【プラモデル組立・製作】ITALERI Lancia LC2 1/24 （イタレリ ランチアLC2 1/24）

イタレリ　ランチアLC2（1/24） の組み立てを短時間にまとめた動画です。1980年から90年代にかけて、グループC規定のレーシングカーは激しい戦いを展開しました。その中でも特筆すべきは、ランチアLC1/LC2で、最高出力1000ps、最高速400km/hに達しました。ランチアは1983年にLC2を投入し、フェラーリ308系の2.6L V8ユニットをベースにした専用のツインターボエンジンを搭載しました。これらのマシンは、決められた燃料使用量内で最速を競うためにメーカーが独自の技術を駆使して開発されました。
素人の制作なので、細かい点はご勘弁下さい。
From the 1980s through the 1990s, Group C regulation racing cars were fiercely competitive. Notable among these were the Lancia LC1/LC2, which reached a maximum output of 1000 hp and a top speed of 400 km/h. Lancia introduced the LC2 in 1983, with a dedicated twin-turbo engine based on the 2.6L V8 unit of the Ferrari 308 series. These machines were developed by manufacturers using their own technology to compete for the fastest speed within a set fuel usage.

[@霧さん-o2c]

制作お疲れ様です
まさにデカール地獄ですね