超時空要塞マクロス 番組解説と最終回

宇宙から突然飛来してきた超巨大戦艦を修理し、改修利用しようとするものの、予測不能な出来事が生じ、宇宙へ飛ばされると同時に、絶対的となる強大な軍事力を持つ正体不明の異星人たちに対して、地球の歌や文化を武器として利用し、戦うのが、本作品です。

[@大浦吉成-s2l]

少年時代の恋愛関係も凄く勉強になった名作です😊❤

[@taka4cr537]

放映当時、一条輝より若かった僕は現在、グローバル艦長に迫る年齢になってしまった！笑^_^

[@杉下ハル]

輝と美紗とのラブは幼少期の時には羨ましく思えた

[@タケルヤマト-n4d]

輝が中々の優柔不断ぷりにDVD観ながらツッコミ入れてたなぁ笑笑

[@pama19kune]

タカトクトイスのバルキリー懐かしい。当時友達が持ってた。

[@NEWLAYZNER]

未沙の女らしさが出てから面白くなった一面があったな。

[@おやG太郎]

ロイホッカーの機体は好きだったな

[@クルーゼさん]

当時バルキリーよりデストロイドシリーズが好きだった俺は変態？

[@大浦吉成-s2l]

私も😊
地味に仕事してる裏方の量産機体が好物❤

[@青雲フラッシュ]

放映当時、アニメ版レインボーマンとセットで観ていた記憶があります。
ですが、途中から観なくなって、輝とミンメイと未沙の関係が
その後、どうなったか分からなかったので、今回で知れて良かったです。
それにしてもマックスは娘がマクロス７のヒロインだった事は
知っていたけど、その上に更に養女も含めて7人も娘ばかりいたとは・・。
奥さんのミリアのゼントラーディの女性遺伝子がずば抜けていたという事か
類稀な女系家族ｗ（ある意味ハーレム状態？！）
あと、これだけ沢山娘が居るということは
内心、息子が欲しくて頑張った結果なんだろうなあ、マックス・・・・。

[@村滝邦典]

当アニメとレインボーマンが自分の当時の昼アニメのルゥ・ティンやった。
あとファミコン版マクロスのBGMがずっと小白竜(￣～￣；)

[@alidonkotomi]

そういやあ監察軍ってどうなったってかどうなんだ？
ゼントラーが敵視してるんだからメルトラーの船かと思いきやそうでもないし・・・何もんだ監察軍って・・・

[@pattymaple2837]

某サイトより転載
「マクロスは、当初全52話で、監察軍もその物語にきちんとに絡んでくる予定であった。
当初の企画では、マクロス内部には地球人を監視する役目を持つ監察官とよばれる人物が潜入しており(もちろんマイクローン化している)、グローバル艦長の夫人と不倫しちゃうとか、すごいエピソードも用意されていた。
ところが、いろいろな事情で放送話数が52話→48話→39話→23話と縮小されてゆくうちに、監察軍関係、艦長夫人不倫話、艦長誘拐作戦…などの楽しいエピソードはばっさりと削られ、最終的にああいった話になったのです。」

[@alidonkotomi]

@@pattymaple2837
うへえ・・・そうだったのか・・
監察軍についてはほんと、闇歴史だな。そもそもの発端であるマクロス落っことした奴らなのにその後、シリーズ重ねても片鱗も見えない。どっかで補完して欲しい所だけどな。

[@山本欣市]

なんか、よくわからんアニメだった気が……。途中から見なくなったので当然ながらストーリーは解りません。メカ(プラモ)や関連アイテムはかなり出回ってましたね。それ以上の事はなかったように思います。