【松島基地 ジェット練習機乗っ取り事件】自衛隊ジェットで亡命を企てた男
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 1962年6月24日 宮城県松島基地、第四航空団第七飛行隊所属の、T-33A 603号機が、同日昼頃、管制塔の許可もなく、とつぜん離陸しました。
機体は10メートルほど飛行した後、そのまま基地内に墜落、中破するといった事件が起こりました。
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ラストシーンで、うるっときた人は挙手。
はい
1973年6月に陸自北宇都宮駐屯地で起こったLM-1連絡機乗り逃げ事件もお願いします。
操縦士訓練生がT33で友人に会いに行って今の福岡県飯塚市に墜落した事故もお願いします。この後訓練生の単独飛行の監視が厳しくなったそうです。
こんな事件があったなんて初めて知った。この事件をもっと拡散してほしい。
ところで暗号の謎が知りたい。本当は何が目的だったのか?そしてこの2曹は、その後どうなったのかも知りたい。
この事件は初めて知りました。
空自では約10年後の70年代安保闘争の前に「反戦自衛官事件」なる事件が起きてます。
ここの動画はいつも笑い無しには観れません!
至る所に散りばめられたコミカルセンスと高度な軍事知識、歴史知識が感心させられます。
笑いながら楽しく世界の出来事を学べられるキチョーなチャンネルですよ!
ありがとうございます!
最後泣いた
ありがとうございます!
ありがとうございました。
解説ありがとうございます
T-33は2000年に退役するまで、特に後期では連絡機として、各基地の幹部が各基地で行う幹部会に出席する為に使用していて、公共交通機関を使わず、運用費用のかかるジェット機を使っていることに対して税金の無駄遣いとして、たしか国会の予算委員会で野党から追及された事が有った記憶がある。
整備小隊長可哀想。
おそらく今も機密漏洩程度のことは日常茶飯事なのではないかと、今は正式国交もあるが故に工作も容易でしょうし。
イデオロギー的な動機では無くて
旧満州に残された人に会いたいってのが本当の事なら
かなり同情する。
そもそも満州国を産んだのは日本だし。
赤軍派が信じるユートピア。ある漫才コンビが出るかと思った😂
松島基地の近所に住んでいましたが、生まれる前の話しで初めて聞きました。
高校の時は基地への着陸コースなのか、いつもグラウンドの真上をT-33、T-2が飛んでいましたね。
あと黄色の機体の朽ち果てたT-6が体育館の脇に置いてあったなぁw
「親類に会いたかった」ってのはただの口実でしょうね。ただ裏の関与があったとしても
戦利品にもならない練習機を操縦素人の整備員に盗ませて何がしたかったんだ?
ってのはありますけど。
ルドルフ・ヘス飛行事件とマティアス・ルスト事件も頼む~
そんなことがあったのか。
無線で呼び掛けなければ管制塔の管制官は気付かないだろうな。
羽田空港の管制官だって海保機が無断で滑走路に侵入したのに気づかなかったし。
1974年に一般隊員で入隊したのだが、そのころ防府北基地からメンターで亡命した整備士がいたと聞いた
具体的な年は教えられてない。
F86で追跡、最後まで説得し続けたがG97ランタン通過後消息を絶ったと。
その後どうなかったかは教えてもらえなかった
メンターで低空飛行されたら当時のレーダー補足追尾できなかっただろう。
その後の消息は現在に至るまで不明で、目撃証言などから、燃料切れで太平洋に墜落したとされています。
@@gojyodan 太平洋?日本海じゃなかったのかな?
あまりにも古い記憶なので私の記憶交錯か?
343空菅野直大尉と同じ、菅野という姓の人だった。
LM1の方は、北朝鮮か旧ソ連領内に到着はしたらしいですが…
特に機密的な意味はない機体なのと、当時の情勢を荒立てる事から、現地でも困惑の上で水面下でなかった事にされて、日本にこっそり帰国させられたと言う話があります。
帰国した後は、温水器の訪問販売の業者とかを点々と働いていたようです。
@@gojyodan
それは陸上自衛隊宇都宮駐屯地のLM1連絡機
共産圏を理想郷と捉える昔の認識,アホらしさが観てて怖い
思いがけずT-33Aのメカニックなかっこよさに気付かされた。末期にチップタンク外した状態で印象が激変したのを思い出した。
あと、緑の管制塔の煽り画像、これ築城基地の新タワーでは?
現代のドローン戦も動画作ってください。
ナゴルノカラバフ戦やイランのサウジ石油精製所爆撃、ウクライナ戦など現代戦はドローン戦に向かっています。
なんかの新製品でも発表しそうな溌剌とした声でとんでもない事件話してるわ😂
この頃はまだマトモな政治家や官僚がいたって事ですかねぇ・・・母親は一緒に帰れなかったって事ですか?
源田さんコメントしてほしいところだが…
最後の方で分かりました 昭和37年ですからね
話は本筋から離れますが、このT-33Aの後部座席に、普段、教官はどうやって乗りんだんだろう? キャノピーの後部側の隙間を考えると、かなり縮こまって乗るか、いったん、前席に足をかけてから乗り込まないと、大柄なひとは乗れないのでは?
現在は情報保全隊が色々調べているのかな笑
目的を達せず、シューティングスター☄になってしまったか…セイバーのリード線切っちゃダメ🙅♀
最後で泣かせて来るの反則ですよ
しかし源田はやっぱり単なる目立ちたがり屋の機会主義者であり
全く好きになれないですわ
うぽつです。🖐
T-33の機首には銃口を埋めた様な跡が2つあって、M3 12.7mm機銃を
2丁装備したタイプもあったんだろうなと想像してました。
元になったF-80(P-80)はM3を4丁だったかな。
他国の機体は必要に応じて武装が可能ですが、空自の機体はガンベイの内部にタカンなどの電子機器が搭載されているので機銃は積めないと思います。
@@ふぁんとま-b9w 様へ、余計な一言・・・・M3は20㎜機関砲、12.7㎜はM2だよ。
@@古川裕之-g7eM2に電動補助機をつけて連射速度を毎分1200発に改良したのがAN/M3であって、こちらも口径は変わらず12.7mmだと思うんですけど...
5:50のセイバーカッケェ。
エアロダンシング4のf2で亡命しようとするのを阻止するスクランブルミッションを思い出しました。
サブカルさんの動画本当に興味深く
戦闘機の歴史や出来事についてめっちゃ勉強できるのでありがたいです
自衛隊の隠蔽体質って最早伝統なんですね。(良いとは言ってない)
自衛隊に限らず役所ってこんなもんです。
懐かしい 2分55秒のは雑誌で時事通信とかのを使用されているのですね
150円から200円と少し高い雑誌でしたが昔を思い出しました
中には東京湾に日本軍が隠した(捨てた?)金塊をGHQが引き揚げたなんてのもあって チョコレートより金をくれなんて思いましたね
この犯人の方……その後国交正常化した中国にいったんやろか…
暗号の内容は、最後の通りかもね。
そらー誰でも故郷に帰りかったやろなー😢
この事件の事は、自衛官の時に聞いた事があるんやよな。整備士が、北朝鮮にT-33で亡命しようとしたとかで、もっとも、北朝鮮にT-33を持って行っても、喜ばないだろうと言っていましたが。今回みたいに中国に行こうとしていたのは初耳でした。
これは知らなかった。
でも暗号文はロシア語ぽいよね。
ええ話やぁ😭
事件の全貌が知りたいな。
「気分はもう戦争」の元ネタ?
宇都宮のLM-1乗り逃げ事件な
朝日、毎日、強酸主義の仲間?
T-33の2トンのエンジンって、巡航ミサイル用に開発されたエンジンだ。で、その発展型が韓国のFA-50搭載エンジン。こちらは双発。
T33のエンジンは巨大な遠心式j33です。ミサイルに入りません。
T38のエンジンj85がデコイ用です。
FA-50は、GE F404-GE-102ターボファンエンジン1機なんだが、F-5タイガーあたりと勘違いしてる?