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1:10 開始4:00 前回までのストーリー5:22 28話 激戦 (1)9:07 29話 激戦 (2)16:45 30話 手帳の存在24:55 31話 唯一の真実 (1)37:20 32話 唯一の真実 (2)└43:5048:53 33話 顕現1:02:24 34話 謝罪1:09:30 35話 テラーVSテラー1:15:30 36話 手帳1:27:17 37話 伝えなければならないこと1:37:29 38話 約束1:45:27 39話 制約解除└1:59:41 戦闘開始2:03:40 40話 夢が残した足跡2:08:43 41話 残されたもの2:28:53 42話 エピローグ (1)2:37:43 43話 エピローグ (2)2:49:50 感想
1:50:24ここほんと好きアビドス3章は最終編の回想シーンと重なる場面がチラホラあったけど2人の先生が重なってるの見て涙止まらん
34話で止まれず最後まで読んでしまいましたねお疲れ様です誰だってそうなる先生でもそうする
最終章からの小さな描写の積み重ねあって奇跡に繋がるお話とっても好き
1:44:27 ユメの世界から覚醒して一発目の行動が後輩を守ることなの、本当にエモい。演出と相まって最高に好き
祝福と呪いはコインの裏表って言葉、裏側を受け入れて最後は表面に返るからこそ大好きな言葉なんだと再確認させてくれた
配信、お疲れ様でした。るり先生が"やっと泣いたよこの子ぉ…"って言った時もう涙腺が限界だった…。アビドス最高だよ…。
1:38:10 ここで広告入って「宇 沢 レ イ サ で す!!」ってなったから爆笑してしまったw
今回の物語では「非有の真実は真実であるか」という五則を信じたいものを信じると解釈しました。エピソード「約束」で小鳥遊ホシノは手帳を見つけて梔子ユメに別れを告げることができました。もしかしたらプラナちゃんの起こした奇跡かもしれないですし、ホシノが思い描いた理想の光景だったのかも知れません。ユメ先輩を目の前にして「会いたいです...先輩」と口にしたのは自分でもそれを理解しているからだと考えました。ですが世界で一番梔子ユメを理解している小鳥遊ホシノの思い描いた姿なら世界で一番真に迫った幻想(ユメ)でしょう。限りなく本物に近い贋作ならきっと限りなく本物に近い価値があるはずです。それはきっと私たちがお墓参りをしたりお仏壇に手を合わせている事と変わらないのでしょう。そこに魂があるかは分からないけど信じたいものを信じて糧にしていく。それが今回の「非有の真実は真実であるか」だったと感じました。終盤でシロコテラーがホシノ先輩は手放したから反転から帰ってきたと言っていましたが、恐らく不完全な反転ならパーソナリティを手放す事で切り離す事ができるのでしょう。夢で色彩に接触したセイアは予知夢を手放し、ホシノはユメ先輩との日々と熱量を過去の思い出として仕舞っておく事にした。それを自身のパーソナリティとする事を辞めたのでしょう。完全に反転したシロコテラーも喪ったアビドス生の武器を置き去りにしてパーソナリティから切り離しました。もしかしたらヘイローの崩壊が治っているのはそれに関係しているのかも知れません。実装されたシロコテラーはもう自身の武器しか使わなくなってしまいました。きっとテラー化は治療すべき異常状態ではなくて心境の変化によって移ろう彼女たちの一側面であってコインの裏表なのでしょう。だから先生はテラー化を治療するという方針を改めたのだと考えます。
3章のやばい情報としてはコッチシロコのように「可能だ」と認識してる生徒は自発的に反転できるっぽいことだよな。仕方なくでもなく自己犠牲や責任でもなく確固たる意志で変わること選択した生徒って存在は先生キラーになるから、何処か出でてきそうで怖いな。
あの大人ムカつくンゴwww色彩く〜んwww*呼んだ?呼んだよね?はいハンテン。*うっひょ〜!やってやるゾ〜!…って可能性があるってコト?怖…。
「反転した生徒は色彩を引き寄せる」的なことを言っていた。その引き寄せられた色彩をシロコが求めたから今回は反転しようと思えば簡単に出来たんだと思う。
@@taigirby そんなSUSURUみたいな生徒がいてたまるか いや、ゲヘナならいてもおかしくないな・・・
@@momoiaコラ〜!これでもかって位目障りなシャーレの先生には我慢の限界が来ており、怒りのあまり色彩を呼び寄せてしまいました〜!
描写的に梔子ユメが生きてる時間に赴任も出来るはずなのに、メインストーリーの恐らくハッピーエンドに到れる世界線の赴任が梔子ユメが死んだ2年後なのは梔子ユメの死も最後のハッピーエンドに必要だと連邦生徒会長が判断したからなのかな、とか考察してみたり
ハッピーエンドの条件が色々と過酷(一般的な意味)っぽいですよね……最終編のテラーの世界線無しにはプラナもシロコテラーも居ないのでアビドス4章が完遂できなかったり
2:07:30このスチルでUnwelcome Schoolは最高にブルーアーカイブ
栞葉るり相変わらず言語化に優れていて、感動している!だけど何にどう感動しているのか言葉にできないでいるそんな僕にとって、こういうことなのかなとか、こういうことだよねってのを栞葉の言葉で示してくれるからより感動を噛み締められているところがある。
シナリオから何度も何度もとユメ先輩は生き返りませんとメッセージがあった以上ただじゃ実装はされないんだろうなぁユメ先輩実装してほしい気持ちと、かっこよく後のキャラに影響を与えて退場したキャラはそのままにしておいてほしい気持ちが2つある・・・
配信、お疲れ様でした〜。遂に栞葉さんがブルアカリアタイ勢に…いつかは追いつくとは思ってたが… 待望の瞬間だ。今回も素晴らしいリアクションをしてくれて、見てるこっちも感情が揺さぶられました。既知のシーンも初見の方と共に見るとまた違った味わいとなる。特に栞葉さんはブルアカへの熱が凄いから配信でその様子を見る度に面白い見方、考えが聞けたりする。それが、よりブルアカを楽しめる一因でもあるからこれからもよろしくお願いします。今回は本当にお疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました。
自分が感じたことをしっかり言語化して語るるりさんのブルアカ配信が大好きで今回も見事にもらい泣きしましたぜ…。お疲れさまでした、ほぼリアルタイムで語れるようになったであろう今後の配信も楽しみにしてるよー!
犯した罪が何をやっても消えないように吐いた言葉がどう繕っても戻せないように爪痕がいつまでも残り続けるように誰かと過ごした大切な思い出は決して消えることはない誰かから受けた愛情は。胸の内に灯った言葉の熱は、受け継がれた意志は消えることはない全ては見えづらくなるだけで、影のように永遠に離れることはない振り返れば、ずっと側にいるそこにいなくても、手帳が無くとも聞けば、答えてくれた梔子ユメは小鳥遊ホシノの側にいる犯した罪に苛まれ、吐いた言葉が反響し、爪痕が傷を開いてしまったとしても大切な思い出が、それらを包んで抱きしめてくれる受けた愛情が、未来へと背中を押してくれる受け継がれた意志が、今やるべきことを教えてくれる梔子ユメは小鳥遊ホシノと共にいる
栞葉るり先生がブルアカの最新話に到達したのでゲマトリアについてひとつの考えを提示します。彼らが言う「崇高」「神秘」「恐怖」などは恐らく哲学分野における新プラトン主義者のロンギヌスが提唱した崇高論に由来するのでしょう。彼は神話(神様)、自然現象などの感情を湧き上がらせて畏敬の念を抱かせる対象を「崇高」と定義しました。さらにこれをイデア(万物の本質)をミメーシス(再現)したものとしました。端的な例を挙げるならブルアカは実在する神話をオマージュ≒ミメーシス(再現)した物語であり、悲劇的な物語でありながら私たちを感動させてくれます。このような対象を崇高と定義しました。ですから、生徒が「崇高」なのであればそのイデアは元ネタの神話や作品なのでしょう。さらにカントはこの「崇高」を「数学的崇高」と「力学的崇高」の二面性を持つものと定義しています。数学的崇高は神秘的な偉大さを感じる建造物や自然現象の事を指し、力学的崇高は抗えない圧倒的な恐怖であり災害や死そのものを指しました。日本神話における和御霊と荒御魂と同様です。これをブルアカの設定に落とし込むとすると「崇高」...元ネタの神様や悪魔や妖怪、コインそのもの「神秘」...生徒として記号化された数学的崇高、コインの表、和御霊「恐怖(テラー)」...生徒の反転として記号化された力学的崇高、コインの裏、荒御魂ウトナピシュティム≒ノアの方舟が最古の「恐怖」とされたのは神話におけるチグリス川の洪水をミメーシスした力学的崇高だったからでしょう。恐らくこのコインの裏表を行き来するのが反転なのでしょう。反転を語る上で重要なのは「恐怖」を与える悲劇的な物語こそがもっとも「崇高」であるという哲学者たちの思想です。イデアという真理(今回は元ネタの神話)に自身を昇華するには喜劇よりも悲劇的な物語を体験する必要があると考えました。自身では体験した事も無いのに酷い描写を見て「リアルだ...」と言ってる現代人とそう感性が変わらなかったようです。このイデアに近づく行為、真理の探究は有り体に言えば上位存在になる事です。プラトンのイデア(万物の本来の存在つまり真理)に還るには哲学を行う必要があるという神秘思想が元ネタなのでしょう。これらよりゲマトリアの目的は神様を解析して上位存在に至るというプラトン主義の系譜であると推測できます。その為のアプローチとして生徒の「恐怖」を観測して真理に到達しようとしているのでしょう。ベアトリーチェにおいてはミューズを信仰していたり色彩という上位存在に接触して自身を昇華させるイアンブリコスの「テウルギア」の思想などかなりプラトン主義の特徴をおさえています。ゲマトリアという名前もピタゴラスの数秘術(カバラ)が元ネタだったりします。
メインストーリー読了お疲れ様でした。栞葉さんの配信は聴きやすく、ストーリーを反芻出来たり新たな視点に気付けたりと、とても心地好いです。イベスト配信など楽しみにお待ちしております。
しーみじーみしたところでいきなりドタバタんなっていつもの曲流れるのサイコーなんだよなホシノに対して安堵したもんな読み終えてマジで…
メインストーリー完走おめでとうございます!ブルアカのストーリーは何度見返しても味がするので、ストーリー読み配信を見るのが大好きなんです私は。栞葉さんのリアクションや解釈から新たな発見があったりもするので毎回楽しく視聴させていただいてました。これからのブルーアーカイブも、栞葉さんや諸先生方と一緒に楽しんでいきたいです!絆ストーリーやイベントも楽しみに待ってます!
【朗報】アビドス高校はブルマ
2:15:10ホシヒナてぇてぇ……
メインストーリー読了お疲れ様でした!自分は元々プレイしてたけどストーリーはスキップしていた先生でしたが、栞葉先生のストーリープレイを拝見して自分でも読むようになり、今ではすっかり沼の住人になりました!(あと生徒の苗字のだいだいを把握できるようになりました)アビドス三章で初めて自分が先に読んでから栞葉先生のプレイを見れたので、ニコニコしたり大号泣しながら見守っておりました!何度見てもやっぱり泣きますね!!!!!!栞葉先生がこれから先のブルーアーカイブも楽しく生徒と交流できる事を願っております~!!
1:52:47 汎用素材ポイント
26:29 また栞葉さんが気持ち良くなってる…(答え書き損じそう)
配信お疲れ様ですあの戦闘シーンでヒナが飛べるの初めて知った・・・飾りじゃなかったんか、あれ
ユメの残した足跡の、その先へ―――
美しい ありがとう 愛しています 栞葉るり
おつるりでした
なぜ手帳がバナナとり手帳なのか、そしてなぜ最後まで手帳がみつからないのかはユメ先輩のモチーフになったと思われるオシリス神を調べれば腹落ちすると思うので機会があれば調べてみてください。
それつまり手帳=ちんk…
配信お疲れ様でした!「存在の有無が不確定」って凄く便利ですよね、、テラー化時点で半ば諦め気味マインドだったんですけど、ほんとに良かったです🥹🥹🥹🥹🥹最強同士の鍔迫り合いも最高過ぎて...デフォルメであんなに視点がぐわんと動くのも初めてだしもうほんとに、最高すぎ、、、😇小鳥遊さん(臨戦)のシャーレでの会話も素晴らしいものばかりですし(低音、最高)、アヌビスやホルスにセト、たのしいバナナとりの真意等深堀すればさらに面白くなるので、是非...
アビドス3章完走お疲れ様でした。言葉が足りないとかすれ違いとか、相手の真意がわからないから不安でそのまま今生の別れになってしまったけど、彼女等の過ごした時間はそんなものに負けない強い繋がりをちゃんと築き上げていたのだと、そう解釈しました。粗暴で短慮な振る舞いで良好な関係を安易にぶち壊してはいけないし、ちょっと不満や問題があったからといって、信頼を投げ捨ててはいけないんですね。戒め。一方シロコ*テラーにとってはアビドスの絆は眩しすぎるもののように思う。だって彼女のアビドスではないのだから。それを見せられてなお遺品を抱えていくのは辛いだろう。シロコ*テラーがキヴォトスで生きていくには新しい人間関係を構築する必要がある。
ブルアカ配信おつかれさまでした!!そしてありがとうございました!!今日まで楽しかったです🟦
栞葉先生のメインストーリー読み上げもついに最新まで追いついたか……!本当にお疲れ様でした!ヒナVSホシノ。最強VS最強。SDキャラを使用したゴリゴリの戦闘ムービーにアニメーション。戦闘でテンションをぶち上げられたかと思ったら、ホシノが自身の存在を否定するところまで追い詰められて反転する怒涛の展開。最終編でもシロコ*テラーの目を昔の自分の目と似ているって言ってただけあって、ホシノが反転するのは必然だったのかもしれないですね。反転する原因の本質は自身の存在の否定とか、自分の存在の終着点にまで辿り着くことであって、あくまで色彩は反転する手段の一つでしかないっぽいと分かったのも良かった。正直、自分はホシノ*テラーのデザイン大好きなんですよね。そして、彼女を迎え撃つは同じく神聖に到達しているシロコ*テラーと。Part4で区切られ、情緒がおかしくなったのを覚えてます。心象風景の中で出会ったユメ先輩は実在と非実在が混ざり合う混沌の領域だからこそ形を成して現れた、ホシノが信じるユメ先輩だったんだろうなと思います。ユメ先輩と会えて、幼い表情になったホシノ。ようやく涙を流せたホシノ。やっと本音を吐き出せて良かったね……。そして、ユメ先輩との思い出を辿って戻ってきたホシノがかっこ良すぎるんだ。この前の流れと一緒に見てて、ウルッときました。ここからの制約解除決戦の流れも凄すぎて、「ここでこうくるかあ〜……!」って感動しちゃいました。何もかもがハッピーエンドというわけではなくて、本当に上手い落としどころですよね。みんなの武器を手放したシロコ*テラーと、ユメ先輩の手帳に対する執着とか諸々は捨てても、思い出を胸に進み続けるホシノ。全部捨てて前に進むか、全部は捨てずに抱えて前に進む。それぞれの進み方が示されて良かった。アビドスに関する物語はこれで一区切りって感じですね。次のメインストーリーを楽しみにしつつも、栞葉先生の配信も待ちたいと思います!
ネタバレを気にしなくていい世界へようこそ!
お疲れさまでした。ついにこれでるり嬢も、「現在公開されているエピソードはここまでです」の一文に悶える立場となりましたね。その上で、これはまったく余談として流していただき、ぜひともるり嬢には心の赴くままに振舞っていただければと思いますが・・・。総力戦って何が楽しいのよ? というお話を少しだけ。まず、総力戦ボスはブルアカの世界観やストーリーの謎に絡んでいます。なので、この世界を楽しむ上でも有益な要素になります。また、ブルアカはキャラゲーとしてもわりとよくできていて、この手のゲームにしてはいろんなキャラが活躍できるようになっています。なので、キャラ愛も増します!最後に、難易度による報酬差はそこまで大きくありません。参加することに意味があるのがブルアカのボスコンテンツです。総力戦楽しいよこわくないよ! というお話でございました。
1:10 開始
4:00 前回までのストーリー
5:22 28話 激戦 (1)
9:07 29話 激戦 (2)
16:45 30話 手帳の存在
24:55 31話 唯一の真実 (1)
37:20 32話 唯一の真実 (2)
└43:50
48:53 33話 顕現
1:02:24 34話 謝罪
1:09:30 35話 テラーVSテラー
1:15:30 36話 手帳
1:27:17 37話 伝えなければならないこと
1:37:29 38話 約束
1:45:27 39話 制約解除
└1:59:41 戦闘開始
2:03:40 40話 夢が残した足跡
2:08:43 41話 残されたもの
2:28:53 42話 エピローグ (1)
2:37:43 43話 エピローグ (2)
2:49:50 感想
1:50:24
ここほんと好き
アビドス3章は最終編の回想シーンと重なる場面がチラホラあったけど
2人の先生が重なってるの見て涙止まらん
34話で止まれず最後まで読んでしまいましたねお疲れ様です
誰だってそうなる先生でもそうする
最終章からの小さな描写の積み重ねあって奇跡に繋がるお話とっても好き
1:44:27 ユメの世界から覚醒して一発目の行動が後輩を守ることなの、本当にエモい。演出と相まって最高に好き
祝福と呪いはコインの裏表って言葉、裏側を受け入れて最後は表面に返るからこそ大好きな言葉なんだと再確認させてくれた
配信、お疲れ様でした。
るり先生が"やっと泣いたよこの子ぉ…"って言った時もう涙腺が限界だった…。アビドス最高だよ…。
1:38:10 ここで広告入って
「宇 沢 レ イ サ で す!!」
ってなったから爆笑してしまったw
今回の物語では「非有の真実は真実であるか」という五則を信じたいものを信じると解釈しました。
エピソード「約束」で小鳥遊ホシノは手帳を見つけて梔子ユメに別れを告げることができました。もしかしたらプラナちゃんの起こした奇跡かもしれないですし、ホシノが思い描いた理想の光景だったのかも知れません。ユメ先輩を目の前にして「会いたいです...先輩」と口にしたのは自分でもそれを理解しているからだと考えました。ですが世界で一番梔子ユメを理解している小鳥遊ホシノの思い描いた姿なら世界で一番真に迫った幻想(ユメ)でしょう。
限りなく本物に近い贋作ならきっと限りなく本物に近い価値があるはずです。それはきっと私たちがお墓参りをしたりお仏壇に手を合わせている事と変わらないのでしょう。そこに魂があるかは分からないけど信じたいものを信じて糧にしていく。それが今回の「非有の真実は真実であるか」だったと感じました。
終盤でシロコテラーがホシノ先輩は手放したから反転から帰ってきたと言っていましたが、恐らく不完全な反転ならパーソナリティを手放す事で切り離す事ができるのでしょう。夢で色彩に接触したセイアは予知夢を手放し、ホシノはユメ先輩との日々と熱量を過去の思い出として仕舞っておく事にした。それを自身のパーソナリティとする事を辞めたのでしょう。
完全に反転したシロコテラーも喪ったアビドス生の武器を置き去りにしてパーソナリティから切り離しました。もしかしたらヘイローの崩壊が治っているのはそれに関係しているのかも知れません。実装されたシロコテラーはもう自身の武器しか使わなくなってしまいました。
きっとテラー化は治療すべき異常状態ではなくて心境の変化によって移ろう彼女たちの一側面であってコインの裏表なのでしょう。だから先生はテラー化を治療するという方針を改めたのだと考えます。
3章のやばい情報としてはコッチシロコのように「可能だ」と認識してる生徒は自発的に反転できるっぽいことだよな。仕方なくでもなく自己犠牲や責任でもなく確固たる意志で変わること選択した生徒って存在は先生キラーになるから、何処か出でてきそうで怖いな。
あの大人ムカつくンゴwww色彩く〜んwww
*呼んだ?呼んだよね?はいハンテン。*
うっひょ〜!やってやるゾ〜!
…って可能性があるってコト?怖…。
「反転した生徒は色彩を引き寄せる」的なことを言っていた。その引き寄せられた色彩をシロコが求めたから今回は反転しようと思えば簡単に出来たんだと思う。
@@taigirby そんなSUSURUみたいな生徒がいてたまるか いや、ゲヘナならいてもおかしくないな・・・
@@momoiaコラ〜!これでもかって位目障りなシャーレの先生には我慢の限界が来ており、怒りのあまり色彩を呼び寄せてしまいました〜!
描写的に梔子ユメが生きてる時間に赴任も出来るはずなのに、メインストーリーの恐らくハッピーエンドに到れる世界線の赴任が梔子ユメが死んだ2年後なのは梔子ユメの死も最後のハッピーエンドに必要だと連邦生徒会長が判断したからなのかな、とか考察してみたり
ハッピーエンドの条件が色々と過酷(一般的な意味)っぽいですよね……
最終編のテラーの世界線無しにはプラナもシロコテラーも居ないのでアビドス4章が完遂できなかったり
2:07:30
このスチルでUnwelcome Schoolは最高にブルーアーカイブ
栞葉るり相変わらず言語化に優れていて、感動している!だけど何にどう感動しているのか言葉にできないでいるそんな僕にとって、こういうことなのかなとか、こういうことだよねってのを栞葉の言葉で示してくれるからより感動を噛み締められているところがある。
シナリオから何度も何度もとユメ先輩は生き返りませんとメッセージがあった以上ただじゃ実装はされないんだろうなぁ
ユメ先輩実装してほしい気持ちと、かっこよく後のキャラに影響を与えて退場したキャラはそのままにしておいてほしい気持ちが2つある・・・
配信、お疲れ様でした〜。
遂に栞葉さんがブルアカリアタイ勢に…
いつかは追いつくとは思ってたが… 待望の瞬間だ。
今回も素晴らしいリアクションをしてくれて、見てるこっちも
感情が揺さぶられました。既知のシーンも初見の方と共に見るとまた違った味わいとなる。
特に栞葉さんはブルアカへの熱が凄いから配信でその様子を見る度に面白い見方、考えが聞けたりする。
それが、よりブルアカを楽しめる一因でもあるからこれからもよろしくお願いします。今回は本当にお疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました。
自分が感じたことをしっかり言語化して語るるりさんのブルアカ配信が大好きで今回も見事にもらい泣きしましたぜ…。
お疲れさまでした、ほぼリアルタイムで語れるようになったであろう今後の配信も楽しみにしてるよー!
犯した罪が何をやっても消えないように
吐いた言葉がどう繕っても戻せないように
爪痕がいつまでも残り続けるように
誰かと過ごした大切な思い出は決して消えることはない
誰かから受けた愛情は。胸の内に灯った言葉の熱は、受け継がれた意志は消えることはない
全ては見えづらくなるだけで、影のように永遠に離れることはない
振り返れば、ずっと側にいる
そこにいなくても、手帳が無くとも
聞けば、答えてくれた
梔子ユメは小鳥遊ホシノの側にいる
犯した罪に苛まれ、吐いた言葉が反響し、爪痕が傷を開いてしまったとしても
大切な思い出が、それらを包んで抱きしめてくれる
受けた愛情が、未来へと背中を押してくれる
受け継がれた意志が、今やるべきことを教えてくれる
梔子ユメは小鳥遊ホシノと共にいる
栞葉るり先生がブルアカの最新話に到達したのでゲマトリアについてひとつの考えを提示します。
彼らが言う「崇高」「神秘」「恐怖」などは恐らく哲学分野における新プラトン主義者のロンギヌスが提唱した崇高論に由来するのでしょう。
彼は神話(神様)、自然現象などの感情を湧き上がらせて畏敬の念を抱かせる対象を「崇高」と定義しました。さらにこれをイデア(万物の本質)をミメーシス(再現)したものとしました。
端的な例を挙げるならブルアカは実在する神話をオマージュ≒ミメーシス(再現)した物語であり、悲劇的な物語でありながら私たちを感動させてくれます。このような対象を崇高と定義しました。ですから、生徒が「崇高」なのであればそのイデアは元ネタの神話や作品なのでしょう。
さらにカントはこの「崇高」を「数学的崇高」と「力学的崇高」の二面性を持つものと定義しています。数学的崇高は神秘的な偉大さを感じる建造物や自然現象の事を指し、力学的崇高は抗えない圧倒的な恐怖であり災害や死そのものを指しました。日本神話における和御霊と荒御魂と同様です。これをブルアカの設定に落とし込むとすると
「崇高」...元ネタの神様や悪魔や妖怪、コインそのもの
「神秘」...生徒として記号化された数学的崇高、コインの表、和御霊
「恐怖(テラー)」...生徒の反転として記号化された力学的崇高、コインの裏、荒御魂
ウトナピシュティム≒ノアの方舟が最古の「恐怖」とされたのは神話におけるチグリス川の洪水をミメーシスした力学的崇高だったからでしょう。恐らくこのコインの裏表を行き来するのが反転なのでしょう。
反転を語る上で重要なのは「恐怖」を与える悲劇的な物語こそがもっとも「崇高」であるという哲学者たちの思想です。イデアという真理(今回は元ネタの神話)に自身を昇華するには喜劇よりも悲劇的な物語を体験する必要があると考えました。自身では体験した事も無いのに酷い描写を見て「リアルだ...」と言ってる現代人とそう感性が変わらなかったようです。
このイデアに近づく行為、真理の探究は有り体に言えば上位存在になる事です。プラトンのイデア(万物の本来の存在つまり真理)に還るには哲学を行う必要があるという神秘思想が元ネタなのでしょう。これらよりゲマトリアの目的は神様を解析して上位存在に至るというプラトン主義の系譜であると推測できます。その為のアプローチとして生徒の「恐怖」を観測して真理に到達しようとしているのでしょう。ベアトリーチェにおいてはミューズを信仰していたり色彩という上位存在に接触して自身を昇華させるイアンブリコスの「テウルギア」の思想などかなりプラトン主義の特徴をおさえています。
ゲマトリアという名前もピタゴラスの数秘術(カバラ)が元ネタだったりします。
メインストーリー読了お疲れ様でした。
栞葉さんの配信は聴きやすく、ストーリーを反芻出来たり
新たな視点に気付けたりと、とても心地好いです。
イベスト配信など楽しみにお待ちしております。
しーみじーみしたところでいきなりドタバタんなっていつもの曲流れるのサイコーなんだよな
ホシノに対して安堵したもんな読み終えてマジで…
メインストーリー完走おめでとうございます!
ブルアカのストーリーは何度見返しても味がするので、ストーリー読み配信を見るのが大好きなんです私は。
栞葉さんのリアクションや解釈から新たな発見があったりもするので毎回楽しく視聴させていただいてました。
これからのブルーアーカイブも、栞葉さんや諸先生方と一緒に楽しんでいきたいです!絆ストーリーやイベントも楽しみに待ってます!
【朗報】アビドス高校はブルマ
2:15:10
ホシヒナてぇてぇ……
メインストーリー読了お疲れ様でした!
自分は元々プレイしてたけどストーリーはスキップしていた先生でしたが、栞葉先生のストーリープレイを拝見して自分でも読むようになり、今ではすっかり沼の住人になりました!(あと生徒の苗字のだいだいを把握できるようになりました)
アビドス三章で初めて自分が先に読んでから栞葉先生のプレイを見れたので、ニコニコしたり大号泣しながら見守っておりました!何度見てもやっぱり泣きますね!!!!!!
栞葉先生がこれから先のブルーアーカイブも楽しく生徒と交流できる事を願っております~!!
1:52:47 汎用素材ポイント
26:29 また栞葉さんが気持ち良くなってる…(答え書き損じそう)
配信お疲れ様です
あの戦闘シーンでヒナが飛べるの初めて知った・・・飾りじゃなかったんか、あれ
ユメの残した足跡の、その先へ―――
美しい ありがとう 愛しています 栞葉るり
おつるりでした
なぜ手帳がバナナとり手帳なのか、そしてなぜ最後まで手帳がみつからないのかはユメ先輩のモチーフになったと思われるオシリス神を調べれば腹落ちすると思うので機会があれば調べてみてください。
それつまり手帳=ちんk…
配信お疲れ様でした!
「存在の有無が不確定」って凄く便利ですよね、、テラー化時点で半ば諦め気味マインドだったんですけど、ほんとに良かったです🥹🥹🥹🥹🥹
最強同士の鍔迫り合いも最高過ぎて...デフォルメであんなに視点がぐわんと動くのも初めてだしもうほんとに、最高すぎ、、、😇
小鳥遊さん(臨戦)のシャーレでの会話も素晴らしいものばかりですし(低音、最高)、アヌビスやホルスにセト、たのしいバナナとりの真意等深堀すればさらに面白くなるので、是非...
アビドス3章完走お疲れ様でした。言葉が足りないとかすれ違いとか、相手の真意がわからないから不安でそのまま今生の別れになってしまったけど、彼女等の過ごした時間はそんなものに負けない強い繋がりをちゃんと築き上げていたのだと、そう解釈しました。
粗暴で短慮な振る舞いで良好な関係を安易にぶち壊してはいけないし、ちょっと不満や問題があったからといって、信頼を投げ捨ててはいけないんですね。戒め。
一方シロコ*テラーにとってはアビドスの絆は眩しすぎるもののように思う。だって彼女のアビドスではないのだから。それを見せられてなお遺品を抱えていくのは辛いだろう。シロコ*テラーがキヴォトスで生きていくには新しい人間関係を構築する必要がある。
ブルアカ配信おつかれさまでした!!そしてありがとうございました!!
今日まで楽しかったです🟦
栞葉先生のメインストーリー読み上げもついに最新まで追いついたか……!本当にお疲れ様でした!
ヒナVSホシノ。最強VS最強。SDキャラを使用したゴリゴリの戦闘ムービーにアニメーション。
戦闘でテンションをぶち上げられたかと思ったら、ホシノが自身の存在を否定するところまで追い詰められて反転する怒涛の展開。
最終編でもシロコ*テラーの目を昔の自分の目と似ているって言ってただけあって、ホシノが反転するのは必然だったのかもしれないですね。反転する原因の本質は自身の存在の否定とか、自分の存在の終着点にまで辿り着くことであって、あくまで色彩は反転する手段の一つでしかないっぽいと分かったのも良かった。正直、自分はホシノ*テラーのデザイン大好きなんですよね。
そして、彼女を迎え撃つは同じく神聖に到達しているシロコ*テラーと。Part4で区切られ、情緒がおかしくなったのを覚えてます。
心象風景の中で出会ったユメ先輩は実在と非実在が混ざり合う混沌の領域だからこそ形を成して現れた、ホシノが信じるユメ先輩だったんだろうなと思います。
ユメ先輩と会えて、幼い表情になったホシノ。ようやく涙を流せたホシノ。やっと本音を吐き出せて良かったね……。
そして、ユメ先輩との思い出を辿って戻ってきたホシノがかっこ良すぎるんだ。この前の流れと一緒に見てて、ウルッときました。ここからの制約解除決戦の流れも凄すぎて、「ここでこうくるかあ〜……!」って感動しちゃいました。
何もかもがハッピーエンドというわけではなくて、本当に上手い落としどころですよね。みんなの武器を手放したシロコ*テラーと、ユメ先輩の手帳に対する執着とか諸々は捨てても、思い出を胸に進み続けるホシノ。全部捨てて前に進むか、全部は捨てずに抱えて前に進む。それぞれの進み方が示されて良かった。
アビドスに関する物語はこれで一区切りって感じですね。次のメインストーリーを楽しみにしつつも、栞葉先生の配信も待ちたいと思います!
ネタバレを気にしなくていい世界へようこそ!
お疲れさまでした。ついにこれでるり嬢も、「現在公開されているエピソードはここまでです」の一文に悶える立場となりましたね。
その上で、これはまったく余談として流していただき、ぜひともるり嬢には心の赴くままに振舞っていただければと思いますが・・・。
総力戦って何が楽しいのよ? というお話を少しだけ。
まず、総力戦ボスはブルアカの世界観やストーリーの謎に絡んでいます。なので、この世界を楽しむ上でも有益な要素になります。
また、ブルアカはキャラゲーとしてもわりとよくできていて、この手のゲームにしてはいろんなキャラが活躍できるようになっています。なので、キャラ愛も増します!
最後に、難易度による報酬差はそこまで大きくありません。参加することに意味があるのがブルアカのボスコンテンツです。
総力戦楽しいよこわくないよ! というお話でございました。