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楽譜DL→pishsheets.stores.jp/items/60b3152550a48a3c41523b92実際の演奏動画→th-cam.com/video/fqj4EfvyAd0/w-d-xo.html
どうしてもヨルシカの曲のピアノパートが引きたいんだけど、耳コピできないし、なかなかこのような動画投稿が見つからなかった。心から感謝
最高すぎる!ピアノパートは個人的に嬉しいし譜面まで付いてるから最高!(2回目)
とんでもなくすげぇわ
本当にありがとうございます!!
前世は原曲よりピアノパートが目立つアレンジをされている曲が多く、自分で耳コピできないためどんな音を弾いているのかとても気になっていたのでめちゃくちゃ助かりました…!!ヨルシカのピアノパートの楽譜をここまで沢山上げてくださっている方はなかなかいないのでいつも参考にさせて頂いています…!ノーチラスも前世アレンジのピアノパートが気になっているのですが動画を作られる予定はありますか…?もしなければ今度作られる動画の候補に入れていただけると幸いです…!!🙏
ありがとうございます!!!!これで練習します!!🥳🥳🥳
Belleza de música, saludos desde México 🇲🇽
ありがとうございます!!
最高です。。
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為に包丁を研いでる硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものかいつも誰かを殴れる機会を探してるビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない、だから詩を書いている罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける詩を書いてるこんな中身のない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑る
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楽譜DL→pishsheets.stores.jp/items/60b3152550a48a3c41523b92
実際の演奏動画→th-cam.com/video/fqj4EfvyAd0/w-d-xo.html
どうしてもヨルシカの曲のピアノパートが引きたいんだけど、耳コピできないし、なかなかこのような動画投稿が見つからなかった。心から感謝
最高すぎる!ピアノパートは個人的に嬉しいし譜面まで付いてるから最高!(2回目)
とんでもなくすげぇわ
本当にありがとうございます!!
前世は原曲よりピアノパートが目立つアレンジをされている曲が多く、
自分で耳コピできないためどんな音を弾いているのかとても気になっていたのでめちゃくちゃ助かりました…!!
ヨルシカのピアノパートの楽譜をここまで沢山上げてくださっている方はなかなかいないのでいつも参考にさせて頂いています…!
ノーチラスも前世アレンジのピアノパートが気になっているのですが動画を作られる予定はありますか…?もしなければ今度作られる動画の候補に入れていただけると幸いです…!!🙏
ありがとうございます!!!!これで練習します!!🥳🥳🥳
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ありがとうございます!!
最高です。。
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、
さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ
烏の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る
認められたい、愛したい
これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ
他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、
戻らない後悔の全部が美しいって、
そういうのさぁ、僕だってわかるのに
言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
夏風が頬を滑る
他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
他人を傷付ける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
君の言葉が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う
その時を待ちながら
烏の歌に茜
この孤独よ今詩に変われ
さよなら、君に茜
僕は今、夜を待つ
また明日。口が滑る
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