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動画を上げたあと、バタバタしてしまっていて気づきませんでした。正しい著作権表記は(C)臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2022になります。大変申し訳無い、以後気をつけます。
たまたま産んだときに近くのベッドで産んでた家族にめっちゃ迷惑かけた話ではありましたね。悪者も結局身内の不手際ですし。アレはいずれはどうにかしなきゃいけないだろうけど。忍者の里の風景や久しぶりに会えたときにしんのすけがちょっと涙が出るところは良かったです。
ほんそれ。みさえはちよめを２、３発殴っていいと思う！
映画の内容とは全く関係無いんですけど天カス学園の翌年の映画だからか風間くんがなんかいつもよりしんちゃんの対応が優しくて勝手に萌えてました
1つ前の天カス学園が良すぎたのもありますね… 個人的には風間くんが楽しそうにしてるのを見ただけで良かったなと思いました
いくつか反論を・・・・・・7:20博士はしんのすけが村に入ったときに捕らえられているのが描写されているのでそこまで唐突って感じはしないです。9:10もののけの術は子供の自由な発想、という言葉から考察するに、いままで珍蔵がもののけの術を使えなかったのは所謂子供らしいしんのすけのようなおおらかさ、天真爛漫さみたいなものがなかった(一緒に遊ぶのにも母親の許可をもらおうとするような)からで、その後初めて駄々をこねる、自分に正直に我儘になったことで使えるようになったんじゃないかな・・・・・・と。8:00お腹の子は所謂トロフィー？的な存在かと。生まれてくる子のために地球の明日を絶対に守るんだ！って言った感じに。おへそをふさいで朝日が昇ったと同時に赤ちゃんの泣き声が響いてきたのは心にグッとくるものがありました。10:22しんのすけたちってブタのひずめ(コンピューターウイルスによる世界征服)やスパイ大作戦(おならによる世界征服)、ケツダケ爆弾(地球を破壊するほどの爆弾)とかいままでも地球全体を巻き込んでませんでしたっけ？
やはりこの投稿者さんは調べとか、まとめが甘い……
赤ん坊の誕生＝未来の象徴は普通に良い演出だったよねそもそも妊婦が最前線に立つという状況からしておかしかったし、その辺はみさえたちの姿を見てるうちに心境の変化があったとも解釈できるかと世界の危機については本当に仰る通りむしろクレしん映画で、世界（最低でも日本）の危機に至らなかった話のが少ない気がする
批判できるほど作品をしっかり観ていない気がする。ある程度辛口に品評するスタンスを貫くなら引用部分の件と言い、バタバタしていたからを理由にしないで欲しい。
たぶん妊娠していなければ自分でなんとかできた実力者でよっぽど追い詰められてたんだろうけど、それをリアルにしちゃうとクレしんじゃなけなるからあれくらいのとんきち具合が丁度いいと思いました
反論がしっかり反論してて好き
忍者の里が春日部から意外と近いってのはしんちゃんっぽくておもろい
カスカベボーイズの映画館とかカンフーボーイズの中華街とか、意外と近い異空間がおおいの魅力よな！！
画像引用元がすみっコぐらしになってますよー
クレしんの周年記念映画ってケツだけ爆弾やプリンセスやシリリの時もそうだけど壮大な話を作ろうとして空回りしちゃってる感があるからもっと肩の力を抜いて作ってもいいと思う(10作目のアッパレ戦国は神作だったけど)でもこの映画は周年記念映画の中では全然マシな方ではあった
クレしんに限らず〇〇記念とか〇〇周年作品は制作陣が無難な作品にしようとするからいまいちな出来になりやすいというジンクスがある去年のゲ謎とかはあえて攻めに攻めまくった内容にして成功した稀な例
滅多に見られない、家族が恋してくて涙を流すしんちゃんが見れただけで普通にいい映画だと思った
クレしんで地球全体を巻き込む話を作る事自体は別に不可能ではないと思う。温泉わくわく大決戦とかラスボスは何とも下らない理由で世界中を海に沈めようとしてたけど物語として破綻してた訳ではないし、何ならシリアスな作品と違ってギャグ的なやり方で多少強引にでもできる分楽かも。単純に風呂敷の畳み方が悪かったんだと思う。
ナマケモノの爺さんと忍の親玉は若い頃からの因縁があったんだと思うんだよな爺さんがマトモに喋れない関係で掘り下げに使えなかった節はあったと思うけど
まあ、もともとクレヨンしんちゃんは、スーパーヒーローでもないし、軍人でもない映画のような世界の危機的なものを、普通の5歳児に何とかさせるという展開がすでにギャグなんだよねだから、解決策が偶然の積み重ねのあっさりしたものでも仕方ないよ
そんな批判するような内容だったっけ？と思って見直してきました8:27 序盤で珍蔵がかすかべ防衛隊の皆を羨ましそうに見る描写があったので、かすかべ防衛隊の再登場はある程度予想できたと思います。9:10 もののけの術は子供の遊びの中で生まれた術なので、ニントルが充満している状況かつ、かすかべ防衛隊に混ざりたいと思った、子供らしい心を取り戻した珍蔵がもののけの術を使えるようになったのも不自然には感じなかったです。これ以外は他の人が指摘してる通りかなと。たしかに風呂敷を広げすぎな感じはあるんですが、クレしん映画のお約束をとにかく詰め込みまくった割には上手くまとまってて個人的にはひとつの周年作品の形としてアリだと思いました。この作品はお互いに頼ることも甘えることもできなかった屁祖隠一家が野原一家を見て健全な家族の形を取り戻していく物語なので、野原家と対照的な屁祖隠一家が序盤で迷惑をかけるのも仕方ない流れじゃないですかね。
いい映画ではあったがちよめに同情できんかった息子のためとはいえ無関係な他人を犠牲にして幸せを得たようなモンだからないっそ息子の幸せのためならどんな非道なことも行う悪役ポジにした方が良かったと思う
私も理想の財布を２年かけて探してもう10年くらい手入れしつつ使ってるから、冒頭めちゃくちゃ頷いてました
ちよめかわいかった、何でこんなにしんちゃんの女性キャラかわいいんだろ
配信お疲れ様です。内容としては仰る通り畳み方で評価を落とし気味な作品でしたね。対比としては平凡な野原家と運命を背負った臍隠家、子供らしさのしんちゃんと大人振らなければならなかった珍蔵君という感じで良かったのですが駄々をこねる要素の夏祭りが厄介だった気がします。夏祭りの為半端にかすかべ防衛隊も合流させた分グタグタな面が目立ってしまったと思いますね。シンプルに両家のみ、里内のみの決戦で風子ちゃんも巻き込む位でバランスが取れていたのではないでしょうか。
大人帝国～バラッド（違う）以降はギャグ一筋で行くべきか、感動路線を入れ込むべきなのか作ってる人も迷ってるように感じる時がありますね
今度はくれしん映画を全部見る感じになるんかな？話題の深夜アニメとかを全部スルーしてよくまぁ誰得企画を思い付くな・・・と思うそして意外とまともに実用に耐えるクオリティのアニメ感想系動画って全然ないのよね・・・だから他に行けないという
クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦「次はワイの出番やな？」ニチャア
映画の内容とは全く関係無いですけどクレヨンしんちゃんのオカマキャラはふざけているほどハイスペックすぎる。スーザン小雪は元アメリカ軍グリーンベレーと大手下着メーカー「ゲンブ」創業者。ローラーのこーちゃんはローラースケート界で肩書きが付くほどプロ。
国民的アニメにまでなるほど定着した「クレヨンしんちゃん」で「こども取り違え」ネタはちょっと無理があるな。親の方にはつまらない、まさに子供だまし。原作でも似た話はあったけど、あれが成立したのは単発の外伝回だからだし。
赤ちゃんから今に至るまでの回想をサイレントで魅せてくるのが良すぎて泣いた
日本すみっコぐらし協会映画部って、クレしんの映画にも関わっているんですか？
言いたい事全部言ってくれた。まぢ野原家の回想でお涙頂戴しただけの映画だった。
クレしん映画にお涙頂戴はいらねぇのよ。ギャグがいっぱい欲しいのよ！！そんなギャグの中にちょっとしたシリアスや感動シーンがあるからそれがいいんであってね。
高い買い物って即決するといいって。長く考えても結局最初に気に入ったものに行き着くことが多いし、買ったあとの後悔もしないらしいよ。
著作権表記が間違っておりますよ。
詰め込み過ぎて風呂敷の畳み方こそイマイチだけど、そこまで批判するような内容だったかなー？と思う地球全体云々にしても、ぶっちゃけ早期に解決できたから大事にならなかっただけで、世界の危機レベルのスケールの話は何度もやってるし何なら第１作の時点で（パラレルワールドとはいえ）地球侵略されてるし、３作目ではガチで歴史乗っ取られてるわけで
懐古って言われるだろうけどいまだにヘンダーランドが一番好き次点で暗黒タマタマオトナ帝国は名作だけど感動要素が少しキツくて、戦国とロボとーちゃんはやりすぎ近年だとラクガキが好きだったな3Dは酷かった
しんちゃんも五歳なんだよなぁ...大和川で拾われたと言われて育ったので、胸が苦しくなりました。
終盤で突然かすかべ防衛隊が活躍するのが違和感あったな。家族愛をテーマにした作品なんだからクライマックスまで野原一家だけで活躍してほしかった
この作品って多分テーマの中に「子育ては協力し合うもの」みたいなのがあるんだよね。最初の方に夫が家にいないからとかちんぞう君が学校に通ってなかったりと周りから孤立気味になってるんだよね。だから子どもってのは学校の友人だったりと関わって成長するし子どもは家族だけで育てるんじゃなくて他の家族とも協力したりして育てていこうみたいなメッセージがあると思うんだよ(実際しんのすけが孤独を感じるシーンではしんのすけの成長と共に吉永先生や秋田と熊本のじいちゃんと一緒に写るシーンなんかもある)。家族愛がテーマだからこそ家族だけで完結したら駄目な作品なんだよこれ。
あれ？なんか昔、黄金の塊が抜けると地球崩壊、しかも悪者の組織がその黄金を狙っているてな感じの似たようなストーリーのクレしん映画があったような・・・
天カスが良かったので期待したんですが、ちょっと個人的には期待外れでした。
俺は、映画館で見て普通に楽しめた映画だったかな
もうそろそろコナンもしんちゃんもドラえもんも年1ペースの映画公開を見直す頃なんだろうか。明らかに前半の導入に比べて「脚本が間に合ってなくて端折ったな」と感じる後半の展開が増えてきた気がします。
年1回末期のワンピースみたいな興行収入右肩下がりが起きてないんだから見直す必要ないでしょう物語の出来を良くするなら脚本コンテだけ年数や人数をかければいい
コナンに関しては年々興行収入上がってるから今のままでOK。しんちゃんは今年の映画次第。ドラえもんは、興行収入が低迷してるから何かしら対策は必要
@@お前が必要中田翔-o3b近作は新コロで落ち込んだだけで全然低迷なんてしてない
@@お前が必要中田翔-o3b コナンは確かやべぇほどに上がってるんじゃないっけ？毎度爆発させてらーん！！って叫ばせてるだけの映画っていうイメージしかないだけに不思議だｗ
里の長老にもう少し灸を据えてほしかったな終始私利私欲にかられてるだけの胸糞でしかなかった栓が抜けたのそもそもあの長老が欲かきすぎたからだし
色々やりたすぎたんだよな
[おかま]のキャラが出ない…それこそ反ポリコレ(^◇^;)
割とオカマキャラ活躍してる
この作品見たことないけど、緑黄色社会は許してくれあの曲はいいだろ?
オネェキャラはイケメンで良いと思う😢
正直つまらんかった。後半にかすかべ防衛隊も戦闘参加させるなら最初からかすかべ防衛隊メインで良かったじゃないか。そもそもしんのすけが2人の本当の子供じゃない！？みたいな展開を29作品目でやるのがおかしすぎる。今更すぎるって！！
めちゃくちゃ面白かったけどなぁしんちゃんが泣いてるシーン映画館で彼女と一緒に泣いた
しんちゃんの映画は、テレビシリーズの暗黒期（opがゆるりゆるゆるお元気）あたりからつまらないのが多くなっただいたい打率三割も無いぐらい
妊婦の触手プレイががっつりあることを教える
おバカ要素薄くて物足りなさは感じた
妊婦が戦うってスパイダーマンのアニメ映画でもやってたけど昔から無節操なタイアップやってるクレしん映画だけにポリコレ方面から報酬もらってやったのかな
普通に未来を勝ち取った称号みたいなもんだと思うぞ
ワイはボテ腹で大満足や
春日部防衛ファイヤー(￣0￣)
すみっコぐらしw
どんな財布を買ったのですか？
動画を上げたあと、バタバタしてしまっていて気づきませんでした。
正しい著作権表記は(C)臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2022になります。
大変申し訳無い、以後気をつけます。
たまたま産んだときに近くのベッドで産んでた家族にめっちゃ迷惑かけた話ではありましたね。
悪者も結局身内の不手際ですし。
アレはいずれはどうにかしなきゃいけないだろうけど。
忍者の里の風景や久しぶりに会えたときにしんのすけがちょっと涙が出るところは良かったです。
ほんそれ。みさえはちよめを２、３発殴っていいと思う！
映画の内容とは全く関係無いんですけど
天カス学園の翌年の映画だからか
風間くんがなんかいつもよりしんちゃんの対応が優しくて勝手に萌えてました
1つ前の天カス学園が良すぎたのもありますね… 個人的には風間くんが楽しそうにしてるのを見ただけで良かったなと思いました
いくつか反論を・・・・・・
7:20
博士はしんのすけが村に入ったときに捕らえられているのが描写されているのでそこまで唐突って感じはしないです。
9:10
もののけの術は子供の自由な発想、という言葉から考察するに、いままで珍蔵がもののけの術を使えなかったのは所謂子供らしいしんのすけのようなおおらかさ、天真爛漫さみたいなものがなかった(一緒に遊ぶのにも母親の許可をもらおうとするような)からで、その後初めて駄々をこねる、自分に正直に我儘になったことで使えるようになったんじゃないかな・・・・・・と。
8:00
お腹の子は所謂トロフィー？的な存在かと。生まれてくる子のために地球の明日を絶対に守るんだ！って言った感じに。おへそをふさいで朝日が昇ったと同時に赤ちゃんの泣き声が響いてきたのは心にグッとくるものがありました。
10:22
しんのすけたちってブタのひずめ(コンピューターウイルスによる世界征服)やスパイ大作戦(おならによる世界征服)、ケツダケ爆弾(地球を破壊するほどの爆弾)とかいままでも地球全体を巻き込んでませんでしたっけ？
やはりこの投稿者さんは調べとか、まとめが甘い……
赤ん坊の誕生＝未来の象徴は普通に良い演出だったよね
そもそも妊婦が最前線に立つという状況からしておかしかったし、その辺はみさえたちの姿を見てるうちに心境の変化があったとも解釈できるかと
世界の危機については本当に仰る通り
むしろクレしん映画で、世界（最低でも日本）の危機に至らなかった話のが少ない気がする
批判できるほど作品をしっかり観ていない気がする。ある程度辛口に品評するスタンスを貫くなら引用部分の件と言い、バタバタしていたからを理由にしないで欲しい。
たぶん妊娠していなければ自分でなんとかできた実力者でよっぽど追い詰められてたんだろうけど、それをリアルにしちゃうとクレしんじゃなけなるからあれくらいのとんきち具合が丁度いいと思いました
反論がしっかり反論してて好き
忍者の里が春日部から意外と近いってのはしんちゃんっぽくておもろい
カスカベボーイズの映画館とかカンフーボーイズの中華街とか、意外と近い異空間がおおいの魅力よな！！
画像引用元がすみっコぐらしになってますよー
クレしんの周年記念映画ってケツだけ爆弾やプリンセスやシリリの時もそうだけど壮大な話を作ろうとして空回りしちゃってる感があるからもっと肩の力を抜いて作ってもいいと思う(10作目のアッパレ戦国は神作だったけど)
でもこの映画は周年記念映画の中では全然マシな方ではあった
クレしんに限らず〇〇記念とか〇〇周年作品は制作陣が無難な作品にしようとするからいまいちな出来になりやすいというジンクスがある
去年のゲ謎とかはあえて攻めに攻めまくった内容にして成功した稀な例
滅多に見られない、家族が恋してくて涙を流すしんちゃんが見れただけで普通にいい映画だと思った
クレしんで地球全体を巻き込む話を作る事自体は別に不可能ではないと思う。
温泉わくわく大決戦とかラスボスは何とも下らない理由で世界中を海に沈めようとしてたけど物語として破綻してた訳ではないし、何ならシリアスな作品と違ってギャグ的なやり方で多少強引にでもできる分楽かも。
単純に風呂敷の畳み方が悪かったんだと思う。
ナマケモノの爺さんと忍の親玉は若い頃からの因縁があったんだと思うんだよな
爺さんがマトモに喋れない関係で掘り下げに使えなかった節はあったと思うけど
まあ、もともとクレヨンしんちゃんは、スーパーヒーローでもないし、軍人でもない
映画のような世界の危機的なものを、普通の5歳児に何とかさせるという展開がすでにギャグなんだよね
だから、解決策が偶然の積み重ねのあっさりしたものでも仕方ないよ
そんな批判するような内容だったっけ？と思って見直してきました
8:27
序盤で珍蔵がかすかべ防衛隊の皆を羨ましそうに見る描写があったので、かすかべ防衛隊の再登場はある程度予想できたと思います。
9:10
もののけの術は子供の遊びの中で生まれた術なので、ニントルが充満している状況かつ、かすかべ防衛隊に混ざりたいと思った、子供らしい心を取り戻した珍蔵がもののけの術を使えるようになったのも不自然には感じなかったです。
これ以外は他の人が指摘してる通りかなと。
たしかに風呂敷を広げすぎな感じはあるんですが、クレしん映画のお約束をとにかく詰め込みまくった割には上手くまとまってて個人的にはひとつの周年作品の形としてアリだと思いました。
この作品はお互いに頼ることも甘えることもできなかった屁祖隠一家が野原一家を見て健全な家族の形を取り戻していく物語なので、野原家と対照的な屁祖隠一家が序盤で迷惑をかけるのも仕方ない流れじゃないですかね。
いい映画ではあったがちよめに同情できんかった
息子のためとはいえ無関係な他人を犠牲にして幸せを得たようなモンだからな
いっそ息子の幸せのためならどんな非道なことも行う悪役ポジにした方が良かったと思う
私も理想の財布を２年かけて探してもう10年くらい手入れしつつ使ってるから、冒頭めちゃくちゃ頷いてました
ちよめかわいかった、何でこんなにしんちゃんの女性キャラかわいいんだろ
配信お疲れ様です。
内容としては仰る通り畳み方で評価を落とし気味な作品でしたね。
対比としては平凡な野原家と運命を背負った臍隠家、子供らしさのしんちゃんと大人振らなければならなかった珍蔵君という感じで良かったのですが駄々をこねる要素の夏祭りが厄介だった気がします。
夏祭りの為半端にかすかべ防衛隊も合流させた分グタグタな面が目立ってしまったと思いますね。シンプルに両家のみ、里内のみの決戦で風子ちゃんも巻き込む位でバランスが取れていたのではないでしょうか。
大人帝国～バラッド（違う）以降はギャグ一筋で行くべきか、感動路線を入れ込むべきなのか作ってる人も迷ってるように感じる時がありますね
今度はくれしん映画を全部見る感じになるんかな？
話題の深夜アニメとかを全部スルーしてよくまぁ誰得企画を思い付くな・・・と思う
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クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦「次はワイの出番やな？」ニチャア
映画の内容とは全く関係無いですけどクレヨンしんちゃんのオカマキャラはふざけているほどハイスペックすぎる。
スーザン小雪は元アメリカ軍グリーンベレーと大手下着メーカー「ゲンブ」創業者。
ローラーのこーちゃんはローラースケート界で肩書きが付くほどプロ。
国民的アニメにまでなるほど定着した「クレヨンしんちゃん」で
「こども取り違え」ネタはちょっと無理があるな。親の方にはつまらない、まさに子供だまし。
原作でも似た話はあったけど、あれが成立したのは単発の外伝回だからだし。
赤ちゃんから今に至るまでの回想をサイレントで魅せてくるのが良すぎて泣いた
日本すみっコぐらし協会映画部って、クレしんの映画にも関わっているんですか？
言いたい事全部言ってくれた。まぢ野原家の回想でお涙頂戴しただけの映画だった。
クレしん映画にお涙頂戴はいらねぇのよ。ギャグがいっぱい欲しいのよ！！
そんなギャグの中にちょっとしたシリアスや感動シーンがあるからそれがいいんであってね。
高い買い物って即決するといいって。
長く考えても結局最初に気に入ったものに行き着くことが多いし、買ったあとの後悔もしないらしいよ。
著作権表記が間違っておりますよ。
詰め込み過ぎて風呂敷の畳み方こそイマイチだけど、そこまで批判するような内容だったかなー？と思う
地球全体云々にしても、ぶっちゃけ早期に解決できたから大事にならなかっただけで、世界の危機レベルのスケールの話は何度もやってるし
何なら第１作の時点で（パラレルワールドとはいえ）地球侵略されてるし、３作目ではガチで歴史乗っ取られてるわけで
懐古って言われるだろうけどいまだにヘンダーランドが一番好き
次点で暗黒タマタマ
オトナ帝国は名作だけど感動要素が少しキツくて、戦国とロボとーちゃんはやりすぎ
近年だとラクガキが好きだったな
3Dは酷かった
しんちゃんも五歳なんだよなぁ...
大和川で拾われたと言われて育ったので、胸が苦しくなりました。
終盤で突然かすかべ防衛隊が活躍するのが違和感あったな。家族愛をテーマにした作品なんだからクライマックスまで野原一家だけで活躍してほしかった
この作品って多分テーマの中に「子育ては協力し合うもの」みたいなのがあるんだよね。
最初の方に夫が家にいないからとかちんぞう君が学校に通ってなかったりと周りから孤立気味になってるんだよね。
だから子どもってのは学校の友人だったりと関わって成長するし子どもは家族だけで育てるんじゃなくて他の家族とも協力したりして育てていこうみたいなメッセージがあると思うんだよ(実際しんのすけが孤独を感じるシーンではしんのすけの成長と共に吉永先生や秋田と熊本のじいちゃんと一緒に写るシーンなんかもある)。
家族愛がテーマだからこそ家族だけで完結したら駄目な作品なんだよこれ。
あれ？なんか昔、黄金の塊が抜けると地球崩壊、しかも悪者の組織がその黄金を狙っているてな感じの似たようなストーリーのクレしん映画があったような・・・
天カスが良かったので期待したんですが、ちょっと個人的には期待外れでした。
俺は、映画館で見て普通に楽しめた映画だったかな
もうそろそろコナンもしんちゃんもドラえもんも年1ペースの映画公開を見直す頃なんだろうか。
明らかに前半の導入に比べて「脚本が間に合ってなくて端折ったな」と感じる後半の展開が増えてきた気がします。
年1回末期のワンピースみたいな興行収入右肩下がりが起きてないんだから見直す必要ないでしょう
物語の出来を良くするなら脚本コンテだけ年数や人数をかければいい
コナンに関しては年々興行収入上がってるから今のままでOK。
しんちゃんは今年の映画次第。
ドラえもんは、興行収入が低迷してるから何かしら対策は必要
@@お前が必要中田翔-o3b近作は新コロで落ち込んだだけで全然低迷なんてしてない
@@お前が必要中田翔-o3b コナンは確かやべぇほどに上がってるんじゃないっけ？毎度爆発させてらーん！！って叫ばせてるだけの映画っていうイメージしかないだけに不思議だｗ
里の長老にもう少し灸を据えてほしかったな
終始私利私欲にかられてるだけの胸糞でしかなかった
栓が抜けたのそもそもあの長老が欲かきすぎたからだし
色々やりたすぎたんだよな
[おかま]のキャラが出ない…
それこそ反ポリコレ(^◇^;)
割とオカマキャラ活躍してる
この作品見たことないけど、緑黄色社会は許してくれ
あの曲はいいだろ?
オネェキャラはイケメンで良いと思う😢
正直つまらんかった。後半にかすかべ防衛隊も戦闘参加させるなら最初からかすかべ防衛隊メインで良かったじゃないか。
そもそもしんのすけが2人の本当の子供じゃない！？みたいな展開を29作品目でやるのがおかしすぎる。今更すぎるって！！
めちゃくちゃ面白かったけどなぁ
しんちゃんが泣いてるシーン映画館で彼女と一緒に泣いた
しんちゃんの映画は、テレビシリーズの暗黒期（opがゆるりゆるゆるお元気）あたりからつまらないのが多くなった
だいたい打率三割も無いぐらい
妊婦の触手プレイががっつりあることを教える
おバカ要素薄くて
物足りなさは感じた
妊婦が戦うってスパイダーマンのアニメ映画でもやってたけど
昔から無節操なタイアップやってるクレしん映画だけにポリコレ方面から報酬もらってやったのかな
普通に未来を勝ち取った称号みたいなもんだと思うぞ
ワイはボテ腹で大満足や
春日部防衛ファイヤー(￣0￣)
すみっコぐらしw
どんな財布を買ったのですか？