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2022.7.24、今日も何回だろう?聴いて、胸が締めつけられました。裕美さんに出会ってから47年?今日もファンです。
名曲素晴らしい太田裕美さんの歌声も素敵です
還暦の私たちが二十歳前に聞いた唄です。泣けます。
そうですね・・・1975年といえば私たちはまだ12歳でしたね。
67才のじぃじですが若い時にアルバム買ってレコードで聴いていました😊
この曲も好きだった。心が風邪をひいた日だと袋小路も好きだった
私もユーミン作曲の「袋小路」と佐藤健さん作曲の「青春のしおり」は、本当に双璧で、アルバム「心が風邪をひいた日」のコンセプトを代表する2曲だと思います。
凄いモノをUPして頂いてありがとうございます。泣きながら観ました。まだまだ涙が止まりません。絶対に削除しないでください。
ハーモニカが、哀愁を醸し出している。やっぱり、名曲。素晴らしい。
30年間の結婚生活をおいて妻と娘が去り寂しい人生の傷に沁み込む太田裕美さんの素敵な弾き語り。
曲、声、ピアノ、表情、全てが最高です❕高音が心に響きます😂
透き通った素晴らしい歌声ですね
名曲。素晴らしい!死ぬまでに一度生で聴きたい。
ピアノの力強さとマイクテクニックのすばらしさにも裕美さんの実力を感じます。
改めて太田裕美の存在の大きさを実感しました。
この弾き語りは心に沁みますね!アルバム「心が風邪を引いた日」1975年の1曲!・・・時代を超えてステキ(*_*;ー☆
この曲はとにかく胸の痛くなる感じ。太田裕美が歌うから良い。
おっしゃる通りです。裕美ちゃんの歌は、なぜかノスタルジックにさせられます。
どうしようもなく、切ない気持ちになります。涙が止まらない
6年前のコメント!!こんなアコースティック感覚なライブは今の時代貴重ですね、地味なのに(だからこそ)心に伝わります。裕美さん素敵です。。今も!!!
青春時代の全てが太田裕美さんの歌の重なってます、、、
心が風邪を引いた日というタイトルはこの曲の歌詞から付けたのですね。
弾き語りで聴くと切なさが一層際立つ曲ですね。多くの人がもっている郷愁みたいなものに訴えてくる
40年前に聴いた時はとても衝撃的な曲でした。ライブの青春のしおりは、今の自分には新たな衝撃です。夢と現実・・・
よくぞ、この曲を選んでくれました、裕美さん。松本さんの、なんという素晴らしき詞。貴重な画像をありがとうございます!中学の頃、九段会館での弾き語りを思い出しました。
高校1年の時にLPで良く聞きました。今でもこの曲を聴くと胸が痛くなるくらい、切ない気持ちになります。夢ひとつずつ消えてゆく味気ない日々・・・
松本隆は斉藤由貴の「卒業」の詞に「聴いた人はみんなあの頃に戻れる」とコメントしてる。裕美ファンにとって「青春のしおり」はまさにそんな一曲。
随分後になってこの曲中の詞の意味を知り~あの頃の昭和を振り返る☆彡”ウッドストック”は野外音楽フェスの元祖的イベントだった~「カウンターカルチャー」という言葉が生まれた時代~で、”CSNY”はクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングとうい4人ロックグループのことで、この音楽フェスに参加していた,「若者」という言葉が活きていた、体制・社会に反抗の意志を強く示した時代ですね^^💦太田裕美さんの表現力は魅力的ですね、男・女言葉を超越して歌声に説得されてしまいます^^;) それにこの時の🎹弾き語りの力強さに惹かれる...
切々とした、語りかけるような裕美さんの高音の歌声は、ほんとに心に染みますね。
この人のライブには何処か惹きつけられますねSound、VOICE的には100%じゃないかも知れないけど表現はとっても素晴らしいと思います。
聴くたびに違って聞える。20歳前、テープで聴いた。レコードはあったけど針を落としたくなかったから。今は、ネットで聴いている。時代は随分と変わったものだ。とにかく、元気になってほしい。それだけだ。
特に背伸びをしていた自分の影を歩道の上に見つけて泣いた・・・のフレーズが涙を誘います。
調べてみたら私が生まれる前の発売1975.12月の曲、それから24年後のライブ@生歌!それから現在19年後(2018年)の今、視て・聴いて伝わるもの有ますね^:^;)
せつなく自分からじゆうになりたいと去っていった彼女😢裕美の歌こころ染みるな 4:00
この曲懐かしいですね。CSNYって、昔聞いたときに調べました。クロスビー、スティル、ナッシュアンドヤングの略でしたね。アップ有難うございます。
歌詞に出てくる(1'55"~)伝説の”ウッドストック野外フェス”1969年8月15~18日から50周年だそうですね!良くも悪くも若者が時代を創ったよき時代だったのですね☆彡
高校時代のリカちゃんを思い出す唄だね、どうしてるかな😂
高1の時の曲です。まごころコンサート毎年通ったのがなつかしいです。
この曲の生伴奏は、初めて聞く。いいなぁ。彼女もちょっぴり目が潤んでいる。遠い昔が走馬灯のようによみがえる。CSNYを何人が知っているだろうか????
これほど泣ける歌詞はなかなか無いよね。今はこんな健気な女性が少なくなりましたけれど。
遠い昔、確かにありました・・・・・『心の風邪』ひいちゃいました!
コメントありがとうございます。"CSN&Y" のところは最初 "Zeppelin" だったって、去年放送した "名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密"の中で裕美ちゃんが言ってました。確かに、ゼッペリン(ツェッペリン)は歌詞の流れにも合わないし歌いづらそうですよね。
弾き語りはいいですね、デジタル音を超えていますもん!
太田裕美さん、小生高校時代ファンでした‼️少しお姉さんですか、恋人的存在でした‼️個人的には、『黄昏海岸』『きみと歩いた青春』が特に好きです‼️
切ない気持ちがなぜか、、、自分が、、、好みだったりする。
大好きな一曲です。もしかしたら、75年に発売されたアルバムよりいいかも・・・
青春のしおりで、じわじわ黄昏れたあと、別れ道を聴くと一気に号泣パターンにはまります。お試しください。(T_T)
2019/02/21の中野サンプラザのコンサートに行ってきます。最後に生を聴いてから5年くらいかなあぁ。
大好きな詩です。昔からしから
詩が大好きです、流行歌とは違うトキメキがありましたね、主人公になった気分になりました。ところどころ英単語の言葉にあこがれました。幼い日々でしたね、
私もそう思います。涙が
うううううう泣ける。。。。。。
裕美ちゃん、心配で、心配で・・・ もちろん元気だよね?? 誰か教えてよ!!
お願いだから「元気です」と言って
その日はきっと来ます
2022.7.24、今日も何回だろう?聴いて、胸が締めつけられました。
裕美さんに出会ってから47年?今日もファンです。
名曲素晴らしい太田裕美さんの歌声も素敵です
還暦の私たちが二十歳前に聞いた唄です。泣けます。
そうですね・・・1975年といえば私たちはまだ12歳でしたね。
67才のじぃじですが若い時にアルバム買ってレコードで聴いていました😊
この曲も好きだった。
心が風邪をひいた日だと
袋小路も好きだった
私もユーミン作曲の「袋小路」と佐藤健さん作曲の「青春のしおり」は、本当に双璧で、アルバム「心が風邪をひいた日」のコンセプトを代表する2曲だと思います。
凄いモノをUPして頂いてありがとうございます。泣きながら観ました。まだまだ涙が止まりません。絶対に削除しないでください。
ハーモニカが、哀愁を醸し出している。
やっぱり、名曲。
素晴らしい。
30年間の結婚生活をおいて妻と娘が去り寂しい人生の傷に沁み込む太田裕美さんの素敵な弾き語り。
曲、声、ピアノ、表情、全てが最高です❕
高音が心に響きます😂
透き通った素晴らしい歌声ですね
名曲。素晴らしい!死ぬまでに一度生で聴きたい。
ピアノの力強さとマイクテクニックのすばらしさにも裕美さんの実力を感じます。
改めて太田裕美の存在の大きさを実感しました。
この弾き語りは心に沁みますね!
アルバム「心が風邪を引いた日」1975年の1曲!・・・時代を超えてステキ(*_*;ー☆
この曲はとにかく胸の痛くなる感じ。太田裕美が歌うから良い。
おっしゃる通りです。裕美ちゃんの歌は、なぜかノスタルジックにさせられます。
どうしようもなく、切ない気持ちになります。
涙が止まらない
6年前のコメント!!
こんなアコースティック感覚なライブは今の時代貴重ですね、
地味なのに(だからこそ)心に伝わります。裕美さん素敵です。。今も!!!
青春時代の全てが太田裕美さんの歌の重なってます、、、
心が風邪を引いた日というタイトルはこの曲の歌詞から付けたのですね。
弾き語りで聴くと切なさが一層際立つ曲ですね。多くの人がもっている郷愁みたいなものに訴えてくる
40年前に聴いた時はとても衝撃的な曲でした。
ライブの青春のしおりは、今の自分には新たな衝撃です。
夢と現実・・・
よくぞ、この曲を選んでくれました、裕美さん。松本さんの、なんという素晴らしき詞。貴重な画像をありがとうございます!中学の頃、九段会館での弾き語りを思い出しました。
高校1年の時にLPで良く聞きました。
今でもこの曲を聴くと胸が痛くなるくらい、切ない気持ちになります。
夢ひとつずつ消えてゆく味気ない日々・・・
松本隆は斉藤由貴の「卒業」の詞に「聴いた人はみんなあの頃に戻れる」とコメントしてる。裕美ファンにとって「青春のしおり」はまさにそんな一曲。
随分後になってこの曲中の詞の意味を知り~あの頃の昭和を振り返る☆彡
”ウッドストック”は野外音楽フェスの元祖的イベントだった~「カウンターカルチャー」という言葉が生まれた時代~で、”CSNY”はクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングとうい4人ロックグループのことで、この音楽フェスに参加していた,
「若者」という言葉が活きていた、体制・社会に反抗の意志を強く示した時代ですね^^💦太田裕美さんの表現力は魅力的ですね、男・女言葉を超越して歌声に説得されてしまいます^^;) それにこの時の🎹弾き語りの力強さに惹かれる...
切々とした、語りかけるような裕美さんの高音の歌声は、ほんとに心に染みますね。
この人のライブには何処か惹きつけられますね
Sound、VOICE的には100%じゃないかも知れないけど
表現はとっても素晴らしいと思います。
聴くたびに違って聞える。
20歳前、テープで聴いた。レコードはあったけど針を落としたくなかったから。
今は、ネットで聴いている。時代は随分と変わったものだ。
とにかく、元気になってほしい。それだけだ。
特に背伸びをしていた自分の影を歩道の上に見つけて泣いた・・・のフレーズが涙を誘います。
調べてみたら私が生まれる前の発売1975.12月の曲、それから24年後のライブ@生歌!それから現在19年後(2018年)の今、視て・聴いて伝わるもの有ますね^:^;)
せつなく自分からじゆうになりたいと去っていった彼女😢裕美の歌こころ染みるな 4:00
この曲懐かしいですね。
CSNYって、昔聞いたときに調べました。
クロスビー、スティル、ナッシュアンドヤング
の略でしたね。
アップ有難うございます。
歌詞に出てくる(1'55"~)伝説の”ウッドストック野外フェス”1969年8月15~18日から50周年だそうですね!良くも悪くも若者が時代を創ったよき時代だったのですね☆彡
高校時代のリカちゃんを思い出す唄だね、どうしてるかな😂
高1の時の曲です。まごころコンサート毎年通ったのがなつかしいです。
この曲の生伴奏は、初めて聞く。いいなぁ。
彼女もちょっぴり目が潤んでいる。
遠い昔が走馬灯のようによみがえる。
CSNYを何人が知っているだろうか????
これほど泣ける歌詞はなかなか無いよね。今はこんな健気な女性が少なくなりましたけれど。
遠い昔、確かにありました・・・・・『心の風邪』ひいちゃいました!
コメントありがとうございます。
"CSN&Y" のところは最初 "Zeppelin" だったって、去年放送した "名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密"の中で裕美ちゃんが言ってました。確かに、ゼッペリン(ツェッペリン)は歌詞の流れにも合わないし歌いづらそうですよね。
弾き語りはいいですね、デジタル音を超えていますもん!
太田裕美さん、小生高校時代ファンでした‼️
少しお姉さんですか、恋人的存在でした‼️
個人的には、
『黄昏海岸』
『きみと歩いた青春』
が特に好きです‼️
切ない気持ちがなぜか、、、自分が、、、好みだったりする。
大好きな一曲です。もしかしたら、75年に発売されたアルバムよりいいかも・・・
青春のしおりで、じわじわ
黄昏れたあと、別れ道を
聴くと一気に号泣パターンにはまります。
お試しください。(T_T)
2019/02/21の中野サンプラザのコンサートに行ってきます。最後に生を聴いてから5年くらいかなあぁ。
大好きな詩です。昔からしから
詩が大好きです、流行歌とは違うトキメキがありましたね、主人公になった気分になりました。ところどころ英単語の言葉にあこがれました。幼い日々でしたね、
私もそう思います。涙が
うううううう
泣ける。。。。。。
裕美ちゃん、心配で、心配で・・・ もちろん元気だよね?? 誰か教えてよ!!
お願いだから「元気です」と言って
その日はきっと来ます