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歳を重ねるごとにやまちゃんってほんとに貴重なくらい人が良いなってわかる
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま👏やま「ハロー」ケビン「あー、辻井さんがスターバックスを買ってきてくれました」ケビン&やま「イエーイ」ケビン「サンキュー、辻井さん。ありがとうございます」やま&ケビン(笑)やま「辻井さんは絶対しゃべらない」ケビン「絶対しゃべらない。喋るの嫌いなんだよね。じゃあ、食べようか」やま「うん」ケビン「俺は、エスプレッソ アフォガート フラペチーノを買ってきてもらいましたやまちゃんは?」やま「ソイラテ」ケビン「ソイラテ」やま「思ってたよりも大きい」ケビン「そうなの?いつもショート頼んでる?」やま「そうだと思う」ケビン「フルサイズ」やま「これケビンのと同じサイズ?」ケビン「うん、2つともトールサイズだよ」やま「俺の方がケビンのより大きい」ケビン「そんなことないよ」やま「ほんと?」ケビン「そんなことない」やま「同じサイズ?」ケビン「同じサイズだよ。俺の方が幅広だし」やま「そうね」ケビン「オッケー、オーライ」やま「乾杯」1:02ケビン「うん。どこだ?と思ってるかもしれませんが、私たちはロビーにいます」やま「うん」ケビン「今日は、ピンマイクを持ってこなかったので、音声版のオーディオの品質がちょっと違うかもしれません」やま「どうやって音声取り出すの?なんかしないといけないよね」ケビン「オーディオと分けるだけ。もう一つスマホをここにおけばいいよね」やま「これ(やまちゃんのスマホ)?」ケビン「それはいい」ケビン&やま(笑)やま「iPadとかね」ケビン「iPad。そうだね」やま「とって来るわ」ケビン「もう遅い。もう大丈夫」やま「(笑)少なくとも違う景色を見ることができるよね」ケビン「そうだね」やま「違う雰囲気、違う空気感」ケビン「そうだね」やま「ケビンのはどう?」ケビン「すごくおいしい」2:04やま「その名前なんだっけ?」ケビン「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ。アフォガートというのは、アフォガートって知ってるよね?」やま「わからない。アフォガートって何?」ケビン「アフォガートっていうのは、アイスクリームとエスプレッソの組み合わせ」やま「なるほど、それをアフォガートって言うんだ。じゃあ、エスプレッソアフォガートっていうのは、エスプレッソのアフォガート、つまりアフォガートだよね?」ケビン「そうね。そうだよね」やま「何しても、いい名前だね。エスプレッソ アフォガート フラペチーノ。フラペチーノってどういう意味?」2:36ケビン「フラペチーノっていうのは」やま「冷たいもの?アイス?」ケビン「スターバックスが作った名称で、スターバックスっていう名称は、違う、フラペチーノっていう名称は、スターバックスだけが使う名称なの。クラッシュアイスを使った冷たい飲み物のこと」やま「そうなんだ。つまりアイスなんだ。中にアイスが入っているんだね。クラッシュアイスが」ケビン「うん。クラッシュアイスね」やま「いつも、メロンとか、温州みかんフラペチーノとか、不思議だなと思ってたのよ。フラペチーノってコーヒーの1種だと思ってたから。フルーツとコーヒー?って。でも、そうじゃないんだよね。クラッシュアイスで作った飲み物のことなんだ」ケビン「うん。フラペチーノは、コーヒーが入ってると言う意味じゃない」やま「そうみたいだね」ケビン「うん。クリームが入ってるのもあれば、クリームなしのもある、間違った、コーヒーが入ってるのもあれば、コーヒーなしのもある」やま「なるほど。コーヒー フラペチーノっていうのもあるんだ?」3:52ケビン「コーヒー フラペチーノあるよ。なんちゃらかんちゃらフラペチーノと、なんちゃらかんちゃらクリーム フラペチーノっていうのがあったとしたら、クリームって文字が入ってる方にはコーヒーは入ってない」やま「へぇ」ケビン「ダーク モカチップ フラペチーノは、エスプレッソの風味があるけど、ダーク モカチップ クリーム フラペチーノはエスプレッソとかコーヒーの風味はない」やま「へぇ。なんか難しいね」ケビン「(ラップを食べながら)うーん」やま「おいしい?」ケビン「おいしい」やま「おいしい。いただきます。いただきます」4:40やま&ケビン(辻井さんを見て笑う)<食事中>5:03やま「スターバックスで働いてた頃のことをまだ覚えてる?」ケビン「覚えてるよ」やま「ほんとに?」ケビン「うん。すごく忙しかった」やま「だろうね」ケビン「観光地にある店舗は、常に忙しい」やま「日曜とか土曜とか平日とか休日とか関係なく」ケビン「うん」やま「へぇ」ケビン「俺の経験で1番忙しかったシフトは、大晦日だったと思う」やま「そうなの?どうして?」6:15ケビン「大晦日は、遅くまで開いてて、午前4時までとか。俺がいたのは、みなとみらいで、若い人たちがカウントダウンのために、みなとみらいに集まるの。そして、みんながスターバックスにドッと押し寄せるの」やま「どんな感じか想像できる」ケビン「列がお店の中に収まりきらなくて、外まで続いてて、キッチンから列の最後尾が見えなかった」やま「そうなの?それってエンドレスに働き続けないといけないってことだよね」7:19ケビン「本当に大変。俺のシフトは11時30分に終わって、新年の直前ね。俺が家に帰ろうとしてたら、お店の中のみんなが『新年を一緒にお祝いしよう』みたいになってて、でも俺は『家に帰る』って言って。俺が静かに自分の荷物をまとめてたら、バイトの1人が、『店長帰るんですか?みんなでニュー・イヤーやらないんですか?』って言ってきて、『ごめんねぇ、ちょっと、ちょっと行かないといけないから』って」やま「行かないといけないから(笑)」ケビン「そして外に出て、思いっきり新年を祝った」ケビン&やま(笑)やま「遊園地とか、公園を歩きまわったりとか」ケビン「うん」やま「かといって、ケビンはその人が嫌いなわけじゃないよね?」ケビン「違う、違う。 仕事は仕事、シフトが終わったら帰る」
Part 29:05やま「カップの中に絵を描いたことある?時々は」ケビン「ないよ」やま「なんで?必要じゃないの?」ケビン「必要じゃないよ。別にしなくていい」やま「俺は、何か書いてくれたらすごく嬉しいな。笑顔とかさ」ケビン「ナインティ90のスマイルとか」やま「うんうん」ケビン「たくさんの人がやってるね」やま「でも、必ずしないといけないことじゃないんだ」ケビン「うん、別にしなくても大丈夫。特に忙しい店舗だと、やらない傾向があるかな。そういう時間ないからね」やま「それって、サーブするときに描くものなの、それとも前もって描いてるの?」ケビン「どっちもあるよ。多分、その場で即興で書いてる所が多いと思う。お客さんがいない時に、サンキュー、サンキュー、サンキューって書いておいて、それを順番に使うお店もあると思うけど、どっちもあると思う。でも、ほとんどは、その場で即興で書いてると思うよ」 10:24やま「俺は、いつか俺のコーヒーカップに電話番号とメッセージを書いてくれる人が現れるのを楽しみに待ってる」ケビン「それって、ありえるよね。それがダメって言うルールはないし」やま「俺はいつもその時が来るのを待ってる」ケビン「それだったら、落ち着いてる店舗に行ったほうがいいよ。キッチンに3人とか4人ぐらいしかいないところ。それが最低人数なの。1番小さいお店の人数がそれぐらい。3人か4人だったら、キッチンは自分だけなの。自分でキッチンの全てをやらないといけない。レジがあってキッチンがあるでしょ。レジはレジで忙しいから、キッチンは自分だけになる。だから、キッチンの男性か女性が、あのお客さんイケメンだなって思ったら」やま「キッチンの男性はどうでもいいよ。悪いけど」ケビン「(笑)キッチンの女性スタッフは、誰にも知られずに何かを書ける。だから、ゆったりとした、小さな店舗に行くといいよ」やま「ゆったりとした小さな店舗ね」ケビン「うん、その方がいい」11:47やま「小さい店舗の実例を挙げてもらっていい?東京ではない?どこも忙しい?例えば、長野とか岐阜とか青森とかなんだったら、俺行くよ?」ケビン「わかんないけど(笑)番号を書いてもらうために、そこまで行くの?」やま(笑)ケビン「俺が知ってる範囲で、ゆったりとした店舗はもうやってない。店舗を閉じてしまっている」やま「あー」12:27ケビン「でも、時間帯を選ぶってこともできると思うよ。例えば、深夜の閉店直前に行くとか。閉店直前はだめだ、忙しい」やま「いやがられるよね」ケビン「うん。ビジネス街だったら、朝は行かない方がいい。たくさんの人が立ち寄って忙しいから。観光地の店の日曜日に行くといいよ。観光地の日曜日の朝が1番空いてる」やま「そうなの?」ケビン「スターバックスはね」やま「知らなかった」13:16ケビン「ビジネス街は、日曜日はほとんどの店舗が開けてない」やま「そっか。じゃあ、ビジネス街だったら、多分お昼?」ケビン「ビジネス街のお昼?うん、そうだね。ビジネス街の午後4時とか。午後5時とか6時だったら、帰宅する人たちがいるから。ビジネス街の3時とか4時だったらいいかな。または」やま「もしくは日曜日の朝」ケビン「日曜日の朝」やま「観光地」ケビン「観光地。うん。すごく早い時間、7時とか8時。観光地の場合はね」やま「俺が思い描いているその瞬間っていうのは、夜なんだよね」ケビン「そうなんだ」14:15やま「女性が俺のコーヒーに電話番号を書いてくれて、メッセージをくれて、俺が彼女にメッセージを送って、何分後にシフトが終わるから待っててくれる?みたいな、もちろん、みたいな。そういうのが俺が想い描いている瞬間」ケビン「コーヒーカップを使ってやりとりをしたいの?カウンター越しに会話をしたいわけじゃなく?カウンター越しとかが、人気のあるハリウッド文化だよね?カウンター越しにバリスタと話して、シフトいつ終わるのか尋ねたら、15分後とかで。やまちゃんの場合は、コーヒーカップでやりとりするのがいいんだね?」やま「うん」15:12ケビン「キッチンに入る人はスマホ使えないから、シフト中はみんなスマホ使えないから、ちょっと難しいかもね。普通の電話ならできるかも。お店に電話をかける」やま&ケビン(笑)やま「そっか。じゃあ、その女性は俺にお店の電話番号を書かないといけないんだね」 やま&ケビン(笑)やま「俺が店の電話番号に電話をかけたら、トゥルルルルルってどこかでコール音が鳴ると(笑)」ケビン「名前を覚えとかないとね、他の人が出るかもしれないから、その彼女につないでもらわないといけない」15:53やま「そうだね。日曜日の朝でもいいんだよね?」ケビン「日曜日の朝はいいよ。そういうのがしたいんなら、1番リラックスしてる時だから」やま「その後、日曜日丸一日あるよね」ケビン「うん。その後日曜日丸々」やま「朝に彼女に会うでしょ」ケビン「彼女がシフト終わるのを待つ」やま「そうだよね。でも、丸一日シフトに入っているわけじゃないよね?」ケビン「丸一日シフトに入ってる人はいない」やま「3時くらいにはシフト終わるよね?」ケビン「うん、最長で8時間だから、もしくは9時間、忘れたけど」やま「じゃあ、3時か4時。ということは、彼女を夕食に誘えるよね」ケビン「うん、論理的にはね」やま(笑)ケビン「物理的に不可能ではないよ」やま「だよね。じゃあ」17:00ケビン「それよりさ、自分の電話番号をナフキンとかに書いて渡したら?」やま「そんなことできるの?」ケビン「めっちゃできるよ」やま「それも悪くない。それは悪くないね。俺が思い描いているのは、お店の人がコーヒーカップに何かを書いてくれる、またはオムライスのお皿だったらケチャップか何かで番号を書いてくれる。パンケーキとかだったら、シロップで」ケビン「電話番号を」やま「そういうのが、俺が思い描いて待ち望んでる瞬間なの」ケビン「コーヒーカップのやつは、ハリウッド映画で聞いたり見たりするけど、オムライスとかパンケーキとか、そんなのどこで見たの?」やま「それも映画だよ」ケビン「まじで?それって定番なの?」やま「そう思うよ。ホットドックとか」ケビン「まじで?(笑)そんな映画見たことないよ」やま「まじで?」ケビン「ないよ」やま「まぁとにかく」ケビン「良いスターバックス休憩になったね」やま「ありがとうございます」ケビン「ありがとうございます、辻井さん」やま「ありがとうございます」ケビン「(辻井さんが)聞き取ってる。英語聞き取ってる。素晴らしい。じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio いつも訳ありがとうございます✨⭐️✨
リザリオさんいつもありがとうございます😊今回、声が、、いつもより拾いにくい(聴き取りにくい)感じがしましたがリザリオさんには全然、関係なかったですね✨✨✨
2人がめっちゃ嬉しそうにワクワクしてたからその続き見れて嬉しい😆
人が食べてる画像観てこんな幸せな気分になったのは初めて❤
4:20 〜 もぐもぐケビンかわええぇと思ってたらやまちゃんももぐもぐタイム入ってかわえぇええ
本当に日常的ですごくいい❣️
食べながら、飲みながらのPodcast、いつも以上に面白かったです!!これからもたまに見たいです〜!!
繰り返して聞いてたから動画で見れて嬉しいです。ナチュラルな「乾杯」のお二人の声が好き!(少しハモって聴こえる!?)そして、どれも美味しそうですね!!
スタバ 気になっていたので、食べながらの撮影ありがとうございます😊✨嬉しい‼️私も素敵な心遣いが出来るように頑張ろ😊
かっこいい♥️♥️♥️
初期の頃の、カフェに行って録音したり、街を歩きながら録音したりしているPodcastが大好きだったので、この雰囲気は久しぶりの空気感があって嬉しいです🥰やまちゃんさんの夢が叶いますように!!でもホットドッグに電話番号書くのは難易度高すぎますね🤣
最後ストロー外して飲むとこ、かっこいい😆私もそうしよう😁
この雰囲気いいなぁ。美味しいスタバランチしながらリラックスしていてとってもいい感じ☺️お家で収録していた時はこんな風だったのかな?と想像してました。ラップサンドおいしそう😋
2人ともかっこいいなぁ(≧∇≦*)
やまちゃんはジョーク的な感じで話されているのでしょうか。でも何かやまちゃんらしいというか…ロマンチストな感じが可愛らしいと思います。本当に実践していたらそれはそれで驚くかもしれません(笑)やまちゃんはミステリアスですね。
みなとみらいのスタバ?!少し前まではどの店舗にも時々行っていたからケビンの接客を受けたことがあるのかも?そう思うとなんか嬉しい
男性も少女漫画のようなお話を妄想するのかぁ、、とニヤニヤしてしまいました。大晦日は近くで大道芸もやってるし、みなとみらいのスタバは忙しそうですね。
面白かったです🥹ニヤニヤしながら見てましたー😂うん、わかる気はします、妄想しますね。みなとみらい、働いてました懐かしい🥹仕事終わりは、綺麗な景色を横目に、カップルだらけの道を一人腐りながら帰った思い出(泣)
おー!スタバの食事が届きましたね!辻井様おつかれ様です✨ケビン先生山ちゃん美味しいですか?私も食べたくなってきました笑😂✨⭐️✨
え~っ、山ちゃんは、一体、何を期待しているんだ??スタバの店員さんで山ちゃんファンがいたら、今度から電話番号とシフトが明ける時間をカップに書いちゃうね。そして、山ちゃんファンは、みんな、スタバのバイトを始めるかもしれない。
室内だけどピクニックして雑談してるみたい。ほのぼの。
やまちゃんの電話番号カップに書いてもらいたい夢可愛すぎるし🥰その夢を現実的に叶えるための手段をいろいろ細かく考えてあげるケビンさん優しい🤍スタバブレイクできてよかったですね〜
山ちゃーん!私が番号渡してあげるから来て?!田舎だけどさ!明日スタバに面接行ってくるわ!
ラップサンドとフラペチーノの組み合わせがケビンさんらしいな〜と思いました。ハンバーガーとシェイクみたいな🤣そのチョイスはやったことがないので今度チャレンジしてみます!!
サムネのケビンの笑顔がいいですね(*^^*)
やまちゃんは自分から番号を聞くんじゃなくて待ってたいんですね😂オムライスに電話番号書いてる映画が気になりすぎます笑
私が働いてる店は、わりと平日空いてます😉やまちゃんになら、電話番号だけじゃなく、ラインID書いちゃう❤️バリスタとお客様の恋愛は、とにかく多いです(笑)
Kevin、スタバで働いてたんだ!しかも店長??🫣
長野?岐阜?青森?どこのスタバでも働く💙
そのときは Call Me Maybe?ってカップに書きたいなw
フラペチーノの商品名にクリームがついてるか否かで、エスプレッソショットが入ってるか否かがわかるって、初めて知りました😮
渋谷だ
やまちゃん私が番号書いて渡すの待ってた???これからスタバで面接行ってきます!
やまちゃんのひとくちはやっぱり小さい気がする😊
じゃぁ、私は包帯かギプスにでも電話番号書きますね♡
歳を重ねるごとにやまちゃんってほんとに貴重なくらい人が良いなってわかる
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま👏
やま「ハロー」
ケビン「あー、辻井さんがスターバックスを買ってきてくれました」
ケビン&やま「イエーイ」
ケビン「サンキュー、辻井さん。ありがとうございます」
やま&ケビン(笑)
やま「辻井さんは絶対しゃべらない」
ケビン「絶対しゃべらない。喋るの嫌いなんだよね。じゃあ、食べようか」
やま「うん」
ケビン「俺は、エスプレッソ アフォガート フラペチーノを買ってきてもらいましたやまちゃんは?」
やま「ソイラテ」
ケビン「ソイラテ」
やま「思ってたよりも大きい」
ケビン「そうなの?いつもショート頼んでる?」
やま「そうだと思う」
ケビン「フルサイズ」
やま「これケビンのと同じサイズ?」
ケビン「うん、2つともトールサイズだよ」
やま「俺の方がケビンのより大きい」
ケビン「そんなことないよ」
やま「ほんと?」
ケビン「そんなことない」
やま「同じサイズ?」
ケビン「同じサイズだよ。俺の方が幅広だし」
やま「そうね」
ケビン「オッケー、オーライ」
やま「乾杯」
1:02
ケビン「うん。どこだ?と思ってるかもしれませんが、私たちはロビーにいます」
やま「うん」
ケビン「今日は、ピンマイクを持ってこなかったので、音声版のオーディオの品質がちょっと違うかもしれません」
やま「どうやって音声取り出すの?なんかしないといけないよね」
ケビン「オーディオと分けるだけ。もう一つスマホをここにおけばいいよね」
やま「これ(やまちゃんのスマホ)?」
ケビン「それはいい」
ケビン&やま(笑)
やま「iPadとかね」
ケビン「iPad。そうだね」
やま「とって来るわ」
ケビン「もう遅い。もう大丈夫」
やま「(笑)少なくとも違う景色を見ることができるよね」
ケビン「そうだね」
やま「違う雰囲気、違う空気感」
ケビン「そうだね」
やま「ケビンのはどう?」
ケビン「すごくおいしい」
2:04
やま「その名前なんだっけ?」
ケビン「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ。アフォガートというのは、アフォガートって知ってるよね?」
やま「わからない。アフォガートって何?」
ケビン「アフォガートっていうのは、アイスクリームとエスプレッソの組み合わせ」
やま「なるほど、それをアフォガートって言うんだ。じゃあ、エスプレッソアフォガートっていうのは、エスプレッソのアフォガート、つまりアフォガートだよね?」
ケビン「そうね。そうだよね」
やま「何しても、いい名前だね。エスプレッソ アフォガート フラペチーノ。フラペチーノってどういう意味?」
2:36
ケビン「フラペチーノっていうのは」
やま「冷たいもの?アイス?」
ケビン「スターバックスが作った名称で、スターバックスっていう名称は、違う、フラペチーノっていう名称は、スターバックスだけが使う名称なの。クラッシュアイスを使った冷たい飲み物のこと」
やま「そうなんだ。つまりアイスなんだ。中にアイスが入っているんだね。クラッシュアイスが」
ケビン「うん。クラッシュアイスね」
やま「いつも、メロンとか、温州みかんフラペチーノとか、不思議だなと思ってたのよ。フラペチーノってコーヒーの1種だと思ってたから。フルーツとコーヒー?って。でも、そうじゃないんだよね。クラッシュアイスで作った飲み物のことなんだ」
ケビン「うん。フラペチーノは、コーヒーが入ってると言う意味じゃない」
やま「そうみたいだね」
ケビン「うん。クリームが入ってるのもあれば、クリームなしのもある、間違った、コーヒーが入ってるのもあれば、コーヒーなしのもある」
やま「なるほど。コーヒー フラペチーノっていうのもあるんだ?」
3:52
ケビン「コーヒー フラペチーノあるよ。なんちゃらかんちゃらフラペチーノと、なんちゃらかんちゃらクリーム フラペチーノっていうのがあったとしたら、クリームって文字が入ってる方にはコーヒーは入ってない」
やま「へぇ」
ケビン「ダーク モカチップ フラペチーノは、エスプレッソの風味があるけど、ダーク モカチップ クリーム フラペチーノはエスプレッソとかコーヒーの風味はない」
やま「へぇ。なんか難しいね」
ケビン「(ラップを食べながら)うーん」
やま「おいしい?」
ケビン「おいしい」
やま「おいしい。いただきます。いただきます」
4:40
やま&ケビン(辻井さんを見て笑う)
<食事中>
5:03
やま「スターバックスで働いてた頃のことをまだ覚えてる?」
ケビン「覚えてるよ」
やま「ほんとに?」
ケビン「うん。すごく忙しかった」
やま「だろうね」
ケビン「観光地にある店舗は、常に忙しい」
やま「日曜とか土曜とか平日とか休日とか関係なく」
ケビン「うん」
やま「へぇ」
ケビン「俺の経験で1番忙しかったシフトは、大晦日だったと思う」
やま「そうなの?どうして?」
6:15
ケビン「大晦日は、遅くまで開いてて、午前4時までとか。俺がいたのは、みなとみらいで、若い人たちがカウントダウンのために、みなとみらいに集まるの。そして、みんながスターバックスにドッと押し寄せるの」
やま「どんな感じか想像できる」
ケビン「列がお店の中に収まりきらなくて、外まで続いてて、キッチンから列の最後尾が見えなかった」
やま「そうなの?それってエンドレスに働き続けないといけないってことだよね」
7:19
ケビン「本当に大変。俺のシフトは11時30分に終わって、新年の直前ね。俺が家に帰ろうとしてたら、お店の中のみんなが『新年を一緒にお祝いしよう』みたいになってて、でも俺は『家に帰る』って言って。俺が静かに自分の荷物をまとめてたら、バイトの1人が、『店長帰るんですか?みんなでニュー・イヤーやらないんですか?』って言ってきて、『ごめんねぇ、ちょっと、ちょっと行かないといけないから』って」
やま「行かないといけないから(笑)」
ケビン「そして外に出て、思いっきり新年を祝った」
ケビン&やま(笑)
やま「遊園地とか、公園を歩きまわったりとか」
ケビン「うん」
やま「かといって、ケビンはその人が嫌いなわけじゃないよね?」
ケビン「違う、違う。 仕事は仕事、シフトが終わったら帰る」
Part 2
9:05
やま「カップの中に絵を描いたことある?時々は」
ケビン「ないよ」
やま「なんで?必要じゃないの?」
ケビン「必要じゃないよ。別にしなくていい」
やま「俺は、何か書いてくれたらすごく嬉しいな。笑顔とかさ」
ケビン「ナインティ90のスマイルとか」
やま「うんうん」
ケビン「たくさんの人がやってるね」
やま「でも、必ずしないといけないことじゃないんだ」
ケビン「うん、別にしなくても大丈夫。特に忙しい店舗だと、やらない傾向があるかな。そういう時間ないからね」
やま「それって、サーブするときに描くものなの、それとも前もって描いてるの?」
ケビン「どっちもあるよ。多分、その場で即興で書いてる所が多いと思う。お客さんがいない時に、サンキュー、サンキュー、サンキューって書いておいて、それを順番に使うお店もあると思うけど、どっちもあると思う。でも、ほとんどは、その場で即興で書いてると思うよ」
10:24
やま「俺は、いつか俺のコーヒーカップに電話番号とメッセージを書いてくれる人が現れるのを楽しみに待ってる」
ケビン「それって、ありえるよね。それがダメって言うルールはないし」
やま「俺はいつもその時が来るのを待ってる」
ケビン「それだったら、落ち着いてる店舗に行ったほうがいいよ。キッチンに3人とか4人ぐらいしかいないところ。それが最低人数なの。1番小さいお店の人数がそれぐらい。3人か4人だったら、キッチンは自分だけなの。自分でキッチンの全てをやらないといけない。レジがあってキッチンがあるでしょ。レジはレジで忙しいから、キッチンは自分だけになる。だから、キッチンの男性か女性が、あのお客さんイケメンだなって思ったら」
やま「キッチンの男性はどうでもいいよ。悪いけど」
ケビン「(笑)キッチンの女性スタッフは、誰にも知られずに何かを書ける。だから、ゆったりとした、小さな店舗に行くといいよ」
やま「ゆったりとした小さな店舗ね」
ケビン「うん、その方がいい」
11:47
やま「小さい店舗の実例を挙げてもらっていい?東京ではない?どこも忙しい?例えば、長野とか岐阜とか青森とかなんだったら、俺行くよ?」
ケビン「わかんないけど(笑)番号を書いてもらうために、そこまで行くの?」
やま(笑)
ケビン「俺が知ってる範囲で、ゆったりとした店舗はもうやってない。店舗を閉じてしまっている」
やま「あー」
12:27
ケビン「でも、時間帯を選ぶってこともできると思うよ。例えば、深夜の閉店直前に行くとか。閉店直前はだめだ、忙しい」
やま「いやがられるよね」
ケビン「うん。ビジネス街だったら、朝は行かない方がいい。たくさんの人が立ち寄って忙しいから。観光地の店の日曜日に行くといいよ。観光地の日曜日の朝が1番空いてる」
やま「そうなの?」
ケビン「スターバックスはね」
やま「知らなかった」
13:16
ケビン「ビジネス街は、日曜日はほとんどの店舗が開けてない」
やま「そっか。じゃあ、ビジネス街だったら、多分お昼?」
ケビン「ビジネス街のお昼?うん、そうだね。ビジネス街の午後4時とか。午後5時とか6時だったら、帰宅する人たちがいるから。ビジネス街の3時とか4時だったらいいかな。または」
やま「もしくは日曜日の朝」
ケビン「日曜日の朝」
やま「観光地」
ケビン「観光地。うん。すごく早い時間、7時とか8時。観光地の場合はね」
やま「俺が思い描いているその瞬間っていうのは、夜なんだよね」
ケビン「そうなんだ」
14:15
やま「女性が俺のコーヒーに電話番号を書いてくれて、メッセージをくれて、俺が彼女にメッセージを送って、何分後にシフトが終わるから待っててくれる?みたいな、もちろん、みたいな。そういうのが俺が想い描いている瞬間」
ケビン「コーヒーカップを使ってやりとりをしたいの?カウンター越しに会話をしたいわけじゃなく?カウンター越しとかが、人気のあるハリウッド文化だよね?カウンター越しにバリスタと話して、シフトいつ終わるのか尋ねたら、15分後とかで。やまちゃんの場合は、コーヒーカップでやりとりするのがいいんだね?」
やま「うん」
15:12
ケビン「キッチンに入る人はスマホ使えないから、シフト中はみんなスマホ使えないから、ちょっと難しいかもね。普通の電話ならできるかも。お店に電話をかける」
やま&ケビン(笑)
やま「そっか。じゃあ、その女性は俺にお店の電話番号を書かないといけないんだね」
やま&ケビン(笑)
やま「俺が店の電話番号に電話をかけたら、トゥルルルルルってどこかでコール音が鳴ると(笑)」
ケビン「名前を覚えとかないとね、他の人が出るかもしれないから、その彼女につないでもらわないといけない」
15:53
やま「そうだね。日曜日の朝でもいいんだよね?」
ケビン「日曜日の朝はいいよ。そういうのがしたいんなら、1番リラックスしてる時だから」
やま「その後、日曜日丸一日あるよね」
ケビン「うん。その後日曜日丸々」
やま「朝に彼女に会うでしょ」
ケビン「彼女がシフト終わるのを待つ」
やま「そうだよね。でも、丸一日シフトに入っているわけじゃないよね?」
ケビン「丸一日シフトに入ってる人はいない」
やま「3時くらいにはシフト終わるよね?」
ケビン「うん、最長で8時間だから、もしくは9時間、忘れたけど」
やま「じゃあ、3時か4時。ということは、彼女を夕食に誘えるよね」
ケビン「うん、論理的にはね」
やま(笑)
ケビン「物理的に不可能ではないよ」
やま「だよね。じゃあ」
17:00
ケビン「それよりさ、自分の電話番号をナフキンとかに書いて渡したら?」
やま「そんなことできるの?」
ケビン「めっちゃできるよ」
やま「それも悪くない。それは悪くないね。俺が思い描いているのは、お店の人がコーヒーカップに何かを書いてくれる、またはオムライスのお皿だったらケチャップか何かで番号を書いてくれる。パンケーキとかだったら、シロップで」
ケビン「電話番号を」
やま「そういうのが、俺が思い描いて待ち望んでる瞬間なの」
ケビン「コーヒーカップのやつは、ハリウッド映画で聞いたり見たりするけど、オムライスとかパンケーキとか、そんなのどこで見たの?」
やま「それも映画だよ」
ケビン「まじで?それって定番なの?」
やま「そう思うよ。ホットドックとか」
ケビン「まじで?(笑)そんな映画見たことないよ」
やま「まじで?」
ケビン「ないよ」
やま「まぁとにかく」
ケビン「良いスターバックス休憩になったね」
やま「ありがとうございます」
ケビン「ありがとうございます、辻井さん」
やま「ありがとうございます」
ケビン「(辻井さんが)聞き取ってる。英語聞き取ってる。素晴らしい。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio いつも訳ありがとうございます✨⭐️✨
リザリオさん
いつもありがとうございます😊
今回、声が、、いつもより
拾いにくい(聴き取りにくい)
感じがしましたが
リザリオさんには
全然、関係なかったですね✨✨✨
2人がめっちゃ嬉しそうにワクワクしてたからその続き見れて嬉しい😆
人が食べてる画像観てこんな幸せな気分になったのは初めて❤
4:20 〜 もぐもぐケビンかわええぇと思ってたらやまちゃんももぐもぐタイム入ってかわえぇええ
本当に日常的ですごくいい❣️
食べながら、飲みながらのPodcast、いつも以上に面白かったです!!
これからもたまに見たいです〜!!
繰り返して聞いてたから動画で見れて嬉しいです。
ナチュラルな「乾杯」のお二人の声が好き!(少しハモって聴こえる!?)
そして、どれも美味しそうですね!!
スタバ 気になっていたので、食べながらの撮影ありがとうございます😊✨
嬉しい‼️
私も素敵な心遣いが出来るように頑張ろ😊
かっこいい♥️♥️♥️
初期の頃の、カフェに行って録音したり、街を歩きながら録音したりしているPodcastが大好きだったので、この雰囲気は久しぶりの空気感があって嬉しいです🥰
やまちゃんさんの夢が叶いますように!!でもホットドッグに電話番号書くのは難易度高すぎますね🤣
最後ストロー外して飲むとこ、かっこいい😆
私もそうしよう😁
この雰囲気いいなぁ。美味しいスタバランチしながらリラックスしていてとってもいい感じ☺️お家で収録していた時はこんな風だったのかな?と想像してました。
ラップサンドおいしそう😋
2人ともかっこいいなぁ(≧∇≦*)
やまちゃんは
ジョーク的な感じで話されて
いるのでしょうか。
でも何かやまちゃんらしいと
いうか…
ロマンチストな感じが
可愛らしいと思います。
本当に実践していたら
それはそれで驚くかもしれません(笑)
やまちゃんはミステリアスですね。
みなとみらいのスタバ?!
少し前まではどの店舗にも時々行っていたからケビンの接客を受けたことがあるのかも?
そう思うとなんか嬉しい
男性も少女漫画のようなお話を妄想するのかぁ、、とニヤニヤしてしまいました。
大晦日は近くで大道芸もやってるし、みなとみらいのスタバは忙しそうですね。
面白かったです🥹ニヤニヤしながら見てましたー😂うん、わかる気はします、妄想しますね。みなとみらい、働いてました懐かしい🥹仕事終わりは、綺麗な景色を横目に、カップルだらけの道を一人腐りながら帰った思い出(泣)
おー!スタバの食事が届きましたね!辻井様おつかれ様です✨ケビン先生山ちゃん美味しいですか?私も食べたくなってきました笑😂✨⭐️✨
え~っ、山ちゃんは、一体、何を期待しているんだ??
スタバの店員さんで山ちゃんファンがいたら、今度から電話番号とシフトが明ける時間をカップに書いちゃうね。
そして、山ちゃんファンは、みんな、スタバのバイトを始めるかもしれない。
室内だけどピクニックして雑談してるみたい。ほのぼの。
やまちゃんの電話番号カップに書いてもらいたい夢可愛すぎるし🥰その夢を現実的に叶えるための手段をいろいろ細かく考えてあげるケビンさん優しい🤍スタバブレイクできてよかったですね〜
山ちゃーん!私が番号渡してあげるから来て?!田舎だけどさ!
明日スタバに面接行ってくるわ!
ラップサンドとフラペチーノの組み合わせがケビンさんらしいな〜と思いました。ハンバーガーとシェイクみたいな🤣そのチョイスはやったことがないので今度チャレンジしてみます!!
サムネのケビンの笑顔がいいですね(*^^*)
やまちゃんは自分から番号を聞くんじゃなくて待ってたいんですね😂
オムライスに電話番号書いてる映画が気になりすぎます笑
私が働いてる店は、わりと平日空いてます😉
やまちゃんになら、電話番号だけじゃなく、ラインID書いちゃう❤️
バリスタとお客様の恋愛は、とにかく多いです(笑)
Kevin、スタバで働いてたんだ!
しかも店長??🫣
長野?岐阜?青森?どこのスタバでも働く💙
そのときは Call Me Maybe?ってカップに書きたいなw
フラペチーノの商品名にクリームがついてるか否かで、エスプレッソショットが入ってるか否かがわかるって、初めて知りました😮
渋谷だ
やまちゃん私が番号書いて渡すの待ってた???これからスタバで面接行ってきます!
やまちゃんのひとくちはやっぱり小さい気がする😊
じゃぁ、私は包帯かギプスにでも電話番号書きますね♡