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お二人の深い歴史の理解、政治的思想、それぞれの立場などの観点も踏まえての深い分析大変勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます!
三牧さん、毅然と立ち向かう姿に勇気をもらいました。
欧米政府のこの振る舞いは損得なのかイデオロギーなのか罪悪感なのか知りたかったので勉強になりました。純水な怒りに触れられたのも良かったです。寄付するぐらいしかできませんが。。。
この頃つくづく実感したことは『メッセージ』という映画の意味だった。過去も未来も現在も一体として常に「現在」のように経験しているなら戦争は避けられるということだった。イスラエルのやっていることがこのまま続いていくとアメリカやオーストラリアも建国祭を能天気に祝うというようなこともこの先ずっと続くということが難しくなるようになるかもしれない。忘れた振りができにくくなる。歴史を都合よく改竄することもなくなるだろうか。問題をどうにかしようと話し合ってできることをしようということをせせら笑わずに考えることができる人たちの時代が来ると考えられないこともないなと思うようになりました。
あの映画は中国が攻撃しようとしてたけど、現実まずアメリカが攻撃すると思う。
❤❤❤
根本的には、人種や民族での差別が原因かなと思う。「自分たちは『特別』だ」思考。ドイツ人もあれだけ「反省」していたはずが、実はその反省内容を内面化はしてなかったんじゃないか? だから、「ユダヤ人への酷い仕打ちを反省する」だけ、だったんで、「パレスチナ人へのジェノサイド」も同じ問題だと捉える内的動機が無いんじゃ。ただもう「ユダヤ人に手出ししてはならん」縛りを自らにかけてるだけで。いわゆる、お里が知れた、なのかも。
なんか、アメリカの世論、日本人っぽい
そうか^^それは失礼したな^^
イスラエルの虐殺が国民全体の躁状態で行われているのを嘆くのは結構だが、それに対する抑止策をなに一つ持たない事をこちら側の「絶望感」がのしかかってくる。
1:14:12オスマン朝のことを「オスマン・トルコ」と呼ぶ方が多いですが、その呼称はヨーロッパからの他称であり、日本の世界史教育においても80年代あたりから「オスマン帝国」もしくは「オスマン朝」に改められています。この呼称の問題点はオスマン朝をトルコ人主導の国家であったと誤解させてしまうところにあります。勿論、王朝として国家の中心となったオスマン家はテュルク人(現在のトルコ共和国の国籍保持者という意味合いの強いトルコ人という呼称はあえて用いません)でしたが、オスマン朝の官僚機構は多民族・多宗教でありました。ただし、19世紀後期にもなると、オスマン朝は弱体化し、それと呼応する形で「パン・テュルク主義」や「トルコ・ナショナリズム」が隆盛し、オスマン朝はトルコ人を中心とした排外的な国民国家へと徐々に変貌していきます。「オスマン・トルコ」という呼称を用いることは、前述の理由から止めるべきだと思っていますが、もし仮に用いるなら、19世紀以後のオスマン朝に限定して用いるべきだと思います。
加えて指摘しますと、ダースさんも三牧さんも、トルコの国家的な振る舞いにオスマン朝的な国家観を重ねていらっしゃるようですが、現在のトルコ共和国はオスマン朝の後継国家ではありますが国家の成り立ちもシステムも思想も全く異なるものですから安易にトルコ共和国とオスマン朝を重ねて語る事は控えたほうがよろしいかと勝手ながら感じました。
貴重な動画配信に感謝する。が、そう言った上で記すと、この動画では(だけでなく、今のガザの状況をめぐる幾多の論評でも往々)、いの一番で語られるべきことが欠如している。それは、(仮にハマスがテロリストだとして)テロリストに対して向き合うべきは、治安部門(つまり警察)であって、軍事部門(ガザの場合には、イスラエル国軍)ではない、ということ。警察部門がテロリストを摘発する時に、人家や病院の破壊が正当化されるか否かと考えれば(答えはもちろん否)、こういう考え方こそが今強調されるべきだとわかる。識者はこのことをこそ繰り返し強調するべきではないか。
万博は無くても良いし、日本の政府与党がひどい自明だが、真剣に聞いているのにつどつど内政批判を挟まれると冷めるな。 なんでもその話に持っていかれるとそれが目的に見えてしまう。これまでの自称リベラルが何をしてきたのか、今後どうするつもりなのか自省を含めた話が聞きたい。ただの愚痴になってないか。
三牧聖子先生 分からないのが オバマが世界の警察を辞めるとの内外宣誓は必要だったのですか? かえって権威主義国家をぼっこさせる口実を与えるなんて 小学生でも予見できるネタなはず どういう経緯だったのですか?
ウクライナでも、ガザでも戦争なんてない
日本はちょっこりひょうたん島です^^広島のあいつ観たら分かります(笑)
お二人の深い歴史の理解、政治的思想、それぞれの立場などの観点も踏まえての深い分析大変勉強になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
三牧さん、毅然と立ち向かう姿に勇気をもらいました。
欧米政府のこの振る舞いは損得なのかイデオロギーなのか罪悪感なのか知りたかったので勉強になりました。
純水な怒りに触れられたのも良かったです。寄付するぐらいしかできませんが。。。
この頃つくづく実感したことは『メッセージ』という映画の意味だった。過去も未来も現在も一体として常に「現在」のように経験しているなら戦争は避けられるということだった。イスラエルのやっていることがこのまま続いていくとアメリカやオーストラリアも建国祭を能天気に祝うというようなこともこの先ずっと続くということが難しくなるようになるかもしれない。忘れた振りができにくくなる。歴史を都合よく改竄することもなくなるだろうか。問題をどうにかしようと話し合ってできることをしようということをせせら笑わずに考えることができる人たちの時代が来ると考えられないこともないなと思うようになりました。
あの映画は中国が攻撃しようとしてたけど、現実まずアメリカが攻撃すると思う。
❤❤❤
根本的には、人種や民族での差別が原因かなと思う。「自分たちは『特別』だ」思考。ドイツ人もあれだけ「反省」していたはずが、実はその反省内容を内面化はしてなかったんじゃないか? だから、「ユダヤ人への酷い仕打ちを反省する」だけ、だったんで、「パレスチナ人へのジェノサイド」も同じ問題だと捉える内的動機が無いんじゃ。ただもう「ユダヤ人に手出ししてはならん」縛りを自らにかけてるだけで。いわゆる、お里が知れた、なのかも。
なんか、アメリカの世論、日本人っぽい
そうか^^それは失礼したな^^
イスラエルの虐殺が国民全体の躁状態で行われているのを嘆くのは結構だが、それに対する抑止策をなに一つ持たない事をこちら側の「絶望感」がのしかかってくる。
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オスマン朝のことを「オスマン・トルコ」と呼ぶ方が多いですが、その呼称はヨーロッパからの他称であり、日本の世界史教育においても80年代あたりから「オスマン帝国」もしくは「オスマン朝」に改められています。
この呼称の問題点はオスマン朝をトルコ人主導の国家であったと誤解させてしまうところにあります。勿論、王朝として国家の中心となったオスマン家はテュルク人(現在のトルコ共和国の国籍保持者という意味合いの強いトルコ人という呼称はあえて用いません)でしたが、オスマン朝の官僚機構は多民族・多宗教でありました。
ただし、19世紀後期にもなると、オスマン朝は弱体化し、それと呼応する形で「パン・テュルク主義」や「トルコ・ナショナリズム」が隆盛し、オスマン朝はトルコ人を中心とした排外的な国民国家へと徐々に変貌していきます。
「オスマン・トルコ」という呼称を用いることは、前述の理由から止めるべきだと思っていますが、もし仮に用いるなら、19世紀以後のオスマン朝に限定して用いるべきだと思います。
加えて指摘しますと、ダースさんも三牧さんも、トルコの国家的な振る舞いにオスマン朝的な国家観を重ねていらっしゃるようですが、現在のトルコ共和国はオスマン朝の後継国家ではありますが国家の成り立ちもシステムも思想も全く異なるものですから安易にトルコ共和国とオスマン朝を重ねて語る事は控えたほうがよろしいかと勝手ながら感じました。
貴重な動画配信に感謝する。が、そう言った上で記すと、この動画では(だけでなく、今のガザの状況をめぐる幾多の論評でも往々)、いの一番で語られるべきことが欠如している。それは、(仮にハマスがテロリストだとして)テロリストに対して向き合うべきは、治安部門(つまり警察)であって、軍事部門(ガザの場合には、イスラエル国軍)ではない、ということ。警察部門がテロリストを摘発する時に、人家や病院の破壊が正当化されるか否かと考えれば(答えはもちろん否)、こういう考え方こそが今強調されるべきだとわかる。識者はこのことをこそ繰り返し強調するべきではないか。
万博は無くても良いし、日本の政府与党がひどい自明だが、真剣に聞いているのにつどつど内政批判を挟まれると冷めるな。
なんでもその話に持っていかれるとそれが目的に見えてしまう。
これまでの自称リベラルが何をしてきたのか、今後どうするつもりなのか自省を含めた話が聞きたい。ただの愚痴になってないか。
三牧聖子先生 分からないのが オバマが世界の警察を辞めるとの内外宣誓は必要だったのですか? かえって権威主義国家をぼっこさせる口実を与えるなんて 小学生でも予見できるネタなはず どういう経緯だったのですか?
ウクライナでも、ガザでも戦争なんてない
日本はちょっこりひょうたん島です^^広島のあいつ観たら分かります(笑)