【BE:FIRST】メンバー内のブームを初告白 SOTA「大切なのは“ひざ”」

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • ラッパーのSKY-HIさんが手がけたオーディションから誕生した7人組ダンスボーカルグループのBE:FIRSTにインタビュー。「自分じゃないみたい」と語る“デビュー後の反響”や、“今後グループとして目指していく目標”を聞きました。さらに、グループ名にちなみ自身の“No.1”だと思うことを聞いてみると、初だしの“No.1”情報を明かしてくれました。
    ■デビューから半年 不思議な感覚
    ――デビューしてから反響はありましたか?
    LEO:CDショップとかで僕たちの写真とかを展開してくださったりとか、そういうのを見るとびっくりするよね。メンバーとかと一緒に歩いてても「うわ! 僕たちがいる」みたいになるので、そういうのはちょっと感じるところはありますね。
    SHUNTO:不思議な感覚だよね。新鮮というより「なんでいんだよ・・・」 自分じゃないみたいな感じ
    全員:笑
    ■新年度の目標は留年回避!?
    最年少メンバーのRYUHEIさんは、現在15歳。この春から高校生となりました。
    ――新年度になって、挑戦したいことは?
    LEO:RYUHEIに関しては入学がある
    MANATO:高校生だもんね
    RYUHEI:僕はもう勉強を頑張るしかないです(笑)とりあえず留年だけはちょっと回避できるように
    SOTA:頼むよ、マジで!
    RYUHEI:頑張ります
    ■けん玉はけんでも玉でもなくて“ひざ”
    グループ名『BE:FIRST』にちなんで、グループ内で“自分がNo.1”だと思うことを教えていただきました。
    ――“これは自分がNo.1だ!”と思うものは?
    SOTA:けん玉うまいですよ
    全員:あ~(納得)
    LEO:けん玉うまいね
    SOTA:けん玉だったらね、特技と呼べるくらいにはやらせていただいています
    MANATO:マジでうまいね
    RYUHEI:プロいね、動きが
    SOTA:ひざなんですよ、大切なのは
    RYUHEI:語り始めた笑
    SOTA:長くは語らないですけど、一つ言うなら“ひざ”です。けん玉はけんでも玉でもなくて“ひざ”です。メモっとけよ
    JUNON:けん玉学んでいるんですよ
    LEO:ちょっとしたフィーバーが来てまして、マイブームと言いますか。マイけん玉を買い始めた人がちょろちょろ見えてきているという。初だしですね! この情報は
    SOTA:弟子たちがいっぱい
    LEO:師匠か!
    ――SOTAさんがけん玉を始めたきっかけは?
    SOTA:僕毎年アメリカの方に行って世界中と交流してまして、僕がカルチャー全然知らないなと思って1年間、次行くまでにめっちゃカルチャー勉強したんですね。70年代これがはやってとか。よしと思って、話の輪を広げようと思って次の年行ったらみんなけん玉やっていたんですよ。「え!ダンスの話しようよ」って言ったら「いいよいいよ、けん玉しようぜ」って言われて、「次はけん玉かよと思って」けん玉始めたんですけど。だから、アメリカの友達にアメリカ産のけん玉をもらって、みんな首にかけてて“かっこいいな”と思って始めました
    (それをメンバーに)横流しです
    ■愛し愛され続けるグループへ
    ――今後の目標を教えてください
    LEO:“こなさないグループ”でありたいっていうのは常に言っていて。1秒後も過去になっていく日々のなかで、僕たちの音楽に触れている人たちに対して自分たちで届けられる100%を常に届けようっていうことを常に言っているので“こなさないチーム”でありたいですし、僕らが掲げている夢や目標っていうのは周りの人がいないと達成できないものでもあるので、『周りから愛されて自分たちも愛し続けるグループ』でありたいっていうのは常に言っているので、これからも何年後も、明日もあさっても何年後もそういうグループで常にありたいなって思っています
    お前らがメンバーで良かったわ!
    ■先輩ダンスボーカルグループDa-iCEの「対応力に驚かされた」
    そんなBE:FIRSTは13日放送の『Da-iCE music Lab』でダンス&ボーカルグループの先輩・Da-iCEとコラボ。BE:FIRSTのプレデビュー曲『Shining One』を披露します。
    ――Da-iCEとの共演はいかがでしたか?
    LEO:前からいろんなところでご一緒させていただくことはあったので、あまり緊張しすぎずというか、あたたかく迎えてくださったので本当に優しいなと改めて感じたというか。『Shining One』も一緒に踊らせてただいてうれしかったです。
    ――Da-iCEはダンスボーカルグループの先輩ですが何か学べたことは?
    SOTA:ステージと呼ばれるセットの中に入った瞬間のスイッチの切り替え方が僕らにも反映されるスイッチだったなとすごい感じて、すごい気合入れてくれてるって、気合が移るような、アーティストとしてのオーラじゃないですけど、そこのしっかり持ってるものってものを感じられたのがすごい大きかったです。
    MANATO:コラボさせていただくこと自体が僕たち初めてで、他のアーティストさんと。練習の兼ね合いとかも結構少なかったりして、でもDa-iCEさんの対応力というかそういうところにすごく驚かされたというか。本当にすごいなと思ったし、絶対に『Shining One』とか慣れていない曲なのにカメラの映り方もすごくうまかったので、そこもすごく勉強になりましたね。
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