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他の合気道の流派も力試しにでても良さそう。
ああそうか、昔の武術にありがちな立ち関節とか全然使えないじゃんって思ってたけど、武器ありきで考えると必要になってくるのかな…🤔
はじめてみました。すごいですね。肘を壊さないかはらはらします。柔道でも無理に手をつくとけがをしますが、これも同じで技がかかったら無理をせず投げられるようにしているのでしょうか。勝ち負けにこだわるとけがをしそうな気がします。
柔道かと思ったけど、よく見ると技がやっぱり違った
2:45これ凄いな😳
こうやって楽しんでいる人達の様子を見ると合気道のスポーツ化という目的は十分に達せられているように思えるんですが、どこか無理のあるルールというか、スマートでない印象もぬぐえないんですよね。一番は試合の時の姿勢や視線ですかね。短剣を持っているという想定が半端に作用しているというか。それでも好きなスポーツなので、発展していってほしいなと思っています。
やっぱり型稽古通りに決まるのは肘決めくらいか、、
合気道というよりは柔道に近いような感じ。
コメントありがとうございます。創始者である富木謙治先生は、柔道の嘉納治五郎先生の高弟であり、柔道家でもありました。柔道では禁止技とされている、当身技と立位での関節技がオーケーとされているのが富木合気道の特徴です。離隔柔道とも呼ばれています。
離隔柔道とかって呼ばれてるのか。柔道観てて感じてた違和感がかなり解消された感じする。
初めて見ました、立って肘とか决めながら投げるのは怖いですね。
コメントありがとうございます。確かに場合によっては危険な技に見えることもありますが、乱取りでかけて良い技は17本しかなく、形稽古で正しい技の掛け方、また受け方も学びますので他の武道(他のをあまりよく分かってないので主観になりますが…)より怪我は少ないと思います。潔く受け身をとることが大事ですね。
ルールやなんだかんだは賛否両論あるとしても、全ての合気道は乱取り、試合を取り入れるべきだと思いますね。非常によい動画を見せていただきました。
残念ながら合気道は全部カウンターのような技だから試合をすると試合にならない…
@@だれか-i8t 全部カウンターといっても受け取り決めた形だけではやっぱり実戦で身を守れない気がする。実戦だった場合、ボクサーの速いジャブとか柔道家の強い組手に対応できるのか疑問だし、乱取り・試合で積極的に相手を倒す稽古はした方がいいと思う。
@@織田r んー、今道場をやってる人はそもそも目的が違うからなあ実戦を目指すならそういう稽古もするべきだと思う。けど本部道場出身のうちの師範曰く合気道は稽古で心身を錬成するのが目的になってるみたい。他の流派は知らんけど合気会は少なくともそう。それで誰も実戦的な稽古をしないから使えない()まあ、あの立ち関節が使えるのかは分からん。大東流の人によると合気がないと実戦で使えないそうな
@@だれか-i8t なるほど、、でも飽くまで合気道も武道・護身術としての技術体系なんだからある程度実戦で使えるような稽古は必要だと思う。合気道の目的を護身ではなく心身の錬成と割り切るにしても他の武道・格闘技みたいにもう少し競技性があった方がいい気もする。まぁ自分は合気道経験者じゃないからどこまでそういうことができるのかわからないけど。
これ見る限りでは、腹固めを使う人ってあんまりいないんだな。個人的にはかなり汎用性の高い技だと思うんだけど、やっぱりそれ自体の威力を求めるなら腹固めより脇固めになるってことなのかね。
柔道もこんな感じで試合やってったら今のようになったんじゃないの
自称実戦武術家みたいな奴らって、すぐに「ナイフありなら~」とか「武器ありなら~」とかに逃げるんで、トミキがある種の引導を渡してやれば良いと思います(笑)
ひじ関節壊しそう。
柔道っぽい
創始した富木さんは元々嘉納治五郎の弟子で合気道を修めてこいといわれて植芝盛平に師事されましたからね
京王ジョーカーとか、ナイフありきの凶行が激化してるからこういう戦い方をさわりだけでも知っとくのはアリかも?🤔ちなみに、合気道に高い位置の蹴りが無いのは万が一足を斬られたり掴まれたりしたらその後逃げることが出来ないからって聞いたんですけど、合ってますか?🤔
コメントありがとうございます。そうですね万が一自らが巻き込まれそうになった時、知っておくのはありだと思います。しかし、実際にそういった場面に遭遇した場合は自らの命を第一に考えるべきなので、逃げる選択ができることが大事です。合気道に高い位置の蹴りが無い理由はハッキリしたものは分かりませんが、隙が生まれるからだと思います。そもそもこちらから仕掛ける打撃技が合気道にはありません。。
@@Tomikiaikidokch まぁルール的な賛否はあると思いますけど、素手で何でもアリならMMAが最高峰って結論出ちゃってるんで、武術が提唱できる理想論ってもう武器相手の闘いしか無いのかな~と思います…
ゴロゴロ転がりながら距離を取る
合気道をやって居る者どおしが組手と乱取り中心に試合をやるとこういう風に成ってしまいますよねただ、こればかりで本当の合気を追求しないと真剣勝負の実戦では技は効かないでしょう 合気道でも空手や剣道でも何を目指すのかは習う個人の問題でも有りますが、難しい事ですが原点も忘れずに出来る方は本当の強さを目指して欲しいですね
競技合気道なのだから、競技の場こそ真剣勝負の実戦でしょうに生殺与奪の真剣勝負の話を持ち出すのはお門違いやろ
vs武器を真面目にやってる格闘技ってあんま無いから、売り込みによっては伸びる競技かもね…🤔
これなら少林寺やった方が早そうw
コメントありがとうございます。以前に少林寺拳法を体験させていただいたことがありますが、技に共通点がありすごく興味深かったです✨富木合気道には打撃がなく、動画にもある通り1点1方向を攻める当身技が多く見られます。そう言った意味で、相手を傷つけることなく投げたり制することができる武道となっております。それぞれの武道に特色があり、何を狙いとするかが重要かと個人的には思います。
少林寺拳法は八光流柔術ベース。合気道は大東流合気柔術ベース。八光流柔術は大東流合気柔術ベース。
面白いですね!もっと普及してもよいと思います。柔道との違いは襟を掴まないことですか?
コメントありがとうございます。柔道との違いは、襟や袖を掴まないことや柔道では禁止技となっている当身技や立ち関節技が富木合気道ではありとなっています。また柔道とは間合いも異なっており、離れた位置から技を掛ける、離隔柔道とも呼ばれております。
トドメ刺される前に距離を取る
これナイフの想定意味あるのでしょうか?見たところ切られながら投げてる人もちらほら柔道のように相手を完全に浮かせて投げてるわけではないので投げられてる側より投げてる側の方が致命傷でしょってのも2、3あるように思えるので
コメントありがとうございます。ナイフ(短刀)がある意味は、相手との間合いをはかるためにあります。確かに武道的、実戦的には投げる際にも気をつけなければなりませんが、スポーツ的な側面もあるので目を瞑っている部分もあります。ちなみに3秒以上短刀を相手の体につけたままでいると、相手は反則ポイントがつきます。
ルールがよくわからない。合気道の技だけに限定した試合??う~ん。護身術を極めることを目的とした武道であれば、普通に柔道に合気道の技をミックスして試合した方が良くない??つまりサンボになるんだが。
一般的な組技格闘技と大きく異なるのは、「襟を掴む」事に対する制限が設けられている点です。それはなぜかと言うとルール上は短刀での刺突によるポイント負けと言うものがあり、古武道の時代からの考え方で言うと「釣り手引手を取って崩し合ううちに武器で刺されてしまう」と言うことを表現しています。ですから、組み付く前の攻防で短刀の攻撃を捌き、相手の側面から瞬発的な技で相手を投げることを理想としています。非常にスピーディーなフットワークが必要な競技なので、「護身術」という側面から言うと「攻撃をかわす」という点においては感覚を掴みやすいと思います。
柔道との違いがよくわからない。
@@Tomikiaikidokch 丁寧なご説明ありがとうございます。質問の仕方がぶしつけで失礼致しました。
ついでに足を掛けたりするのもアウト
これ、攻撃側は刺す練習するのかw
ナイフ術も使えるようになってお得やん?(笑)
経験者です。突くほうも練習しますよ。突きでもポイント入るので。
手に持っているのがナイフや短刀を想定しているのなら、体に触れられた時点でアウトでは?
試合での仮想敵を短刀にしているのは、「武器を相手にする距離感で立ち回れるなら、打撃や組みついてくる相手などのあらゆる局面に対応できる距離感や体捌き、あるいは致命傷となる正中線を守る感覚を養う事ができるため」とされています。あくまでも短刀を相手にした技術体系ではなく、より総合的な状況を考えた稽古方法になっています。
これディサーム使える人相手なら殺られるな😂
此が冨木先生の合気道ですか、初めて見学させて、頂きました。少しいわせて、ください仕手は極真空手の寸止め無しフルコン。初段以上柔道は三段以上竹之内コリュウ裏を心得ていて、皆で合気道をバシバシ動けなく何ルほど痛めつけ、体の合気が使えるようになったら初めて裏一ヶ条から裏四なげ、つまり合気で、表は 取った腕を大刀で、タタッキる様に振り下ろすが、裏は膝の動きと共に太刀で引き回す様に円を画きながら腕を回す。一例ですが、、動きが小さくそのまま投げても抑えてもその最中に脇腹に思い切り当身を入れられます。仕手は動けません。さすがけいこではきつく当身入れません。昔武田先生はそのように小さい動きで合気をつかって居た。と佐川先生がおっしゃられました
他の合気道の流派も力試しにでても良さそう。
ああそうか、昔の武術にありがちな立ち関節とか全然使えないじゃんって思ってたけど、武器ありきで考えると必要になってくるのかな…🤔
はじめてみました。すごいですね。
肘を壊さないかはらはらします。
柔道でも無理に手をつくとけがをしますが、
これも同じで技がかかったら無理をせず投げられるようにしているのでしょうか。
勝ち負けにこだわるとけがをしそうな気がします。
柔道かと思ったけど、よく見ると技がやっぱり違った
2:45これ凄いな😳
こうやって楽しんでいる人達の様子を見ると合気道のスポーツ化という目的は十分に達せられているように思えるんですが、どこか無理のあるルールというか、スマートでない印象もぬぐえないんですよね。一番は試合の時の姿勢や視線ですかね。短剣を持っているという想定が半端に作用しているというか。それでも好きなスポーツなので、発展していってほしいなと思っています。
やっぱり型稽古通りに決まるのは肘決めくらいか、、
合気道というよりは柔道に近いような感じ。
コメントありがとうございます。
創始者である富木謙治先生は、柔道の嘉納治五郎先生の高弟であり、柔道家でもありました。
柔道では禁止技とされている、当身技と立位での関節技がオーケーとされているのが富木合気道の特徴です。
離隔柔道とも呼ばれています。
離隔柔道とかって呼ばれてるのか。柔道観てて感じてた違和感がかなり解消された感じする。
初めて見ました、立って肘とか决めながら投げるのは怖いですね。
コメントありがとうございます。
確かに場合によっては危険な技に見えることもありますが、乱取りでかけて良い技は17本しかなく、形稽古で正しい技の掛け方、また受け方も学びますので他の武道(他のをあまりよく分かってないので主観になりますが…)より怪我は少ないと思います。
潔く受け身をとることが大事ですね。
ルールやなんだかんだは賛否両論あるとしても、全ての合気道は乱取り、試合を取り入れるべきだと思いますね。非常によい動画を見せていただきました。
残念ながら合気道は全部カウンターのような技だから試合をすると試合にならない…
@@だれか-i8t
全部カウンターといっても受け取り決めた形だけではやっぱり実戦で身を守れない気がする。
実戦だった場合、ボクサーの速いジャブとか柔道家の強い組手に対応できるのか疑問だし、乱取り・試合で積極的に相手を倒す稽古はした方がいいと思う。
@@織田r んー、今道場をやってる人はそもそも目的が違うからなあ
実戦を目指すならそういう稽古もするべきだと思う。けど本部道場出身のうちの師範曰く合気道は稽古で心身を錬成するのが目的になってるみたい。他の流派は知らんけど合気会は少なくともそう。
それで誰も実戦的な稽古をしないから使えない()
まあ、あの立ち関節が使えるのかは分からん。大東流の人によると合気がないと実戦で使えないそうな
@@だれか-i8t なるほど、、
でも飽くまで合気道も武道・護身術としての技術体系なんだからある程度実戦で使えるような稽古は必要だと思う。
合気道の目的を護身ではなく心身の錬成と割り切るにしても他の武道・格闘技みたいにもう少し競技性があった方がいい気もする。
まぁ自分は合気道経験者じゃないからどこまでそういうことができるのかわからないけど。
これ見る限りでは、腹固めを使う人ってあんまりいないんだな。
個人的にはかなり汎用性の高い技だと思うんだけど、やっぱりそれ自体の威力を求めるなら腹固めより脇固めになるってことなのかね。
柔道もこんな感じで試合やってったら今のようになったんじゃないの
自称実戦武術家みたいな奴らって、すぐに「ナイフありなら~」とか「武器ありなら~」とかに逃げるんで、トミキがある種の引導を渡してやれば良いと思います(笑)
ひじ関節壊しそう。
柔道っぽい
創始した富木さんは元々嘉納治五郎の弟子で合気道を修めてこいといわれて植芝盛平に師事されましたからね
京王ジョーカーとか、ナイフありきの凶行が激化してるからこういう戦い方をさわりだけでも知っとくのはアリかも?🤔
ちなみに、合気道に高い位置の蹴りが無いのは万が一足を斬られたり掴まれたりしたらその後逃げることが出来ないからって聞いたんですけど、合ってますか?🤔
コメントありがとうございます。
そうですね万が一自らが巻き込まれそうになった時、知っておくのはありだと思います。しかし、実際にそういった場面に遭遇した場合は自らの命を第一に考えるべきなので、逃げる選択ができることが大事です。
合気道に高い位置の蹴りが無い理由はハッキリしたものは分かりませんが、隙が生まれるからだと思います。
そもそもこちらから仕掛ける打撃技が合気道にはありません。。
@@Tomikiaikidokch
まぁルール的な賛否はあると思いますけど、素手で何でもアリならMMAが最高峰って結論出ちゃってるんで、武術が提唱できる理想論ってもう武器相手の闘いしか無いのかな~と思います…
ゴロゴロ転がりながら距離を取る
合気道をやって居る者どおしが組手と乱取り中心に試合をやるとこういう風に成ってしまいますよね
ただ、こればかりで本当の合気を追求しないと真剣勝負の実戦では技は効かないでしょう
合気道でも空手や剣道でも何を目指すのかは習う個人の問題でも有りますが、難しい事ですが原点も忘れずに出来る方は本当の強さを目指して欲しいですね
競技合気道なのだから、競技の場こそ真剣勝負の実戦でしょうに
生殺与奪の真剣勝負の話を持ち出すのはお門違いやろ
vs武器を真面目にやってる格闘技ってあんま無いから、売り込みによっては伸びる競技かもね…🤔
これなら少林寺やった方が早そうw
コメントありがとうございます。
以前に少林寺拳法を体験させていただいたことがありますが、技に共通点がありすごく興味深かったです✨
富木合気道には打撃がなく、動画にもある通り1点1方向を攻める当身技が多く見られます。そう言った意味で、相手を傷つけることなく投げたり制することができる武道となっております。
それぞれの武道に特色があり、何を狙いとするかが重要かと個人的には思います。
少林寺拳法は八光流柔術ベース。
合気道は大東流合気柔術ベース。
八光流柔術は大東流合気柔術ベース。
面白いですね!もっと普及してもよいと思います。柔道との違いは襟を掴まないことですか?
コメントありがとうございます。
柔道との違いは、襟や袖を掴まないことや柔道では禁止技となっている当身技や立ち関節技が富木合気道ではありとなっています。
また柔道とは間合いも異なっており、離れた位置から技を掛ける、離隔柔道とも呼ばれております。
トドメ刺される前に距離を取る
これナイフの想定意味あるのでしょうか?
見たところ切られながら投げてる人もちらほら
柔道のように相手を完全に浮かせて投げてるわけではないので投げられてる側より投げてる側の方が致命傷でしょ
ってのも2、3あるように思えるので
コメントありがとうございます。
ナイフ(短刀)がある意味は、相手との間合いをはかるためにあります。確かに武道的、実戦的には投げる際にも気をつけなければなりませんが、スポーツ的な側面もあるので目を瞑っている部分もあります。ちなみに3秒以上短刀を相手の体につけたままでいると、相手は反則ポイントがつきます。
ルールがよくわからない。合気道の技だけに限定した試合??
う~ん。護身術を極めることを目的とした武道であれば、普通に柔道に合気道の技をミックスして試合した方が良くない??つまりサンボになるんだが。
一般的な組技格闘技と大きく異なるのは、「襟を掴む」事に対する制限が設けられている点です。
それはなぜかと言うとルール上は短刀での刺突によるポイント負けと言うものがあり、古武道の時代からの考え方で言うと「釣り手引手を取って崩し合ううちに武器で刺されてしまう」と言うことを表現しています。
ですから、組み付く前の攻防で短刀の攻撃を捌き、相手の側面から瞬発的な技で相手を投げることを理想としています。
非常にスピーディーなフットワークが必要な競技なので、「護身術」という側面から言うと「攻撃をかわす」という点においては感覚を掴みやすいと思います。
柔道との違いがよくわからない。
コメントありがとうございます。
柔道との違いは、襟や袖を掴まないことや柔道では禁止技となっている当身技や立ち関節技が富木合気道ではありとなっています。
また柔道とは間合いも異なっており、離れた位置から技を掛ける、離隔柔道とも呼ばれております。
@@Tomikiaikidokch 丁寧なご説明ありがとうございます。質問の仕方がぶしつけで失礼致しました。
ついでに足を掛けたりするのもアウト
これ、攻撃側は刺す練習するのかw
ナイフ術も使えるようになってお得やん?(笑)
経験者です。突くほうも練習しますよ。突きでもポイント入るので。
手に持っているのがナイフや短刀を想定しているのなら、体に触れられた時点でアウトでは?
試合での仮想敵を短刀にしているのは、「武器を相手にする距離感で立ち回れるなら、打撃や組みついてくる相手などのあらゆる局面に対応できる距離感や体捌き、あるいは致命傷となる正中線を守る感覚を養う事ができるため」とされています。
あくまでも短刀を相手にした技術体系ではなく、より総合的な状況を考えた稽古方法になっています。
これディサーム使える人相手なら殺られるな😂
此が冨木先生の合気道ですか、初めて見学させて、頂きました。少しいわせて、ください
仕手は極真空手の寸止め無しフルコン。初段以上柔道は三段以上
竹之内コリュウ裏を心得ていて、皆で合気道をバシバシ動けなく何ルほど痛めつけ、体の合気が使えるようになったら初めて裏一ヶ条
から裏四なげ、つまり合気で、表は 取った腕を大刀で、タタッキる様に
振り下ろすが、裏は膝の動きと共に太刀で引き回す様に円を画きながら腕を回す。一例ですが、、動きが小さく
そのまま投げても抑えてもその最中に脇腹に思い切り当身を入れられます。仕手は動けません。さすがけいこではきつく当身入れません。昔武田先生はそのように小さい動きで合気をつかって居た。と佐川先生がおっしゃられました