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フォークのギタリストの神様と、ブルースのギタリストの神様とのコラボレーションですね。素晴らしいです、しあわせです。
耳を澄ますと石川さんも絶妙に素晴らしいです。
二人がこうしてギターを弾いて、それを見てハッピーになれる。それだけで大満足です。
どっちも大好きなギタリスト❤️異文化だと思われたジャンルを越えたセッション!感無量です☺️
当時、ビデオに録画して何度も観ました。未だにお二人の演奏を聴くと、ドキドキします👍
ロクなピックアップ・マイクもなかった時代からギターを弾いてきた方々は、やはり押弦・ピッキングが力強くてしっかりしているから、ピックなしでも音がしっかり出ている。そういった辺り、我々アマチュアはもっと見習うべきだよね。
石川さんのギターは、昔、さだまさしのコンサートで聞いたけど心を揺さぶられる音色を聞かせてくれた。この人はすごいな。
石川さんのバッキングの安定感が完璧だからとここぞとばかりに暴れ放題の勘太郎のチャキ
これは確か、番組の構成上石川さんはホスト、内田さんがゲスト、という立ち位置のものだったよね。だから、石川氏が一歩引いた感じになってるのも致し方ないという気もする。にしても、内田氏のプレイは圧巻ですね、存在感の塊というかw教科書とは正反対の野獣的プレイですごく魅力的だ。巻弦はバチン、バチン!高音弦は今にも切れそうな強いピッキングブラッシングの多用、かと思えばちょっとJAZZな音階の挿入、トーンを無視したかのようなアルペジオチックなオカズ・・・・とにかく魅了されるプレイだった!きっと石川さんも凄く刺激を受けたのでは?
久しぶりにこの映像みました。懐かしい。勘太郎!素晴らしいぞ!!
昔、内田君が良くギターを買いに通ってくれた昭和町の楽器やの店員でした。安くて良く鳴るギターを探すのがうまくて、試し弾きでじゃんじゃんかき鳴らしてました。そのころから類まれな感覚と技術に圧倒されてました。もう30年近くなりますけど(笑)チャキのギターよく乾いてるね。偶然映像みつけて、思わず聞き入ってしまいました。うーん!やっぱすごい☆
久しぶりに見たがやはり凄くいいですね。こんなに上手なセッションは久しぶりに見ますね。内田勘太郎はボトルネックも上手だしJAZZもよく研究している。しかもfinger pickingも達者だ。たいした人ですね。聞いていて心が動かされませんか?そういう演奏はLIVEでもあまり見かけません。石川さんも持っている引き出しを相当開けてがんばっているのがわかります。
great performance !
昔NHKで放送してたブルースギター講座やね…懐かしい。
Thank you!!!!!!!!!
すごい。
天才肌、勘太郎さん 一代限り 真似できない
Outstanding...
日本一🎸🎶🎼❗
↓下の杉本さんよ~あんたは、このすばらしさがわからんか??なんぼのもんか知らぬが、あんたの動画アップしてみそ!石川さん勘太郎さん最高です!
Legend
んふふ…カッコイイ…。
悪魔の指、内田勘太郎。いい人なんだか悪い人なんだかわからない。
勘太郎の音しか耳に残ってない♪
LIKE!
若い頃、ブルースギターの雑誌読んでてクラプトンは本物のブルースでは無いとの記事を読んだ。その数年後アメリカに転勤したので楽器屋さんに行ったらクラプトンの楽譜はブルースの棚に置いてあった。まあ日本人の知識なんてそんな物
珍しい二人石川さん体調悪いような話、お元気に❗
勝った負けたの話ではなく ギターはええね やっぱ
僕は内田勘太郎が好きだ
内田さん……テク、フィーリング、フレーズ素晴らしい。 音源だけ聞くと、日本人が弾いてるブルースギターと わかります。石川さん……大人ですね
I'd say beautiful guitar !
(๑˙﹃ ˙๑ ) か・・・か・・・・かっちょいい。なんてエロい音色のギターだろうか。
01Daichi それw石川さんの音色には色気があるんですよね、1音1音全てに。
石川鷹彦さんの上手さは誰しも知ってますが、内田勘太郎も負けず天才ギタリストですよね⁉️但し、石川鷹彦は何でも🆗‼️勘太郎はブルースですがね🎉😂
チャキ
エロいギター弾くなぁ
めちゃくちゃエロいギター弾くやん…
二つのギターの音量バランスが悪い。内田勘太郎さんのギターの音量が大き過ぎる。内田勘太郎さんのギターの方が、派手に観えて一見スゴイように観えるけど、ちゃんとバランスの取れた音量で良質の音で聴いたら、御二人それぞれが絶妙なのが分かる。自分も昔、20代の頃は内田さんみたいなブルース弾きがカッコイイと思ったよ。 でも、石川さんは本来の御自分のスタイルを崩さず、アコギギターの本来的な良質の音をキープして弾くスタイル、カントリー&フォークが基本でしょ。だから、大きな音を出そうとして無理に弾くことは敢えてしてない。(内田さんのスタイルが悪いというのじゃない。自分は元々そういうのが好きだし)だから、石川さんの繊細さを引き出す為には、音声は音量バランスをちゃんとセンス良くと取らなきゃダメなんだけど、まぁ、少し昔のテレビだから仕方ない。それから基本、コラボというのは、どちらがスゴイじゃなくてその両方のコントラストを両方が良く理解して、双方が互いの旨みをよく知り、それを互いに活かしあって、いかに一つの最高の作品・表現をそこに創るかが一番の要。自分は、新旧、ヘタウマから超絶演奏まで幅広く好きだけど、数十年楽器やバンドをやってると本当にそれが良く分かる。
音の太さというか、存在感がぜんぜんちがうな。
ブルース。音圧でも上手さでもないねん、ブルースや。
狭い世界に押し込めたい「ブルーズ通」をひけらかす気分悪いの、消せないん❓(*´∀`)♪
ブルースにしては上手すぎるね。
石川はブルースギタリストではないから、こんなものでしょ。フォークのバッキングプレイヤー。メインを引き立てる位置だからテクはすごいあるがパワーはないわな。かんたろーは木村の声と戦ってきたからね。粘る粘る。
なぜ比較的真面目な音楽番組にひげ鼻メガネなんか掛けて出演するのだろう?このギターのビビりは味として有りなのか?
もう誰も見てない動画だろうと思ってふざけたコメントしたのかな?ひとの外見揶揄するなんて最低ですね。音の好みに関しては人それぞれとしか言えませんが…
@@user-yk9ct3jh4k 揶揄の意味合い違うんじゃないかな?憂歌団がどんなバンドか君知ってんの、職業差別で放送禁止ソングなんかガンガンやってたバンドだよ、ホンキートンクなノリに何マジいきりしてんの?アホかいな。
うーーーん他のテイク見てないけど、圧倒的に内田さんの方が力量がありますねf^^;
まあ、残念ながら、どっちもブルースではないです。マディーとか、ロイクのモノホンに比べれば、子ども騙しだろ、小僧ども!
『ロイク』って言葉を使いたいだけでしょ。RJ、マディ、エルモア等のブルースが好きでよく聞いているが、勘太郎氏も素晴らしいブルースギタリストだと思うよ。残念なのはあなた。
マディウォーターズ 申し訳ございません。でもアメリカで売れた日本人ブルースマンがいますか?残念ながら世界レベルには通用しないと思います。マイルスが言ってますよ。「ブルースがあるか、俺にはすぐ分かる」
杉本隆何をもって売れたかというのは分かりませんが、数年前にウルフルズの『あんまり小唄』という曲がUSAのブルースチャートで6位か7位を取ってますね。また、勘太郎氏の憂歌団もシカゴ・ブルース・フェスに招待出演したり、マディとジョイントライブをしたりしてますね。子供騙しであれば、そのような扱いにはならないのではないでしょうか。
マディウォーターズ しいて言えば、日本人でブルースを弾いて水準以上だったのは大村憲司だけじゃないでしょうか。
マディウォーターズ チャートアクションは知らないので申し訳ありません。子ども騙しという言葉が不適切であれば、所詮「ブルースが極東でも流布してる。ちょっとは、ましな焼き直し」ってなもんじゃないでしょうか。マディとの共演だって、ジャパンマネーでしょう。
まあ。所詮は、ロイクにはかないませんな。残念ですが。
杉本隆 おーい、ガキ〜元気か!?(^^)
フォークのギタリストの神様と、ブルースのギタリストの神様とのコラボレーションですね。
素晴らしいです、しあわせです。
耳を澄ますと石川さんも絶妙に素晴らしいです。
二人がこうしてギターを弾いて、それを見てハッピーになれる。
それだけで大満足です。
どっちも大好きなギタリスト❤️異文化だと思われたジャンルを越えたセッション!感無量です☺️
当時、ビデオに録画して何度も観ました。
未だにお二人の演奏を聴くと、ドキドキします👍
ロクなピックアップ・マイクもなかった時代からギターを弾いてきた方々は、やはり押弦・ピッキングが力強くてしっかりしているから、ピックなしでも音がしっかり出ている。そういった辺り、我々アマチュアはもっと見習うべきだよね。
石川さんのギターは、昔、さだまさしのコンサートで聞いたけど心を揺さぶられる音色を聞かせてくれた。この人はすごいな。
石川さんのバッキングの安定感が完璧だからとここぞとばかりに暴れ放題の勘太郎のチャキ
これは確か、番組の構成上
石川さんはホスト、内田さんがゲスト、という立ち位置のものだったよね。
だから、石川氏が一歩引いた感じになってるのも
致し方ないという気もする。
にしても、内田氏のプレイは圧巻ですね、存在感の塊というかw
教科書とは正反対の野獣的プレイですごく魅力的だ。
巻弦はバチン、バチン!高音弦は今にも切れそうな強いピッキング
ブラッシングの多用、かと思えばちょっとJAZZな音階の挿入、トーンを無視したかのような
アルペジオチックなオカズ・・・・
とにかく魅了されるプレイだった!
きっと石川さんも凄く刺激を受けたのでは?
久しぶりにこの映像みました。懐かしい。
勘太郎!素晴らしいぞ!!
昔、内田君が良くギターを買いに通ってくれた昭和町の楽器やの店員でした。
安くて良く鳴るギターを探すのがうまくて、試し弾きでじゃんじゃんかき鳴らしてました。
そのころから類まれな感覚と技術に圧倒されてました。もう30年近くなりますけど(笑)
チャキのギターよく乾いてるね。
偶然映像みつけて、思わず聞き入ってしまいました。
うーん!やっぱすごい☆
久しぶりに見たがやはり凄くいいですね。こんなに上手なセッションは久しぶりに見ますね。
内田勘太郎はボトルネックも上手だしJAZZもよく研究している。しかもfinger pickingも達者だ。
たいした人ですね。聞いていて心が動かされませんか?そういう演奏はLIVEでもあまり見かけません。
石川さんも持っている引き出しを相当開けてがんばっているのがわかります。
great performance !
昔NHKで放送してたブルースギター講座やね…懐かしい。
Thank you!!!!!!!!!
すごい。
天才肌、勘太郎さん
一代限り 真似できない
Outstanding...
日本一🎸🎶🎼❗
↓下の杉本さんよ~あんたは、このすばらしさがわからんか??なんぼのもんか知らぬが、あんたの動画アップしてみそ!石川さん勘太郎さん最高です!
Legend
んふふ…カッコイイ…。
悪魔の指、内田勘太郎。いい人なんだか悪い人なんだかわからない。
勘太郎の音しか耳に残ってない♪
LIKE!
若い頃、ブルースギターの雑誌読んでてクラプトンは本物のブルースでは無いとの記事を読んだ。
その数年後アメリカに転勤したので楽器屋さんに行ったらクラプトンの楽譜はブルースの棚に置いてあった。
まあ日本人の知識なんてそんな物
珍しい二人
石川さん体調悪いような話、お元気に❗
勝った負けたの話ではなく ギターはええね やっぱ
僕は内田勘太郎が好きだ
内田さん……テク、フィーリング、フレーズ素晴らしい。 音源だけ聞くと、日本人が弾いてるブルースギターと わかります。石川さん……大人ですね
I'd say beautiful guitar !
(๑˙﹃ ˙๑ ) か・・・か・・・・かっちょいい。
なんてエロい音色のギターだろうか。
01Daichi それw
石川さんの音色には色気があるんですよね、1音1音全てに。
石川鷹彦さんの上手さは誰しも知ってますが、内田勘太郎も負けず天才ギタリストですよね⁉️但し、石川鷹彦は何でも🆗‼️勘太郎はブルースですがね🎉😂
チャキ
エロいギター弾くなぁ
めちゃくちゃエロいギター弾くやん…
二つのギターの音量バランスが悪い。内田勘太郎さんのギターの音量が大き過ぎる。内田勘太郎さんのギターの方が、派手に観えて一見スゴイように観えるけど、ちゃんとバランスの取れた音量で良質の音で聴いたら、御二人それぞれが絶妙なのが分かる。自分も昔、20代の頃は内田さんみたいなブルース弾きがカッコイイと思ったよ。 でも、石川さんは本来の御自分のスタイルを崩さず、アコギギターの本来的な良質の音をキープして弾くスタイル、カントリー&フォークが基本でしょ。だから、大きな音を出そうとして無理に弾くことは敢えてしてない。(内田さんのスタイルが悪いというのじゃない。自分は元々そういうのが好きだし)だから、石川さんの繊細さを引き出す為には、音声は音量バランスをちゃんとセンス良くと取らなきゃダメなんだけど、まぁ、少し昔のテレビだから仕方ない。それから基本、コラボというのは、どちらがスゴイじゃなくてその両方のコントラストを両方が良く理解して、双方が互いの旨みをよく知り、それを互いに活かしあって、いかに一つの最高の作品・表現をそこに創るかが一番の要。自分は、新旧、ヘタウマから超絶演奏まで幅広く好きだけど、数十年楽器やバンドをやってると本当にそれが良く分かる。
音の太さというか、存在感がぜんぜんちがうな。
ブルース。音圧でも上手さでもないねん、ブルースや。
狭い世界に押し込めたい「ブルーズ通」をひけらかす気分悪いの、消せないん❓(*´∀`)♪
ブルースにしては上手すぎるね。
石川はブルースギタリストではないから、こんなものでしょ。
フォークのバッキングプレイヤー。メインを引き立てる位置
だからテクはすごいあるがパワーはないわな。
かんたろーは木村の声と戦ってきたからね。
粘る粘る。
なぜ比較的真面目な音楽番組にひげ鼻メガネなんか掛けて出演するのだろう?このギターのビビりは味として有りなのか?
もう誰も見てない動画だろうと思ってふざけたコメントしたのかな?ひとの外見揶揄するなんて最低ですね。音の好みに関しては人それぞれとしか言えませんが…
@@user-yk9ct3jh4k 揶揄の意味合い違うんじゃないかな?憂歌団がどんなバンドか君知ってんの、職業差別で放送禁止ソングなんかガンガンやってたバンドだよ、ホンキートンクなノリに何マジいきりしてんの?アホかいな。
うーーーん他のテイク見てないけど、圧倒的に内田さんの方が力量がありますねf^^;
まあ、残念ながら、どっちもブルースではないです。マディーとか、ロイクのモノホンに比べれば、子ども騙しだろ、小僧ども!
『ロイク』って言葉を使いたいだけでしょ。
RJ、マディ、エルモア等のブルースが好きでよく聞いているが、勘太郎氏も素晴らしいブルースギタリストだと思うよ。
残念なのはあなた。
マディウォーターズ 申し訳ございません。でもアメリカで売れた日本人ブルースマンがいますか?残念ながら世界レベルには通用しないと思います。マイルスが言ってますよ。「ブルースがあるか、俺にはすぐ分かる」
杉本隆何をもって売れたかというのは分かりませんが、数年前にウルフルズの『あんまり小唄』という曲がUSAのブルースチャートで6位か7位を取ってますね。
また、勘太郎氏の憂歌団もシカゴ・ブルース・フェスに招待出演したり、マディとジョイントライブをしたりしてますね。
子供騙しであれば、そのような扱いにはならないのではないでしょうか。
マディウォーターズ しいて言えば、日本人でブルースを弾いて水準以上だったのは大村憲司だけじゃないでしょうか。
マディウォーターズ チャートアクションは知らないので申し訳ありません。子ども騙しという言葉が不適切であれば、所詮「ブルースが極東でも流布してる。ちょっとは、ましな焼き直し」ってなもんじゃないでしょうか。マディとの共演だって、ジャパンマネーでしょう。
まあ。所詮は、ロイクにはかないませんな。残念ですが。
杉本隆 おーい、ガキ〜元気か!?(^^)