【海のはじまり】ネタバレ3話!崩壊フラグあり、弥生が危険水域に…(あらすじ感想)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 『海のはじまり』第3話、2024年7月15日(月)放送
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■『海のはじまり』登場人物
月岡夏(目黒蓮):印刷会社で働く28歳の青年
百瀬弥生(有村架純):夏の恋人
南雲海(泉谷星奈):水季の娘
月岡大和(木戸大聖):夏の弟
南雲水季(古川琴音):夏と大学時代に付き合っていた
津野晴明(池松壮亮):水季の職場の同僚
南雲朱音(大竹しのぶ):海の祖母
■『海のはじまり』スタッフ・主題歌
脚本:⽣⽅美久
音楽:得田真裕
主題歌:back number『新しい恋人達に』
プロデュース:村瀬 健
演出:⾵間太樹(AOI Pro.)、髙野舞、ジョン・ウンヒ(AOI Pro.)
#海のはじまり #目黒蓮 #有村架純
3話みました
最高なドラマですね〜
海ちゃんの心が夏にだんだん近くなって行くのがらカワイイ素晴らしい演戯も!
胸崩壊です
海ちゃんが夏にしがみついた瞬間私もボロボロないてしまった😂😂
コメントうれしいです〜!
海ちゃん愛くるしいですよね
徐々に2人の関係が縮まるというか、
形になっていく感覚があります
弥生目線で見ると辛い…
そもそも、弥生の行動・言動が的外れであることに気付いて欲しいです。
恋人に7歳になる子供がいた!なんて受け入れ難いはずですが、割とすんなり受け入れました。その背景には8年前に堕胎経験が…蓋をして来た想いが溢れ、お母さんになる道を進もうとします。
ここが問題ですよね。
夏と海、南雲家が現状を理解し合い、過去を知り、これからを考えて行こうとする中、弥生ひとりが先走ってます。
男の夏だけだと心許ないので弥生も一緒に…となったのでしょうが、海の誕生日の南雲家の訪問。
7月15日なので水季が亡くなってまだ2週間…お線香をあげる場面がないのは遺影を見ずに済ませたい脚本なのだろうと思いましたが、朱音の問いに対して「楽しかったです」は無神経過ぎます。仕事が出来る人のようですが、今の弥生は母親願望に取り憑かれ、誰の心にも寄り添っていません。
本人を知らないのだから当然ですが、水季の死を悲しんでいません。
だから朱音への配慮もなくズカズカと私も当事者面して来ました。
弥生は一歩引いているべきです。
お母さんになる覚悟がある事を夏に伝え、見守ってほしかった。
出過ぎたばかりに朱音や津野から言葉のパンチをくらってしまったのです。
第4話で夏に打ち明けますね。夏ともっと話して冷静さを取り戻し、少し離れて夏と海を見守ってほしいと切に願います。
わかります…
弥生が先走っていて、それもまた弥生自身が自分の気持ちと向き合えてない気もしていて
切ないです…