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今まで言葉では愛情を表現してこなかったキラが、自由で｢ラクスの全てを愛してる！｣とか｢ラクスの愛だ！｣とかハッキリ言えるようになったの、往年のSEEDファンからしたらほんと感涙ものなんだよね…
劇場で外人四コマみたいになってるの初めて見た
でもまたNTRフラグたったら速攻でキラ泣きしそう…その度にアスランに殴られ次はカガリに馬鹿やろう！とか言われてシンに気にする事ないっすよって言われてるのを見たルナマリアにアンタは黙って見てればいいのよとか言われてそう…
SEED好きやけど別になんとも思わんけどむしろ急にキャラ変わって気持ち悪いし
ラクスがらみだと無印の頃からキラは少年漫画的な王道ムーブしてたよな・・・。それってキラの心や力を素直に引き出させてるってことだし、やはりキラがガンダムに乗って旅立ったことで出会った真の宝がラクスだったんだ。彼が苦労した分、ラクスとの縁が少しずつ確かなものになっていたしな。今思うと、クライン邸で再会するまでの出来事は全てラクスのパートナーになるための修行だったようにも見えてくる。
@@玄-n7f本編の鬱展開や監督(その他色々)の絶妙なミスリードでそれが分からなかった人が多数いたんだよ当時は……
5:45 ここで私のせいですわになってるラクスをキラ共々纏めてケアしたカリダさんのファインプレーよ。
5:35ここからのラクスの心情がおもろかった。
この二人はお互いに自分たちが両思いで深く愛し合っていることはかなり早い段階(少なくとも種死開始時点ではすでに)で気づいていたよねただお互いに相手が好きすぎて「あの人を笑顔に出来る人間になりたい」という事に固執しすぎたが故にすれ違っていた必要だったのは「遺伝子だの運命だの知ったこっちゃねぇ！ラクス(キラ)が好きで好きで仕方が無いんだよ邪魔すんな！！」っていう盛大な惚気だったそれをやりきったんだから結婚も秒読みだろうね
なんかラクスのボイロ調整が感情ノッててめちゃくちゃ良いぞ！！
分かる笑ちょっと怖いくらい笑
5:22〜 のざっくりラクスの内情遷移いいな…（お労しいけど…）※倍速だとなお良い
終盤のテンポが良すぎるw
新型になるのかなと思ったら結局最後見届けたのは２０年相棒やってたストフリという（弐式は改修、マイフリは換装なので本当に本体はあのストフリ）
天然箱入り娘だから距離感おかしいのかな？→一目惚れし過ぎてバグった挙動してた
5:30 棒読みの機械音声なのにもらい泣きしてしまいました
アスラン「全くだ、お前たちは揃いも揃って言葉が足りな過ぎる!!」キラ「君がそれ言うの!? (惑)」ラクス「貴方がそれを言いますの!? (呆)」シン「アスラン……アンタって人はぁーッ!! (怒)」カガリ「……アスラン、お前、そういうとこやぞ (´･ω･`)」メイリン「(やっぱりこの人達は何時まで見てても飽きないなぁ)」ﾆﾖﾆﾖ
そりゃキラに君にだけは言われたくないって言うわけだよなw
勢い余りすぎてSee-Sawの役割まで奪っちゃうラクス様好きでもラクス様が歌う去り際のロマンティクスは聴いてみたい
自由のキラは貰ってばかりだったから、今度は自分で用意した最高のプレゼントを上げてもらっていた分を返すんだ。それでやっと対等になれる。とか思っていて、ラクスはラクスでキラにだけ戦わせるとか最低だし、そんなキラが戦う事になった理由も自分だからせめて一緒に矢面に立って対等になりたい。とか考えて総帥とかやっていて。それが双方伝わらないから(どちらも貰ってばかりとか思っていそう)永遠に与えるものを用意し続けるという。思いが伝わった結果、すれ違いに気付いたので、ちゃんと言葉にしようと決めた二人の未来は良くなると思う。・・・・浮かれポンチが二人出来上がるかもしれないが。
浮かれるくらい許されるだろ！ていうかバカっぷるが呆れるくらいイチャイチャしてくれ！
キラは開始から敵軍に捕まってる中で唯一何かと優しく気遣ってくれたうえに政治的取引の材料にされるところを軍規を無視してまで自国に送り返してくれたうえに自分を只の君は誰?とありのままのラクスを見ようとしてくれたとか惚れる要素しかない。ラクスもキラが戦いたくないただの普通の人と理解して泣いて弱音を吐こうとも他の人とのようにただ背負わせないで望むこと行きたいと願う場所に必要かと確認したうえで翼を与えて支えてくれるとかしてくれるんだよなあ。お互いを良く理解して尊重しようとしてちょっと空回りしたのが今回であって元から誰かが入る余地ないんだよなあ。
キラが戦ってきた理由がこのままだと確実に○ぬ友達の為(親友と敵対してまで)、ラクスの命が狙われた為、カガリが泣いてる為、自分1人の意思で決めてしまった(と思ってる)苦しくても自由のある世界を守る為だからなぁ優しさで壊れる前にアスランの修正で自分1人でじゃなくてみんなで戦う事を選べて良かったよ
「好きな人なのに戦場に送り出すってどうなのよ。どう展開を持っていくか。(両澤氏談)」→「戦場に行って欲しくないけど、止めても行っちゃうからいっそフリーダムあげますわ絶対帰って来てねというシナリオにした。」なるほどなぁ。
どっかで「ラクスはキラを強くて優しい理想の王子様だと誤解してて戦う力を与えたけど、本当のキラは単なる優しい人だって気づいてそれをずっと後悔してる」ってあったな
私、あの方好きですわ。(ガチ)
一応ラクスはアスランにあせってほしいとはまだ思ってたんだ、まともな反応帰ってこない上キスねだっても頬とチキンされたせいであぁこいつ駄目ですわ～となっただけで
なんならアスランはこれ言われてラクスもキラの良さを分かってくれたかぐらい思ってそう
@@トロイヌ うーんぶれないアスラン
キラとラクスはセットで推すもんだと思ってる。キラが居るからラクスが凛々しく魅力的やし、ラクスが居るからキラが最強で魅力的なんやと思う。昨日3回目観たけど、キラが「その全てを愛している！」って言ったシーンは込み上げるものがある。マジで映画は胸糞、感動、興奮、爽快が最高のバランスだと観るたびに思う。
お互いがいなければ羽ばたけない「比翼の鳥」っていうのはこれ以上ない表現ですよね。黒と白、コインの裏表、天秤の両端、刀と鞘（ディスラプターが居合斬りのようにも見える）など色々表現できますけど、揃うことで真価を発揮するのは本当同意です！
わかる！ホントそう。キララクはセットで推すって、めちゃくちゃその通りだと思う。
それな過ぎる
ラクスってボロボロになったキラを肯定して休ませてくれるシェルター的存在だったのかも。羽を休めてまた飛び立てればよかったんだけど、キラはそんなシェルターの事を本気で好きになってしまって、彼女が背負ってるものまで全部背負おうとしてぶっ壊れた。そして吹っ切れて愛情を言葉に出来るようになるまで20年かかったと。
何気にアスランも本人の知らんところでアシストパス送ってるんだよな結果的にキラ的にはラクスを助ける最後の後押しにもなったし、ラクスからしても酷い板挟みになっているのに自分(とアスラン)や船に居る友人を秤にかけずに自分が一番傷つく道を選べる人なんだってキラの人間性を知るには十分すぎるし振り返ると最初っから一貫して能力(遺伝子)じゃなく個人として見たい(愛したい)ってので一貫してるのよねラクス
ラクスはシーゲル氏（コーディネーターは進化した種ではないという考え）のもとで育ったことでナチュラルへの偏見や差別は持っていなかったですし、プラントはコーディネーター（生まれながらの美形と高い能力者が多い）の国なので、尚更外見や能力より相手の内面を知りたい、愛したいと思う人間性が培われたのかもしれませんね。要はとんでもなく人を見る目が肥えてたと。
キラのキャラ上、アスランを見た異性がイケメンだから直ぐにモテるが中を知り過ぎたら面倒くさいと恋をするのは無いと終わるが、キラの場合は最初は友達とかの感覚だがほっとけなくて寄り添うと沼にどんどん嵌りいつの間にか堕ちてしまう。
キラ「もうダメだ、おしまいだ…」アスラン「何寝言言ってやがる！不貞腐れてる暇があったらラクスを取り戻しに行け！」
今となってはあの時ワザと脱いだ女みたいになってるの草
キラ「僕たちは、何と戦わなきゃいけないのか、少しわかった気がするから・・・」ラクス「20000ポインツッッッッ！！！！！」キラ「！？！？！？」ラクス「RTA完走おめでとうございますですわキラ。完走した感想をお願いしますわ。」
キラが保有してるポイント 無量大数ラクスポイント：完堕ちに必要なラクスポイント １００ラクスポイント
やっす
1ポイント稼ぐだけでもとんでもなく難しいんだよなあ…
妄想という名の参照アスランの保有ポイント10(友人レベル)オルフェの劇場内で獲得したポイント−∞(ルート入りは諦めて来世に期待しましょう)
対応次第では余裕でマイナスされるから維持は言わずもがな加点してくのも大変なんだよね………なんかポイント加点しまくって減点されようが超過する奴が居るね……
言葉にすることがいかに大事だったのかがよくわかる
こんな良い子ちゃんカップルが苦しまなくちゃいけないなんてceクソすぎない？レクイエム撃たなきゃ（ラウ並感）
6:57で脳が焼けかかってるの草
納得しかないまとめだわ、好き
本当の意味で運命の糸で繋がってたのはオルフェではなくキラだったって話
8話でもう好きなのは再開した時の態度から確定だけど。どうしてもう好きだったのかは両澤さんじゃないと分からないので監督も「遺伝子なんじゃね？知らんけど。」ってなるし、実際その可能性もあるけどラクスポイントクリティカルを出し続けてることもあってどっちとも言い切れないよね。
See-Saw[待てや]のテンポ好きやわw
5:52ここらへんのボイロの調整すごくない
私のせいですわ 辺りからの文が怖いよぅ…音声も相まって完全にホラーゲームみたいな流れじゃん…
キラが泣くのをラクスが受け止めてるけど ラクスが泣くのをキラが受け止めてる キラがただの男の子だっていうのをラクスが理屈抜きで心得てしまっていてラクスがただの女の子だっていうのをキラが理屈抜きで心得てしまっている・・・オルフェ！ 人の恋路を邪魔する奴は！ 馬に蹴られて地獄に堕ちろ！！ （いやもう堕ちてるｗｗｗ）
6:54 こっからのですわ！が凄いわwww
ここでひとつ情報をフレイ曰くキラはスゴいらしい以上です。
まあ驚きはないですね父親は歪んではいますが子供への愛情は本物ですし、キラの容姿は明らかに奥さんそっくり(つまり奥さんへの愛も本物)ですから将来家庭持ったときに困らないように配慮していないわけがない。特に子作りに絡む能力には力入れてたと思います(コーディネーター全体で死活問題になってるものですから尚更)
キララクに関してはこういうのはライトで良いのよ。理由は「心」で繋がってるんだから。まあ、後は「体」が繋がればって言うのは確かになんだけど…。あからさまな事はしないでしょ。
指輪でキラを縛ってた節もあるんだろうね…自由すぎて消えそうだからただ映画後は互いに愛があるから大丈夫！ってなって指輪は消えた｡
5:44 狙ったのか単純にミスかはわからないけど最後だけ「わたくし」じゃなくて「わたし」になってるの好き
この二人は同じシリーズの別作品で言われた‘‘好きになっちゃんだからしょうがないだろ！"の別の描き方なんだと思う
14:14 これ、双方の親の思想が違って、自覚ないけど別陣営の王子と姫みたいな存在だからなぁ。育ての親との関係も含めて中々に特殊ではあるけど、割とロミオとジュリエット的な恋愛してる。
ライバル同士の天才遺伝子工学者それぞれの最高傑作でしたよね。本来なら敵のはずが、紆余曲折経て出会った時には相性最高になっちゃってたと(まったく別作品にはなりますが、CAPCOMのゲームロックマンＸのエックスとゼロみたい)。それがお互いの幸せを望み、共に生きていきたいと思うに至ったんだから皮肉にもほどがある。思えば、最初のフリーダムガンダムが地球軍のガンダムとZAFTのMSのハイブリットなのは、そのまま二人の関係の暗示だったのかもしれないですね。
ルナ「可哀想な男の子っていいですよね」ラクス「更に優しいとなおいいですわね」
これが人間の業・・・でも真理だ。
なんでだろう、女性でも同じように好きなんだけどそう言うタイプ（例え 崩壊3rdキアナ）
先に心が堕ちてるんだから、体も速攻で堕ちそう
むしろ際限なく産みそう
フレイ談「キラのアレはすごい」
何だこの可愛いのは！いやまぁ中身的にはどちらもどちゃくそ可愛いんだけど（）
私、あの方好きですわ(もうグッチャグチャに愛してますわ)
ラクス:カワイイ系ピンクカガリ:純朴系ホワイトルナマリア:セクシー系ブラック何がとは言わないが、個人的な印象です。
0:45 早wwww
唐突にテッカマンブレードの「マスカレード」の一節の「渇きに耐えきれずにひび割れた大地はあなたの心と同じね」を思い出した涙で心を湿らせることもなくどんどん乾いていったのが種運命以降のキラなんだなーって種自由でアスランに叱られ諭されてようやく泣くことが出来たのは本当に良かった
5:29 ここボイロの筈なのにガチ声に聞こえる…
どこぞの名誉静岡県民みたいな採点してるラクス草
SEEDの女性キャラ勢揃いでラクスポイント集める恋愛ゲームが出たら絶対買う!
ラクス、あんたが安い女なわけがないのは間違いないんだ。キ ラ が ブ ラ ッ ク ホ ー ル 過 ぎ る ん だ（特異点でフレイも無限に粉になりながら落下し続けてるし（
例えたら引力がないブラックホールに一つ入ったのが運良く惑星に変わったみたいな（ブラックホールが自然消滅したとみてください）
ラクスって母性と慈愛がでかいだけで結構普通の女の子なんだよね父親の立場上、旗印として担ぎ上げられていただけでキラもラクスも大切な人と穏やかに暮らして行けるならそれでいい位に平凡な幸せを望んでるんだけど、だからといって誰かに戦いを丸投げすることもできないそんなお互いの性格が上手く噛み合ったんだろうな
種で捕虜になったラクスをアスランに譲渡したらそりゃ好きになるやろ。
ラクスが意外と乙女チックな恋愛観持ってるせいで状況含めキラムーブに弱すぎただけ😂普通こんなに刺さる相手が現れるとかねーからな…
多分中の人的にいつか姫子先生如く大剣振り回してくるんだろうか心の中の防御式ラクス
0:35 笑ったw
5:35のラクス覚醒に飽き足らず7:02で再び覚醒してて草
バチくそ好みですわ大好きですわ色々ありましたわねうーん控えめに999999999ラクスポイントですわおもろこいつら
キラチートじゃない！確かにドラグーン使ったり色々と頑張ってやってたけどさ！映画見て思ったのがラクスが一番チートだったキラとラクスが半端ないwwwなんだよあれ？サイクロプスみたいな？あれ？チートだろあれ？最後止め刺したキラヤマトよくやったって思った笑笑
6:00あたりからやたら江戸く聞こえる合成音声ｗｗｗ
トリィが比翼の羽根ならハロは獅子モチーフだった…
アスランはラクスを攻略する気がまるで無く、むしろラクスがアスランを誘い受けで攻略する立場でしたね
というよりラクス自身自分で積極的にも行かないから攻略というより採点ですよね。11話の段階でほぼ落第点だったがその後完全に0になったというか。逆にほぼ満点とってたのが今のパートナーというか。
キラとラクスのベッドシーン出したらよかったんだよ。
でもSEEDシリーズにおける露骨な濡れ場は「歪みの象徴」らしいですからね。
アスランはキラ関係者大好きだからキラ似のカガリはそりゃ好きになるよ
わかりやすいのがアムロとララァの関係と似ている。赤い服着たライバルと関係を持っていた存在であり、それが出会った事でお互いを知り、惹かれあい結ばれる。自分を姫として扱わず一人の女の子として扱ってくれた。よくある展開。ただ、そのよくある展開の一つを嫁が本編でやらなかったのはキラを最終的に殺す為だし、映画が遅くなって本当によかった
やっぱりラクスにはキラしかいない。
逆も然り。もうお互い以上の相手は一生出会えないでしょうね。思えばキラの出生を打ち明けられ、生き続けて欲しいと願ってくれたのが他でもないラクスの時点で、この結末は決まっていたのかもしれないですね。
@@玄-n7f正に運命の相手。
良いお母さんになって子供を作って欲しいよ、タヌキとは違う家族を作ろう。
とはいえ、ラクスのまわりに、キラとアスラン以外にまともな男がいただろうか？
そういう意味では普通に高嶺の花だからね次に機会(だけは)得られたのがオルフェとかいう少なさ
何なら、出会う前からアスランが事あるごとに友達のキラの話ししてて好感度上がってた可能性😊
あいつなら割と有りそうなのが
何ならラクス様救出時、キラさんに下着姿を迷いなく堂々とみせていませんでした？
オルフェは最後ナンパ失敗した男みたいに捨て台詞吐きまくりで草しか生えない
それを聞いてキラの目つきがどんどんおっかなくなっていくw。キラのことをラクスの前で貶し始めたら、どんどんラクスも冷めた口調になってましたからね。オルフェを見る目もまるで「養豚場の豚を見るような目」だったような…。
@@玄-n7f劇中オルフェ 劣っているのだから愛しているのだろう！キラ ﾑｶｯ（顔が険しくなる）こうなってるしなぁ…
（恋愛面で）ラクスは洗脳されてるんじゃなくて洗脳している側だよね。洗脳期間は無印～運命の２年間で、キラの家族ともよい関係を築き、外堀もしっかり埋めてたし。キラ側にもラクスに惹かれる理由はいくつもあるから問題にならないけど。
その2年間の話で映画がつくれそうなくらい見たいネタですね。
SEEDは楽曲もいいし娯楽作品としては秀逸で歌とお芝居って軸も古典踏襲してて悪くないんだけど富野ガンダムの世代から見ると最後唖然とするんだよね～結局、主人公達ってバリバリの現状維持派でやむにやまれず改革しようとする側を力で抑え込んでる宇宙世紀でいえば連邦軍側なんだよな 受け身で主体性ねえｗ
受け身で主体性がないなら「改革を止める」こともしないだろなんで止めたかと言えばやってることがただでさえ歪んでる世界をもっと歪ませようとしてるだけだから主人公側があんな賛否ある改革を推し進める側に回ってたらそれこそ猛批判食らってる
脱出ですわから勢い良すぎて笑いが止まらなかったわｗけど映画もこれくらいのテンポで進むからなんも間違ってないの酷い
やはりお互い傷つけあったりぶつかり合いも出来てたフレイはラクス最大の脅威か・・・
個人的に傷つけ合いやぶつかり合いそのものに価値はないと思います。やり過ぎれば相手にポジティブな感情を抱けなくなる可能性もあるし(現にキラでさえ罪悪感と義務感しかフレイに抱けなくなって突き放した)、それを上回るいい縁が作れて初めてスパイス的に値打ちがあるのだと(アスランとの仲が分かりやすい例)。フレイはファザコンで他人への依存心が強すぎ、キラがいなくなればサイやクルーゼに擦り寄ったのでキラに安らぎを与えるのは無理だったと思いますよ。要は彼女は自分を庇護してくれるなら誰でもよかった。ラクスのようにキラの出生を知っても受け止められたかどうか…。傷つけあいも裏を返せば相性が悪すぎるから起こったといえますし、視聴者から見て派手に目立っていてもキラ視点で見て幸せでなければ意味が薄いですからね。
ネットのラクスミーム汚染が酷すぎて映画みてると、こいつマジキモいですわー！あぁ、キラマジ愛おしいですわ！とか脳内ラクス本当うるさくて困る
幼児と母親と一緒みたい。子供が親が曇ってると自分も曇るみたいな？お互いが(笑)
正直サムネの右下が何か一瞬わからんかった
キラ»»»オルフェ»»»»»»»»»»»»»»»»»アスラン
キラはコーディネーター差別するフレイも落とす男やぞ。黒人差別してる女を落とす黒人男みたいなもんや
弱い時に迫られたらなぁ…
ラクスキラアスランの三角関係ぽいので考えたらフリーダムの時の3人の発言ってちょっと矛盾してるような気がする
楽天、キャッシュレスは、良いけどナナコやワオンが使えないからなぁ。
これでも無理やり叡智されたらオルフェに完堕ちしてたって言うから、両名共に完璧にチューニングしてあったんだなって
その完落ちはメンタルブレイクで心神喪失して元の人格が残ってないやつな気がする心と体のギャップはとてつもないダメージで、そのダメージを避ける為に記憶と人格を書き換えてしまう状態
そのソースどこ？みたことないんだけど
SEEDあるあるのガセ情報だよ。つか動画内でもでてるけど監督曰く何をされても靡かなかったので、遺伝子関係ないよ。
そういうの聞いたことないというよりむしろ何やっても勝ち目なかったという情報しかないのですが。無理矢理押し倒したとしてもボロクソ罵倒されてもっと酷い目にあってたとか
レ●プ堕ちは下世話な妄想でしかない、監督もスタッフも「あれ以上したらむしろラクスからの罵倒でもっとオルフェが酷い目にあう」と言われてる
本当に粘り強く支え続けたよね、念願の成就おめでとう、一度に好きになった男が居たら、とんでもない相性の良い男出て来ても、決して揺るがない鉄の女ラクス様素敵です。ラクス様の去り際のロマンティクス聴きたいです。
![[FGO] All Saber Faces assemble for the season finale!?](/img/n.gif)
今まで言葉では愛情を表現してこなかったキラが、自由で｢ラクスの全てを愛してる！｣とか｢ラクスの愛だ！｣とかハッキリ言えるようになったの、往年のSEEDファンからしたらほんと感涙ものなんだよね…
劇場で外人四コマみたいになってるの初めて見た
でもまたNTRフラグたったら速攻でキラ泣きしそう…その度にアスランに殴られ次はカガリに馬鹿やろう！とか言われてシンに気にする事ないっすよって言われてるのを見たルナマリアにアンタは黙って見てればいいのよとか言われてそう…
SEED好きやけど別になんとも思わんけど
むしろ急にキャラ変わって気持ち悪いし
ラクスがらみだと無印の頃からキラは少年漫画的な王道ムーブしてたよな・・・。それってキラの心や力を素直に引き出させてるってことだし、やはりキラがガンダムに乗って旅立ったことで出会った真の宝がラクスだったんだ。彼が苦労した分、ラクスとの縁が少しずつ確かなものになっていたしな。今思うと、クライン邸で再会するまでの出来事は全てラクスのパートナーになるための修行だったようにも見えてくる。
@@玄-n7f
本編の鬱展開や監督(その他色々)の絶妙なミスリードでそれが分からなかった人が多数いたんだよ当時は……
5:45 ここで私のせいですわになってるラクスをキラ共々纏めてケアしたカリダさんのファインプレーよ。
5:35ここからのラクスの心情がおもろかった。
この二人はお互いに自分たちが両思いで深く愛し合っていることはかなり早い段階(少なくとも種死開始時点ではすでに)で気づいていたよね
ただお互いに相手が好きすぎて「あの人を笑顔に出来る人間になりたい」という事に固執しすぎたが故にすれ違っていた
必要だったのは「遺伝子だの運命だの知ったこっちゃねぇ！ラクス(キラ)が好きで好きで仕方が無いんだよ邪魔すんな！！」っていう盛大な惚気だった
それをやりきったんだから結婚も秒読みだろうね
なんかラクスのボイロ調整が感情ノッててめちゃくちゃ良いぞ！！
分かる笑
ちょっと怖いくらい笑
5:22〜 のざっくりラクスの内情遷移いいな…
（お労しいけど…）
※倍速だとなお良い
終盤のテンポが良すぎるw
新型になるのかなと思ったら結局最後見届けたのは２０年相棒やってたストフリという（弐式は改修、マイフリは換装なので本当に本体はあのストフリ）
天然箱入り娘だから距離感おかしいのかな？
→一目惚れし過ぎてバグった挙動してた
5:30 棒読みの機械音声なのにもらい泣きしてしまいました
アスラン「全くだ、お前たちは揃いも揃って言葉が足りな過ぎる!!」
キラ「君がそれ言うの!? (惑)」
ラクス「貴方がそれを言いますの!? (呆)」
シン「アスラン……アンタって人はぁーッ!! (怒)」
カガリ「……アスラン、お前、そういうとこやぞ (´･ω･`)」
メイリン「(やっぱりこの人達は何時まで見てても飽きないなぁ)」ﾆﾖﾆﾖ
そりゃキラに君にだけは言われたくないって言うわけだよなw
勢い余りすぎてSee-Sawの役割まで奪っちゃうラクス様好き
でもラクス様が歌う去り際のロマンティクスは聴いてみたい
自由のキラは貰ってばかりだったから、今度は自分で用意した最高のプレゼントを上げてもらっていた分を返すんだ。
それでやっと対等になれる。
とか思っていて、ラクスはラクスでキラにだけ戦わせるとか最低だし、そんなキラが戦う事になった理由も自分だからせめて一緒に矢面に立って対等になりたい。
とか考えて総帥とかやっていて。
それが双方伝わらないから(どちらも貰ってばかりとか思っていそう)永遠に与えるものを用意し続けるという。
思いが伝わった結果、すれ違いに気付いたので、ちゃんと言葉にしようと決めた二人の未来は良くなると思う。
・・・・浮かれポンチが二人出来上がるかもしれないが。
浮かれるくらい許されるだろ！ていうかバカっぷるが呆れるくらいイチャイチャしてくれ！
キラは開始から敵軍に捕まってる中で唯一何かと優しく気遣ってくれたうえに政治的取引の材料にされるところを軍規を無視してまで自国に送り返してくれたうえに自分を只の君は誰?とありのままのラクスを見ようとしてくれたとか惚れる要素しかない。
ラクスもキラが戦いたくないただの普通の人と理解して泣いて弱音を吐こうとも他の人とのようにただ背負わせないで望むこと行きたいと願う場所に必要かと確認したうえで翼を与えて支えてくれるとかしてくれるんだよなあ。
お互いを良く理解して尊重しようとしてちょっと空回りしたのが今回であって元から誰かが入る余地ないんだよなあ。
キラが戦ってきた理由がこのままだと確実に○ぬ友達の為(親友と敵対してまで)、ラクスの命が狙われた為、カガリが泣いてる為、自分1人の意思で決めてしまった(と思ってる)苦しくても自由のある世界を守る為だからなぁ
優しさで壊れる前にアスランの修正で自分1人でじゃなくてみんなで戦う事を選べて良かったよ
「好きな人なのに戦場に送り出すってどうなのよ。どう展開を持っていくか。(両澤氏談)」→「戦場に行って欲しくないけど、止めても行っちゃうからいっそフリーダムあげますわ絶対帰って来てねというシナリオにした。」なるほどなぁ。
どっかで「ラクスはキラを強くて優しい理想の王子様だと誤解してて戦う力を与えたけど、本当のキラは単なる優しい人だって気づいてそれをずっと後悔してる」ってあったな
私、あの方好きですわ。(ガチ)
一応ラクスはアスランにあせってほしいとはまだ思ってたんだ、まともな反応帰ってこない上キスねだっても頬とチキンされたせいであぁこいつ駄目ですわ～となっただけで
なんならアスランはこれ言われてラクスもキラの良さを分かってくれたかぐらい思ってそう
@@トロイヌ うーんぶれないアスラン
キラとラクスはセットで推すもんだと思ってる。キラが居るからラクスが凛々しく魅力的やし、ラクスが居るからキラが最強で魅力的なんやと思う。
昨日3回目観たけど、キラが「その全てを愛している！」って言ったシーンは込み上げるものがある。
マジで映画は胸糞、感動、興奮、爽快が最高のバランスだと観るたびに思う。
お互いがいなければ羽ばたけない「比翼の鳥」っていうのはこれ以上ない表現ですよね。黒と白、コインの裏表、天秤の両端、刀と鞘（ディスラプターが居合斬りのようにも見える）など色々表現できますけど、揃うことで真価を発揮するのは本当同意です！
わかる！
ホントそう。
キララクはセットで推すって、めちゃくちゃその通りだと思う。
それな過ぎる
ラクスってボロボロになったキラを肯定して休ませてくれるシェルター的存在だったのかも。羽を休めてまた飛び立てればよかったんだけど、キラはそんなシェルターの事を本気で好きになってしまって、彼女が背負ってるものまで全部背負おうとしてぶっ壊れた。
そして吹っ切れて愛情を言葉に出来るようになるまで20年かかったと。
何気にアスランも本人の知らんところでアシストパス送ってるんだよな
結果的にキラ的にはラクスを助ける最後の後押しにもなったし、ラクスからしても酷い板挟みになっているのに自分(とアスラン)や船に居る友人を秤にかけずに自分が一番傷つく道を選べる人なんだってキラの人間性を知るには十分すぎるし
振り返ると最初っから一貫して能力(遺伝子)じゃなく個人として見たい(愛したい)ってので一貫してるのよねラクス
ラクスはシーゲル氏（コーディネーターは進化した種ではないという考え）のもとで育ったことでナチュラルへの偏見や差別は持っていなかったですし、プラントはコーディネーター（生まれながらの美形と高い能力者が多い）の国なので、尚更外見や能力より相手の内面を知りたい、愛したいと思う人間性が培われたのかもしれませんね。要はとんでもなく人を見る目が肥えてたと。
キラのキャラ上、アスランを見た異性がイケメンだから直ぐにモテるが中を知り過ぎたら面倒くさいと恋をするのは無いと終わるが、キラの場合は最初は友達とかの感覚だがほっとけなくて寄り添うと沼にどんどん嵌りいつの間にか堕ちてしまう。
キラ「もうダメだ、おしまいだ…」
アスラン「何寝言言ってやがる！不貞腐れてる暇があったらラクスを取り戻しに行け！」
今となってはあの時ワザと脱いだ女みたいになってるの草
キラ「僕たちは、何と戦わなきゃいけないのか、少しわかった気がするから・・・」
ラクス「20000ポインツッッッッ！！！！！」
キラ「！？！？！？」
ラクス「RTA完走おめでとうございますですわキラ。完走した感想をお願いしますわ。」
キラが保有してるポイント 無量大数ラクスポイント：完堕ちに必要なラクスポイント １００ラクスポイント
やっす
1ポイント稼ぐだけでもとんでもなく難しいんだよなあ…
妄想という名の参照
アスランの保有ポイント10(友人レベル)
オルフェの劇場内で獲得したポイント−∞(ルート入りは諦めて来世に期待しましょう)
対応次第では余裕でマイナスされるから
維持は言わずもがな加点してくのも
大変なんだよね…
……なんかポイント加点しまくって
減点されようが超過する奴が居るね……
言葉にすることがいかに大事だったのかがよくわかる
こんな良い子ちゃんカップルが苦しまなくちゃいけないなんてceクソすぎない？
レクイエム撃たなきゃ（ラウ並感）
6:57で脳が焼けかかってるの草
納得しかないまとめだわ、好き
本当の意味で運命の糸で
繋がってたのはオルフェではなく
キラだったって話
8話でもう好きなのは再開した時の態度から確定だけど。どうしてもう好きだったのかは両澤さんじゃないと分からないので監督も「遺伝子なんじゃね？知らんけど。」ってなるし、実際その可能性もあるけどラクスポイントクリティカルを出し続けてることもあってどっちとも言い切れないよね。
See-Saw[待てや]のテンポ好きやわw
5:52ここらへんのボイロの調整すごくない
私のせいですわ 辺りからの文が怖いよぅ…
音声も相まって完全にホラーゲームみたいな流れじゃん…
キラが泣くのをラクスが受け止めてるけど ラクスが泣くのをキラが受け止めてる
キラがただの男の子だっていうのをラクスが理屈抜きで心得てしまっていて
ラクスがただの女の子だっていうのをキラが理屈抜きで心得てしまっている
・・・オルフェ！ 人の恋路を邪魔する奴は！ 馬に蹴られて地獄に堕ちろ！！ （いやもう堕ちてるｗｗｗ）
6:54 こっからのですわ！が凄いわwww
ここでひとつ情報を
フレイ曰くキラはスゴいらしい
以上です。
まあ驚きはないですね
父親は歪んではいますが子供への愛情は本物ですし、
キラの容姿は明らかに奥さんそっくり(つまり奥さんへの愛も本物)
ですから将来家庭持ったときに困らないように配慮していないわけがない。
特に子作りに絡む能力には力入れてたと思います(コーディネーター全体で死活問題になってるものですから尚更)
キララクに関しては
こういうのはライトで良いのよ。
理由は「心」で繋がってるん
だから。
まあ、後は「体」が繋がれば
って言うのは確かになんだけど…。
あからさまな事はしないでしょ。
指輪でキラを縛ってた節もあるんだろうね…自由すぎて消えそうだから
ただ映画後は互いに愛があるから大丈夫！ってなって指輪は消えた｡
5:44 狙ったのか単純にミスかはわからないけど最後だけ「わたくし」じゃなくて「わたし」になってるの好き
この二人は同じシリーズの別作品で言われた‘‘好きになっちゃんだからしょうがないだろ！"の別の描き方なんだと思う
14:14 これ、双方の親の思想が違って、自覚ないけど別陣営の王子と姫みたいな存在だからなぁ。
育ての親との関係も含めて中々に特殊ではあるけど、割とロミオとジュリエット的な恋愛してる。
ライバル同士の天才遺伝子工学者それぞれの最高傑作でしたよね。本来なら敵のはずが、紆余曲折経て出会った時には相性最高になっちゃってたと(まったく別作品にはなりますが、CAPCOMのゲームロックマンＸのエックスとゼロみたい)。それがお互いの幸せを望み、共に生きていきたいと思うに至ったんだから皮肉にもほどがある。思えば、最初のフリーダムガンダムが地球軍のガンダムとZAFTのMSのハイブリットなのは、そのまま二人の関係の暗示だったのかもしれないですね。
ルナ「可哀想な男の子っていいですよね」
ラクス「更に優しいとなおいいですわね」
これが人間の業・・・でも真理だ。
なんでだろう、女性でも同じように好きなんだけどそう言うタイプ（例え 崩壊3rdキアナ）
先に心が堕ちてるんだから、体も速攻で堕ちそう
むしろ際限なく産みそう
フレイ談「キラのアレはすごい」
何だこの可愛いのは！いやまぁ中身的にはどちらもどちゃくそ可愛いんだけど（）
私、あの方好きですわ(もうグッチャグチャに愛してますわ)
ラクス:カワイイ系ピンク
カガリ:純朴系ホワイト
ルナマリア:セクシー系ブラック
何がとは言わないが、個人的な印象です。
0:45 早wwww
唐突にテッカマンブレードの「マスカレード」の一節の
「渇きに耐えきれずにひび割れた大地はあなたの心と同じね」を思い出した
涙で心を湿らせることもなくどんどん乾いていったのが種運命以降のキラなんだなーって
種自由でアスランに叱られ諭されてようやく泣くことが出来たのは本当に良かった
5:29 ここボイロの筈なのにガチ声に聞こえる…
どこぞの名誉静岡県民みたいな採点してるラクス草
SEEDの女性キャラ勢揃いでラクスポイント集める恋愛ゲームが出たら絶対買う!
ラクス、あんたが安い女なわけがないのは間違いないんだ。
キ ラ が ブ ラ ッ ク ホ ー ル 過 ぎ る ん だ（
特異点でフレイも無限に粉になりながら落下し続けてるし（
例えたら引力がないブラックホールに一つ入ったのが運良く惑星に変わったみたいな（ブラックホールが自然消滅したとみてください）
ラクスって母性と慈愛がでかいだけで結構普通の女の子なんだよね
父親の立場上、旗印として担ぎ上げられていただけで
キラもラクスも大切な人と穏やかに暮らして行けるならそれでいい位に平凡な幸せを望んでるんだけど、だからといって誰かに戦いを丸投げすることもできないそんなお互いの性格が上手く噛み合ったんだろうな
種で捕虜になったラクスをアスランに譲渡したらそりゃ好きになるやろ。
ラクスが意外と乙女チックな恋愛観持ってるせいで状況含めキラムーブに弱すぎただけ😂
普通こんなに刺さる相手が現れるとかねーからな…
多分中の人的にいつか姫子先生如く大剣振り回してくるんだろうか心の中の防御式ラクス
0:35 笑ったw
5:35のラクス覚醒に飽き足らず7:02で再び覚醒してて草
バチくそ好みですわ
大好きですわ
色々ありましたわね
うーん控えめに999999999ラクスポイントですわ
おもろこいつら
キラチートじゃない！確かにドラグーン使ったり色々と頑張ってやってたけどさ！映画見て思ったのがラクスが一番チートだったキラとラクスが半端ないwwwなんだよあれ？サイクロプスみたいな？あれ？チートだろあれ？最後止め刺したキラヤマトよくやったって思った笑笑
6:00あたりからやたら江戸く聞こえる合成音声ｗｗｗ
トリィが比翼の羽根ならハロは獅子モチーフだった…
アスランはラクスを攻略する気がまるで無く、むしろラクスがアスランを誘い受けで攻略する立場でしたね
というよりラクス自身自分で積極的にも行かないから攻略というより採点ですよね。11話の段階でほぼ落第点だったがその後完全に0になったというか。逆にほぼ満点とってたのが今のパートナーというか。
キラとラクスのベッドシーン出したらよかったんだよ。
でもSEEDシリーズにおける露骨な濡れ場は「歪みの象徴」らしいですからね。
アスランはキラ関係者大好きだからキラ似のカガリはそりゃ好きになるよ
わかりやすいのがアムロとララァの関係と似ている。赤い服着たライバルと関係を持っていた存在であり、それが出会った事でお互いを知り、惹かれあい結ばれる。自分を姫として扱わず一人の女の子として扱ってくれた。よくある展開。ただ、そのよくある展開の一つを嫁が本編でやらなかったのはキラを最終的に殺す為だし、映画が遅くなって本当によかった
やっぱりラクスにはキラしかいない。
逆も然り。もうお互い以上の相手は一生出会えないでしょうね。思えばキラの出生を打ち明けられ、生き続けて欲しいと願ってくれたのが他でもないラクスの時点で、
この結末は決まっていたのかもしれないですね。
@@玄-n7f正に運命の相手。
良いお母さんになって子供を作って欲しいよ、タヌキとは違う家族を作ろう。
とはいえ、ラクスのまわりに、キラとアスラン以外にまともな男がいただろうか？
そういう意味では普通に高嶺の花だからね
次に機会(だけは)得られたのがオルフェとかいう少なさ
何なら、出会う前からアスランが事あるごとに友達のキラの話ししてて好感度上がってた可能性😊
あいつなら割と有りそうなのが
何ならラクス様救出時、キラさんに下着姿を迷いなく堂々とみせていませんでした？
オルフェは最後ナンパ失敗した男みたいに捨て台詞吐きまくりで草しか生えない
それを聞いてキラの目つきがどんどんおっかなくなっていくw。キラのことをラクスの前で貶し始めたら、どんどんラクスも冷めた口調になってましたからね。オルフェを見る目もまるで「養豚場の豚を見るような目」だったような…。
@@玄-n7f劇中
オルフェ 劣っているのだから愛しているのだろう！
キラ ﾑｶｯ（顔が険しくなる）
こうなってるしなぁ…
（恋愛面で）ラクスは洗脳されてるんじゃなくて洗脳している側だよね。洗脳期間は無印～運命の２年間で、キラの家族ともよい関係を築き、外堀もしっかり埋めてたし。キラ側にもラクスに惹かれる理由はいくつもあるから問題にならないけど。
その2年間の話で映画がつくれそうなくらい見たいネタですね。
SEEDは楽曲もいいし娯楽作品としては秀逸で歌とお芝居って軸も古典踏襲してて
悪くないんだけど富野ガンダムの世代から見ると最後唖然とするんだよね～
結局、主人公達ってバリバリの現状維持派でやむにやまれず改革しようとする側を
力で抑え込んでる宇宙世紀でいえば連邦軍側なんだよな 受け身で主体性ねえｗ
受け身で主体性がないなら「改革を止める」こともしないだろ
なんで止めたかと言えばやってることがただでさえ歪んでる世界をもっと歪ませようとしてるだけだから
主人公側があんな賛否ある改革を推し進める側に回ってたらそれこそ猛批判食らってる
脱出ですわから勢い良すぎて笑いが止まらなかったわｗ
けど映画もこれくらいのテンポで進むからなんも間違ってないの酷い
やはりお互い傷つけあったりぶつかり合いも出来てたフレイはラクス最大の脅威か・・・
個人的に傷つけ合いやぶつかり合いそのものに価値はないと思います。やり過ぎれば相手にポジティブな感情を抱けなくなる可能性もあるし(現にキラでさえ罪悪感と義務感しかフレイに抱けなくなって突き放した)、それを上回るいい縁が作れて初めてスパイス的に値打ちがあるのだと(アスランとの仲が分かりやすい例)。フレイはファザコンで他人への依存心が強すぎ、キラがいなくなればサイやクルーゼに擦り寄ったのでキラに安らぎを与えるのは無理だったと思いますよ。要は彼女は自分を庇護してくれるなら誰でもよかった。ラクスのようにキラの出生を知っても受け止められたかどうか…。傷つけあいも裏を返せば相性が悪すぎるから起こったといえますし、視聴者から見て派手に目立っていてもキラ視点で見て幸せでなければ意味が薄いですからね。
ネットのラクスミーム汚染が酷すぎて映画みてると、こいつマジキモいですわー！あぁ、キラマジ愛おしいですわ！とか脳内ラクス本当うるさくて困る
幼児と母親と一緒みたい。
子供が親が曇ってると自分も曇るみたいな？
お互いが(笑)
正直サムネの右下が何か一瞬わからんかった
キラ»»»オルフェ»»»»»»»»»»»»»»»»»アスラン
キラはコーディネーター差別するフレイも落とす男やぞ。
黒人差別してる女を落とす黒人男みたいなもんや
弱い時に迫られたらなぁ…
ラクスキラアスランの三角関係ぽいので考えたらフリーダムの時の3人の発言ってちょっと矛盾してるような気がする
楽天、キャッシュレスは、良いけどナナコやワオンが使えないからなぁ。
これでも無理やり叡智されたらオルフェに完堕ちしてたって言うから、両名共に完璧にチューニングしてあったんだなって
その完落ちはメンタルブレイクで心神喪失して元の人格が残ってないやつな気がする
心と体のギャップはとてつもないダメージで、そのダメージを避ける為に記憶と人格を書き換えてしまう状態
そのソースどこ？みたことないんだけど
SEEDあるあるのガセ情報だよ。つか動画内でもでてるけど監督曰く何をされても靡かなかったので、遺伝子関係ないよ。
そういうの聞いたことないというよりむしろ何やっても勝ち目なかったという情報しかないのですが。無理矢理押し倒したとしてもボロクソ罵倒されてもっと酷い目にあってたとか
レ●プ堕ちは下世話な妄想でしかない、監督もスタッフも「あれ以上したらむしろラクスからの罵倒でもっとオルフェが酷い目にあう」と言われてる
本当に粘り強く支え続けたよね、念願の成就おめでとう、一度に好きになった男が居たら、とんでもない相性の良い男出て来ても、決して揺るがない鉄の女ラクス様素敵です。ラクス様の去り際のロマンティクス聴きたいです。