Artists meet Yamaha YC | 日食なつこ Part2 "水流のロック"
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- เผยแพร่เมื่อ 29 มี.ค. 2022
- ステージで活躍するキーボーディストを招き、バックグランドやこだわり、プレイスタイルなど演奏とトークを交えながら探っていくスペシャルプログラム。第1弾は弾き語りアーティスト日食なつこさんをお迎えしお送りします。
出演:日食なつこ --------------------
ピアノ弾き語りソロアーティスト
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。心の琴線に直接触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベース等の楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみの形態で臨むことも多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。
オフィシャルサイト
nisshoku-natsuko.com/
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ステージキーボード YC88
製品サイト jp.yamaha.com/products/music_...
ヤマハシンセ・ステージキーボード 公式SNS "Yamaha Synth Japan"
twitter / yamahasynth_jp
facebook / yamahasynthjapan
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たくさん迷った君がたった一つだけ
揺らがなかったものは僕の答えかもしれないんだ
って歌詞に全てが救われた
日食さんはピアノ1つで圧倒的な迫力を表現する素晴らしいアーティストです。ライブは毎回感動!ぜひライブに足を運んで欲しい!
キメの「水流のロック」の後のピコンが狂おしいほど好き
かっこよすぎて言葉がみつかりません
どれだけの表現力だ。すごい
いつも曲聴くだけでMVとかライブ映像とかを見ないから驚いた。水流のロックのサラサラロングストレートのイメージがまだ残ってたw
脳内で勝手にドラムがなってる。
四つ打ちのドラムが聞こえてくる。
この密度でたったの3分15秒ってのがすごい。
最後の「本当にしようよ水流のロック ヘッ」が好きすぎる
水流のロックッ 1:08
めっちゃ好き
ピアノ弾き語りで最高にエモすぎる表現力!
うああ、このアレンジすごい好きです!
かっこよくて美しくて、最高です
ドラムベースなしの水流のロック聴きたいなと思って調べたらこれ出てきてびっくりしてる。耳が幸せ。
最近も歌ってたのか 聞きに行きたいな
良い声。ピアノのシンプルな伴奏で邪魔されず美しく聴こえる。素敵だね。
カッコ良すぎます!
素晴らしい
かっこいい
ピッチ感半端ない
全然外さん
Hジェネの伝説・・・ショートカットの方がイメージにしっくりくる ずっと変わらない
道具が喜んでる。
流れもしないよ停滞のさなか
景色は似たり寄ったりだね
変わってみろよと挑発したとこで
世界は今日も臆病だね
挑みもしないよ泥濘のさなか
僕らの尾ひれ胸びれは
逃げるためだけに生えたわけじゃない
この身を捩って前にゆく
たった一呼吸分の
君のくれた酸素で
その心の最深部
誰より速く行くから
そこでいいよ
歌ってほしいよロックンロール
踊ってあげるよ scraming dance
ここでふたり起こした逆流で
世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック
視界はいまだ不透明のさなか
誰かの書いたマップだけじゃ
いざって時に疑いたくなるの
だから一緒に前にゆこう
たくさん迷った君が
たったひとつだけ
揺らがなかったものは
僕の答えかもしれないんだよさぁどうか
鳴らしてくれたらラッフィングポップ
泳いでいけるよ seems a back flow
ここでふたり起こした逆流が
伝説になるさとうそぶいた
声を貸すからロックンロール
言葉を貸してよロックンロール
君のいつかのロックンロール
僕の声でもいいのならば
歌ってあげるよロックンロール
踊ってほしいよ scraming dance
ここでふたり起こした逆流が
伝説になるさとうそぶいたこと
ほんとにしようよ水流のロック