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リアルタイムで買うのも好きでしたけど、古本屋で昔のボクシングマガジンを買うのも好きでした。今って「ネットで何でも調べられる」と思いがちですが、昔のボクマガにはネットに載ってない情報がたくさん載っていて、今でも一級品の資料だと思います。
大橋会長、「膨らんだり縮んだり」で吹いたw
ボクシングマガジンとワールドボクシングはめっちゃ見てました世界ランキング日本ランキングとか事細かに見るのが好きでしたあとたまに出る別冊のスーパーチャンピオン列伝とかも逃さず買ってたなあ
当時のボクシングマガジンは新聞配達をしながら衣食住は保証されてボクシングジムでチャンピオンを目指すとういう新聞会社の案内が結構ありましたよね。畑山さんが上京して新聞配達をされてたのも、それが入り口でしょう。あのシステムは今でもあるのかな。
畑山さんくらいの時代は2団体世界タイトルで選手は皆自国の威信を賭けて戦っていたので世界王者になるにはとてつもなく厳しい時代だった。多くの貧困国でも成り上がるにはボクシング位しかなかった。今は優しい時代かもしれないけれど選手が夢を叶え易くなって良くなったとも思う。
さすがに的外れすぎるんでコメントします。まず、WBA, WBCの2団体しか認めてなかったのはあくまで日本(JBC)だけ。海外はそれにWBO, IBFを加えた4団体を所謂メジャータイトルとして扱ってた。じゃあ日本の選手も今は4団体あるから世界王者になりやすいかと言えばそうでもない。チャンスが多そうだが、昔ほど日本円の威光もないしテレビ局も地上波組んでくれないから簡単には海外から選手呼んで世界戦くめない。昭和、平成の王者は毎回日本で試合できたのは日本でやった方が稼げるから。現状、フェザーあたりから上は大金が動くから今後日本で世界戦やるには、よっぽど日本人も人気選手か、海外で人気ない穴王者呼ぶしかない。チャンスも少なければ開催地もアウェイ中心になる。事実、最近では尾川は防衛戦を敵地でやっている。夢は人それぞれだが、叶ってるのかとも言い難い。なんせ世界王者になっても一昔前みたいにテレビで特集さるわけでもないし、大金は稼げない。地上波や有料配信できるのは人気王者だけ。昔は情報制限できたから、対抗王者に強い選手が実はいるとか、防衛戦の相手が実はたいしたことないとか、そもそも層が薄い軽量級は世界的に注目度が低いとか、こういう諸々の不都合な事実隠せたけど、今はネットの普及で全部ばれた。むしろ、日本人にとっては今からボクシングやる方が昔と比べて酷な環境。自国の威信をかけて戦ってるのは今も同じ。(選手や国によってそりゃまちまち。ただ、そんなの昔から同じ) 貧しい国で成り上がる手段はボクシング以外でもいくつもあったし、今はもっとある。当たり前だが1番多いのは起業。数として、社長>ボクシングの世界王者なんて普通に考えればわかりませんか?スポーツ、エンタメでは、ボクシングが盛んな中南米でも、他にサッカーや野球、歌手になるなんてのもある。あなたの希望的な世界観をさも事実みたいに書くのはやめましょうや。
これいい企画ですねー、当時を知らなかった自分でもこういう雰囲気好きです
今は誰にでも世界王者になれる優しい時代かもしれないけれど選手が夢を叶え易くなって良くなったとも思う。今永虎雅君も彼らに続いて世界王者目指そう!!
@@osamotakuro 4団体でもライト級はまだまだ厳しいが期待しているよ。
ボクシングの知識のレベルが低いのでもっと勉強しなさい!
こういう何も知らない素人が一番困る。
めっちゃいい企画ですね!チャンピオン達が当時の思い出を語られてたのを大変興味深く拝見させていただきました。後編も楽しみにしています🥊
竹原さんの言うように世界王者はアイドル級だった。今永虎雅君には期待している。
今は井岡選手の様にただ勝てば良いという時代ではない。今永虎雅君はどんどんkoをねらってもらいたい
こういう歴史的な資料みたいなのを片手にトークすると各人の記憶が呼び覚まされて話題が広がるからユーチューブの番組的にはいいんだろうね。
感謝を忘れず、良い企画です。
八重樫さん、お疲れ様です!小学生の頃大場政夫さんの追悼号売り切れだらけで購入出来なかったのがボクシングマガジンの一番の思い出です!ボクシングマガジン休刊になった事は本当に残念です!
ボクマガ終わるの寂しい 八重ちゃん良い企画だわ 昭和当時唯一の情報誌だった 初号からトカちゃんまで今でも大事に保管してある
ボクマガ休刊したんだよなぁ。井上効果でボクシング人気は凄いのに寂しいね。
私も畑山チャンプと坂本戦で感動して畑山チャンプのファンになりました
エンディングのペリキュールがなんとも最高ですね。
自分もリチャードソン戦後のナンバーが一番思い出に残ってます90年代のボクマガは本当に面白かった
某番組でプロレスオタクの芸能人が週刊プロレスを一つ取り上げてひたすら語りまくる番組がありましたけどボクシングでやっても楽しそうですね前編後編と言わずシリーズ化してほしいです
有田と週間プロレスに対抗して、上田とボクシングマガジンやって欲しいです。
良い企画早く続きが見たいです!私は八重樫チャンプと同い年ですが97年~04年くらいまでのボクマガは購読してましたねその頃よく表紙なってたのはやはり辰吉、畑山でしたねいまだに捨てられないですボクマガは過去の歴史とか掘り下げる記事も多かったから自然に昔のチャンプの名前とか覚えちゃうんですよね最近は買ってなかったけど休刊されると寂しいなー
八重樫チャンプ!めちゃくちゃ素晴らしい企画ですね!ありがとうございます😊
滅茶苦茶いい企画。話してる内容は同じなのかもしれないけど、なんか胸にくる。
いい企画だから今度は内山先輩でこの企画やりましょう!
自分が昔見たボクシングマガジンを見ているような気持ちになりました。本当にいい回でした!八重樫チャンピオン、応援してます!
畑山さんは、八重樫さんくらいの世代には、絶大な人気ですよね。
大橋会長「膨らんだり縮んだり・・・」 まぁたしかにw ボクマガ休刊は寂しいですね。
八重樫さんお久しぶりです♡覚えて頂いたら嬉しいです。素敵な企画ですね!
おっさんになってみて解る事、何かの切っ掛けで昔を鮮明に思い出す(苦笑)良い企画だと思います。
悪魔王子のハメドの表紙かっこよかったなぁ!!
その当時…ボクシングにまったく興味のない女の子すら「辰吉丈一郎」さんの事は知っていたと思います。やんちゃな男の子はこぞって真似をして、人気や影響力が尋常じゃなかったような記憶があります。いつの時代も憧れの存在が自分の道標となっているのは普遍的で、憧れの対象が時とともに移り変わっていくのは自然の流れにも感じます。なんだかこちらも色々と懐かしい気持ちがよみがえりました。。(*^^*)
なんちゅういい企画
観戦記事に記者の感情が入り過ぎている感がありました今や世界のボクシングが瞬時に見える時代に、よくぞここまでもったなと思います
おお、これはけっこう手間のかかった良企画ですね、バックナンバーはどこから取り寄せたんだろう?具志堅さんのなんて45年前の雑誌だよ。
ボクシングマガジン休刊は寂しいですね!自分も昔は購読したりボクシングの試合を楽しみに情報収集したりしていたのに最近は余りしなくなりました。エキサイトマッチもみなくなりました。ボクシングは大好きなのに不思議です。
ほとんどのバックナンバーは数年前まで持ってましたねー。海外に移住する時に何百冊ってあったのを処分したのを日本帰ってきてから後悔してます…。んで、最終刊の井上尚弥の表紙のヤツはもちろん2冊買いました 笑
これは神企画!
ワールドボクシングもありましたよね
畑山さんの、ボクサーになった切っ掛けは辰吉さんを見て、金儲けするためにボクシングの世界チャンピオンになろうって話を聞いて、畑山さんのその思考が大学生の二人の息子にほしいと思いました。
竹原さんと畑山さんの対談はワーボクだったかな?両方発売日に勝って一ヶ月隅から隅まで読みました 時代とはいえ寂しいですね
紙媒体では廃刊でもwebで続けられないのかな?「ナンバー」とかもそうしてるよね。
最終号買いました。自分はまだ役者としてブレイクする前の香川照之さんが、コラムを書いていたのが印象に残っています。自分が購読していた頃は、今のようにネットやVODでリアルタイムで情報が得られる時代ではなかったので一月近くのタイムラグがあって試合結果を知るような時代でした。ボクシングマガジンの休刊と同時に複数のスポーツマガジンも廃刊(休刊)になってますが、メディアのデジタル化の現状、紙媒体がじょじょに淘汰されていくのは仕方ない現実でしょう。
自分はボクシングビート派だから関係ないですね
相変わらずかまちょやなw
リアルタイムで買うのも好きでしたけど、古本屋で昔のボクシングマガジンを買うのも好きでした。今って「ネットで何でも調べられる」と思いがちですが、昔のボクマガにはネットに載ってない情報がたくさん載っていて、今でも一級品の資料だと思います。
大橋会長、「膨らんだり縮んだり」で吹いたw
ボクシングマガジンとワールドボクシングはめっちゃ見てました
世界ランキング日本ランキングとか事細かに見るのが好きでした
あとたまに出る別冊のスーパーチャンピオン列伝とかも逃さず買ってたなあ
当時のボクシングマガジンは新聞配達をしながら衣食住は保証されてボクシングジムでチャンピオンを目指すとういう新聞会社の案内が結構ありましたよね。
畑山さんが上京して新聞配達をされてたのも、それが入り口でしょう。あのシステムは今でもあるのかな。
畑山さんくらいの時代は2団体世界タイトルで選手は皆自国の威信を賭けて戦っていたので世界王者になるにはとてつもなく厳しい時代だった。多くの貧困国でも成り上がるにはボクシング位しかなかった。今は優しい時代かもしれないけれど選手が夢を叶え易くなって良くなったとも思う。
さすがに的外れすぎるんでコメントします。
まず、WBA, WBCの2団体しか認めてなかったのはあくまで日本(JBC)だけ。海外はそれにWBO, IBFを加えた4団体を所謂メジャータイトルとして扱ってた。じゃあ日本の選手も今は4団体あるから世界王者になりやすいかと言えばそうでもない。チャンスが多そうだが、昔ほど日本円の威光もないしテレビ局も地上波組んでくれないから簡単には海外から選手呼んで世界戦くめない。昭和、平成の王者は毎回日本で試合できたのは日本でやった方が稼げるから。現状、フェザーあたりから上は大金が動くから今後日本で世界戦やるには、よっぽど日本人も人気選手か、海外で人気ない穴王者呼ぶしかない。チャンスも少なければ開催地もアウェイ中心になる。事実、最近では尾川は防衛戦を敵地でやっている。
夢は人それぞれだが、叶ってるのかとも言い難い。なんせ世界王者になっても一昔前みたいにテレビで特集さるわけでもないし、大金は稼げない。地上波や有料配信できるのは人気王者だけ。昔は情報制限できたから、対抗王者に強い選手が実はいるとか、防衛戦の相手が実はたいしたことないとか、そもそも層が薄い軽量級は世界的に注目度が低いとか、こういう諸々の不都合な事実隠せたけど、今はネットの普及で全部ばれた。むしろ、日本人にとっては今からボクシングやる方が昔と比べて酷な環境。
自国の威信をかけて戦ってるのは今も同じ。(選手や国によってそりゃまちまち。ただ、そんなの昔から同じ) 貧しい国で成り上がる手段はボクシング以外でもいくつもあったし、今はもっとある。当たり前だが1番多いのは起業。数として、社長>ボクシングの世界王者なんて普通に考えればわかりませんか?スポーツ、エンタメでは、ボクシングが盛んな中南米でも、他にサッカーや野球、歌手になるなんてのもある。
あなたの希望的な世界観をさも事実みたいに書くのはやめましょうや。
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感謝を忘れず、良い企画です。
八重樫さん、お疲れ様です!
小学生の頃大場政夫さんの追悼号売り切れだらけで購入出来なかったのがボクシングマガジンの一番の思い出です!
ボクシングマガジン休刊になった事は本当に残念です!
ボクマガ終わるの寂しい 八重ちゃん良い企画だわ 昭和当時唯一の情報誌だった 初号からトカちゃんまで今でも大事に保管してある
ボクマガ休刊したんだよなぁ。
井上効果でボクシング人気は凄いのに寂しいね。
私も畑山チャンプと坂本戦で感動して畑山チャンプのファンになりました
エンディングのペリキュールがなんとも最高ですね。
自分もリチャードソン戦後のナンバーが一番思い出に残ってます
90年代のボクマガは本当に面白かった
某番組でプロレスオタクの芸能人が週刊プロレスを一つ取り上げてひたすら語りまくる番組がありましたけどボクシングでやっても楽しそうですね前編後編と言わずシリーズ化してほしいです
有田と週間プロレスに対抗して、上田とボクシングマガジンやって欲しいです。
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97年~04年くらいまでのボクマガは購読してましたね
その頃よく表紙なってたのはやはり辰吉、畑山でしたね
いまだに捨てられないです
ボクマガは過去の歴史とか掘り下げる記事も多かったから自然に昔のチャンプの名前とか覚えちゃうんですよね
最近は買ってなかったけど休刊されると寂しいなー
八重樫チャンプ!めちゃくちゃ素晴らしい企画ですね!ありがとうございます😊
滅茶苦茶いい企画。話してる内容は同じなのかもしれないけど、なんか胸にくる。
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自分が昔見たボクシングマガジンを見ているような気持ちになりました。本当にいい回でした!八重樫チャンピオン、応援してます!
畑山さんは、八重樫さんくらいの世代には、絶大な人気ですよね。
大橋会長「膨らんだり縮んだり・・・」 まぁたしかにw ボクマガ休刊は寂しいですね。
八重樫さんお久しぶりです♡覚えて頂いたら嬉しいです。素敵な企画ですね!
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かっこよかったなぁ!!
その当時…
ボクシングにまったく興味のない女の子すら「辰吉丈一郎」さんの事は知っていたと思います。
やんちゃな男の子はこぞって真似をして、人気や影響力が尋常じゃなかったような記憶があります。
いつの時代も憧れの存在が自分の道標となっているのは普遍的で、憧れの対象が時とともに移り変わっていくのは自然の流れにも感じます。
なんだかこちらも色々と懐かしい気持ちがよみがえりました。。(*^^*)
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今や世界のボクシングが瞬時に見える時代に、よくぞここまでもったなと思います
おお、これはけっこう手間のかかった良企画ですね、バックナンバーはどこから取り寄せたんだろう?具志堅さんのなんて45年前の雑誌だよ。
ボクシングマガジン休刊は寂しいですね!自分も昔は購読したりボクシングの試合を楽しみに情報収集したりしていたのに最近は余りしなくなりました。エキサイトマッチもみなくなりました。ボクシングは大好きなのに不思議です。
ほとんどのバックナンバーは数年前まで持ってましたねー。
海外に移住する時に何百冊ってあったのを処分したのを日本帰ってきてから後悔してます…。
んで、最終刊の井上尚弥の表紙のヤツはもちろん2冊買いました 笑
これは神企画!
ワールドボクシングもありましたよね
畑山さんの、ボクサーになった切っ掛けは辰吉さんを見て、金儲けするためにボクシングの世界チャンピオンになろうって話を聞いて、畑山さんのその思考が大学生の二人の息子にほしいと思いました。
竹原さんと畑山さんの対談はワーボクだったかな?両方発売日に勝って一ヶ月隅から隅まで読みました 時代とはいえ寂しいですね
紙媒体では廃刊でもwebで続けられないのかな?「ナンバー」とかもそうしてるよね。
最終号買いました。
自分はまだ役者としてブレイクする前の香川照之さんが、コラムを書いていたのが印象に残っています。
自分が購読していた頃は、今のようにネットやVODでリアルタイムで情報が得られる時代ではなかったので
一月近くのタイムラグがあって試合結果を知るような時代でした。
ボクシングマガジンの休刊と同時に複数のスポーツマガジンも廃刊(休刊)になってますが、メディアのデジタル化の現状、紙媒体がじょじょに淘汰されていくのは仕方ない現実でしょう。
自分はボクシングビート派だから関係ないですね
相変わらずかまちょやなw