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豪雪時の運行方法が確立されたのは大きな収穫ですね。後はこのアドバンテージをいかに利用者や行政にアピールするかですね。
そうですね、役所に気づかせないと仕方がないですからね。良い形で冬の対策ができたと思います。
高速道路が通行止めになった冬の日の、同区間のJR特急の運行実績は、鉄道の意義を認識していただく上でとても重要だと思っています。
今回の道央道の複数回にも及ぶ通行止めは、鉄道の意義を改めて感じさせてくれましたね。
この雪のなか、120キロで走れるなんて凄いねと、改めて鉄道の強さを知りました。保線員の方達にも感謝ですね。
もちろん保線員には感謝ですね。本当に。やはり彼らなくして安全運行なしです。
@@hokkaido-railway北海道に限らず大雪の地方は、冬期に本格的な保線作業が出来ないのが辛いですね。狭軌新幹線は無駄という論者は多いが、高架高規格鉄道線は保線が段違いに巧く出来る利点があり、残すべき地方線は今後造り直すべきかと。政治家の政策研究費に何十億円も突っ込むより余程良い。
JR北海道、去年の教訓を生かした運用をしているのが凄い
修正能力の高さを感じました。
札幌ー旭川のライラック・カムイは安定して運行できているのがすごい。宗谷本線や石北本線は運休になるが、この区間はそうならない。ポイントを絞って動かすのを必要最小限にしているのが良いのだろうか。運休しない特急は本当に頼りになるなと思いました。
宗谷線や石北線はやはり線路の影響もあるかと思います。一生懸命頑張ってはいると思いますけどね。この区間はとにかく高規格の線路ですので、やっぱりいろいろ強いなぁと改めて思わされました。
単線があるとポイントを動かさないわけにいきませんから、やっぱ複線は強いですよね。
今年は本当に旭川ー札幌間が安定して運行してくれて助かってます
高速バスが軒並み運休する中、本当に頑張ってくれていますよね。道民にもっと評価してもらって良いかと(笑)
配信ありがとうございます。今年は、止まりませんね。除雪、保線作業は大変ですが、どうぞ、ご安全に。
引き続き、厳しい冬は続きます。最後まで安全運行をしてもらいたいですね。
この日、かなり北の方から特急サロベツとライラックで南下したのですが、ずっと天気悪い中、わずか15分遅れで着きました。高速止まって、ビクビクしながら吹雪いた一般道ノロノロ走るのと比べたら、差は月とスッポンですよね。頑張ってくれてるのだから、乗って残そう!と思いました。
乗って残そう!とても良いことですね。賛同いたします。私も基本的に乗る人なので、相当JR北海道に貢いでます😂
それにしても凄い雪ですね…。これで運休しないのはJR北海道の努力の賜物ですね。今日から釧路に来ていますが晴れていて思ったほど寒くないです。
空知、上川の雪は半端ではありません。ここが北海道の大動脈ですからね・・・維持するのは大変かと思われます。
SL見て育ったので〜函館本線電化・電車の登場鉄道技術の進歩が凄い‼️貴方の様な動画投稿者のおかげで〜乗らずに体験出来る〜有難いです。❤
最新の北海道の技術をお楽しみいただけて何よりです。これからも様々な動画を発信していきますね!
今のところポイントを動かさない作戦が効果ありそうですね。最近は函館線光珠内駅と江部乙駅の待避線を冬の間使用中止しているようで、JR貨物と協力して他の駅に待避させているようです。大雪による運休を通じて除雪体制の見直しと効率化が今に活きていると感じます
光珠内と江部乙の件は初めて知りました。細かく対策されていますね~さすがです。情報ありがとうございます。
これは、冬季限定でスーパーホワイトアローの愛称を復活させたいですね。
やはりこの区間はその特急名がしっくりきますね(笑)
旭川へ向かうライラック号。以前通っていた歯科の先生がよく札幌〜旭川へ行っていました。旭川動物園へ行くのだそうです。JRに乗っている間は、好きな本を読み、お休みの日を満喫していたそうです。ガタンゴットン小さな鉄道の旅。
電車に乗ると、運転と違っていろいろなことができますからね。私はよく車内で動画を編集している時もありますが(苦笑)
懐かしい映像を見させて頂きましたw 砂川ー苗穂 1年ぐらい乗ってました 40年も前ですが。
長距離通勤でしたか、お疲れ様でした!
789系0番台は雪に弱いイメージがあったけど、最近は改善されたようですね。
雪質が変わった事も影響しているかもしれません。いわゆるパウダースノーが車体のいろいろなところに入り込み機器をダメにしているという故障もありましたし、寒さにも弱いですから。今年は湿ったドカ雪が多く、気温も比較的高めでした。
今日 ( 2024/02/02 ) の16時頃に見た情報です。いつものように高速は江別ー美唄が止まっていましたが、JR特急は上下ともに最大20分程度の遅れで運休なく走っていました。ライラックまで運休がないのは、本当にすごいです。
今日も見事な仕事ぶりでした。もう少し道民に評価してもらいたいものです笑
今朝はたまたま納内の踏切緊急停止ボタン押下騒動で、1時間半以上の遅れに遭遇してしまいました。しかし帰りは道央道が吹雪で通行止めになっているにも関わらず、10分程度の遅れで旭川に帰れました。「冬こそJR!」を実感しました。JR北海道のみなさん、ありがとう
無事に帰れて何よりです。しかし踏切騒動も困ったものですね。それはJR北海道というよりも、ドライバーの問題ですね!
昨日の旭川、日中下道が吹雪でした高速も止まりますよね。特急激こみだったと思います
やはりこの列車しか動いていないと激混みですよね・・・それだけ最後の砦だったという事でしょう。
おはです。本当に「冬こそJR」になりつつありますよネ。佳きかな佳きかな。高速道路も利点が有りますから、お互いその長所を補い合う関係が望ましいですよネ。お金の配分考えて何とか人口減少を穏やかなものにし、あわよくば逆に増加に持って行ける交通行政を期待します。もう少しで立春、何とかこの冬も乗り越えてほしいですネ😄。
高速道路は函館まで、釧路まででとりあえず道内は良いのかなと思ったりします。あとは国道を強化するなりで。市街地にはバイパスを作ったりと。うまく経費を節減してもらいたいです。
線路が閉ざされれば迂回運行も容易にできないのは鉄道の宿命で、運休となればとたんに大きく報道されますが、一方で道路に関しては高速道路が雪で閉鎖になれば当然混乱は起きるものの、それぞれの会社やドライバーの判断で一般道を選んで目的地に向かうことになりますから、それで道路がいかに渋滞して何倍もの時間がかかろうと自己責任になります。バスもどんなにノロノロ運転で着くあてが無かろうが「運行はしている」ことになるのですよね。地元民の実感として、高速道路は鉄道より何倍も脆弱だと感じます。積雪だけでなく吹雪や凍結でも閉鎖になる。視界不良の時に速度を落とすのは鉄道も同じですが、主回路機器やブレーキなどなど車両の極寒地対策も相まって、ある程度の積雪は蹴散らして突っ走っていく。交通機関としてこれほど頼もしいものは他にありません。
例えば稚内や根室への高速道路を建設する動機として「命の道」と表現されています。高速道路さえできれば、どんな時も輸送路の確保はできるということだと思いますが、根室はおいておいて稚内は果たして高速の力が発揮できるのかなと感じますね。
@@hokkaido-railway 予算獲得のための方便とはいえ、「命の道」ですか。 今も鉄道と道路で命は繋がれているのですけど。(苦笑) それを大事にしてこなかったくせに、なに大層なこと言って別のもんこしらえようとしてるんでしょうかね。
完全に余談ですけど、白老にウポポイとかいうのが出来て始まった「イランカラプテ」のアナウンスが私は嫌いです(動画で流さないで、と言ってるのではないです。あくまでJRに対して)。アイヌ文化は大好きですしアイヌ語由来の地名にも愛着を持っています。(アイヌ語辞典まで持ってます私)アイヌ独特の文化を残していこうという考えには賛成ですが、今は誰も使っていない特定の人達の言葉をなぜ北海道特有の挨拶のように公共機関で流すのか。「それは違うだろう」と。当時の菅政権から指示されて「先住民」としての印象付けが目的であることは明らかです。すっかり混血が進んで今は誰がアイヌの血を引いているのかなんて分からないし誰も気にもしていないのに、なんか最近になって急に自称「アイヌ人」が復活しだしています。おかしな現象ですよね。沖縄でも現代の人は日常で「めんそーれ」とか言いませんけど、そういう「方言」や「古い言葉」とも意味が違いますよね。鉄道をそんなことに利用しないでほしいと思います。すみません、冒頭耳に入ってしまったのでどうしても言いたくなった。
@@hokkaido-railway ちなみに「命の道」の表現はどちらかと言うと救急搬送の意味で使われました。利用が少ないから無駄とか言われても、こう言うと反論できないですから便利な表現だったと思います。
そもそも冬の高速道路は閉鎖にならなくても50km制限なんて日常茶判事ですしね。あと北広島~恵庭はよく凍結して多重事故も起こりやすい。冬の定時性と安全面では鉄道が優ってますよね。
積雪があると床下音が吸収されるので静粛性もすごく高まりますよね。列車ラッセルはあまり頼りすぎると吹き溜まりで動けなくなりますが(2018年に東が信越本線でやらかした。E129系は全車0.5Mなので重い車両がなくて粘りが効かないのかも)バスには真似できない技です。これこそ鉄道ならでは!
安全運行に敏感なJR北海道なので、その辺の判断は実は慎重に行われているものと推測されます。冬の電車は静かですよね本当に。
こうやって特急列車がラッセルしているときって、前面展望すると楽しそうです。(現在は以前みたいに貫通扉で前面展望できなくなってしまいましたが)
粉雪(乾雪)の吹雪の中、高速走行すると、乾雪が窓に打ち付けられて窓に摩擦電気が帯電するらしいです(雷雲の中で起こっているのと同じ現象)。特に、200km/h超で爆走する北海道新幹線でそれを経験したことがあって、セーターを脱いだときのようにパチパチと放電する音がしたり、窓に紙切れを近づけると吸い寄せられたりして面白かったんですが、動画撮影のカメラを窓に近づけすぎたとき突然電源が落ちたことがあり、びっくりしました(カメラが昇天したかと思ったw)。在来線の速度では、そうそう滅多に起こることはないかもですが、吹雪の中での撮影では思わぬハプニングが起こるものだと感じた次第です。
そういうのは怖いですね。自然相手ですから仕方がないですが。私もカメラを窓に近づけているので気をつけたいと思います。
北海道に旅行に行った際の札幌・旭川間の移動はJR一択。試し乗りで数回高速バス利用した程度でした。昨年までの教訓を生かした重要路線集中型の除雪対策はほぼ成功したようですね。国の交通インフラにおける高速道路偏重政策は改めるべきで、空路・鉄道等も含めたバランスのとれた総合的な施策が必要ですね。
おっしゃる通りで、鉄道の代替えは車とか訳のわからない事を言っている有識者もいるかと思いますが、国民全員が運転できる訳ないのです。改めて複数の公共交通機関の確保が重要になっていると思います。
旭川〜札幌〜新千歳空港の北海道主要鉄路だけでも動かしてくれていると、インバウンドを含めた観光客の最小限度の足になりますよね。
上記の区間は見事なくらい止まりませんでした。ここは今年、頑張った区間だと思いますよ。
あくまでも僕の一意見ですが、運休しない理由の一つとして、運行本数が多いことが挙げられるでしょう。運行本数がエアポートなどを除き他のどこよりも本数が多いですから。運行本数が多い分、線路に積もる雪が少ないのでしょう。今年の大雪は道央道が早々に止まってしまいましたからね。ここがほぼフルで走ってくれてさぞ助かったでしょう。感謝ですね。
それもあると思いますよ。やはり走り続ける事で自然とレールから雪が吹き飛ばされますからね。
国鉄時代のボンネット型で、他とは違った『顔』をしていた、181系。彼女は、寒さには弱いが雪には強い。吹雪の中をものともせず清水トンネルまで爆走する、頼もしい新潟美人でした。
寒さに強い車両もあれば弱い車両もあり。雪もまたしかりですね。車両も個性があって本当に面白いものです。
北海道新幹線の東京~札幌全通が待ち遠しいですね。
やはり新幹線が必要だなぁと感じた冬になりましたね。
雪の日に目的地にたどりつけるかは、道路も鉄道も大してかわらないが、鉄道だと事故で怪我したりする心配がないのが大きいと思います。自分で運転するにしろ、バスにしろ、雪道だと交通事故の可能性は高いし、落ち着いて乗ってられないですからね。(死亡事故は夏のほうが多いですが)鉄道も踏切事故等が冬はそれなりに起きますし、立ち往生で閉じ込められることはたまにあっても、乗客が怪我することはまず無いですから、くつろいで乗ってられます。
そこが最大のメリットですね。特に最近は雪の降り方がひどいので、車ですと不安感が大きいですから。やはり公共交通の存在は大きいと思います。
そのかわり特急宗谷の運休で、無人駅で夜明かしする羽目になりました。
運休しないのが、凄い!これで乗客から運休しない、イメージに成れば冬の北海道にもっと観光客は増えると思います。個人的に北海道の観光は冬だと思ってます。
観光客にも良い影響がでますよね。冬の北海道は交通機関がストップした嫌だと思っている方も多いと思いますので。
冬の北海道は、魅力的だと思います。寒さを理由に、行きたがらない人もいますが、夏の北海道にはない魅力が、冬の北海道にはあるといいたいです。自分は、景色とかを見ると、夏の北海道よりは、冬の北海道の方が好きです。
冬にしか北海道に行きませんが、スキーもしないのに寒い時に行ってどうするの?と言われます。津軽地方の地吹雪ツアーが人気なのと一緒で寒いのと雪があるから毎冬に札幌圏に行きます。STVどさんこワイドのお絵かきですよのコーナーを見るのが楽しみです。
この列車とっても凄いですね~✨幻想的な雪景色♪冬の北海道に遊びに行ってみたくなりましたぁ☆彡
北海道ならではの雪の光景はまた良いものですよ。冬は敬遠されますが、私は冬がオススメです。
高運転台だからこそできる部分も大きそうですね。
昔のキハ80系も北海道車両は冬に強い対策が独自にとられたと聞きます。481系1500番台は早々に本州へ戻されたけど
731系にはスノープラウ兼用のスカートが装着されているからなぁ…東北新幹線にも同様の物が着いているので線路上の多少の積雪は吹っ飛ばす。スノープラウ様様ですわ✌️
特急に乗りながらラッセルも体験できますよ~ってツアーもあり?でも、ちょっと危ないですね(笑)
『冬こそJR!』のキャッチフレーズを生かして運航頑張っているJR北海道です!
札幌ー旭川の区間はまさに冬こそJRじゃないでしょうか!素晴らしい働きだと思います。
美唄から岩見沢や札幌へ通勤通学結構いまして、さらには私の職場(病院)でも特急にのって来ているDrやスタッフも結構いますので。(By 美唄住民)
岩見沢に降るはずの雪が,今年は留萌や小樽に移動したのでしょうか。
ちなみに、岩見沢-旭川間で見ると、道央自動車道は、カーブやアップダウンがわりと多く、鉄道の方が線形が良い区間となっています。旭川-士別間も同様です。
確かに美唄辺りの高速はトンネルも多く、くねくねとしていますよね。そういう意味で鉄道は直線。雪に強い理由の一つでしょうね。
確かに今シーズンはカムイ・ライラックは終日運休はなかった気がしますね、すごい!ラッセルライラックですか、うまいですね!(笑)しかし、本当にこれからの未来は道路と鉄道、協力し合って行くべきだと実感させられますね。鉄道を利用しない人たちも当然たくさんいらっしゃるので、道路も道路で、吹雪の時など通行止めにならないように、車・バスが走りやすいように補強していく必要があると思いますが、鉄道にもお金をかけてほしい・・・(涙)
いや~、お見事です。これだけの苦難を乗り切っていますので、2月も大丈夫だと信じています。というか止まらないでしょう、という信頼感が高まりました。
昨日は旭川市内は暴風雪で吹き溜まりや風が凄かったですね!運行情報で旭川近郊だけ普通列車が運休してるってなりましたが、特別急行列車は遅延してるけど、運休は無かったので、おっ!今日も頑張ってるってなりました!(´▽`)
おそらく普通列車を止めてポイントを動かさなかった作戦が成功したのでしょうね!函館本線に関してはこの作戦が今年は成功したといっても良いかと思います。
今、リアルにライラック乗りましたが、たくましく走ってる姿を見て安心です。ただ、ポイントのシェルター化やヒーター設置はやったほうがいいですよ。
おお!リアルな書き込みありがとうございます。本日も元気に運行されていて何よりです。
(20分遅れたものの)おかげさまで無事旭川空港行き最終バスに乗り継げました。神居古潭の部分を長いトンネルにしたのは大きいです。たまたまハズレを引いたけど、ほかはたいてい10分以内の遅れに留まっていました。
お疲れ様です~この冬、鉄道は、強いですね~長期間の、運休が無いので、良かったです、一方の、高速道路は、この大雪の中、あの状態ですからね🙄それじゃまたの機会に、お会いしましょう⛄💦
今シーズンは本当に雪に強いと思いますよ。強いと言いますか、うまく対策したということですね。かなり強さは証明できたのかなと。
車両の構造的な利点ももちろんあるのでしょうが、JR北の年間を通じた保線ノウハウがあってこその定時運行だと思います。北海道の厳しい環境の中でレールや道床をいかに狂いなく維持するかは完全にノウハウと地道な管理の世界だと思います。それに大雪時の運行ノウハウが蓄積されるわけですから雪に強いのはあたりまえなのかと。他のJR各社とJR北が明らかに違う点ですよね。
その技術を末長く未来へ継承して、これからも大雪に負けずに走り続ける事で、鉄道への信頼がより高まりますね!
北海道の特急車両の前面の形状を南海電鉄のラピートのような形状にしたら更にラッセル性能が上がるかも知れませんね。ただし,増結運転時には車内の通り抜けができませんが。
確かにあれはラッセルっぽいですね(笑)
冬の間、踏切を渡る時、踏切ぎりぎりにいると、特急通過だと、雪を、もろにかぶりますから、少し離れた所で待つようにしています 滝川市民より
とても賢明な判断だと思います。そもそも踏切ギリギリは危ないですからね。引き続き安全運転でお願い致します。
東京関東近辺ではラッセルは出来ないですね、、、物理的と言うか線路わきにも人が住んでるので。北海道ならではの光景ですね。。
確かに家と近いですからね(笑)苦情きそう・・・
毎日お知らせいただきありがとうございますわたしは雪の無い静岡に住んで居るのですみません😅だんだんと温暖化なのですかネェ?新幹線が札幌まで開通したら久しぶり北海道に行きますね~
もちろん北海道は地元なので好きですが、静岡のような温暖な冬にも憧れます(笑)
昔の札幌って、今よりもだいぶ寒かったのですか?昔の方が寒かったとかいうことをいっている人もいるので、気になって聞いてみました。
こういう時は自動ポイントシステムは弱いです。手動と両用タイプが理想なんですけどねぇ・・・。
2週ほど前にライラックに乗車しましたが、あまりの静粛性と超絶良い乗り心地に大変驚きました。雪が吸音してくれてるのですね。個人的には新幹線よりも静かに感じました。外ではライラックがラッセルしてるさなか、車内はいたって快適そのものでした。その後はサロベツに乗り換えたのでしが、これぞthe気動車って感じで違和感が😅代わりに宗谷本線の美しい景色が迎えてくれました!この区間を車で運転して来る事を考えると、慣れない人間にはとうてい不可能ですね。ホント「冬こそJR」です!
ライラックの乗り心地の良さを体感されたようですね!そのあとに宗谷本線に乗るとさすがに、、、😅この乗り心地の良さも乗客が多い理由かと思います。
運休しない!と「とにかく明るい」話題で「安心して下さい」と789系が言いそう(旭川に行ったと言うので)それくらい安定した走りが出来るのですね、宗谷・オホーツクも含めて
おっ!私の気づかないレベルの小ネタに反応していただきありがとうございます(笑)やはり線路がしっかりしているのが重要ですね。
本当この路線の凄さに毎年の驚きを感じます、それにしても今年は考えましたよね。本当運休ないですから。特急は。明日から札幌ゆきまつり。再来週は旭川冬まつりたのしみにいきまーすら。もちろん鉄道で移動です。鉄道頑張って欲しいです。ありがとう。
いよいよこの冬のフィナーレも近づいてきました。きっと札幌、旭川などの主要都市の移動は大丈夫です!今のJR北海道なら止まりません。
今年のJR北海道は特に旭川以南の函館本線や千歳線を間引きや遅延しながらも運休は絶対しないという気概を感じます。JR北海道の車輌はある程度積もっていても走れてしまうので頼もしいですね🚃因みに・・・コテ丸チャンネルというチャンネルでは今は引退してしまった国鉄車輌キハ183の激強ラッセル走行を始め他の特急車輌のラッセル走行見れるので、是非視聴してくださいな・・・他チャンネルの紹介すいません🙇
キハ183系もよくラッセルしていましたね。やはり国鉄車両は凄かったな~と感じさせてくれました。
毎回毎回、厳しい気象条件下での活動報告、お疲れ様でした。豪雪が上越地区と大差ない現状だと、やはり、鉄道を主体とする公共交通機関の基盤維持強化が必要だと再認識させられました。あれだけの規模の積雪量だと、俺のお気に入りの電ハネ583系でも、故障に手を焼くのは必至です。18きっぱーで、西国を目指す途中の関ヶ原や米原付近だと、新快速の223系や225系が雪の中を激走しますが、北海道の列車と比べると、見劣りします。北海道の公共交通機関の現実を知らない部外者が、頭を務めると、拙い方向に傾くと、現職道知事の動向を見て、学ばされます。
関ヶ原のドカ雪もたまに驚かされることがありますけどね(笑)でも完全にあのような雪が毎日積もっている状態です。
160km/hは90年代、特に振り子で作られた車両で軒並み想定されてた(E351や四国8000系あたり)
789系0番代は青函トンネル内の連続勾配の区間で時速160kmで走れる様に作ってあるのでやろうと思えば今札幌〜旭川間の線形ならすぐに可能ですかね。
在来線の高速化の構想はありながらも、時速130キロを越える営業運転をした事例は少ないのが、現状なんだよね。本当に、在来線の高速化したいのであれば、時速160キロや、それを越える速さの時速190キロとかを考えるべきなんだろうと思います。
現状では踏切がある路線は130km/hまでなんですよね。非常時における制動距離から算出しているそうですが。踏切さえなければ160km/hはいいみたいなので、鉄道を高架にするのか道路を跨線橋またはアンダーパスにするのか、どっちにしても自治体の協力が不可欠ですね。
エアポートは小樽札幌間は、明治時代の路線なので波打ち際を走る。そのため吹雪で風が強くなると運休。ここはバスの方が高速道路なので止まらない。
以前もコメントしたことあったけど、カムイ、ライラックが走る札幌〜旭川間は複線区間になっているのが大きいと思う。普通列車が走れない状況でポイント切替がないのでそれが功を奏しているのかもしれない。北斗の走行区間は一部でそれ以外の特急で全区間単線になっているのが痛いところだろう。北海道新幹線延伸後も北斗の運転残るなら、室蘭本線の走行区間の複線化、千歳線の新千歳空港駅の本線組込みまたは一部複々線化、その他の特急の走行区間可能なら複線化出来れば今後の大雪への対策が取りやすくなるのではないだろうか?
室蘭本線は単線区間が少ないので、確かに頑張って複線にしてもいいかもしれませんね。特に最近は豊浦あたりのドカ雪がひどいですから。
これだけのドカ雪を高速で吹き飛ばすとなると、スノープラウ?も頑丈にできているんだろうな…🤔新幹線は排障器、つまりスカートの板が5枚重ねだったよね🧐
120km/hで吹き飛ばす訳ですから、相当前面が頑丈じゃなきゃできないと思われますね。こういうところはさすがだなと思います。
JR北海道の車両は、どの鉄道車両よりも、雪対策が、進んでいます。昔は(485系1500番台)、散々雪に苦しめられたけど、年々の雪対策、車両の進化(781系、785系、789系)も進むにしたがって、粉雪対策で創意工夫が各所に見られ、技術屋の意地が各所に見ることができます。粉雪対策で、めちゃくちゃ強くなってる車両は、ベタ雪は、重たい以外はなんとも思わないのかもしれないです。たまには、JR北海道の車両基地に、入って、雪対策は、どーしてるの?って、取材するのも良いんじゃないかと思います。技術屋の意地が詰まった車両は、凄いから、じっくり見てきてほしいと思う。雪の中を走るJR北海道の車両は、格好良くて、ヒーローみたいです。頼もしいなと。
いつか取材できるようなチャンネルになれるように頑張ります。裏側とか見たいですもんね。
@@hokkaido-railway さん頑張ってください!
本当に今年は頑張っていますね、JR北海道。既存のインフラをもっと大事にするのはいいことです。新しいものを作るのはそれはそれでいいのですが、維持するコストも考慮しなければなりません。その視点が少々日本全体で欠けているのかなと思いますね。
今の日本に新しくバンバン作って維持する力は残されていないように思います。それよりも持続的にどうインフラを残していくのか、活用していくのかが重要かと。
0:39 車内放送:大橋俊夫(元FM東京アナウンサー)
この頑張りの裏には、車両の点検維持に携わる人達の努力も隠れていると思います。雪の季節を抜けたら、高速バスが活躍し始めるでしょうが、高速バスは、何かあった場合の代替手段の確保が難しくなる危険性があります。鉄道の車窓の魅力も再評価する人も多いですし。
夏は確かに高速バス、そしてレンタカーの人も増えると思われます。そういう意味では冬こそJRを確立させて、冬の収入をしっかり上げていくことが重要だと思われます。
夜のカムイ乗ったけど、下から聞こえる氷をふむ音みたいな(ゴリゴリ)って音がなかなかに怖かったwでも120で走るからさすがだなぁって思ったな
たまにありますね。車両にら負担がかかっていると思いますけどね😅
既存インフラの強化、是非実施してほしいですね。この区画が高架化等で強化されて、160キロ運転出来れば、在来線高速化のモデルになるし、雪にもより一層強くなります。後、コスト的にも新幹線作るより低コストですし、平行在来線問題も起きませんね。
ここは新幹線ではなく、在来線の高規格化で良いかもしれませんね。北越急行のような形で160km/h運転で札幌ー旭川が1時間で結ばれれば十分、鉄道の優位性は保てると思います。
イイぞ、イイぞ、ライラック&カムイ=789👍👍。
この冬のMVPじゃないでしょうか(笑)
大活躍ですね。黒字になってほしい。。
この頃、ライラック、カムイは鹿との衝突が増えてます。車体が傷むので心配です。
そちらは確かに心配ですね😅どうにかならないものですかねー。
今夜から東京の電車もラッセル
東京のTH-camrさん、頑張って!
485が北海道に通用しなかった理由がわかったかも
ちょっと北海道の冬が厳しすぎたと思います。やはり、冬の寒さや吹雪はヤバイですから。
ラッセル専用車で除雪するよりも、営業用車両でラッセルした方が確実に運行上の効率は良いですねJR北海道やはり考えてますなー。
それだけ車両には自信を持っていることの表れなのかな~と思います。何より安全運行を第一にしている会社なので。
乗務員保護の観点で全面強度を上げているのが、うれしい副産物として営業ラッセルできるとは。
もう長い事列車に、乗ってないのでわからなかったですが席がバスみたいに横に、乗るようなったのもあるんですね私なら酔うかもしれいです😥
この辺りが北海道専用たる鉄道車両と、全国一律仕様の自動車(バスやトラック含む)の違いだろうね。動画見ても分かるが、そもそも(今の)鉄道車両における排雪のパワーが違うんだよね。さらに電車であれ気動車であれ、本州の鉄道比べ北海道の鉄道車両に感じるのが、そのパワー(力感)だったりする(個人的感想ですが)。そもそも、バスが雪をかき分けて道を疾走するシーンは皆無(笑)。どんなに高規格道路を作ろうとも、自動車での抗雪能力の違いはいかんともしがたいわけで。その辺が「専用軌道」を走る「鉄道」の、交通機関として「冬に強い」由縁かと(北海道に限らず雪国において)。そんな北海道で鉄道を安易に廃止しようとする愚か者って…誰だ?
貴殿が北海道の鉄道車両にどんどん造詣が深くなられて、もはや語れる域にまで達していることを嬉しく思います。とても的を得た解説は道内の鉄道専門家のようです(笑)そして最後のご指摘も鋭すぎます・・・(笑)
@@hokkaido-railway まあ投稿者様を始めとした多くの動画で、現状の知見を得られるわけで、その辺りは皆さんに感謝。北海道に限らず「雪国」の交通状況は、軌道系が強いというより、道路系は脆弱という現状は変わらないわけで。その現状を殊更無視する北海道当局(行政)の施策に、人として怒りがあります。前日の動画も見て併せて思った事ですが…北海道当局が統治するに、北海道って「でっかいどう」なんだなと。正直暴論だけど、個人的にそう思っています。
一応自家用車は寒冷地仕様で割高です。当然ラッセルは無理ですが。でも最低限の鉄路は全ての市に通っているべきと個人的には思います。
@@ぺぇちゃ 寒冷地の自動車の仕様が違うのは存じてます。まあ北海道に有るすべての自治体にあまねく鉄路は厳しいのかなと。何よりそれ以前にかなり廃しているし。個人的にですが、雪国(北海道に限らず)の交通手段として、軌道系と道路系が「共存」できる施策が最も重要と思っています。
@@どば-x1m でも北海道では共存どころか共倒れですしねぇ…。鉄道もバスも経営難で民間交通のシステムが完全に破綻しています。道を含めた自治体も泊村以外は財政が厳しいし…。
同じ大都会でも、東京でこの雪が降ったら全線運休でしょう。まして、120km/hなどでは走れない。道も、目先の利益、損益だけ見ないで、鉄道の重要性を考えて欲しいです。
おっしゃる通り、北海道の鉄道は試行錯誤を積み重ねてここまで雪に強くなりました。しかし、その鉄道が次々と廃止される危機に陥っています。
高速道路ばかり、重用して鉄道を軽んじたツケが、帰ってきたな、これは、冬場に強い利点を活かして、既存のインフラ整備を考え直すべき!
つまりはそういう事です。役所にはこのドカ雪で思い知ってもらいたいですね。
営業車両がラッセルの代わりになってるとしたら、それはそれでヤバく見えますが、どうなんでしょ。自治体にとっては道路中心に進めた方が、バスは別にして車両を住民に丸投げできて金要らずで都合がいいのでしょう。北海道では高齢者だけ世帯が少ないから免許返納とか公共交通機関無くなる問題とか、あまり問題にならないのかな。
逆に言えばラッセルさせられるほど、安全運行には自信があるのかな、と思ったりもしていますが。もちろん事故がない事は絶対条件ですね。
ガッチガチに凍って固まる前ならば、余程の雪の量でなければ前面が鋼鉄車なので営業車でラッセルでも行けますよ。少なくとも小樽は独居老人多いですよ。道内の高齢者は免許返納したらそれこそ生活していけないから事故ってもやむなしで運転している人ばかりですよ。そもそも都市部以外は既にバスが公共交通の体をなしていないですし。問題にならないというよりは手遅れで諦めているというか。(自治体でマイクロバスを運行するところは増えましたけどね。)
豪雪時の運行方法が確立されたのは大きな収穫ですね。
後はこのアドバンテージをいかに利用者や行政にアピールするかですね。
そうですね、役所に気づかせないと仕方がないですからね。
良い形で冬の対策ができたと思います。
高速道路が通行止めになった冬の日の、同区間のJR特急の運行実績は、鉄道の意義を認識していただく上でとても重要だと思っています。
今回の道央道の複数回にも及ぶ通行止めは、鉄道の意義を改めて感じさせてくれましたね。
この雪のなか、120キロで走れるなんて凄いねと、改めて鉄道の強さを知りました。保線員の方達にも感謝ですね。
もちろん保線員には感謝ですね。本当に。
やはり彼らなくして安全運行なしです。
@@hokkaido-railway北海道に限らず大雪の地方は、冬期に本格的な保線作業が出来ないのが辛いですね。
狭軌新幹線は無駄という論者は多いが、高架高規格鉄道線は保線が段違いに巧く出来る利点があり、残すべき地方線は今後造り直すべきかと。
政治家の政策研究費に何十億円も突っ込むより余程良い。
JR北海道、去年の教訓を生かした運用をしているのが凄い
修正能力の高さを感じました。
札幌ー旭川のライラック・カムイは安定して運行できているのがすごい。
宗谷本線や石北本線は運休になるが、この区間はそうならない。
ポイントを絞って動かすのを必要最小限にしているのが良いのだろうか。
運休しない特急は本当に頼りになるなと思いました。
宗谷線や石北線はやはり線路の影響もあるかと思います。
一生懸命頑張ってはいると思いますけどね。
この区間はとにかく高規格の線路ですので、やっぱりいろいろ強いなぁと改めて思わされました。
単線があるとポイントを動かさないわけにいきませんから、やっぱ複線は強いですよね。
今年は本当に旭川ー札幌間が安定して運行してくれて助かってます
高速バスが軒並み運休する中、本当に頑張ってくれていますよね。
道民にもっと評価してもらって良いかと(笑)
配信ありがとうございます。今年は、止まりませんね。除雪、保線作業は大変ですが、どうぞ、ご安全に。
引き続き、厳しい冬は続きます。
最後まで安全運行をしてもらいたいですね。
この日、かなり北の方から特急サロベツとライラックで南下したのですが、ずっと天気悪い中、わずか15分遅れで着きました。
高速止まって、ビクビクしながら吹雪いた一般道ノロノロ走るのと比べたら、差は月とスッポンですよね。
頑張ってくれてるのだから、乗って残そう!と思いました。
乗って残そう!
とても良いことですね。賛同いたします。
私も基本的に乗る人なので、相当JR北海道に貢いでます😂
それにしても凄い雪ですね…。
これで運休しないのはJR北海道の努力の賜物ですね。
今日から釧路に来ていますが晴れていて思ったほど寒くないです。
空知、上川の雪は半端ではありません。
ここが北海道の大動脈ですからね・・・維持するのは大変かと思われます。
SL見て育ったので〜函館本線電化・電車の登場鉄道技術の進歩が凄い‼️
貴方の様な動画投稿者のおかげで〜乗らずに体験出来る〜有難いです。❤
最新の北海道の技術をお楽しみいただけて何よりです。
これからも様々な動画を発信していきますね!
今のところポイントを動かさない作戦が効果ありそうですね。最近は函館線光珠内駅と江部乙駅の待避線を冬の間使用中止しているようで、JR貨物と協力して他の駅に待避させているようです。大雪による運休を通じて除雪体制の見直しと効率化が今に活きていると感じます
光珠内と江部乙の件は初めて知りました。
細かく対策されていますね~さすがです。
情報ありがとうございます。
これは、冬季限定でスーパーホワイトアローの愛称を復活させたいですね。
やはりこの区間はその特急名がしっくりきますね(笑)
旭川へ向かうライラック号。
以前通っていた歯科の先生がよく札幌〜旭川へ行っていました。旭川動物園へ行くのだそうです。
JRに乗っている間は、好きな本を読み、お休みの日を満喫していたそうです。
ガタンゴットン小さな鉄道の旅。
電車に乗ると、運転と違っていろいろなことができますからね。
私はよく車内で動画を編集している時もありますが(苦笑)
懐かしい映像を見させて頂きましたw 砂川ー苗穂 1年ぐらい乗ってました 40年も前ですが。
長距離通勤でしたか、お疲れ様でした!
789系0番台は雪に弱いイメージがあったけど、最近は改善されたようですね。
雪質が変わった事も影響しているかもしれません。いわゆるパウダースノーが車体のいろいろなところに入り込み機器をダメにしているという故障もありましたし、寒さにも弱いですから。
今年は湿ったドカ雪が多く、気温も比較的高めでした。
今日 ( 2024/02/02 ) の16時頃に見た情報です。
いつものように高速は江別ー美唄が止まっていましたが、JR特急は上下ともに最大20分程度の遅れで運休なく走っていました。
ライラックまで運休がないのは、本当にすごいです。
今日も見事な仕事ぶりでした。
もう少し道民に評価してもらいたいものです笑
今朝はたまたま納内の踏切緊急停止ボタン押下騒動で、1時間半以上の遅れに遭遇してしまいました。しかし帰りは道央道が吹雪で通行止めになっているにも関わらず、10分程度の遅れで旭川に帰れました。
「冬こそJR!」を実感しました。
JR北海道のみなさん、ありがとう
無事に帰れて何よりです。
しかし踏切騒動も困ったものですね。
それはJR北海道というよりも、ドライバーの問題ですね!
昨日の旭川、日中下道が吹雪でした
高速も止まりますよね。
特急激こみだったと思います
やはりこの列車しか動いていないと激混みですよね・・・
それだけ最後の砦だったという事でしょう。
おはです。
本当に「冬こそJR」になりつつありますよネ。佳きかな佳きかな。
高速道路も利点が有りますから、お互いその長所を補い合う関係が望ましいですよネ。
お金の配分考えて何とか人口減少を穏やかなものにし、あわよくば逆に増加に持って行ける交通行政を期待します。
もう少しで立春、何とかこの冬も乗り越えてほしいですネ😄。
高速道路は函館まで、釧路まででとりあえず道内は良いのかなと思ったりします。
あとは国道を強化するなりで。市街地にはバイパスを作ったりと。
うまく経費を節減してもらいたいです。
線路が閉ざされれば迂回運行も容易にできないのは鉄道の宿命で、運休となればとたんに大きく報道されますが、
一方で道路に関しては高速道路が雪で閉鎖になれば当然混乱は起きるものの、それぞれの会社やドライバーの判断で一般道を選んで目的地に向かうことになりますから、それで道路がいかに渋滞して何倍もの時間がかかろうと自己責任になります。バスもどんなにノロノロ運転で着くあてが無かろうが「運行はしている」ことになるのですよね。
地元民の実感として、高速道路は鉄道より何倍も脆弱だと感じます。積雪だけでなく吹雪や凍結でも閉鎖になる。視界不良の時に速度を落とすのは鉄道も同じですが、主回路機器やブレーキなどなど車両の極寒地対策も相まって、ある程度の積雪は蹴散らして突っ走っていく。交通機関としてこれほど頼もしいものは他にありません。
例えば稚内や根室への高速道路を建設する動機として「命の道」と表現されています。高速道路さえできれば、どんな時も輸送路の確保はできるということだと思いますが、根室はおいておいて稚内は果たして高速の力が発揮できるのかなと感じますね。
@@hokkaido-railway 予算獲得のための方便とはいえ、「命の道」ですか。
今も鉄道と道路で命は繋がれているのですけど。(苦笑)
それを大事にしてこなかったくせに、なに大層なこと言って別のもんこしらえようとしてるんでしょうかね。
完全に余談ですけど、白老にウポポイとかいうのが出来て始まった「イランカラプテ」のアナウンスが私は嫌いです(動画で流さないで、と言ってるのではないです。あくまでJRに対して)。
アイヌ文化は大好きですしアイヌ語由来の地名にも愛着を持っています。(アイヌ語辞典まで持ってます私)
アイヌ独特の文化を残していこうという考えには賛成ですが、今は誰も使っていない特定の人達の言葉をなぜ北海道特有の挨拶のように公共機関で流すのか。「それは違うだろう」と。
当時の菅政権から指示されて「先住民」としての印象付けが目的であることは明らかです。すっかり混血が進んで今は誰がアイヌの血を引いているのかなんて分からないし誰も気にもしていないのに、なんか最近になって急に自称「アイヌ人」が復活しだしています。おかしな現象ですよね。
沖縄でも現代の人は日常で「めんそーれ」とか言いませんけど、そういう「方言」や「古い言葉」とも意味が違いますよね。鉄道をそんなことに利用しないでほしいと思います。
すみません、冒頭耳に入ってしまったのでどうしても言いたくなった。
@@hokkaido-railway ちなみに「命の道」の表現はどちらかと言うと救急搬送の意味で使われました。利用が少ないから無駄とか言われても、こう言うと反論できないですから便利な表現だったと思います。
そもそも冬の高速道路は閉鎖にならなくても50km制限なんて日常茶判事ですしね。あと北広島~恵庭はよく凍結して多重事故も起こりやすい。冬の定時性と安全面では鉄道が優ってますよね。
積雪があると床下音が吸収されるので静粛性もすごく高まりますよね。
列車ラッセルはあまり頼りすぎると吹き溜まりで動けなくなりますが
(2018年に東が信越本線でやらかした。E129系は全車0.5Mなので重い車両がなくて粘りが効かないのかも)
バスには真似できない技です。これこそ鉄道ならでは!
安全運行に敏感なJR北海道なので、
その辺の判断は実は慎重に行われているものと推測されます。
冬の電車は静かですよね本当に。
こうやって特急列車がラッセルしているときって、前面展望すると楽しそうです。
(現在は以前みたいに貫通扉で前面展望できなくなってしまいましたが)
粉雪(乾雪)の吹雪の中、高速走行すると、乾雪が窓に打ち付けられて窓に摩擦電気が帯電するらしいです(雷雲の中で起こっているのと同じ現象)。特に、200km/h超で爆走する北海道新幹線でそれを経験したことがあって、セーターを脱いだときのようにパチパチと放電する音がしたり、窓に紙切れを近づけると吸い寄せられたりして面白かったんですが、動画撮影のカメラを窓に近づけすぎたとき突然電源が落ちたことがあり、びっくりしました(カメラが昇天したかと思ったw)。在来線の速度では、そうそう滅多に起こることはないかもですが、吹雪の中での撮影では思わぬハプニングが起こるものだと感じた次第です。
そういうのは怖いですね。自然相手ですから仕方がないですが。
私もカメラを窓に近づけているので気をつけたいと思います。
北海道に旅行に行った際の札幌・旭川間の移動はJR一択。試し乗りで数回高速バス利用した程度でした。
昨年までの教訓を生かした重要路線集中型の除雪対策はほぼ成功したようですね。
国の交通インフラにおける高速道路偏重政策は改めるべきで、空路・鉄道等も含めたバランスのとれた総合的な施策が必要ですね。
おっしゃる通りで、鉄道の代替えは車とか訳のわからない事を言っている有識者もいるかと思いますが、国民全員が運転できる訳ないのです。
改めて複数の公共交通機関の確保が重要になっていると思います。
旭川〜札幌〜新千歳空港の北海道主要鉄路だけでも動かしてくれていると、インバウンドを含めた観光客の最小限度の足になりますよね。
上記の区間は見事なくらい止まりませんでした。
ここは今年、頑張った区間だと思いますよ。
あくまでも僕の一意見ですが、運休しない理由の一つとして、運行本数が多いことが挙げられるでしょう。運行本数がエアポートなどを除き他のどこよりも本数が多いですから。運行本数が多い分、線路に積もる雪が少ないのでしょう。今年の大雪は道央道が早々に止まってしまいましたからね。ここがほぼフルで走ってくれてさぞ助かったでしょう。感謝ですね。
それもあると思いますよ。
やはり走り続ける事で自然とレールから雪が吹き飛ばされますからね。
国鉄時代のボンネット型で、他とは違った『顔』をしていた、181系。
彼女は、寒さには弱いが雪には強い。
吹雪の中をものともせず清水トンネルまで爆走する、頼もしい新潟美人でした。
寒さに強い車両もあれば弱い車両もあり。雪もまたしかりですね。
車両も個性があって本当に面白いものです。
北海道新幹線の東京~札幌全通が待ち遠しいですね。
やはり新幹線が必要だなぁと感じた冬になりましたね。
雪の日に目的地にたどりつけるかは、道路も鉄道も大してかわらないが、鉄道だと事故で怪我したりする心配がないのが大きいと思います。
自分で運転するにしろ、バスにしろ、雪道だと交通事故の可能性は高いし、落ち着いて乗ってられないですからね。(死亡事故は夏のほうが多いですが)
鉄道も踏切事故等が冬はそれなりに起きますし、立ち往生で閉じ込められることはたまにあっても、乗客が怪我することはまず無いですから、くつろいで乗ってられます。
そこが最大のメリットですね。特に最近は雪の降り方がひどいので、車ですと不安感が大きいですから。
やはり公共交通の存在は大きいと思います。
そのかわり特急宗谷の運休で、無人駅で夜明かしする羽目になりました。
運休しないのが、凄い!これで乗客から運休しない、イメージに成れば冬の北海道にもっと観光客は増えると思います。個人的に北海道の観光は冬だと思ってます。
観光客にも良い影響がでますよね。
冬の北海道は交通機関がストップした嫌だと思っている方も多いと思いますので。
冬の北海道は、魅力的だと思います。
寒さを理由に、行きたがらない人もいますが、夏の北海道にはない魅力が、冬の北海道にはあるといいたいです。
自分は、景色とかを見ると、夏の北海道よりは、冬の北海道の方が好きです。
冬にしか北海道に行きませんが、スキーもしないのに寒い時に行ってどうするの?と言われます。津軽地方の地吹雪ツアーが人気なのと一緒で寒いのと雪があるから毎冬に札幌圏に行きます。STVどさんこワイドのお絵かきですよのコーナーを見るのが楽しみです。
この列車とっても凄いですね~✨
幻想的な雪景色♪
冬の北海道に遊びに行ってみたくなりましたぁ☆彡
北海道ならではの雪の光景はまた良いものですよ。冬は敬遠されますが、私は冬がオススメです。
高運転台だからこそできる部分も大きそうですね。
昔のキハ80系も北海道車両は冬に強い対策が独自にとられたと聞きます。
481系1500番台は早々に本州へ戻されたけど
731系にはスノープラウ兼用のスカートが装着されているからなぁ…東北新幹線にも同様の物が着いているので線路上の多少の積雪は吹っ飛ばす。スノープラウ様様ですわ✌️
特急に乗りながらラッセルも体験できますよ~ってツアーもあり?
でも、ちょっと危ないですね(笑)
『冬こそJR!』のキャッチフレーズを生かして運航頑張っているJR北海道です!
札幌ー旭川の区間はまさに冬こそJRじゃないでしょうか!素晴らしい働きだと思います。
美唄から岩見沢や札幌へ通勤通学結構いまして、さらには私の職場(病院)でも特急にのって来ているDrやスタッフも結構いますので。(By 美唄住民)
岩見沢に降るはずの雪が,今年は留萌や小樽に移動したのでしょうか。
ちなみに、岩見沢-旭川間で見ると、道央自動車道は、カーブやアップダウンがわりと多く、鉄道の方が線形が良い区間となっています。
旭川-士別間も同様です。
確かに美唄辺りの高速はトンネルも多く、くねくねとしていますよね。
そういう意味で鉄道は直線。雪に強い理由の一つでしょうね。
確かに今シーズンはカムイ・ライラックは終日運休はなかった気がしますね、すごい!ラッセルライラックですか、うまいですね!(笑)
しかし、本当にこれからの未来は道路と鉄道、協力し合って行くべきだと実感させられますね。鉄道を利用しない人たちも当然たくさんいらっしゃるので、道路も道路で、吹雪の時など通行止めにならないように、車・バスが走りやすいように補強していく必要があると思いますが、鉄道にもお金をかけてほしい・・・(涙)
いや~、お見事です。
これだけの苦難を乗り切っていますので、2月も大丈夫だと信じています。というか止まらないでしょう、という信頼感が高まりました。
昨日は旭川市内は暴風雪で吹き溜まりや風が凄かったですね!
運行情報で旭川近郊だけ普通列車が運休してるってなりましたが、特別急行列車は遅延してるけど、運休は無かったので、おっ!今日も頑張ってるってなりました!(´▽`)
おそらく普通列車を止めてポイントを動かさなかった作戦が成功したのでしょうね!函館本線に関してはこの作戦が今年は成功したといっても良いかと思います。
今、リアルにライラック乗りましたが、たくましく走ってる姿を見て安心です。
ただ、ポイントのシェルター化やヒーター設置はやったほうがいいですよ。
おお!リアルな書き込みありがとうございます。
本日も元気に運行されていて何よりです。
(20分遅れたものの)おかげさまで無事旭川空港行き最終バスに乗り継げました。神居古潭の部分を長いトンネルにしたのは大きいです。
たまたまハズレを引いたけど、ほかはたいてい10分以内の遅れに留まっていました。
お疲れ様です~この冬、鉄道は、強いですね~長期間の、運休が無いので、良かったです、一方の、高速道路は、この大雪の中、あの状態ですからね🙄それじゃまたの機会に、お会いしましょう⛄💦
今シーズンは本当に雪に強いと思いますよ。
強いと言いますか、うまく対策したということですね。
かなり強さは証明できたのかなと。
車両の構造的な利点ももちろんあるのでしょうが、JR北の年間を通じた保線ノウハウがあってこその定時運行だと思います。北海道の厳しい環境の中でレールや道床をいかに狂いなく維持するかは完全にノウハウと地道な管理の世界だと思います。それに大雪時の運行ノウハウが蓄積されるわけですから雪に強いのはあたりまえなのかと。他のJR各社とJR北が明らかに違う点ですよね。
その技術を末長く未来へ継承して、これからも大雪に負けずに走り続ける事で、鉄道への信頼がより高まりますね!
北海道の特急車両の前面の形状を南海電鉄のラピートのような形状にしたら
更にラッセル性能が上がるかも知れませんね。
ただし,増結運転時には車内の通り抜けができませんが。
確かにあれはラッセルっぽいですね(笑)
冬の間、踏切を渡る時、踏切ぎりぎりにいると、特急通過だと、雪を、もろにかぶりますから、少し離れた所で待つようにしています 滝川市民より
とても賢明な判断だと思います。
そもそも踏切ギリギリは危ないですからね。
引き続き安全運転でお願い致します。
東京関東近辺ではラッセルは出来ないですね、、、物理的と言うか線路わきにも人が住んでるので。北海道ならではの光景ですね。。
確かに家と近いですからね(笑)
苦情きそう・・・
毎日お知らせいただきありがとうございます
わたしは雪の無い静岡に住んで居るのですみません😅
だんだんと温暖化なのですかネェ?
新幹線が札幌まで開通したら久しぶり北海道に行きますね~
もちろん北海道は地元なので好きですが、
静岡のような温暖な冬にも憧れます(笑)
昔の札幌って、今よりもだいぶ寒かったのですか?
昔の方が寒かったとかいうことをいっている人もいるので、気になって聞いてみました。
こういう時は自動ポイントシステムは弱いです。手動と両用タイプが理想なんですけどねぇ・・・。
2週ほど前にライラックに乗車しましたが、あまりの静粛性と超絶良い乗り心地に大変驚きました。雪が吸音してくれてるのですね。個人的には新幹線よりも静かに感じました。外ではライラックがラッセルしてるさなか、車内はいたって快適そのものでした。その後はサロベツに乗り換えたのでしが、これぞthe気動車って感じで違和感が😅代わりに宗谷本線の美しい景色が迎えてくれました!この区間を車で運転して来る事を考えると、慣れない人間にはとうてい不可能ですね。ホント「冬こそJR」です!
ライラックの乗り心地の良さを体感されたようですね!そのあとに宗谷本線に乗るとさすがに、、、😅
この乗り心地の良さも乗客が多い理由かと思います。
運休しない!と「とにかく明るい」話題で「安心して下さい」と789系が言いそう(旭川に行ったと言うので)
それくらい安定した走りが出来るのですね、宗谷・オホーツクも含めて
おっ!私の気づかないレベルの小ネタに反応していただきありがとうございます(笑)
やはり線路がしっかりしているのが重要ですね。
本当この路線の凄さに毎年の驚きを感じます、
それにしても今年は考えましたよね。
本当運休ないですから。特急は。
明日から札幌ゆきまつり。
再来週は旭川冬まつりたのしみにいきまーすら。もちろん鉄道で移動です。鉄道頑張って欲しいです。ありがとう。
いよいよこの冬のフィナーレも近づいてきました。きっと札幌、旭川などの主要都市の移動は大丈夫です!
今のJR北海道なら止まりません。
今年のJR北海道は特に旭川以南の函館本線や千歳線を間引きや遅延しながらも運休は絶対しないという気概を感じます。
JR北海道の車輌はある程度積もっていても走れてしまうので頼もしいですね🚃
因みに・・・コテ丸チャンネルというチャンネルでは今は引退してしまった国鉄車輌キハ183の激強ラッセル走行を始め他の特急車輌のラッセル走行見れるので、是非視聴してくださいな・・・
他チャンネルの紹介すいません🙇
キハ183系もよくラッセルしていましたね。
やはり国鉄車両は凄かったな~と感じさせてくれました。
毎回毎回、厳しい気象条件下での活動報告、お疲れ様でした。豪雪が上越地区と大差ない現状だと、やはり、鉄道を主体とする公共交通機関の基盤維持強化が必要だと再認識させられました。
あれだけの規模の積雪量だと、俺のお気に入りの電ハネ583系でも、故障に手を焼くのは必至です。
18きっぱーで、西国を目指す途中の関ヶ原や米原付近だと、新快速の223系や225系が雪の中を激走しますが、北海道の列車と比べると、見劣りします。
北海道の公共交通機関の現実を知らない部外者が、頭を務めると、拙い方向に傾くと、現職道知事の動向を見て、学ばされます。
関ヶ原のドカ雪もたまに驚かされることがありますけどね(笑)
でも完全にあのような雪が毎日積もっている状態です。
160km/hは90年代、特に振り子で作られた車両で軒並み想定されてた(E351や四国8000系あたり)
789系0番代は
青函トンネル内の連続勾配の区間で時速160kmで走れる様に作ってあるので
やろうと思えば今札幌〜旭川間の線形ならすぐに可能ですかね。
在来線の高速化の構想はありながらも、時速130キロを越える営業運転をした事例は少ないのが、現状なんだよね。
本当に、在来線の高速化したいのであれば、時速160キロや、それを越える速さの時速190キロとかを考えるべきなんだろうと思います。
現状では踏切がある路線は130km/hまでなんですよね。非常時における制動距離から算出しているそうですが。踏切さえなければ160km/hはいいみたいなので、鉄道を高架にするのか道路を跨線橋またはアンダーパスにするのか、どっちにしても自治体の協力が不可欠ですね。
エアポートは小樽札幌間は、明治時代の路線なので波打ち際を走る。
そのため吹雪で風が強くなると運休。ここはバスの方が高速道路なので止まらない。
以前もコメントしたことあったけど、カムイ、ライラックが走る札幌〜旭川間は複線区間になっているのが大きいと思う。
普通列車が走れない状況でポイント切替がないのでそれが功を奏しているのかもしれない。
北斗の走行区間は一部でそれ以外の特急で全区間単線になっているのが痛いところだろう。
北海道新幹線延伸後も北斗の運転残るなら、室蘭本線の走行区間の複線化、千歳線の新千歳空港駅の本線組込みまたは一部複々線化、その他の特急の走行区間可能なら複線化出来れば今後の大雪への対策が取りやすくなるのではないだろうか?
室蘭本線は単線区間が少ないので、確かに頑張って複線にしてもいいかもしれませんね。
特に最近は豊浦あたりのドカ雪がひどいですから。
これだけのドカ雪を高速で吹き飛ばすとなると、スノープラウ?も頑丈にできているんだろうな…🤔
新幹線は排障器、つまりスカートの板が5枚重ねだったよね🧐
120km/hで吹き飛ばす訳ですから、相当前面が頑丈じゃなきゃできないと思われますね。こういうところはさすがだなと思います。
JR北海道の車両は、どの鉄道車両よりも、雪対策が、進んでいます。
昔は(485系1500番台)、散々雪に苦しめられたけど、年々の雪対策、車両の進化(781系、785系、789系)も進むにしたがって、粉雪対策で創意工夫が各所に見られ、技術屋の意地が各所に見ることができます。
粉雪対策で、めちゃくちゃ強くなってる車両は、ベタ雪は、重たい以外はなんとも思わないのかもしれないです。
たまには、JR北海道の車両基地に、入って、雪対策は、どーしてるの?って、取材するのも良いんじゃないかと思います。
技術屋の意地が詰まった車両は、凄いから、じっくり見てきてほしいと思う。
雪の中を走るJR北海道の車両は、格好良くて、ヒーローみたいです。頼もしいなと。
いつか取材できるようなチャンネルになれるように頑張ります。
裏側とか見たいですもんね。
@@hokkaido-railway さん
頑張ってください!
本当に今年は頑張っていますね、JR北海道。既存のインフラをもっと大事にするのはいいことです。
新しいものを作るのはそれはそれでいいのですが、維持するコストも考慮しなければなりません。その視点が少々日本全体で欠けているのかなと思いますね。
今の日本に新しくバンバン作って維持する力は残されていないように思います。それよりも持続的にどうインフラを残していくのか、活用していくのかが重要かと。
0:39 車内放送:大橋俊夫(元FM東京アナウンサー)
この頑張りの裏には、車両の点検維持に携わる人達の努力も隠れていると思います。雪の季節を抜けたら、高速バスが活躍し始めるでしょうが、高速バスは、何かあった場合の代替手段の確保が難しくなる危険性があります。鉄道の車窓の魅力も再評価する人も多いですし。
夏は確かに高速バス、そしてレンタカーの人も増えると思われます。
そういう意味では冬こそJRを確立させて、冬の収入をしっかり上げていくことが重要だと思われます。
夜のカムイ乗ったけど、下から聞こえる氷をふむ音みたいな(ゴリゴリ)って音がなかなかに怖かったwでも120で走るからさすがだなぁって思ったな
たまにありますね。
車両にら負担がかかっていると思いますけどね😅
既存インフラの強化、是非実施してほしいですね。この区画が高架化等で強化されて、160キロ運転出来れば、在来線高速化のモデルになるし、雪にもより一層強くなります。後、コスト的にも新幹線作るより低コストですし、平行在来線問題も起きませんね。
ここは新幹線ではなく、在来線の高規格化で良いかもしれませんね。
北越急行のような形で160km/h運転で札幌ー旭川が1時間で結ばれれば十分、鉄道の優位性は保てると思います。
イイぞ、イイぞ、ライラック&カムイ=789👍👍。
この冬のMVPじゃないでしょうか(笑)
大活躍ですね。黒字になってほしい。。
この頃、ライラック、カムイは鹿との衝突が増えてます。車体が傷むので心配です。
そちらは確かに心配ですね😅
どうにかならないものですかねー。
今夜から東京の電車もラッセル
東京のTH-camrさん、頑張って!
485が北海道に通用しなかった理由がわかったかも
ちょっと北海道の冬が厳しすぎたと思います。
やはり、冬の寒さや吹雪はヤバイですから。
ラッセル専用車で除雪するよりも、営業用車両でラッセルした方が確実に運行上の効率は良いですね
JR北海道やはり考えてますなー。
それだけ車両には自信を持っていることの表れなのかな~と思います。
何より安全運行を第一にしている会社なので。
乗務員保護の観点で全面強度を上げているのが、うれしい副産物として営業ラッセルできるとは。
もう長い事列車に、乗ってないのでわからなかったですが
席が
バスみたいに
横に、乗るようなったのもあるんですね
私なら酔うかもしれいです
😥
この辺りが北海道専用たる鉄道車両と、全国一律仕様の自動車(バスやトラック含む)の違いだろうね。
動画見ても分かるが、そもそも(今の)鉄道車両における排雪のパワーが違うんだよね。さらに電車であれ気動車であれ、本州の鉄道比べ北海道の鉄道車両に感じるのが、そのパワー(力感)だったりする(個人的感想ですが)。そもそも、バスが雪をかき分けて道を疾走するシーンは皆無(笑)。
どんなに高規格道路を作ろうとも、自動車での抗雪能力の違いはいかんともしがたいわけで。
その辺が「専用軌道」を走る「鉄道」の、交通機関として「冬に強い」由縁かと(北海道に限らず雪国において)。
そんな北海道で鉄道を安易に廃止しようとする愚か者って…誰だ?
貴殿が北海道の鉄道車両にどんどん造詣が深くなられて、
もはや語れる域にまで達していることを嬉しく思います。
とても的を得た解説は道内の鉄道専門家のようです(笑)
そして最後のご指摘も鋭すぎます・・・(笑)
@@hokkaido-railway まあ投稿者様を始めとした多くの動画で、現状の知見を得られるわけで、その辺りは皆さんに感謝。
北海道に限らず「雪国」の交通状況は、軌道系が強いというより、道路系は脆弱という現状は変わらないわけで。
その現状を殊更無視する北海道当局(行政)の施策に、人として怒りがあります。
前日の動画も見て併せて思った事ですが…北海道当局が統治するに、北海道って「でっかいどう」なんだなと。
正直暴論だけど、個人的にそう思っています。
一応自家用車は寒冷地仕様で割高です。当然ラッセルは無理ですが。
でも最低限の鉄路は全ての市に通っているべきと個人的には思います。
@@ぺぇちゃ 寒冷地の自動車の仕様が違うのは存じてます。
まあ北海道に有るすべての自治体にあまねく鉄路は厳しいのかなと。何よりそれ以前にかなり廃しているし。
個人的にですが、雪国(北海道に限らず)の交通手段として、軌道系と道路系が「共存」できる施策が最も重要と思っています。
@@どば-x1m でも北海道では共存どころか共倒れですしねぇ…。鉄道もバスも経営難で民間交通のシステムが完全に破綻しています。道を含めた自治体も泊村以外は財政が厳しいし…。
同じ大都会でも、東京でこの雪が降ったら全線運休でしょう。まして、120km/hなどでは走れない。
道も、目先の利益、損益だけ見ないで、鉄道の重要性を考えて欲しいです。
おっしゃる通り、北海道の鉄道は試行錯誤を積み重ねてここまで雪に強くなりました。
しかし、その鉄道が次々と廃止される危機に陥っています。
高速道路ばかり、重用して鉄道を軽んじたツケが、帰ってきたな、これは、冬場に強い利点を活かして、既存のインフラ整備を考え直すべき!
つまりはそういう事です。役所にはこのドカ雪で思い知ってもらいたいですね。
営業車両がラッセルの代わりになってるとしたら、それはそれでヤバく見えますが、どうなんでしょ。
自治体にとっては道路中心に進めた方が、バスは別にして車両を住民に丸投げできて金要らずで都合がいいのでしょう。
北海道では高齢者だけ世帯が少ないから免許返納とか公共交通機関無くなる問題とか、あまり問題にならないのかな。
逆に言えばラッセルさせられるほど、
安全運行には自信があるのかな、と思ったりもしていますが。
もちろん事故がない事は絶対条件ですね。
ガッチガチに凍って固まる前ならば、余程の雪の量でなければ前面が鋼鉄車なので営業車でラッセルでも行けますよ。
少なくとも小樽は独居老人多いですよ。道内の高齢者は免許返納したらそれこそ生活していけないから事故ってもやむなしで運転している人ばかりですよ。そもそも都市部以外は既にバスが公共交通の体をなしていないですし。問題にならないというよりは手遅れで諦めているというか。(自治体でマイクロバスを運行するところは増えましたけどね。)