革の履歴書 【鞄いたがき】

レザーファンを大いに楽しませてくれるのが、革のエイジング（経年変化）。植物由来のタンニンなめしにこだわる、いたがきでは、製品に使われる革のすべてが植物由来のタンニンでなめされている。新品と職人やスタッフの愛用品を比較して、革が月日と共にどのように変化していくのか、余す所なく紹介します！　※皮革は、自然のままの「皮」と、腐敗防止の処置（なめし）を施した「革」に分かれます。タンニンとは、柿渋や茶渋でおなじみの植物の渋成分で、タンニンを溶かした水に「皮」を漬け込む事で腐らなくなり、「革」になります。近年、なめしは化学薬品でも行えますが、いたがきでは、昔ながらの「タンニンなめし革」にこだわり、革製品作りに取り組んでいます。（本店前田）
革製品を使う上で、楽しみの一つが、エイジング（経年変化、革の表情の変化）です。鞄いたがきのスタッフ・職人が、長年使っている愛用品を見せながら、革の表情がどのように変化していくのかをご紹介します。今、天然のしわ模様などを残して鞣され人気になっている、北欧の革の宝石と称される「ルガトー」革。このルガトー革のエイジングについても、初めてご紹介しています。革好き必見！味わい深い革の変化をご覧ください。

[@tenchan-love]

はじめましてm(__)m女性が革のエイジングに興味を持つって珍しいと思うのは 偏見ですか❔😄
緑色綺麗ですね❗