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面白く、興味深いお話で同じ動画を何度も見返しています。″本気のオーディオ″、とてもよいキャッチフレーズですね。私も日々精進します。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
とてもためになるお話で、充実の土曜日を過ごせました。ありがとうございました。
マッシー節が、炸裂しています。この動画はいつも以上に「こんな風にやってきました」、「やっています」、「やりたいです」が、はっきり打ち出されていて、とても興味をひかれました。「惚れ込んだスピーカーを10年単位で使う」ーまさにそれがオーディオの情熱ですね。
コメントありがとうございます。共感いただき嬉しいです。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
柳沢氏との交流、視聴についてとても興味深く聞きました。柳沢氏のシステムはステレオサウンドでよくとりあげられており、特に弦楽器の再生については、本当に一度聞いてみたいと思う憧れのシステムです。弦楽器の再生は実際どうだったのでしょうか。私は、25年前にタンノイ・スターリングを購入していて以来、ずっとその再生に情熱を注いできました。よく聞くのがクラシックで、中でも宗教曲が好きでしたので、音楽の精神性が再生できるのかどうかを目標に取り組んでいます。スターリングは五味氏のタンノイへの愛情、菅野氏などの評価で購入しました。しかし、うまくなってくれなかった、その悪戦苦闘がとてもオーディオをやっていたなあと思い出します。本当は、GRFメモリーが最終狙いでしたが、いちど結んだ絆はすてがたく、飽くことなく使い続けています。スターリングへの愛情が私のオーディオの中心点のひとつとなっています。
ご指摘の柳沢邸の弦楽器の音の印象です。スーパーツィーターの複数使いや、アキュフェーズのイコライザーの微調整がカギになっているかと思います。実際に出てくる音はきわめて自然であり、特定の何かが目立つようなことのない印象でした。また、タンノイ愛を感じるコメントありがとうございます。惚れたスピーカーがあることは、オーディオライフを豊かなものにしてくれると私も思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
スターリング、とても良いスピーカーですね!タンノイの中でも万能選手の印象があります。精神性がどういったものか私は理解出来ていないのですが、忠実再生に依るのか、演出に依るのかで、求める精神性のスターリングでの実現は可能だと信じたいですね。
@@kawaiandy2716 さん、コメントありがとう。音楽の精神性ですが、このあいだ友人のCD(hilary hahn playz bach)でバッハの無伴奏パルティータを聞いたところ、バッハの強烈な孤独感と絶対的な音楽への自信というものを感じました。調べてみたところ一連のパルティータをバッハが作曲していた当時、最初の奥さんを亡くしていたことが分かりました。作曲家の魂を宿した曲を音楽家が演奏、その再生はその音楽の精神をきちんと再生できないといけないと思います。私の精神と音楽の精神をインターフィスする再生装置であってほしいと思います。ただ、問題は、しばしば私の精神そのものが音楽を聴く準備状態になっていないということです。
@@mastaz1914 さん、いつも情熱的なオーディオ賛歌の動画ありがとうございます。菅野氏が亡くなられたあと、ステレオサウンドのクラシック再生オーディオの最有力の後継者は柳沢氏となっています。柳沢氏の装置は、評論家の三浦氏が「驚くほど細やかで敏感な音」と評しています。それが、本当に自然な音であったことは、私自身の中でなにかつきものがおちたような気がしました。ステレオサウンドでは、評論家をしてニュートラルな音、自然な音ということが機器の評価として出てきますが、目指すべき音作りの方向性がここにあるという気がしました。
冒頭のお褒め頂いた文章は、私にとって最高の喜びです。今後ともよろしくお願いいたします。
お~!4331って私がオーディオを始めた頃のあこがれのスピーカーですよ。私のリスニングポジションはソファーに寝っ転がって聴いてます。だいぶいい加減ですねw。頭の位置が動いても音像の位置が動かない様にホーンスピーカーを内側に30°に向けてます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
動画を拝見してスピーカーを「良い音で鳴らす」にはかなりの投資が必要である事が良く分かりました。そこそこのシステムではJBLの38Cmどころか30Cm等本領発揮出来ないのですね。私自身KEFのスピーカーを十全に鳴らせていない(住環境に依る制約で)事を最近実感して、「無用の長物」でしか無いKEF Q 900は「売却処分」しか無いな、と思っております。
音量が出せないというお悩みであれば、スケール感は諦めて、小音量での音質を極めていく方法もあるかと思います。もしくはヘッドフォン再生を極めていくかでしょうか。
@@mastaz1914 様:はい。真に仰る通りで、「ヘッドフォン再生」に切り替えました。SONYのフラグシップモデル「MDR-ZR-1」(20万超え)ですが、素晴らしい「音場感」。此れならもうスピーカーは要らないと思います。「3年無金利ローン」で購入致しました。
購入されたんですね。素晴らしい。私もTH-camに深入りしております関係で高音質ヘッドフォンの購入は検討中でございます〜
面白く、興味深いお話で同じ動画を何度も見返しています。″本気のオーディオ″、とてもよいキャッチフレーズですね。私も日々精進します。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
とてもためになるお話で、充実の土曜日を過ごせました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
マッシー節が、炸裂しています。この動画はいつも以上に「こんな風にやってきました」、「やっています」、「やりたいです」が、はっきり打ち出されていて、とても興味をひかれました。「惚れ込んだスピーカーを10年単位で使う」ーまさにそれがオーディオの情熱ですね。
コメントありがとうございます。共感いただき嬉しいです。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
柳沢氏との交流、視聴についてとても興味深く聞きました。柳沢氏のシステムはステレオサウンドでよくとりあげられており、特に弦楽器の再生については、本当に一度聞いてみたいと思う憧れのシステムです。弦楽器の再生は実際どうだったのでしょうか。私は、25年前にタンノイ・スターリングを購入していて以来、ずっとその再生に情熱を注いできました。よく聞くのがクラシックで、中でも宗教曲が好きでしたので、音楽の精神性が再生できるのかどうかを目標に取り組んでいます。スターリングは五味氏のタンノイへの愛情、菅野氏などの評価で購入しました。しかし、うまくなってくれなかった、その悪戦苦闘がとてもオーディオをやっていたなあと思い出します。本当は、GRFメモリーが最終狙いでしたが、いちど結んだ絆はすてがたく、飽くことなく使い続けています。スターリングへの愛情が私のオーディオの中心点のひとつとなっています。
ご指摘の柳沢邸の弦楽器の音の印象です。スーパーツィーターの複数使いや、アキュフェーズのイコライザーの微調整がカギになっているかと思います。実際に出てくる音はきわめて自然であり、特定の何かが目立つようなことのない印象でした。また、タンノイ愛を感じるコメントありがとうございます。惚れたスピーカーがあることは、オーディオライフを豊かなものにしてくれると私も思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
スターリング、とても良いスピーカーですね!タンノイの中でも万能選手の印象があります。
精神性がどういったものか私は理解出来ていないのですが、忠実再生に依るのか、演出に依るのかで、求める精神性のスターリングでの実現は可能だと信じたいですね。
@@kawaiandy2716 さん、コメントありがとう。音楽の精神性ですが、このあいだ友人のCD(hilary hahn playz bach)でバッハの無伴奏パルティータを聞いたところ、バッハの強烈な孤独感と絶対的な音楽への自信というものを感じました。調べてみたところ一連のパルティータをバッハが作曲していた当時、最初の奥さんを亡くしていたことが分かりました。作曲家の魂を宿した曲を音楽家が演奏、その再生はその音楽の精神をきちんと再生できないといけないと思います。私の精神と音楽の精神をインターフィスする再生装置であってほしいと思います。ただ、問題は、しばしば私の精神そのものが音楽を聴く準備状態になっていないということです。
@@mastaz1914 さん、いつも情熱的なオーディオ賛歌の動画ありがとうございます。菅野氏が亡くなられたあと、ステレオサウンドのクラシック再生オーディオの最有力の後継者は柳沢氏となっています。柳沢氏の装置は、評論家の三浦氏が「驚くほど細やかで敏感な音」と評しています。それが、本当に自然な音であったことは、私自身の中でなにかつきものがおちたような気がしました。ステレオサウンドでは、評論家をしてニュートラルな音、自然な音ということが機器の評価として出てきますが、目指すべき音作りの方向性がここにあるという気がしました。
冒頭のお褒め頂いた文章は、私にとって最高の喜びです。今後ともよろしくお願いいたします。
お~!4331って私がオーディオを始めた頃のあこがれのスピーカーですよ。
私のリスニングポジションはソファーに寝っ転がって聴いてます。だいぶいい加減ですねw。
頭の位置が動いても音像の位置が動かない様にホーンスピーカーを内側に30°に向けてます。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
動画を拝見してスピーカーを「良い音で鳴らす」にはかなりの投資が必要である事が良く分かりました。そこそこのシステムではJBLの38Cmどころか30Cm等本領発揮出来ないのですね。
私自身KEFのスピーカーを十全に鳴らせていない(住環境に依る制約で)事を最近実感して、「無用の長物」でしか無いKEF Q 900は「売却処分」しか無いな、と思っております。
音量が出せないというお悩みであれば、スケール感は諦めて、小音量での音質を極めていく方法もあるかと思います。もしくはヘッドフォン再生を極めていくかでしょうか。
@@mastaz1914 様:はい。真に仰る通りで、「ヘッドフォン再生」に切り替えました。SONYのフラグシップモデル「MDR-ZR-1」(20万超え)ですが、素晴らしい「音場感」。此れならもうスピーカーは要らないと思います。「3年無金利ローン」で購入致しました。
購入されたんですね。素晴らしい。私もTH-camに深入りしております関係で高音質ヘッドフォンの購入は検討中でございます〜