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TH-camのコメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての言及はできませんのでご了承ください。
Tシャツほしー😢外れた気密も義務化してほしいですね!
基礎断熱における基礎パッキンの内側はウレタンを吹く必要は有りますか?また基礎断熱で居室とつながるガラリは換気上必須ですか?
気密測定やって欲しい😆
c値0.1以下はすごい
お話されていたがっかり実測数値の工務店が結果を受けて今では高気密高断熱住宅建築のベテランになっていたりしたら、うれしいですね。
いつもためになる動画ありがとうございます。最後の断熱材のところで「欲を言えばセルロース」とおっしゃっていたのはなぜですか?調湿性などのセルロースの利点は本当にあるのかイマイチよくわからないですし、防湿層省略可能とかも本当かよという思いがあり、単に高いだけなんじゃないかという気もしてしまっています。釣本さんが思うセルロースファイバーの(コストに見合う)長所を教えていただければ助かります!
コメントありがとうございます。セルロース取り扱いの全てのメーカーではありませんが、湿度については保証をつけたり、ドイツのWUFIなどでしっかり結露計算されてるところもあり、実際に建物内で体感した際に防音にも効果があったので、私はお気に入りになりました。あくまで個人の見解です。
@@house_supple 防音効果もあるのですね!ガルバ屋根との相性も良さそうですね。非定常計算までしてもらってれば確かに安心ですね〜現状ほとんどのセルロースファイバー業者はそこまでしてないように思いますが。。
いつも有益な情報ありがとうございます。質問ですが、断熱材について、付加断熱ありの場合ですと、断熱強化をしたい場合内断熱に余裕があれば断熱を増してもらうか、外付加断熱を厚くするか、どちらが性能的に有利かどちらがコスパが良いでしょうか?新築で契約間近ですが、後で直せないところだと思いますのでお忙しいところ申し訳ありませんが教えて頂けると、幸いです。
コメントありがとうございます。エリアや流通経路などによっても価格などはかわってきますが、内側の繊維系断熱材はコスパが良いのでコスト面ではこちらが有利です。コストはあがりますが外側のプラスチック系は性能が良い製品が多いいので性能はこちらを厚めにすることが良いと思います。
因みに平屋の家でもキューブ形の二階と同等の高気密高断熱は可能なのでしょうか?北海道は確かにフラット屋根三角屋根は雪止めを付けてるのかなと思います。関東の家の方が寒いと思います。
コメントありがとうございます。平屋の家でも高気密高断熱は施工しやすいと思います。気密欠損しやすい下屋であったり、オーバーハングなどの住宅に凸凹が無い分、有利になると思います。
ありがとうございました
うちは下屋がある家で気密が1.0でした。0.7とか0.5を期待しましたが下屋付き住宅では難しいのかもしれないですね。あと、高気密住宅では加湿器やF Fではなく普通のガスファンヒーターなどを使うのは良くないと聞きますがなぜでしょう?今はエアコン使用だけで冬場の室内湿度が30%切る日もあるので加湿したいなと思うのですがカビが怖くて使っていません。
コメントありがとうございます。私もファンヒーターや加湿器はお勧めしておりません。理由は湿度のコントロールの他の要因です。一酸化炭素や加湿器ですとタンク内のカビが人体には良くない影響があるからです。私は湿度アップの為には、洗濯の室内干しをお勧めしております。
洗面所の横にデットスペースと呼ばれるどこからも見えないところがあるんですけれどデットスペースなら外壁側の室内が断熱材を入れて終わりになってます。デットスペースならボードは貼らなくていいんですか?もうすぐで5年検査があるので聞きたいです。よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます。このデッドスペースは元々隠れる(パイプシャフトですとか)部分だったんでしょうか。通常、室内から見て視界に入るところは最後はクロスで仕上げるかと思います。
@@house_supple 完全に何にもないデットスペースです。建物の面積上デットスペースがありますって工務店に言われました。そのデットスペースの外壁側が断熱材だけでボードが貼られてなくてそのままです。大丈夫でしょうか?
そうなんですね。断熱材が施工されているのでしたら温熱的には問題ないのでしょうが、ただボードと仕上げ材がないのはちょっとおかしいですね。あまりないですが、貼り忘れか何か設置予定だったかもしれませんね。何れにしても工務店に確認が必要ですね。
@@house_supple ありがとうございました。確認してみます。
動画と関係の無い質問ですいません。現在自宅の気密を上げようとコンセントやスイッチに防気カバーを付けています。ガスコンセントからもすごい風が来るので、塞ごうと思っています。そこで、ガスコンセントにグラスウールを詰めて上から気密テープを貼る措置は問題あるでしょうか?ご回答頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。ガスコンセントは通常のコンセントと同様に防気コンセントカバーを使っても処理できます。配線が貫通する部分をガス配管の大きさの穴を開けて、そこに管を通してテーピングするとしっかりと隙間を防ぐことができると思います。
@@house_supple なるほど!そのような対処法があるんですね。早速やってみます。ありがとうございました!
いつも貴重な動画をどうもありがとうございます。更新をとても楽しみにしています。ひとつ質問があります。自己所有の分譲マンションの防音対策のスケルトン・フル・リノベーションについてです。たとえば、築23年のマンションの上階の足音などの騒音が、ものすごく気になる場合等に、どのような処置をすると有効でしょうか?一般的に全く気にならないレベルまで改善したいと考えています。このマンションは、二重天井・二重床です。(気にならないレベルの個人差や、そもそもの構造・管理規約等の問題はあるでしょうけれど。)(ちなみに80平米だと費用は、どのくらいになりそうでしょうか??)全室防音室にするとなると、すごく費用が、かさんでしまうようですね。マンションなどの上階の騒音対策として、お勧めの方法やリノベーション工法等があれば、動画などで、ご教示いただければ幸いです。超高気密、超高断熱、超静音住宅って理想ですね。住宅の静音基準って欧米には、あるのですか?心の健康のために静かに暮らしたいです。
コメントありがとうございます。マンション施工は専門外なので詳細などはお答えできないですが、主に室内側の防音工事は室内の音を外に出さない工事です。マンションなども同じで上の階からの防音となれば一般的にはその上の階の床での工事が多いいと思います。そして防音は個人差もありますので低音に対する材料と高音に対する材料もありますので、工務店への相談もありですが、楽器メーカーへの相談でもお答えいただけるメーカーもあるかもしれません。
動画と関係ない質問すみません。いつも動画拝見させて頂いています。他の動画で壁の気密について話されてたと思いますが、現在建築中で壁の仕様が面材なしの筋交い工法で袋入りグラスウールです。面材なしでも袋入りグラスウールをタッカーで止めたあと気密テープ処理でC値1.0は可能ですか?もしくは袋入りグラスウール施行後、防湿気密シートを施行した方がいいですか?その場合、袋入りグラスウールの防湿層と気密シートの防湿層の間で結露起こす可能性はありますか?床と天井は気密施行してる前提でお願いします。すみませんが回答頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。袋入りだけでC値1.0以下の物件を測定したことはありますが、施工中に確認した際に結構手間が増えるらしく大変のようです。ですので出来れば別張りの気密シートを施工されたほうがヒューマンエラーも防げます。シート間での結露ですが、内側に抵抗の高いシートを使用してます。袋入りは0.02~0.06㎜に対して気密シートは0.1~0.2㎜ですので、内気密外開放になります。あとは袋入りの事例は動画にしてますので、参考にご視聴いただくと幸いです。【高気密高断熱】C値1.0㎠/㎡を目指すならここまでやれ!壁の気密と難しい筋交いの模範解答【現場解説】th-cam.com/video/21PEGUDI4Y8/w-d-xo.html【注文住宅】壁断熱でミスしやすいポイントth-cam.com/video/S6oBpF6oAhA/w-d-xo.html
回答ありがとうございます。元々袋入りグラスウール施行後気密テープ処理をお願いはしていたのですが、コメント回答後気密シート追加のお願いしたら、施行間近なので手配が間に合わないという事で断られました。気密テープ処理だけでどうにか頑張って貰います。
新築の打ち合わせ中です。一応高気密高断熱住宅を建てる予定です。エアコンの穴は開けておいてもらうのですが、その後に家電量販店にエアコンの取り付けをしてもらう場合は気密はたもたれないのでしょうか。また、どのようにすべきなのか分からずせっかく建てるのにそこですきま風が入ってきたら意味がないのかと不安になったので質問させて頂きました。あと、他のユーチューブに袋入りグラスウールは気密が取れない…と言われてる方が多く不安になっております。一応ホームメーカーの方にはc値0.5くらいは行くと思います。と言われております。全ての建物に気密測定をやっているわけではなくオプションでやる感じです。(気密施工+気密測定2回)ホームメーカーを信じていないわけではないのですが意見を伺いたく、質問させていただきました。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします!
コメントありがとうございます。エアコン配管内は「冷媒管が配管された際の配管」と「冷媒管」の大きさが違うため隙間が発生しますので、ここも断熱気密処理は必要です。もっとも簡単なやり方は、繊維系断熱を詰め込んで室内側でテープなどの気密処理をすることです。
返信ありがとうございます!勉強になります!
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個別のメーカーや特定の商品についての
言及はできませんのでご了承ください。
Tシャツほしー😢外れた
気密も義務化してほしいですね!
基礎断熱における基礎パッキンの内側はウレタンを吹く必要は有りますか?また基礎断熱で居室とつながるガラリは換気上必須ですか?
気密測定やって欲しい😆
c値0.1以下はすごい
お話されていたがっかり実測数値の工務店が結果を受けて今では高気密高断熱住宅建築のベテランになっていたりしたら、うれしいですね。
いつもためになる動画ありがとうございます。最後の断熱材のところで「欲を言えばセルロース」とおっしゃっていたのはなぜですか?調湿性などのセルロースの利点は本当にあるのかイマイチよくわからないですし、防湿層省略可能とかも本当かよという思いがあり、単に高いだけなんじゃないかという気もしてしまっています。釣本さんが思うセルロースファイバーの(コストに見合う)長所を教えていただければ助かります!
コメントありがとうございます。
セルロース取り扱いの全てのメーカーではありませんが、湿度については保証をつけたり、ドイツのWUFIなどでしっかり結露計算されてるところもあり、実際に建物内で体感した際に防音にも効果があったので、私はお気に入りになりました。あくまで個人の見解です。
@@house_supple 防音効果もあるのですね!ガルバ屋根との相性も良さそうですね。非定常計算までしてもらってれば確かに安心ですね〜現状ほとんどのセルロースファイバー業者はそこまでしてないように思いますが。。
いつも有益な情報ありがとうございます。
質問ですが、断熱材について、付加断熱ありの場合ですと、断熱強化をしたい場合内断熱に余裕があれば断熱を増してもらうか、外付加断熱を厚くするか、どちらが性能的に有利かどちらがコスパが良いでしょうか?新築で契約間近ですが、後で直せないところだと思いますのでお忙しいところ申し訳ありませんが教えて頂けると、幸いです。
コメントありがとうございます。
エリアや流通経路などによっても価格などはかわってきますが、内側の繊維系断熱材はコスパが良いのでコスト面ではこちらが有利です。
コストはあがりますが外側のプラスチック系は性能が良い製品が多いいので性能はこちらを厚めにすることが良いと思います。
因みに平屋の家でもキューブ形の二階と同等の高気密高断熱は可能なのでしょうか?
北海道は確かにフラット屋根三角屋根は雪止めを付けてるのかなと思います。
関東の家の方が寒いと思います。
コメントありがとうございます。
平屋の家でも高気密高断熱は施工しやすいと思います。気密欠損しやすい下屋であったり、オーバーハングなどの住宅に凸凹が無い分、有利になると思います。
ありがとうございました
うちは下屋がある家で気密が1.0でした。0.7とか0.5を期待しましたが下屋付き住宅では難しいのかもしれないですね。
あと、高気密住宅では加湿器やF Fではなく普通のガスファンヒーターなどを使うのは良くないと聞きますがなぜでしょう?今はエアコン使用だけで冬場の室内湿度が30%切る日もあるので加湿したいなと思うのですがカビが怖くて使っていません。
コメントありがとうございます。
私もファンヒーターや加湿器はお勧めしておりません。理由は湿度のコントロールの他の要因です。一酸化炭素や加湿器ですとタンク内のカビが人体には良くない影響があるからです。私は湿度アップの為には、洗濯の室内干しをお勧めしております。
洗面所の横にデットスペースと呼ばれるどこからも見えないところがあるんですけれどデットスペースなら外壁側の室内が断熱材を入れて終わりになってます。
デットスペースならボードは貼らなくていいんですか?
もうすぐで5年検査があるので聞きたいです。よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます。
このデッドスペースは元々隠れる(パイプシャフトですとか)部分だったんでしょうか。通常、室内から見て視界に入るところは最後はクロスで仕上げるかと思います。
@@house_supple 完全に何にもないデットスペースです。建物の面積上デットスペースがありますって工務店に言われました。そのデットスペースの外壁側が断熱材だけでボードが貼られてなくてそのままです。大丈夫でしょうか?
そうなんですね。断熱材が施工されているのでしたら温熱的には問題ないのでしょうが、ただボードと仕上げ材がないのはちょっとおかしいですね。あまりないですが、貼り忘れか何か設置予定だったかもしれませんね。何れにしても工務店に確認が必要ですね。
@@house_supple ありがとうございました。
確認してみます。
動画と関係の無い質問ですいません。
現在自宅の気密を上げようとコンセントやスイッチに防気カバーを付けています。
ガスコンセントからもすごい風が来るので、塞ごうと思っています。
そこで、ガスコンセントにグラスウールを詰めて上から気密テープを貼る措置は問題あるでしょうか?
ご回答頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。
ガスコンセントは通常のコンセントと同様に防気コンセントカバーを使っても処理できます。配線が貫通する部分をガス配管の大きさの穴を開けて、そこに管を通してテーピングするとしっかりと隙間を防ぐことができると思います。
@@house_supple なるほど!そのような対処法があるんですね。早速やってみます。ありがとうございました!
いつも貴重な動画をどうもありがとうございます。
更新をとても楽しみにしています。
ひとつ質問があります。
自己所有の分譲マンションの防音対策の
スケルトン・フル・リノベーションについてです。
たとえば、築23年のマンションの上階の足音などの騒音が、
ものすごく気になる場合等に、どのような処置をすると有効でしょうか?
一般的に全く気にならないレベルまで改善したいと考えています。
このマンションは、二重天井・二重床です。
(気にならないレベルの個人差や、そもそもの構造・管理規約等の問題はあるでしょうけれど。)
(ちなみに80平米だと費用は、どのくらいになりそうでしょうか??)
全室防音室にするとなると、すごく費用が、かさんでしまうようですね。
マンションなどの上階の騒音対策として、お勧めの方法やリノベーション工法等があれば、
動画などで、ご教示いただければ幸いです。
超高気密、超高断熱、超静音住宅って理想ですね。
住宅の静音基準って欧米には、あるのですか?
心の健康のために静かに暮らしたいです。
コメントありがとうございます。
マンション施工は専門外なので詳細などはお答えできないですが、主に室内側の防音工事は室内の音を外に出さない工事です。マンションなども同じで上の階からの防音となれば一般的にはその上の階の床での工事が多いいと思います。そして防音は個人差もありますので低音に対する材料と高音に対する材料もありますので、工務店への相談もありですが、楽器メーカーへの相談でもお答えいただけるメーカーもあるかもしれません。
動画と関係ない質問すみません。
いつも動画拝見させて頂いています。
他の動画で壁の気密について話されてたと思いますが、現在建築中で壁の仕様が面材なしの筋交い工法で袋入りグラスウールです。面材なしでも袋入りグラスウールをタッカーで止めたあと気密テープ処理でC値1.0は可能ですか?
もしくは袋入りグラスウール施行後、防湿気密シートを施行した方がいいですか?
その場合、袋入りグラスウールの防湿層と気密シートの防湿層の間で結露起こす可能性はありますか?
床と天井は気密施行してる前提でお願いします。
すみませんが回答頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。
袋入りだけでC値1.0以下の物件を測定したことはありますが、施工中に確認した際に結構手間が増えるらしく大変のようです。
ですので出来れば別張りの気密シートを施工されたほうがヒューマンエラーも防げます。
シート間での結露ですが、内側に抵抗の高いシートを使用してます。袋入りは0.02~0.06㎜に対して気密シートは0.1~0.2㎜ですので、内気密外開放になります。
あとは袋入りの事例は動画にしてますので、参考にご視聴いただくと幸いです。
【高気密高断熱】C値1.0㎠/㎡を目指すならここまでやれ!壁の気密と難しい筋交いの模範解答【現場解説】
th-cam.com/video/21PEGUDI4Y8/w-d-xo.html
【注文住宅】壁断熱でミスしやすいポイント
th-cam.com/video/S6oBpF6oAhA/w-d-xo.html
回答ありがとうございます。
元々袋入りグラスウール施行後気密テープ処理をお願いはしていたのですが、コメント回答後気密シート追加のお願いしたら、施行間近なので手配が間に合わないという事で断られました。
気密テープ処理だけでどうにか頑張って貰います。
新築の打ち合わせ中です。
一応高気密高断熱住宅を建てる予定です。エアコンの穴は開けておいてもらうのですが、その後に家電量販店にエアコンの取り付けをしてもらう場合は気密はたもたれないのでしょうか。また、どのようにすべきなのか分からずせっかく建てるのにそこですきま風が入ってきたら意味がないのかと不安になったので質問させて頂きました。
あと、他のユーチューブに袋入りグラスウールは気密が取れない…と言われてる方が多く不安になっております。一応ホームメーカーの方にはc値0.5くらいは行くと思います。と言われております。全ての建物に気密測定をやっているわけではなくオプションでやる感じです。(気密施工+気密測定2回)ホームメーカーを信じていないわけではないのですが意見を伺いたく、質問させていただきました。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします!
コメントありがとうございます。
エアコン配管内は「冷媒管が配管された際の配管」と「冷媒管」の大きさが違うため隙間が発生しますので、ここも断熱気密処理は必要です。もっとも簡単なやり方は、繊維系断熱を詰め込んで室内側でテープなどの気密処理をすることです。
返信ありがとうございます!勉強になります!