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林先生いつも有り難うございます🎵
いつも有益な情報ありがとうございます。続きが聞きたいです。
なかなか難しい同じだと思います。日本は一応単一民族国家の前提があるので、たとえ戦国時代の群雄割拠の時代でも秀吉の様に日本の国益を考える事が出来ました。しかしアメリカは多民族多宗教国家でありそれに和を唱えて分断を解消するのは至難の業でしょう
和を以て貴しとなす by聖徳太子
和の心を、思想を、誤解なきように、捻じ曲げられないように世界に正しく言語化して伝える事の重要性を感じますが、困難な道である事は間違いないですね。林先生からいつも学びを得ております。お身体にはくれさ気をつけて今後ともご活躍を願っています。
日本という意味は別名、「日の本」であり、それは「霊の本」でもあります。霊は、「ひ」とも読みます。世界を霊的な視点で見ると日本は霊の中心の国と言われています。地球の中心は日本から始まったものと見ています。神世の時代は日本が中心となって統治していたと思います。インドは非常に霊的な国ですが、あまりにも霊的に傾きすぎていて物質面では遅れています。日本は霊、物ともバランスが取れています。物事の本質は、霊が先なのですが、やはり、十字架のように縦の面と横の面とがクロスして初めて調和が取れるのです。縦は神の方向であり、横は人類を表します。これは般若心経に書かれている色即是空で神に至る往相であり、神と一つになって還相としてこの世界に降りてくるという空即是色となります。天の浮橋に立つというのがありますが、まさにこれです。日本人は世界の調和の先駆けとしての使命を天から授かっているということです。これを自覚するには日本人がまずは人間の本質を知らなければなりません。人間は霊的な意味において神の分霊であるということです。今までの唯物論的な人間観から脱却しないといけないのです。今の世界は日本も含めて暗黒思想勢力に支配されています。この暗黒思想とは、霊的には幽界の最下層の邪悪な霊たちの想念です。これに富裕層たちの欲の深い連中が取り憑かれているのです。この暗黒思想という人間の潜在意識にたまっているヘドロを浄化しないと日本の使命は果たせません。これにはやはり神仏との連携が必要なのです。この世の人間にはこの暗黒思想を浄化できません。神仏というか神々の強い光が必要です。
古事記の天照大御神はじめ八百万神々の地上へ降り治められるから始まりますが、何故か世界の治めはどうなつているのでしようか、、、、、?やはり日本=世界になるのでしようか、、、、、?どうでもいい話ですが、日本は道徳心をもつて進んで行けばいいのですが、相手が戦争を仕掛けてくるため、日本国民を守るために防衛力強化は致し方ありません、その技術は素晴らしいです、これこそ神様がおられる証でもあるのでしようか、、、、、?レールガン等他国が盗もうとしているわけですが、ここに日本人は試されているのだと思います、学術会議の方々は大きな間違いをしているのでしようか、、、、、?
@@山内千鶴子-g4w 今の地球人類の魂のレベルは神から見たら幼稚園程度のレベルのようです。だから、争いが絶えません。神仏の世界には争いはないと言うことです。また、天変地異や災害もありません。天変地異や災害、災難、事件や事故は人間の業因縁が原因です。つまり、カルマです。人間の生き方とその住んでいる星の環境自然とは密接な関係があり、別々の存在ではありません。日本人が自然と調和した生き方を昔からしてきたのはそう言うことを知っていたからです。人間の想念行為は周囲に影響を良い意味でも悪い意味でも与えています。なぜかと言うと人間は創造主の一部でもあるからなんです。ところが今の地球人類はそう言うことをほとんど知りません。災害などの自然現象と人間の想念行為とは関係がないと思い込んでいます。まず、人間が知らなければならないことは自分たちの生命は何であり、そしてどこから来ているかを知ることなのです。今の地球人類の最大の間違いは、「人間とは肉体である」と言う虚妄の考え方、人間観です。人間とは肉体にあらずと言うのが正しいのです。人間は神とうう名の霊的な大生命の一部であり、分霊なのです。そして、肉体とはその器なのです。さらには人間の本体は神と同一であり、永遠なるものです。そして、人間は肉体以外に、幽体、霊体、本体と大きく分けて四つのボデイを持っていてそれらが重なりあってこの肉体を持つ一人の人間ができています。そして、人間が死ぬと言うことは、この四つのボディの肉体という上着を脱いで幽体と霊体、本体とが幽界や霊界に移行することです。もちろん、人格や個性、意識は何の変化もありません。それは肉体に人格や個性、意識があるのではないからです。この世の中には人類のカルマが溜まっていて幽界である人類の潜在意識が汚れています。そのせいで、戦争や争いが絶えません。ここを綺麗に浄化しないとこの世は平和になりません。この汚れた想念カルマを暗黒思想と言います。神仏の光明思想とは逆です。今の世界を裏から支配しているのは、この暗黒思想に取り憑かれた拝金主義で悪魔崇拝の勢力です。この勢力は富裕層が多く、カネの力を利用して世界中の国や行政、メディアを支配しています。もちろん、日本も例外ではありません。だから、この勢力を武力で倒すのは無理であり、倒せたとしてもまた、この思想に取り憑かれた勢力が新たに生まれてきます。暗黒思想そのものを浄化しないとどうにもなりません。そのためには我々一人一人が人間の真実に目覚めることが必要です。
大本教は、世界地図の雛形が日本という説を唱えていましたね。
良い発言 ありがとう
八紘一宇か?
地球?? 日の本では?
林先生いつも有り難うございます🎵
いつも有益な情報ありがとうございます。続きが聞きたいです。
なかなか難しい同じだと思います。日本は一応単一民族国家の前提があるので、たとえ戦国時代の群雄割拠の時代でも秀吉の様に日本の国益を考える事が出来ました。しかしアメリカは多民族多宗教国家でありそれに和を唱えて分断を解消するのは至難の業でしょう
和を以て貴しとなす by聖徳太子
和の心を、思想を、誤解なきように、捻じ曲げられないように世界に正しく言語化して伝える事の重要性を感じますが、困難な道である事は間違いないですね。
林先生からいつも学びを得ております。
お身体にはくれさ気をつけて今後ともご活躍を願っています。
日本という意味は別名、「日の本」であり、それは「霊の本」でもあります。霊は、「ひ」とも読みます。世界を霊的な視点で見ると日本は霊の中心の国と言われています。地球の中心は日本から始まったものと見ています。神世の時代は日本が中心となって統治していたと思います。インドは非常に霊的な国ですが、あまりにも霊的に傾きすぎていて物質面では遅れています。日本は霊、物ともバランスが取れています。
物事の本質は、霊が先なのですが、やはり、十字架のように縦の面と横の面とがクロスして初めて調和が取れるのです。縦は神の方向であり、横は人類を表します。これは般若心経に書かれている色即是空で神に至る往相であり、神と一つになって還相としてこの世界に降りてくるという空即是色となります。天の浮橋に立つというのがありますが、まさにこれです。日本人は世界の調和の先駆けとしての使命を天から授かっているということです。これを自覚するには日本人がまずは人間の本質を知らなければなりません。
人間は霊的な意味において神の分霊であるということです。今までの唯物論的な人間観から脱却しないといけないのです。今の世界は日本も含めて暗黒思想勢力に支配されています。この暗黒思想とは、霊的には幽界の最下層の邪悪な霊たちの想念です。これに富裕層たちの欲の深い連中が取り憑かれているのです。この暗黒思想という人間の潜在意識にたまっているヘドロを浄化しないと日本の使命は果たせません。これにはやはり神仏との連携が必要なのです。この世の人間にはこの暗黒思想を浄化できません。神仏というか神々の強い光が必要です。
古事記の天照大御神はじめ八百万神々の地上へ降り治められるから始まりますが、何故か世界の治めはどうなつているのでしようか、、、、、?やはり日本=世界になるのでしようか、、、、、?どうでもいい話ですが、日本は道徳心をもつて進んで行けばいいのですが、相手が戦争を仕掛けてくるため、日本国民を守るために防衛力強化は致し方ありません、その技術は素晴らしいです、これこそ神様がおられる証でもあるのでしようか、、、、、?レールガン等他国が盗もうとしているわけですが、ここに日本人は試されているのだと思います、学術会議の方々は大きな間違いをしているのでしようか、、、、、?
@@山内千鶴子-g4w 今の地球人類の魂のレベルは神から見たら幼稚園程度のレベルのようです。だから、争いが絶えません。神仏の世界には争いはないと言うことです。また、天変地異や災害もありません。天変地異や災害、災難、事件や事故は人間の業因縁が原因です。つまり、カルマです。人間の生き方とその住んでいる星の環境自然とは密接な関係があり、別々の存在ではありません。日本人が自然と調和した生き方を昔からしてきたのはそう言うことを知っていたからです。
人間の想念行為は周囲に影響を良い意味でも悪い意味でも与えています。なぜかと言うと人間は創造主の一部でもあるからなんです。ところが今の地球人類はそう言うことをほとんど知りません。
災害などの自然現象と人間の想念行為とは関係がないと思い込んでいます。まず、人間が知らなければならないことは自分たちの生命は何であり、そしてどこから来ているかを知ることなのです。今の地球人類の最大の間違いは、「人間とは肉体である」と言う虚妄の考え方、人間観です。
人間とは肉体にあらずと言うのが正しいのです。人間は神とうう名の霊的な大生命の一部であり、分霊なのです。そして、肉体とはその器なのです。さらには人間の本体は神と同一であり、永遠なるものです。そして、人間は肉体以外に、幽体、霊体、本体と大きく分けて四つのボデイを持っていてそれらが重なりあってこの肉体を持つ一人の人間ができています。そして、人間が死ぬと言うことは、この四つのボディの肉体という上着を脱いで幽体と霊体、本体とが幽界や霊界に移行することです。
もちろん、人格や個性、意識は何の変化もありません。それは肉体に人格や個性、意識があるのではないからです。この世の中には人類のカルマが溜まっていて幽界である人類の潜在意識が汚れています。そのせいで、戦争や争いが絶えません。ここを綺麗に浄化しないとこの世は平和になりません。この汚れた想念カルマを暗黒思想と言います。神仏の光明思想とは逆です。今の世界を裏から支配しているのは、この暗黒思想に取り憑かれた拝金主義で悪魔崇拝の勢力です。
この勢力は富裕層が多く、カネの力を利用して世界中の国や行政、メディアを支配しています。もちろん、日本も例外ではありません。だから、この勢力を武力で倒すのは無理であり、倒せたとしてもまた、この思想に取り憑かれた勢力が新たに生まれてきます。暗黒思想そのものを浄化しないとどうにもなりません。そのためには我々一人一人が人間の真実に目覚めることが必要です。
大本教は、世界地図の雛形が日本という説を唱えていましたね。
良い発言 ありがとう
八紘一宇か?
地球?? 日の本では?