ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
駄作にしては売れすぎたが名作にしては期待外れすぎた
終わりよければ全て良しの対義語
無難な結末っていう毒にも薬にもならないエンドが1番平和だと再認識できた。何でもないようなことが幸せということを教えてくれた。
一番売れた作品が一番の名作なら、ハンバーガーがこの世で一番美味い料理だという言葉が思い浮かんだ……夢を追う若者達の誠実さやひたむきさからは、あまりにもかけ離れたマインドで捻じ曲げられてしまった作品だと思う。
ビッグマック理論
ただ言えるのは、メンゴ先生の絵じゃなかったらここまで売れてないってこと。
それは間違いない。
「嘘のパッチワーク」みたいな作品。ばら撒いたまま一切回収されない伏線。取ってつけたような展開の連続、整合性の取れないストーリー。原作者の虚言癖。「最終巻で明かされる真相」って何だよ。
あの叩かれまくった呪術廻戦でも最後のシメをある程度しっかりしたら「良かった」って手のひら返しされてたし名作とか良作、最悪凡作に収まるラインはどんなに中盤後半が面白くなくて筋の通らない矛盾だらけでも終わり方が良かったら駄作にはならないと思う
謎とか伏線とかヒロインレースとかそういうのを、なんだかんだラストで納得のいくアンサーがあるんだろうなと騙し切った作品かな。しかもバッドエンドだから嘘は愛じゃなくて虚しいだけで、そんな虚しいアイドル、虚しい漫画家も人を騙せるって話だった。
別にバッドエンドなのはまだ良くね?シンプルに作品を雑に終わらせたことにいらついてんだよこっちは。舞台編のそれぞれの役者の心情とか、本当に丁寧に描いてくれたのにさ。あとハンバーガーとかコーラの例え意味分からん。
やっぱオチって大事なんやなって
お前はバットエンドが嫌いなだけ?それとも最後が適当だから嫌だけ?まあ最後のやつダラダラ書いてもね。あれでいいと思うけど
@ どっちも
大金を手に入れた代わりに読者の信頼を失った男漫画界の上沢直之
売れたら人気作になるだけで名作になるわけではない別に個人個人感想はあってもいいが売れてるから名作だし反対意見はありえないという論調は議論にすらたってないからやめてくれ
「推しの子」というタイトルなのに誰を推しても幸せになれないという罠。特に重曹推しはどん底におとされたよ。実写の卒業ライブシーンで救われたけど。これを読めばどうすれば駄作にならないかが分かる、ダメな漫画の資料としては有能だから、名作だぞ
私はアクア推し。最後に誰とも結ばれずに死んで逝くなんて…うかばれない
炎上系ライヴ逆張り漫画のお手本の近年稀に見る教材名作
メンゴ先生の絵と漫画力で読めてたかもしれん
横槍先生の絵とYOASOBIの「アイドル」だけのおかげです
駄作or名作としか評価できないのはちょっと乏しい。最初は面白かったが終盤失速し、読後感も大して良くないという作品は山ほどある。総じて凡作の類ではないかと。鬼滅以降の「国民的アニメ」押しみたいな風潮が一番良くない…
面白さ、期待度が例えるならジェットコースターな作品、舞台までが頂点で後は勢いよく下っていった印象
芸能界、転生、復讐など相反するジャンルの闇鍋みたいな作品。でも上手い具合に味を整えてたら名作になれた。
赤坂アカって作者の作品を読む気なくさせた作品
作者の名前だけで読む気なくなることを教えてくれた作品
以後赤坂に関する作品を見つけたら、すぐにパスします
オチがほぼ全員不幸なのが声優とアニメの演出は一流ではある
最終巻にお金払って後悔したけど、反応集動画は楽しめたから元は取れてきたかな…
アニメ1期からファンになって【推しの子】を原作を追いかけ始めて約1年半あの時はこんな最後になるなんて思いもしなかった アイちゃんを好きになって悲しい思いをしてアニメを見ていくうちにアイちゃん以上にあかねちゃんを好きになって推すようになってどんな結末になろうと最後まで追うと決めて追いかけ続けて どれだけ酷い展開であっても やっぱりあかねちゃんを推し続けたい気持ちがあって とても複雑なのです 魅力的なキャラが多くいい作品だと思ってますが 最後をあの展開にするなら もっとしっかり話を練って欲しかったし 最後に向けてアクア君の心情開示はして欲しかった(読者にまで心情を隠すのは理解に苦しんだ)あの展開のままではアクア君の本当に好きなのは誰なのかが ハッキリしない(アクア君が好きなのはかなちゃんだとは思うが)曖昧な描写のまま なので アクア君がいなくなってしまうのが変える気ないなら 恋人として誰が好きかそれをはっきりさせておくだけでも 最後の印象は変わったと思う 私の中では 全部放り投げたというところで 駄作よりの迷作(絵は好き嫌いが分かれそうだけどこれ以上ない素晴らしいものだった)ということに落ち着きました
YOASOBIの「アイドル」を生み出したから名作中身は駄作
YOASOBIの「アイドル」と横槍先生の絵柄を台無し
とりあえず赤坂アカ先生は伏線の風呂敷包みの名人の藤田和日郎先生のところに何年かアシスタント行ってまた何か再挑戦してほしい
今は面白かったって言ってる人でも1年後には面白かった作品に名前をあげなさそう読んでる方もライブ感で感想言ってるって印象かな
終わった直後ですら「面白かった」と言ってる人がほとんどいないですからね〜😅1年後とかにお題に出たら「あぁーあのYOASOBIの?!面白くなかった印象しかないわぁ〜」って言ってそうwww
星野アイが亡くなるまでのシナリオなら名作かもしれないけど、最後の辺りまで読むと迷作な気がする。
最初から星野愛を死なせて復讐茶番劇を変更してから大失敗で決まっています
@gundam694 あぁ……それはありますね。あんなに目立たせておいて「あっ、コイツ扱いきれないわ」って感じでアイもあっさり死なせてますし、黒川あかねのような天才設定なども踏まえ何か突優れたキャラを活かしきれないのに出すのが赤坂なんだなと学ばされましたよ
推しの子は色々な葛藤があってこの形になったのだと思います。もう少し長い目で見れば色々と明らかになっていずれ評価されるようになると思う。
自分の評価としてはGANTZと同じ。序盤から中盤まで盛り上げて楽しませてくれたことには感謝してるがあの終わりはないわ。
かぐや様を知らなかったのが悪いんだけど、自分は最後の最後で伏線を全部回収して大どんでん返しをしてくれるって思って最後まで読み切りました。この作者には二度と漫画書いてほしくないなって思いました。メンゴ先生の作画はとても好き。
途中に作者が「書くのしんどい」って言ってる作品が名作のはずないでしょ?!名作って、仲良い友達に自慢しながらオススメ出来るぐらい面白い作品!だと思ってるんだけど、これは読もうとしてる人がいたら、逆に止めてしまう!ってぐらい名作とは離れた漫画!売れたのはスタートダッシュが良過ぎただけ!ほんと竜頭蛇尾って言葉がしっくり来る漫画!!売り上げだけが名作の基準では断じてないと思う!!
こんな時まで引き合いに出されるダイパリマスターに涙が止まらない
漫画を荒れ狂わせて、実写とアニメを改変で絶賛させるためにあえてやった説ぐらいしか擁護することができないぐらい納得いかなかったな
いくら実写映画は好評しても未だに推し子が助けられません
なろう系小説・漫画のスキームに侵食されそうで嫌なんだよな大量生産して序盤にウケたやつだけそれなりに連載続けて、飽きたりウケなくなったらロクに纏めもせず放り投げて終わりなろう系工業作家は本当に形すら完結させないからもっと酷いけど
冷めたポテトという評価が一番しっくり来る
映画は本当に良かったからやっぱ原作って展開やアイデアは最高に良いけどその描き方がやばすぎただけだなあって思うなあ
終盤が酷い、終わり方がクソ過ぎって部分が満場一致なんだから名作というには無理がある
いくら必死に擁護しても駄作の運命のままに変わりません
いつまでも終われない作品に比べたら一応終わっただけマシ
いや、ここまでならどう考えてもそっちの方が絶対まし
いつまでも終われない作品っていうのは、漫画以外でも稼げてるから終われないじゃなくて終わらさせてくれない!が正解なんじゃないかなぁ?!🤔所謂、稼ぎ頭だから!!まぁ例外もあるのかもしれないけど😅
最終巻…。正直中盤までは素晴らしかったです…。なぜにアイからのDVDのメッセージに改心して終わりにしなかったのか…。。。アクアを死なせるにしてもあれは雑すぎます(´;ω;`)
吠えペンの「一番つまらない回を最終回に〜」に合致するのは鬼滅とかだな
1巻完結物なら名作
正直愛と双子との日常生活の部分は面白いですが復讐の部分はあんまり面白くありません
実写ぐらいでボリューム的にも内容的にも丁度いいそれ以上時間かけるのは内容的に時間の無駄
つまり謎作(めいさく)ってことで
原作は駄作アニメやドラマ含めた総合的なコンテンツとしては傑作と言った認識
推しの子を助けられないのを変わりませんね
ネタバレを理由に暴行事件まで起こした犯人も、こんな終わり方されたら自分の経歴に傷をつけるほどの作品じゃなかったと更なる後悔をしてるのかなぁ
駄作じゃないむしろ個人的には名作でも最終巻のラストエピソードで一気に今まで気になってた、復讐ってどういう形で達成するのかな?とかルビーやあかねとかの将来はどうなるのかな、ツクヨミってなんなんだろとか色々気になる結末を全部ゴミ箱にぶん投げた落差がきつい終わりよければ全て良しってのを実感するわね似たようながっかり感としてはテレビ版の旧エヴァのラストとかライアーゲームのオチ
今後YOASOBIのアイドルと遺体ビンタしか語られないんだろうなぁ...
アイと双子との日常生活部分だけ面白いです
名作になり損ねた迷作ですYOASOBIのアイドルで知名度あげて最終話で読者を裏切った作品
竜頭蛇尾でいいんじゃないかな
牛フィレ肉ステーキうんこ乗せ
絵だけの駄作で終了
素晴らしい曲と美しい絵柄を台無しされた駄作
まだ次回作期待してる人いるんだ期待するだけ無駄
来年の新駄作はきっと推しの子とかぐやさまのようなパターン
からくりサーカスの対義語
プライベート編まではいいそれ以降?まぁ...はい
竜頭蛇尾
良く言えばほのぼのや予感的、悪く言えば無味乾燥していた回が今思えばアクアルビー回だった。いずれ盛り上がるんだろうと思ってたけど、漫画家の苦悩や大根役者の成長よりも盛り上がらなかったしつまらなかった。
例え実写が大好評しても原作は駄作すぎて推し子が基本的に助けられません、もうおしまいです本当に橫槍メンゴ先生に推しの子のストーリーを再構成してほしい、まずつまらない復讐茶番劇を抜けてほしい星野愛と双子との日常番と芸能界の奮闘番、それに転生、ツクヨミなどの成分が含めますから、少し面白いファンタジーの作品となれると思いますアイがいない推しの子は推しの子じゃありません。
小説のちゃぶ台返しが無きゃ名作でよかったと思う小説という蛇足編のせいで終わった
遺憾すぎる推しの子
Vtuberにイキった結果がコレ
後だしジャンケンマンのハッテン場
少なくとも自分は読んだことを後悔してない
まあ、駄作の事実を変わりません
逆張りかっけぇ!
ひぐらし卒よりマシ
普通の作品最初はふつーにおもろかったラーメンでいうなら一蘭とか天一。名前は売れてるけど評価は人による
自己満で作品書いてる人だろうな。読者の事を動物か何かと思ってるよ。堀越を見習えよ。
チェルシーから見たレアル移籍後のアザールみたいなもん
盛者必衰
100点満点とー70点位が共存してる作品。後半がマイナスだから読後感悪くてー100に思えてしまうやつ
かなちゃんを幸せにしてほしかった
次回への引きは見事だったよ。連載中は楽しめたからもういいや
駄作にしては売れすぎたが名作にしては期待外れすぎた
終わりよければ全て良しの対義語
無難な結末っていう毒にも薬にもならないエンドが1番平和だと再認識できた。
何でもないようなことが幸せということを教えてくれた。
一番売れた作品が一番の名作なら、ハンバーガーがこの世で一番美味い料理だ
という言葉が思い浮かんだ……
夢を追う若者達の誠実さやひたむきさからは、あまりにもかけ離れたマインドで捻じ曲げられてしまった作品だと思う。
ビッグマック理論
ただ言えるのは、メンゴ先生の絵じゃなかったらここまで売れてないってこと。
それは間違いない。
「嘘のパッチワーク」みたいな作品。
ばら撒いたまま一切回収されない伏線。
取ってつけたような展開の連続、整合性の取れないストーリー。
原作者の虚言癖。「最終巻で明かされる真相」って何だよ。
あの叩かれまくった呪術廻戦でも最後のシメをある程度しっかりしたら「良かった」って手のひら返しされてたし
名作とか良作、最悪凡作に収まるラインはどんなに中盤後半が面白くなくて筋の通らない矛盾だらけでも終わり方が良かったら駄作にはならないと思う
謎とか伏線とかヒロインレースとかそういうのを、なんだかんだラストで納得のいくアンサーがあるんだろうなと騙し切った作品かな。
しかもバッドエンドだから嘘は愛じゃなくて虚しいだけで、そんな虚しいアイドル、虚しい漫画家も人を騙せるって話だった。
別にバッドエンドなのはまだ良くね?
シンプルに作品を雑に終わらせたことにいらついてんだよこっちは。
舞台編のそれぞれの役者の心情とか、本当に丁寧に描いてくれたのにさ。
あとハンバーガーとかコーラの例え意味分からん。
やっぱオチって大事なんやなって
お前はバットエンドが嫌いなだけ?それとも最後が適当だから嫌だけ?まあ最後のやつダラダラ書いてもね。あれでいいと思うけど
@
どっちも
大金を手に入れた代わりに読者の信頼を失った男
漫画界の上沢直之
売れたら人気作になるだけで名作になるわけではない
別に個人個人感想はあってもいいが
売れてるから名作だし反対意見はありえないという論調は議論にすらたってないからやめてくれ
「推しの子」というタイトルなのに誰を推しても幸せになれないという罠。
特に重曹推しはどん底におとされたよ。実写の卒業ライブシーンで救われたけど。
これを読めばどうすれば駄作にならないかが分かる、ダメな漫画の資料としては有能だから、名作だぞ
私はアクア推し。
最後に誰とも結ばれずに死んで逝くなんて…うかばれない
炎上系ライヴ逆張り漫画のお手本の近年稀に見る教材名作
メンゴ先生の絵と漫画力で読めてたかもしれん
横槍先生の絵とYOASOBIの「アイドル」だけのおかげです
駄作or名作としか評価できないのはちょっと乏しい。最初は面白かったが終盤失速し、読後感も大して良くないという作品は山ほどある。総じて凡作の類ではないかと。
鬼滅以降の「国民的アニメ」押しみたいな風潮が一番良くない…
面白さ、期待度が例えるならジェットコースターな作品、舞台までが頂点で後は勢いよく下っていった印象
芸能界、転生、復讐など相反するジャンルの闇鍋みたいな作品。でも上手い具合に味を整えてたら名作になれた。
赤坂アカって作者の作品を読む気なくさせた作品
作者の名前だけで読む気なくなることを教えてくれた作品
以後赤坂に関する作品を見つけたら、すぐにパスします
オチがほぼ
全員不幸なのが
声優とアニメの演出は一流ではある
最終巻にお金払って後悔したけど、反応集動画は楽しめたから元は取れてきたかな…
アニメ1期からファンになって【推しの子】を原作を追いかけ始めて約1年半あの時はこんな最後になるなんて思いもしなかった
アイちゃんを好きになって悲しい思いをしてアニメを見ていくうちにアイちゃん以上にあかねちゃんを好きになって推すようになってどんな結末になろうと最後まで追うと決めて追いかけ続けて どれだけ酷い展開であっても やっぱりあかねちゃんを推し続けたい気持ちがあって とても複雑なのです 魅力的なキャラが多くいい作品だと思ってますが 最後をあの展開にするなら もっとしっかり話を練って欲しかったし 最後に向けてアクア君の心情開示はして欲しかった(読者にまで心情を隠すのは理解に苦しんだ)
あの展開のままではアクア君の本当に好きなのは誰なのかが ハッキリしない(アクア君が好きなのはかなちゃんだとは思うが)曖昧な描写のまま なので アクア君がいなくなってしまうのが変える気ないなら 恋人として誰が好きかそれをはっきりさせておくだけでも 最後の印象は変わったと思う 私の中では 全部放り投げたというところで 駄作よりの迷作(絵は好き嫌いが分かれそうだけどこれ以上ない素晴らしいものだった)ということに落ち着きました
YOASOBIの「アイドル」を生み出したから名作
中身は駄作
YOASOBIの「アイドル」と横槍先生の絵柄を台無し
とりあえず赤坂アカ先生は伏線の風呂敷包みの名人の藤田和日郎先生のところに何年かアシスタント行ってまた何か再挑戦してほしい
今は面白かったって言ってる人でも1年後には面白かった作品に名前をあげなさそう
読んでる方もライブ感で感想言ってるって印象かな
終わった直後ですら「面白かった」と言ってる人がほとんどいないですからね〜😅
1年後とかにお題に出たら「あぁーあのYOASOBIの?!面白くなかった印象しかないわぁ〜」って言ってそうwww
星野アイが亡くなるまでのシナリオなら名作かもしれないけど、最後の辺りまで読むと迷作な気がする。
最初から星野愛を死なせて復讐茶番劇を変更してから大失敗で決まっています
@gundam694
あぁ……それはありますね。あんなに目立たせておいて「あっ、コイツ扱いきれないわ」って感じでアイもあっさり死なせてますし、黒川あかねのような天才設定なども踏まえ何か突優れたキャラを活かしきれないのに出すのが赤坂なんだなと学ばされましたよ
推しの子は色々な葛藤があってこの形になったのだと思います。
もう少し長い目で見れば色々と明らかになっていずれ評価されるようになると思う。
自分の評価としてはGANTZと同じ。
序盤から中盤まで盛り上げて楽しませてくれたことには感謝してるがあの終わりはないわ。
かぐや様を知らなかったのが悪いんだけど、自分は最後の最後で伏線を全部回収して大どんでん返しをしてくれるって思って最後まで読み切りました。この作者には二度と漫画書いてほしくないなって思いました。メンゴ先生の作画はとても好き。
横槍先生の絵とYOASOBIの「アイドル」だけのおかげです
途中に作者が「書くのしんどい」って言ってる作品が名作のはずないでしょ?!
名作って、仲良い友達に自慢しながらオススメ出来るぐらい面白い作品!だと思ってるんだけど、これは読もうとしてる人がいたら、逆に止めてしまう!ってぐらい名作とは離れた漫画!
売れたのはスタートダッシュが良過ぎただけ!ほんと竜頭蛇尾って言葉がしっくり来る漫画!!
売り上げだけが名作の基準では断じてないと思う!!
こんな時まで引き合いに出されるダイパリマスターに涙が止まらない
漫画を荒れ狂わせて、実写とアニメを改変で絶賛させるためにあえてやった説ぐらいしか擁護することができないぐらい納得いかなかったな
いくら実写映画は好評しても未だに推し子が助けられません
なろう系小説・漫画のスキームに侵食されそうで嫌なんだよな
大量生産して序盤にウケたやつだけそれなりに連載続けて、飽きたりウケなくなったらロクに纏めもせず放り投げて終わり
なろう系工業作家は本当に形すら完結させないからもっと酷いけど
冷めたポテトという評価が一番しっくり来る
映画は本当に良かったからやっぱ原作って展開やアイデアは最高に良いけどその描き方がやばすぎただけだなあって思うなあ
終盤が酷い、終わり方がクソ過ぎって部分が満場一致なんだから名作というには無理がある
いくら必死に擁護しても駄作の運命のままに変わりません
いつまでも終われない作品に比べたら一応終わっただけマシ
いや、ここまでならどう考えてもそっちの方が絶対まし
いつまでも終われない作品っていうのは、漫画以外でも稼げてるから終われないじゃなくて終わらさせてくれない!が正解なんじゃないかなぁ?!🤔
所謂、稼ぎ頭だから!!まぁ例外もあるのかもしれないけど😅
最終巻…。正直中盤までは素晴らしかったです…。なぜにアイからのDVDのメッセージに改心して終わりにしなかったのか…。。。アクアを死なせるにしてもあれは雑すぎます(´;ω;`)
吠えペンの「一番つまらない回を最終回に〜」に合致するのは鬼滅とかだな
1巻完結物なら名作
正直愛と双子との日常生活の部分は面白いですが復讐の部分はあんまり面白くありません
実写ぐらいでボリューム的にも内容的にも丁度いい
それ以上時間かけるのは内容的に時間の無駄
つまり謎作(めいさく)ってことで
原作は駄作
アニメやドラマ含めた総合的なコンテンツとしては傑作と言った認識
推しの子を助けられないのを変わりませんね
ネタバレを理由に暴行事件まで起こした犯人も、こんな終わり方されたら自分の経歴に傷をつけるほどの作品じゃなかったと更なる後悔をしてるのかなぁ
駄作じゃない
むしろ個人的には名作
でも最終巻のラストエピソードで一気に今まで気になってた、復讐ってどういう形で達成するのかな?とかルビーやあかねとかの将来はどうなるのかな、ツクヨミってなんなんだろとか色々気になる結末を全部ゴミ箱にぶん投げた落差がきつい
終わりよければ全て良しってのを実感するわね
似たようながっかり感としてはテレビ版の旧エヴァのラストとかライアーゲームのオチ
今後YOASOBIのアイドルと遺体ビンタしか語られないんだろうなぁ...
アイと双子との日常生活部分だけ面白いです
名作になり損ねた迷作です
YOASOBIのアイドルで知名度あげて最終話で読者を裏切った作品
竜頭蛇尾でいいんじゃないかな
牛フィレ肉ステーキうんこ乗せ
絵だけの駄作で終了
素晴らしい曲と美しい絵柄を台無しされた駄作
まだ次回作期待してる人いるんだ
期待するだけ無駄
来年の新駄作はきっと推しの子とかぐやさまのようなパターン
からくりサーカスの対義語
プライベート編まではいい
それ以降?まぁ...はい
竜頭蛇尾
良く言えばほのぼのや予感的、悪く言えば無味乾燥していた回が今思えばアクアルビー回だった。
いずれ盛り上がるんだろうと思ってたけど、漫画家の苦悩や大根役者の成長よりも盛り上がらなかったしつまらなかった。
例え実写が大好評しても原作は駄作すぎて推し子が基本的に助けられません、もうおしまいです
本当に橫槍メンゴ先生に推しの子のストーリーを再構成してほしい、まずつまらない復讐茶番劇を抜けてほしい
星野愛と双子との日常番と芸能界の奮闘番、それに転生、ツクヨミなどの成分が含めますから、少し面白いファンタジーの作品となれると思います
アイがいない推しの子は推しの子じゃありません。
小説のちゃぶ台返しが無きゃ名作でよかったと思う
小説という蛇足編のせいで終わった
遺憾すぎる推しの子
Vtuberにイキった結果がコレ
後だしジャンケンマンのハッテン場
少なくとも自分は読んだことを後悔してない
まあ、駄作の事実を変わりません
逆張りかっけぇ!
ひぐらし卒よりマシ
普通の作品
最初はふつーにおもろかった
ラーメンでいうなら一蘭とか天一。
名前は売れてるけど評価は人による
自己満で作品書いてる人だろうな。
読者の事を動物か何かと思ってるよ。
堀越を見習えよ。
チェルシーから見たレアル移籍後のアザールみたいなもん
盛者必衰
100点満点とー70点位が共存してる作品。後半がマイナスだから読後感悪くてー100に思えてしまうやつ
かなちゃんを幸せにしてほしかった
次回への引きは見事だったよ。連載中は楽しめたからもういいや