弓道_弓手手の内①:手の内の作り方! in 3DCG

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 16

  • @タローゆみ
    @タローゆみ 4 ปีที่แล้ว +6

    表現するのが難しい手の内をこの様に表現して頂きありがとうございます。この映像とてもいいと思います、指導する事の難しいく、人の骨格は多少の違いがありますが、わかりやすく表現して居ると思います。

    • @molo3536
      @molo3536  4 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。
      自分たちだけで練習している中学生や高校生が理解してくれることを願って作っていますので、わかりやすいと言っていただけると嬉しいです。

  • @ok-ph3fn
    @ok-ph3fn 4 ปีที่แล้ว +2

    動画作成有難う御座います。
    此方の動画を拝見して私自身思うところが有り、弓道教本を読み返しました。
    1巻には手の内を作る際の細かい説明は殆どなく「正しく弓を握る」という説明に留まっておりましたが、2巻はもう少し踏み込んだ内容でした。
    4人の範士のそれぞれの考え方が記述されていますが、千葉範士宇野範士に於いては指先(三指)を揃えてから弓を握るといった内容でした。
    また天紋筋について唯一言及されているのが浦上範士ですが、youtubeの浦上範士の動画を見ると天紋筋の上側を固定した状態で小指から差し込み直しているように見受けました。
    動画自体は個人の射技について述べるモノなので自由に表現しても良いと思うのですが、教本を理解する為にとなると天紋筋を当てて三指を揃えるという内容が教本に即しているのかと疑問に思いました。
    余談ではありますが、改めて教本を読み返すと現代の講習会の先生方の指導は本当に教本に則った指導なのかなぁと疑問に思う事がしばしばあります。
    イチ指導者として色々な考え方があるのは承知しておりますが、公的な場(講習会等)で教本から外れた内容を多人数に伝達するのはどうなのかなと常々疑問に感じております。

    • @タローゆみ
      @タローゆみ 4 ปีที่แล้ว

      同じ事を感じるところです。

    • @タローゆみ
      @タローゆみ 4 ปีที่แล้ว +1

      PS(講習会等)

    • @molo3536
      @molo3536  4 ปีที่แล้ว +2

      ご指摘ありがとうございます。
      教本を理解する為に試行錯誤を繰り返していますが、多分に私自身の考えが入っていることは自覚しております。
      教本を理解する為にと考えていますが、私にとっての一番は、指導者のいない子供たちが弓道を始めたときに、怪我無く、楽しく弓道を引いてもらう一助となることです。
      もちろん、そのために教本の教えから外れてもよいとは思っていません。”良い射”から外れることなく、弓道を理解してもらうにはどうするのかを考えています。
       私は物を習うには段階があると考えていまして、一般的な指導をそのまま初心者の方に当てはめることが難しい場面が多々あると思っています。
       浦上先生の天紋筋の上側を先に固定するというお考えは、私にはとても参考になります。私は下筋など他の要素も考慮できますので。しかし、初心者の高校生が上側を固定すると言われて、天紋筋も何もなしに、上を固定することにこだわり、タコを作り、肉を裂いてしまうかもしれません。(実際に、そういう人を何人も見ました)
       初心者の方が妻手は柔らかくと教わり、平付けになったり、親指が下に向いてしまい、顔を払ってしまう姿を見ると、私は強く、しかし正しく妻手を引っ張るようにと言いたくなります。強く正しく妻手を使えるようになる過程で、不必要な個所を柔らかくするべきかと思います。
       今回の動画も、天紋筋を当てることへの意識を持ち続けることの難しさを感じる方に向けて作成しました。ご批判はあって当然かとも思っています。
      ただ、今回3460さんが指摘してくださったおかげで、たしかにもう一度教本を全巻読み直す必要があると感じました。
      私自身の理解が足りていないのも事実です。ぜひ今後ともご指摘のほど、よろしくお願いします。

  • @よし-z8b3u
    @よし-z8b3u 3 ปีที่แล้ว +1

    ありがとうございます

    • @molo3536
      @molo3536  3 ปีที่แล้ว

      こちらこそご視聴いただいてありがとうございます。

  • @徳川家康II
    @徳川家康II 3 ปีที่แล้ว +1

    動画ありがとうございます。
    離れに関してお伺いしたいことがあります(個人的な質問ですみません)。
    自分自身弓を引いていて、離れのタイミングに弓手が垂直上方向に飛び上がってしまうのが悩みなのですが、会での弓手手の力の入れ方に問題があるのでしょうか。
    お時間がありましたら、お答えいただけると嬉しいです。

    • @molo3536
      @molo3536  3 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴いただいて、ありがとうございます。
      離れで弓手があがるということですが、実際の射を拝見していないので当てずっぽうにはなりますが、一つの原因は妻手にあるかと思います。
      危なくない方法で試していただければと思いますが、会に入ったのち、1.妻手の高さを変えずに弓手を上げるのと、2.妻手を下げながら弓手を上げるのとを試してみてください。両方をやってみると、2の方が楽に弓手を上げられると感じると思います。
      理由としては
      1では、弓の力と向き合う必要があり、弓手を上げるためにはさらなる力が必要となります。
      2では、弓を回転させる動きなので、弓手を上げるための力は少なくてすみます。
      離れで勝手に弓手が動くということは、楽にできる2である可能性が高いです。妻手が下がるので弓手が上がります。
      実際に離れを出すときに2のように妻手が下がる理由ですが、離れで妻手が緩んでいるからかと思います。
      妻手が緩む理由として思いつくのは、
      1.妻手こぶしの位置の認識が間違っている
      2.妻手(もしくは両手)の手先が緩んでいる
      3.離れのイメージが間違っている
      です。
      これらについては、ちょうど昨日ビデオを上げたので下記のURLで確認をしてみてください。
      1について:th-cam.com/video/55uyqM1LCe4/w-d-xo.html
      2について:th-cam.com/video/qEVeG8_He6o/w-d-xo.html
      3について:4~5年後にビデオになる予定です
      以上が私が考える原因です。
      長くなりましたので、対処法は次のコメントに記載させていただきます。

    • @molo3536
      @molo3536  3 ปีที่แล้ว +1

      続きです。
      1.妻手こぶし位置の認識のズレですが、これに関してはTH-camで高段位の方々の射が見られますので、まずはご自身の射と見比べてイメージの修正をしてください。矢との関係で見たときに、妻手こぶしとそれを支える肘の位置が高いと思います。肘の高さが重要で、その結果こぶしも矢の上に乗ります。
      また、妻手を低い位置から高い位置に変えるには、肩回りにかなりの筋力が必要になります。高さが安定するまでは、友人の方に前腕を支えてもらうとよろしいかと思います。
      2.妻手先の緩みですが、親指を反らした中で、親指と小指を近づけて細くなるように締めてください。小指を的の方向に向けるイメージです。手の幅が狭くなるように締めると、妻手の抜けが良くなります。
      また、真上から(頭上から)見たとして、小指側から肘方向に引くのではなく、親指側から肘方向に引きます(おそらくイメージは伝わりにくいと思います)。大袈裟ですが、橈骨を矢線に重ねるイメージです。
      妻手を緩ませないために、ゴム等で裏的方向へ友人に引っ張ってもらう人もいますが、そうすると弓手が更に浮き上がってしまう危険性があるので、あまりお勧めはしません。
      3.離れのイメージについてですが、
      妻手に関しては、こぶしを直線的に抜くイメージを持っていると、こぶしが下がる可能性があります。こぶしは肘を中心とした前腕の円運動で移動しますが、円運動ですから直線的には動きません。少し山なりになります。直線的に出そうとすると、その山を潰すことになるので、こぶしは下方向に出てしまうことがあります。
      また、弓手ですが、離れで弓が的方向へ倒れることを良しとせず、できるだけ垂直に残そうと動く人がいます。それ自体は悪いことではありません。しかし、もし会までで上押しが強い人が、離れで弓を倒さないように動こうとすると、反動で弓手が浮きやすくなります。上押しが強い人はそのまま倒した方が、力の流れとしてはスムーズです。
      上押しを掛けない方法は私のビデオで何度も紹介していますが、一つは天紋筋をきちんと意識することです。弓構えでズレないように気を付けてください。
      打起し以降では、弓手中指の付け根の手の甲側(掌根の裏側あたり)を、力いっぱい常に沈めるように的方向へ押すようにすることです(これもイメージが伝わりにくいと思います)。そうすると、天紋筋がしっかりとつき、脈所が中指の線上に来ると思います。力の方向が上押しから中押しへと変わります。離れで、弓手も沈みながら出るようになります。
      妻手を高くとり、弓手が中押しになると、浮きも治ると思います。(それが非常に難しいのですが)
      言葉だけでの説明は理解しにくく、伝わりにくいことは重々承知していますので、もし全部読んでいただいて、不明点がある場合は、またご質問いただければと思います。

    • @徳川家康II
      @徳川家康II 3 ปีที่แล้ว +1

      @@molo3536
      ご返信ありがとうございます。
      弓手の浮きは弓手に問題があるのだとばかり思っていたので、とても参考になりました。
      少し質問したいことがあるのですが、
      3.離れのイメージについては、こぶしが下がる可能性があるため無理に直線的に抜こうとする必要はないということでしょうか。

    • @molo3536
      @molo3536  3 ปีที่แล้ว

      そうですね。肩・肘・縦線でしっかりと伸びていれば、離れでこぶしが裏的方向に飛んでくれるかと思います。
      また妻手を高く張ろうとすると縦線を活かすことへの意識も増すかと思います。

    • @徳川家康II
      @徳川家康II 3 ปีที่แล้ว +1

      @@molo3536
      なるほど。よく分かりました。
      自分の中で、消化してから実践に移そうと思います。細かいご指導をありがとうございました。
      これからの動画も楽しみにしています。

  • @bagyi6010
    @bagyi6010 4 ปีที่แล้ว +1

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