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弱りきった巨人説ゾッとした。ギガスが人間に対して友好的なことの裏付けにもなるし、アルセウスのような神々に対して逆らえないのも頷けるし
アルセウスの何もないところにあった卵から産まれたって話とモンスターボールに入るっていう特徴を考えると、現実にある神話の「神は自分の姿に似せて人を作った」みたいな感じの「アルセウスは自分に似せてポケモンを作った」は普通にありそう。人間も関係はあると思うんだけどな。個人的にアルセウス自身が「弱った結果、小さくなってしまったかつての世界そのもの」みたいに思ってるから、かつて存在した人間を再現した感じかなー？
サイキッカーの他にもポケモンとスパーリングしたり岩を砕けるからておうも格闘タイプの血が流れてそうよね
「ポケモンと人が同じだった」ってのは、今みたいにトレーナーとポケモンという関係ではなく対等だったっていうあくまで関係性の話だと思ったんだけどどうだろう生物学的に同じだという所までは言及してないように思えるが…それはそれとして考察興味深い
自分もそう思ったコンゴウ団シンジュ団のネームドキャラとポケモンとの関係性は対等みたいだしレジェアルの時代にポケモンと結婚する風習が残ってたのか、そもそもシンオウ昔話が実話なのかおとぎ話なのかは分からんけどでも ポケモンも人も同じ=対等=種族的にも近縁だったんじゃね？ という考え方も分かる
シンオウの神話はこちらの世界での聖書みたいな感じだから真偽のほどはわからないけれど、ルージュラとかLAユキワラシみたいに神話として書けるくらいには似たことがあったのかもとは思う。個人的には「人間がポケモンの一種」は一説としてありだと思う。初期は突然現れた謎の生き物がポケモンだったけれど、今はあの世界には最初からポケモンと人しかいなかった。と考えるとこちらの世界みたいに何億年もかけて枝分かれしていって技や特性をほぼ失う代わりに、文明を知識を得たのが人間かもしれない。（だからその間の存在であるサイキッカーや、一部の知能が高すぎるポケモンがいる）でも最近こちらの世界でも「人間は他の動物と違って突然変異で生まれたのでは」という説もあるからな...というかこの辺りの謎についてこの当時ならオーキド博士とかナナカマド博士は研究しようと思わなかったのかしら
たまごグループに「ひとがた」があったり最近だとグレンアルマやソウブレイズとか動物モチーフというより人間モチーフぽいの多いしZ-Aでポケモン世界の「人間」について掘り下げがあるかも、カロス地方はAZ関連の過去話にまだ秘密が残されてるから…結婚するならサーナイトとしたい。
遺伝子的にはどうなんだろう？？もしポケモンと人間が子供作ることが可能でも…その子供は子供を持てない（先天的不妊）とかあってそれから結婚や恋愛ができなくなったとか考察しています。実際はポケモン世界の人間は我々の世界とは異なる遺伝子を持っていてポケモンとはラバやウマの関係性ではないかと…
スーパーマサラ人ことサトシが巨木をぶん投げたり数百キロの重さのポケモンを持ち上げたり不思議パワーで水面移動してたのはそのせいだったのか……
あの世界の描写的に人間、ポケモン、植物(と微生物？)しか分類が無いと思うと、自然に形成された説を採択するなら人間はポケモンから分化したと考えられることも出来なくはない。ただ、初代の記述から解釈された我々の生態系ありきで既存生物がポケモンに置き換わる説や、アルセウスの力の程が伝承に負けてないことからポケモンはポケモン人間は人間とそのまま創造された説、入れ替わり説と似た所もあるけどこういうモンスターがいる作品あるあるの現代と似たような世界で一度滅びた世界説と色々あるが、このどれもポケモンと人間は生き物としての挙動が違うこともあって一緒だとは考えられてないんで、違うものってのが優勢だとは思うな。
昔は人もポケモンも同じだったっていう記述にどれだけの信頼ができるんだろうか？そもそも進化の過程を遡れば１種類の生命体に行き着くはずだから同じだったのは当たり前のことだし。そもそも昔に「結婚」という概念があったのかも謎だし。あの世界の人間がホモ・サピエンスとは違うのは明らかだけどやっぱりフレーバー的な設定だとどうしても思ってしまう。
ぶっちゃけシンオウ昔話は与太の可能性拭えないから根拠としては微妙かな
弱りきった巨人説ゾッとした。ギガスが人間に対して友好的なことの裏付けにもなるし、アルセウスのような神々に対して逆らえないのも頷けるし
アルセウスの何もないところにあった卵から産まれたって話とモンスターボールに入るっていう特徴を考えると、現実にある神話の「神は自分の姿に似せて人を作った」みたいな感じの「アルセウスは自分に似せてポケモンを作った」は普通にありそう。人間も関係はあると思うんだけどな。個人的にアルセウス自身が「弱った結果、小さくなってしまったかつての世界そのもの」みたいに思ってるから、かつて存在した人間を再現した感じかなー？
サイキッカーの他にもポケモンとスパーリングしたり岩を砕けるからておうも格闘タイプの血が流れてそうよね
「ポケモンと人が同じだった」ってのは、今みたいにトレーナーとポケモンという関係ではなく対等だったっていうあくまで関係性の話だと思ったんだけどどうだろう
生物学的に同じだという所までは言及してないように思えるが…
それはそれとして考察興味深い
自分もそう思った
コンゴウ団シンジュ団のネームドキャラとポケモンとの関係性は対等みたいだし
レジェアルの時代にポケモンと結婚する風習が残ってたのか、そもそもシンオウ昔話が実話なのかおとぎ話なのかは分からんけど
でも ポケモンも人も同じ=対等=種族的にも近縁だったんじゃね？ という考え方も分かる
シンオウの神話はこちらの世界での聖書みたいな感じだから真偽のほどはわからないけれど、ルージュラとかLAユキワラシみたいに神話として書けるくらいには似たことがあったのかもとは思う。
個人的には「人間がポケモンの一種」は一説としてありだと思う。初期は突然現れた謎の生き物がポケモンだったけれど、今はあの世界には最初からポケモンと人しかいなかった。と考えるとこちらの世界みたいに何億年もかけて枝分かれしていって技や特性をほぼ失う代わりに、文明を知識を得たのが人間かもしれない。（だからその間の存在であるサイキッカーや、一部の知能が高すぎるポケモンがいる）でも最近こちらの世界でも「人間は他の動物と違って突然変異で生まれたのでは」という説もあるからな...
というかこの辺りの謎についてこの当時ならオーキド博士とかナナカマド博士は研究しようと思わなかったのかしら
たまごグループに「ひとがた」が
あったり最近だとグレンアルマや
ソウブレイズとか動物モチーフと
いうより人間モチーフぽいの多いし
Z-Aでポケモン世界の「人間」に
ついて掘り下げがあるかも、
カロス地方はAZ関連の過去話に
まだ秘密が残されてるから…
結婚するならサーナイトとしたい。
遺伝子的にはどうなんだろう？？
もしポケモンと人間が子供作ることが可能でも…その子供は子供を持てない（先天的不妊）とかあってそれから結婚や恋愛ができなくなったとか考察しています。
実際はポケモン世界の人間は我々の世界とは異なる遺伝子を持っていて
ポケモンとはラバやウマの関係性ではないかと…
スーパーマサラ人ことサトシが巨木をぶん投げたり数百キロの重さのポケモンを持ち上げたり不思議パワーで水面移動してたのはそのせいだったのか……
あの世界の描写的に人間、ポケモン、植物(と微生物？)しか分類が無いと思うと、自然に形成された説を採択するなら人間はポケモンから分化したと考えられることも出来なくはない。
ただ、初代の記述から解釈された我々の生態系ありきで既存生物がポケモンに置き換わる説や、アルセウスの力の程が伝承に負けてないことからポケモンはポケモン人間は人間とそのまま創造された説、入れ替わり説と似た所もあるけどこういうモンスターがいる作品あるあるの現代と似たような世界で一度滅びた世界説と色々あるが、このどれもポケモンと人間は生き物としての挙動が違うこともあって一緒だとは考えられてないんで、違うものってのが優勢だとは思うな。
昔は人もポケモンも同じだったっていう記述にどれだけの信頼ができるんだろうか？
そもそも進化の過程を遡れば１種類の生命体に行き着くはずだから同じだったのは当たり前のことだし。そもそも昔に「結婚」という概念があったのかも謎だし。
あの世界の人間がホモ・サピエンスとは違うのは明らかだけどやっぱりフレーバー的な設定だとどうしても思ってしまう。
ぶっちゃけシンオウ昔話は与太の可能性拭えないから根拠としては微妙かな