【柔道部物語】誰もが泣いた最高の試合は!?ザス!サイ!サ!なベストバウトTOP10
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 柔道部物語のベストバウトをわたしの主観で厳選してプレゼンしています🥋
◼︎出典
柔道部物語
小林まこと 講談社
コミックス全巻より
#柔道部物語
#柔道
#三五十五
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西野が鈴木先生を慕ってるセリフが好きでしたね 今の俺にゲロはきながらもバカヤロウと言ってくれるのはあんただけだな 一番褒めてくれたのもあんただ
個人的な所感になりますが、柔道部漫画でこれ以上の傑作は今後も出てこないと思っています。
全く同じ意見です❗️❗️❗️
柔道漫画はいくつかありすけど、柔道独特の匂いまでするのは、柔道物語だけですね😊
柔道の試合の面白さだけでなく、柔道部のしきたり⁈みたいな、入部時の「セッキョー」とか2年進級時の頭髪を伸ばせるお祝いの「オハーツ」は理不尽で笑える話でした。体育会の柔道部では何処の部でもこんな不思議な事が有ったのではないかと思います。因みに私が居た中学の柔道部は校外をランニングする時は、「チョーチョーチョー」「オラッ」「12―342―2っ3」「3234123」って不思議な掛け声を掛けて走ってました。柔道部物語は、ただ主人公が強くなって成功する話じゃなかったのが好きでした。
スポーツマンガのトップでもあるし、部活ものの最高峰ですよね
ラストもいいです
コータローの柔道編もなかなか好きです。
これマジで最高の名作よな😂
西野戦で本当〜に久しぶりにヒョットコ顔が出たのはこの極限状態で原点に帰ったんだと分かる猛烈に熱いコマだった
テンポのいい語りで、まるで漫画を読んでいるようにドキドキしました!また読みたくなってきた
三五vs西野は、湘北vs山王に並ぶスポーツ漫画史に残るベストバウト!
柔道部物語読んで柔道部に入部しましたが、先輩達も皆読んでいました。
話を聞いているだけで、当時を思い出し熱くなりました。
全巻持ってました!1位は予想どうりでした😂個人的に好きなシーンは最終巻で西野と西野のお母さんが三五寿司に食べに来て、お母さんがこんな美味い寿司初めて食べたと言って泣きじゃくり、隣の西野がドン引きして汗💦のとこと、帰り際に俺とお前で金メダル2つだってシーンが今でも好きです!
めちゃくちゃ同意です!
最終巻の西野のシーン。「仕返しに来た〜」から始まり、彼の「減量したらもっと速くなった…」「俺とお前で」のシーン。
ほんのりとした、最高の場面展開のエンディング。
心の栄養剤となっている漫画です。
元気がない時、これを一気読みして アップしてます。
第一位に大納得!
素晴らし場面でした。
番外編で、私の五十嵐監督のコアラ号が調子悪いと勝てないって入れておきます🤣
個人的に好きだったのは、三五VS飛先(兄)の再戦。
すっかり格上になった三五が飛崎と再戦したあとに
『俺が内股にいかなかったらどうしたんだ?』
『残り30秒になったら背負いにいくつもりだった』
『…てめぇ、俺を30秒で投げる自信があったってことか……』
三五の過信ではなく、絶対的な自信。かつてはどうにか凌いだ飛崎すら見下すぐらいに成長した三五の凄さが印象的でした。
懐かしいな~。
古本屋でたまたま目について夢中になって読み尽くした。
茶の間に置いていたら、家族皆で読むようになり、反抗期の弟まで『10巻早く買ってきてよ❗』とリクエストしたのは笑えた
柔道部物語に関してはコメントせずにはいられません!三五対西野、このクライマックスで読むたびにここだと思う場面は、なんと言っても最後の背負いでの一本勝ちする前の技有りを取る背負いのシーンですね!五十嵐先生から教わった基本中の基本である小内から入って相手を崩してからの背負い!恐らくは数えきれないほど練習した事でしょう。それをこの場面で出す演出!そしてひょっとこ顔!クライマックスを飾る最高の演出だと感じています♫
読んだの学生の頃なのに聞いた試合全部思い出せますなこんな濃厚な話が11巻にまとめられてるのはすごい
そして俺ってストロングだぜーって部活で何故かやらされたんだけど元ネタこれかよって知った時ツボったのも懐かしい
スポ根漫画の頂点だと思う。
スピード感の有る描写。テレビ中継のようなカッコいいアルグル表現。熱く盛り上がる実況のセリフ。 完璧。
三五vs飛崎戦の決め手は震えたなぁ
その後の両手刈りにアッサリやられたのも良かった
20数年前に大学まで柔道をしていましたが西野のようになりたいと必死に練習していたことを思い出します。当時の柔道部員にとって聖書の様な教科書の様な漫画でした。取り上げて頂き感謝の気持ちで一杯です。\(_ _)
素晴らしい動画です!
ベストバウト程でははないですが、高校の勝ち抜き戦の醍醐味の、内田が千代崎を消耗させ三五に託す戦いが記憶に残ってます。
俺としたことが…
飛崎対三五の初対決は凄かったぁ!その後1996年アトランタ五輪男子柔道60キロ級3回戦、時の世界王者ニコライ・オジェギン(ロシア)対野村忠宏(日本)は飛崎対三五の再現で驚きました。野村選手は、柔道部物語を読んで釣り手背負投げを練習したそうです。柔道漫画はたくさん有りますが、リアルに日本柔道に影響を与えた作品は中々無いと思う。小林まこと先生は凄過ぎる。
鷲尾VS西野‼️
俺はいじめっ子だった‼️
俺は逃げん‼️
カッコよすぎや~
無冠の帝王‼️
『まかせとけぇ!! 西野はもといじめられっ子だったかもしれねぇが なにをかくそう 俺はもといじめっ子だったんだ』
今の世の中だと許されないセリフでしょうけど、圧倒的なラスボス西野に対し、期待させてくれる名セリフでした。大爆笑したなぁ。
飛崎戦を選んでくれたのはうれしかったです!
三五が勝った後、樋口が「三五ともう一度勝負したい…」というのが自分の最高のシーンですね。
床屋さんで読み始めたら止まらなくなった作品
ホント面白い
全巻持ってました。
自分も柔道をやってましたが、何百回と読んでました。
この動画を見て、柔道に熱中していた高校時代を思い出しました。
ありがとうございます。
五段あまでなれました
三五も天才だけど、ギャグとスポ根をこれだけ器用に混ぜらる小林まこと先生は神です。
一位の三五vs西野は、マッサージのお姉さん(?)のアドバイスも力になりましたよね〜
「よーす、エンジン全開!」
は今でも印象的に覚えてます。
連載当時は中学生で柔道部だったので、自分も先輩方も良くも悪くも影響を大きく受けたマンガです。
柔道部物語では三五と西野の戦いの前の二つ前?の寝技勝負が本当にかっこよかった思い出
1年生三五が ひょっとこ顔で新人戦個人戦優勝を飾った裏で
重量級3回戦の鷲尾VS下山田農の怪物・清水戦がベストバウトに入ってない??
主審「はじめぇ!」
清水「うりぁ〜〜!!」
鷲尾「シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」(三五のひょっとこ顔の真似)
最後は清水に投げられながらの「シュ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」で見事な1本負け
巻が異なるネタで、◯んだ猫に会ってきた…うにゃと、◯んだ爺ちゃんに会ってきた…お前はまだ早い、最高に笑いました。
動画にある石川対鷲尾(鷲尾君だけ枠いっぱいに描いてたり)、田丸の一人抜きのシーンもめちゃくちゃ笑いました。結果厳しい戦い(秋山×西野)もありますが、各選手の描写が非常に丁寧で優しい。柔道部物語。最高の漫画のひとつです。
三五vsツッパリの後の、一巻の最後が良いんだよね。自転車で全力疾走しながら
「強くなりたい!もっと強くなりたい!!」
弱小柔道部出身の自分は三五や西野より名古屋や青柳に共感する。
柔道部物語と帯ギュが当時のバイブル。
金鷲旗の三五vs西野の三五の背負い投げに対して西野が移り腰でカウンターを仕掛けるコマは本当に美しくて小林まことが天才だと確信しました。
柔道部物語大好きです。
笑いあり涙あり感動あり、全巻持っている唯一の漫画です😊
全ての順位が納得・満足です!
特に1位は、も~ネ ココに至るまでの過程・そして最終決戦の盛り上がり サイコーです!
個人的にはその後友人となり、西野がお母さんを連れて新潟まで来て「三五寿司」へ来るシーンもGoo~です
二人の認め合った感じ・郵便貯金を崩してまで味合わせてくれたコトに涙する母!E~です
*後に「12の三四郎2」で二人がカメオ出演するのもネ
番外編で「史村VS五十嵐」の永遠の宿命のライバル対決も入っててほしかった!
中学生の頃に何気なく始めた柔道、マンガのような活躍はできなかったけど、小柄ゆえのスピードと足技で翻弄するスタイルで先鋒次鋒役でしたが、柔道はやってよかったと思ってます。
もちろん柔道部物語も当時読んでいて、まだ全巻保管しています。定期的に読みたくなる中毒性がたまりません😊
ヤンマガで初めて読んだのが三五VS飛崎初戦なので凄く印象的だった思い出。
天才樋口が三五をライバルとして認めた好試合。
30年位前の産経新聞に掲載された夏目房之介さんのコラムによると5対5の団体戦を描いた元祖の漫画家は小林まこと先生らしいです
正確には車田先生の「リンかけ」もありましたが
個人の戦績でチームの勝敗が左右される作品は「1・2の三四郎」が最初らしく「柔道部物語」はその発展型の作品というわけですね
私自身は名古屋のキャラクター性が気に入りギャグマンガのつもりで読み始めましたが
スポーツ漫画としての完成度が飛びぬけており次第に三五に感情移入しながら読んでおりました
女性リポーター「あの〜男性の大事な所に…」
解説「え?なんですか?聞こえないですもっとハッキリ言ってください」
リポーター「………金玉にあたってしまいまして!」
後ろのモブ全員ズコーー
ていうシーンが最高でしたw
柔道部物語と帯ギュッは柔道漫画の双璧
飛崎兄との試合と、樋口との最後の試合は熱いものがあり素晴らしかったです。
小林まこと先生の漫画はほんっっとに面白いですね。
三五対西野は間違いないやろな。
ラストでベストバウトってのは
スラムダンクと一緒で
最終回のつもりで書いてるやろうから
思い入れも違うやろうし。
ラスボスから外れたライバル樋口の
袖釣り込みを三五が土壇場で使って
西野に追いついたシーンが鳥肌たった。
んで、ラストの手負いの西野を
背負いでブン投げたシーンは
間違いなく最高の背負いやと思う。
私は三五対石川の初対戦です!
小柴が一本勝ちを見逃していたという演出、試合後に山崎先生に珍しく抗議する石川
全てにおいて最高の演出の三五初の大金星でしたね
個人的には柔道部が全国に行った横断幕を野球部が奮起して甲子園に行ったとこがおもろかった 笑 アメフレとか脇役もいい味だしてるんですよねー
岬商業の生徒たちがみんなバレー部の応援行ったものの早くに敗退、その後ある男子が「そういえば近くで柔道部の大会もあったな」、そしたら女子一同が顔を歪めながら「えぇ~?柔道~?」と言いつつ行ってみたらとてつもない活躍してて一気に手のひら返してたな(^^)
ボールが三五の顔に見えて打ったらさよならホームラン。
関根vs銚子!
1年のころ『強くなって三五さんみたいな彼女つくるぞ〜』と観覧席から見ていた関根。
2年にあがり、寝技では岬商では関根にかなうやつはいないと三五に言わせるまで成長!!
そんな関根が負傷した秋山の代わりに、金鷲旗では中堅にすわる。そして、講談館浦安の銚子を寝技で仕留めるのは、本当に胸熱でした!!
高校一年時、春の高校柔道選手権の県予選決勝の江南戦
先鋒で出場した三五が対戦したのは体重140キロの主将の桜木。
68キロの三五では会場も鷲尾ら2年生も、五十嵐先生すら『だめだ〜勝てっこなぁぁい』と絶望の中、
三五『大丈夫です鷲尾さん。投げますから』と宣言。
痛めたフリをしていた秋山と西野に肘を破壊された秋山の痛がり方の描写の違いにちょっとゾっとした記憶が蘇ります…。
偶然行きついた者です。
存じない漫画だったんですが、主さんの語りを聞いて読んでみたくなりました。👍
やべ、話聞いてて泣けてきたわ。休みにまた読もう。
裏ベストバウトで河の3秒負けも面白かった。あと三五が1年生の時の春の選手権でTV中継前に負けてたのも面白かった。いよいよ全国大会に出たと思ったら試合内容には触れないんで驚いた。
鷲尾も良かったが、小柴と平尾も好きでした
柔道部の部室に絶対あるよな
マイケルの作者がここまで熱い漫画を書くとは思ってなかった
なんでよ?元々三四郎描いてたんだからむしろマイケルの方に驚くでしょw
@@違う-k6b
だね
@@違う-k6b ほんとだ。マイケルの方が後の作品でしたね。ありがとうございす。
ベストバウトでは無いんですけどタフネスナオリン青森の粘り腰野郎その選手の顔指導する先生の強烈な訛りに大爆笑してしまいました!今思い出しても大爆笑!😅
最終回かな?小柴の彼女にアイツを最初に柔道部に入れたの俺って自慢げな感じで言うシーンが印象的に残ってます。
私にとっての最高の部活漫画は柔道部物語と六三四の剣。毛色は違うが。
いい漫画選ぶねぇわかってる
西野は敵キャラだけど過去を知って1人で強くなったのを見てるとめちゃくちゃ憧れる
柔道部物語はとちゅうまでしか読んでませんでしたが最後まで読みたくなりました!
初めて全巻揃えたマンガ
久しぶりに思い出しました
ありがとうございました😂
キャラクター、ストーリー、作画、全てが完璧な作品ですね。
私のベストバウトももちろん金鷲旗決勝、三五と西野の対決ですが、特に好きなシーンは、土壇場の背負いと見せかけての樋口直伝の袖釣りで技ありを取ったところです。メッチャ格好良い!!
あ〜読みたくなってきた。実家に取りに帰ろうかな〜。
白帯の三五が石川に勝った試合が好きです。
強い背負投の影に隠れたバランス能力の高さが表現されてました。
現行ルールには無い「何度投げられても試合を続けられる『有効』」が
試合をあきらめない三五の性格に合っていて、いくつもの逆転劇を見せてくれました。
そのきっかけとなった試合だったように思います。
西野との最終戦の土壇場でライバル樋口の必殺技が三五を救うのがホント心にくい
柔道という競技と、それに関わる全ての人々をリアルに描いた名作ですね。
個人的な1位は『か…片手‼️』の飛崎兄初対決ですが、
このマンガのリアリズムの象徴となる、隠れた名勝負は…
三五vs引き分けの達人‼️www
『一見攻めっぱなしのように見えるが実は決める気などない全くのムダ技❗️』とか、
『もともと勝つ気がないから逃げ足も速いぜ❗️』とか、
ホントに有り得そうで腹筋崩壊しながら納得させられた🤣🤣🤣
この時の背負いのキレも凄かったよ‼️
中学の時、学校の図書館にあった気がする
また読みたくなった
ストレスから円形脱毛症が三五の極太眉毛に出来るの笑ってたけど、試合直前にそれが進行してるのが分かる描写がかっこよくて鳥肌立つし、敗戦後それがさらに進行してミステリーサークルみたいな禿げになったところで腹筋崩壊した。
しかも電話先のひろみを想像してすぐさま治ってたもんな(^^)
マドンナはやっぱり最高ですよ😂
番外編で五十嵐対史村が面白かった😂😂
まったく成長していないとこを見せつけ…
@@かえる-z4h わかる人には分かりますよね🤣🤣
自分が柔道部で頑張っていた中学2年生時、団体戦に出るのも人数が足りない状況の中、突然大量の新入部員が・・・入部のきっかけには「柔道部物語を読んで」その中には後のプロ格闘家もいました。
いろんな意味で自分にとって最高の漫画です。
そんな自分のベストバウトは鷲尾VS西野、そして裏ベストバウトは鹿児島の木山道明絡みの試合全部ですww
個人的に実写化してほしい漫画No.1
できたらドラマで(笑)
柔道漫画界のスラムダンク、読むと柔道やりたくなる
小林まこと先生の作品は所々ふざけた所が有りますが、重要な場面ではキッチリ締めてくるところが好きです。
柔道部物語、めちゃくちゃ面白かった。
三五対飛崎の片手背負い、よくまねしました。 そうは決まらないけど(泣)
柔道部物語じゃないけど、what's マイケルで三五が審判やってて 猫対猫の柔道のシーンがあって ちょっと感動というか嬉しかったです。
やはり名古屋ですな。ある意味西野の逆を行く天才。そして彼に教えを受けた一年生たちが田丸たちの後を継ぐわけですが、、、笑った
エレベーターで名古屋と西野が対峙したときに、速攻で道をゆずる名古屋にも笑った
鷲尾対銚子、関根対銚子。この対決も好きでした!
よく読んでるね(*^^*)三途の川に毎度行く銚子が良いキャラ
誰かのトーナメントで勝った相手が次々と負けていく話も好きやった😂
個人的に星対花形戦がすごく好きです!
「柔道部物語」と「帯をギュッとね!」が柔道部漫画のツートップ。。 (^^;)
西野親子が三五鮨に来た時がエモい!
お母さんがいちいち泣きだすのをバツが悪そうにしてる西野がかわいいんだよな
「俺とお前で金メダル2つだぜ」と三五を鼓舞する西野が熱い。逆に、三五と西野を擁しても金メダル数は2つしか稼げないのかと、1人で何個も獲るカール・ルイスの凄さを間接的に思い知った
もう〜いいオッサンですが柔道部物語全巻だけはBOOK・OFFに売らずに持ってある(個人的には名古屋好きだなぁ〜😅)
柔道部物語には蛮勇をもらいました。そして帯ギュには結構実戦的な発想をもらいました。漫画は馬鹿にできんでぇ
作者が柔道にわかじゃないから出来た作品。柔道経験者(授業でやっただけは除く)で漫画書く能力もある人はレア
全巻持ってる
ベストバウトにならないのは承知ですが、ほぼフロックで樋口に勝ち、飛埼相手に粘り強さというもう一つの武器を見せつけて、打つ手もないし同階級最強の男にも勝ったし、別に準優勝でも物語の序盤だし良い結果だったなって思ったところでの、努力を積み重ねた上での土壇場での新技発動。
当時はそうでもなかったけど、今この動画を見て思い返していたら、初回の飛埼兄戦が一番ウルっと来ました。
最後の三五対西野がベストバウトなことに異論はないのですが、試合内容はともかく、結果は絶対に三五が勝たないとおかしくなる流れというのがちょっとね。
でも、漫画として三五の勝利だけじゃなく、試合会場も三五の勝ちが求められている描写の中での折れない西野のメンタルって言うのも、ただの悪役じゃなくて良かった。
三五の地獄の特訓を西野だってこの程度はしているって返されちゃうのも、ただの強い奴じゃないんだよなあ。
お初やるために電車でコタツ持って来た男が警察官になっても大丈夫なのか?
多分ダメでしょうね、そのうち捕まると思います
それ以前に、停学処分くらってたから、セッキョーに参加できてなかったしな 鷲尾さん
久しぶりですね
汗臭いバイブルでした。当時は筋トレしまくった。
でも私立高校はプロテインとか公式戦ではユンケル飲んでいてスネた。
高校のときレスリングをやっていて、試合で相手の動きがスローに見えることがあり、柔道部物語の三五と同じやんってなった思い出
スポーツマンガと言えば、『あしたのジョー』『SLAMDUNK』『柔道部物語』がベスト3だと思う。
スラムダンクと並ぶ名作。
スラダン🏀シャカリキ!🚴柔道部物語🥋
俺の中の三代スポーツ漫画‼️
樋口と三五はまるでマキバオーとカスケード
三五対石川が大好き
フィニッシュは描かれてないが、小柴の驚きに全て表現されている
ジャッジに目を見開き、なっ!
西野/三五、第2戦
西野5人抜き
西野/小柴
五十嵐/史村
樋口/三五、第1戦
桜木/三五
飛崎兄/三五
最後の戦い、最後の最後、五十嵐先生に最初に教えてもらった連携技での背負い投げだったのも、熱かった!
連載時、柔道部に所属してたので、とてもよく読んでました。
「三五」の発音を「産後」でされてますが、私は「珊瑚」でした。一体どれなんでしょうね?
vs飛崎が嵌まりのキッカケ
自らは逆転負けしながらも三五を公式戦で初一本負けへの作戦を送るキャプテンシー🎉
浦安のメンパー適当に千葉県内の有名な市から名前つけてたけど、西野だけ小林まこと漫画賞のライバル小野新二の名前のもじりでしたね、その頃他界された小野もとい西野新二ははまり役でしたね、みんな知らないお話w
2年時インターハイ団体戦決勝の三五十五対樋口戦かなぁ
強さランキングナンバmg5デッドエンドビー・バップ・ハイスクールやってください
コマ間の「間」がいいよね