プロスタイル札幌 宮の森[隈研吾氏設計の新築分譲レジデンス]

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2022
  • ※プロスタイル札幌 宮の森の販売は終了しております。
    《著名な建築家隈研吾氏が設計・監修を手掛けた札幌レジデンス「プロスタイル札幌宮の森」》
    ~札幌市の中心地中央区ながら住環境が守られてきた特別なエリアです。 遮るものがない自然と街が一望の眺望~
    現地建物見学会・来場予約受付中!!
    ◎著名な建築家「隈研吾」氏が設計・監修を手掛けたレジデンス
    ◎GOOD DESIGN AWARD 2022
    ◎札幌市の中心の中央区ながら住環境が守られてきた特別なエリア
    ◎北海道札幌市中央区宮の森4 条13丁目7-36
    ◎全邸天然無垢材フローリング、3重ガラス木サッシ、プライベートサウナ仕様
    「世界で活躍する隈研吾氏の建築への思い]
    これまで世界で多数の建築を手がけ、安藤忠雄と並ぶ世界で著名な日本人建築家として知られる隈研吾氏。
    工業化し均一化したモノで溢れた20世紀。ただ環境問題の先進国であるヨーロッパでは、木を使った建築を見る機会が増え、工業化後の建築の在り方を考えた時に、自然の素材はひとつ一つ顔が違う、逆に不揃いであることが価値なんだという時代になると感じ、木を使った建築に積極的に取り組み始める。
    日本のデザインや木を使った技術があれば世界一になれるという思いを持ち、CGグラフィックから日本の伝統技術を再現させることにも取り組む。
    その土地や文化、自然に溶け込み、馴染む建築で世界中で多くの賞を受賞。代表作の1つ新国立競技場の現場には、日本の各県の杉の木材をふんだんに使った。また神楽坂の自宅から外苑前の事務所に行く途中にあり、いつも周辺の明治神宮外苑や新宿御苑の自然を見ていたことから、この自然に溶け込むような建築にしたいと考え、建物の高さをできるだけ低くすることに拘ったデザインを行っている。
    モノのリアリティを追求し続け、近年は木を多用したデザインから創り出される陰影がある建築が特徴。
    プロスタイル札幌 宮の森でも天然木材をふんだんに使ったデザインを採用。室内は、3重ガラスの木サッシを採用し、梁や柱が無いすっきりと使いやすい部屋に仕上げています。そして外壁には、技術力が必要な木を自然な形で使用できる丸太の残存型枠工法に挑戦。デザインにも技術にも隈氏の思いが込められています。
    神奈川県横浜市出身
    東京大学卒業、東京大学大学院卒
    日本設計、戸田建設、コロンビア大学客員研究員を経験した後、
    1990年隈研吾建築都市設計事務所設立
    主な受賞
    2019年サヴォイア勲章(イタリア王室)
    2018年紫綬褒章(日本政府)
    2016年ICONIC AWARDS(ドイツ)
    2016年木の建築賞(フランス)
    2011年芸術選奨文部科学大臣賞(日本政府)
    2009年芸術文化勲章(フランス政府)
    2002年国際木の建築賞受賞(フィンランド)
    世界20ヶ国以上で設計に携わり、40ヶ国以上に参加作品を持つ。
    近年では、2019年にロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)の分館として、スコットランド初のデザイン美術館であるV&Aダンディ(V&A Dundee)、2020年に東京オリンピックメインスタジアム国立競技場の建築が欧米とアジアで大きく話題に。日本国内では同じく2020年に山手線の新駅、高輪ゲートウェイ駅も高い注目を集めました。
    北海道にも多数の実績がある隈氏ですが、北海道初のレジデンス作品となります。
    2022年9月末竣工撮影が終わり動画に纏めました。
    [グッドデザイン2022受賞]
    プロスタイル札幌 宮の森は、グッドデザイン2022を受賞。各住戸を水平・垂直にずらすことで、全20戸に自然と札幌の街の借景と広々としたテラスが実現した設計デザインが特徴的です。また隈氏ならではの木材を積極的に活用する手法で、今回は地元道南杉の間伐材をふんだんに使用し、二酸化炭素削減、林業再生などの問題に貢献している点、技術力が必要な木を自然な形で使用できる丸太の残存型枠工法に挑戦していることなどが高く評価されました。
    [札幌市中央区宮の森の魅力]
    札幌市中央区は、北海道開拓の父と呼ばれる島義勇が、札幌で一番初めに開拓した地域です。今も北海道庁、札幌市役所などの行政、大手の札幌支店や商業施設が集約する札幌市の中心です。要人が多く住む「宮の森」は、例えると渋谷区松濤、横浜山手。北海道神宮、円山総合運動競技場公園に隣接する歴史ある邸宅街は、車で都心まで10分程度ながら街中の喧騒を感じない特別なエリアです。
    [物件概要]
    用途地域:第一種低層住居専用地域
    総戶数:20戶(他管理人室1戶)
    専有面積:124.26m2〜176.65m2
    バルコニー面積:3.45m2〜8.41m2
    テラス面積:26.78m2〜122.76m2
    ドライエリア面積:7.82m2〜14.65m2
    プライベートガーデン面積:16.21m2〜105.87m2
    構造・規模:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上11階建
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