宍粟で一番古い酒蔵 老松酒造

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
  • 「所さんの学校ではおしえてくれないそこんトコロ!」で、日本酒発祥の地 兵庫県宍粟で一番古い酒蔵 老松酒造(創業から251年)が紹介されました。
    子供の頃から食べている酒粕は世界一美味しいと思います!
    00:30 宍粟は黒田官兵衛が住んだ篠ノ丸城があったところ。昔は酒の町として賑わった。
    01:16 老松酒造 前野正晶・久美子
    02:18 6代目の善次郎が老松酒造を盛り上げた。
       明治26年に銀行を創設。
    北海道石狩に農場を作るため資金を提供
    明治31年から宍粟郡山崎町町長に就任
    03:10 野口雨情(シャボン玉)の直筆の屏風
    04:08 乃木希典将軍が善次郎に送った直筆の詩
    04:56 開かずの金庫解錠作戦
    07:22 開かずの金庫が開けられる
    09:19 内扉が開けられる
    10:19 製造許可証(幕末)・米の取り扱い許可証(江戸時代後期)
    10:52 大正3年の土地関連の裁判記録
    11:40 創業150周年記念杯
    12:09 記念銀杯、金杯など、勘定帳
    13:26 善次郎による酒造日記、旅行日誌
    14:07 書類や手紙
    15:40 富裕税申告書
    想像通り、金庫の中は書類ばっかり、、、でした(笑)
    それにしてもテレビ局の取材力って素晴らしい。自分のルーツで未知だったことを知ることができてとても嬉しかったです。
    テレビ東京さん、遠い遠い宍粟まで取材に行ってくれてありがとうございました!!

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