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今回は失敗作と言われたりすることが多いウルトラ作品ですね!しっかり理由も入れております!ちなみに、放送当時の理由ばかりですね!今では逆に人気がある作品も多いです!
特撮大好き女子。わたくし、こういうのはじめてだわ。
ウルトラマンネクサスは変身する人物が何度も変わるのが驚きましたそして姫矢准の過去は変えられないが未来なら変えることが出来るという言葉が心に残っています
レオもAも失敗じゃない!
レオより視聴率低い80て大失敗だろ?
ネクサスは今リメイクしてアマプラとかネトフリで出せばそこそこイける気がする
これらの作品に共通するのは「万人受けしづらい」事と胸糞な展開が多い事。でも断じて駄作ではないんだよ…
皆さん誤解して欲しくないのは、「失敗作」と呼ばれても「駄作」ではない事だけは留意して欲しいですね
ミスったけどそれでも刺さる人のは刺さったって事やな
@@Kyadellack人のは ➡ 人には
@@cDkwW8EP3jf7 嘘やろちゃんと見返した筈だったんだがでもせっかくだしあの誤字は直さずにそのままにしておこうサンクス
防衛隊のない作品群はウルトラシリーズとしての基軸すら通してないからなぁ…
子供の頃に読んだ雑誌に、ウルトラの父の通信簿?ってのが載ってたけど、「エースは兄弟に助けられてばかりで情けない」と言われてたのが不憫だった。
そんな事言ったら、初代マンなんて「ゼットンに負けたのを引きずっている」との事で能力テストで理不尽な評価されてますよ…
タイガはリアタイで見てたけど、タロウの息子!って宣伝してたのにタロウ要素少ないのに加えて謎にジャック兄さん推しな部分(とある回でジャック兄さんの存在が示唆されたり、タッコングが出てきたり)が引っかかった記憶
ウルトラマンは、タロウで終わって欲しかった。昭和以降は、後になるほどつまらなくなるばかり…タロウまでを視て育った世代が、自分よがりにテコ入れしていくら新作続けて創ったって、タロウまでの作品を越える作品なんか創れて無いしな。挙げ句の果てに、新作でちっとも視聴率取れないからって、タロウまでの先輩マン作品のレジェンド怪獣や星人をタロウ編よりもしつこく復活させたり、先輩マン達の人間体を再登場させたり、結局タロウまでのシリーズに頼って甘えて視聴率取るテコ入れがイヤ。それだけウルトラマンシリーズはタロウまでが傑作で、それ以降は過去の遺作に頼ってるだけで無意味って証明してるのと同じでしょ?仮面ライダーもストロンガ一までで、同じ理由で終わって欲しかった😮
80の頃は世間では金八先生とか熱中時代とか学園物が流行ってましたね。
レオの頭のデザインほんと凄い!よくこんなカッコいいデザインができたよな。
同意です。僕的には平成以降のウルトラマンは、逆にデザインを付けたし過ぎてて、シャープにし過ぎて馴染めないし、ウルトラマンの原形をとどめたままで極限まで洗練させたレオのデザインを僕も評価します。
@@sugi5096 同意。レオのデザインはM78星雲人とは違うが、ウルトラマンであるということに違和感を感じさせない見事なものだと思います。
タイガ…おもちゃの話だとやっぱり大きなお友達、大人ファンの一部は往年の変身アイテムみたいなシンプルなカッコよさ!無骨で最低限でカッコいいと評価されていはいるんだけど、やっぱり本来のターゲット層のお子さんにはウケが悪かったのかなぁと…もちろん遊んでたお子さんがいなかったわけじゃないだろうけど…
ウルトラセブンXはランクインしてない訳ね😢グス
試行錯誤した結果だけど、その後のメビウスなどで上手く補完されて失敗要因から見事に昇華されて高い評価となっている。Aは北斗と南の再会と最後の願いから変わらぬ願いへ。レオは最も過酷な運命を辿ったからこそ後輩達に戦いの覚悟を伝える役へ、80は教え子達との再会という風に。
メビウスは上手いですよね。リアル視聴世代の「心残り」を上手く拾っている。
ネクサスを立て直した渋谷プロデューサーの功績がメビウスについてはものすごくでかい
メビウスが無かったら、他2つはともかく80の評価は見直されなかったんじゃないかと思うそれまでは二次媒体でも昭和1期>昭和2期>レオ>>>>>>>>80くらいの扱いの差はあったまあ80以上に触れられない奴らもいたけど
ウルトラマンレオは好きだよ 自分の星座獅子座だし 男二人の合体でも呼吸が合わないとケンカしてバロム1みたいに変身できない
今と比べれば十分ですが、ウルトラセブンも無理くり4クールやる事になってお金をかけれず、29話以降視聴率下がって苦戦してたと聞きます。しかもその時点で円谷プロは赤字とか。ウルトラシリーズ続いているだけで奇跡だと思います。
男女の合体······つまりs(このコメントはここで途切れている)
子供の頃は戦闘シーンにしか興味がなかったが、大人になればなるほどストーリーとかに興味を持つから、深夜とかに大人向けのウルトラマンっていってネクサスみたいなウルトラマンやってほしい
仮面ライダーでいうアマゾンズみたいなやつやな
名案だな
セブンXもオススメだな個人的にネクサスぐらい暗い作品もう一度観たい
「ウルトラマンレオ」に関しては、アクションシーンはよく出来ていると思うのですが.......ドラマ部分が過酷すぎて、前作と比べられて人気低迷という不運が.............
この動画のウルトラマン達が軒並みギラファイシリーズで大活躍してるの最高
ギャラファイがあってよかった…!
A、レオ、80、ネクサスは、面白いよ。じっくり見直して下さい。ハマりますよ。誰にこれを聞いてるかによると思う。根っからのウルトラマンマニアに聞いてみればそれぞれにマニアがいますよ。あと、当時の子供。毎週楽しみに見ていた人はきっといるよ。
ネクサスはウルトラマンショーでもめっちゃ人気だった記憶があるし、なによりウルトラマンランドのホテルに初めてお泊まりした時にルームサービスで来てくれたのがネクサスで大好きだから有り得んほどテンション上がってた。だからネクサスも失敗作なんかじゃない子供を幸せにしてくれるヒーローなんよ。
最初は予算たっぷりで凄いんだけど中盤以降から明らかに全てのクオリティが下がる。
レオとネクサスは時代が悪かっただけや。作品自体はしっかりはしてる。だからこそ再評価されてる
せっかく円谷のサブスクやったり他サブスクでも観れるわけだしそこ限定でやっても面白いかなと思う。円谷サブスク入ってる人は新しい挑戦でも観てくれると思うし。
タロウだったかなぁ 改造ベムスターがデパートの屋上の怪獣ショーに出てくるようなペロンペロンで それから見なくなった 同じようなペロンペロンバルタン星人もあった気がする
だいぶ昔の動画に米すまない私は女性だが、ウルトラマンが好きで、女性でも変身出来るAが好きだったちなみに、友達の知り合いの子供は南と北斗という名前をつけていた評判が良くないことは知っているが、間違いなく子供には刺さったウルトラマンだった
円谷プロの経営難とかTBSとの関係が拗れたりとか、脚本などのクリエイティブな部分での失敗ではないところは痛かったなあ。
80に関してはTBSサイドが学園ものの案を「時代がウルトラマンに求めているものは何か」と勝手に悩んで出した上に当たらないと「こんなもん当たるか」と逆ギレしたり外部監督がUGMが怪獣を倒した後80が出るという案を出して円谷サイドに「冒涜された気がする」と言わしめたりと不憫でなりません
未だCMキャラ起用される人気のセブンでも放送禁止回あるんで難しいですよね😅
80は「ウルトラマンメビウス」の「思い出の先生(80と教え子たちの同窓会)」で事実上の最終回?となった感じがする。しかも出てきたのがよりにもよってあの「ホー」。ホーがメビウスに逆ギレして「80を出せ!オマエじゃないわい!」みたいな泣き怒り…メビウス立場ないw。
ネクサスって子供向けなら失敗作なんだろうけど、大人向けに作ってるんじゃ…
還暦近いおっさんですが、ウルトラシリーズはレオまでは見ていましたが、本当のウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンまでですね。特に帰ってきたウルトラマンはリアルタイムでみていましたので大好きでした。今でも持っていますが、東京タワーの売店で買ったウルトラマンの人形は父との想い出の品です。しかし失敗点は自分が思う事とほぼ一致しているのを聞いて皆同じ事を考えているんだなとつくずく感じますね。
失敗作というか失敗要素ってあるよね。1.ストーリーが何か救われず理不尽。不必要なトラウマ要素。2.怪獣やキャラの登用が適材不敵所。怪獣に魅力がない。3.コスパが悪い。ムリ ムラ ムダが多過ぎ。工夫が感じられない。4.ストーリーやキャラ設定に無理がある。ご都合主義。悪い意味で現実離れしており、不自然。
5.内容に整合性が取れていない。同じ作品内で設定に矛盾がある。6.今後の展開を期待させながら空振りに終わってしまう。伏線がありながら未回収で終わってしまう。
上位の作品も全部面白かったんですけど、最近のウルトラマンは上位フォームが出たらそればっかりになるのが残念。
制作側の事情は知らないけど、路線変更後も楽しみに観ていた子供時代。どの作品も最終回は「ああ、終わっちゃうのか·····」感が強かったなぁ。
最終話を観て思うけど。ウルトラマンに依存することを拒否し、自らで地球を守る決意するのだけど、結局は新シリーズはウルトラマンに依存する。いつになったら、人類は自ら立つのだろうか?。
レオは面白くて、好きなウルトラマンでしたが。
ウルトラマンタイガでウルトラマンタロウをもっと出せば評価は上がるだろうし
昭和世代だからなんだろうけど、最近のウルトラマンは色が多めでゴテゴテしすぎな印象がある。
レオのラスボスは再登場しないマグマ星人がよかった、アストラとの共闘でね。
ウルトラマン80は当時の雑誌に書かれた一節が失敗理由かと思ってる。「80のマヌケ面を何とかしてくれ」と書かれていた。確かに秀麗な顔ではないと思う。あれではヒーローとしてファンの心を捉えるのは難しいかも知れない。
シリーズ終了した形になった作品、「失敗作」のレッテル貼られがち。
セブンで一期終了しましたが、あれを失敗作という人はウルトラファンでは見たことないな。
レオについては、ネタ切れ感というか飽きられた感じがある。今みたいにライダー&ウルトラ何年も垂れ流しが受け入れられる時代じゃなかった。しかし後年再評価された。
1位のウルトラマンタイガは、私もトレギアがなぜタロウと敵対したのか?なぜ悪い存在になったのか?それが全く語られていないことに疑問を感じてました。ベリアルと組んで悪巧みをするとか期待しています。本当に私的にですが、59歳の私に問題があるのかわかりませんが、タイガ以降のウルトラマンいまいちでした。昨年のデッカーは面白かったです。ちなみに仮面ライダーもセイバー、リバイス、今のギーツもちょっとなんですね。あくまでも私的にですよ。
子供の頃はいっこくも早くウルトラマンに変身してほしいと思って見ていたのでエースの相方どこ?ってなる変身は少々まどろっこしかったかもあと戦闘機から脱出して空から降ってくる南を地上から大ジャンプしてウルトラタッチとか変身する前から超人じゃねえかとツッコミ入れたくなるし
失敗作というなら初ギンガでは。陳腐な特撮、簡素な演出、行き当たりばったりなシナリオ……Sで一気に巻き返せましたけど
殺陣は良かったから……
ギミックあるのもいいけど、ウルトラマンの変身アイテムはシンプルな方が好きなのは俺だけ?
昭和のウルトラシリーズ、再放送&リアタイでほとんど見ました。失敗作はあったかもしれませんが駄作はなかったと思います。ただし、エースでヤプールを途中で消したのは残念でしたね。子どもの頃見ていてがっかりした思い出があります。
「男女合体って良くないわね。」大人になると別な事を考えてしまう.....。(なに言ってんだ俺。)
新マンから見出して、再放送でマンセブン見た後、小学中高くらいにウルトラマンタロウ。子ども馬鹿にすんなと見るの止めてしまった。大学の頃に再放送で見たけど。
どれも時代が悪かったり、販促との折り合いが悪かったりと敗因こそあれど駄作や失敗作と言うべき物ではないですね。仮に本当に駄作であったら、ゼロの師匠にレオが選ばれませんし、ヤプールや超獣もゼットも活躍できませんでした。
初代マンからレオまではみかんの表作、裏作みたいな感覚でしたよ。
このチャンネル視聴者なら大半が「時代が変わるにつれて徐々に評価する人も増えていく」作品の評価してる人たちなんだろうなやっぱりどれもどこか魅力的だったり独創的だったりするもんね
その人らニュージェネの評価には厳しいんだけどね。擁護以外は許さない
帰ってきたウルトラマンの再放送を見た後にエースの再放送を見たのですが、防衛隊の雰囲気の差にびっくりした記憶があります。帰りマンのMATは郷隊員と岸田隊員の序盤の対立などあっても、しっかりとまとまりを見せていったように見えましたが、エースのTACは北斗隊員への当たりがとても強い。北斗隊員の普段はおちゃらけているけど頭が冴えわたるような、三枚目型主人公に対して山中隊員は北斗を信用せずにすぐ殴り掛かり、竜隊長は毎回のように謹慎しろとの命令...。共に戦い辛さを分かち合ってきた夕子隊員は都合により降板、とかなり厳しい境遇の中で北斗隊員が一人で戦っていく姿が悲痛に見えました。だからこそエース最終話の、あの言葉がとてつもなく重く聴こえてくるように感じます。
平成の中期?後期ぐらいのウルトラマンシリーズのゴテゴテの装備は何か受け入れられない。メダルとかあーいうのもなぁ…。ついでにウルトラマンと怪獣の戦闘シーンで所々変身前のイケメン映すのも嫌だな。
レオは名作私個人的にはレオの超合金が宝物だった遊びすぎてペンキがハゲてグレーになってしまったなぁ…
ネクサスは正直ウルトラマンもイケイケだった仮面ライダーに負けてないと感動したんだけど、やっぱ圧倒的に子供の視聴者が多い作品とあの脚本は合わなかった無念だわ
半分以上が「おすすめできない初心者お断りのウルトラマン」っていうのがなんとも。
レオは特訓シーンが引くほど凄いからなぁ、、ダンの性格変貌と相まって、あれ全部直視して楽しめる人は少ないと思う。
「ウルトラマンA」には、初めて「超獣」というものが出てくるがデザインがハデなだけで、今までの怪獣とたいして変わりがなかった。これなら今までどおりの怪獣にしておいても良かったのにな、なんて思っていた。その後のウルトラマンシリーズでは「超獣」が出てこなくなったけど、やっぱりウケが良くなかったのかな。
ウルトラマンタロウの1話に出た超獣オイルドリンカーもアストロモンスのかませになってるしなぁ。
返信ありがとうございます。
当初の超獣の定義はヤプール人が地球の生物と宇宙怪獣を合成してできた侵略用生物兵器というものだった。しかし、途中でヤプール人が退場した後は自然発生の野良超獣や、ヤプール以外の侵略宇宙人の配下の超獣も登場した事で定義が不明確になってしまった事で、エースのみに終わった。
ネクサスは一番好きなウルトラマンですデュナミスト以外のキャラの描写も丁寧で引き込まれましたし夜間に行動して明確に人を捕食するビーストはウルトラ怪獣とは思えない怖さでした孤門がいつか変身するる日を待ちつつ毎週楽しみに見ていました確かに子供ウケはしなさそうおもちゃ売れるかしら…と当時心配でしたがw
バンダイさん、S.H.フィギュアーツで最終話登場のゼットン、パンドンを出したのだからバット星人、ジャンボキング、バルキー星人、ブラックキングも出してくださいよ!!特にブラックキング!!!
今となってはみんな名作時代が変わればゴッホみたく評価も変わるものですね
ネクサス面白かったけどねえ放送時間帯を覚えてないけど、大人が楽しめるというコンセプトが伝わってないと子を持つ親から苦情が来るからなあ
タイガはタイラントやグランドキングといったタロウの怪獣と一切戦わないし、タイガ以外の2人は強化タイプが無いどころかトライストリウムの強化要因になったのが納得いかない
タイタスの旦那がそれについてはボイスドラマで大いに不満を顕にしているというメタなネタがあるから、確信犯に近いのかも
ギンガ〜ルーブまでの作品は過去作怪獣よりでタイガは割と新規怪獣多めなのはいいけど、父親であるタロウの怪獣で特にバードン、バルキー星人なども出して良かったんじゃないかと思う。フーマ、タイタスは本編で強化できないならVシネみたいなスピンオフでもギャラファイでも良かったんだけどね
レオと80とネクサスは入ると思ったけどAが意外だったな。自分は余り好きじゃなかったが、Aが一番好きって人多いし。ネクサスは良い歳した大人でも「暗過ぎる」と酷評する人が多かったけど、シリアス&ハード路線のウルトラマンとしてはかなりの良作で結構好きだったな。桐島優介さんが演じるデュナミスト:姫矢准がなかなかカッコ良かったし。
実はエースは「初代、セブン世代」から「防衛軍が頭が悪すぎる」「エースはデブで眼光すら弱弱しい」「超獣の造形が複雑で酷いし色が毒毒しい(バキシムはいいけどジャンボでキングってなんだよ)」とか言われていました。成田氏のシンプルなのが一番で後は認めん。みたいな意見が強かったんですね。もちろんエース世代も当時いたのですが超獣リスペクトが出てきたのは平成ガメラの製作陣(金子氏、伊藤氏、樋口氏)が広言しだしてからの印象が強いです。ガメラ3のイリスデザイン時「超獣いいよね」って話で盛り上がったと書いてあります。なんかこの辺り怪獣の歴史の皮肉を感じます
@@にこみうどん 様防衛軍に関しては頭が悪いというより内輪揉めばかりだったり超常現象等を否定したりと突っ込みたくなるのは確かですね
@@にこみうどん防衛軍の頭が弱すぎるとかの妄言は結果だけみて無能っていってるでしょ。普通に怪獣倒したり追い詰めたりもしてるのにね。ちなみにここで「大人の世界は結果が全て」とかほざくのがいるがそれは壁を隔てた我々の現実の話。ウルトラシリーズはテレビの向こうで繰り広げられている現実を我々は神の視点で観測してるわけだからそれでそんな狭い見方しかできないのなら救いようがない
タイトルに"シリーズ"とか余分なもの書くからだよ笑 センスがない。そんなものわざわざ書かなくても円盤生物の流れって理解できるのに
ネクサスの失敗がヒーロー路線を取り戻したとも思うもし成功していたらウルトラシリーズは牙狼のようなダークファンタジー路線に傾倒しただろうし今のようなコンテンツ規模にもならなかったはず
第5位は、第2期4作目で、マンネリだったんでしょう。第4位は、逆に男女変身を支持していた視聴者も多かったらしく、かの南野陽子(ガッチャードの主人公のお母様🥰)もテレビ探偵団に出演した時、子供の頃好きだった番組にこれを挙げて「二人で変身してこそエース。一人の頃のは認めない」と仰ったそうです。
第3位は平成仮面ライダーの影響でああなったんでしょうね。ちなみに前番組は東映製作の美少女戦士セーラームーン(実写版・脚本は小林靖子)ですから。第2位は、金八先生を成功させたのに、学校モノを製作上の都合で断念したのは意外。ヒロインの殉職・交代とか、ウルトラウーマンのユリアンとか、テコ入れ要素は多いです。第1位ですが……これを選ぶのは、私は納得がいかないなぁ……😥評判いいみたいですけど。私は見てません💧
Aは面白いと思うけどなあ…
ウルトラマンAとウルトラマン80はデザインがカッコ悪い。
◯◯の息子シナリオはジードで完成してるからタイガの二番煎じ感が良くないよなぁ
愛に溢れるコメント欄が見ていて嬉しい。私が大人になってから久しぶりに見たウルトラマンはネクサスでしたwどハマりして一気に見てしまった記憶があります。
円盤生物シリーズって、ニュージェネ以降に常態化した防衛チームがメインにならない作風で頑張ってたよね
大抵の大人はウルトラマンエースになります。
80で揉めてからグリッドマンやるまで円谷とTBSが関わり無かったってのが衝撃的でしたね…グリッドマン無かったら後の作品には繋がらなかったかもしれませんね
ウルトラマン映画が松竹と組んだは、驚いたなぁ。
タイガは20年後ぐらいにでもやれば良かったのにと思う。要素が多すぎたのが残念ポイントかな。
80はブサイクすぎた。子供でもそう思った。内容は覚えていない。
ウルトラマンエースの、男女合体変身 って、確か 神 をイメージしていたとかなんとか。ただのヒーローではなく、エースは神に近い存在みたいにえがきたかったとか、なんか聞いたことありますね。
ネクサスよ……クリスマスの時期にノスフェルとあの展開はあかん……
北斗と南個人的には好きだったけどな
エースは超獣、宇宙人が真っ二つになったりバラバラになったり…レオは真冬の滝行、鉄のブーメラン、ジープ、ツルク星人、シルバーブルーメ、ブニョというスポ根&グロトラウマシーン満載ネクサスは年末年始のノスフェルだよな…あれは子供には見せれん(俺は平気だし好きだけど)
一位はアニメの作品と予想したがはずれか…
レオをタイムリーで見た時小学5年で、その時代はその年齢で見ていたら「幼稚だ」と言われました。セブンダン登場は嬉しかったですが、いつも怒鳴っていて雰囲気が変わり、何よりもレオが弱いウルトラマンという印象で12話で見なくなりました。しかし高校3年に再放送を見てまさに巨人の星版ウルトラマンという感じで感動しました。途中ダンを失って一人立ちする展開もよかったです。強いて言えばマックが全滅させられた時にステーション内にいたゲンはなぜレオに変身して戦わなかったのかが疑問ですね。
最近ですと「トリガー」は失敗だったと思います。名作ティガ要素をアピールした期待値の高さに加えてコロナ禍も重なり不運だったところもありますが、何せよキャラクターに魅力がなかった。それぞれ性格がぶっ飛びすぎてて防衛隊以前に一社会人として大丈夫!?なメンバーもちらほら…反省したのか、次作の「デッカー」では特に若手メンバーは未熟なからそれぞれしっかり芯のある性格がおそらく意図的に描かれていてとても良かったです
レオはむしろ好きな方エースの男女合体変身の男女合体って他の言い回しないのかな、そっちの方に聞こえちゃう。
レオは最初はあまり興味がなかったけど、ブルーメにMACがやられ、仲間の3人もやられて、最後レオがブルーメを倒した時は涙が出る程感動した。正に獅子の怒りだった。
ウルトラマンレオは当時は世間に受け入れられてなかった感じがしましたが、今となっては、設定・撮影の面で話題性があり、よくできた作品だと思います。一方、良くなかったと感じたのはウルトラマンエースで内容が薄く、男女の合体変身には違和感しかありませんでした。
ほとんど時代が早すぎたとかの要因が大きいな
時代が追いついたら話は変わりますよね!
どういうことですか?
@@halumi2002 ネクサス当時見てた子供たちが大人になって理解できるようになった的な?間違ってたらごめんなさい
作風が攻めてるほど王道から外れた扱いになりがちですからね。でも後年で見ればセブン・エース・レオのほうが大人でも鑑賞して楽しめるシリアス路線。昭和の当時ではほとんど子供たちが見てたわけなので、当時はタロウとかのほうが分かりやすかったかもしれないけども、後で見れば情報量が多すぎるくらいがちょうど良いと思えたりね。
ウルトラマンネクサスの「防衛チームの隊員以外の人物が変身する」という要素は「ミラーマン」「ジャンボーグA」と同じ。それと、主題歌にタイアップの歌謡曲を採用したのも異色だった。
エースとレオは好きだったけどなぁ。昭和ウルトラでは特に、帰ってきたウルトラマンとエースが安定期で、「ウルトラマン」シリーズのイメージがここで固まった感じがする。個人的には初代ウルトラマンとタロウが良くなかったと思う。初代マンとタロウは、あまりシリアスじゃなくて子供向け路線だったし。特に初代はスーツも安っぽかったし。原点って事でちょっと過大評価されてる所がある。
視聴率や商業的にそう言われても仕方ないが特に昭和作品に関してはハードルが高すぎた事による失望といえる。エースも80もとても面白し、大好きです。タイガも色々批判があるが、私のようなライト層が戻る切っ掛けとなった作品
昭和ウルトラ兄弟でも一般層にも知名度高いのは初代、セブン、タロウあたりでジャック(初代と一緒にされている)、エース、レオ、80は知名度低いイメージ
ウルトラマン80は高校2年の放送でしたが、当時人気だった金八先生シリーズに影響でしょうが、先生の話はおもしろかったです。第1クールでなくなりましたが、逆にUGM1本になりよかったと思います。最近再放送ですべて見ましたが、子供が身近ところで怪獣に遭遇する話しが多くよかったと思います。何よりも驚いたのはあらためて石田エリさんの美貌と輝きでした。他の出演女優の方々を圧倒する存在感でした。個人的には白坂紀恵さんが好きでした。ただ石田さんの棒読みのようなセリフにも驚かされました。(あくまでも私的にです)
ウルトラマン80は大人の事情に振りまわされた感がありますね。制作チームは新しい視点で。かたや、TBSは昔のウルトラマンで。
@@佐々木春信-g1i 実際には円谷プロ・TBSの幹部共に従来のやり方を望んでいて、新機軸(教師設定)を主張したのはTBSの橋本洋二プロデューサーのみ。
Aの男女合体変身に関して、放映直前当時の小学館学習雑誌には、二人が変身して男女の性別を超越した存在になる・・・と書かれたコラムがありましたが、昭和だからできた設定とも言えそうです。
ネクサス、80よりも…ってアレか?と思ったらアレ(タイガ)でしたね…
80教師編は面白かったけどすでに話的に防衛隊と学校の話を平行するのに無茶が見えてたし50話もあの設定を続けるのは厳しかったと思うSF編以降は視聴率が落ちたにも関わらず視聴者が1番求めてただろう過去のウルトラマンとの共演をやらなかったのがよくわからない
レオの場合はダンの性格が7年前のセブンと性格が違いすぎるのがなあ…平成セブンの制作でパラレルワールドになったけど。
企画段階ではMACの隊長はダンではなく地球人の川上鉄太郎だったが、役のオファーを受けた森次晃嗣さんが「ダン以外の役では出たくない。」と主張した事でダンに変更された。元々川上の設定だった鬼軍曹キャラがそのままダンに踏襲されたため、性格が大変わりしたイメージが強くなった。
ネクサスはナギ副隊長がメインキャラなのに性格がきつかったのが悪かったな。ネクサスを躊躇なく打つし、弧門に対して毎回厳しかったが特にノスフェルとの件で病んでたのにあれだけ怒鳴りつけるのどうかと思った。しかもその性格が災いしてザギを完全復活した時「弧門にあれだけ叱ったのに何してんだ‼︎」と思った。
ウルトラマンエースは9話まではめちゃくちゃ良かった、金もストーリーもかけていた。そこから、徐々に急落していった、
ネクサス、深夜組だったらもう少し視聴率が良かったかも
深夜31時ってことでしょ(白目)
今回は失敗作と言われたりすることが多いウルトラ作品ですね!
しっかり理由も入れております!
ちなみに、放送当時の理由ばかりですね!
今では逆に人気がある作品も多いです!
特撮大好き女子。わたくし、こういうのはじめてだわ。
ウルトラマンネクサスは変身する人物が何度も変わるのが驚きましたそして姫矢准の過去は変えられないが未来なら変えることが出来るという言葉が心に残っています
レオもAも失敗じゃない!
レオより視聴率低い80て大失敗だろ?
ネクサスは今リメイクしてアマプラとかネトフリで出せばそこそこイける気がする
これらの作品に共通するのは「万人受けしづらい」事と胸糞な展開が多い事。でも断じて駄作ではないんだよ…
皆さん誤解して欲しくないのは、「失敗作」と呼ばれても「駄作」ではない事だけは留意して欲しいですね
ミスったけどそれでも刺さる人のは刺さったって事やな
@@Kyadellack
人のは ➡ 人には
@@cDkwW8EP3jf7
嘘やろ
ちゃんと見返した筈だったんだが
でもせっかくだしあの誤字は直さずにそのままにしておこう
サンクス
防衛隊のない作品群はウルトラシリーズとしての基軸すら通してないからなぁ…
子供の頃に読んだ雑誌に、ウルトラの父の通信簿?ってのが載ってたけど、
「エースは兄弟に助けられてばかりで情けない」と言われてたのが不憫だった。
そんな事言ったら、初代マンなんて「ゼットンに負けたのを引きずっている」との事で能力テストで理不尽な評価されてますよ…
タイガはリアタイで見てたけど、タロウの息子!って宣伝してたのにタロウ要素少ないのに加えて謎にジャック兄さん推しな部分(とある回でジャック兄さんの存在が示唆されたり、タッコングが出てきたり)が引っかかった記憶
ウルトラマンは、タロウで終わって欲しかった。昭和以降は、後になるほどつまらなくなるばかり…タロウまでを視て育った世代が、自分よがりにテコ入れしていくら新作続けて創ったって、タロウまでの作品を越える作品なんか創れて無いしな。挙げ句の果てに、新作でちっとも視聴率取れないからって、タロウまでの先輩マン作品のレジェンド怪獣や星人をタロウ編よりもしつこく復活させたり、先輩マン達の人間体を再登場させたり、結局タロウまでのシリーズに頼って甘えて視聴率取るテコ入れがイヤ。それだけウルトラマンシリーズはタロウまでが傑作で、それ以降は過去の遺作に頼ってるだけで無意味って証明してるのと同じでしょ?仮面ライダーもストロンガ一までで、同じ理由で終わって欲しかった😮
80の頃は世間では金八先生とか熱中時代とか学園物が流行ってましたね。
レオの頭のデザインほんと凄い!
よくこんなカッコいいデザインができたよな。
同意です。
僕的には平成以降のウルトラマンは、逆にデザインを付けたし過ぎてて、シャープにし過ぎて馴染めないし、
ウルトラマンの原形をとどめたままで極限まで洗練させたレオのデザインを僕も評価します。
@@sugi5096 同意。レオのデザインはM78星雲人とは違うが、ウルトラマンであるということに違和感を感じさせない見事なものだと思います。
タイガ…おもちゃの話だとやっぱり大きなお友達、大人ファンの一部は往年の変身アイテムみたいなシンプルなカッコよさ!無骨で最低限でカッコいいと評価されていはいるんだけど、やっぱり本来のターゲット層のお子さんにはウケが悪かったのかなぁと…もちろん遊んでたお子さんがいなかったわけじゃないだろうけど…
ウルトラセブンXはランクインしてない訳ね😢グス
試行錯誤した結果だけど、その後のメビウスなどで上手く補完されて失敗要因から見事に昇華されて高い評価となっている。Aは北斗と南の再会と最後の願いから変わらぬ願いへ。レオは最も過酷な運命を辿ったからこそ後輩達に戦いの覚悟を伝える役へ、80は教え子達との再会という風に。
メビウスは上手いですよね。
リアル視聴世代の「心残り」を上手く拾っている。
ネクサスを立て直した渋谷プロデューサーの功績がメビウスについてはものすごくでかい
メビウスが無かったら、他2つはともかく80の評価は見直されなかったんじゃないかと思う
それまでは二次媒体でも昭和1期>昭和2期>レオ>>>>>>>>80くらいの扱いの差はあった
まあ80以上に触れられない奴らもいたけど
ウルトラマンレオは好きだよ 自分の星座獅子座だし 男二人の合体でも呼吸が合わないとケンカしてバロム1みたいに変身できない
今と比べれば十分ですが、ウルトラセブンも無理くり4クールやる事になってお金をかけれず、29話以降視聴率下がって苦戦してたと聞きます。しかもその時点で円谷プロは赤字とか。ウルトラシリーズ続いているだけで奇跡だと思います。
男女の合体······
つまりs(このコメントはここで途切れている)
子供の頃は戦闘シーンにしか興味がなかったが、大人になればなるほどストーリーとかに興味を持つから、深夜とかに大人向けのウルトラマンっていってネクサスみたいなウルトラマンやってほしい
仮面ライダーでいうアマゾンズみたいなやつやな
名案だな
セブンXもオススメだな
個人的にネクサスぐらい暗い作品もう一度観たい
「ウルトラマンレオ」に関しては、アクションシーンはよく出来ていると思うのですが.......
ドラマ部分が過酷すぎて、前作と比べられて人気低迷という不運が.............
この動画のウルトラマン達が軒並みギラファイシリーズで大活躍してるの最高
ギャラファイがあってよかった…!
A、レオ、80、ネクサスは、面白いよ。
じっくり見直して下さい。ハマりますよ。
誰にこれを聞いてるかによると思う。
根っからのウルトラマンマニアに聞いてみれば
それぞれにマニアがいますよ。
あと、当時の子供。毎週楽しみに見ていた人は
きっといるよ。
ネクサスはウルトラマンショーでもめっちゃ人気だった記憶があるし、なによりウルトラマンランドのホテルに初めてお泊まりした時にルームサービスで来てくれたのがネクサスで大好きだから有り得んほどテンション上がってた。だからネクサスも失敗作なんかじゃない子供を幸せにしてくれるヒーローなんよ。
最初は予算たっぷりで凄いんだけど中盤以降から明らかに全てのクオリティが下がる。
レオとネクサスは時代が悪かっただけや。作品自体はしっかりはしてる。だからこそ再評価されてる
せっかく円谷のサブスクやったり他サブスクでも観れるわけだしそこ限定でやっても面白いかなと思う。円谷サブスク入ってる人は新しい挑戦でも観てくれると思うし。
タロウだったかなぁ 改造ベムスターがデパートの屋上の怪獣ショーに出てくるようなペロンペロンで それから見なくなった 同じようなペロンペロンバルタン星人もあった気がする
だいぶ昔の動画に米すまない
私は女性だが、ウルトラマンが好きで、女性でも変身出来るAが好きだった
ちなみに、友達の知り合いの子供は南と北斗という名前をつけていた
評判が良くないことは知っているが、間違いなく子供には刺さったウルトラマンだった
円谷プロの経営難とかTBSとの関係が拗れたりとか、脚本などのクリエイティブな部分での失敗ではないところは痛かったなあ。
80に関してはTBSサイドが学園ものの案を「時代がウルトラマンに求めているものは何か」と勝手に悩んで出した上に当たらないと「こんなもん当たるか」と逆ギレしたり外部監督がUGMが怪獣を倒した後80が出るという案を出して円谷サイドに「冒涜された気がする」と言わしめたりと不憫でなりません
未だCMキャラ起用される人気のセブンでも放送禁止回あるんで難しいですよね😅
80は「ウルトラマンメビウス」の「思い出の先生(80と教え子たちの同窓会)」で事実上の最終回?となった感じがする。
しかも出てきたのがよりにもよってあの「ホー」。ホーがメビウスに逆ギレして「80を出せ!オマエじゃないわい!」みたいな泣き怒り…メビウス立場ないw。
ネクサスって子供向けなら失敗作なんだろうけど、大人向けに作ってるんじゃ…
還暦近いおっさんですが、ウルトラシリーズはレオまでは見ていましたが、本当のウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンまでですね。特に帰ってきたウルトラマンはリアルタイムでみていましたので大好きでした。今でも持っていますが、東京タワーの売店で買ったウルトラマンの人形は父との想い出の品です。しかし失敗点は自分が思う事とほぼ一致しているのを聞いて皆同じ事を考えているんだなとつくずく感じますね。
失敗作というか失敗要素ってあるよね。
1.ストーリーが何か救われず理不尽。不必要なトラウマ要素。
2.怪獣やキャラの登用が適材不敵所。怪獣に魅力がない。
3.コスパが悪い。ムリ ムラ ムダが多過ぎ。工夫が感じられない。
4.ストーリーやキャラ設定に無理がある。ご都合主義。悪い意味で現実離れしており、不自然。
5.内容に整合性が取れていない。同じ作品内で設定に矛盾がある。
6.今後の展開を期待させながら空振りに終わってしまう。伏線がありながら未回収で終わってしまう。
上位の作品も全部面白かったんですけど、最近のウルトラマンは上位フォームが出たらそればっかりになるのが残念。
制作側の事情は知らないけど、路線変更後も楽しみに観ていた子供時代。どの作品も最終回は「ああ、終わっちゃうのか·····」感が強かったなぁ。
最終話を観て思うけど。ウルトラマンに依存することを拒否し、自らで地球を守る決意するのだけど、結局は新シリーズはウルトラマンに依存する。いつになったら、人類は自ら立つのだろうか?。
レオは面白くて、好きなウルトラマンでしたが。
ウルトラマンタイガでウルトラマンタロウをもっと出せば評価は上がるだろうし
昭和世代だからなんだろうけど、最近のウルトラマンは色が多めでゴテゴテしすぎな印象がある。
レオのラスボスは再登場しないマグマ星人がよかった、アストラとの共闘でね。
ウルトラマン80は当時の雑誌に書かれた一節が失敗理由かと思ってる。「80のマヌケ面を何とかしてくれ」と書かれていた。確かに秀麗な顔ではないと思う。あれではヒーローとしてファンの心を捉えるのは難しいかも知れない。
シリーズ終了した形になった作品、「失敗作」のレッテル貼られがち。
セブンで一期終了しましたが、あれを失敗作という人はウルトラファンでは見たことないな。
レオについては、ネタ切れ感というか飽きられた感じがある。今みたいにライダー&ウルトラ何年も垂れ流しが受け入れられる時代じゃなかった。しかし後年再評価された。
1位のウルトラマンタイガは、私もトレギアがなぜタロウと敵対したのか?なぜ悪い存在になったのか?それが全く語られていないことに疑問を感じてました。ベリアルと組んで悪巧みをするとか期待しています。
本当に私的にですが、59歳の私に問題があるのかわかりませんが、タイガ以降のウルトラマンいまいちでした。昨年のデッカーは面白かったです。
ちなみに仮面ライダーもセイバー、リバイス、今のギーツもちょっとなんですね。あくまでも私的にですよ。
子供の頃はいっこくも早くウルトラマンに変身してほしい
と思って見ていたのでエースの相方どこ?ってなる変身は
少々まどろっこしかったかも
あと戦闘機から脱出して空から降ってくる南を地上から大ジャンプしてウルトラタッチとか変身する前から超人じゃねえかとツッコミ入れたくなるし
失敗作というなら初ギンガでは。
陳腐な特撮、簡素な演出、行き当たりばったりなシナリオ……Sで一気に巻き返せましたけど
殺陣は良かったから……
ギミックあるのもいいけど、ウルトラマンの変身アイテムはシンプルな方が好きなのは俺だけ?
昭和のウルトラシリーズ、再放送&リアタイでほとんど見ました。失敗作はあったかもしれませんが駄作はなかったと思います。ただし、エースでヤプールを途中で消したのは残念でしたね。子どもの頃見ていてがっかりした思い出があります。
「男女合体って良くないわね。」
大人になると別な事を考えてしまう.....。
(なに言ってんだ俺。)
新マンから見出して、再放送でマンセブン見た後、小学中高くらいにウルトラマンタロウ。子ども馬鹿にすんなと見るの止めてしまった。
大学の頃に再放送で見たけど。
どれも時代が悪かったり、販促との折り合いが悪かったりと敗因こそあれど駄作や失敗作と言うべき物ではないですね。
仮に本当に駄作であったら、ゼロの師匠にレオが選ばれませんし、ヤプールや超獣もゼットも活躍できませんでした。
初代マンからレオまではみかんの表作、裏作みたいな感覚でしたよ。
このチャンネル視聴者なら大半が「時代が変わるにつれて徐々に評価する人も増えていく」作品の評価してる人たちなんだろうな
やっぱりどれもどこか魅力的だったり独創的だったりするもんね
その人らニュージェネの評価には厳しいんだけどね。擁護以外は許さない
帰ってきたウルトラマンの再放送を見た後にエースの再放送を見たのですが、
防衛隊の雰囲気の差にびっくりした記憶があります。
帰りマンのMATは郷隊員と岸田隊員の序盤の対立などあっても、しっかりとまとまりを
見せていったように見えましたが、エースのTACは北斗隊員への当たりがとても強い。
北斗隊員の普段はおちゃらけているけど頭が冴えわたるような、三枚目型主人公に対して
山中隊員は北斗を信用せずにすぐ殴り掛かり、竜隊長は毎回のように謹慎しろとの命令...。
共に戦い辛さを分かち合ってきた夕子隊員は都合により降板、とかなり厳しい境遇の中で
北斗隊員が一人で戦っていく姿が悲痛に見えました。
だからこそエース最終話の、あの言葉がとてつもなく重く聴こえてくるように感じます。
平成の中期?後期ぐらいのウルトラマンシリーズのゴテゴテの装備は何か受け入れられない。メダルとかあーいうのもなぁ…。
ついでにウルトラマンと怪獣の戦闘シーンで所々変身前のイケメン映すのも嫌だな。
レオは名作
私個人的には
レオの超合金が宝物だった
遊びすぎてペンキがハゲて
グレーになってしまったなぁ…
ネクサスは正直ウルトラマンもイケイケだった仮面ライダーに負けてないと感動したんだけど、やっぱ圧倒的に子供の視聴者が多い作品とあの脚本は合わなかった
無念だわ
半分以上が「おすすめできない初心者お断りのウルトラマン」っていうのがなんとも。
レオは特訓シーンが引くほど凄いからなぁ、、
ダンの性格変貌と相まって、あれ全部直視して楽しめる人は少ないと思う。
「ウルトラマンA」には、初めて「超獣」というものが出てくるがデザインがハデなだけで、今までの怪獣とたいして変わりがなかった。これなら今までどおりの怪獣にしておいても良かったのにな、なんて思っていた。その後のウルトラマンシリーズでは「超獣」が出てこなくなったけど、やっぱりウケが良くなかったのかな。
ウルトラマンタロウの1話に出た超獣オイルドリンカーもアストロモンスのかませになってるしなぁ。
返信ありがとうございます。
当初の超獣の定義はヤプール人が地球の生物と宇宙怪獣を合成してできた侵略用生物兵器というものだった。
しかし、途中でヤプール人が退場した後は自然発生の野良超獣や、ヤプール以外の侵略宇宙人の配下の超獣も登場した事で定義が不明確になってしまった事で、エースのみに終わった。
返信ありがとうございます。
ネクサスは一番好きなウルトラマンです
デュナミスト以外のキャラの描写も丁寧で引き込まれましたし
夜間に行動して明確に人を捕食するビーストはウルトラ怪獣とは思えない怖さでした
孤門がいつか変身するる日を待ちつつ毎週楽しみに見ていました
確かに子供ウケはしなさそうおもちゃ売れるかしら…と当時心配でしたがw
バンダイさん、S.H.フィギュアーツで最終話登場のゼットン、パンドンを出したのだからバット星人、ジャンボキング、バルキー星人、ブラックキングも出してくださいよ!!特にブラックキング!!!
今となってはみんな名作
時代が変わればゴッホみたく評価も変わるものですね
ネクサス面白かったけどねえ
放送時間帯を覚えてないけど、大人が楽しめるというコンセプトが伝わってないと子を持つ親から苦情が来るからなあ
タイガはタイラントやグランドキングといったタロウの怪獣と一切戦わないし、タイガ以外の2人は強化タイプが無いどころかトライストリウムの強化要因になったのが納得いかない
タイタスの旦那がそれについてはボイスドラマで大いに不満を顕にしているというメタなネタがあるから、
確信犯に近いのかも
ギンガ〜ルーブまでの作品は過去作怪獣よりでタイガは割と新規怪獣多めなのはいいけど、父親であるタロウの怪獣で特にバードン、バルキー星人なども出して良かったんじゃないかと思う。
フーマ、タイタスは本編で強化できないならVシネみたいなスピンオフでもギャラファイでも良かったんだけどね
レオと80とネクサスは入ると思ったけどAが意外だったな。
自分は余り好きじゃなかったが、Aが一番好きって人多いし。
ネクサスは良い歳した大人でも「暗過ぎる」と酷評する人が
多かったけど、シリアス&ハード路線のウルトラマンとしては
かなりの良作で結構好きだったな。桐島優介さんが演じる
デュナミスト:姫矢准がなかなかカッコ良かったし。
実はエースは「初代、セブン世代」から「防衛軍が頭が悪すぎる」「エースはデブで眼光すら弱弱しい」「超獣の造形が複雑で酷いし色が毒毒しい(バキシムはいいけどジャンボでキングってなんだよ)」とか言われていました。成田氏のシンプルなのが一番で後は認めん。みたいな意見が強かったんですね。
もちろんエース世代も当時いたのですが超獣リスペクトが出てきたのは平成ガメラの製作陣(金子氏、伊藤氏、樋口氏)が広言しだしてからの印象が強いです。
ガメラ3のイリスデザイン時「超獣いいよね」って話で盛り上がったと書いてあります。
なんかこの辺り怪獣の歴史の皮肉を感じます
@@にこみうどん 様
防衛軍に関しては頭が悪いというより内輪揉めばかりだったり超常現象等を否定したりと突っ込みたくなるのは確かですね
@@にこみうどん防衛軍の頭が弱すぎるとかの妄言は結果だけみて無能っていってるでしょ。普通に怪獣倒したり追い詰めたりもしてるのにね。
ちなみにここで「大人の世界は結果が全て」とかほざくのがいるがそれは壁を隔てた我々の現実の話。ウルトラシリーズはテレビの向こうで繰り広げられている現実を我々は神の視点で観測してるわけだからそれでそんな狭い見方しかできないのなら救いようがない
タイトルに"シリーズ"とか余分なもの書くからだよ笑 センスがない。そんなものわざわざ書かなくても円盤生物の流れって理解できるのに
ネクサスの失敗がヒーロー路線を取り戻したとも思う
もし成功していたらウルトラシリーズは牙狼のようなダークファンタジー路線に傾倒しただろうし
今のようなコンテンツ規模にもならなかったはず
第5位は、第2期4作目で、マンネリだったんでしょう。
第4位は、逆に男女変身を支持していた視聴者も多かったらしく、かの南野陽子(ガッチャードの主人公のお母様🥰)もテレビ探偵団に出演した時、子供の頃好きだった番組にこれを挙げて「二人で変身してこそエース。一人の頃のは認めない」と仰ったそうです。
第3位は平成仮面ライダーの影響でああなったんでしょうね。
ちなみに前番組は東映製作の美少女戦士セーラームーン(実写版・脚本は小林靖子)ですから。
第2位は、金八先生を成功させたのに、学校モノを製作上の都合で断念したのは意外。
ヒロインの殉職・交代とか、ウルトラウーマンのユリアンとか、テコ入れ要素は多いです。
第1位ですが……これを選ぶのは、私は納得がいかないなぁ……😥
評判いいみたいですけど。
私は見てません💧
Aは面白いと思うけどなあ…
ウルトラマンAとウルトラマン80はデザインがカッコ悪い。
◯◯の息子シナリオはジードで完成してるからタイガの二番煎じ感が良くないよなぁ
愛に溢れるコメント欄が見ていて嬉しい。私が大人になってから久しぶりに見たウルトラマンはネクサスでしたwどハマりして一気に見てしまった記憶があります。
円盤生物シリーズって、ニュージェネ以降に常態化した防衛チームがメインにならない作風で頑張ってたよね
大抵の大人はウルトラマンエースになります。
80で揉めてからグリッドマンやるまで円谷とTBSが関わり無かったってのが衝撃的でしたね…グリッドマン無かったら後の作品には繋がらなかったかもしれませんね
ウルトラマン映画が松竹と組んだは、驚いたなぁ。
タイガは20年後ぐらいにでもやれば良かったのにと思う。要素が多すぎたのが残念ポイントかな。
80はブサイクすぎた。子供でもそう思った。内容は覚えていない。
ウルトラマンエースの、男女合体変身 って、確か 神 をイメージしていたとかなんとか。ただのヒーローではなく、エースは神に近い存在みたいにえがきたかったとか、なんか聞いたことありますね。
ネクサスよ……クリスマスの時期にノスフェルとあの展開はあかん……
北斗と南個人的には好きだったけどな
エースは超獣、宇宙人が真っ二つになったりバラバラになったり…レオは真冬の滝行、鉄のブーメラン、ジープ、ツルク星人、シルバーブルーメ、ブニョというスポ根&グロトラウマシーン満載
ネクサスは年末年始のノスフェルだよな…あれは子供には見せれん(俺は平気だし好きだけど)
一位はアニメの作品と予想したが
はずれか…
レオをタイムリーで見た時小学5年で、その時代はその年齢で見ていたら「幼稚だ」と言われました。セブンダン登場は嬉しかったですが、いつも怒鳴っていて雰囲気が変わり、何よりもレオが弱いウルトラマンという印象で12話で見なくなりました。
しかし高校3年に再放送を見てまさに巨人の星版ウルトラマンという感じで感動しました。途中ダンを失って一人立ちする展開もよかったです。強いて言えばマックが全滅させられた時にステーション内にいたゲンはなぜレオに変身して戦わなかったのかが疑問ですね。
最近ですと「トリガー」は失敗だったと思います。
名作ティガ要素をアピールした期待値の高さに加えてコロナ禍も重なり不運だったところもありますが、何せよキャラクターに魅力がなかった。それぞれ性格がぶっ飛びすぎてて防衛隊以前に一社会人として大丈夫!?なメンバーもちらほら…
反省したのか、次作の「デッカー」では特に若手メンバーは未熟なからそれぞれしっかり芯のある性格がおそらく意図的に描かれていてとても良かったです
レオはむしろ好きな方
エースの男女合体変身の男女合体って他の言い回しないのかな、そっちの方に聞こえちゃう。
レオは最初はあまり興味がなかったけど、ブルーメにMACがやられ、仲間の3人もやられて、最後レオがブルーメを倒した時は涙が出る程感動した。正に獅子の怒りだった。
ウルトラマンレオは当時は世間に受け入れられてなかった感じがしましたが、今となっては、設定・撮影の面で話題性があり、よくできた作品だと思います。
一方、良くなかったと感じたのはウルトラマンエースで内容が薄く、男女の合体変身には違和感しかありませんでした。
ほとんど時代が早すぎたとかの要因が大きいな
時代が追いついたら話は変わりますよね!
どういうことですか?
@@halumi2002 ネクサス当時見てた子供たちが大人になって理解できるようになった的な?間違ってたらごめんなさい
作風が攻めてるほど王道から外れた扱いになりがちですからね。でも後年で見ればセブン・エース・レオのほうが大人でも鑑賞して楽しめるシリアス路線。昭和の当時ではほとんど子供たちが見てたわけなので、当時はタロウとかのほうが分かりやすかったかもしれないけども、後で見れば情報量が多すぎるくらいがちょうど良いと思えたりね。
ウルトラマンネクサスの「防衛チームの隊員以外の人物が変身する」という要素は「ミラーマン」「ジャンボーグA」と同じ。それと、主題歌にタイアップの歌謡曲を採用したのも異色だった。
エースとレオは好きだったけどなぁ。昭和ウルトラでは特に、帰ってきたウルトラマンとエースが安定期で、「ウルトラマン」シリーズのイメージがここで固まった感じがする。個人的には初代ウルトラマンとタロウが良くなかったと思う。初代マンとタロウは、あまりシリアスじゃなくて子供向け路線だったし。特に初代はスーツも安っぽかったし。原点って事でちょっと過大評価されてる所がある。
視聴率や商業的にそう言われても仕方ないが特に昭和作品に関してはハードルが高すぎた事による失望といえる。エースも80もとても面白し、大好きです。タイガも色々批判があるが、私のようなライト層が戻る切っ掛けとなった作品
昭和ウルトラ兄弟でも一般層にも知名度高いのは初代、セブン、タロウあたりでジャック(初代と一緒にされている)、エース、レオ、80は知名度低いイメージ
ウルトラマン80は高校2年の放送でしたが、当時人気だった金八先生シリーズに影響でしょうが、先生の話はおもしろかったです。第1クールでなくなりましたが、逆にUGM1本になりよかったと思います。最近再放送ですべて見ましたが、子供が身近ところで怪獣に遭遇する話しが多くよかったと思います。何よりも驚いたのはあらためて石田エリさんの美貌と輝きでした。他の出演女優の方々を圧倒する存在感でした。個人的には白坂紀恵さんが好きでした。ただ石田さんの棒読みのようなセリフにも驚かされました。(あくまでも私的にです)
ウルトラマン80は大人の事情に振りまわされた感がありますね。制作チームは新しい視点で。かたや、TBSは昔のウルトラマンで。
@@佐々木春信-g1i 実際には円谷プロ・TBSの幹部共に従来のやり方を望んでいて、新機軸(教師設定)を主張したのはTBSの橋本洋二プロデューサーのみ。
Aの男女合体変身に関して、放映直前当時の小学館学習雑誌には、二人が変身して男女の性別を超越した存在になる・・・と書かれたコラムがありましたが、昭和だからできた設定とも言えそうです。
ネクサス、80よりも…ってアレか?と思ったらアレ(タイガ)でしたね…
80教師編は面白かったけどすでに話的に防衛隊と学校の話を平行するのに無茶が見えてたし50話もあの設定を続けるのは厳しかったと思う
SF編以降は視聴率が落ちたにも関わらず視聴者が1番求めてただろう過去のウルトラマンとの共演をやらなかったのがよくわからない
レオの場合はダンの性格が7年前のセブンと性格が違いすぎるのがなあ…平成セブンの制作でパラレルワールドになったけど。
企画段階ではMACの隊長はダンではなく地球人の川上鉄太郎だったが、役のオファーを受けた森次晃嗣さんが「ダン以外の役では出たくない。」と主張した事でダンに変更された。
元々川上の設定だった鬼軍曹キャラがそのままダンに踏襲されたため、性格が大変わりしたイメージが強くなった。
ネクサスはナギ副隊長がメインキャラなのに性格がきつかったのが悪かったな。ネクサスを躊躇なく打つし、弧門に対して毎回厳しかったが特にノスフェルとの件で病んでたのにあれだけ怒鳴りつけるのどうかと思った。しかもその性格が災いしてザギを完全復活した時「弧門にあれだけ叱ったのに何してんだ‼︎」と思った。
ウルトラマンエースは9話までは
めちゃくちゃ良かった、金もストーリーも
かけていた。そこから、徐々に急落していった、
ネクサス、深夜組だったらもう少し視聴率が良かったかも
深夜31時ってことでしょ(白目)