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全然知識ないんですけど、主様の優しい性格が伝わりますね😊
いえいえ、とんでもないです。この状態をみれば誰でもこんな気持ちになるとおもいますよ。いくらか矯正してあげたおかげでこの牛も大分元気になりました!
本当に素晴らしい、、関係ないのに頭が下がります、、最後ぎこちなくも歩けている牛を見て感動しました
つたない技術ですが、なんとか歩けるようにしてあげることが出来ました。その後の経過も良好で、実は1月にお産しています。かなり高齢な牛でしたが、削蹄の甲斐もあってか母子共に健康で、子牛が親から離れるころには体も大分しっかりしてきたように思えます。削蹄一つでこうも牛が変るというのは、自分にとってもとても良い経験でした。まぁ、こんなに伸びる前に何とかするべきなので、良い経験といっていいのかは謎ですがー。
人の足に例えられたところで悲惨さが良く理解できました動物を飼うというのは野生動物のような暮らしができない分人間の手入れが必要ということでもあると思いました
その通りだと思います。動物は人間の言葉が話せませんので、体調が悪かったりしても自分で訴えることができません。そういった場合、如何に飼い主が早く気付いて上げられるかが大事です。いつも気にかけてあげられないと動物を扱うというのは難しいのだと思いますね。
海外の牛の削蹄見てきたけど、あまり見たことないほどの爪の長さですね。使う道具も違うんだなと驚きました。
国内の個人削蹄師さんだと削蹄枠と鎌、それに加えてグラインダー等も使用するのが主流です。国内でも可動式の削蹄枠等を使用する削蹄師さんもいますが、結構高額なのでかなり少数かと思います。大きな農場なんかだと導入しているところもあるようですね。牛以外にも馬の削蹄をする装削蹄師さんもいて、牛とは全く違う削蹄方法なので見比べても面白いかと思います!
自分のいる近辺は削蹄師の高齢化と削蹄師不足でこれに近い爪の牛が結構います。
どこの地域も削蹄師不足なのですね。一緒に削蹄の講習を受けに行った方も自分の地域に削蹄師がいないので自分でなろうと思って受けに来たと言っていました。若い女性の方でした。こういう人がもっと増えてくれると良いのですが、中々難しいですね・・・。
これはヒドイ(#^ω^)ストレスが掛かって繁殖どころじゃ無かったでしょうに…
まともに寝れないくらい短く繋がれていましたし、繁殖成績も・・・他所の牛とはいえ、悲しいです
この手の酷い状態の削蹄動画見てる分には気持ち良いけど、やっぱりおかしなことなんですね門外漢ですが「もっと早く処理すべきでは」っていつも思ってたので、厳しい言葉にスッキリしました
牛の削蹄頻度は年2回以上が理想とされています。恐らくこのクラスだと少なくても3年以上、もしくはもっと放置されていたのではないかと思います。畜主さんには中々言いにくいかもしれませんが、もし見るようなことがあれば、『すげぇ爪だなぁ』とかチクリと知識がないふりして言ってあげると多少の効果はでるかもしれません!
豚との後ろ足の動かし方になんか似てるなぁって思いつつ改めてあの巨体をほっそい四肢で支えてるって相当奇跡的な造形してんなぁって思ったw
とても長い時間をかけて奇跡的な進化をしてきたんですよねぇ・・・。そう考えると神秘的というかロマンがありますよね。ちなみに大人の牛だと体重はおおよそ500㎏~1000㎏、常に足をひねった状態でその重さを支えていると思うと・・・。
8:35 >知ってしまうと欲しくなるとてもわかる
なにこれ超ほしい。となります。
削蹄と一言に言ってもいろいろやり方があるんですね〜この前見た別の動画の方は牛の足を自分の足と腕で抱え込むような形でやってました🐮
ですね。今回の動画のような削蹄枠を使う方法を枠場保定、削蹄師が自分で牛の足を抱える方法をを単独保定と言います。削蹄の資格試験や競技大会は単独保定で行われます。さらに枠に入れた牛の胴体を固定して枠ごと機械で横倒しにする横転式の枠なんてのもあったりあしますよ~。
人間に例えると爪じゃなくて甲が伸びた状態なのか…!
実際に甲が伸びているわけじゃありませんが、形状的に牛と人間の足を重ねた場合、その例えがしっくりくるかと思い、このような例えをしています。
@@牛とバイクと農業と 個人的な意見だけど違うと思う。人で言うなら蹄、繋、球節が指で飛節が踵だと思う。よって甲になるのは飛節と球節の間だと思う。
@@泰輔-v3f ご指摘ありがとうございます。生物学としてみるとそれで正しいかと思います。人間でいうところの甲は牛だと管骨の部分になるので。あまり良くないかとは思いましたが、今回はあくまで見た目の位置関係を表すのに人間だとこのあたりのイメージということでこういった表現をしました。知識のない人に間違った情報を与えかねない表現だったと反省しております。今後も気になる部分はどんどんご指摘していただければと思います!
@@牛とバイクと農業と 餌の高騰等色々大変ですがお互い頑張って生き抜きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
すごい牛飼いじゃない私にすら判るむごい爪こんなんなるならそりゃ手放すわマトモに爪も切ってあげられないレベルの地獄な環境で無理やり飼ってた証左だろう
全然知識ないんですけど、蹄切りすぎて動物が痛みを感じることってあるんですか?
牛も切りすぎると深爪みたいになって血が出てきます、そこまで敏感な神経ではないので多少の深爪は大丈夫ですが、ドバドバ血が出るくらいだと流石に痛いんじゃないかと思います。そのあたりの見極めが削蹄師には必要になってきます。
捻れるくらい伸ばしっぱなしって虐待だろ…
当人はいつかどうにかしようとは考えていたのでしょうが、そのいつかは来なかったようです。
牛に限らずこういう事する人は動物を飼わないで欲しい
主様の心の声が牛さんの酷い状態をとてもよく表していました。可哀想に。
牛も辛いでしょうが、見ているこっちまで本当に辛くなります。自分がされて嫌なことは牛にもしないようにしなければですね!
thehoofgpから来ました。やっぱり海外みたいな牛の削蹄専門で治療もしっかりできてそれで食べていける人って日本には居ないんですかね?
いないわけではないですが、海外のようにトラックに機械式削蹄台が架装された車両をもっている本業の削蹄師さんは数えるくらいだったと思います。削蹄師自体は数が減っているので、競合相手はいませんが、1件1件の農家の頭数が少ないので移動等に時間がかかることもあり、まともに稼ごうと思うと結構大変だと思います。先輩削蹄師さんに聞いたら、まともに削蹄だけで食べていきたいなら北海道の酪農家の客を何件か抑えて牛舎単位で削蹄することだと言っていましたね。
なるほど!貴重な情報ありがとうございます😀
ロトグリップ映ってますやんwww肢軸に対して蹄軸と蹄踵の高さ合わせてあげたら治ると思いますけど
仰る通りだと思います、分娩が終わった後2回目の削蹄でかなり矯正できました!画面で見るとロトクリップのように見えますが実はただのグラインダーです(汗)この削蹄の後、やはりほしいと思って北海道の業者からロトクリップ購入していますー。
干草を美味そうに食べるね。モグモグと。
全然知識ないんですけど、主様の優しい性格が伝わりますね😊
いえいえ、とんでもないです。
この状態をみれば誰でもこんな気持ちになるとおもいますよ。
いくらか矯正してあげたおかげでこの牛も大分元気になりました!
本当に素晴らしい、、関係ないのに頭が下がります、、
最後ぎこちなくも歩けている牛を見て感動しました
つたない技術ですが、なんとか歩けるようにしてあげることが出来ました。
その後の経過も良好で、実は1月にお産しています。
かなり高齢な牛でしたが、削蹄の甲斐もあってか母子共に健康で、子牛が親から離れるころには
体も大分しっかりしてきたように思えます。
削蹄一つでこうも牛が変るというのは、自分にとってもとても良い経験でした。
まぁ、こんなに伸びる前に何とかするべきなので、良い経験といっていいのかは謎ですがー。
人の足に例えられたところで悲惨さが良く理解できました
動物を飼うというのは野生動物のような暮らしができない分人間の手入れが必要ということでもあると思いました
その通りだと思います。動物は人間の言葉が話せませんので、体調が悪かったりしても自分で訴えることができません。
そういった場合、如何に飼い主が早く気付いて上げられるかが大事です。
いつも気にかけてあげられないと動物を扱うというのは難しいのだと思いますね。
海外の牛の削蹄見てきたけど、あまり見たことないほどの爪の長さですね。
使う道具も違うんだなと驚きました。
国内の個人削蹄師さんだと削蹄枠と鎌、それに加えてグラインダー等も使用するのが主流です。
国内でも可動式の削蹄枠等を使用する削蹄師さんもいますが、結構高額なのでかなり少数かと思います。
大きな農場なんかだと導入しているところもあるようですね。
牛以外にも馬の削蹄をする装削蹄師さんもいて、牛とは全く違う削蹄方法なので見比べても面白いかと思います!
自分のいる近辺は削蹄師の高齢化と削蹄師不足でこれに近い爪の牛が結構います。
どこの地域も削蹄師不足なのですね。
一緒に削蹄の講習を受けに行った方も自分の地域に削蹄師がいないので自分でなろうと思って受けに来たと言っていました。
若い女性の方でした。
こういう人がもっと増えてくれると良いのですが、中々難しいですね・・・。
これはヒドイ(#^ω^)
ストレスが掛かって繁殖どころじゃ無かったでしょうに…
まともに寝れないくらい短く繋がれていましたし、繁殖成績も・・・他所の牛とはいえ、悲しいです
この手の酷い状態の削蹄動画見てる分には気持ち良いけど、やっぱりおかしなことなんですね
門外漢ですが「もっと早く処理すべきでは」っていつも思ってたので、厳しい言葉にスッキリしました
牛の削蹄頻度は年2回以上が理想とされています。
恐らくこのクラスだと少なくても3年以上、もしくはもっと放置されていたのではないかと思います。
畜主さんには中々言いにくいかもしれませんが、もし見るようなことがあれば、『すげぇ爪だなぁ』とか
チクリと知識がないふりして言ってあげると多少の効果はでるかもしれません!
豚との後ろ足の動かし方になんか似てるなぁって思いつつ改めてあの巨体をほっそい四肢で支えてるって相当奇跡的な造形してんなぁって思ったw
とても長い時間をかけて奇跡的な進化をしてきたんですよねぇ・・・。
そう考えると神秘的というかロマンがありますよね。
ちなみに大人の牛だと体重はおおよそ500㎏~1000㎏、常に足をひねった状態でその重さを支えていると思うと・・・。
8:35 >知ってしまうと欲しくなる
とてもわかる
なにこれ超ほしい。
となります。
削蹄と一言に言ってもいろいろやり方があるんですね〜
この前見た別の動画の方は牛の足を自分の足と腕で抱え込むような形でやってました🐮
ですね。今回の動画のような削蹄枠を使う方法を枠場保定、削蹄師が自分で牛の足を抱える方法をを単独保定と言います。
削蹄の資格試験や競技大会は単独保定で行われます。
さらに枠に入れた牛の胴体を固定して枠ごと機械で横倒しにする横転式の枠なんてのもあったりあしますよ~。
人間に例えると爪じゃなくて甲が伸びた状態なのか…!
実際に甲が伸びているわけじゃありませんが、形状的に牛と人間の足を重ねた場合、その例えがしっくりくるかと思い、このような例えをしています。
@@牛とバイクと農業と 個人的な意見だけど違うと思う。
人で言うなら蹄、繋、球節が指で飛節が踵だと思う。
よって甲になるのは飛節と球節の間だと思う。
@@泰輔-v3f ご指摘ありがとうございます。
生物学としてみるとそれで正しいかと思います。
人間でいうところの甲は牛だと管骨の部分になるので。
あまり良くないかとは思いましたが、今回はあくまで見た目の位置関係を表すのに人間だとこのあたりのイメージということでこういった表現をしました。
知識のない人に間違った情報を与えかねない表現だったと反省しております。
今後も気になる部分はどんどんご指摘していただければと思います!
@@牛とバイクと農業と
餌の高騰等色々大変ですがお互い頑張って生き抜きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
すごい牛飼いじゃない私にすら判るむごい爪
こんなんなるならそりゃ手放すわ
マトモに爪も切ってあげられないレベルの地獄な環境で無理やり飼ってた証左だろう
全然知識ないんですけど、蹄切りすぎて動物が痛みを感じることってあるんですか?
牛も切りすぎると深爪みたいになって血が出てきます、そこまで敏感な神経ではないので多少の深爪は大丈夫ですが、ドバドバ血が出るくらいだと流石に痛いんじゃないかと思います。
そのあたりの見極めが削蹄師には必要になってきます。
捻れるくらい伸ばしっぱなしって虐待だろ…
当人はいつかどうにかしようとは考えていたのでしょうが、そのいつかは来なかったようです。
牛に限らずこういう事する人は動物を飼わないで欲しい
主様の心の声が牛さんの酷い状態をとてもよく表していました。可哀想に。
牛も辛いでしょうが、見ているこっちまで本当に辛くなります。
自分がされて嫌なことは牛にもしないようにしなければですね!
thehoofgpから来ました。やっぱり海外みたいな牛の削蹄専門で治療もしっかりできてそれで食べていける人って日本には居ないんですかね?
いないわけではないですが、海外のようにトラックに機械式削蹄台が架装された車両をもっている本業の削蹄師さんは数えるくらいだったと思います。
削蹄師自体は数が減っているので、競合相手はいませんが、1件1件の農家の頭数が少ないので移動等に時間がかかることもあり、まともに稼ごうと思うと結構大変だと思います。
先輩削蹄師さんに聞いたら、まともに削蹄だけで食べていきたいなら北海道の酪農家の客を何件か抑えて
牛舎単位で削蹄することだと言っていましたね。
なるほど!貴重な情報ありがとうございます😀
ロトグリップ映ってますやんwww
肢軸に対して蹄軸と蹄踵の高さ合わせてあげたら治ると思いますけど
仰る通りだと思います、分娩が終わった後2回目の削蹄でかなり矯正できました!
画面で見るとロトクリップのように見えますが実はただのグラインダーです(汗)
この削蹄の後、やはりほしいと思って北海道の業者からロトクリップ購入していますー。
干草を美味そうに食べるね。モグモグと。