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いつも勉強になっています!この番組毎週楽しみにしています。
会議室でやっても番組になってしまうメンツ
コストコは食品って言うより日用品からホームアイテム、コンタクトや補聴器まで何でもそろうスーパーストア。
外為相場に日銀の金融政策が揺らされるのは論外という意見には大賛成です。円高時代に積上たドル資産の還流も必要かもししれません。国債の残高増加の問題だけを主張するザイム真理教の方々に米国債を円資産に換金して国債を償還したらどうなるかを実際に見せたい気もします。
鈴木さんがいい!
最強メンバー😊
KRはクロガーですかね。中西部の中間層向けのスーパーです。ここが失速して低所得層向けのウォルマートが好調ということは、中間層が物価高で安売り店に移行しているのかなと。
おもしろいお話でした😊さて、このお話をどう活かせようか😅
NISAは上限が1800万ですから、全額オルカンでもいいです。ですが、資産を1800万貯められない方にはリスクが高すぎます。NISAとは言え投資であることに変わりはないので、使っていいのは余力資産だけです。
さて目覚まし時計関連株を買いに行ってくる
米国のハンバーガーチェーンは売上が減速し、低価格メニュー競争が始まりそうという記事を読みました。低所得者は一番安い外食のハンバーガーでさえ敬遠するほど苦しい状況かもしれません。株価も軟調です。レッドロブスターが食べ放題メニューで損失が拡大して経営破綻したというニュースもありましたね。
なぜか、日本のメディアは、定期的に起こっている、マーケットのパニックを、あり得ないものとして、禁句扱いにして報道してしまいがちなので、売らなければそのうち上がるという安易な考えで、オルカン100%とかにしてしまう人が増えてしまうのだと、思います
クローグじゃなくて、クローガーでは?
1:03:48マグ7除いたS&P493も上下動が大して変わらないってコトは、マグ7の影響力大して無くね?
中国が米国債を大量に売っているという報道があります。アメリカの中東での影響力が下がること物流が滞り物価が高止まりし、アメリカが金利を下げらないシナリオが強くなっていると思います。金融相場に行くと見せかけていけなくてクラッシュという方向性も見据えるべきかと思います。
中国が米国債を売ってるのは為替維持の側面が強い。中国は人民元を基軸通貨にしたいという思いがあるので、経済がどんな状況であれ人民元安というのは許容できない。そのため、今の中国はとにかく為替維持のためにドル売り介入を繰り返し続けてる。人民元は長年7.0元/ドルを防衛水準に置いていたが、FRBが利上げする中で耐えられなくなり今は7.2元が防衛水準に移ったと見られてる。それでも耐えられなくて、去年の9月には7.3元まで元安が進んだ。このあと、一気に7.1元まで元高に進んだときがあったので、この時に大量の米国債を売って資金を作ってる。今も7.2元は越えないようにとにかく介入してるので中国の米国債は急速に減ってる。(米国債の金利がなかなか落ちない要因の一つに、中国が介入資金として大量に米国債を売り浴びせてるのがあるんではないかという見方もある。)
アメリカの景気が良く見える理由は高レバレッジによるバブルです。
NISAは少額投資なのだから全部オルカンでいい多額の投資ができる人が特定口座で債券なり個別なり
米国債をポートフォリオに入れたいけど、円安からの円高リスクがあるので日本、米国株式中心です。
あなたにも「既発外国債券シミュレーション」にて債券シュミレーションをお勧めします100円とかの円高にならない限りプラスの可能性が高いです。そして今後このような円高になることはNISAや各国金利の状況からして考えにくいです
0.25も利上げ出来ない国と思われてると思うけど評論家が円安の中で考えるとか円安容認してる。円安が当たり前
GPIFはさておき債券が個人投資家に必要かは難しいかと。ドル建て生債券も為替リスクを取ることになりますしね
アメリカでも、リーマン後にアメリカがゼロ金利政策を行なっている間にその議論はあった。低金利環境下で債権を持つことなど無駄でしかないとまで言う個人はたくさんいた。ただ、結局のところは長期債で利回りが1%つくのであれば、その水準では持つ価値はあるだろうというのが大多数のPFの組み方になったし、事実それが資産形成としては一番安定していた。(もちろん組み入れ比率は減ったが)日本でも10年債が利回り1%になった。大手損保もこの水準であれば日本国債を投資対象として魅力があると捉えるように、個人でも1%の利回りであればPFの一部を日本国債に充てるのはリスクヘッジとしては十分に魅力がある。NISAが始まって投資の機運が高まるのは好ましいことだが、ネットでは表面利回りを過剰に重視する意見が大きいのは懸念点。10年債利回りが1%というのは、心理的な意味も含めて債権を資産に組み入れるか入れないかで大きな意味を持っている。元本保証で年利1% 10年間という商品は、長期投資の視点では十分な価値がある。
今は「既発外国債券シミュレーション」で誰でも償還までの損益計算ができますので難しいことは何もありません。だいたい今の金利で8~10年ものであれば召喚時にドル円110円以上であればプラスですね。投資妙味は十分にありますまた米国金利が下がれば先行して評価額も上がりますので、売却時も利益が期待できます。去年秋に買った債券は半年でもう5%の含み益を出しています
従来の指数で現在の株価を見るのはもう意味がないかも?
いつを起点に見るかで指数は大きく変わる。2012年を起点にすれば日経平均は右肩上がり、1989年を起点にすればようやく全値戻し、1950年(指数算出開始)を起点にすれば、大きな社会変化の中で着実に成長を取り戻した姿が見える。どんなものであっても、切り口が変われば見せる姿は変わる。人間の体感ほどアテにならないものはないので、そんなものは気にするだけ無駄。社会を構成する様々な数字を一つ一つ見ること以上に大事なことはない。
個人投資家が債券なんか買ってもしょうがない、全財産現預金以外は株式でいい、ものすごいリスクだって言うが現物なら売ろうと思えばいつでも売れる、まずは日本株でしょ。
黒瀬さん、GPIFの組入比率を推奨するの? バランス型をまるでお手本のように専門家が言うから、確定拠出年金などで個人は思った程資産が増えていないんだよ。超低金利時代が続く日本の個人は運用資金は株に100%にすべき。
0,5,0,95という比率が酷すぎるリスクの取り方だよって意味で言ってますよ。
これ以上の円安は円安で財務が傷んでる内需企業に潰れるところがでてくると思う。
それはサボタージュかな。輸出に関わろう。消費税も還付されるし。
物価高で潰れてしまうなら潰れるべきでしょう。外圧がかからないと日本の企業も政治も動かない。本当に必要な産業は大企業にM&Aされて生き残るよ
そもそも、超超低金利の環境下で、コロナ禍には大量の助成金までばら撒かれたのに財務が傷んでいて建て直しができないのは経営として失敗してるそういう企業は円高になったとしても、日銀が緩やかに利上げしても潰れるから為替は単なるきっかけの一つでしかない。
超低金利を何十年も続けてきたのに、円安の倒産は容認するとかおかしいのでは?それでは輸出奨励、国内生産潰しじゃん。昨年度赤字で今年度は黒字にしないと銀行に見放される企業も出てくるので、今年度は経営計画が立てやすいように為替を安定させないと、繊維、石炭、林業などのように国内生産が著しく減少する産業も出てくると思う。
会議室wwwwwwwwなぜにwwwww経済はスタジオで動いてんじゃない!会議室だ😂
若者にスキルが無いのではなく、バブル期にスキリングをしていたはずの人材が無能になってるのでまずリストラから始めるべきじゃないんですかね。
若者全員にスキルがないわけではなく、高スキルの若者が日本に少ないのは事実。OECDの調査でも、日本は、国際的に高スキル帯と言われるレベルの人は全年代で諸外国より少ない。その原因は終身雇用だとかいくつか言われているが、日本人はバブルの頃だろうが今だろうが、全年代で社会人がまったく勉強しないというのは厳然たる事実。日本人の最大の問題は、スキルがないとか言われたときに、それを自分以外の何かに転嫁して自分は関係ないと思ってしまうところ。1日7分しか勉強しないという世界最悪の怠け者の集まりであるというのを認識することが、どんなことよりも先に必要。1日の勉強時間なんて個人の努力でどうにだって変えられるんだから、そこに自主的に取り組むのがなにより先。今の状況は誰かが作ったわけではなく、日本人が永年積み重ねた怠惰の賜物。少なくとも、1日7分しか勉強しない日本人が、1日10分でも15分でも勉強するようになれば、OECD平均の半分以下ではあっても、社会は大きく変わる。「1日15分」たったこの程度の時間が作れないわけがない。作れないのであれば、どんなことよりも先に生活習慣を見直すべき。仕事でスイスで2年間働いたが、彼らは日本人が想像するより遥かに勉強する。仕事が終わったらIT、統計学、マネジメントスキル、各々が今身につけたいと思ったスキルのセミナーに参加するし、スイス人はとにかく本を読む。小説からビジネス書までいろんなものを読む。本を読むということが、社会人として人間として持っているべき最低限の教養だという認識が彼らにはあった。「日本人の大人は古典ならどういう本を読むんだ?」という質問は当時何度も受けた。日本人に一番欠けているのは、自分という個人を客観的に他の国の人間と比べること。
いつも勉強になっています!この番組毎週楽しみにしています。
会議室でやっても番組になってしまうメンツ
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円高時代に積上たドル資産の還流も必要かもししれません。
国債の残高増加の問題だけを主張するザイム真理教の方々に米国債を円資産に換金して国債を償還したらどうなるかを実際に見せたい気もします。
鈴木さんがいい!
最強メンバー😊
KRはクロガーですかね。中西部の中間層向けのスーパーです。
ここが失速して低所得層向けのウォルマートが好調ということは、中間層が物価高で安売り店に移行しているのかなと。
おもしろいお話でした😊さて、このお話をどう活かせようか😅
NISAは上限が1800万ですから、全額オルカンでもいいです。ですが、資産を1800万貯められない方にはリスクが高すぎます。NISAとは言え投資であることに変わりはないので、使っていいのは余力資産だけです。
さて目覚まし時計関連株を買いに行ってくる
米国のハンバーガーチェーンは売上が減速し、低価格メニュー競争が始まりそうという記事を読みました。
低所得者は一番安い外食のハンバーガーでさえ敬遠するほど苦しい状況かもしれません。株価も軟調です。
レッドロブスターが食べ放題メニューで損失が拡大して経営破綻したというニュースもありましたね。
なぜか、日本のメディアは、定期的に起こっている、マーケットのパニックを、あり得ないものとして、禁句扱いにして報道してしまいがちなので、売らなければそのうち上がるという安易な考えで、オルカン100%とかにしてしまう人が増えてしまうのだと、思います
クローグじゃなくて、クローガーでは?
1:03:48
マグ7除いたS&P493も上下動が大して変わらないってコトは、マグ7の影響力大して無くね?
中国が米国債を大量に売っているという報道があります。アメリカの中東での影響力が下がること物流が滞り物価が高止まりし、アメリカが金利を下げらないシナリオが強くなっていると思います。金融相場に行くと見せかけていけなくてクラッシュという方向性も見据えるべきかと思います。
中国が米国債を売ってるのは為替維持の側面が強い。
中国は人民元を基軸通貨にしたいという思いがあるので、経済がどんな状況であれ人民元安というのは許容できない。そのため、今の中国はとにかく為替維持のためにドル売り介入を繰り返し続けてる。
人民元は長年7.0元/ドルを防衛水準に置いていたが、FRBが利上げする中で耐えられなくなり今は7.2元が防衛水準に移ったと見られてる。それでも耐えられなくて、去年の9月には7.3元まで元安が進んだ。このあと、一気に7.1元まで元高に進んだときがあったので、この時に大量の米国債を売って資金を作ってる。今も7.2元は越えないようにとにかく介入してるので中国の米国債は急速に減ってる。(米国債の金利がなかなか落ちない要因の一つに、中国が介入資金として大量に米国債を売り浴びせてるのがあるんではないかという見方もある。)
アメリカの景気が良く見える理由は高レバレッジによるバブルです。
NISAは少額投資なのだから全部オルカンでいい
多額の投資ができる人が特定口座で債券なり個別なり
米国債をポートフォリオに入れたいけど、円安からの円高リスクがあるので日本、米国株式中心です。
あなたにも「既発外国債券シミュレーション」にて債券シュミレーションをお勧めします
100円とかの円高にならない限りプラスの可能性が高いです。そして今後このような円高になることはNISAや各国金利の状況からして考えにくいです
0.25も利上げ出来ない国と思われてると思うけど
評論家が円安の中で考えるとか円安容認してる。円安が当たり前
GPIFはさておき債券が個人投資家に必要かは難しいかと。ドル建て生債券も為替リスクを取ることになりますしね
アメリカでも、リーマン後にアメリカがゼロ金利政策を行なっている間にその議論はあった。低金利環境下で債権を持つことなど無駄でしかないとまで言う個人はたくさんいた。
ただ、結局のところは長期債で利回りが1%つくのであれば、その水準では持つ価値はあるだろうというのが大多数のPFの組み方になったし、事実それが資産形成としては一番安定していた。(もちろん組み入れ比率は減ったが)
日本でも10年債が利回り1%になった。大手損保もこの水準であれば日本国債を投資対象として魅力があると捉えるように、個人でも1%の利回りであればPFの一部を日本国債に充てるのはリスクヘッジとしては十分に魅力がある。
NISAが始まって投資の機運が高まるのは好ましいことだが、ネットでは表面利回りを過剰に重視する意見が大きいのは懸念点。
10年債利回りが1%というのは、心理的な意味も含めて債権を資産に組み入れるか入れないかで大きな意味を持っている。
元本保証で年利1% 10年間という商品は、長期投資の視点では十分な価値がある。
今は「既発外国債券シミュレーション」で誰でも償還までの損益計算ができますので難しいことは何もありません。だいたい今の金利で8~10年ものであれば召喚時にドル円110円以上であればプラスですね。投資妙味は十分にあります
また米国金利が下がれば先行して評価額も上がりますので、売却時も利益が期待できます。去年秋に買った債券は半年でもう5%の含み益を出しています
従来の指数で現在の株価を見るのはもう意味がないかも?
いつを起点に見るかで指数は大きく変わる。
2012年を起点にすれば日経平均は右肩上がり、1989年を起点にすればようやく全値戻し、1950年(指数算出開始)を起点にすれば、大きな社会変化の中で着実に成長を取り戻した姿が見える。
どんなものであっても、切り口が変われば見せる姿は変わる。
人間の体感ほどアテにならないものはないので、そんなものは気にするだけ無駄。社会を構成する様々な数字を一つ一つ見ること以上に大事なことはない。
個人投資家が債券なんか買ってもしょうがない、全財産現預金以外は株式でいい、ものすごいリスクだって言うが現物なら売ろうと思えばいつでも売れる、まずは日本株でしょ。
黒瀬さん、GPIFの組入比率を推奨するの? バランス型をまるでお手本のように専門家が言うから、確定拠出年金などで個人は思った程資産が増えていないんだよ。超低金利時代が続く日本の個人は運用資金は株に100%にすべき。
0,5,0,95という比率が酷すぎるリスクの取り方だよって意味で言ってますよ。
これ以上の円安は円安で財務が傷んでる内需企業に潰れるところがでてくると思う。
それはサボタージュかな。
輸出に関わろう。消費税も還付されるし。
物価高で潰れてしまうなら潰れるべきでしょう。
外圧がかからないと日本の企業も政治も動かない。
本当に必要な産業は大企業にM&Aされて生き残るよ
そもそも、超超低金利の環境下で、コロナ禍には大量の助成金までばら撒かれたのに財務が傷んでいて建て直しができないのは経営として失敗してる
そういう企業は円高になったとしても、日銀が緩やかに利上げしても潰れるから為替は単なるきっかけの一つでしかない。
超低金利を何十年も続けてきたのに、円安の倒産は容認するとかおかしいのでは?それでは輸出奨励、国内生産潰しじゃん。
昨年度赤字で今年度は黒字にしないと銀行に見放される企業も出てくるので、今年度は経営計画が立てやすいように為替を安定させないと、繊維、石炭、林業などのように国内生産が著しく減少する産業も出てくると思う。
会議室wwwwwwwwなぜにwwwww
経済はスタジオで動いてんじゃない!会議室だ😂
若者にスキルが無いのではなく、バブル期にスキリングをしていたはずの人材が無能になってるのでまずリストラから始めるべきじゃないんですかね。
若者全員にスキルがないわけではなく、高スキルの若者が日本に少ないのは事実。OECDの調査でも、日本は、国際的に高スキル帯と言われるレベルの人は全年代で諸外国より少ない。
その原因は終身雇用だとかいくつか言われているが、日本人はバブルの頃だろうが今だろうが、全年代で社会人がまったく勉強しないというのは厳然たる事実。
日本人の最大の問題は、スキルがないとか言われたときに、それを自分以外の何かに転嫁して自分は関係ないと思ってしまうところ。
1日7分しか勉強しないという世界最悪の怠け者の集まりであるというのを認識することが、どんなことよりも先に必要。1日の勉強時間なんて個人の努力でどうにだって変えられるんだから、そこに自主的に取り組むのがなにより先。
今の状況は誰かが作ったわけではなく、日本人が永年積み重ねた怠惰の賜物。
少なくとも、1日7分しか勉強しない日本人が、1日10分でも15分でも勉強するようになれば、OECD平均の半分以下ではあっても、社会は大きく変わる。
「1日15分」たったこの程度の時間が作れないわけがない。作れないのであれば、どんなことよりも先に生活習慣を見直すべき。
仕事でスイスで2年間働いたが、彼らは日本人が想像するより遥かに勉強する。仕事が終わったらIT、統計学、マネジメントスキル、各々が今身につけたいと思ったスキルのセミナーに参加するし、スイス人はとにかく本を読む。小説からビジネス書までいろんなものを読む。本を読むということが、社会人として人間として持っているべき最低限の教養だという認識が彼らにはあった。
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日本人に一番欠けているのは、自分という個人を客観的に他の国の人間と比べること。