伊勢崎氏が指摘するNATO東方不拡大の密約文書 多分これ↓ 『Record of Conversation between Mikhail Gorbachev and James Baker』 一部抜粋 Gorbachev: We will think everything over. We intend to discuss all these questions in depth at the leadership level. It goes without saying that a broadening of the NATO zone is not acceptable. Baker: We agree with that.
もう何回も再生しました。耳にタコが出来るくらい。
この時期の伊勢崎氏の言論は経験と歴史に説得力があり感服しました。
ありがとうございました。
伊勢崎さんの話はとても考える参考になります!!🎉
素晴らしいインタビューでした。正義の名目で周りが煽りまくってウクライナ人が亡くなってしまうのに違和感を抱いていたので専門家の意見が聞けて納得できました。
ウクライナ正義という価値が溢れる中で、何かもやっとしたものを感じていたのでホッとしました。
ロシアの独善的正義がおかしいのはもちろんの事、西側諸国とロシアとの歴史的な背景を知ることで多少なりとも真実に近づけたような、、、それでもまだまだわかりかねているので只々勉強しなきゃな、と。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話、少し調べて見ました。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話は【スラブ研究パネル】の発表したレポート2017.12.(ジョージ・ワシントン大学)が元と思われます。
このレポートはゴルバチョフ財団で見つかったとされる?覚書?の研究の報告書であり、私的には東側のロシア系の団体との関係がある以上、話し半分とみました。
一方では2020年に公開された米国務省の外交資料詳細には当然その様な約束をしたという資料は発見されず、西側の政治家だけでなく当時のソ連側関係者さえ約束は無かったとの証言や、2014.11.8ドイツ代二放送のニュース番組でゴルバチョフとヤーゾフのインタビューではその約束はなかったと証言している様です。
それにより当然西側諸国では公的には約束は無かったと認識されています。まあ、密約とは本人同士以外わからないもので、他人には到底判断はできないのではないかと思います。
以上をもって人それぞれの認識はあるでしょが、私的には密約があったとの研究レポートはあまり信用できませんでした。ただ、それを一方的に真実であるような話しには大反対します。
私は、NATOは基本的に相互防衛の協定で、NATO以外の他国からNATO加盟国への侵略が発生した時に協力して対抗するものと認識してます。
ゴルバチョフ著の
変わりゆく世界の中で
という本に克明に書かれていますね。かなりの反対があった事も実名で。
@@naago3944 さま なるほど、よく分かりました。エビデンス的には具体的密約はなかった可能性が高いと。よく分かりました。
ありがとう🎵あまりにも、アメリカのプロパガンダの意見が多かったので、ホッとしました
客観的意見が聴けて、よかったです。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話、少し調べて見ました。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話は【スラブ研究パネル】の発表したレポート2017.12.(ジョージ・ワシントン大学)が元と思われます。
このレポートはゴルバチョフ財団で見つかったとされる?覚書?の研究の報告書であり、私的には東側のロシア系の団体との関係がある以上、話し半分とみました。
一方では2020年に公開された米国務省の外交資料詳細には当然その様な約束をしたという資料は発見されず、西側の政治家だけでなく当時のソ連側関係者さえ約束は無かったとの証言や、2014.11.8ドイツ代二放送のニュース番組でゴルバチョフとヤーゾフのインタビューではその約束はなかったと証言している様です。
それにより当然西側諸国では公的には約束は無かったと認識されています。まあ、密約とは本人同士以外わからないもので、他人には到底判断はできないのではないかと思います。
以上をもって人それぞれの認識はあるでしょが、私的には密約があったとの研究レポートはあまり信用できませんでした。ただ、それを一方的に真実であるような話しには大反対します。
私は、NATOは基本的に相互防衛の協定で、NATO以外の他国からNATO加盟国への侵略が発生した時に協力して対抗するものと認識してます。
自国の属してる陣営が敵対する陣営に比べて優れていて、ロジカルで、進歩的だなんて思い込みでSNS等発信すべきでないですね。むしろたくさん、みっともないような過ちも重ねてきた。勉強になりました。
あなたはアメリカ・イギリス・フランス・イタリア・カナダ・日本・韓国に住みたいですか、それとも中国・ロシア・北朝鮮・イラン・シリア・アフガニスタン・ベネズエラに住みたいですか。
それが答えだと思います。
珍しく客観的な意見を伺えるインタビューだった。もっと拡散してほしい。
貴重なインタビュー。拡散すべきです。
現場で、大変な、思いを、された方の、お話は、重み、説得力が、あります‼️キャラは、柔和に、見えますが、中身は、重厚です‼️
14:24 ここがハイライトですね。
素晴らしい番組をありがとうございます。
NATOとロシアが本格的に戦えば核戦争になりかねないんですよ?
あなたは人類を滅亡させたいんですか?
日に日に民間人の犠牲者が増えていて避難中に犠牲になった家族や子供たちのニュースに心が痛みます。一刻も早くロシア軍の砲撃や空爆止めて欲しいと祈るばかりです!
ウクライナ政府は自国民を守る為にロシアとよく話し合うべき外交問題。米国の言いなりになってウクライナ国民を煽り、犠牲にしているのでは。
興味深いインタビューでした。1939年のフィンランド冬戦争のように、何とかウクライナの独立維持(その後中立化?)で終結すれば良いですね。
昔人間ですが人には人間の道があって、そのことを無茶苦茶にしたら何を基準にしたらいいのでしょうか。
長周新聞(12/21)の「アメリカの代理戦争と緩衝国家の安全保障」を読んで、伊勢崎さんの言うことがやっと理解できた気がしています。原因不明だったアフガン戦争の実情はショッキングでした。今起こっているウクライナ戦争については、クリミア合意後のNATOや周辺国の変容ぶり、それにも増して休戦の必要と停戦合意へのアプローチを探る交渉の難しさを実感しました。
もっと勉強します。次の長周新聞は、この記事の後編ですね。この年末に”最高のプレゼント”だと思っています。
伊勢崎さん、だいぶ遠いところに行ってしまいましたなぁ。
ロシアとの関係において、ノルウェー(NATO加盟国)、スウェーデン(中立)、フィンランド(中立)も、改めて観察してみる必要がありそうですね。
バルト三国も、今後どの様な緩衝国としての位置づけになるかも注視する必要が有りそうですね。
伊勢崎賢治の早口と半笑いのしゃべりはどうにかならないのか、何を言いたいのか殆ど解らず。神保さんご苦労様です。
悪魔とも手を結ぶか。
確かにそうかもしれない。
その文書が見たい!是非アップ願います!
@@hsfm922 ありがとうございます。
NATOの東方不拡大の「約束」はなかった ー最新の外交史研究の成果から
細谷雄一noteというのもあります
disputableっ言ってたのがよくわかります
@@yoshihiromashimo6655 大変参考になりました。有難う御座います。
伊勢崎氏が指摘するNATO東方不拡大の密約文書
多分これ↓
『Record of Conversation between Mikhail Gorbachev and James Baker』
一部抜粋
Gorbachev: We will think everything over. We intend to discuss all these questions in depth at the leadership level.
It goes without saying that a broadening of the NATO zone is not acceptable.
Baker: We agree with that.
口で言っだけの密約があったかなかったかが問題になっているのだから、記録で残っていると口で言うのではなくここで画像か何かで見せるべきではないでしょうか。
その通りです!でも記録ではなく、スラブ系の研究レポートのことだと思います。一応画像もあります。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話、少し調べて見ました。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話は【スラブ研究パネル】の発表したレポート2017.12.(ジョージ・ワシントン大学)が元と思われます。
このレポートはゴルバチョフ財団で見つかったとされる?覚書?の研究の報告書であり、私的には東側のロシア系の団体との関係がある以上、話し半分とみました。
一方では2020年に公開された米国務省の外交資料詳細には当然その様な約束をしたという資料は発見されず、西側の政治家だけでなく当時のソ連側関係者さえ約束は無かったとの証言や、2014.11.8ドイツ代二放送(ZDF)のニュース番組でゴルバチョフとヤーゾフのインタビューではその約束はなかったと証言していたとのこと。
それにより当然西側諸国では公的には約束は無かったと認識されています。それ以来西側諸国では問題にならない話になり、東側ロシアではそれを時々利用している向きがあります。まあ、密約とは本人同士以外わからないもので、他人には到底判断はできない、それ故に密約。危ない香りを感じます。
以上をもって人それぞれの認識はあるでしょが、私的には密約があったとの研究レポートはあまり信用できませんでした。ただ、それを一方的に真実であるような話しには大反対します。
私は、NATOは基本的に相互防衛の協定で、NATO以外の他国からNATO加盟国への侵略が発生した時に協力して対抗するものと認識してます。
こういうお話が聞ける度に、やはりビデオニュースじゃないとだめだなあと思います。日本にビデオニュースがあってよかった
iwjも素晴らしいです。孫崎享氏対談3月3日。
神保さん お疲れ様です。
この情勢下で貴重なお話聞けてありがとうございます。
こういう方がいるのに、日本が外交の舞台に出ていけないのが、歯痒いですね。
今日イスラエルが動いている情報がありました。
ここがどれだけできるか?
意見聞きたいところです。
国連でもっと騒がないとな、、聞いてくれないから軍事行動っておかしいやろww破綻してる
一年後のアーカイブ視聴です。国分寺や吉祥寺の先生のライブによく伺っている者ですが、ウクライナを見ていると松本零士先生の999に出てくる「統治できる戦場」「戦場惑星」のようなものをイメージしてるのかなぁ?と想ってしまいます。あたしは欧州アメリカ・ロシア・日本国政府にさえも与さない立場ですが、ウクライナで亡くなっていく罪もない庶民の方々が気の毒で、あたしは非常に憤りを禁じ得ません。欧州全土を戦場にするのは日本に住むあたしも嫌なので、マクロン氏の支持はパリがどんな騒乱になろうと、ちょっと外せないな。とあたしは想います、開戦前後のルペン氏の発言はあまりにも危険過ぎたのです、これはまずいことになった。と危機感を感じましたね。レマルクじゃないけど「東部戦線の異常」ですね、酷い話です。
オリバーストーン監督の本人インタビュードキュメンタリーでほぼ喋ってますよ。
信用できるのか割り引いたとしても、一次情報なのでかなりの情報ですよ。
th-cam.com/video/kbAeXNezYFc/w-d-xo.html
良い情報ありがとうございます。
こういうコメントは海外の色々なところで出ていますが、表面にはなかなか出てきませんね。西側のプロパガンダが必死に揉み消そうちしているように見受けられます。youtubeには色々出てきています。これがドンドン広がって行く必要がありますね。アメリカを始め西側の国々は民主主義なんてものじゃないでしょう。ゼレンスキーのウクライナなんか民主主義とは全く程遠い国と思いますがね。この時とばかりに、又イスラエルのパレスチナ攻撃がはじまりましたが、どこからも何の非難も出てきませんね。何が正義何ですかね。何がデモクラシー何ですかね。全て利権を貪り続ける為の犠牲になったのがウクライナではないんですかね。バイデンが大統領になったとき、世界の何処かで戦争が起こらなければいいけどねって話し合っていたらとうとう、ウクライナが犠牲になって、ロシアは悪者にさせられてしまいましたね。只々、中立地帯が出来、あの地域が平和に制定されることを切に願うばかりです。Amit Senguputa
最近耳が悪くなったので字幕をおこしてみたがこれが大間違いだった。
まだまだ文字変換ソフトは、うまく機能してないな。
聞こえた範囲で感じることは、当分紛争の解決は難しいということかな?
専門家の知見に触れる貴重なインタビューなのはわかるけど、どうしてこの伊勢崎さんはこんなに楽しそうに話すんだろな
このクソみたいに悲惨な現状も、彼にとっては専門家・分析者としてこれまで自分が学び予測してきたことの答え合わせができる「待ってました」のチャンスってことなんだろうか
難病の患者に出会った医者は同情と同時に「医学と科学の好奇心を満たすチャンス」を感じることもあるだろうと思う
自動車の修理工だって、傷ついた名車に凹む持ち主のそばでチャレンジ精神みたいなものを感じてワクワクすることもあるだろう
悲劇なんて所詮他人事かもしれないけど、それを顔に出さない「お行儀の良さ」は知性と同じくらい大事だと思う
正直不愉快だった
NATOの東方拡大をしないという約束については文書はないと聞きましたが。
また、クリミア侵攻はNATOにとって好都合だった、というのはあまりに雑ではないでしょうか。
私もそう思います!
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話、少し調べて見ました。
NATOの東への拡大はしないとの密約があったとの話は【スラブ研究パネル】の発表したレポート2017.12.(ジョージ・ワシントン大学)が元と思われます。
このレポートはゴルバチョフ財団で見つかったとされる?覚書?の研究の報告書であり、私的には東側のロシア系の団体との関係がある以上、話し半分とみました。
一方では2020年に公開された米国務省の外交資料詳細には当然その様な約束をしたという資料は発見されず、西側の政治家だけでなく当時のソ連側関係者さえ約束は無かったとの証言や、2014.11.8ドイツ代二放送(ZDF)のニュース番組でゴルバチョフとヤーゾフのインタビューではその約束はなかったと証言していたとのこと。
それにより当然西側諸国では公的には約束は無かったと認識されています。まあ、密約とは本人同士以外わからないもので、他人には到底判断はできないのではないかと思います。
以上をもって人それぞれの認識はあるでしょが、私的には密約があったとの研究レポートはあまり信用できませんでした。ただ、それを一方的に真実であるような話しには大反対します。
私は、NATOは基本的に相互防衛の協定で、NATO以外の他国からNATO加盟国への侵略が発生した時に協力して対抗するものと認識してます。
伊勢崎さんのような方がJAPAN人として居ることに感謝
日本はポチだという事です。
核シェアリングの前提条件として 、日本の自衛隊を普通の軍隊にする法整備が必要だということが良く分かりました。
結局、憲法改正が難し過ぎるという状況が、安易に米国に頼るという話になっているように思います。
このウクライナ危機をきっかけに、安全保障の観点で憲法はどうあるべきか与野党の真剣な議論が欲しいです。
憲法議論を妨げようとする政党は、次の参院選で消えて無くなって欲しい。
2:00 「独統一の際、NATO東方不拡大の約束はあったのか」 ニュースソクラ 小田健
12:00「焦点:存在意義を自問するNATO、「アフガン後」の役割は」ロイター
「冷戦の再来、欧州で高まるロシアとNATOの緊張」日経ビジネス 熊谷徹
15:00「NATO、冷戦後最大の軍事演習 北欧中心に5万人規模」日経
「北極海の軍基地に外国メディアを招待したロシアの思惑」globe
21:00「ウクライナのゼレンスキー次期大統領につきまとう「一発屋」の不安」globe
「ウクライナにコメディアン大統領誕生、東部問題につけ込むロシア」 wedge 廣瀬陽子
「ウクライナとロシアが停戦合意 ウクライナ東部の紛争で」bbc
「紛争、汚職、コロナ…正念場のウクライナ大統領 就任から1年」産経
31:00「中国の「一帯一路」とロシアの立場」京都産業大学 河原地英武
「「青い北極圏」で競争激化 中国加速、ロは軍備増強―出遅れの米に危機感」時事通信
「米中対立の新たな論点としての北極」東京財団 村上政俊
33:00「モントルー条約」コトバンク
35:00「国連・緊急特別会合の決議 「棄権」投じた国の論理」TBS NEWS
37:00「国連の軽武装による半強制的な国際的地域紛争の解決手段。PKO。」世界史の窓
39:00「米左派団体 NATO脱退要求。侵攻の背景に「帝国主義」」mashup NY
45:00「米軍の地位協定、日本と欧州ではこんなに違う」沖縄タイムズ
「バルト諸国をNATOから切り離そうとしている」東洋経済
「「Japanification(日本化)を警戒せよ」新冷戦の戦場となる北極圏の小国への示唆」伊勢崎賢治
「主権なき平和国家―地位協定の国際比較から見る日本の姿」集英社 伊勢崎賢治・布施祐仁
伊勢崎さんの話、とてもリアルに響きます。
ジャパニフィケーション・・・覚えた
Noam Chomsky, John Mearsheimer, Amit Senguputaなどなど 最近、割と沢山出てきていますね。
政治、外交、歪曲された情報のために、いつも、犠牲に、なるのは、一般国民の、命‼️😰伊勢崎さんは、紛争地帯で、大変な場面を、経験された希少な方です。戦争は、いかに不毛なものか、あらためて気ずかせて貰いました。‼️犠牲者はいつも弱い立場に、ある人ですよね‼️
最後まで興味深く視聴した。
ロシアの言い分も理解できた。
僕は保守派だけど、日本の保守の媚米ぶりは確かに大いに疑問を感じる。
リベラルの方々の意見も確かに大いに参考になると感じた。
福澤諭吉の『学問ノススメ』の趣旨である「個人の独立」と「国家の独立」が、いまだに日本の課題になってる不思議さ。
よく言われることだけど、「制度」だけは欧米風のものを取り入れたけど、国民の精神自体は封建時代の意識のままなのだろう。
その齟齬というか乖離がいつまでたっても埋まらない、ところが相変わらず日本の大きな課題なんでしょうね。
おっしゃる通りですね。まず半日でも一日でも停戦日つくり。つまり千里の道も一歩からでやらないと一般市民のことをまず考えろってことですよね。双方との。
早口でなかなか言葉が聞き取れない…字幕欲しい…
先生の知見に歓喜
「憲法を改正して、自衛隊を日本国軍とする」
「日米地位協定を見直して、アメリカと対等な軍事同盟を結ぶ」
この二つをめざすべきですね。
アフガン戦争の際、NATOにおいて「米国の敵は加盟国みんなの敵」というロジックが発動し実行に移された、と。なるほど。
良し悪しはおいておいて、「ロシアひどい、それに賛同する中国は相変わらず」的な認識の浅さを知った。自分自身がそうだが。
自分も何で軍を送らないのか 今わかりました
軍法を持たない(持てない)日本が
どれだけ世界的に矛盾した存在かって事で終わったけど。
それでも神保さんは、『鷹派の保守はこの機会に乗じて憲法改正だ、軍備拡張だって叫ぶ』とか言ってるのおかしくない?
ウ露友好協力条約やブダペスト覚書に言及されてましたっけ。ながら見で気づきませんでしたので。
話してる内容は別におかしいと思わないけど、シリアスな内容なのにヘラヘラ笑ってるから編集の人めんどくさかっただろうなー
そして誰が影で笑ってしまうのか…
2014年からウクライナ政府側と紛争の原因となっていたウクライナ東部のドンバス(ドネツク・ルガンスク州)地域の南東部の約1/3の人民共和国・特別自治区。
いったい何が不満で争いが起こっていたのだろうか ?
誰も言わないが、一般の企業と同じように、ウクライナ政府側に法人税・所得税・住民税・消費税・固定資産税・都市計画税など決められた%額や、また天然資源も共和国・自治区が売りさばいた利益の大半(自治区側には手数料のみ)がきちっとウクライナ政府側に払われているならば、何系が権力(業務報酬もウクライナ側の役人と同等)を握っていたとしても問題ないのではないか ?
そうした事が、ロシア系側・ウクライナ系側、ウクライナ政府、また他国の何処からも・誰からも出てこないのは何故だろうか ?
最後は猫
💯👍
内容はよかったです。内容と関係ない指摘ですいませんが、照明がまぶしくて辛いです
戦争したら 誰が得をするんですか?
武器商人が得するでしょ。
口の中でモゴモゴ言っていないでハッキリ喋れ。
人間存在の正しいという根源的な関係のあり方、そういう問題だといつも考えています。グリーグという北欧の作曲家の作品を聞けばナショナリズムの問題がよくわかってきます。
アレキサンドラ・オカシナ・コルテスを褒めてる伊勢崎氏の立場は解せませんね。オカシナ好みです。
52’22‘頃の伊勢崎氏のNSに関する小馬鹿にした様な発言には不同意。核の恫喝にどう対処すべきかをまず言うべき‼️
ゼレンスキー大統領の国民への呼びかけを毎日聞きながら、ずっとずっと考えていますが、日ごとに悪化するウクライナ国民の惨状を目の当たりにすれば、日本が同じ状況に置かれたなら、降伏してでも、とにかくまずは戦争を早期に終結させることを望みます。しかし、国としては、政治家としては、そんな選択肢は簡単には選べないでしょう。核シェアリングという話まで出ているということですが、非戦の誓いを立てた国の国民として、私たち自身の覚悟が問われていると思います。
伊勢崎さんの話に冷静に耳を傾けて理解してくれる日本人が一人でも増えていくことを願います。
生ける伝説。この人の話をよく聞くべき。
毒蝮三太夫かな?😦
日本人は12歳くらいとマッカーサーに言われた過去から今全体何歳くらいなのでしょう?この紛争の考察と対処法は、現実に基づいたお話のように思います。表層ではなく深層に入り込める資料や情報が不足している中ありがとうございます。
TH-cam出てないで変なアンケートしないように学生に指導した方が良いんじゃないですか?
伊勢座さんの意見に賛同。 山本太郎は記者会見で伊勢崎さんから学んだことで、国会決議に反対理由に挙げていたのに、記者会見のれいわ幹事長は真逆のことを言っていた。
ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕(字幕改正版)最新をみんなで見よう。@@
この状況でSNS上でも常軌を逸した発言を繰り返している伊勢崎さんに話を聞くなんてどうかしているのでは。ビデオニュースは日頃から反米・反西側的な言論に弱すぎるように思う(気持ちはわからなくもないですが)。「東側諸国がロシアを恐れてNATOに接近した」というシンプルな構図がまず大前提にあるわけで。ロシアから離れたくない国なんてそうはない。可能ならば普通は離れたい。
アフガン戦争以降、その存在意義が疑われるNATOが拡大を続けていく根拠にされたウクライナの国内事情。本当に国内事情だけだったのかを含めての解説は、東側諸国がNATOに接近した事情がシンプルではなかったことを想像させた。
安倍晋三は生前、プーチンは領土的野心で動いているわけではないと話していましたね。
当てた人の名前を知りたい
最後にぬこが、もうヤメロだと(笑)
第三者的立場での現実的な良い話を聞けました。ゼレンスキーには小芝居よりも、まず殺し合いを止めることに全力を注いでほしい
細谷さんがポリタスでおっしゃってた方が真実味があると感じました。
津田さんはともかく。
この件で津田氏を腐す理由はほとんどないと思うが。
@@Eiichi_N 津田さんはときどき「軽いなー」って思わせるんですよ。相手の言っていることを雑にまとめて鸚鵡返しする感じのことも多いし。
評論家を名乗る人、自称活動家の人、なにか現在の状況を楽しんでないか?へらへら笑って話をしてる奴を見ると、胸くそが悪くなるわ、現場で、プーチンの悪政、暴政にさらされている人たちに思いをよせて、心して話せ。(*_*)
激しく同意!代弁有難う!
ALSのヒロ
どう考えても、戦争をやりたいと米国側が考えていると思うね。ロシアを刺激することを避けることが正解だね。ロシアが豊かになれば、ロシアは戦争に走らない。陰謀論は好きではないが、戦争でもうける体質の米国の陰謀が機能していると思わざるを得ない。
いつもはこの番組は絶対に見ないけど、今回は偶然に伊勢崎氏の話が聞けて感激!
反米こじらせて、ひどいことになってるな。
これも拡散級ー
橋本徹や玉川徹はウクライナが降伏すれば良いと言っています。ロシアに攻撃をやめろとは言わない。変な日本人ばかりテレビに出てきて嫌ですね。この番組が地上波テレビに流れれば良いのに。
橋下さんは元々日本人ではないですし、玉川さんは左寄りの思想ですからね。ちょっと感覚的に合わないですよね。
開口一番の自分探しでもう違和感
密約文書あるならロシアが公開すればいいしいずれにせよ武力行使はNG
あと話し方が飲み屋の親父みたいで滅茶苦茶わかりにくい
激しく同感!
2月12日NATOロシア
理事会での交渉決裂を読み解いていただきたい?
国民主権により民主的な憲法を創ることが民主主義であり、国民主権とする過程が民主化であることから、憲法前文には「政府の行為により再び戦争の惨禍が起ることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と憲法を確定させ法の支配により、政府組織である裁判官らの人治主義を排除し、政府組織である軍隊、警察、裁判官らの不当行為により、税や罰金等搾取されることなく、裁判官らから国民の生命財産を守る為、国民の司法参加である国民主権が明確に謳われているのです。
ですから、北朝鮮の如く政府組織である裁判官らに国民主権が侵された状態においては憲法を確定できず、裁判官らに国民主権が侵された状態での警察権の行使は民主主義、法治主義に対する反逆罪となるから、本来、国民主権が侵された状態で警察権、司法権を行使すれば、死罪を免れることはなく、誰から何のために国民主権、民主化を成し遂げるべきなのか?政治家の使命を忘れ、国民主権を侵した裁判官らを庇い、国民主権が侵された状態を容認する内閣も同罪だと思います。
周り、あおってないじゃん。 ゼレンスキーが、欧州と世界をあおってんじゃん……で、一生懸命みんなで応えようとしてんじゃん……英語でなんて言ってるかちゃんと聞いてみ
この人の言ってる事で一番理解できないのは、冷戦後、当時民衆は何を望んでいたか?そしてウクライナの国民が今何をのぞんでいるのか?という視点ではないでしょうか。『密約を保古にした西側諸国』なんて批判を転回している伊勢崎氏の頭の中では東西冷戦がまだ続いていると言いたいのだろうか、、またそれを真に受けた太郎サン、私には理解できない。
ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕(字幕改正版)最新をみんなで見よう。@
超大国の狭間にいる国は超大国に依存してしまう、そしてその依存が愛国心になる、を聞いてスッキリ
我々はいわゆるストックホルムシンドロームの渦中に今もいるのでしょうか?
日本がアメリカ合衆国51番目の州になったらインテリから所ジョージまで大喜びするのが見えます…
伊勢崎さんは自分のポジションを意識したことあるのかな。ほとんど反米保守陰謀論界隈とシンクロしちゃってるけども。
両国と友好家計だから。 仲裁は中国しかないよ。
クリミア併合がどうして渡りに船なんですか?ウクライナはまだNATOに加入してませんよね?意味が分かりません。この人は何の専門家なんですか?
「評論家」というやつ
@和子 現地に10年以上住んでいる日本人の高垣さんは、あんなの誰も本当の意見で投票なんかしていない、プーチンの手前投票してるだけだと仰っていました。ロシア国内と同じような原理が働いているようです。ロシアは反対分子が徹底的に潰されましたからね。少なくとも現地の人は、赤の他人の専門家とは別の意見を持っているようですよ。
@@user-dribblingpower その通りです!
ウクライナも負ければ、同じ様になり戦死者よりも多くの人が亡くなる可能性が大きいと言われています。@@user-dribblingpower
@@TheMAGosK 有難うございます。読みました。NATO加盟国外での出来事であるが今後エスカレートしてNATO加盟国への危害に進展しかねないと恐怖しNATO加盟国間の関係深化に利用したということですね
橋下も老けたなと思ったら、ちゃうんかい。
勝てば官軍負ければ賊軍の発想ではいい社会にはなっていきません。そのことを忘れていませんか。
ウクライナと中国は戦略的パートナーの協定があるので、NATOはウクライナを加盟させる訳が無い。ウクライナが侵略されれば中国は援軍を送る必要が有るが、中国は侵略でないと頑なに言ってるのは、侵略だとロシアと中国は戦う事になる。なので当初アメリカが中国にロシアの侵略を止める様に協議していた。要は、ウクライナが親ロシアから親中国に心替わりした。二国の覇権闘いで、ロシアは中国始め親ロシア国に対し見せしめとしてウクライナに侵略する必要があったのでは?
聖書研究してないから頓珍漢。
エゼキエル38章が答え。
NATOが自分探しをして、最後に辿り着いたのがネオナ〇の支援とは笑える。
安保法制でもトンチンカンな毒を吐いていた伊勢崎さん。
今回もまたウクライナの悲劇に笑みを浮かべて楽しそう。
そして反米論者が釣れる釣れるw
慶応の細谷さんに酷評されてた伊勢崎さんを出すとか、相変わらずマルゲキマは理念先行だね。ピントがずれてるよ。
@
今どき伊勢崎賢治でもなかろうに。同じ東外大、同じ平和構築の専門家なら篠田英朗先生の本でも読もうぜ。
東外大、って凄いと思う。篠田先生から伊勢崎まで、ピンキリ、雲泥の差。
プーチンにロジカルな話が通じる前提自体が成り立たないのでは。
ゴルバチョフがソ連崩壊後のことはなすはずないじゃんwwかなり怪しいよ伊勢崎
今朝、 ロシアのプーチンがアメリカが核兵器を日本の広島・長崎に使った!無意味な事だ!と言う写真を投稿しました。((´∀`))ケラケラ
伊勢崎氏は現場人間かと勘違いしてたわ。
当たり前だけどより学者的だし、今回の戦争の事は取材とかに基づいてない。
観て時間の無駄だった。
毒蝮三太夫~?!と、
いう風に覚えておけば、
或いは、
名刺の裏に書いとけ?
伊勢崎賢治氏
はす