10万㎞使用後のプラグに驚き!
うちのK24積んだアコードはプレミアムRX10万㎞使っても焼き色付いた程度で電極の隙や角も変化無しでした。
プラグの規格で、イリジウムにするか普通のスパークプラグにするかをいつも悩みます…が、イリジウムは高価なので一般的なNGK一択ですね。ホンダK24はオデッセイ、ステップワゴンRF3系と同一型式なので #6 だと思いました。イリジウムは1本2500円前後。一般的なプラグは1本800円程度。一般道でレースをする訳ではないので高性能に越したことはありませんがNGK製であれば交換時のレスポンスの違いが体感出来ると思います。
凱斗2さん
コメントありがとうございます😊
確かにそうですね。価格差が大きいですよね。
私は交換作業頻度を減らすために長寿命タイプを使ってます。
交換時期を忘れることもあるんでw
自分は2007年式、14万キロのrb1に乗っています。中古車両なので、cvtフルードの交換歴が不明の為フルード交換を躊躇っております。とても気に入っている車なので、大事に乗っていきたいですが交換すべきでしょうか?😅アドバイスいただけると嬉しいです😂
庭尊さん
コメントありがとうございます。
私は8万kmと15万kmで交換して以来、最近忘れていました。
今23万km超えてるので交換しないといけないですね。
まあ予防的意味で私は交換します。
これまでの交換歴が分からないならホンダディーラーで相談するのがいいです。
「工賃込みの交換コスト」を、燃費向上によるガソリン節約で何キロ走行すればペイできるのかが一番肝要。そのペイまでの距離を走破する間にかかる追加コストも計算に入れないとね。「プラグ交換で得する」というなら変動費によるコスト分岐点を計算をしないとね…スペック云々の低下なんてのは、そもそも公走る車にとってはそれほど重要じゃない。特にこの車はね。笑
プラグの寿命は乗り方でも変わりそうですね(毎日通勤で乗っていた私は10万Kmでも大丈夫)。またプラグは締め付け後の電極の向きも重要だと認識しています。なぜかオデッセイは全気筒プラグの向きが一定にならない。 マツダ車やスバル車は、きれいに全気筒横向きになる。(各1台の経験ですが)そのためオデッセイの場合はやむを得ずアルミスペーサーで調整していますが(その状態で通算30万Km超走ってます)、高回転エンジンのバイクもやってるホンダがなぜプラグ向きがそろわないのか不思議です。オデッセイのエンジンの燃焼はトヨタに比べて高負荷時の匂いも少なく完全燃焼に近いと感じているので、よけいに不思議です。
nimaiさん
コメントありがとうございます
そうですね
乗り方とプラグ消耗は関係しますね
とても大事にプラグ交換されてますね
情報シェアうれしいです