ルービックキューブ【AfterEffects/アフターエフェクト チュートリアル】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 標準機能でルービックキューブを作る方法を解説しました。レイヤー分割やヌルを使わずにシンプルに作ってみました。
AfterEffectsの3D空間に慣れていない方はちょうど良いエクササイズになると思います。
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#AfterEffects #アフターエフェクト #モーショングラフィックス #アニメーション #ルービックキューブ #AE #立方体
コメント欄での質疑応答は受け付けておりません。コメント欄では画像や動画を使って説明できないためです。
不明点がありましたらTwitterアカウントにお問い合わせいただくか、「アフターエフェクト」という文字列をふくめてツイートしてください。
エドワードが救援に向かいます。
説明が本当にめちゃくちゃ分かりやすくてすっとできる凄い講座です！本当にありがとうございます！
ご視聴ありがとうございます！
分りやすいと言っていただけるのが一番うれしいです！！
これからも多少マニアックな解説動画を作っていきたいと思っていますので、ぜひ時々見に来てくださいませ！！
ジンバルロック初めて聞きました
分かりやすい説明ありがとうございます
ジンバルロックは３DCGを勉強すると出てくる言葉なのですが、もともとは航空機の機体制御にまつわる用語なんですよー。
航空機も３軸回転のジャイロで機体制御を行うのですが、それがジンバルロックを起こすと機体制御も失ってしまうのです。こわいですね！！
この現象を「ジンバルロック」と言うんですね！MAYAでも起こっていました。（今はどうか分かりませんが確かY軸優勢だったはず）
が、freeze transformations と言うパラメーターリセット機能があったので、さほど気にしていませんでした。
しかしAEにはパラメーターリセット機能はないので、「あ〜引っ張られてるなwしゃーないから見た目で合わせるか」
と半ば諦めていました。ここまできちんと考えたことは無かったので本当に勉強になりました。
また、ずっと謎だった「方向」の立ち位置も理解できました。
いやいや今回も神回です！！
ありがとうございました！
いつもご視聴ありがとうございます！
回転順序（RotationOrder）は標準プロパティでは変更できませんが、例えばCC SphereやElement3Dなどの一部のエフェクト内では挙動を調整するために変更可能になっているものがあります。
本来はCC Sphereの回で取り上げようと思っていたのですが、理解の導線が短くできなかったため、回転順序だけに注力したルービックキューブ回が作られました。
ジンバルロックは3DCGをやっている方には馴染み深い用語ですが、たぶんもともと宇宙工学の分野で確立した概念だと思います。
宇宙船の機体制御軸が失われるのは致命的な事故につながりますもんねー。
ぜひまた見に来てくださいね！！
【一番上のレイヤーのマスタープロパティを変更すると他のレイヤーも変更されてしまう問題】
編集後記：解決したので同じ問題で困っている方向けに以下に対処法記しておきます。
質問です。
PIECEレイヤーを複製してエッセンシャルグラフィックスにカラーを登録するところまでは順調にできました。
しかしマスタープロパティでルービックキューブの内側を黒くする工程でつまずいております(T_T)
内容としては、一番上のレイヤーのマスタープロパティのカラーを変えると、すべてのレイヤーの色が変わってしまうというものです。
例えば一番上のレイヤーのマスタープロパティの「前」を白から黒に変えると、その他のレイヤーの前も白から黒になってしまう感じです。
一番上以外のレイヤーは個別にしっかり色の変更ができます。
試しにレイヤーの順番を変えてみたのですが、やはり一番上のレイヤーに紐付いてすべてのレイヤーのプロパティが変更されてしまいます。
マスタープロパティだけ一番上のレイヤーに影響されてしまうようです。
色々調べてみましたがなにが原因かわからず、解決方法をご存知でしたらと思いコメントさせてもらいました。
よろしくおねがいしますm(_ _)m
～～～～～【対処法】～～～～～
コンポジション設定がCinema4Dになっているのが原因みたいでした。
クラシック3Dにしたら治りました。
同じ問題で困っている方は参考にしていただければと思います。
あ、ほんとですねー。
解決してよかったです！！
管理人のジョシュアです。
チャンネル概要覧にある通り、コメント欄で質問やリクエストは受け付けておりません。
また、ここはAE Overdriveのコメント欄であって、SNSや掲示板ではありません。
誰かの役に立ちたいのであれば、自身のSNSやブログで発信してください。
管理人とエドワードの検証を挟まずに勝手に問題提起や解決法を書かれると、今後はコメント削除の対象になりますのであらかじめご了承ください。
@@AfterEffectsOverdrive 良かれと思って書き込んでくださっているんだから、もっと感じよく対応しようよ…。
……でも、コメント欄での質疑応答を控えていただきたいのは本当です。
我々はこのチャンネルで発信している情報に責任がありますが、未検証の解決法には責任が持てないからです。
@@AfterEffectsOverdrive
失礼致しました。今後は質問は控えさせていただきます。
しかしエドワードさんのフォローがなければとても残念な気持ちになるところでした。
TH-camのコメント欄は本来動画投稿者への質問を禁止しておりません。
独自のルールで質問を禁止されるのは結構だと思いますが、わざわざそのように嫌味な言い回しをされないでも良いかと思います。
チャンネル概要欄を見る視聴者は少ないかと存じます。今後は動画の説明欄やコメント欄にその旨の記載をされた方が視聴者も気づきやすいかと思いました。
それでも質問があった場合は「説明欄にある通り、質問への回答は控えさせて頂いております」とだけコメントするか、スルーで良いかと思います。
今後人気になるチャンネルだと思いますので、応援しています。
9ヶ月前のコメントに失礼しますが、ちょうど同じ悩みを持って調べようかと思っていたので助かりました＾＾；
とても参考になっております！ものすごく数学的な考えでＡＥを扱っているので理屈が合えば合理的に動くんだ！と勉強になっております！
例えば白い面に文字を入れてアンカーポイントや回転などをキューブを親にして文字を子にしているのですが、妙にズレてしまい、ああ！ここまでか！と力量の無さを嘆いておりますｗｗｗ
平面と同期できる文字列などのサンプル動画があれば、是非また拝見したいと思っております！
とても勉強になりました！今後も期待しております！
ありがとうございます！
固定コメントにあるように、Twitterでは質疑応答も受け付けていますよ！！
このチャンネルは現在中級者以上を対象にしておりますので応用サンプル等の解説動画を作る予定はありませんが、ご自分のプロジェクトで行き詰ったり疑問に感じたことがありましたら、ぜひTwitterアカウントまでお問合せください。何でも分かるわけではありませんが僕が分かる範囲でなんでもお答えしますよー！！
とてもスマートでわかりやすい解説ありがとうございます。
ただ、動画内で仰られていたようにこのルービックキューブは決まった順序で6回しか回転させることができないのですね。さらに自由な回転をさせたいのならば｢泥臭い方法｣を取るしかないのかな…
ご視聴ありがとうございます！
はい。AEの標準機能では僕が知る限り泥臭い方法しかないと思います。
拡張機能であれば、例えば動的な親子関係を作れる『Good Parent』のようなスクリプトを使うと比較的スマートに作れるかもしれません！！
素晴らしい。ジンバルロックの話はもう少し考えないと理解出来ませんが…3x3のやり方も気になります。一面だけ画像を貼り付けて最後に画像が現れたら面白いと思います。勉強になりました。
楽しんでいただけてとても嬉しいです！
もともとは1面だけ画像になっているキューブのチュートリアルだったのですが、AE Overdriveの解説はいつも少しだけ自分で考える余地を残したものにしたいので割愛しました。
ぜひチャレンジしてみてください！
できました！
なんとかリベンジ成功（笑）なんとかできたって感じでしたけど＾＾；
おめでとうございます！
３D空間の把握はなかなか難しいですよねー。特に位置とか回転とかの数字ばかりを見ていると、何がなんだか分からなくなってしまうんじゃないかと思います。
TwitterアカウントではAEのちょっとした疑問や分からないことの無償質疑応答をやっています。
フォローなども不要ですので、よろしければそちらもご活用くださいませ！
失敗しました＾＾；３次元空間難しいですね＾＾；