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レーシングブーツをブーツフィッターにブーツカスタムしてもらうと滑りやすさ、操作感が全然変わりますよね、特にうち足の操作感とかポジションとかめちゃくちゃ安定する
いつも動画を拝見して楽しませていただいております。ありがとうございます。有資格者で、テク持ちの私個人の感覚ですが、一言で伝えると、フレックスが低いメリットは、タングを前に押せるので、低速での重心移動がやり易いかと思います。フレックスが硬いと低速で重心を移動しようと思っても、やりにくく感じます。俗に『ブーツに負ける』と言われてます。フレックスの高いブーツで、低速のプルークボーゲンのデモンストレーションすると、前後移動の表現が難しいです。中級者以下のプレーヤーが使うと、重心移動がヘッドファーストやショルダーファーストなどの原因に繋がるので、私は現場ではオススメしてないです。逆にフレックスが低いブーツで高速で滑ると、タングを押しすぎてしまい、重心移動が過度になるかと感じます。長靴で滑ると、フレックスが低すぎるので、タングを押しすぎてしまい前転します。次回の『コブ編』見てないですが、コブは重心移動を早く大きく行うので、フレックスの低いブーツがやり易いですよね。ですが、低いのにも程があるので、長靴では滑られません(笑)スキーは脚力は使いませんが、脛の筋肉及び足首力(足の裏を上に持ち上げて、足首を曲げる力)と、山回りでの腹筋は使うと思います。足首力でブーツしならせられる範囲のフレックスが良いかと思ってます。ですが、ブーツに『150』と明記してあるとカッコいい。私は基礎スキーですが、カッコいいと思われたくて、日々努力しています(笑)と、言うことで『そこそこ』のスピードしか出さない私のブーツは130以上、私見です。これからも動画を楽しみにしておりますので、宜しくお願い致します😆
よく硬い板だと初心者には難しく感じるとかって話は聞きますが、ブーツの硬さを突き詰めた話って聞いたことなかったです。勉強になりました。BMZの岡澤店長のフィッティングは凄いと思います。
ひと昔前ですが、初めて道具を揃える時にショップのおじさんが板も含めた総合的なポテンシャルの問題と話してました、免許取りたてのドライバーがサーキット走るのにバリバリのF1カーと市販のスポーツカーではどちらが走り易いと思いますかと聞かれ、F1カーは下手なハンドリングも一瞬でタイヤに伝わりますよと言われ妙に納得しました。
仰る通りですね!ではなぜショップの方がサーキットを走る際に免許取りたてのドライバーの方に対してF1カーとの比較対象に“軽自動車”や“普通車”を選択せずになぜ“スポーツカー”を選択しているのかが分かると今回の動画で岡澤さんが伝えたい内容が見えてくるかと思います!
私が感じる「いわゆる硬いブーツ」のデメリット。履きづらい。ゲレンデや駐車場で履くことが出来ない。温かいストーブの前でブーツを温めて柔らかくしないと絶対に履けないです。そういう場合はどうすればいいのでしょうか?
仰るように硬いブーツのデメリットは履きづらさですね!正しい履き方のコツを覚えると絶対に履けないという事はないかと思うのですが、(体重の少ない女性の方でも普通に履いているので)室内や車内で温めるか今はヒーター付きブーツバックなどもあるのでそういったものでそういったツールで対策していくしかないですね!
私はインナーを取り出して先に履き、インナーの紐を締めて結んでからシェルを履きます。ワンサイズ落としたレーシングブーツでもスルリと入りますよ。あ、ブーツのフレックスは130使ってます。150だとどうかはわかりません😅
レーシングブーツをブーツフィッターにブーツカスタムしてもらうと滑りやすさ、操作感が全然変わりますよね、特にうち足の操作感とかポジションとかめちゃくちゃ安定する
いつも動画を拝見して楽しませていただいております。ありがとうございます。
有資格者で、テク持ちの私個人の感覚ですが、一言で伝えると、
フレックスが低いメリットは、タングを前に押せるので、低速での重心移動がやり易いかと思います。フレックスが硬いと低速で重心を移動しようと思っても、やりにくく感じます。俗に『ブーツに負ける』と言われてます。
フレックスの高いブーツで、低速のプルークボーゲンのデモンストレーションすると、前後移動の表現が難しいです。中級者以下のプレーヤーが使うと、重心移動がヘッドファーストやショルダーファーストなどの原因に繋がるので、私は現場ではオススメしてないです。
逆にフレックスが低いブーツで高速で滑ると、タングを押しすぎてしまい、重心移動が過度になるかと感じます。
長靴で滑ると、フレックスが低すぎるので、タングを押しすぎてしまい前転します。
次回の『コブ編』見てないですが、コブは重心移動を早く大きく行うので、フレックスの低いブーツがやり易いですよね。ですが、低いのにも程があるので、長靴では滑られません(笑)
スキーは脚力は使いませんが、脛の筋肉及び足首力(足の裏を上に持ち上げて、足首を曲げる力)と、山回りでの腹筋は使うと思います。足首力でブーツしならせられる範囲のフレックスが良いかと思ってます。
ですが、ブーツに『150』と明記してあるとカッコいい。
私は基礎スキーですが、カッコいいと思われたくて、日々努力しています(笑)
と、言うことで『そこそこ』のスピードしか出さない私のブーツは130
以上、私見です。
これからも動画を楽しみにしておりますので、宜しくお願い致します😆
よく硬い板だと初心者には難しく感じるとかって話は聞きますが、ブーツの硬さを突き詰めた話って聞いたことなかったです。勉強になりました。BMZの岡澤店長のフィッティングは凄いと思います。
ひと昔前ですが、初めて道具を揃える時にショップのおじさんが板も含めた総合的なポテンシャルの問題と話してました、免許取りたてのドライバーがサーキット走るのにバリバリのF1カーと市販のスポーツカーではどちらが走り易いと思いますかと聞かれ、F1カーは下手なハンドリングも一瞬でタイヤに伝わりますよと言われ妙に納得しました。
仰る通りですね!
ではなぜショップの方がサーキットを走る際に
免許取りたてのドライバーの方に対して
F1カーとの比較対象に
“軽自動車”や“普通車”を選択せずに
なぜ“スポーツカー”を選択しているのかが分かると
今回の動画で岡澤さんが伝えたい内容が
見えてくるかと思います!
私が感じる「いわゆる硬いブーツ」のデメリット。
履きづらい。ゲレンデや駐車場で履くことが出来ない。温かいストーブの前でブーツを温めて柔らかくしないと絶対に履けないです。そういう場合はどうすればいいのでしょうか?
仰るように硬いブーツのデメリットは
履きづらさですね!
正しい履き方のコツを覚えると
絶対に履けないという事はないかと思うのですが、
(体重の少ない女性の方でも普通に履いているので)
室内や車内で温めるか
今はヒーター付きブーツバックなどもあるので
そういったものでそういったツールで
対策していくしかないですね!
私はインナーを取り出して先に履き、インナーの紐を締めて結んでからシェルを履きます。ワンサイズ落としたレーシングブーツでもスルリと入りますよ。
あ、ブーツのフレックスは130使ってます。150だとどうかはわかりません😅