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この色がいいんだよね。C.サロン好きだったわ。
サロンと言えば青とリーンウィズ！バイクと一体になり綺麗でした。でも、ミシュランはエグいなぁ、母国ライダーを裏切るとは…。
一般ライダーが、公道や峠を走る時に１番手本に出来るレ―シングライダーだったと思います。雨の中での安定した速さは、それを具現化して見せてくれましたね🍀
サロン、大好きなライダーでした！リーンウィズと言われているけどK.ロバーツに似た本当に綺麗でカッコイイフォーム。とにかく誰よりもコーナーが速くハマると誰も敵わないレースも多かった。怪我の蓄積で晩年はツラい姿だったけど今でも一番好きなライダーかも。
クリスチャンサロン…GP500に欠かせないレジェンドライダー、華麗なリーンウィズとゴロワーズカラーのマシンどの人車一体感、肘擦り全盛のモトGPでもこのサロン見たいな華麗なライダーはいません、フランスの紳士は永遠に忘れません。
公道で格好付けてロクにバイクを寝かせてなくてもハングオンしているライダーを よく見かけたけど、リーンウイズが一番の基本だと今バイクを降りてみて感慨にふけるオッサンです。
振り返ってサロンの歴史をきくと、全世界のライダーがお手本にしないといけないスピリッツを持った素晴らしいライダーだったと思いました。とても紳士的ですね。
そうですね、最近のライダーには紳士的な方が少ないように思います。
ミシュランに約束果たして欲しかった！
1985年の西ドイツGP。雨のホッケンハイムリンクでスペンサーをぶっちぎったのは強烈に記憶してます！ライディングフォームもカラーリングも、そしてレースに対する姿勢も美しいライダーですね。
C・サロンといえば究極のリーンウィズ今見てもゴロワーズカラーのYZR500かっこいいし懐かしい‼️
職人気質のサロン、カッコよかったですね。好きなライダーのひとりでした。
C.サロンを忘れていなくて、感動しました！ゴロワーズカラーと言ったらC.サロンの印象が強かったですね。（個人的に）不運系なので当時は人気ナンバーワンにはなれない微妙な存在でしたが走りは凄いライダーで大好きでした。
C・サロン好きだったな。リーンウイズの乗り方も良かった。サポートが充実してたら、もっと良い成績を残したのかも知れないと思う。
2022年の新型XSR900のプロモーションビデオには、サロン氏ご本人が出演しています。あの青をレジェンドブルーと呼び、Legend rebornのキャッチコピーがたまりません。欧州ヤマハとよい関係を保ち続けていることにも敬意を表します。記録より記憶。そう感じさせるライダーです。
青いゴロワーズカラーとサロンは、当時一番好きなライダーでした👍走る姿は、リーンウィズでお手本にしていました。ミニバイクのYSR80のゴロワーズカラーで､つなぎもレプリカで固め走っていた頃が、懐かしく蘇りました。サロンの動画配信してくれて､ありがとうございます❤️
サロンだ！昔一番好きなライダーだった。リーンウィズの綺麗なフォームが印象深かった。渋いところを取り上げてくれてありがとうです。
いぶし銀のC、サロン‼️紳士だしこういうライダーが今後も出てきてほしいものです。
素晴らしい動画をアップして頂き有難うございます。席巻し始めたアメリカンライダー達が後輪のスライドを利用した立ち上がり重視の走りなのに対して、古くからのツッコミ重視の走り方だったので当時のGPマシンやタイヤの性格に合わず、苦しい展開だったと理解していました。特に中低速コーナーの前半は鋭いツッコミで速かった印象です。レインでも。個人的に青いゴロワーズカラーがカッコよくて大好きでした。
まさに職人でした、大好きなライダーです。
クリスチャン・サロンは、雨のレースが強いというイメージでした。リーンウィズなのでタイヤの滑りにすぐに反応できたからかもしれません。雑誌「RACERS」のクリスチャン・サロン特集の中で本人にインタビューをしていますが、本当に「良い人だな」だと思ってしまいました。
あの熱かった時代、５強と呼ばれたライダーの一角でしたね。心に残るレジェンドライダーの一人です。
派手なライダーではなかったけど華麗というか・・ヨーロピアンのイメージがこの人に詰まってる。YSRのゴロワーズ格好よくってなんちゃってサロンになっちゃいました。500最後のレースを菅生で締めくくってくれてありがとう。
サロン懐かしいなぁ、この頃のWGPの動向知りたくてサイクルサウンズよく読んでたよ。
TRXで鈴鹿8hに出た時の、マルボロカラーの赤/白のツナギを着たサロンは新鮮よ。
しげの秀一に愛されたハスラムとサローン。バリ伝世界ＧＰ編序盤での印象がめっちゃ強いなぁ
ゴロワースカラーもライディングも美しかった。８６年だったか近所の南海部品のイベントで来店されてて、ヘルメット買ったらサイン入れてもらってめっちゃ嬉しかった。
1988年のフランスGPを振り返るとドキドキしますよね。サロンはレース後に「ヤマハの勝利の為に走った」と発言したと思います。それは実は、ローソンの為に勝利を譲ったのですよね。地国のレースで勝利を譲るなんて、なかなか出来ないことだと思います。この映像中にもありましたが、サロンのシフトは正チェンジというのも泣かせます(^^)
サロン大好きでした。ミシュランの話は初めて聞きました。本当に悔しいです。彼の本当の速さを見てみたかったです。
もっともフランス人ぽっくないフランス人。もちろんレーサーズのサロン特集も買いました。いまだに世界一美しいカラーリングだと思います。
ゴロワーズカラーのチャンプRSに乗っていた自分からすると異彩を放つクリスチャン・サロンは特別な存在で、群雄割拠のグランプリレーサー達の中で紳士的な潔い彼の姿は騎士道的でもあった。
当時から職人っぽいところが好きでした。派手さは無いものの速さはある実力派、仕事の帰り道山道カーブの一つを「サロンコーナー」と名打って得意に曲がっていたのを思い出す。そのコーナー手前で乗用車で煽られた時にコーナーに入ったのちに乗用車は反対車線を飛び越えて田んぼに落ちて行った。思い出深い選手なのです。
87年からWGPを見始め、シュワンツファンだった私にとって、サロンは脇役の一人でした。が、こうして見るとサロンのレースに対する姿勢はカッコイイですね!これからサロンに注目してかこのレースを見てみよう。
よくぞこの動画を上げて下さいました。ありがとうございます。40年前にバイクに乗り始めてからCサロンは私のライディングの基本となるライダーです。もちろん今も！
サロンの押しがけ出遅れとハスラムのロケットスタートは風物詩みたいなもんでしたね。finishは逆転してたけど。
30年以上前からサロンのファンです。今回は貴重な動画を有難うございました。＼(^o^)／青い貴公子、いつまでも私のヒーローです！！
南海のツナギが懐かしい。昔の記憶が蘇る
クリスチャン・サロンさんを取り上げて頂き、嬉しいです！まさに「正統派」ありがとうございます！
スマートなクリスチャンサロンがカッコよくて、当時、発売されたばかりの青いTZR250(1KT)を買いました。1KTでは“ファラウェイブルー” って言うんですね。先月だったか、ハセガワから1/12プラモデルが発売されてます。もちろん買いました👍
サロンって当時のバイク雑誌とかにも、余りデータが無くて良く分かんないけど、とにかく安定的にポイントを取る、レース職人って印象。そして、最も綺麗なライディングフォームで駆け抜けるライダーでしたよね。 PFキリもいつか取り上げてくれると嬉しいなぁ
青いレーサーはやはりウンチーニかサロンだね 良い話聞けました
動画みて、サロンあーいたいた！そして昔の記憶が蘇ってきました！ありがとう🙏仕事にはとても誠実で紳士な方だったのですね。生き様がカッコイイ！
何と言うかなあ…アメリカンライダーの豪快なハングオンが「マシンをねじ伏せてる」感じがするのに対して、クリスチャンのリーンウィズは「マシンと一体化している」感じがしてとても好きだったな。今でも理想のフォームはクリスチャン・サロン。タンクの上に伏せて、マシンを深くバンクさせる美しいフォームを追いかけてる。…ついつい腰ずらして頭入っちゃうんだけどw
人間性の良さが溢れていたライダーでした。貴公子と言う言葉がピッタリの尊敬できるライダーでした。
しかしミシュランエグいよな。。。8耐でトラブったマシンのピット作業を横ずっと見てるシーンが好き。
ローソンや押し掛けスタートのエピソードから見るに、悲運と言うより人の好さが災いした感じですが、それ故に熱狂的なファンに恵まれたのかも知れません。
大好きなライダーです因みに84年のマシンはファクトリーマシンでは有りませんがHHシリンダーにYPVSを付けたスペシャルマシンだったと記憶してます
僕の永遠のヒーロー、クリスチャン・サロン。アライから発売されていたレプリカヘルメット、GIGAサロン。まだ、手元にあります。バイクは、既に引退しましたが、これだけは一生の宝物です。
美しいリーンウィズ…
サロンさんのかっこいい姿、ありがとうございます!!サインいただいたことありますが紳士のオーラが素敵でした。(8耐は青いTRX850の時もあります・team Taira&Sarron )
弟がクリスチャン・サロンのファンで、初めて買ったのがゴロワーズカラーのYSR50。 その後ゴロワーズカラーのTZR250を買って、そこら中を走りまくっていました🤣
自分がバイクレースに興味を持った時に活躍していたライダー達の話題が多くて毎回、楽しみにしてます。いつか大好きだったロン・ハスラム特集が見たいです。
KIWIのヘルメットだ！(5:03), アメリカンライダーのような華やかさはないけど職人のような綺麗なライディングの印象でしたね。スタートが下手というのは同時期の全日本チャンプと同じだなどと不謹慎にも思い出してしまいました。半クラ上手のニール・マッケンジーもいたなあ。。。映画「SHEENE」待ち遠しいです。ありがとう。
懐かしい。雨が速かったイメージとハイサイドで転倒シーンを思い出します。ゴロワーズのカラーリングもカッコ良かったなぁ。
ロバーツやローソン、レイニー、ガードナーの様な栄光のスター選手も良いけどこういった記憶の隅でかすんでしまいそうな選手もこうやって取り上げてくれると興味深くてありがたい
いかにもフレンチライダーらしい青いメット、青いツナギ、青いマシンは今見ても美しいですね。それにしてもミシュラン、フランス企業のくせになんでサロンにAタイヤ供給してやんなかったんだよ・・
初めて買ったバイクがゴロワーズカラーのＲＺ２５０Ｒだったな！懐かしい！
わたしも乗ってました。
多くのライダーはより良い契約を求めてチームを移籍したりメーカーを移籍するけど、ずうっとヤマハで走り続けたのも筋を通したイメージ。それでいてミシュランに裏切らるのは誰が見ても可哀そうな話。でも逆に言うと、ワンランク下のグレードで最大限の力を発揮するライダーの一人でもあったなあ。
ハゲてないC.サロンは初めて見たかもしれん。若い頃って中性的な美少年だったのね。いぶし銀のシブいイメージしかなかったわ。
Lot of thanks from French bike fan 👍👍🏍🏍🇯🇵🇲🇫
なかなか観ないサロンの動画ありがとうございます😊免許取った頃周りがケニーだスペンサーだと言ってた頃自分は一貫してクリスチャンサロンだった。峠でみんな派手にお尻を落としていたがそれもしなかった。当時自称鈴鹿スカイラインのクリスチャンサロン。スピードはダメダメでしたが(笑)
待ってました本当は中排気量で強い人だったがゴロワーズYZR500の印象が強い 美しいフォームが大好きでしたサンエイムック レーサーズ 外伝 - Vol.3 クリスチャン ・ サロン で全盛期と変わらないライディングスーツ姿を見て泣いた2020年にこの本を出してくれた出版社、そしてご本人を含む関係者に感謝 ファン必読
Racersにミシュランがいいタイヤよこしてくれたらチャンピオンも夢じゃなかったって書いてましたね
乗り方がきれいで、ゴロワーズブルーも印象的。まさに青い騎士だった。
ハンズヒュンメルシリンダーに16インチタイヤって頃ですねw当時、125のライダーに人気あった印象あります引退ちょっと前、脂のってるローソンとか抑えて4戦連続ポールなんて(結局5戦？)覚えてます♪件のフランスグランプリ、「世紀の大レース」と当時のライディングスポーツが記事にしてました
引退までメーカー移籍どころかスポンサーまでずっと同じだったのも希有今見てもシルエットでわかる個性かっこいい
懐かしい‼️サロンのゴロワーズカラー、カッコ良かったよな～❗(≧∇≦)bリーンウィズ、久しぶりに聞いた気がする(笑)
当時、上から下までサロンレプリカな奴が結構いた。あの青と水谷のウォルターウルフはカッコ良かった。
改めてクリスチャン・サロンの事を知る機会をくれてありがとうございます。他のライダーファンだった私には目立たないけどいいライダーだとしか思っていませんでしたが本当に素晴らしい人となりのライダーですね。
はじめまして、私もこのライダーは、素敵だと思います。平さんと、鈴鹿8耐に出場していましたね。美しいライダーですよ。
バイクも車もそうだが…【淡いブルー色】を世に復旧させるに至たゴロワーズカラー…昔から全てブルーの車両を多く選ぶ好みは…サロンとゴロワーズカラーが原点👍😎✨
この頃のモータースポーツはタバコメーカーがほとんどスポンサードしてて、超メジャーのマルボロやキャメルはともかく、ゴロワーズジタンロスマンズなんかがタバコメーカーだったのを知ってわざわざ買って貰ってた（タバコ吸えないのに）
500ccではチャンピオンになれなかったけど、綺麗なライディングフォームとゴロワーズカラーのYZRが最高に似合うライダーだった。確かにサロンはシュワンツ、レイニー、ガードナー、ローソンの影に隠れる存在だったけど、なくてはならない存在だったと思う。それにしても当時のグランプリは凄いライダー達が多かった。華麗なフォームのサロン、雨のマモラ、ロケットスタートのハスラム…４強以外にも個性的なライダー達が揃っていたから最高に盛り上がったし、今でもあの頃のグランプリを思い出すと鳥肌が立つ。
90年くらいからレースを見始めた自分としてはCサロン＝中堅所の職人でしたが中排気量ではなかなか速かったんですね、ローソンの話しなんか自国のGPで一歩引いちゃうなんて人柄よ過ぎです、言い方悪いかも知れないですが、地味でしたがあの青いYZRはめちゃくちゃ印象に残ってますよ。
生涯で初めて握手してもらったGPライダー！好きだったな
フサフサの頃のクリスチャン・サロンはドミニクにそっくり
この人が好きで86年にゴロワーズカラーのFZR400買ったんだよなぁ。まだバイク乗ってるわ俺。
C.サロンって、選手としての晩年はハングオフしてた気がする。平と組んで出た8耐でのライディングはパッと見どっちか見分けつかなかった。
青い騎士、格好いい‼️当時を知らない私にとっては伝説のレーサーシリーズ最高です😆🎵🎵
97年8耐のTRXがカッコ良くて青いTRX買ったんだよなぁ
バイアスからラジアルへのタイヤの過渡期だったからリーンウィズの印象が強いけど、500に乗ってからはちゃんとお尻ズラしていました。SUGOのレースで間近で見る機会があったけど前後タイヤをスライドさせてたのはサロンだけだった気がする。
1988年だったと思うが、日本GP観戦翌日に大阪へ向かう近鉄電車で遭遇。その時に偶々ゴロワーズのＴシャツを持っていたのでサインを貰った。イメージ通り非常に紳士的で、実に和かに対応してくれたのを覚えている。フランス語など全く分からないし、英語だってろくに話せなせないので不躾な態度だったとは思うが、嫌な顔ひとつせず、私と兄にサインをくれました。
開催年は忘れたけど鈴鹿の日本GPの帰り､白子駅のホームがざわつき､一ヶ所人だかりができてた。近付いてみると､なんとクリスチャン･サロンがファンに囲まれて握手やサインをねだられてる！www 何故か知らんが近鉄特急で名古屋迄行くつもりらしいwww パニック状態になるってわかってるのによくヤマハはOK出したなと思った。 急いでたのかな？www
レースシーンでこの青いマシンが無かったら地味だったかも知れない😅ってくらい目に焼き付いて離れなかった ゴロワーズはC.サロンしか乗って欲しくなかったし
ナイス編集👍
ケニー・ロバーツとフレディ・スペンサーとの争いで、「自分はチャンピオンになれるポイントは稼げないから」と、トップ二人の争いには、敢えて介入しなかった紳士だな。紳士なだけではなく、「レインスペシャリスト」の異名を持つテクニシャンでもある。一位を得たレースは、ちょっと凄いぞ、マジで凄いぞ。
新型XSR900のCMに出てたからまた見にきました。ゴロワーズカラーも今風にアレンジして再現されてました。
80年代は、ゴロワーズカラーのTZR250が街中をよく走っていたっけ。青が映えるそのバイクのライダーは、皆クリスチャン・サロンのレプリカヘルメットをかぶってたなぁ。
88年は速かったですね。あの乗り方は真似しにくくてよく乗れるなと思ったものです
いつも楽しみにしています。片山敬済、平忠彦、ノリック、っといったレジェンド日本勢もお願いします！あ、あとロン・ハスラム❤
ロケットロンことロンハスラム😁
ロンハスラムも美しいフォームだったなー
公道の峠ローリング族時代にサロンのコーナリングフォームをよくビデオ見ながら勉強しました😅
兄弟での活躍は良かった😭
アライから出てたレプリカ被ってました。再販して欲しいです。
'84のSonauto-YAMAHA TZ250は、カウル内面のエアロに着目した実質YZR。
８０年代の主役になりきれなかったＣ.サロン、Ｒ.マモラ、Ｒ.ハスラムは好きだったな。バリバリ伝説にもよく登場してたし。
乗り方もバイクも美しい
サロンレプリカのアライヘルメットが欲しい😅
クリスチャン・サロン、大好きでした！TZR250（1KT）が発売された時、新車時からゴロワーズカラー（購入時点では白地に赤ストライプしか無かった）に塗り直してもらっていたのですが納車される前に純正でゴロワーズカラーが追加された残念な思いでがあります。
8:24 なんで250ccのジャン＝フィリップ＝ルジアになっているの？
派手さは無いけど速いライダーだったなぁﾘｰﾝｳｨｽﾞで走るから端から見ると「なんであんなん速いん？！」って感じだった。最後の年はダンロップの特性に合わないシーズンで残念だったのを思い出す、サロンの走り方だと中々フロントタイヤに熱が入らなくて苦労してたもんな。
サロンとマモラって、いつもトップ争いにいるのに中々勝てなかったよなぁ…2人とも実力あるのに、今一歩トップに出られない感じで、見ていて歯痒いライダーだったな。ゴロワーズカラーは、当時のマシンで1番カッコ良かったと思うな😊
弟は250ではトップライダーだったけど、500では低迷してたなぁ…250に戻ったらまた活躍してたから、500に合わなかったんだろうね。
![Building the '89YZR500 and Christian Sarron [Plastic model]](http://i.ytimg.com/vi/OpcTyICOkpE/mqdefault.jpg)
この色がいいんだよね。C.サロン好きだったわ。
サロンと言えば青とリーンウィズ！
バイクと一体になり綺麗でした。
でも、ミシュランはエグいなぁ、母国ライダーを裏切るとは…。
一般ライダーが、公道や峠を走る時に
１番手本に出来るレ―シングライダーだったと思います。雨の中での安定した速さは、それを具現化して見せてくれましたね🍀
サロン、大好きなライダーでした！
リーンウィズと言われているけどK.ロバーツに似た本当に綺麗でカッコイイフォーム。とにかく誰よりもコーナーが速くハマると誰も敵わないレースも多かった。怪我の蓄積で晩年はツラい姿だったけど今でも一番好きなライダーかも。
クリスチャンサロン…GP500に欠かせないレジェンドライダー、華麗なリーンウィズとゴロワーズカラーのマシンどの人車一体感、肘擦り全盛のモトGPでもこのサロン見たいな華麗なライダーはいません、フランスの紳士は永遠に忘れません。
公道で格好付けてロクにバイクを寝かせてなくてもハングオンしているライダーを よく見かけたけど、リーンウイズが一番の基本だと今バイクを降りてみて感慨にふけるオッサンです。
振り返ってサロンの歴史をきくと、全世界のライダーがお手本にしないといけないスピリッツを持った素晴らしいライダーだったと思いました。とても紳士的ですね。
そうですね、最近のライダーには紳士的な方が少ないように思います。
ミシュランに
約束果たして欲しかった！
1985年の西ドイツGP。雨のホッケンハイムリンクでスペンサーをぶっちぎったのは強烈に記憶してます！ライディングフォームもカラーリングも、そしてレースに対する姿勢も美しいライダーですね。
C・サロンといえば究極のリーンウィズ今見てもゴロワーズカラーのYZR500かっこいいし懐かしい‼️
職人気質のサロン、カッコよかったですね。
好きなライダーのひとりでした。
C.サロンを忘れていなくて、感動しました！
ゴロワーズカラーと言ったらC.サロンの印象が強かったですね。（個人的に）
不運系なので当時は人気ナンバーワンにはなれない微妙な存在でしたが走りは凄いライダーで大好きでした。
C・サロン好きだったな。リーンウイズの乗り方も良かった。サポートが充実してたら、もっと良い成績を残したのかも知れないと思う。
2022年の新型XSR900のプロモーションビデオには、サロン氏ご本人が出演しています。あの青をレジェンドブルーと呼び、Legend rebornのキャッチコピーがたまりません。欧州ヤマハとよい関係を保ち続けていることにも敬意を表します。記録より記憶。そう感じさせるライダーです。
青いゴロワーズカラーとサロンは、当時一番好きなライダーでした👍走る姿は、リーンウィズでお手本にしていました。ミニバイクのYSR80のゴロワーズカラーで､つなぎもレプリカで固め走っていた頃が、懐かしく蘇りました。サロンの動画配信してくれて､ありがとうございます❤️
サロンだ！昔一番好きなライダーだった。リーンウィズの綺麗なフォームが印象深かった。渋いところを取り上げてくれてありがとうです。
いぶし銀のC、サロン‼️紳士だしこういうライダーが今後も出てきてほしいものです。
素晴らしい動画をアップして頂き有難うございます。
席巻し始めたアメリカンライダー達が後輪のスライドを利用した立ち上がり重視の走りなのに対して、古くからのツッコミ重視の走り方だったので当時のGPマシンやタイヤの性格に合わず、苦しい展開だったと理解していました。
特に中低速コーナーの前半は鋭いツッコミで速かった印象です。レインでも。
個人的に青いゴロワーズカラーがカッコよくて大好きでした。
まさに職人でした、大好きなライダーです。
クリスチャン・サロンは、雨のレースが強いというイメージでした。
リーンウィズなのでタイヤの滑りにすぐに反応できたからかもしれません。
雑誌「RACERS」のクリスチャン・サロン特集の中で本人にインタビューをしていますが、
本当に「良い人だな」だと思ってしまいました。
あの熱かった時代、５強と呼ばれたライダーの一角でしたね。
心に残るレジェンドライダーの一人です。
派手なライダーではなかったけど華麗というか・・ヨーロピアンのイメージがこの人に詰まってる。YSRのゴロワーズ格好よくってなんちゃってサロンになっちゃいました。500最後のレースを菅生で締めくくってくれてありがとう。
サロン懐かしいなぁ、この頃のWGPの動向知りたくてサイクルサウンズよく読んでたよ。
TRXで鈴鹿8hに出た時の、マルボロカラーの赤/白のツナギを着たサロンは新鮮よ。
しげの秀一に愛されたハスラムとサローン。バリ伝世界ＧＰ編序盤での印象がめっちゃ強いなぁ
ゴロワースカラーもライディングも美しかった。
８６年だったか近所の南海部品のイベントで来店されてて、ヘルメット買ったら
サイン入れてもらってめっちゃ嬉しかった。
1988年のフランスGPを振り返るとドキドキしますよね。
サロンはレース後に「ヤマハの勝利の為に走った」と発言したと思います。それは実は、ローソンの為に勝利を譲ったのですよね。
地国のレースで勝利を譲るなんて、なかなか出来ないことだと思います。
この映像中にもありましたが、サロンのシフトは正チェンジというのも泣かせます(^^)
サロン大好きでした。
ミシュランの話は初めて聞きました。
本当に悔しいです。
彼の本当の速さを見てみたかったです。
もっともフランス人ぽっくないフランス人。もちろんレーサーズのサロン特集も買いました。いまだに世界一美しいカラーリングだと思います。
ゴロワーズカラーのチャンプRSに乗っていた自分からすると異彩を放つクリスチャン・サロンは特別な存在で、群雄割拠のグランプリレーサー達の中で紳士的な潔い彼の姿は騎士道的でもあった。
当時から職人っぽいところが好きでした。派手さは無いものの速さはある実力派、仕事の帰り道山道カーブの一つを「サロンコーナー」と名打って得意に曲がっていたのを思い出す。そのコーナー手前で乗用車で煽られた時にコーナーに入ったのちに乗用車は反対車線を飛び越えて田んぼに落ちて行った。思い出深い選手なのです。
87年からWGPを見始め、シュワンツファンだった私にとって、サロンは脇役の一人でした。
が、こうして見るとサロンのレースに対する姿勢はカッコイイですね!
これからサロンに注目してかこのレースを見てみよう。
よくぞこの動画を上げて下さいました。ありがとうございます。40年前にバイクに乗り始めてからCサロンは私のライディングの基本となるライダーです。もちろん今も！
サロンの押しがけ出遅れとハスラムのロケットスタートは風物詩みたいなもんでしたね。finishは逆転してたけど。
30年以上前からサロンのファンです。今回は貴重な動画を有難うございました。＼(^o^)／青い貴公子、いつまでも私のヒーローです！！
南海のツナギが懐かしい。昔の記憶が蘇る
クリスチャン・サロンさんを取り上げて頂き、嬉しいです！まさに「正統派」ありがとうございます！
スマートなクリスチャンサロンがカッコよくて、当時、発売されたばかりの青いTZR250(1KT)を買いました。
1KTでは“ファラウェイブルー” って言うんですね。
先月だったか、ハセガワから1/12プラモデルが発売されてます。もちろん買いました👍
サロンって当時のバイク雑誌とかにも、余りデータが無くて良く分かんないけど、とにかく安定的にポイントを取る、レース職人って印象。そして、最も綺麗なライディングフォームで駆け抜けるライダーでしたよね。 PFキリもいつか取り上げてくれると嬉しいなぁ
青いレーサーはやはりウンチーニかサロンだね 良い話聞けました
動画みて、サロンあーいたいた！そして昔の記憶が蘇ってきました！ありがとう🙏
仕事にはとても誠実で紳士な方だったのですね。生き様がカッコイイ！
何と言うかなあ…アメリカンライダーの豪快なハングオンが「マシンをねじ伏せてる」感じがするのに対して、クリスチャンのリーンウィズは「マシンと一体化している」感じがしてとても好きだったな。
今でも理想のフォームはクリスチャン・サロン。
タンクの上に伏せて、マシンを深くバンクさせる美しいフォームを追いかけてる。
…ついつい腰ずらして頭入っちゃうんだけどw
人間性の良さが溢れていたライダーでした。
貴公子と言う言葉がピッタリの尊敬できるライダーでした。
しかしミシュランエグいよな。。。8耐でトラブったマシンのピット作業を横ずっと見てるシーンが好き。
ローソンや押し掛けスタートのエピソードから見るに、悲運と言うより人の好さが災いした感じですが、それ故に熱狂的なファンに恵まれたのかも知れません。
大好きなライダーです
因みに84年のマシンはファクトリーマシンでは有りませんがHHシリンダーにYPVSを付けたスペシャルマシンだったと記憶してます
僕の永遠のヒーロー、クリスチャン・サロン。
アライから発売されていたレプリカヘルメット、GIGAサロン。
まだ、手元にあります。
バイクは、既に引退しましたが、これだけは一生の宝物です。
美しいリーンウィズ…
サロンさんのかっこいい姿、ありがとうございます!!
サインいただいたことありますが紳士のオーラが素敵でした。
(8耐は青いTRX850の時もあります・team Taira&Sarron )
弟がクリスチャン・サロンのファンで、初めて買ったのがゴロワーズカラーのYSR50。
その後ゴロワーズカラーのTZR250を買って、そこら中を走りまくっていました🤣
自分がバイクレースに興味を持った時に活躍していたライダー達の話題が多くて毎回、楽しみにしてます。
いつか大好きだったロン・ハスラム特集が見たいです。
KIWIのヘルメットだ！(5:03), アメリカンライダーのような華やかさはないけど職人のような綺麗なライディングの印象でしたね。スタートが下手というのは同時期の全日本チャンプと同じだなどと不謹慎にも思い出してしまいました。半クラ上手のニール・マッケンジーもいたなあ。。。映画「SHEENE」待ち遠しいです。ありがとう。
懐かしい。
雨が速かったイメージとハイサイドで転倒シーンを思い出します。
ゴロワーズのカラーリングもカッコ良かったなぁ。
ロバーツやローソン、レイニー、ガードナーの様な栄光のスター選手も良いけど
こういった記憶の隅でかすんでしまいそうな選手も
こうやって取り上げてくれると興味深くてありがたい
いかにもフレンチライダーらしい青いメット、青いツナギ、青いマシンは今見ても美しいですね。
それにしてもミシュラン、フランス企業のくせになんでサロンにAタイヤ供給してやんなかったんだよ・・
初めて買ったバイクがゴロワーズカラーのＲＺ２５０Ｒだったな！
懐かしい！
わたしも乗ってました。
多くのライダーはより良い契約を求めてチームを移籍したりメーカーを移籍するけど、ずうっとヤマハで走り続けたのも筋を通したイメージ。
それでいてミシュランに裏切らるのは誰が見ても可哀そうな話。
でも逆に言うと、ワンランク下のグレードで最大限の力を発揮するライダーの一人でもあったなあ。
ハゲてないC.サロンは初めて見たかもしれん。
若い頃って中性的な美少年だったのね。
いぶし銀のシブいイメージしかなかったわ。
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なかなか観ないサロンの動画ありがとうございます😊
免許取った頃周りがケニーだスペンサーだと言ってた頃
自分は一貫してクリスチャンサロンだった。
峠でみんな派手にお尻を落としていたがそれもしなかった。
当時自称鈴鹿スカイラインのクリスチャンサロン。
スピードはダメダメでしたが(笑)
待ってました
本当は中排気量で強い人だったがゴロワーズYZR500の印象が強い 美しいフォームが大好きでした
サンエイムック レーサーズ 外伝 - Vol.3 クリスチャン ・ サロン で全盛期と変わらないライディングスーツ姿を見て泣いた
2020年にこの本を出してくれた出版社、そしてご本人を含む関係者に感謝 ファン必読
Racersにミシュランがいいタイヤよこしてくれたらチャンピオンも夢じゃなかったって書いてましたね
乗り方がきれいで、ゴロワーズブルーも印象的。まさに青い騎士だった。
ハンズヒュンメルシリンダーに16インチタイヤって頃ですねw
当時、125のライダーに人気あった印象あります
引退ちょっと前、脂のってるローソンとか抑えて4戦連続ポールなんて(結局5戦？)覚えてます♪
件のフランスグランプリ、「世紀の大レース」と当時のライディングスポーツが記事にしてました
引退までメーカー移籍どころかスポンサーまでずっと同じだったのも希有
今見てもシルエットでわかる個性
かっこいい
懐かしい‼️サロンのゴロワーズカラー、カッコ良かったよな～❗(≧∇≦)b
リーンウィズ、久しぶりに聞いた気がする(笑)
当時、上から下までサロンレプリカな奴が結構いた。あの青と水谷のウォルターウルフはカッコ良かった。
改めてクリスチャン・サロンの事を知る機会をくれてありがとうございます。
他のライダーファンだった私には目立たないけどいいライダーだとしか思っていませんでしたが
本当に素晴らしい人となりのライダーですね。
はじめまして、私もこのライダーは、素敵だと思います。平さんと、鈴鹿8耐に出場していましたね。
美しいライダーですよ。
バイクも車もそうだが…【淡いブルー色】を世に復旧させるに至たゴロワーズカラー…昔から全てブルーの車両を多く選ぶ好みは…
サロンとゴロワーズカラーが原点👍😎✨
この頃のモータースポーツはタバコメーカーがほとんどスポンサードしてて、超メジャーのマルボロやキャメルはともかく、ゴロワーズジタンロスマンズなんかがタバコメーカーだったのを知ってわざわざ買って貰ってた（タバコ吸えないのに）
500ccではチャンピオンになれなかったけど、綺麗なライディングフォームとゴロワーズカラーのYZRが最高に似合うライダーだった。
確かにサロンはシュワンツ、レイニー、ガードナー、ローソンの影に隠れる存在だったけど、なくてはならない存在だったと思う。
それにしても当時のグランプリは凄いライダー達が多かった。
華麗なフォームのサロン、雨のマモラ、ロケットスタートのハスラム…４強以外にも個性的なライダー達が揃っていたから最高に盛り上がったし、今でもあの頃のグランプリを思い出すと鳥肌が立つ。
90年くらいからレースを見始めた自分としてはCサロン＝中堅所の職人でしたが中排気量ではなかなか速かったんですね、ローソンの話しなんか自国のGPで一歩引いちゃうなんて人柄よ過ぎです、言い方悪いかも知れないですが、地味でしたがあの青いYZRはめちゃくちゃ印象に残ってますよ。
生涯で初めて握手してもらったGPライダー！好きだったな
フサフサの頃のクリスチャン・サロンはドミニクにそっくり
この人が好きで86年にゴロワーズカラーのFZR400買ったんだよなぁ。まだバイク乗ってるわ俺。
C.サロンって、選手としての晩年はハングオフしてた気がする。平と組んで出た8耐でのライディングはパッと見どっちか見分けつかなかった。
青い騎士、格好いい‼️
当時を知らない私にとっては
伝説のレーサーシリーズ最高です😆🎵🎵
97年8耐のTRXがカッコ良くて青いTRX買ったんだよなぁ
バイアスからラジアルへのタイヤの過渡期だったからリーンウィズの印象が強いけど、500に乗ってからはちゃんとお尻ズラしていました。SUGOのレースで間近で見る機会があったけど前後タイヤをスライドさせてたのはサロンだけだった気がする。
1988年だったと思うが、日本GP観戦翌日に大阪へ向かう近鉄電車で遭遇。
その時に偶々ゴロワーズのＴシャツを持っていたのでサインを貰った。
イメージ通り非常に紳士的で、実に和かに対応してくれたのを覚えている。
フランス語など全く分からないし、英語だってろくに話せなせないので
不躾な態度だったとは思うが、嫌な顔ひとつせず、私と兄にサインをくれました。
開催年は忘れたけど鈴鹿の日本GPの帰り､白子駅のホームがざわつき､一ヶ所人だかりができてた。近付いてみると､なんとクリスチャン･サロンがファンに囲まれて握手やサインをねだられてる！www 何故か知らんが近鉄特急で名古屋迄行くつもりらしいwww パニック状態になるってわかってるのによくヤマハはOK出したなと思った。 急いでたのかな？www
レースシーンでこの青いマシンが無かったら地味だったかも知れない😅ってくらい目に焼き付いて離れなかった ゴロワーズはC.サロンしか乗って欲しくなかったし
ナイス編集👍
ケニー・ロバーツとフレディ・スペンサーとの争いで、「自分はチャンピオンになれるポイントは稼げないから」と、
トップ二人の争いには、敢えて介入しなかった紳士だな。
紳士なだけではなく、「レインスペシャリスト」の異名を持つテクニシャンでもある。
一位を得たレースは、ちょっと凄いぞ、マジで凄いぞ。
新型XSR900のCMに出てたからまた見にきました。
ゴロワーズカラーも今風にアレンジして再現されてました。
80年代は、ゴロワーズカラーのTZR250が街中をよく走っていたっけ。青が映えるそのバイクのライダーは、皆クリスチャン・サロンのレプリカヘルメットをかぶってたなぁ。
88年は速かったですね。あの乗り方は真似しにくくてよく乗れるなと思ったものです
いつも楽しみにしています。
片山敬済、平忠彦、ノリック、っといったレジェンド日本勢もお願いします！
あ、あとロン・ハスラム❤
ロケットロンことロンハスラム😁
ロンハスラムも美しいフォームだったなー
公道の峠ローリング族時代にサロンのコーナリングフォームをよくビデオ見ながら勉強しました😅
兄弟での活躍は良かった😭
アライから出てたレプリカ被ってました。再販して欲しいです。
'84のSonauto-YAMAHA TZ250は、カウル内面のエアロに着目した実質YZR。
８０年代の主役になりきれなかったＣ.サロン、Ｒ.マモラ、Ｒ.ハスラムは好きだったな。バリバリ伝説にもよく登場してたし。
乗り方もバイクも美しい
サロンレプリカのアライヘルメットが欲しい😅
クリスチャン・サロン、大好きでした！
TZR250（1KT）が発売された時、新車時からゴロワーズカラー（購入時点では白地に赤ストライプしか無かった）に塗り直してもらっていたのですが納車される前に純正でゴロワーズカラーが追加された残念な思いでがあります。
8:24 なんで250ccのジャン＝フィリップ＝ルジアになっているの？
派手さは無いけど速いライダーだったなぁﾘｰﾝｳｨｽﾞで走るから端から見ると「なんであんなん速いん？！」って感じだった。最後の年はダンロップの特性に合わないシーズンで残念だったのを思い出す、サロンの走り方だと中々フロントタイヤに熱が入らなくて苦労してたもんな。
サロンとマモラって、いつもトップ争いにいるのに中々勝てなかったよなぁ…2人とも実力あるのに、今一歩トップに出られない感じで、見ていて歯痒いライダーだったな。
ゴロワーズカラーは、当時のマシンで1番カッコ良かったと思うな😊
弟は250ではトップライダーだったけど、500では低迷してたなぁ…
250に戻ったらまた活躍してたから、500に合わなかったんだろうね。