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今回はラテックス甲板なので映像は仮想戦記仕様になっています！
烈風とか乗っけてる時点で架空戦記では()
貴女(？)の腕前に ただ拍手 拍手
最後に竣工した正規空母は葛城だよ
@@poop_making_machine 戦前に起工した最後の正規空母とナレーションしてます
ちゃんと見てないひとが多いこと……
太鳳のデザインは帝国海軍の空母の最高潮だと思います。ただただカッコイイ。延々と眺めていたくなる。
大鳳の船体と甲板が一体になってる構造本当に美しい。艦影は帝国海軍の空母で随一だと思う
本当にカッコイイ！ 現代でもいける
間違いない先進的
ハリケーンバウやな
密閉が仇となって沈んでしまったけど…いいんだよ、それはカッコいいから
それ
ラテックス鋼板・巨大な艦橋・艦橋から出る傾斜煙突・長10cm砲・何より重厚なその見た目がカッコイイ
魚雷1発が致命傷とは…おいたわしや
航空母艦大鳳は自分がとても大好きな空母なのでCGで再現せてありがとう御座います。めちゃくちゃかっこいいです。
昔、大鳳に乗艦したことがある元海軍士官妖精さん達から聞いた話だと、国内（呉）で乗艦した方曰く木甲板だったそうですが南方（シンガポール）で乗艦した方はラテックス甲板だった（かなり分厚いラテックス層で甲板上を歩くと弾力があったので強く印象に残っていた）との事でした話を聞いたのが随分前だったので再確認を取りたい所ですが、もう皆さん亡くなってしまっていて確認の取りようが無いのが残念
興味深いですねぇ。戦国時代のことならともかく先の大戦の事がかくも不確かな事が多いのは、なんとも歯がゆい事です･･･
はじめて聞きました。
雲龍に乗っていた祖父が「大鳳は甲板が違う」みたいな事を言っていた気がする。どう違うかは聞かなかったが・・・。
大鳳が観たいと思っていたので、再現して下さり感謝です。何回もみてしまいます。ありがとうございます。
俺の一番好きな軍艦、航空母艦大鳳…やはりかっこいい…
クッソ粗々な白黒写真から高解像度の3Dモデルに切り替わるオープニングほんと好き毎回楽しみにしてる
ラフテックス甲板、烈風、流星など艦載機、どれも素晴らしい大鳳です。ありがとうございます。
大鳳キタコレ！エンクローズドバウのスマートさと傾斜煙突付き艦橋の威容で洗練されたフォルムだよなぁ
白浜芳次郎氏の「最後の零戦」という本を読んだことがありますが、大鳳は翔鶴や瑞鶴とは比べ物にならないぐらいの威容を誇っていたと書かれていました。あのような最期を迎えてしまったのは本当に残念です。動画の続編を楽しみにしています。
これ程の空母が、たった1本の魚雷で沈没するとは…当時の乗組員たちも夢にも思わなかったでしょうね😢只々残念としか…
ありがとうございます！
アポロンアポロン様いつもご支援ありがとうございます！
燃料の漏洩は、工作精度のためと誤解していました。雷撃のためでしたか。それにしても4Kの画像は美しく見ていて飽きません。とても良かったです。
deka shiro様いつもご支援ありがとうございます！工作精度というのも可能性として指摘されているようです。いろいろな要素が重なった悲劇かもしれません。。
改造を受けた護衛艦かがとフォルムが似ていて好きです！
先日、呉で護衛艦「かが」と大和ミュージアムの空母展を見てきました全通甲板の護衛艦はアングルドデッキではない大戦中空母のフォルムそっくりでした大鳳は幼少時の愛読書「日本の軍艦（ジャガーバックス刊）」で見て以来、一番好きな船です本当にありがとうございました！
お疲れさまです。大鳳の動画待ちに待っておりました。ありがとうございます。とっても嬉しいです。帝国海軍の中で一番好きな艦です。装甲甲板、エンクローズドバウ、12度に傾けた煙突と一体型のアイランド。とっても美しい艦影です。惜しむらくは、不運が重なり爆沈してしまった事です。溶接があまくなかったら、エレベーターが故障しなかったら、ブルネイの原油を使わなかったら、などと考えてしまいます。めささん期待通りの美しい動画に仕上げて下さりありがとうございました。これからも期待してます。
大鳳は飛行甲板は95ミリの防御だけど全部を覆うとトップヘビーなので発着艦に必要な最小限の150メートルだけ。エセックスは飛行甲板は38ミリしかないけど、格納庫甲板には76ミリ、その下の第4甲板には38ミリと、トップヘビーを防ぎつつ防御面とバランスでは上だったと思う。また、飛行甲板の装甲のためにエレベーターが3基設けれず、2基のエレベーターも飛行甲板の中央なので50ミリの防御を施し、エレベーター1基の重量が100トンにも達したという。この重すぎる（前部）エレベーターが魚雷一本を食らった衝撃で故障のため途中で停止してしまう。しかし攻撃隊の発艦中なので、円材で応急処置をして塞いでしまった。ために後に充満してくるガソリンの排出に、大きなエレベーター口が使えなくなる・・・
自分も色々艦艇モデリングしたいけど長門の主砲一基作るのに苦労して時間かかってしまうめさのさんが高クオリティのモデルを高頻度で作ってて、その上解説動画まで作るなんて自分にはできないので尊敬します。
1個出来上がると、スケールの矛盾や、標準品の大きさに気付けるので、どんどんやり続けるのが大事。
近代的でかっこいいなぁ負けてなかったらアメリカの空母みたいにアングルドデッキになったりして長い事使われたんだろうな
この現用艦船っぽい容姿も結構かっこいいですよね。私はプラモデルでこの大鳳を現代の空母っぽくアングルドデッキにしてみたりしましたがそれはそれでかっこよかったw
今回も解説が分かりやすく、迫力ある映像が楽しかったです！
装甲空母という意味合いとしてだけでなく、日本海軍の空母の中で、最も美しいフォルムを持つ空母だと思う。赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴に大鳳が加わっていたら、完璧な航空艦隊になってたといっていいかもしれません。
信濃も・・・
マリアナ海戦での第１機動艦隊は初陣の空母大鳳、空母翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹、その他軽空母５隻、航空機３９０機とその陣容は真珠湾攻撃の南雲機動部隊に劣るものではなかった。航空機も９７式艦攻や９９式艦爆から彗星や天山に転換されていた。タウイタウイ泊地での艦隊陣容に悲壮感は無く、最新鋭空母大鳳の威容もあり必勝を予感させるのに充分であったと思う。結果を知る現在の私達にとっては悲しいですけど。
烈風、流星、彩雲と空母のみならず、艦載機にも注目して頂き、ありがとうございましたｗ大鳳の艦橋周り一部想像図とはいえ、洗練されていて素晴らしいです。搭載予定の艦載機の開発が間に合っていればなぁと歴史のイフをつい考えてしまいます。
艦橋で出番を待っているめさ子たちもいいですね
最近はモデリングを頑張り過ぎててお饅頭たちの出番が減っているようです…
待ってました、ついに大鳳ですね！本当に美しい。。。いつもながら素晴らしい作品をありがとうございます。あと、最初のBGMって提督の決断Ⅲですよね？超懐かしいです✨
I only understood only a few words and hope there would be english subtitle on the future videos.Great job as always
投稿お疲れ様です！いやぁ素晴らしい！！詳細な資料が少ないなか見事な出来ですね❗ありがとうございます‼️
流星とスカイレイダーが同時期に開発されたのを考えると、雷撃機と爆撃機の行き着く先は日米共に同じだったんだな。
冒頭の大鳳の艦影がとにかく美しく、うっとりしますな。４ｋでの再現、ありがとうございます。
大鳳、とにかくカッコいい！😀本当に上手く映像化されていますね。搭載機が飛び立つところ、本当にカッコいいです。😂
こ、このBGMは…提督の決断Ⅲじゃないですかぁ！！格好良くCG復元された大鳳によく合う！！
良き良き!毎度楽しませて頂いております!
ついに！！待ち焦がれた大鳳！！宮間めさの様ありがとうございます。いつも楽しく動画を拝見させていただいております。大鳳！！本当に素晴らしい船です！！私は名前からもわかる通り、大鳳が本当に大好きです。愛しています。あのエンクローズド・バウの曲線美！そして従来にはない大型の艦橋！斜めに傾斜した煙突！装甲化された大型の飛行甲板！どれをとっても一級品の美しさがあります。他の日本空母とは一線を画すあの独特なフォルムが、本当に美しく、素晴らしいです。帝国海軍の空母建造技術の粋を集め、帝国海軍史上最大にして最強の空母として皆の期待を一身に背負いながら竣工していった大鳳。誰もが「不沈空母」として信じて疑わないそんな船を、我が国日本が作り上げたというのが、私にとって何よりも幸せで誇りに思うことです。そんな不沈空母「大鳳」は、昭和19年6月19日、後に世界最大の空母航空戦と呼ばれることとなる「マリアナ沖海戦」にて初陣を果たします。この初陣が大鳳にとって最初で最期の海戦になるとは、この時帝国軍人、いや、帝国国民の誰も予想しなかったことでしょう。午前8時10分。潜水艦「アルバコア」から放たれた一本の魚雷が、大鳳の右舷前部に直撃しました。大鳳はその堅牢な守りで魚雷をものともせず、進み続けます。しかしその時、運命の歯車はすでに動き始めていたのです。被雷による衝撃で、下部格納庫前部昇降機付近の航空機用ガソリンタンクからガソリンが漏出。また、前部昇降機が途中で停止。その後椅子や机などを用いて穴を塞ぎました。それによって気化したガソリンが艦内に充満し、火が出るような作業及び行為が禁止されました。被雷から約6時間後の午後2時32分、帰投した第二次攻撃隊の機を収容中、気化したガソリンに引火し、大鳳内部から大爆発が発生。大鳳は爆発から約2時間後の午後4時28分、左大傾斜の後、マリアナの海深くに沈んでいった。わずか3ヶ月の艦歴だった。爆発原因には諸説あり、最初に帰投した機が胴体着陸した直後に爆発が起きたとする説や、着艦失敗機が甲板待機中の機に突入した直後に爆発などした説など、他にも様々な原因が考えられています。こうして、不沈空母と称された大鳳は、3ヶ月というあまりにも短い生涯に幕を下ろした。多くの人の期待と思いを背負いながらマリアナの海に出撃していった大鳳は、二度と母港舞鶴に戻ることはできなかった。帝国海軍期待の星として誕生し、わずかな艦歴を残してこの世を去って行った空母大鳳。実力を発揮する場を与えられず、その非情とも言える運命に抗うことができなかった悲運の空母「大鳳」。私はそんな大鳳が本当に大好きだ。今回はこの場を借りて、私の大鳳への愛と大鳳の生涯ついて軽く語らせてもらいました。皆様に少しでも、私の大鳳への愛と大鳳の魅力が伝わりましたでしょうか。この動画と私のコメントで、少しでも大鳳について興味・関心を持ってくれたのなら、私としてこれほど嬉しいことは他にありません。最後に、今回この動画を作っていただいた宮間めさの様、そしてこのコメントを最後まで読んでくださった視聴者の皆様、ありがとうございました。これからも大鳳を末長く愛していく所存です。長文、誠に申し訳ございませんでした。
声、カワイイ！カワイイ声の解説に感謝しますっ！
やはり、最初っから空母としてデザインされてると無駄、無理がないですね。
エンクローズドバウ(ハリケーンバウ)は斬新かつ美しいですねぇ。 飛鷹・隼鷹で採用された艦橋と一体化された傾斜煙突も良いですね。
航空攻撃に耐えられる様に飛行甲板を装甲化したにも関わらず潜水艦に沈められるのは何とも皮肉な結果ですね。旧海軍が対潜哨戒が脆弱と言うのも有りますけど、運にも見放された感じで日本海軍の将来を暗示してる様な最期だと感じましたね。
素晴らしい画像ですｗ 綺麗な外観の船ですよね。前部と後部のエレベーターの間、飛行機の離発着に必要な幅だけラテックス製で、他は木製の甲板だったと聞いたことあります。
大鳳の装甲感があるのが好き
世界でも屈指の造船技術を持っていた日本。「もしも」の世界ですが、太平洋戦争後も日本海軍が存在していたらどんなデザインの空母が生まれていたかを想像すると夢が膨らみます😊
500㎏の「急降下」爆撃に耐える！？水平爆撃だと思ってました。どんだけ厚いんだ斜め煙突はかっこいいなぁ
急降下爆撃は命中率重視で低高度でブレーキ掛けながら落とすんで威力は水平爆撃の方が高いはず
@@nitaka5 400km台維持しながら斜め下に慣性をかけて投下するから、同高度で投下したら急降下爆撃のほうが威力高いに決まってるやんおんなじ条件で考えようや
@@tamu-hi-to 水平爆撃は急降下爆撃より高い高度から落とすから位置エネルギーが高いし急降下爆撃は投下時に減速してるから機速のエネルギーは乗らんで
@@nitaka5そもそもおんなじ高度条件で考えて言ってほしかったんだが。 ついでに、急降下爆撃自体は中高高度でもするぜ？ ジェット機で急降下爆撃するときは普通にそうするはず。(現代のジェット機なら水平爆撃で誘導爆弾使ったほうが当たるとか、そんなことは言ってはいけない！) あと、減速はしてるけど、水平爆撃よりは威力に慣性エネルギーを使えると思う
@@tamu-hi-to 今は空母太鳳に対しての威力の話をしていて、その時代に水平爆撃と急降下爆撃を同じ高度ですることがまずないから高度条件を等しくすることはしていないんだと思う。もし同じ高度で投下したら物理を勉強し始めたら分かるけど、位置エネルギーとか運動エネルギー(慣性エネルギーとは普通言わない)以外に終端速度とか考慮しなきゃいけないことがあるから投下する高度や初速で結果はいくらでも変わる。
この空母の運命見て思うのは、日本の運命を暗示していたとしか思えないところですね。軍部が沈没の一報を受けた時の衝撃と落胆は想像を絶するものだったでしょう今も海自で現役で使えそうな見た目してるのがたまんないです。
この無骨な出立が好きです👍艦橋をニヤニヤしながら作った覚えがあります🤭
大鳳！待ってました!信濃と、並んで、大好きな空母です!めさのさん、2隻並んで、航行する姿見たいですね!
日本海軍 正規空母の完成形と思っている大鳳！！天山もいいけど やぱ流星改だなぁ！エンクローズドバウは カッコイイ
大鳳かっこエェー
亡くなった父は、神戸で進水後の大鳳をリアルに目撃。「日本は戦争に負けない」と確信したと話してくれました。
やはりヨークタウン級の解放式はかなり優れていましたね。でも大鳳は恰好良いです。
艦首がとてもスタイリッシュでカッコイイですね😃
niesamowity kanal , marynarka wojenna japoni zawsze mnie fascynowala , dzieki za filmik👍👋
大鳳カッコイイ。僕空母大好きで一番好きなのは大鳳と赤城、加賀です。理由はやはりかっこよさです。
提督の決断のBGMがよく合う
監督ありがとうございます！
短い一生に涙します😢
大鳳ってこんな感じだったんや。なんか今の護衛艦かがみたいですげーかっこいいな
いい見た目 1:14
空母シリーズ大好きですブラボー🤩
子供のころ、ウォーターラインシリーズで購入した空母が大鳳でした（歳がバレる
最後の希望、に、なるはずだったのに…。🥺😭😭大鳳と信濃のタッグ、あってほしかった（白目）
大鳳素晴らしい。こんな空母が８０年前に存在してたのだから日本は捨てたものじゃない
木甲板Verでプラモデルを作った事がありますが、艦首の流線形が美しいですよね。
最初に烈風が飛行していたので？？と思いましたがIF設定でしたかしかし、大鳳にはラテックスの軍艦色系のカラーの方が似合いますねリノリウムの色をした飛行甲板にはミリオタおっさんには違和感がありますとはいえラテックス張りだったと言われていた根拠となっていた一葉の写真はどうやら翔鶴型だったみたいですし、本当に資料が少ないその中で素晴らしいモデル作成お疲れ様です
motosan7様ご支援ありがとうございます！次の大鳳の動画では木甲板と比較してみなさんの反応をみたいと思います 笑
すご！😮
動画拝見。亡父はに昭和19年の竣工直後に大鳳に乗艦しセレター軍港で下艦しました。直前まで館山砲術学校で12.7サンチ砲と25mm三連装を修め、砲術学校から乗艦地まで分隊ごと移動したと語っていました。この話は墓場まで持って行こうと思っていましたが、昨今『大鳳航空甲板上で撮られた機体』と称される画像が影響しているのか『木製甲板説』が広まっているようなので、乗艦者の証言として記します。亡父は徴兵直前まで貨客船員として就業し、信号・水練・喧嘩？に秀でていた海兵向きの人材で、後に特攻艇搭乗員や終戦後の治安維持分隊に駆り出さような『怖い人』でした。巨大艦船に一度に多くの兵員ほ乗艦させるために『タラップ』ではなく、網の様な縄梯子(軍隊用語で何と呼ぶのか知りません）を各員攀じ登り私物などはクレーンでまとめて揚げられたようです。乗艦後に艦内旅行(と言う艦内見学)が催されその際に昇降機に載って飛行甲板に出ました。この箇所の話は子供のころからよく聞かされておりましたが、余命僅かな時に父の聞き役として改めて聴取すると①飛行甲板は『黄色味がかった白』②今まで経験した『木製甲板』とは明らかに異なっていた③艦内旅行の際に引率士官から鋼板製甲板であることを解説された。との事でした。締めに一言『昨今、木製甲板説が流行っているんだって・・』と私が言いますと、『ふん！』と侮蔑した顔がとても印象的でした。戦前戦後とずっと木製甲板を見続けていた人ですから『ふん！』の一言に纏められるのでしょうね。この飛行甲板を目の当たりにした方々は相当数いる筈なのですが(少なくとも館山砲術学校の第7～9分隊、および第21根拠地隊に所属されていた海軍人)それらの証言よりも、出所不明の『写真』が独り歩きしているのではと危惧しています。余談ながらほかの番組にも記しましたが、航海中、父は飯缶(バッケンと言うのかな)を抱えて格納庫を横切って烹炊所に『飯』を貰いに行っていたのですが、本来ならば『航空機下を潜る』のは厳しく禁じられても、横着して巨大な航空機を潜って最短距離を移動したとのこと。後年、その航空機が(先端が尖がった)『彗星』と判り、父にとっては航空甲板がどうのこうのより、(幻的な)彗星の実機を(横着して)間直に見ていた事の方が嬉しかったようです。
爆弾に耐える甲板が、被弾すれば、ささくれるような木製と言うのは、解せないですね。写真も「明らかに大鳳」と分かる背景でもなさそうだし・・・
格好良いなぁ…格好良いのになぁ……。この頃はいくら箱を用意出来ても軍隊の体すら成せてなかったんだろうなぁ…。烈風は2400hp以上出せるエンジンじゃないと無理があったろう、と思う。うん、重過ぎる。
ラテックス仕様が一番好きですね
うーむ、海軍空母の中でも進んでる見た目だ
いつもハイクオリティー👍
ヤフオクで大鳳青図原盤が流出してましたよね。デジタルで公開してくれないかなぁ。
WLで大鳳と翔鶴を並べてじっくりと観察した記憶がありますけど、大鳳の飛行甲板が翔鶴に比べて一段低いことがよくわかります。翔鶴と同じくらい細長い船体に低く構えたシルエット、低重心化にいかに気を使ったかよくわかります。
これをエセックス並とはいかなくても量産できる国力あればなぁ（あっても搭載機無いけど）
翔鶴型と大鳳型は、毎回どっちが傑作と論争になるけど仮に翔鶴型が流星などを運用可能な改装を受けたとなったら、どっちなんだろう…それでも大鳳の方が上だろうか？なお、甲板装甲は大鳳の方が当然上だが、側面装甲は翔鶴型の方が圧倒的に厚い
「提督の決断Ⅲ」のテーマと相まってええですねえ。バグが残念でしたが昔やり狂いました。
日本空母の中で一番好き
太鳳は格好良いな正面が最高👍戦わずに沈められた…残念無念😢
「ここから格納庫」と分かるのが良いですね。
爆撃されても爆弾を弾き返すのはかっちょいいですね
艦首部のさまざまな角度からの動画が印象的です。次回からの木甲板も楽しみにしています♪
大和型と大鳳型は日本大型艦の完成系だと思ってる
観るたびに愛国心が湧き上がる〜自分のことじゃないのにとても自尊心が湧き上がります〜
好きな空母は大鳳と信濃ですが、どちらも残念ながら短命でした。活躍したところを見たかった。
零式艦上戦闘機は余りにも完成された設計の為、後継機が唯のアップデートにしか過ぎないのでしたね。それだけ完璧な戦闘機でした。又、重箱付きですが艦船などの設計図は軍事機密ですから、所謂ロストテクノロジーですね。
大鳳の甲板はやっぱり木甲板だったんでしょうか？自分は両方をあわせて使ったんじゃないかと思っていました。（ラテックスを木甲板に薄く舗装したとか）
Taihō❤ the Beauty Queen amongst Carrier
素晴らしい😂、海軍の中でも一番好きな艦ですよ、700/1スケールのプラモ大鳳は,全てのメーカー持ってます。また、素晴らしい動画期待してる😃
空母も多様性が尊ばれる時代かぁ。
ＢＧＭが提督の決断ってのもいい。
開戦前(1941年12月以前)にマリアナ沖海戦の時ぐらいの空母や他の艦船、航空機があったらもうちょっとましな戦いが出来ただろうに。それにしても大鳳美しいですね。
大鳳を撃沈する武勲を建てた潜水艦アルバコアも、後に津軽海峡沖で触雷沈没してますね。
タミヤだったかな、買ったプラモを作る前に何度も想像しながら時間を過ごしたなぁ…数か月前にヤフオクで大鳳の設計図らしきものが販売されてた。青焼きが数枚付いてたような…確か150万くらいで落札されてた記憶がある。過去のヤフオクの履歴を探せば見つかるかも。
提督の決断のBGMだ！
赤城のように海底で発見されませんかね？
マリアナ沖ですと、海溝に差し掛かる付近で、平均水深が７０００ｍ以上あるらしいので、探そうにもかなり骨が折れるし、昨今潜水艇の事故も相次いでいるので、結構コストがかかりそうですね……、とはいえ、もし見つかって映像記録に残せらば、かなり旧日本海軍艦艇の研究にとって価値のある資料になるかと！🤔
素晴らしいモデリングにレンダリングですね。10ん年前にshadeとメタセコで軍艦もどきをモデリングしたことがありますが、テクスチャを含めて大変だったことを思い出しました。4K画質に耐えられる宮間さんのモデルをつかって、東宝映画「連合艦隊」の模型艦隊部分を撮り直してほしいものです。
なるほどそれまでの日本空母の艦首をエンクローズドバウにした形ですね中に艦首側と格納庫側の間の隔壁が見えますね
真珠湾対策の魚雷の木製フィンは、ずっと使われていたもんなんですか？
流星のモデルは購入したものなので分からないです。。。
こがしゅうと氏も書いてますが、とにかく資料がありません。浅深度調整板もその有り様で憶測を重ねる他ありませんが、ベニヤで満足の行く結果を出せたものなので、特に材質を変える必要が無かったのだろうと思います。安くて細工も容易、実際足りない分は真珠湾への航行中艦内で削り出してたそうなので。
カッコイイ艦ですよね。ダメコンが残念でしたが軍艦は新技術の塊、運用してみないとわからないことはありますよね。
デザインではエセックス級と並んで大戦空母の完成形だと思ってる。
A fine looking ship.
今回はラテックス甲板なので映像は仮想戦記仕様になっています！
烈風とか乗っけてる時点で架空戦記では()
貴女(？)の腕前に ただ拍手 拍手
最後に竣工した正規空母は葛城だよ
@@poop_making_machine 戦前に起工した最後の正規空母とナレーションしてます
ちゃんと見てないひとが多いこと……
太鳳のデザインは帝国海軍の空母の最高潮だと思います。ただただカッコイイ。
延々と眺めていたくなる。
大鳳の船体と甲板が一体になってる構造本当に美しい。艦影は帝国海軍の空母で随一だと思う
本当にカッコイイ！ 現代でもいける
間違いない
先進的
ハリケーンバウやな
密閉が仇となって沈んでしまったけど…いいんだよ、それはカッコいいから
それ
ラテックス鋼板・巨大な艦橋・艦橋から出る傾斜煙突・長10cm砲・何より重厚なその見た目がカッコイイ
魚雷1発が致命傷とは…おいたわしや
航空母艦大鳳は自分がとても大好きな空母なのでCGで再現せてありがとう御座います。めちゃくちゃかっこいいです。
昔、大鳳に乗艦したことがある元海軍士官妖精さん達から聞いた話だと、国内（呉）で乗艦した方曰く木甲板だったそうですが南方（シンガポール）で乗艦した方はラテックス甲板だった（かなり分厚いラテックス層で甲板上を歩くと弾力があったので強く印象に残っていた）との事でした
話を聞いたのが随分前だったので再確認を取りたい所ですが、もう皆さん亡くなってしまっていて確認の取りようが無いのが残念
興味深いですねぇ。
戦国時代のことならともかく先の大戦の事がかくも不確かな事が多いのは、なんとも歯がゆい事です･･･
はじめて聞きました。
雲龍に乗っていた祖父が「大鳳は甲板が違う」みたいな事を言っていた気がする。どう違うかは聞かなかったが・・・。
大鳳が観たいと思っていたので、再現して下さり感謝です。何回もみてしまいます。ありがとうございます。
俺の一番好きな軍艦、航空母艦大鳳…やはりかっこいい…
クッソ粗々な白黒写真から高解像度の3Dモデルに切り替わるオープニングほんと好き
毎回楽しみにしてる
ラフテックス甲板、烈風、流星など艦載機、どれも素晴らしい大鳳です。ありがとうございます。
大鳳キタコレ！エンクローズドバウのスマートさと傾斜煙突付き艦橋の威容で洗練されたフォルムだよなぁ
白浜芳次郎氏の「最後の零戦」という本を読んだことがありますが、大鳳は翔鶴や瑞鶴とは比べ物にならないぐらいの威容を誇っていたと書かれていました。あのような最期を迎えてしまったのは本当に残念です。動画の続編を楽しみにしています。
これ程の空母が、たった1本の魚雷で沈没するとは…
当時の乗組員たちも夢にも思わなかったでしょうね😢
只々残念としか…
ありがとうございます！
アポロンアポロン様
いつもご支援ありがとうございます！
燃料の漏洩は、工作精度のためと誤解していました。雷撃のためでしたか。それにしても4Kの画像は美しく見ていて飽きません。とても良かったです。
deka shiro様
いつもご支援ありがとうございます！
工作精度というのも可能性として指摘されているようです。いろいろな要素が重なった悲劇かもしれません。。
改造を受けた護衛艦かがとフォルムが似ていて好きです！
先日、呉で護衛艦「かが」と大和ミュージアムの空母展を見てきました
全通甲板の護衛艦はアングルドデッキではない大戦中空母のフォルムそっくりでした
大鳳は幼少時の愛読書「日本の軍艦（ジャガーバックス刊）」で見て以来、一番好きな船です
本当にありがとうございました！
お疲れさまです。大鳳の動画待ちに待っておりました。ありがとうございます。とっても嬉しいです。帝国海軍の中で一番好きな艦です。装甲甲板、エンクローズドバウ、12度に傾けた煙突と一体型のアイランド。とっても美しい艦影です。惜しむらくは、不運が重なり爆沈してしまった事です。溶接があまくなかったら、エレベーターが故障しなかったら、ブルネイの原油を使わなかったら、などと考えてしまいます。
めささん期待通りの美しい動画に仕上げて下さりありがとうございました。これからも期待してます。
大鳳は飛行甲板は95ミリの防御だけど全部を覆うとトップヘビーなので発着艦に必要な最小限の150メートルだけ。
エセックスは飛行甲板は38ミリしかないけど、格納庫甲板には76ミリ、その下の第4甲板には38ミリと、トップヘビーを防ぎつつ防御面とバランスでは上だったと思う。
また、飛行甲板の装甲のためにエレベーターが3基設けれず、2基のエレベーターも飛行甲板の中央なので50ミリの防御を施し、エレベーター1基の重量が100トンにも達したという。
この重すぎる（前部）エレベーターが魚雷一本を食らった衝撃で故障のため途中で停止してしまう。
しかし攻撃隊の発艦中なので、円材で応急処置をして塞いでしまった。
ために後に充満してくるガソリンの排出に、大きなエレベーター口が使えなくなる・・・
自分も色々艦艇モデリングしたいけど長門の主砲一基作るのに苦労して時間かかってしまう
めさのさんが高クオリティのモデルを高頻度で作ってて、その上解説動画まで作るなんて自分にはできないので尊敬します。
1個出来上がると、スケールの矛盾や、標準品の大きさに気付けるので、どんどんやり続けるのが大事。
近代的でかっこいいなぁ
負けてなかったらアメリカの空母みたいにアングルドデッキになったりして長い事使われたんだろうな
この現用艦船っぽい容姿も結構かっこいいですよね。
私はプラモデルでこの大鳳を現代の空母っぽくアングルドデッキにしてみたりしましたがそれはそれでかっこよかったw
今回も解説が分かりやすく、迫力ある映像が楽しかったです！
装甲空母という意味合いとしてだけでなく、日本海軍の空母の中で、最も美しいフォルムを持つ空母だと思う。
赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴に大鳳が加わっていたら、完璧な航空艦隊になってたといっていいかもしれません。
信濃も・・・
マリアナ海戦での第１機動艦隊は初陣の空母大鳳、空母翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹、その他軽空母５隻、航空機３９０機とその陣容は
真珠湾攻撃の南雲機動部隊に劣るものではなかった。航空機も９７式艦攻や９９式艦爆から彗星や天山に転換されていた。
タウイタウイ泊地での艦隊陣容に悲壮感は無く、最新鋭空母大鳳の威容もあり必勝を予感させるのに充分であったと思う。
結果を知る現在の私達にとっては悲しいですけど。
烈風、流星、彩雲と空母のみならず、
艦載機にも注目して頂き、ありがとうございましたｗ
大鳳の艦橋周り一部想像図とはいえ、洗練されていて素晴らしいです。
搭載予定の艦載機の開発が間に合っていればなぁと歴史のイフをつい考えてしまいます。
艦橋で出番を待っているめさ子たちもいいですね
最近はモデリングを頑張り過ぎててお饅頭たちの出番が減っているようです…
待ってました、ついに大鳳ですね！
本当に美しい。。。
いつもながら素晴らしい作品をありがとうございます。
あと、最初のBGMって提督の決断Ⅲですよね？超懐かしいです✨
I only understood only a few words and hope there would be english subtitle on the future videos.
Great job as always
投稿お疲れ様です！
いやぁ素晴らしい！！詳細な資料が少ないなか見事な出来ですね❗ありがとうございます‼️
流星とスカイレイダーが同時期に開発されたのを考えると、雷撃機と爆撃機の行き着く先は日米共に同じだったんだな。
冒頭の大鳳の艦影がとにかく美しく、うっとりしますな。
４ｋでの再現、ありがとうございます。
大鳳、とにかくカッコいい！😀
本当に上手く映像化されていますね。
搭載機が飛び立つところ、本当にカッコいいです。😂
こ、このBGMは…提督の決断Ⅲじゃないですかぁ！！
格好良くCG復元された大鳳によく合う！！
良き良き!
毎度楽しませて頂いております!
ついに！！待ち焦がれた大鳳！！
宮間めさの様ありがとうございます。いつも楽しく動画を拝見させていただいております。
大鳳！！本当に素晴らしい船です！！
私は名前からもわかる通り、大鳳が本当に大好きです。愛しています。
あのエンクローズド・バウの曲線美！そして従来にはない大型の艦橋！斜めに傾斜した煙突！装甲化された大型の飛行甲板！どれをとっても一級品の美しさがあります。
他の日本空母とは一線を画すあの独特なフォルムが、本当に美しく、素晴らしいです。
帝国海軍の空母建造技術の粋を集め、帝国海軍史上最大にして最強の空母として皆の期待を一身に背負いながら竣工していった大鳳。誰もが「不沈空母」として信じて疑わないそんな船を、我が国日本が作り上げたというのが、私にとって何よりも幸せで誇りに思うことです。
そんな不沈空母「大鳳」は、昭和19年6月19日、後に世界最大の空母航空戦と呼ばれることとなる「マリアナ沖海戦」にて初陣を果たします。この初陣が大鳳にとって最初で最期の海戦になるとは、この時帝国軍人、いや、帝国国民の誰も予想しなかったことでしょう。
午前8時10分。潜水艦「アルバコア」から放たれた一本の魚雷が、大鳳の右舷前部に直撃しました。
大鳳はその堅牢な守りで魚雷をものともせず、進み続けます。
しかしその時、運命の歯車はすでに動き始めていたのです。
被雷による衝撃で、下部格納庫前部昇降機付近の航空機用ガソリンタンクからガソリンが漏出。
また、前部昇降機が途中で停止。その後椅子や机などを用いて穴を塞ぎました。
それによって気化したガソリンが艦内に充満し、火が出るような作業及び行為が禁止されました。
被雷から約6時間後の午後2時32分、帰投した第二次攻撃隊の機を収容中、気化したガソリンに引火し、大鳳内部から大爆発が発生。大鳳は爆発から約2時間後の午後4時28分、左大傾斜の後、マリアナの海深くに沈んでいった。わずか3ヶ月の艦歴だった。
爆発原因には諸説あり、最初に帰投した機が胴体着陸した直後に爆発が起きたとする説や、着艦失敗機が甲板待機中の機に突入した直後に爆発などした説など、他にも様々な原因が考えられています。
こうして、不沈空母と称された大鳳は、3ヶ月というあまりにも短い生涯に幕を下ろした。
多くの人の期待と思いを背負いながらマリアナの海に出撃していった大鳳は、二度と母港舞鶴に戻ることはできなかった。
帝国海軍期待の星として誕生し、わずかな艦歴を残してこの世を去って行った空母大鳳。
実力を発揮する場を与えられず、その非情とも言える運命に抗うことができなかった悲運の空母「大鳳」。
私はそんな大鳳が本当に大好きだ。
今回はこの場を借りて、私の大鳳への愛と大鳳の生涯ついて軽く語らせてもらいました。
皆様に少しでも、私の大鳳への愛と大鳳の魅力が伝わりましたでしょうか。
この動画と私のコメントで、少しでも大鳳について興味・関心を持ってくれたのなら、私としてこれほど嬉しいことは他にありません。
最後に、今回この動画を作っていただいた宮間めさの様、そしてこのコメントを最後まで読んでくださった視聴者の皆様、ありがとうございました。
これからも大鳳を末長く愛していく所存です。
長文、誠に申し訳ございませんでした。
声、カワイイ！
カワイイ声の解説に感謝しますっ！
やはり、最初っから空母としてデザインされてると無駄、無理がないですね。
エンクローズドバウ(ハリケーンバウ)は斬新かつ美しいですねぇ。 飛鷹・隼鷹で採用された艦橋と一体化された傾斜煙突も良いですね。
航空攻撃に耐えられる様に飛行甲板を装甲化したにも関わらず潜水艦に沈められるのは何とも皮肉な結果ですね。旧海軍が対潜哨戒が脆弱と言うのも有りますけど、運にも見放された感じで日本海軍の将来を暗示してる様な最期だと感じましたね。
素晴らしい画像ですｗ 綺麗な外観の船ですよね。前部と後部のエレベーターの間、飛行機の離発着に必要な幅だけラテックス製で、他は木製の甲板だったと聞いたことあります。
大鳳の装甲感があるのが好き
世界でも屈指の造船技術を持っていた
日本。
「もしも」の世界ですが、太平洋戦争後も日本海軍が存在していたらどんなデザインの空母が生まれていたかを想像すると夢が膨らみます😊
500㎏の「急降下」爆撃に耐える！？
水平爆撃だと思ってました。どんだけ厚いんだ
斜め煙突はかっこいいなぁ
急降下爆撃は命中率重視で低高度でブレーキ掛けながら落とすんで
威力は水平爆撃の方が高いはず
@@nitaka5 400km台維持しながら斜め下に慣性をかけて投下するから、
同高度で投下したら急降下爆撃のほうが威力高いに決まってるやん
おんなじ条件で考えようや
@@tamu-hi-to 水平爆撃は急降下爆撃より高い高度から落とすから位置エネルギーが高いし
急降下爆撃は投下時に減速してるから機速のエネルギーは乗らんで
@@nitaka5そもそもおんなじ高度条件で考えて言ってほしかったんだが。
ついでに、急降下爆撃自体は中高高度でもするぜ？ ジェット機で急降下爆撃するときは普通にそうするはず。
(現代のジェット機なら水平爆撃で誘導爆弾使ったほうが当たるとか、そんなことは言ってはいけない！)
あと、減速はしてるけど、水平爆撃よりは威力に慣性エネルギーを使えると思う
@@tamu-hi-to 今は空母太鳳に対しての威力の話をしていて、その時代に水平爆撃と急降下爆撃を同じ高度ですることがまずないから高度条件を等しくすることはしていないんだと思う。もし同じ高度で投下したら物理を勉強し始めたら分かるけど、位置エネルギーとか運動エネルギー(慣性エネルギーとは普通言わない)以外に終端速度とか考慮しなきゃいけないことがあるから投下する高度や初速で結果はいくらでも変わる。
この空母の運命見て思うのは、
日本の運命を暗示していたとしか思えないところですね。軍部が沈没の一報を受けた時の衝撃と落胆は想像を絶するものだったでしょう
今も海自で現役で使えそうな見た目してるのがたまんないです。
この無骨な出立が好きです👍艦橋をニヤニヤしながら作った覚えがあります🤭
大鳳！待ってました!信濃と、並んで、大好きな空母です!めさのさん、2隻並んで、航行する姿見たいですね!
日本海軍 正規空母の完成形と
思っている大鳳！！
天山もいいけど やぱ流星改だなぁ！
エンクローズドバウは カッコイイ
大鳳かっこエェー
亡くなった父は、神戸で進水後の大鳳をリアルに目撃。「日本は戦争に負けない」と確信したと話してくれました。
やはりヨークタウン級の解放式はかなり優れていましたね。でも大鳳は恰好良いです。
艦首がとてもスタイリッシュでカッコイイですね😃
niesamowity kanal , marynarka wojenna japoni zawsze mnie fascynowala , dzieki za filmik👍👋
大鳳カッコイイ。僕空母大好きで一番好きなのは大鳳と赤城、加賀です。理由はやはりかっこよさです。
提督の決断のBGMがよく合う
監督ありがとうございます！
短い一生に涙します😢
大鳳ってこんな感じだったんや。なんか今の護衛艦かがみたいですげーかっこいいな
いい見た目 1:14
空母シリーズ大好きですブラボー🤩
子供のころ、ウォーターラインシリーズで購入した空母が大鳳でした（歳がバレる
最後の希望、に、なるはずだったのに…。🥺😭😭
大鳳と信濃のタッグ、あってほしかった（白目）
大鳳素晴らしい。こんな空母が８０年前に存在してたのだから日本は捨てたものじゃない
木甲板Verでプラモデルを作った事がありますが、艦首の流線形が美しいですよね。
最初に烈風が飛行していたので？？と思いましたがIF設定でしたか
しかし、大鳳にはラテックスの軍艦色系のカラーの方が似合いますね
リノリウムの色をした飛行甲板にはミリオタおっさんには違和感があります
とはいえラテックス張りだったと言われていた根拠となっていた一葉の
写真はどうやら翔鶴型だったみたいですし、本当に資料が少ない
その中で素晴らしいモデル作成お疲れ様です
motosan7様
ご支援ありがとうございます！
次の大鳳の動画では木甲板と比較してみなさんの反応をみたいと思います 笑
すご！
😮
動画拝見。亡父はに昭和19年の竣工直後に大鳳に乗艦しセレター軍港で下艦しました。直前まで館山砲術学校で12.7サンチ砲と25mm三連装を修め、砲術学校から乗艦地まで分隊ごと移動したと語っていました。この話は墓場まで持って行こうと思っていましたが、昨今『大鳳航空甲板上で撮られた機体』と称される画像が影響しているのか『木製甲板説』が広まっているようなので、乗艦者の証言として記します。
亡父は徴兵直前まで貨客船員として就業し、信号・水練・喧嘩？に秀でていた海兵向きの人材で、後に特攻艇搭乗員や終戦後の治安維持分隊に駆り出さような『怖い人』でした。巨大艦船に一度に多くの兵員ほ乗艦させるために『タラップ』ではなく、網の様な縄梯子(軍隊用語で何と呼ぶのか知りません）を各員攀じ登り私物などはクレーンでまとめて揚げられたようです。
乗艦後に艦内旅行(と言う艦内見学)が催されその際に昇降機に載って飛行甲板に出ました。
この箇所の話は子供のころからよく聞かされておりましたが、余命僅かな時に父の聞き役として改めて聴取すると①飛行甲板は『黄色味がかった白』②今まで経験した『木製甲板』とは明らかに異なっていた③艦内旅行の際に引率士官から鋼板製甲板であることを解説された。との事でした。
締めに一言『昨今、木製甲板説が流行っているんだって・・』と私が言いますと、『ふん！』と侮蔑した顔がとても印象的でした。戦前戦後とずっと木製甲板を見続けていた人ですから『ふん！』の一言に纏められるのでしょうね。
この飛行甲板を目の当たりにした方々は相当数いる筈なのですが(少なくとも館山砲術学校の第7～9分隊、および第21根拠地隊に所属されていた海軍人)それらの証言よりも、出所不明の『写真』が独り歩きしているのではと危惧しています。
余談ながらほかの番組にも記しましたが、航海中、父は飯缶(バッケンと言うのかな)を抱えて格納庫を横切って烹炊所に『飯』を貰いに行っていたのですが、本来ならば『航空機下を潜る』のは厳しく禁じられても、横着して巨大な航空機を潜って最短距離を移動したとのこと。後年、その航空機が(先端が尖がった)『彗星』と判り、父にとっては航空甲板がどうのこうのより、(幻的な)彗星の実機を(横着して)間直に見ていた事の方が嬉しかったようです。
爆弾に耐える甲板が、被弾すれば、ささくれるような木製と言うのは、解せないですね。
写真も「明らかに大鳳」と分かる背景でもなさそうだし・・・
格好良いなぁ…格好良いのになぁ……。
この頃はいくら箱を用意出来ても軍隊の体すら成せてなかったんだろうなぁ…。
烈風は2400hp以上出せるエンジンじゃないと無理があったろう、と思う。うん、重過ぎる。
ラテックス仕様が一番好きですね
うーむ、海軍空母の中でも進んでる見た目だ
いつもハイクオリティー👍
ヤフオクで大鳳青図原盤が流出してましたよね。デジタルで公開してくれないかなぁ。
WLで大鳳と翔鶴を並べてじっくりと観察した記憶がありますけど、大鳳の飛行甲板が翔鶴に比べて一段低いことがよくわかります。
翔鶴と同じくらい細長い船体に低く構えたシルエット、低重心化にいかに気を使ったかよくわかります。
これをエセックス並とはいかなくても量産できる国力あればなぁ（あっても搭載機無いけど）
翔鶴型と大鳳型は、毎回どっちが傑作と論争になるけど
仮に翔鶴型が流星などを運用可能な改装を受けたとなったら、どっちなんだろう…それでも大鳳の方が上だろうか？
なお、甲板装甲は大鳳の方が当然上だが、側面装甲は翔鶴型の方が圧倒的に厚い
「提督の決断Ⅲ」のテーマと相まってええですねえ。バグが残念でしたが昔やり狂いました。
日本空母の中で一番好き
太鳳は格好良いな正面が最高👍
戦わずに沈められた…残念無念😢
「ここから格納庫」と分かるのが良いですね。
爆撃されても爆弾を弾き返すのはかっちょいいですね
艦首部のさまざまな角度からの動画が印象的です。次回からの木甲板も楽しみにしています♪
大和型と大鳳型は日本大型艦の完成系だと思ってる
観るたびに愛国心が湧き上がる〜
自分のことじゃないのにとても自尊心が湧き上がります〜
好きな空母は大鳳と信濃ですが、どちらも残念ながら短命でした。
活躍したところを見たかった。
零式艦上戦闘機は余りにも完成された設計の為、後継機が唯のアップデートにしか過ぎないのでしたね。それだけ完璧な戦闘機でした。
又、重箱付きですが艦船などの設計図は軍事機密ですから、所謂ロストテクノロジーですね。
大鳳の甲板はやっぱり木甲板だったんでしょうか？自分は両方をあわせて使ったんじゃないかと思っていました。（ラテックスを木甲板に薄く舗装したとか）
Taihō❤ the Beauty Queen amongst Carrier
素晴らしい😂、海軍の中でも一番好きな艦ですよ、700/1スケールのプラモ大鳳は,全てのメーカー持ってます。また、素晴らしい動画期待してる😃
空母も多様性が尊ばれる時代かぁ。
ＢＧＭが提督の決断ってのもいい。
開戦前(1941年12月以前)にマリアナ沖海戦の時ぐらいの空母や他の艦船、航空機があったらもうちょっとましな戦いが出来ただろうに。
それにしても大鳳美しいですね。
大鳳を撃沈する武勲を建てた潜水艦アルバコアも、後に津軽海峡沖で触雷沈没してますね。
タミヤだったかな、買ったプラモを作る前に何度も想像しながら時間を過ごしたなぁ…
数か月前にヤフオクで大鳳の設計図らしきものが販売されてた。青焼きが数枚付いてたような…
確か150万くらいで落札されてた記憶がある。過去のヤフオクの履歴を探せば見つかるかも。
提督の決断のBGMだ！
赤城のように海底で発見されませんかね？
マリアナ沖ですと、
海溝に差し掛かる付近で、平均水深が７０００ｍ以上あるらしいので、探そうにもかなり骨が折れるし、
昨今潜水艇の事故も相次いでいるので、結構コストがかかりそうですね……、
とはいえ、もし見つかって映像記録に残せらば、かなり旧日本海軍艦艇の研究にとって価値のある資料になるかと！🤔
素晴らしいモデリングにレンダリングですね。10ん年前にshadeとメタセコで軍艦もどきをモデリングしたことがありますが、テクスチャを含めて大変だったことを思い出しました。4K画質に耐えられる宮間さんのモデルをつかって、東宝映画「連合艦隊」の模型艦隊部分を撮り直してほしいものです。
なるほどそれまでの日本空母の艦首をエンクローズドバウにした形ですね
中に艦首側と格納庫側の間の隔壁が見えますね
真珠湾対策の魚雷の木製フィンは、ずっと使われていたもんなんですか？
流星のモデルは購入したものなので分からないです。。。
こがしゅうと氏も書いてますが、とにかく資料がありません。
浅深度調整板もその有り様で憶測を重ねる他ありませんが、ベニヤで満足の行く結果を出せたものなので、特に材質を変える必要が無かったのだろうと思います。
安くて細工も容易、実際足りない分は真珠湾への航行中艦内で削り出してたそうなので。
カッコイイ艦ですよね。ダメコンが残念でしたが軍艦は新技術の塊、運用してみないとわからないことはありますよね。
デザインではエセックス級と並んで大戦空母の完成形だと思ってる。
A fine looking ship.