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子育てにおいても同じことが言えるのかな、と思いながら視聴していました。子供なりに自力で頑張ろうとしていたりする。子供なりに、自分で学ぼうとしたりもする。それを つい過保護に手をやいてあげたくなってしまう。でも、親も見守ってあげて、必要なときに ちゃんと支えてあげる、手を貸してあげる、その 匙加減は親も意識すると良いんだろうな、と感じました。
いつも笑っていて欲しいと思われることが一番辛い。どんなに幸せでも笑えない時もある。笑ってないと私らしくないと言われることが辛い。
「〇〇しないとあなたらしくない」と言う人は、自分にとって「都合の良い人でいて欲しい」と無意識のうちでも思ってたりします。理不尽だということです。正直な気持ちを告白しても、ちゃんと向き合って話を聞いてくれる人ならうまくいくし、そうでないなら自分を守るために疎遠もやむなし…という気持ちで、みーさんご自身をどうか大切に。
K S ご丁寧な返信ありがとうございます。
和尚様の例え話がいつも絶妙ですね!わかりやすく、親しみやすく、ぷっと笑えて。勉強になりました。いつもありがとうございます合掌🙏
一問一答の和尚様は、やはり説得力あります。いつ、聞いても納得、感動しきりです。
初めて「見護る」「優しさ」という言葉の本当の意味を知りましたありがとうございます
私の事をいつも心配してくれる人を、鬱陶しく思っている自分をずっと責めていました。まさに今日の彼女側のお話そのものです。私、間違えてなかったんですね。心が楽になりました。ありがとうございました。ありがとうございました。
あぁだからか。腑に落ちました。色々力になってくれた友を思いました。僕がかなり気分が落ち込んで生き方や将来の事考えてる時にしつこく連絡きたりしてて、「一人で今回はじっくり考えたいからそっとして」と言ったのにも関わらずずっと連絡してきて友が嫌になり疎遠にしました。僕はなんて薄情な奴なんだって思ってました。力になってくれた友に対して。初めて友の手を借りずに乗り越えて成長出来ました。しかしながらもう友と以前の様には戻れなくて、僕が嫌悪しちゃいます。自分の薄情さをずっと感じてましたが、解放されました。長々失礼致しました。
相手の心はお互いわからないことがあるからこそ、人間関係はひょんな事で歪んでしまいますよね。自分はなんて薄情な人間だろうと自分を責めるのもとてもお辛いですよね。仏教の考え方に触れるとそういった「なんでかわからない自分の感情」を客観視できるから気持ちが楽になるんですよね
本当に薄情な人なら、力になってくれた友達に申し訳ないだなんて思わないですよ。自分の都合のいい時だけ友達面して、その友達が困っている時は厄介者扱いをする本当に薄情な人も世の中にはいますからね。
慈・悲・喜・捨 な・る・ほ・ど 成長しようとする人、見守る人 それぞれ心の中で大変な思いをするんだなと思いました。勉強になりました。
医療介護の世界でも慈悲喜捨を持ちケアにあたってます🤗それがこんな素敵な言葉で、とても必要な事なんだと改めて思いました。有り難うございました😭
大愚和尚様はやはりすごい方です。本当に、ご尊敬しております。
支えになりたい助けたいの意味をはき違えて自分の気持ちの押し付けをしてい事に気づかされました。耳で聞いてその時にハッと気づかされるですが頭で理解してのみ込んで行動や言動に出来るまでがまだまだ出来てません今は有り難いお話を耳にすり込ますように聞かせてもらってますありがとうごさいます
「友としてのスタンスを、特別に好きになった人に持つことは難しい」今年1の、それなぁぁぁあ!!!自己満の支えじゃだめだ、、、
大愚和尚さま、質問者さま、ありがとうございます。私は結婚して30年になります。妻の悩みや落ち込む気持ちを引き立てたいと思って行動することがしばしばあります。妻は不安感や不満を聞いてほしいだけなのに、ついついこうしたらいいんじゃないか、考えすぎではないかとアドバイスをしてしまいます。それに対して妻は、自分に命令してばかりと言います。今回この動画を拝見して、もっと妻のことを信頼して、手を出しすぎず、見守ることが大切なのだと気付かせていただきました。和尚さまのおっしゃるように、こちらの都合で機嫌良くしておいてほしかった気持ちにもあらためて気づきました。ありがとうございます❗️
ありがとうございました。慈と捨が上手くいかず、彼女ではありませんが友が去っていきました。とても難しいです。私は、相手にグイグイ杖を押し付けていました。杖になる事も、見守る事もできませんでした。この動画を何度も見返します。
滑舌が良くて、話すスピードもちょうど良く、聞きやすかったです!
仕事の上でも言える事ですね…😊勉強になりました。
さこたさん、初々しくて可愛いなぁ、と思ってしまうおばちゃんです。付き合い当初は、女性の気分のムラに翻弄されますよね。でも、女性は月のモノがあるから、毎日同じようには、いかんのですよ。温かい目で見守って下さい。ローランドさんが、身体を鍛えているのは、愛する人が崖から落っこちそうになったとき、引き上げられるように、って言ってました。身体、鍛えるのもいいですよね。頼りになる、杖になりそう✨
最近直属の部下が、自分で採用した部下が退職して仕事やマネジメントについて悩み苦しんでいたところでした。態度も、顔色も悪くなったのを見た時に、私がどうにかしてあげたいという思いと、次いで退職してしまうのではないかという思いから、気分よく働いてもらえるように機嫌を伺う様になってしまいました。自己満足と分かっていながら目の前で苦しんいる姿をみながら助けないのはすごく難しいです。見て見ぬふりする自分が許せなくなります。その間どういう心持でいればいいのか悩みます。「慈悲喜捨」・慈:友達、悲:一緒に悲しむ、喜:一緒に喜ぶ、捨:立ち入らない。詮索しない。干渉しない・慈と捨が難しい。大切な人がうまくいかないと必要がないのに助けようとしてしまう。・自分でなんとかしようとしているときに、立ち入ってはいけない。助けたいのは自己満足・自分で心を育つきっかけを潰すことになる。本当に困って助けを求めてきた時だけ支えればよい。・求められた時に気付いてあげて松葉杖のように支えになればよい。その時は支えになれる強い杖であればいい。・杖がふにゃふにゃでは支えにならない。頼りにならない。・特別な思い入れがある人が相手であっても、苦しくつらい時には"友"のスタンスが必要
慈悲喜捨、友としてのスタンス、そしてプリンの例え。ものすごくしっくり来ました。ありがとうございます。僕は待てずにプリンをダメにしてしまいました。それでも、「プリンをダメにしてしまったのはなぜか」考え抜いた結論が大愚和尚の答えと一致していたので、少しだけ救われました。忍辱精進しながら生きていきたいと思います。
本当にためになりました…。相談者さんの相談は恋人間ではあるあるなことだと思うけれど、その「あるある」にもちゃんと心理があること、本当の「相手のため」ってすごく難しいと思った。けれど、相手に克服する気持ちがなかったり甘えることができなくてただ当たっているだけなら、伝えることも必要になるのかなって思うからなかなか難しいとも思った。間違っていたとしても些細なことにも向き合おうと相談した質問者さんすごく素敵。
いいお声で心地よいです✨️おだやかになれるし眠れそう⋯😂
必要でないのにグイグイつっつく杖w固まったかどうか何度も確認するプリンの話wすごくわかりやすかったです🙏
和尚様、こんな素晴らしい動画を作ってありがとうございます。日本語を勉強してて、このチャネルの内容は本当に心を温めるんです。感謝しています。
心当たりがある内容で、(そうだったんだぁ、私も押し付けがましい杖だったかもしれない)と気付かされました…反省して、これから気をつけて過ごそうと思います^ ^ありがとうございました。 ✨🍃be bigu🍃✨
確かに優しさの履き違えをしてはいけないですよね。先回りしてやってあげるのが優しさではなく本当に困った時に寄り添ったり間違った時には叱ったりするのも優しさなのかなって思ったりします。
子供の落ち込みにどこまで介入していいかわからず、つい口を出してしまいます。そっとしておいてあげるのも必要ですよね。勉強になりました。近しい人になるほど、捨は難しいですねぇ。確かに。と思いました。今日から実践できるかなぁ。。
ありがとうございました。感動しました✨
ありがとうございます。2日前にこの動画を見ておきたかったです。少しだけ心が楽になりました。
本当に勉強になりました!慈悲喜捨、大切な考え方として、胸に刻み、生きていきます!ありがとうございます!
ふにゃふにゃの杖、僕のプリンセス👸怒る杖、冷蔵庫の崩れるプリン🍮和尚さんのお話凄く楽しい😆大切な人だからこそ、すぐに何かしたい気持ち💕良く分かります。私も色々気遣ってしまうから。見守る勇気✨本当に大切な寄り添い方ですね✨和尚さんの他の動画にもありましたが、自ら立ちあがることを、自ら歩み始めることを、そっと見守るのも優しさなのですよね🥰苦しいけれど、今はそっとしておいてね☺️「ありがとう」。そんな気持ちになること度々あります。違う心を持つ人間だから。優しさって難しいな💖本当に必要とされた時に、微力ながらも支えになれる自分になりたいな✨
こんばんわ😃🌃良い勉強にもなりためになりました。ありがとうございますまた拝見させていただきます🙇
自分25歳ですけど、数ヶ月前和尚さんの言うような過ち犯してました。誰も教えてくれないし悶々と考えていたのですが、今日ようやく心が晴れた気がします。これからは好きになった相手への慈と捨。心がけていきたいと思います。ありがとうございます。
これは神回
大愚和尚さんいつも感謝していますありがとうございます。
見守りながら、自身は彼女が有事の際に支えられるような力強い体と心を携えていなさいってことですかね。
想うからこその慈捨を独り善がりにならないようにやはりどこまで行ったも自分自身と向き合うことが大切なんだなぁと…知っているとできるの違いやっぱり難しい…それでもそんな自分になりたいなぁ
友人関係の時にとてもうまくいっていた関係が恋人関係になった後、なんだかギクシャクすることがあるのはそういうことだな。大好きで大切な人の最高の友でありたい。
和尚様のお話しは本当に心に刺さります。何年も難病に苦しむ最愛の家族を目の前にして、実際にはなかなか難しい対応かとも思いました。自分の弱さなのでしょう。
彼女の問題は彼女の問題なので、それを彼の責任にしようとするような彼女ならば別れた方が今後の人生の為になるという事がよくわかりました。彼女が不機嫌な時は、彼女を信じてお互いの為に距離をとろうと思います。本当に辛い時は、男性も女性も杖みたいな存在になるのが健全なのですね。どちらだけが杖になるのは負担になってしまいますもんね。
友としてのスタンス! 目からウロコです。意識していきます。ありがとうございます。
素敵なお言葉でした🥹
プリン🍮の例えがとてもわかりやすかったです😆
秀逸です!!
『課題の分離』ですね。心理学者のアルフレッド・アドラー氏の言葉です。
いつもながら説得力のある大切なお話、とても勉強になりました。うっとしい杖と、固まりかけたプリンの例え大爆笑してしまいました。そして和尚様自らが杖を演じられてたところも笑ってしまいました。ありがとうございました。
スクワットでもして、しっかりとした杖となれ、それが男だ!ってのは、心に大切にしまおうと思います。
生理痛には原因がありますからそういう人は信頼出来る医療機関で診てもらったほうが後々のためにもいいです。軽いものなら普段からの豆乳や、お腹や腰を温めたりすることで改善するかもしれませんが。
和尚様の仰る通り、本人の努力次第で気持ちを整理しようとする人もいますが、中にはそういう気質の人もいると思います。
Tシャツが良いですネ!😄買いたいです。
父が歩行が困難になってきて通院する際の介助に、義理の母が一人では大変だからと、私は実家へ行って手伝わなければいけない。という思いで朝早くから行っています。先日、義理の母から「クルマの乗り降りだけだから、二人でいい。」と言われました。私は必要以上に介入していたのでしょうか。義理の母とは長い間確執があり、避けたいのですが、父を思うと放っておけない気持ちです。今日は体調も良くありませんし、行かない事にしようと思います。
貴女はとても優しい方ですね。
私もそう思います。
スクワットした肩、和尚さん、素敵~。そういう男性、カッコいいですね。
慈 見守る捨 要不要の見極めをする
アドラー心理学【課題の分離】ですね☺
教育でも「過干渉せずに子供のことをサポートするのが親の立場」みたいなことも言ってましたね。アドラーは子供も大人も対等の立場とみなしていたので、こういう上下でない人間関係にも応用して考えることが出来ることに気づきました。
アドラー心理学でいう課題の分離ですよね自らで考え行動し反省し、その繰り返し。それに過剰に介入することは奢りなのかも知れません。
思いを続けるのが大変ですね。私、情けない人間です。
🙏🙏🙏
捨って!😮なるほどーへーー。そんな概念があったんですね。困っている人を見るとどうにかしてあげたくなりますが、それがどうにも相手には喜ばれないような時ってありますよね。痴呆になっても90過ぎてもいつまでも家にいたい祖父の介護をしている叔母があまりにも辛そうで、介護施設に世話になるべきだと思ったり、たまには他の人に任せて休んで気晴らしをして欲しいと思って声をかけたりしていましたが、相手にとってはそれすらも負担のようで、自分も遠方だし結局どうしてあげたらいいかわかりませんでした。私からすれば叔母のことが心配でしたが、叔母からすればもうあと何年生きられるかわからない祖父のために後悔のない介護をしたかったのかもしれません。この手紙の方に関しては正直、彼氏彼女だったら、やはり感情の起伏がやたらと激しい女性とかいるので、ほどほどの感情の起伏の方と付き合ったらよいのでは、と側から見ると思ってしまいますが、、これは逆にただの他人だから簡単に捨ができてしまうのかもしれません。
こんばんは、解説お疲れ様です。
無慈悲の慈悲
不謹慎ですけどプリンの話で笑ってしまいました。
仏教はとても深いですね。他の宗教もこういう教えあるんでしょうか。
女心は秋の空。介入すればやっかまれ、介入しなけれぼ呆られる。女心は難しい。
子育てと似てますね。例えば子供の靴の紐がほどけてる時に、率先して結んでしまうとその子の学びの機会を奪うことになります。自分が結ぶのではなく、子供に靴紐の結び方を教えてやってご覧、と見守る姿勢が本当の意味でのアシストになる。もしも彼女に「私がいつもサポートするから貴方はいつも笑っていて。苦しい顔を私の前でしないで。」と言われたら辛くないですか?
確かに時には見守ってあげる事は必要ですよね。先回りしてやってあげたらその人の為にならないですよね。投稿者の方は自己満足したいんかなーって思います。
肩>杖
彼女は彼女。ほっておいたら良いのでは?未熟な彼女に振り回されないで欲しいです。
子育てにおいても同じことが言えるのかな、と思いながら視聴していました。
子供なりに自力で頑張ろうとしていたりする。子供なりに、自分で学ぼうとしたりもする。それを つい過保護に手をやいてあげたくなってしまう。でも、親も見守ってあげて、必要なときに ちゃんと支えてあげる、手を貸してあげる、その 匙加減は親も意識すると良いんだろうな、と感じました。
いつも笑っていて欲しいと思われることが一番辛い。
どんなに幸せでも笑えない時もある。
笑ってないと私らしくないと言われることが辛い。
「〇〇しないとあなたらしくない」と言う人は、自分にとって「都合の良い人でいて欲しい」と無意識のうちでも思ってたりします。理不尽だということです。
正直な気持ちを告白しても、ちゃんと向き合って話を聞いてくれる人ならうまくいくし、そうでないなら自分を守るために疎遠もやむなし…という気持ちで、みーさんご自身をどうか大切に。
K S ご丁寧な返信ありがとうございます。
和尚様の例え話がいつも絶妙ですね!わかりやすく、親しみやすく、ぷっと笑えて。
勉強になりました。
いつもありがとうございます
合掌🙏
一問一答の和尚様は、やはり説得力あります。
いつ、聞いても納得、感動しきりです。
初めて「見護る」「優しさ」
という言葉の本当の意味を知りました
ありがとうございます
私の事をいつも心配してくれる人を、鬱陶しく思っている自分をずっと責めていました。
まさに今日の彼女側のお話そのものです。
私、間違えてなかったんですね。
心が楽になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あぁだからか。腑に落ちました。色々力になってくれた友を思いました。僕がかなり気分が落ち込んで生き方や将来の事考えてる時にしつこく連絡きたりしてて、「一人で今回はじっくり考えたいからそっとして」と言ったのにも関わらずずっと連絡してきて友が嫌になり疎遠にしました。僕はなんて薄情な奴なんだって思ってました。力になってくれた友に対して。初めて友の手を借りずに乗り越えて成長出来ました。しかしながらもう友と以前の様には戻れなくて、僕が嫌悪しちゃいます。自分の薄情さをずっと感じてましたが、解放されました。長々失礼致しました。
相手の心はお互いわからないことがあるからこそ、人間関係はひょんな事で歪んでしまいますよね。
自分はなんて薄情な人間だろうと自分を責めるのもとてもお辛いですよね。
仏教の考え方に触れるとそういった「なんでかわからない自分の感情」を客観視できるから気持ちが楽になるんですよね
本当に薄情な人なら、力になってくれた友達に申し訳ないだなんて思わないですよ。
自分の都合のいい時だけ友達面して、その友達が困っている時は厄介者扱いをする本当に薄情な人も世の中にはいますからね。
慈・悲・喜・捨 な・る・ほ・ど 成長しようとする人、見守る人 それぞれ心の中で大変な思いをするんだなと思いました。
勉強になりました。
医療介護の世界でも慈悲喜捨を持ちケアにあたってます🤗
それがこんな素敵な言葉で、とても必要な事なんだと改めて思いました。有り難うございました😭
大愚和尚様はやはりすごい方です。
本当に、ご尊敬しております。
支えになりたい助けたいの意味をはき違えて
自分の気持ちの押し付けをしてい事に
気づかされました。
耳で聞いてその時にハッと気づかされるですが
頭で理解してのみ込んで行動や言動に出来るまでが
まだまだ出来てません
今は有り難いお話を耳にすり込ますように聞かせてもらってます
ありがとうごさいます
「友としてのスタンスを、特別に好きになった人に持つことは難しい」
今年1の、それなぁぁぁあ!!!
自己満の支えじゃだめだ、、、
大愚和尚さま、質問者さま、ありがとうございます。
私は結婚して30年になります。妻の悩みや落ち込む気持ちを引き立てたいと思って行動することがしばしばあります。
妻は不安感や不満を聞いてほしいだけなのに、ついついこうしたらいいんじゃないか、考えすぎではないかとアドバイスをしてしまいます。それに対して妻は、自分に命令してばかりと言います。
今回この動画を拝見して、もっと妻のことを信頼して、手を出しすぎず、見守ることが大切なのだと気付かせていただきました。
和尚さまのおっしゃるように、こちらの都合で機嫌良くしておいてほしかった気持ちにもあらためて気づきました。
ありがとうございます❗️
ありがとうございました。
慈と捨が上手くいかず、彼女ではありませんが友が去っていきました。
とても難しいです。
私は、相手にグイグイ杖を押し付けていました。杖になる事も、見守る事もできませんでした。
この動画を何度も見返します。
滑舌が良くて、話すスピードもちょうど良く、聞きやすかったです!
仕事の上でも言える事ですね…😊勉強になりました。
さこたさん、初々しくて可愛いなぁ、と思ってしまうおばちゃんです。付き合い当初は、女性の気分のムラに翻弄されますよね。でも、女性は月のモノがあるから、毎日同じようには、いかんのですよ。温かい目で見守って下さい。
ローランドさんが、身体を鍛えているのは、愛する人が崖から落っこちそうになったとき、引き上げられるように、って言ってました。
身体、鍛えるのもいいですよね。頼りになる、杖になりそう✨
最近直属の部下が、自分で採用した部下が退職して仕事やマネジメントについて悩み苦しんでいたところでした。
態度も、顔色も悪くなったのを見た時に、私がどうにかしてあげたいという思いと、次いで退職してしまうのではないか
という思いから、気分よく働いてもらえるように機嫌を伺う様になってしまいました。
自己満足と分かっていながら目の前で苦しんいる姿をみながら助けないのはすごく難しいです。
見て見ぬふりする自分が許せなくなります。その間どういう心持でいればいいのか悩みます。
「慈悲喜捨」
・慈:友達、悲:一緒に悲しむ、喜:一緒に喜ぶ、捨:立ち入らない。詮索しない。干渉しない
・慈と捨が難しい。大切な人がうまくいかないと必要がないのに助けようとしてしまう。
・自分でなんとかしようとしているときに、立ち入ってはいけない。助けたいのは自己満足
・自分で心を育つきっかけを潰すことになる。本当に困って助けを求めてきた時だけ支えればよい。
・求められた時に気付いてあげて松葉杖のように支えになればよい。その時は支えになれる強い杖であればいい。
・杖がふにゃふにゃでは支えにならない。頼りにならない。
・特別な思い入れがある人が相手であっても、苦しくつらい時には"友"のスタンスが必要
慈悲喜捨、友としてのスタンス、そしてプリンの例え。
ものすごくしっくり来ました。
ありがとうございます。
僕は待てずにプリンをダメにしてしまいました。
それでも、「プリンをダメにしてしまったのはなぜか」考え抜いた結論が大愚和尚の答えと一致していたので、少しだけ救われました。
忍辱精進しながら生きていきたいと思います。
本当にためになりました…。
相談者さんの相談は恋人間ではあるあるなことだと思うけれど、その「あるある」にもちゃんと心理があること、本当の「相手のため」ってすごく難しいと思った。
けれど、相手に克服する気持ちがなかったり甘えることができなくてただ当たっているだけなら、伝えることも必要になるのかなって思うからなかなか難しいとも思った。
間違っていたとしても些細なことにも向き合おうと相談した質問者さんすごく素敵。
いいお声で心地よいです✨️
おだやかになれるし眠れそう⋯😂
必要でないのにグイグイつっつく杖w
固まったかどうか何度も確認するプリンの話w
すごくわかりやすかったです🙏
和尚様、こんな素晴らしい動画を作ってありがとうございます。日本語を勉強してて、このチャネルの内容は本当に心を温めるんです。感謝しています。
心当たりがある内容で、(そうだったんだぁ、私も押し付けがましい杖だったかもしれない)
と気付かされました…反省して、これから気をつけて過ごそうと思います^ ^
ありがとうございました。 ✨🍃be bigu🍃✨
確かに優しさの履き違えをしてはいけないですよね。先回りしてやってあげるのが優しさではなく本当に困った時に寄り添ったり間違った時には叱ったりするのも優しさなのかなって思ったりします。
子供の落ち込みにどこまで介入していいかわからず、つい口を出してしまいます。そっとしておいてあげるのも必要ですよね。勉強になりました。近しい人になるほど、捨は難しいですねぇ。確かに。と思いました。今日から実践できるかなぁ。。
ありがとうございました。感動しました✨
ありがとうございます。2日前にこの動画を見ておきたかったです。少しだけ心が楽になりました。
本当に勉強になりました!
慈悲喜捨、大切な考え方として、胸に刻み、生きていきます!ありがとうございます!
ふにゃふにゃの杖、
僕のプリンセス👸
怒る杖、冷蔵庫の崩れるプリン🍮
和尚さんのお話凄く楽しい😆
大切な人だからこそ、すぐに
何かしたい気持ち💕
良く分かります。私も色々気遣ってしまうから。
見守る勇気✨
本当に大切な寄り添い方ですね✨
和尚さんの他の動画にもありましたが、
自ら立ちあがることを、
自ら歩み始めることを、そっと
見守るのも優しさなのですよね🥰
苦しいけれど、今はそっとして
おいてね☺️
「ありがとう」。
そんな気持ちになること度々
あります。
違う心を持つ人間だから。
優しさって難しいな💖
本当に必要とされた時に、微力ながらも支えになれる自分に
なりたいな✨
こんばんわ😃🌃
良い勉強にもなり
ためになりました。
ありがとうございます
また拝見させていただきます🙇
自分25歳ですけど、数ヶ月前和尚さんの言うような過ち犯してました。
誰も教えてくれないし悶々と考えていたのですが、今日ようやく心が晴れた気がします。
これからは好きになった相手への慈と捨。
心がけていきたいと思います。
ありがとうございます。
これは神回
大愚和尚さんいつも感謝していますありがとうございます。
見守りながら、
自身は彼女が有事の際に支えられるような
力強い体と心を携えていなさいってことですかね。
想うからこその慈捨を
独り善がりにならないように
やはりどこまで行ったも
自分自身と向き合うことが
大切なんだなぁと…
知っているとできるの違い
やっぱり難しい…それでも
そんな自分になりたいなぁ
友人関係の時にとてもうまくいっていた関係が恋人関係になった後、なんだかギクシャクすることがあるのはそういうことだな。大好きで大切な人の最高の友でありたい。
和尚様のお話しは本当に心に刺さります。何年も難病に苦しむ最愛の家族を目の前にして、実際にはなかなか難しい対応かとも思いました。自分の弱さなのでしょう。
彼女の問題は彼女の問題なので、それを彼の責任にしようとするような彼女ならば別れた方が今後の人生の為になるという事がよくわかりました。
彼女が不機嫌な時は、彼女を信じてお互いの為に距離をとろうと思います。
本当に辛い時は、男性も女性も杖みたいな存在になるのが健全なのですね。
どちらだけが杖になるのは負担になってしまいますもんね。
友としてのスタンス! 目からウロコです。意識していきます。ありがとうございます。
素敵なお言葉でした🥹
プリン🍮の例えがとてもわかりやすかったです😆
秀逸です!!
『課題の分離』ですね。心理学者のアルフレッド・アドラー氏の言葉です。
いつもながら説得力のある大切なお話、とても勉強になりました。うっとしい杖と、固まりかけたプリンの例え大爆笑してしまいました。そして和尚様自らが杖を演じられてたところも笑ってしまいました。ありがとうございました。
スクワットでもして、しっかりとした杖となれ、それが男だ!
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和尚様の仰る通り、本人の努力次第で気持ちを整理しようとする人もいますが、中にはそういう気質の人もいると思います。
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父が歩行が困難になってきて通院する際の介助に、義理の母が一人では大変だからと、私は実家へ行って手伝わなければいけない。という思いで朝早くから行っています。
先日、義理の母から「クルマの乗り降りだけだから、二人でいい。」と言われました。
私は必要以上に介入していたのでしょうか。義理の母とは長い間確執があり、避けたいのですが、父を思うと放っておけない気持ちです。今日は体調も良くありませんし、行かない事にしようと思います。
貴女はとても優しい方ですね。
私もそう思います。
スクワットした肩、和尚さん、素敵~。そういう男性、カッコいいですね。
慈 見守る
捨 要不要の見極めをする
アドラー心理学【課題の分離】ですね☺
教育でも「過干渉せずに子供のことをサポートするのが親の立場」みたいなことも言ってましたね。アドラーは子供も大人も対等の立場とみなしていたので、こういう上下でない人間関係にも応用して考えることが出来ることに気づきました。
アドラー心理学でいう課題の分離ですよね
自らで考え行動し反省し、その繰り返し。それに過剰に介入することは奢りなのかも知れません。
思いを続けるのが大変ですね。
私、情けない人間です。
🙏🙏🙏
捨って!😮なるほどーへーー。そんな概念があったんですね。困っている人を見るとどうにかしてあげたくなりますが、それがどうにも相手には喜ばれないような時ってありますよね。痴呆になっても90過ぎてもいつまでも家にいたい祖父の介護をしている叔母があまりにも辛そうで、介護施設に世話になるべきだと思ったり、たまには他の人に任せて休んで気晴らしをして欲しいと思って声をかけたりしていましたが、相手にとってはそれすらも負担のようで、自分も遠方だし結局どうしてあげたらいいかわかりませんでした。私からすれば叔母のことが心配でしたが、叔母からすればもうあと何年生きられるかわからない祖父のために後悔のない介護をしたかったのかもしれません。
この手紙の方に関しては正直、彼氏彼女だったら、やはり感情の起伏がやたらと激しい女性とかいるので、ほどほどの感情の起伏の方と付き合ったらよいのでは、と側から見ると思ってしまいますが、、これは逆にただの他人だから簡単に捨ができてしまうのかもしれません。
こんばんは、解説お疲れ様です。
無慈悲の慈悲
不謹慎ですけどプリンの話で笑ってしまいました。
仏教はとても深いですね。他の宗教もこういう教えあるんでしょうか。
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子育てと似てますね。
例えば子供の靴の紐がほどけてる時に、率先して結んでしまうとその子の学びの機会を奪うことになります。
自分が結ぶのではなく、子供に靴紐の結び方を教えてやってご覧、と見守る姿勢が本当の意味でのアシストになる。
もしも彼女に「私がいつもサポートするから貴方はいつも笑っていて。苦しい顔を私の前でしないで。」と言われたら辛くないですか?
確かに時には見守ってあげる事は必要ですよね。先回りしてやってあげたらその人の為にならないですよね。投稿者の方は自己満足したいんかなーって思います。
肩>杖
彼女は彼女。ほっておいたら良いのでは?
未熟な彼女に振り回されないで欲しいです。