軒がないと雨漏りし易い?

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @takepin2008
    @takepin2008 5 หลายเดือนก่อน

    屋根が寄棟形状で、軒の出は450程度出ていて、軒裏に1800ピッチ位で有孔板で、換気をとっている家は、小屋裏で湿気がこもってる可能性が高いですよね。屋根屋さんに頼めば、今からでも棟換気してくれるんでしょうけど、二の足踏む。

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  5 หลายเดือนก่อน +1

      あとから棟換気は止水が悪いので、出来ません。屋根裏に換気扇付ける方法あるかと思います。

    • @takepin2008
      @takepin2008 5 หลายเดือนก่อน

      @@一級建築士サワダ住宅相 ご返信ありがとうございます。先生がそう言うならそうでしょう。 何がしか悪い納まりになのでしょうが、上手な説明は無いと思いますが、機会のある時に屋根屋さんにも確認してみます。

  • @isikosan
    @isikosan ปีที่แล้ว +1

    澤田さんの動画を見て迷子から脱出できました。只今5代目(5代目は1級建築士)の工務店さんに2回目の新築を施工して頂いてます。3地域ですので暖かさを重視しました。澤田さんの言われてる施工を実施してる工務店と思い選択は間違ってなかったと納得できました。澤田さん動画に感謝します。ありがとうございました。

  • @ms-hf1yg
    @ms-hf1yg 3 ปีที่แล้ว

    妻側の土台水切りから入って通気胴縁通気層を上がっていく空気はどこへ抜けていくようになっていますか。よろしくお願いいたします

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  3 ปีที่แล้ว

      庇と壁との取り合い部に通気見切りを付けるケースが多いです。

    • @ms-hf1yg
      @ms-hf1yg 3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。

  • @mmk5273
    @mmk5273 4 ปีที่แล้ว +1

    大変勉強になりました。

  • @hatataru
    @hatataru 4 ปีที่แล้ว +6

    質問者です。質問を取り上げてくださって、ありがとうございました!お礼を言うのが遅れて、申し訳ございません!通気見切りを使えば、壁の湿気は抜けるのですね。また、壁だけでなく、小屋裏の湿気も、同時に考えていかないと、いけないのですね。(軒の低い方から、小屋裏を通って、軒の高い方へと抜けていくので、通気が出来る)
    軒なしの箱型住宅でも、その辺のことをちゃんと理解して、きちんと施工すれば、壁の湿気にしても、小屋裏の湿気にしても、そこまで心配することはなさそうです。ただ、ちゃんと施工していればですが・・・(笑。ほんとにみんなやってるのかな・・・(笑。

  • @トミー-z8y
    @トミー-z8y 4 ปีที่แล้ว +2

    質問失礼します!
    今度新築を建てるのですが、密集地のため軒の出もほとんど無く、工務店からは火事の際に軒裏換気口から火を取り込む可能性があるので換気口は付けない方が良いと言われました!
    なので通気は水切り部からと棟換気での2ヶ所からしか空気の出入りがありません!
    2ヶ所だけなので湿気の排出が悪くなるのは分かるのですがそれほど問題はないのでしょうか?

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  4 ปีที่แล้ว +1

      湿気の排出は建物の耐久性を維持するのに非常に大切です。
      どの程度必要かは工務店様と相談下さい。目安として長期優良住宅に必要な換気量を確保する方法があります。

  • @japan3501
    @japan3501 3 ปีที่แล้ว +9

    動画拝見させてもらいました。
    軒の出がないと、ちょっと悩む場面もありますね、段違い棟と壁の兼ね合い、など。
    屋根職人です。
    今動画と同じ構造の家を工事してます。屋根は平板で棟換気というのが、あります。棟瓦の中に付けるタイプで、しっかり施工すれば雨漏りもなく、優れモノと思います。見た目も、スッキリ収まっています。目立ちませんよ。まだ、工事は途中ですが、今回は、青空って言う棟換気をつけます。
    基本、屋根坪10坪に対して1本、(90センチ)施工も簡単です。屋根屋さんに相談すれば、後付けもできると思いますよ。
    また、壁、ケラバ側にも、動画の通りの換気がつきます。こちらは、屋根屋の仕事ではないですが、される会社もあるかもしれませんね。
    詳しく説明されてる動画ですので、皆様参考にしてみて、くださいませ。
    基本、やはり
    軒が多少でも、出てる方が日本の風土には適してると思いますが。

  • @岡本太郎-s3s
    @岡本太郎-s3s 3 ปีที่แล้ว +2

    Leaky condo crisisですね.1980年代の失敗を2020年にやるって、、、。防水紙に負担かけてデザイン性って本末転倒なのかなと思いますがウケるからみんなやってたくさん事故起きてって・・

  • @kahomare
    @kahomare 4 ปีที่แล้ว +2

    垂木の間まで防水紙を貼り上げるのは少数派じゃないでしょうか?
    直線で貼れる所で止めてるのをよく見ます。
    軒ゼロでも破風板は全周貼っている場合を多く見ますので、屋根と壁の取り合いは破風板の被りで納めてる場合が多い様に思います。
    軒ゼロは、将来の外壁の増し張りリフォームには非対応になりますね(笑

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  4 ปีที่แล้ว +3

      防水紙張り上げないですね(^ ^)
      間違えました。
      破風板を付けると納まり易いのですが見た目がイマイチなのにコストがかかります。破風を付けると小さな軒を付けているのと同じ事になるので、軒納まりになります。
      確かに、軒ゼロは外壁回収が塗装しか出来ないですね。サイディングが痛む前にする必要がありそうです。

    • @kahomare
      @kahomare 4 ปีที่แล้ว +1

      確かに、軒ゼロでは無く軒ミニマムかも知れませんね。
      あれ、破風板無しなら垂木を出さずに野地板だけ出して板金納めになりますか?
      面材を野地板まで伸ばして全部防水紙貼れそうですね。
      私の方が間違ってましたか?

    • @一級建築士サワダ住宅相
      @一級建築士サワダ住宅相  4 ปีที่แล้ว +3

      kahomare→カザック 破風板無しの場合は言われている通りの納まりにかと思います。
      建物を箱形状にしたい人は破風板を付けたくないので、付けない納まりで提案すべきかと思います。