スポーツと『学問のすゝめ』<前編>
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- เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024
- 『学問のすゝめ』刊行150年を記念して、慶應義塾長の伊藤公平が、スペシャルゲストと座談会を行いました。2回目となる今回は、慶應出身のアスリートたち。松岡修造さん、高桑早生さん、山縣亮太さん、原わか花さん、武藤嘉紀さんがご登壇。<前編>では、スポーツに対する姿勢や考え方にも通ずる、『学問のすゝめ』の教えを伺います。
★『学問のすゝめ』150周年記念プロジェクト
「ガクモンノススメ」特設サイトはこちら
www.keio.ac.jp...
★座談会動画<後編>はこちら
• スポーツと『学問のすゝめ』<後編>
今から150年前、福澤諭吉は『学問のすゝめ』を刊行しました。
西洋化が急速に進む混乱の中、民衆ひとりひとりが可能性を広げるチャンスとして、学問の重要性を広めたのです。
すぐには答えの見つからない時代を、私たちは生きています。
人間が生きていく上で備えるべき姿勢を説く『学問のすゝめ』は、
時代を超えて、良き道標となるでしょう。