが基本だからトイペは最悪なくてもいいトイレもある。水分拭くだけなんだからそんなに量はいらないよ。
高品質のトイレットペーパーはシングルでも水分を吸収して少量のペーパーで済む。Aプライスとか飲食店と取引のある店なら売ってるよ。って、ここに書いてもしゃあないか!
今はもう湿り気を取るだけのものやん?
ほとんどウォシュレットで汚れとるからそこまで量を使わないなぁ女性の場合また違うのかもしれんが流石に5mは使い方間違ってるわ
日本ではウォシュレットがあるのが当たり前だから、薄くても特に困らない?
勿体ないの一言に尽きる…
日本のダブルでも薄く感じるのかな?
ウォシュレット使えばいいのに
どんだけしっかりケツ拭きたいんや笑笑
今はマンションとか個別に下水管にディスポーザーついててつまらないようになってるけどね
だって「紙を何枚も重ねても現実的な厚みだと病原体は貫通してしまうから手洗いを十分にしましょう」という教育が保健体育や家庭科で行われるから。
30cmもあれば折りたたんでも幅8cmくらいになるし問題ないけど自分の股間の場所分かってないから面積必要なんか?
オーストラリアにはトリプルとかクワドロとかあんのかな?
キアラにシバかれるぞwww「オーストリア」警察自認してたしあずきアラ・ジオゲッサーコラボで、あずきちが間違えてクレーム入れてたわwww
トイレットペーパーでゴシゴシし過ぎでは?
現地ではつまったりするんかな?
海外だとトイレットペーパーをトイレに流す発想自体なかったみたいだしね基本足元にあるごみ箱に捨てるように書いてある
場所によります。通常、アメリカではトイレに流します。ただし、トイレットペーパーと紙ナプキンが同じ場所にある場合、「ペーパータオル」を流さないようにという標識がある場所もあります。🇺🇸💕🇯🇵
ウォシュレットがあればペーパーそんなにいらないし。残った水滴を拭き取る分だけあれば十分では
その水滴が浸透してくるのが嫌なんじゃない?
ウォシュレット壊れてから紙の量が倍になった…直すのもめんどくさい・・・。
薄くて大量に引っばり出す必要がある方が詰まってトイレ中汚物まみれになるよりは数百・数千倍はマシってことよね😂
アメリカのトイペ、確かに薄かったなー しかもパリパリしている。日本のは薄くエンボス加工してあって、吸水性・保水力の高い紙。
キアラのケツが硬いってお話?
(モ・ω・)ダブルでも薄いのかぁ
薄かろうが5mは使いすぎだろ
ダブルを4重で使ってるけど2mも使わんよ
バブル前後は厚くて柔らかかったぞ(香り付きのも多かった)。エコで再生紙云々言われだしてから薄くてゴワゴワになったように思う。
日本のは、水に分解されやすいタイプなんだよ
海外のペーパーは流れなくて詰まるかもしれんから気をつけてクレメンス
某事業所でよくトイレが詰まる問題が起きていて
調査したら勤めている外国籍の従業員が
トイレを使用するたびに大量の紙を使うことが原因だった
というエピソード あるあるらしい
「一度に大量に使うな」と 今は貼り紙で注意喚起してる
日本のトイレでコストコで買ったトイレットペーパー(日本の規格じゃないやつ)を使う時は、使う量に気をつけないとすぐつまるから注意な 詰まり直すの高いでぇ
私の場合水回り業者から、日本のフワフワで吸水性が高いやつより
コストコの方がよいと聞いた。まあ何にせよ使いすぎ注意ですが😅
ツイッターで流れてましたがコストコのは数年前から日本製だそうです。詰まるのは節水のせいだそうです。
出したものは小でも、水量は大でしっかり流さないと水平区間に残ってしまうと書いてる人もいました。
@@cycle-S4 情報tskr
あと今の節水仕様のトイレでそんなに厚いのだったり大量に使うと普通に詰まる
誰かキアラに「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー(商品名)」を教えてやってくれ。すぐボロボロになってカスがくっついたりしないから女の子の方が利点多いし。まじであれストレスフリーだからおすすめ
男性でも彼女が出来たら買っとくべきよなこれ。めっちゃ好評だった
商品名なのか。助かるサンクス。もっと広まっても良さそうなのに、小売店には卸してないのかな。
@@てちゃ-m5b エリエール作ってる大王製紙のブランドだから、結構見かけるよ? キッチンペーパー風のエンボス加工してあって丈夫なのに溶けもまあまあ良いから使いすぎなきゃ詰まりづらいのも良いね。
@@てちゃ-m5bあくまで私の周辺の話だけどドラッグストアでよく見るよ
スーパーではあんまり見ないかも
自分で配信見に行って教えてあげなよ
きっと喜んでくれるよ
日本のトレペメーカーはどんだけ薄くできるかをメチャ競ってる
「おい!これウチの手法使って薄くしてねーか?」と裁判訴えあうくらいバチバチ
薄くて破れない技術、コンドー…
@@ひよ-j9q
近藤さんがどうかしたのかね!
@@UMA08134 ナニとは言わんけど、全国民の近藤さんが可哀想やんけ…
とある漫画の近藤さんなら喜びそうやけども…
sewageという単語を覚える良い機会だった
海外ではその所為で、トイレ詰まり、下水詰まりが多発して大変らしいからね。
その弊害と被害よりも、必要な人が必要な分だけ薄いペーパーを巻き取った方が、社会的にも現実的にも効率が段違いという事なのだろう。
何にでも理由があるもんだね。
水洗トイレがまだ一般的じゃなかった頃のトイレットペーパーは厚かった。
今はもう100%水洗対応だけど、アウトドアとかでポケットティッシュをトイレットペーパーとして使う場合がある物は今でも「トイレに流せます」って書いてある。
書いてないやつ流すと便器じゃなくて下水管に付いてるポンプが詰まるんよね。
詰まりで下水局の人とかが調べるとナプキンとか詰まってる。
汲み取り便所時代のは「ちり紙(落とし紙)」ですね、四角形に切られた薄手の和紙みたいなもので、古いタイプは水に溶けないので流せなかった
祖父母の家ではさくら紙って言ってたなあ
遊びに行くときいつもトイペ買っていったら「柔らかい」って喜んでたな(つまりちり紙はかたい)
あと流せるトイレ掃除シートとか、本当は溶けにくいので流しちゃまずいんだよね
便器メーカーや国内外の下水道管理者も流すのを推奨してない
トイレットペーパーの基準を満たすものは水に浸けてから100秒以内に溶けるとなってて、
流せる掃除シートはそれを満たしてない製品しかない
@@あおーん ああ、じっちゃんの家が昔それだった
さらに昔は紙が堅かったから揉んで使う習慣があったらしい
いやー、良いカルチャーショックだった!面白いなー!
日本のトイレットペーパーは、JIS規格で100秒以内に水に溶けることと定められています。
某大手の製紙さんなんかは10秒で溶けるそうです。
溶けるというより、繊維が解けてバラバラになる感じですが。
まぁたしかに「便器に手洗いが付いている」とか言われても???ってなるよな。当たり前すぎて気づかなかったw
子供の頃、初めてあれを見た時は、なんて素晴らしい工夫だ!と日本生まれなのに感動した記憶がある。どんな仕掛けなのか、蓋を開けてコッソリ確かめたくらいだ。手洗いの排水がそのままトイレの洗浄に使われるなんて、考えた奴天才!と思ってたけど、海外では一般的でないのか。日本って意外なところで豊かな文化を持っているんだな。
@@さいらなおき
ちなみに日本のトイレの場合、特別そういう仕様にしてない限り、「飲用可能な上水道」でトイレを流してるという、海外から考えたらかなりクレイジーなことやっているのもあるかと。
@@んにょ-c5m マジか! 初めて知ったよ。ありがとう。まさか飲用可能な上水道をそのまま使っているとは思わなかった。確かに、また別系統の水を引いてくるのは、効率悪いだろうからなぁ。水道水がそのまま飲める日本ならではの贅沢か。
でもトイレのタンクに給水してる水で手を洗ってる人ってあんまり見たことない
@@すずきうぃちろー そりゃ、普通は個室トイレの中だからじゃない? 日本じゃ、座ってする便器が個室になってないのは見たことない。
トイレットペーパーをガラガラと音を立てながら大量に巻き取る人が不思議で仕方ないのよね
日本では水洗で流す前提でちゃんと規格があるのですよ。
海外で水洗に流す風習はほとんどの国で無いので外国製のトイレットペーパーを使って流すとすぐに下水が詰まって逆流するし、実際にそのトラブルが増えているとも聞きます。
最近はウォシュレットの水を拭き取るために厚めのものも出てはいますが、それでも水に溶ける前提で作られているはずです。
ちなみに紙製の水に流せるトイレクリーナーと言う商品があるのですが、過去に水に溶けると言いながらほとんどの商品が溶けず詰まりの原因となったために問題となって各社改良を強いられた事があります(笑。
「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー」が厚くていいぞー
公共機関で使われてるちょっと安いのは厚いというかザラザラしてるよな 2500番ぐらいある
でもあのタイプのギッチギチの芯無しトイレットペーパーは薄いのに頑丈でボロボロにならなくてめっちゃ好き。ざらついてるくらいの方が拭き取った感がある。
下水道の設備が貧弱な国だと水洗トイレにトイレットペーパーを流せないので、備え付けのゴミ箱にお尻を拭いたトイレットペーパーを入れないとダメみたいですね。なのでそういうトイレは匂いとかが酷いことに。ちなみに日本でも大震災とかで断水してトイレの水が流せなくなったら同じような惨状になりますけどね。
トイレットペーパーの話しで盛り上がって笑ったからLOL(ロール)ってオチでした。
(違う)
汲み取り式の頃はチリ紙言うてそれこそ厚くてヤスリみたいなのもあったよw
新聞紙も使ってたくらいだし
今思えばあれって安上がりのように見えてトイレットペーパーのほうが安上りだった気がしなくもない。値段とか全然覚えてないけど、今トイレットペーパー使う以上にがさがさっと数枚とってた記憶
懐かしいな~
竹細工のチリ紙置く台みたいなやつあったよね
確かに、紙を使いすぎると容易に詰まりますね…🤔
紙を数センチの厚さにしたところで菌の手への付着は防げないという
日本では新聞紙をよく揉んで柔らかくして拭いていたという
水洗便所以前だけども
コストコのトイレットペーパーとか日本のトイレだとよく詰まるんだよな
うちのトイレットペーパーつけるやつだとオーバーサイズで回せませんw
でも分厚くていいんですよね
特に節水仕様のタンクレストイレだと下水に溶け切らずに下水管のつまりの原因になりやすいみたいですね~。
まあ、国によってはトイレットペーパーとは、「ゴミ箱に捨てるもの」な所もあるそうなので……
最近、下水詰まりの依頼で多い原因がコストコのトイレットペーパーって、水道屋さんのTH-camrで見た気がする。
一見流れてても、分岐点とかに引っかかって蓄積してしまうみたいですね。
日本に住んでると当然のこと過ぎて考えたこともなかったけど下水に流すために薄く作られてたのか。
これは1つ勉強になった。
業務用ペーパーは薄すぎるし硬いけど、カインズのならシングルでも十分な厚さがあるし柔らかい
これは勉強になる
ダブルかつ畳めば厚さは確保できるよな、そんなに取らんでも
多分オイルショック辺りだよね
手洗い場がついてるのも節水できるトイレットペーパーも
海外だとそもそもトイレにペーパーを流さない(流せない)所も多いしな
そもそも日本だとトイレットペーパーを厚くしたいという需要があまりないような…
紙を生産するときに乾燥させる工程があるけど薄いほうがすぐ乾くからってのも理由のひとつかもしれない
今から24時間の臨戦態勢に入る!トイレットペーパーは1人15cm までだ!と昔、パトレイバーのシゲさんが言ってたな…
日本のトイレの話はよく聞くけどこういうカルチャーショックもあるんだな
なるほどなー そういえばコストコで売れ筋のバステッシュってコストコのオリジナル商品は肌触りが良くて厚くてよく詰まるとは聞きますね。最近は節水トイレも多いし薄いのは当然かも
シングルだと流石に薄くて不安だから、2枚構造のダブルを延ばして数回畳めば厚みを出せる筈
コストコのトイレットペーパーは厚くてこわごわしていてすぐ詰まる
勉強になるなあ
多分キアラさんが納得する厚みのトイレ紙って遙か昔の「ちりがみ」くらいまで
遡らないと無いんじゃ無いかなあ あれ今も売ってるんだろうか
そういやペーパーによっては溶けにくいものがあると聞いたことがあるな
でも水資源に苦労しない日本で溶けやすさを重視した規格になってるのは不思議だな
海外だとシャワーが弱いとかよくあるように、トイレの水量も少ないイメージあって、だから厚いトイレットペーパーはむしろ不適なんじゃないかと思うんだが
逆に、水がふんだんに使えるから、水洗トイレが普及したのでは。昔はバキュームカーで回収してたけど、今考えると恐ろしく大変な仕事だな。感染症の危険もあるし……。
水が貴重な国ではそもそも水洗トイレが少ないだろうから、本来は汲み取り式に使う紙なのかもしれないよ>分厚いトイレットペーパー。水洗でも水量が足りなくて、前の人のが残ってるとか、途上国なんかではあるあるだと聞いた。もう四半世紀以上前の話だが。
手洗いがトイレに付いてるってもしかして貯水のあの水の事言ってるのかな…
手洗い用に使うのが正しいって最近知った
上水道から引かれてるので普通に水道水らしい
アメリカのホテルで使ったトイレットペーパー、分厚い上に硬くて紙やすりかと思った。
お尻がヒリヒリしたのを覚えてる。
日本のウォシュレット環境が唯一無二すぎるから他国と比較しにくいよねえ。水滴が取れればいいのかもしれん
違うぞキアラ
日本のトイレットペーパーが薄い理由
1.節約と環境 : 薄いペーパーは資源の節約と環境負荷軽減に役立ち、分解が速く詰まりを防げる
2.文化背景 : 日本では薄いペーパーが水に溶けやすく、トイレの詰まりを防げる
3.コスト : 薄いペーパーは製造コストが低く、安価で経済的
4.技術 : 日本の技術で、薄くても強度と吸収力のあるペーパーが作られている
要は環境負荷が低く、経済的で流しやすく、なおかつ強度と吸水力に優れた日本の製紙技術の結晶やねん・。・
ウォシュレットで流せるからトイレットペーパーでそんなにがっつり拭く必要がないってのもあるんかなぁ
だからキアラは「国ごとに下水システムも違うからね」と言ったんやで。
「”日本の”下水に100秒以内に溶ける」が条件であり、日本の下水の条件が良ければ厚くできる。溶けやすいことと強度は両立はできてないから、大半の人は長く引っ張り出して重ねて使っている。ウォシュレットはその最たるもの。よってあまり節約にもなっていない。
ウォシュレットがあまりない海外ではブツをティッシュでのみ除去する必要があるが、
ウォシュレットがほぼ付いている日本ではブツはある程度流されているから水を拭き取る程度で済むため薄くできる。
手洗い付きのロータンクトイレは住居が狭いことから作られたが、トイレの個室内にタオル等を常備すると雑菌の繁殖源になってよろしくない。
こういう文化の違い聞くの面白いね、
海外の厚いトイレットペーパー流すのやめてけろトイレに詰まるw
国によっちゃ便器の脇にトイレットペーパー専用のゴミ箱あるもんなぁ
なるほど、薄いのには理由があったのか
薄くて頼りなく感じるのかな。ダブルを使って折りたためば結構厚みは確保できそう
アオキのPBのトイレットペーパー買ったらなんか薄いというよりやたらと弱くて
こすったときに表面がすぐ崩れる感じでダメだったわ
トイレットペーパーにそんな性能の差があるとは思わんかった
ダブルでも薄く感じるのか…
その昔、トイレットペーパーが日本になかった頃、当然それを引っかける家具も無かった 血の滲むような努力によって紙を薄くした プロジェクトえーっくす
やっぱ薄い⇔厚いと細い⇔太いの区別ってややこしいんやな
薄いと細いって両方thinなんだよな
ラーメン屋一蘭はカベ一面にトイレットペーパーがある28個
業務用かな、薄いものがあるのは知っています。
その話ではなく、家庭用のダブルも薄いという話ですね。
三重、四重は知りませんでした。
他人には言えない話ですが、最近は大事故が起きることがあります。
拭いているときに紙が裂けて、指先が直接触れて、とても熱い。
安物だからというより、むしろ少し高めの良いものほど事故が起こります。
薄いというより、裂けやすいんだろうと俺は思っています。
ウォシュレットで濡れたから裂けたのかと思ってやめてみたり、きをつけていても、
一度や二度ではなく、月に一度前後、どうしてもたまに裂けます。
トイレを出てきちんと洗うまで指先を意識して少し立てるのはとても惨めです。
でも、こんなことになったのは最近で、以前は安物が固いとか薄いとか色が変くらいでした。
今でも、これは裂けないとわかっているいつもの紙にすれば問題はありません。
比べると薄いかもしれないけど、特に薄くも厚くもない、平らでおうとつの加工がついたダブルは大丈夫。
気まぐれにいいやつを買ったときに大事故が起きるようになってしまった。
柔らかかったり、フワフワとしていたり、違いはわかります。裂けなければこれもいい。
それが薄いから裂けるのか。柔らかいのが三重なら裂けないのか。三重にするべきなのにしない都合があるのか。
三重や四重に興味があります。
韓国行って紙流せないトイレで、横にケツ拭いた紙用のゴミ箱あったのはめちゃくちゃカルチャーショックやったわ(さすがに減ってきてるらしいが)
手に巻きつけて使用する人とくるくるっと折りたたんで使う人いるけど、前者は単純計算2倍使用するから消費も早いし詰まりやすいからやめて欲しい
そういう奴は決まって「手につくじゃん!」と言うけど幼少期からそうならないように自分で学習してきたんだよ
日本人がコストコで売ってるトイペ使うと気をつけないかんで
普段の使い方しとると
詰まる!!!!
日本の水洗トイレの基準にはたしか何回転かしたら水に溶ける(ばらける)ことという基準があったような気がするな。
詳しくは忘れたけど。
ちなみにK国はトイレットペーパーが水に溶けないからって理由でトイレのゴミ箱に捨てるようにしてると。そのせいで非常にトイレは臭くて衛生状態に問題があると聞くな。
そのゴミ箱を片付ける人のことを考えると、気の毒だな。
ウンコを拭くか、洗ったケツの水分を拭くかの違いじゃ
世の中には3重のトイレットペーパーあるのかすごいな
海外にいた時、日本と同じようにトイレットペーパーを使ってたらよく詰まってたなぁ
丁度Xでコストコで売ってるピンク色のトイペが詰まるってバズってたな。
日本では下水関連の規定は法律として厳し目だからトイレに流せるのは、溶けるもの前提でトイレ掃除の流せる紙は作れても企業がトイレットペーパーにした時のリスクを取りたくないのかも?
建築法でも下水関連が厳しかった。
下水の浄化についても法律があるから、昭和の工業排水問題でかわったのかな?
つまり紙の使い過ぎでトイレを詰まらせるお嬢はオーストリア人の可能性が…?
ヨーロッパは分厚いのか、逆に知らなかった
ヨーロッパって環境意識高いから、トイレットペーパーも日本以上に薄いのかと思ってた
逆にオーストリアとかの方はそんなに分厚くてつまらないの!?と、気になる😂
翻訳切り抜きありがとうございます!
ばあちゃん家のはめっちゃ厚かったな、テーブルクロスよか厚かった
国名は忘れたけど、父親が海外出張でいった国ではそもそもトイレットペーパーが水に溶けないのが当たり前で、拭いた紙はトイレ横のゴミ箱に捨てて終わったら付属のシャワーで下半身を洗って出るらしい。
……水洗トイレと流せるトイレットペーパーがあるって幸せだわ。ありがとう企業努力…。
そんな薄いペーパーでトイレを詰まらせたお嬢は……w
ウド鈴木が売れてない頃、事務所社長の家に居候してたが、
潔癖症のウドがトイペ使いすぎて詰まらせて逆流させたが、
社長は「ウドはかわいいからな、しょうがないな」と苦笑いしながら許してくれたそうな
ペーパーは厚手のやつも、薄い判定なのかな
1回で5m使ってるとすると、大体シングルで10~12回、ダブルで5~6回で1ロール使い終わる計算になるが・・・w
てか1.5mでも、下手したら詰まるだろう。盛り上げるために盛って話してるんだよ、たぶん。キレイ好きの人がたくさん使いたくなるのは分かるけどね。
薄い安いを求める勢が割とキツい記憶なのよね…今の米騒動する客層に違い…
肌触りより汚物がつく方が嫌ですけどね…たとえ自身のものだとしても
日本はウォシュレットが基本だからトイペは最悪なくてもいいトイレもある。水分拭くだけなんだからそんなに量はいらないよ。
高品質のトイレットペーパーはシングルでも水分を吸収して少量のペーパーで済む。Aプライスとか飲食店と取引のある店なら売ってるよ。
って、ここに書いてもしゃあないか!
今はもう湿り気を取るだけのものやん?
ほとんどウォシュレットで汚れとるからそこまで量を使わないなぁ
女性の場合また違うのかもしれんが流石に5mは使い方間違ってるわ
日本ではウォシュレットがあるのが当たり前だから、薄くても特に困らない?
勿体ないの一言に尽きる…
日本のダブルでも薄く感じるのかな?
ウォシュレット使えばいいのに
どんだけしっかりケツ拭きたいんや笑笑
今はマンションとか個別に下水管にディスポーザーついててつまらないようになってるけどね
だって「紙を何枚も重ねても現実的な厚みだと病原体は貫通してしまうから手洗いを十分にしましょう」という教育が保健体育や家庭科で行われるから。
30cmもあれば折りたたんでも幅8cmくらいになるし問題ないけど自分の股間の場所分かってないから面積必要なんか?
オーストラリアにはトリプルとかクワドロとかあんのかな?
キアラにシバかれるぞwww
「オーストリア」警察自認してたし
あずきアラ・ジオゲッサーコラボで、あずきちが間違えてクレーム入れてたわwww
トイレットペーパーでゴシゴシし過ぎでは?
現地ではつまったりするんかな?
海外だとトイレットペーパーをトイレに流す発想自体なかったみたいだしね
基本足元にあるごみ箱に捨てるように書いてある
場所によります。通常、アメリカではトイレに流します。
ただし、トイレットペーパーと紙ナプキンが同じ場所にある場合、「ペーパータオル」を流さないようにという標識がある場所もあります。🇺🇸💕🇯🇵
ウォシュレットがあればペーパーそんなにいらないし。残った水滴を拭き取る分だけあれば十分では
その水滴が浸透してくるのが嫌なんじゃない?
ウォシュレット壊れてから紙の量が倍になった…直すのもめんどくさい・・・。
薄くて大量に引っばり出す必要がある方が詰まってトイレ中汚物まみれになるよりは数百・数千倍はマシってことよね😂
アメリカのトイペ、確かに薄かったなー しかもパリパリしている。
日本のは薄くエンボス加工してあって、吸水性・保水力の高い紙。
キアラのケツが硬いってお話?
(モ・ω・)ダブルでも薄いのかぁ
薄かろうが5mは使いすぎだろ
ダブルを4重で使ってるけど2mも使わんよ
バブル前後は厚くて柔らかかったぞ(香り付きのも多かった)。エコで再生紙云々言われだしてから薄くてゴワゴワになったように思う。
日本のは、水に分解されやすいタイプなんだよ