サブウーファーの音が遅れて聞こえる原因を解説する

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 71

  • @ohisamasound126
    @ohisamasound126 10 หลายเดือนก่อน +7

    こんにちは、サブウーハーを使った小型のシステムはとても良い音がします、特に高域の表現は良くなります。
    また、位相を回すと表現も変わるためサブウーハーって面白いアイテムだと思います😊

  • @skg580
    @skg580 10 หลายเดือนก่อน +4

    定在波のすごく明確な実験はとても判りやすいですね。
    私もサブウーファーを使っていますが、部屋の壁際以外にサブウーファーやスピーカーを置くことができず、やむをえず壁際に置いているので聴取位置を変えてできるだけ定在波の影響から逃げるという苦肉の策で対応しています。

  • @nishiizu
    @nishiizu 10 หลายเดือนก่อน +2

    昔はサブウーファーをスーパーウーファーと呼んでいたと記憶しています。
    20年くらい前だと思いますが、ONKYOのSL-10というモデルを持っていました。
    20Hzを大音量で再生するというもので、少しボリュームを上げると、サッシが
    ガタガタ鳴ったのを覚えています😊
    車でも後ろのスピーカーの配線を、ボーズのバズーカみたいなスーパーウーファー
    に繋ぎ、タワーバーとリアシートで固定して楽しみました。
    部屋でのスピーカーやスーパーウーファーの配置は、オーディオの雑誌を参考に
    試行錯誤しました。
    創造の館様の解説はその裏付けになりました。
    雑音レベルに低音が出たり(恐らく定在波)、ウーファーが空振りしているのかと
    疑うくらい出なかったりと、奥が深いですね!

  • @YN-vx4uu
    @YN-vx4uu 10 หลายเดือนก่อน +6

    思いっ切り床に置いていた😂
    サブウーファーのスタンドには意味があったのですね。

  • @1023tani
    @1023tani 10 หลายเดือนก่อน +7

    いつも勉強になります、有り難う御座います。

  • @Muteppou1970
    @Muteppou1970 10 หลายเดือนก่อน +9

    今年も的確な考察と検証ありがとうございました。百鬼夜行のオーディオの世界において大変参考になりました。
    どうぞ良いお年を

  • @oppyoko
    @oppyoko 10 หลายเดือนก่อน +9

    テストCDでの再生で、1~2万サイクルを再生させると、頭(耳の位置)を数センチ動かすだけでまったくもって見事に聞こえる音が目まぐるしく変わるのを体験しますが、今回の低音域での壁反射に起因する定在波のお話も共通するところが多いのかなと思いました。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 8 หลายเดือนก่อน +1

    結論的に言うと、スピーカーの原理はモーターと全く同じです、団扇で扇ぐ時ゆっくり扇げば力は要らないが早く扇ぐと物凄い力が必要です、つまりモーターでは無負荷だとモーターが発電機になり電流はあまり流れません、スピーカーも同じで周波数が低くなると無負荷と同じで、逆流が発生し電流が流れにくくなりますが、測定器は電流と逆流の区別が出来ず電流と逆流を合計し表示します、この為低い周波数でインピダンスが上がらないが、実際空気録音すると40Hzから急速に落ち込でるのは、このためです。

  • @FireBirdLion
    @FireBirdLion 10 หลายเดือนก่อน +3

    なるほど勉強になりました

  • @fgurode
    @fgurode 9 หลายเดือนก่อน +3

    2018年にSW-210を買い説明書通りに部屋の隅にベタ置き。音を出してみて、ありゃりゃ失敗の買い物だったわいと思いましたっけ。
    その後スピーカーの位置替えの際にLとRの中央に手作りの専用台(高さ20センチほど)にSW載せて音を出してみたら見違えました。
    (この過程は創造の館さんのブログを参考にさせていただきました。)
    今ではSWはスピーカーを低域から解放する必須アイテムと考えています(AVアンプで100Hzでクロスオーバー)。
    そしてスピーカーはやはり密閉だよねと思うようになっています。バスレフの低音は鬱陶しいや。

  • @NR-wb3ou
    @NR-wb3ou 10 หลายเดือนก่อน +2

    あぁ 私が一年間悩んできたことを見事に解説していただいていますね。しかも同じヤマハSW300の測定データなのでとても参考になります。
    確かに床へのベタ置きはダメですね。音量は上がりますが締まりがありません。なのでホームセンターで購入した木材でスタンド作成し25cmほど嵩上げしましたが格段に良くなりました。
    ただ不安なのが木材ではなくもっと強固なものにした方が良いのか?です。SWの振動をスタンドがいなしてしまい本来の能力を発揮してないのでは?と考えています。
    何方か御教授いただけると幸いです。

  • @samlab3
    @samlab3 9 หลายเดือนก่อน +1

    DSPが利用しやすくなって、やろうと思えばサブウーファーのクロスオーバーに高い次数のフィルターをかけることができますが、位相歪みが大きくなります。ツイーターなどの帯域で次数を高くしてもあまり違和感はないと思いますが、100Hz以下の低域でそれをやると、聴感でもわかる状態になります。「遅れる」というか、遅れのタイミングが周波数によって一致しないことが問題。

  • @野口博信
    @野口博信 10 หลายเดือนก่อน +4

    私はパッシブ型のサブウーファー、即ちBOSEの501Zのサブウーファーと小型スピーカーを組み合わせて使用していますが音の遅れも定在波も発生していません。何よりも50ヘルツまでフラットに再生されているので基音の領域まで再現できています。

  • @8bitfan480
    @8bitfan480 10 หลายเดือนก่อน +1

    サブウーファーって昔はオーディオ用も沢山出ていましたが
    今はAVアンプ用以外は壊滅的に減りましたね。
    セッティングに関しては昔から漠然と言われていた事が正しかったというのが
    測定により実証された感じですね。
    ただ部屋の上下でもあったのは為になりました。
    何となく多少はあるんじゃないのかな?と思ってはいたものの
    あくまでも思っていただけでしたから。

  • @メグっぴ
    @メグっぴ 10 หลายเดือนก่อน +2

    やった偶然床と壁から1/4に設置してた。なんかうれしかったデス。

  • @yashima9033
    @yashima9033 10 หลายเดือนก่อน +3

    映画館で座席の場所も最適な位置とかあるのかな?

  • @じーじーライダー
    @じーじーライダー 10 หลายเดือนก่อน

    定在波は部屋の中に置いている物なんかも影響するんでしょうね。
    メインスピーカーの低音カットをサブウーハーの低音帯域に少しかぶせた方が自然に聞こえます。
    爺の耳なんで信用できませんが・・・。
    たくさん勉強させていただいております。来年もよろしくお願いいたします。
    よいお年を。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 10 หลายเดือนก่อน +1

    なるほどONKYOのSL-10か、古いサブウーファーですが20Hzまで対応してますね、デノンのサブウーハーと考え方似てますね、口径を20cm以下と小さくしスピーカーを下向きに付け、定在波を出やすくする、定在波嫌われてますが定在波が音波となるので、実際コンクリートでスピーカーボックス作った人いますが、低音全く出なかったそうで、スピーカーボックスはある程度柔らかい木で厚みも厚すぎても駄目薄すぎても駄目で難しいそうです。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 9 หลายเดือนก่อน +1

      低音でスピーカーボックスが変形したら、コーンの裏側の逆相分が漏れるだけで、同相分は減るだけなのに、どうして強固な逆相が漏れない箱よりも同相分が大きくなるのか物理学に反するオカルト的な謎だね。 (笑)
      柔らかい木って云わずに、厚さ5㎜の箱使えばって云いたい。 (笑)

    • @skg580
      @skg580 9 หลายเดือนก่อน

      > 定在波嫌われてますが定在波が音波となるので、
      定在波は確かに「音波」なのですが、
      定在波は共振現象の一種なので特定の周波数が非常に強くなったり、聴取位置によっては定在波の周波数が聞こえなくなったりしますので、嫌われるわけです。
      つまり、スピーカーがフラットな特性を持っていても定在波によりピークやデップが生じるので「定在波が音波になる」と困るのです。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 9 หลายเดือนก่อน +1

    私もこれまで創造の館様の意見に賛同していたのですが、定在波で壁際で最大となるのは音圧ですよね。粒子速度は逆に小さくなります。スピーカーは粒子速度を作り出しているように思えるので腹と節が逆になるかも。だとしても1/4理論は成り立ちそうです。

    • @skg580
      @skg580 9 หลายเดือนก่อน +2

      おっしゃる通り、「創造の館」さんが提示している定在波の図は音圧(気圧変動の振幅)の図なので「創造の館」さんは正しいです。
      1次の定在波の図で部屋の真ん中は粒子速度最大で気圧変動は0です。
      1次の定在波の場合、部屋の空気は部屋の中で右に寄ったり左に寄ったりしていて、壁際ではそれが止められるので気圧変動が最大になります。
      部屋の真ん中は空気が自由に動けるので気圧変動はありません。
      スピーカーは空気流を作り出しているのではなく、気圧変動を作り出しています(コーンが空振り状態にならない周波数範囲で)。
      そして、人間の耳は圧力型です。つまり、気圧変動を知覚します。耳が流速を知覚する場合は、流速そのものを知覚しているのではなく、流速によって耳たぶ等で生じる渦などで生じる音(気圧変動)を知覚しています。

    • @hsasakiak
      @hsasakiak 9 หลายเดือนก่อน

      たまたま「いいね」がついたのでもう一度考えてきたのですが、スピーカーは空気分子に振動を与えているわけで粒子速度に変化を与えていると考えるのがやはり正しいように思います。粒子速度で考えると共振状態では部屋の壁、床、天井で法線方向の粒子速度がゼロになるはずで、理論的には部屋の隅っこにスピーカーを置けば、高次の共振を含めて定在波への寄与を無くすことができるかも。1/4理論を使う必要はなさそうです。

    • @skg580
      @skg580 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@hsasakiak
      > 空気分子に振動を与えている
      > 粒子速度に変化を与えている
      どうお考えになろうと個人の自由ではありますが・・・。
      確かに、微視的に見れば空気分子の速度に変化を与えている
      と言えますが、音の理解という点では間違っています。
      空気分子の運動と空気という気体としての運動の関係は以下
      のようです。
      空気の分子の主なものは酸素と窒素ですが、
      分子レベルで見ると酸素分子や窒素分子は常温でおよそ
       酸素分子: 時速1700km/h
       窒素分子: 時速2000km/h
      もの速度(音速より速い)で「ランダムな方向」に飛び回り互
      いに衝突を繰り返しています。これが実態です。
      このようにほとんど四方八方バラバラの方向に動いている分
      子のある体積の部分を見たときのすべての分子の速度ベクト
      ルのある瞬間の平均を取るとある方向のベクトルになるとい
      うのが空気の流体としての速度なのです。
      なので、「空気分子に振動を与えている」というのは間違い
      ですし個々の空気分子の速度に変化を与えているというイメ
      ージも間違いです。
      可聴域の「音」という波動現象を捉えるときに分子運動レベ
      ルまで微視的に考えるのは不適切なモデルです。
      「音」という波動現象を捉えるには分子レベルではなく気体
      分子集団を弾性流体というモデルで扱うことが必要です。
      そして、その分子流の平均値の速度変化を人間が知覚できる
      か、というとそれはできません。
      空気という流体中に発生した音という粗密波と鼓膜の相互作
      用の力学的関係(鼓膜のコンプライアンスや音響インピーダ
      ンスなど)と人の聴覚の仕組みの観点から、人間は空気とい
      う流体の運動速度でなく気圧の変化を知覚しているというこ
      とが言えますしまた実証もされています。
      実際、創造の館さんが行った定在波の収録実験で、空気の流
      速最大(気圧変化最小)の部屋の真中は音が最小(人の聴覚に最
      も知覚され難い)になっています。これは人が気圧変化を知覚
      している証拠になっています。
      私の説明で納得できない場合は、音響学と聴覚に関する本で
      勉強して頂くのが正しい理解をする早道でしょう。

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU 10 หลายเดือนก่อน

    スーパーウーファいろいろ苦労した後FS249に買い替えてこんだけメインで低音出たらいらねえやになったのですがこいつでっかい板をスパイクでささえてその飢えに頑丈なやぐら立てて30キロのスピーカーキャビネット飢えにおいて超巨大バスレフポートが下向きについてるというおっそろしい仕掛けでしたもちろんドイツ人です。デザインが素っ頓狂なのがB&Wに負けっぱなしの理由ですかねえあと塗装がめちゃくちゃ弱いです。

  • @キノコマッシュ-e8j
    @キノコマッシュ-e8j 9 หลายเดือนก่อน +1

    サブウーファーを角にしか設置出来ない場合は、サブウーファーの周りに吸音材等を使って定在波対策をすれば割とまともな低音になります。
    我が家は昔からそれで遅れ対策をしています。

  • @yusander
    @yusander 10 หลายเดือนก่อน +1

    でも普通にスピーカーの邪魔になりません?
    大して聞こえは変わらないのかも知れませんが仮にこの場所にSWを置いて、その後方にスピーカーを置くと左側のスピーカーはモロに影響を受けます。
    個人的には以前の動画のテレビの裏。が良案でバスレフポートを上向きに、ユニット面を視聴側に向けると定在波はけっこう減りましたよ。
    ただテレビを壁から1メートルくらい前に出さないといけないようです。
    試しに30cmウーハー(ノーマル。クロスは150hz以下)の上にさらに3wayを乗せてやってみましたが、重というほどの低音は出ないものの、こちらの方が繋がりが自然で聞きやすかったです。
    あんまりSWが強いとかえって聞きづらくなりますし。
    迫力を足すなら自然と音量も上がるので定在波を避ける為にかなりスピーカーを近づけてみたり(音量を下げられる)していますが近すぎても邪魔になりますし空間を上手く使うというのは中々に難しいですね。

  • @ZZR1100C3
    @ZZR1100C3 10 หลายเดือนก่อน +2

    サブウーファーの低音の遅れというのを明確に認知したことが無いので興味があります。
    どんな風に聞こえるんだろう…

  • @jedimasterhiro5940
    @jedimasterhiro5940 10 หลายเดือนก่อน

    NS-SW300の2台使いですが、2台使いの場合の定在波とかどうなるんでしょうか? 2台使いの方も増えていると思うので、その際の使用上の注意などありましたら是非ご教授下さい。

  • @FallenAngelYohane20
    @FallenAngelYohane20 10 หลายเดือนก่อน +5

    SWは本当セッテングが難しいから昔から避けてました。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf หลายเดือนก่อน

    100Hzで定在波の実験もされてますね、100Hzですから1/4λで80cmほどですので80cm単位で弱くなつたり強くなったりします、つまり音波は1/2λで伸びたり縮んだりしてその場にとどまり、次の定在波を発生し伝わっていくのです定在波を潰すとその周波数は消えます。

  • @アニマルライフなー
    @アニマルライフなー 9 หลายเดือนก่อน

    世の中にはスピーカーを床置き&壁密着にして、ぼわんぼわんにしたハイレゾを「豊かな響き」と言いきる無敵の人もいたりします。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 3 หลายเดือนก่อน

    定在波はどんな周波数でも発生します、理由は簡単です空気は移動しないからです、音波は音速で移動しますが空気は動かないので同じ周波数を出してるとどんな周波数でも必ず定在波になります、又定在波が形成されないと音波になりません。

  • @miyagiken5507
    @miyagiken5507 9 หลายเดือนก่อน +2

    いつも参考となる有益な情報提供に感謝致します。
    サブウーファーの遅延対策には裏技があり、AVアンプがあるのならサブウーファーの距離設定のみ、マニュアル設定で最も遠い距離に設定すると遅れて聴こえる現象が解消できます。もちろんカット&トライが必須につき変更前の設定をメモして試して下さい。但し副作用もあって映像とリップシンクがズレるため音の遅延時間も調整する必要があります。

  • @kenjazz1500
    @kenjazz1500 7 หลายเดือนก่อน

    DSPが入ってるサブウーファーの遅れについてぜひ動画作ってください。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 9 หลายเดือนก่อน

    オートバイのハーレーダビッドソンは、1気筒めと2気筒め微妙にズレて爆発するので、独特な重低音出ます。ステレオも同じく左右のスピーカーの重低音ずらし、素晴らしい重低音出してる曲結構有ります、これを2.1CHにすると完全に死んでしまいます。さらにサブウーハーで地鳴り音とか広がりの有る重低音出すのが5.1CHです、当然サブウーファーですからメインウーハーも重低音出ないと効果無いです、従って2.1CHはあまり意味無いです、もちろん駄目とは言いませんが。

  • @YN-vx4uu
    @YN-vx4uu 10 หลายเดือนก่อน

    やはり、部屋の中に吸音材(衣類)があっても定在波は無視できない影響があるものでしょうか

  • @カトケン-j8m
    @カトケン-j8m 9 หลายเดือนก่อน

    サブウーファーの高さを上げるスタンドってあるんですか?
    それが非常に難しい悩みです。

    • @fgurode
      @fgurode 9 หลายเดือนก่อน +1

      私は木工も趣味のひとつなので手元にあった2×4材と2×10材で手作りしました。
      仮に材をホームセンターで調達し、ついでにカットしてもらっても、たいした金額は掛からないと思います。

    • @カトケン-j8m
      @カトケン-j8m 9 หลายเดือนก่อน

      なるほど🧐 
      ありがとうございます!

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 9 หลายเดือนก่อน

    低音再生は部屋の壁や床などによる音響インピーダンス効果による低音域の変換効率の向上と部屋の共鳴(定在波)によるマイナスな効果のトレードオフの関係です。
    ウーハーやサブウーハーの設置場所の部屋の音響特性を含めて時間的にもf特が平坦な再生になる様にデジタル補正することも可能だと思います。
    AVアンプの一部で行われている様に聴取位置にマイクを置いて部屋の音響特性を自動測定して再生機器のf特を時間軸を含めて修正することが音響再生効率と定在波対策になると思うのですが、いかがでしょうか?
    もちろん、修正量を少なくする為に定在波の影響の少ない場所にウーハーを設置するのは有効ですが、それが都合の悪く出来難い場合もあります。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  9 หลายเดือนก่อน

      定在波がどうあれマイクを置いた1点なら完全補正出来てフラットにできるだろう、そう考えたことがあります 自由空間なら確かにそうですが 現実はどうも違うようです その理屈は、まだうまく説明できていません

  • @hackenbacker
    @hackenbacker 10 หลายเดือนก่อน

    サブウーファーを2台接続できるAVアンプがありますが(x.2ch)、 あれは効果があるんでしょうか?🤔

  • @shingo2580
    @shingo2580 7 หลายเดือนก่อน

    フォステクスのSW250より下位グレードのSW200はどうなんでしょうか?

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 4 หลายเดือนก่อน

      SW200でも十分だと思います、普通のスピーカーだけより、はるかに良いです出来れば2個、クロスオーバーの調整が難しそうですが

  • @DogAndbeef
    @DogAndbeef 10 หลายเดือนก่อน

    まあとにかく液晶TVは低音が出ない。サブウーハーの低音があると何か心の安心感が得られるというかなにかホットするような気がます。
    スマホの音といい、とにかく最近はキキン音ばかりでいやになります。

  • @kenttakao1
    @kenttakao1 10 หลายเดือนก่อน +1

    3年間サブウーハーを用いたシステムを使っていますが音の遅れを感じたことは有りません。25hzまでの重低音をほぼフラットに再生できています。左右のSPは部屋の右寄りの配置で、サブウーハーは左側のSPの近くなので部屋の中心に近いレイアウトになっています。

  • @せーき-o4x
    @せーき-o4x 9 หลายเดือนก่อน

    次回は群遅延についてご教授願います。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  9 หลายเดือนก่อน

      群遅延はバスレフ共振点の時定数とイコールなので 説明を省いています

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 8 หลายเดือนก่อน

    定在波について全く分って無い様なので説明します、電波と同じで電波は高速÷周波数で波長が求まり、1/4λで最大と最小に変化しますがこれが電波です。音波も同じで音速÷周波数で1/4λで変化します、これが音波定在波の正体、音波の正体です共振とは違います。

    • @skg580
      @skg580 8 หลายเดือนก่อน

      定在波は正に両端閉管の気柱の固有振動による共振現象です。
      両端閉管の場合最低の共振周波数はλ/2の周波数になります。
      λ/4の共振は片側閉管の場合ですね。
      創造の館さんの実験で、部屋の中心で音圧が最小になったのは正に部屋が両端閉管のλ/2の共振状態にあることを表しています。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 8 หลายเดือนก่อน

      @@skg580 これも定在波と言われますが、正確には共鳴です共振とも言われます、周波数を変えていくと進行波になり、高い周波数になると反射波が起こりやすくなり、反射波と直接波が同時に聞こえるとマルチパスとなります。

    • @skg580
      @skg580 8 หลายเดือนก่อน

      基本的に、粒子速度(*)に関する自由振動の波動方程式を境界条件0で解くと定在波に対応する解しか出てきません。
      つまり、壁に囲まれた密閉空間には自由振動では定在波に対応する音しか存在できないのです。
      定在波は共振の一種であり、進行波と反射による後退波の位相が同相で重なっている状態です。そのため、振幅が増大します。
      定在波以外の音が閉空間に存在するのはスピーカーなどで励振する強制振動の場合ですが、定在波以外の周波数の強制振動は進行波と後退波の位相が常態的には揃わないので振幅の増大がありません。
      (*)一定体積の空気を考えた時の空気分子集団の平均速度
      > 周波数を変えて行くと進行波になり
      というよりも「定在波以外の周波数では進行波になり」というのが正確です。
      周波数を変えてもそれが定在波に当たる周波数なら進行波にはなりません。
      > 高い周波数になると反射波が起こりやすくなり
      これは間違いです。空気の音響インピーダンスをZ1とし、壁の音響インピーダンスをZ2とすると、反射率rは
       r=(Z1−Z2)/(Z1+Z2)
      で与えられ、音響インピーダンスは物質固有の値で可聴域程度では周波数依存性は少ないので「高い周波数になると反射が起こりやすくなる」というのは違いますね。
      人間の聴覚の特性や部屋の構造上の特性から反射が起こりやすいと感じるのかもしれませんが。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 8 หลายเดือนก่อน

      @@skg580 どこの文章のコピペでしょうか、根本的に何処かの論文そのままコピペですね、意味が全然違う。

    • @skg580
      @skg580 8 หลายเดือนก่อน

      > 何処かの論文そのままコピペですね
      論文!?
      普通に初歩的な音響学の教科書に書いてあることです。
      > 意味が全然違う。
      具体的にどこがどう「意味が違う」のか指摘してください。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 9 หลายเดือนก่อน +1

    密閉スピーカーの駄目なのは、低音を吸収する様に思えますが、エアークッションとなり全て戻ります、従ってすべて逆流となり、大口径のスピーカーと同じ様に重低音出なくなります、重低音出すのはものすごく難しいです、バスレフポートは小さめで共振させない、スピーカーボックスの強度は箱鳴しないギリギリの強度にし、スピーカーの口径はでかすぎても小さすきても駄目、20cm以下が良い様で。

  • @us-cbactqa8893
    @us-cbactqa8893 10 หลายเดือนก่อน

    サブウーファー床置きは駄目だねw 液晶テレビを載せたテレビ台天板の後ろ部分、またはスピーカースタンドを設置して乗せるのが1番良い♪

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 10 หลายเดือนก่อน

    サブウーファーですが3台接続した方が良いです、ブックシェルフの様な重低音出ないスピーカーなら、5.1チャンネルですが実際には6トラックです、AACでは22.1チャンネル有ましたが多くのスピーカーを繋ぐ必要がありなかなか難しいので、位置情報にして現在ドルビアトムになってます。

  • @凛太-x6l
    @凛太-x6l 9 หลายเดือนก่อน

    ここの動画で勉強してメインスピーカー・サブウーハーのクロスオーバー調整ができる2.1chシステムにしたいと思ったのですが、AVアンプを置くスペースがなくて困っていて、M-CR612も置けるスペースがなくて、ムリしてまでAVアンプにこだわる必要があるのか、プリメインアンプ2.1chとAVアンプ2.1chのブラインドテストで人間の大多数がわかるほどの違いがあるのか気になっています。
    そこにフォーカスした動画があがっていたら教えていただきたいのですが、
    なければ機会があったらそこにフォーカスした動画作っていただきたいです。

  • @tawashi_
    @tawashi_ 8 หลายเดือนก่อน

    サブウーファーを鳴らすと親に殴られます

  • @徳田あきも
    @徳田あきも 10 หลายเดือนก่อน

    家のサブウーファーはAVアンプに繋いでますが、遅れは感じた事はないです。今度YAMAHAのプリメインアンプに繋いでみます。
    それから、クラウンのスーパーライブサウンドのサブウーファーがなっているかなってるのか、よく分かりません。3か月前に新品と交換してますが?

  • @900pisces-lc5wq
    @900pisces-lc5wq 10 หลายเดือนก่อน +1

    まんま、かないまる1/4定理。

  • @いのやん-j7b
    @いのやん-j7b 10 หลายเดือนก่อน

    低音は指向性が無いので、サブウーハーは何処に置いても良い、て言うのが定説的に言われますよね。実際はそうでは無くて、体感して、自分で対策して初めて分かるんですよ。でも、なかなか理想の場所に設置できないのが悩みどころ…

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 9 หลายเดือนก่อน

    定在波と共振は完全に別物です、周波数を変えなければ、どんな周波数でも定在波になります、共振は特定の周波数で発生し周波数を変えれば信号は弱くなります。

    • @skg580
      @skg580 8 หลายเดือนก่อน

      境界を持った空気が起こす共振の代表的なものに気柱共振(共鳴)とヘルムホルツ共振(共鳴)がありますが、部屋が起こす定在波は気柱共振です。
      つまり定在波は共振の一種です。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 9 หลายเดือนก่อน

    うむむYAMAHAのNS SW-210か、わからないですが、もしこれだとしたら全く駄目ですね失敗の買い物です、密閉型は大きい物なら良いのですが、小さい物は最悪ですバスレフの方がまだ、ましです。