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この作品の翔ちゃんの「本物は俺の胸の中で生きてるアンタだけだ」みたいなセリフすごく好き偽物のスカルに啖呵切るやつこのセリフが最愛の姉を失って立ち直れてなかった依頼人を救うきっかけになってるのもいい
いろいろ言われるけどさ、ディケイドを“忘却から仮面ライダーを救うための仮面ライダー”というところに着地させたのと、旅そのものがディケイドの世界としたのが滅茶苦茶好きだから、ディケイドパートも大好きなんだ…
嘘予告がなければそんなに言われなかったと思う
ディケイドパートはツッコミどころ満載だけど、激状態の暴れっぷりとか黒目アルティメットに変身するユウスケとかキバーラとかの見どころもあるから好きなんだよねWパートはおやっさんの過去補完もダミー絡みの事件本編もしっかり面白いから文句無し
黒目はまわりまわっての五代アゲに思えるんだよね黒のクウガの力を赤い目で扱えるのはオンリーワン。他はクウガの力を持っていても無理とユウスケが決してだらしないとか心根が曲がってるとかじゃないから余計「単に良い人なだけじゃ到達できない境地」っていうのが強調されているというか
ネットだと言いにくいんだけど、劇場公開スルーして知人とDVⅮ借りてこの映画見たときはビギンズナイトの内容がかったるくて早送りしたんだよな…ディケイドの方は内容こそ酷いんだけど絵面の豪華さはかなりのもんだから食い入るように見てた
@@user-mq1ck5ve2gライジングアルティメットでしっかり赤目になってますけどね
カメンライド無しでクロックアップ使ったり、サブライダーの武器(ギガント、サイドバッシャー)とか使うのロマンありすぎていいよね
大筋は無茶苦茶なんだけど、見どころになる所はちゃんとあって好きな映画。個人的に好きなところは・ユウスケの黒目アルティメット・士が復活するくだり(記憶こそが時間)・ビギンズナイト・全ライダーの最終フォーム・ラストのおやっさん
ぶっちゃけディケィドとWの共闘が見られるだけで最高だった
最高でしたよね。
それでもケータッチ取り出してからカードが降りてきて各リマジライダー達が一気に最終フォームになる演出は今でも好き
最強コンプリートフォームですねまた出てくれないかなぁ
ハイパーシャイニングブラスターアームドサバイブキングライジングエンペラースゥーパァークライマックスゥ!
@UnitedDCD そういえば地味にクウガはライジングアルティメット、電王はスーパークライマックスに変わってましたねでもウィザードだと電王だけライナーに戻ってるという……どういうことなんでしょうね
@@GatakiribaSakamata2025そこは不明ですね。
ビギンズナイト方は短い時間の割にしっかり仮面ライダーW0話になってて好きその下地が神なおかげで今回のスカルの掘り下げもかなりしっかりしてたし
以降のシリーズではやはりディケイド成分のないアニメの内容が真となっていくんだろうか?
所々2010のシーン出て嬉しかったな
@@user-mq1ck5ve2gビギンズナイト自体には別にディケイド関わってないから元々関係ないでしょ
@@kirin-m9f 〆を考えると重要なファクター「俺はその辺は割り切ってるから気にしてない」までなら尊重する
@@user-mq1ck5ve2g帽子似合ってるって言ってもらったのは後日談なんだから「ビギンズナイト」自体には関係ないと思った風都探偵の話を見て完全にディケイドとの関わりがなかったことになってると判断できなくない?
スカイライダー撃破シーンは最初の冬映画のつかみとして完璧
てか、この映画好きやけど、カブトとクウガの扱いが酷かったんが唯一の欠点やなwww
ぶっちゃけ激情態の無茶苦茶な理不尽っぷりはオーマジオウより好き
コロンブスの卵みたいな問題でディケイドの方がメタ的に印象強いってどうしてもあるんだよね正直アニバーサリーで全部ひっくるめたライダーやるって点ではジオウはディケイドの後塵を拝してるわけだし
ネオディケイドで激情態になったらもう誰も手をつけられないですね
@@GatakiribaSakamata2025想像するとやばいわ。
@@GatakiribaSakamata2025ハイパームテキ使ってアタックライドにジーニアスとクロックアップで無法地帯してそう
TV版ディケイドをずっと見てきて「なんかこれよくわかんねぇな…」ってなってたところにこの映画をお出しされて「オラ!これがディケイドだ!!」ってされて「あ、そっか!よくわかんないのがディケイドなんだ!!」ってなんか納得しちゃったのが俺なんだよね
なんで士が生き返ったのか未だに分からない
「記憶こそが時間」理論ってやっぱ白倉さんの考えなのかな
平成vs昭和は、士と翔太郎の絡みが多かったり、士が「俺が出会った者のなかには既に死んでいる者もいた」ってユリコにも触れててダブル&ディケイド要素があるの好き。
ビギンズナイトが知りたくて観た人は存在感を放つタックルやイカデビルで困惑すると思うそれはそれとして激情態の満足感は高い
脈絡もなく懐かし系の記号がフッと出ては消えるのがディケイドって作品の様式だって説明が要るよね
COREもだがW編は良いのにもう片方のせいで台無しになるのは不憫でしかない
思い出補正かもしれんが小学生の時劇場でこれ見た衝撃は凄かったし、激情態の圧倒的な力を感覚で感じられたしビギンズナイトの話も面白かった。士が何か復活するところも何となく感動したって感じでとにかく雰囲気で楽しませてくれる面白い映画だったよ。何なら一番困惑したのが骸骨そのままのスカルだった。
いろいろぶっ飛んでるけど未だに大好きな映画感動シーンが多いし2つの世界のライダーが壁をぶち破るのも好き
あの合流シーンは演出の人してやったりって感じがして好きだ
士復活にあたって「ディケイドが暴れたおかげで皆んなが9人の仮面ライダーを思い出して世界が復活した」って流れは当時のメタ的な雰囲気(ディケイド効果でカムバックが結構あった)を含めて秀逸で好きよ
Wからライダー入った人がこれ見ると「知らないライダーが他のライダーをボコボコにしてるところから始まる」って聞いて草生い茂った
正直ここらへんは東映もライダー共演映画をどうしたら良いか迷走してた感はある
ディケイドは「平成ライダーが揃った!!!」って特別感があったけど、近年は現行と過去作が頻繁に絡むもんだからなんかね……おなかいっぱいですって気持ち。
どんな感動的なネタでもマンネリのリスクってあってシリーズを続けるってそれとの闘いを続けるってことでもあるんだよね
ディケイド自体がお祭りライダーだから、深く考えないで楽しめたWパートは普通に面白いスカルが出て来るのがマジで熱い、当時泣きそうだった
スクリーンに写る2つの東映からの「2人で1人の!」「通りすがりの!」「「仮面ライダーだ!」」で2つの世界が合流するシーン熱すぎて、ここは歴代でも屈指の名シーンだと思ってる
ツッコミどころは多いけどライダーがみんな揃って大暴れしてくれるのはお祭り感あるし、何も考えずに見れるから結構好き
「夏映画では昭和ライダー一緒に戦ってくれたのに冬映画はいないの?」って当時は思ってましたねぇ…序盤にスーパー1が出てたから、そう感じたんだろな
(あんなに仲良く一緒に戦ってたのに今度はこれか…)って腰の据わらなさにクスッと来てしまうんだよねやっぱりヒーローの動向に一定水準の一貫性って欲しくなるんだなと
誕生日にあの最終回を見せられた身としてはディケイドの完結を見れただけでも嬉しかったよ
ディケイド編はだいぶ首を捻るしかないのはそうなのだがディケイドと共闘しないと並行世界のスカルから声をかけられる左翔太郎は見れないというジレンマ
現在のWの正史では、あのイベントはどういう扱いなんだろう?
@@user-mq1ck5ve2gw正史→そのままダミードーパントはメモリブレイクで討伐。風都探偵で以前ダミードーパントが化けたデスドーパントについて言及がある。movie2010→パラレル。世界を超えてアルティメットドーパント討伐。
語られないだけてパラレルとは断言できない。まぁ風都探偵にディケイドとかオーズについて語られたら色々混乱を招きそうではあるが。
@@でぃけちゃん-uma OOOなんかはその辺開き直ってるところあるな映画のことなんか1ミリも配慮してない勝手にキャラ消したり未来を破滅させたりするいっそすがすがしい程の協調性の無さ
そうかこれもう15年も前の映画になるのか。、
ディケイドパートも、途中までは「破壊者としての運命を受け入れた士を解放する」って最終回としてごく自然な流れなんだよね。それはそれとしてゾル大佐鳴滝と死神博士ドーパント(仮)がしっちゃかめっちゃかにしていくんだけど。
ビギンズナイトは文句無しで面白いし、ディケイド編も細かい部分さえ気にしなければかなり楽しめるから結果的に大好きな映画
ゼインがバイスのコピー造ったり十聖剣使って尊厳破壊だって言われてたけど、この映画のレジェンドの扱い見てたからむしろ演出丁寧な分嬉しいって感じるわ。数年後ギーツやセイバーを踏みつけにする令和10号の描写なんか作ったら炎上じゃすまないだろうな。
ブレイドを勝手に振り回した後に適当に投げるのが面白かった記憶があるな
激情態がカッコ良すぎるから、全部面白かった
何気にネオ生命体唯一の客演あと角と腕販売して欲しい
Wの面白さはもう言わずもがななんだけど、ディケイドに関しては当時のオタクが妄想したダークディケイドの戦闘を公式が描いたところな気がするんだよね…。
嘘予告verの完結編を見たかったよ……。
ありとあらゆる要素で成功したWと比較されるのちょっと可哀想ではある
最終回からのコレだからまず理解を追いつかせる必要があって、脳内処理してる間にディケイドが死んでて訳分からんから何が起こったのか考えてる間にビギンズナイト始まってる。結論、ビギンズナイトはいい映画だった。
Wパートは三条先生が書いてるだけあって安心、MOVIE大戦パートも同じく三条先生でまあまとまってはいる。ディケイドは…うん…最終回とこの完結編の間に何回かループしてああなったとか当時わかる訳ねーだろ!なおこの年はMOVIE大戦パートを三条先生が担当してた事から、翌年三条先生はWパートだけのつもりでいたら井上大先生に「共闘するくだりは三条がやってくれるんだろ?じゃよろしく!」されたという。
2010もCOREもWパートは文句無しに超面白いと思う
この安定性が人気の一因でもあるのかな…?
2010とCOREのWじゃないパートは単体映画だったとしても酷いと思うそこにWパートが超面白いのが加わって温度差で風邪ひく
ここから冬映画が始まって、そして今年で遂に冬映画が消滅しちゃったなぁ…
そもそもゼロワン × セイバーやってないからそこで一回途切れてる
むしろ良く15年も続けられたなと思う。冬映画に加えTVに加え夏映画vシネ配信作品、その他と色々な媒体で仮面ライダーやってたんだから関わってるスタッフ達タフすぎる
@@exmojoun_9779かっこいい!
風都探偵が冬映画枠として認識されそう
@@exmojoun_9779 かっこいい!
普通に過去作のライダーが噛ませになる姿とか誰が見たいんだよって思うこの頃ってホント過去作ライダー雑に扱ってもいいだろ感が見え透いてて嫌い
前半の扱いが悪くともラストのヒーロー全員集合パートがカッコよかったからまぁヨシ!みたいなのすら無かった昭和ライダーの出し方は今考えても凄いと思う
親が映画の持っててそれを見てディケィドはカードライダーあまり知らない考えがディケィド→ライダー倒しまくるヤバいライダーって考えになった
この映画が公開されるまでディケイド のモヤモヤが残ったままダブルを視聴してました。エンディングで『ディケイド 、終わらないで欲しい』そう思いました。
ディケイド完結編、士たちが通りすがったそれぞれの世界のライダーたちが士の事を覚えていて、それがディケイドの存在意義として本来なかったディケイドの物語が誕生した文字通りディケイドの「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」が補完されたいい作品だと思う。ライダーレイプシーンを除いては。スカイ、スーパー1、カブトがトップクラスに好きな自分にはショッキングな作品だったけど、この作品と後年のレジェンドのガワの客演の扱いの悪さを俺が好きなオリジナルのライダーたちとは別物として見る事でもう慣れるようにした
士が「世界の破壊者」を否定して各世界のライダーと交流していくお話なのに、それを最終回で全否定されてその最終回ベースの映画がこれだったから、当時キッズの自分は観てて虚しかったわ
良くも悪くも電王キバディケイドの三作が平成2期令和の土台になってる感じがする
キバは影響力の大きい2作品に挟まれてただけな気がするどの辺がどう土台として作用したと思ったか知りたい
キバはフォームやアイテムの使い捨てと753のような公式ネタキャラといった感じ
@@拳で抵抗する園長 カブトの坊ちゃまとか地獄兄弟はどういう位置づけだと思う?あれは公式=わざと笑いを狙ったキャラとして設計されてるように見える
11/19日の新宿バルト9でアンコール上映風都探偵から入った新規がWを楽しみに来たら突然訳のわからない奴らが暴れ散らす平成を摂取させられるの控えめに言って狂気
7:11 主に担ってるのか、重荷になってるの誤字かどっちだろう
Wの映画は常に名作なんだけど相棒の方が毎回マイナススコア叩くんよな…いや、見れないことはないけど、もっとこう…あるだろ! ってなる
ご、ゴセイジャー....
やるなら1号からキバまでしっかりじっくり殺って欲しい。あのやっちゃいけないことやってる感じをフルで見たい
シリーズの象徴である1号2号がディケイドなんかにボコされたら炎上半端ないと白倉が思ったから避けたんじゃね…?そういやオールライダーのトーナメントでも1号2号はいなかったし…にわかなお前らは1号2号がどうなろうが興味ないだろけど…
反発キツそうな1号とかBLACKはちゃっかり避けて済ませてるから察してしまうところもある🤭
@@user-mq1ck5ve2gでも夏映画で既にBLACKもRXも倒してるから、単純に同じライダーばかり戦わせても面白くないだろう
当時、子供だった自分からしたらディケイドがライダーを教えてくれたヒーローなんだよね。ディケイドを見ていたから昭和ライダーにも興味もって名前覚えたし、クウガ~キバのかっこ良さを知れたと思ってる。まぁ、色々とヤベー作品なのは間違いない。
倫理観がマジで崩壊してるからなディケイド本編…
正直に言うとカメンライドダブルを映像で見たかったなぁ
ネオディケイド時にやって欲しかった
身体は一つで中身が2つっていうのが個性のWを士がワンマンでやってどこをどう推すんだろうって疑問がある
もう冬映画の到達点はメガマックスと平ジェネ初代だと思ってる。客演の混ぜ方が完璧なのと、誰も傷つけない脚本で美しい。内容ならフルスロットルが一番好きかな。
今思えば翔太郎があっさり帰るのも、少し違和感があったりする。
あの頃は冬映画なかったから良かったのよ。ライダーが共演もまだまだ新鮮味があったしね。ディケイド編はテレビとつながってないって当時思ったな〜Wはまだ始まったばかりで様子見だったし〜でも最後の共演はやっぱ燃えたよ
椿さん(剣崎)がとにかく可哀想だなあと思った映画ただでさえディケイド最終回で自分の演じたキャラを改悪されてるのに、その後の映画で噛ませとしてあっさりやられるってよく考えなくても酷い噛ませ役なのによく声当ててくれたよな・・・
瀬戸君の扱いも大概。ディケイドに物語はありません。ディケイドは全てのライダーを破壊するものです。だが仲間にしてしまったで夏美がどういう事とか聞き返してフェードアウトならこの後の展開に説得力出るし、似たような事を言ってる最終回の無慈悲なセリフの意味もだいぶ変わるような気もするしとは思った。
噛ませと言うが、メインキャラ以外で最後まで残ったのがブレイドだぞ
自分はWが好きだからこの映画も、なんやかんやで「嫌いじゃないわ!!」ってなれるけど、ディケイドが好きな人からしたら、滅茶苦茶もにょりそうなイメージある
好きな人はおかしなことやってるの含めて肯定できるから…
@@user-mq1ck5ve2g わかる 自分も含めディケイド好きな人たちは既に脳を破壊されてるから多分何されても楽しめる スーパー戦隊vs仮面ライダーなんて全部丸く収まったと思ったら主人公の相棒がいきなりメンヘラになって地球壊そうとするんだから、あれに比べたら全然
信者はそんな事気にする程の脳みそ詰まってないから
@KT-ox7vx 流石はゴーストとセイバー擁護してる脳死信者だ笑言う事が違うね
この頃は平成ライダーのクロスオーバー自体が希少だったから、Wとディケイドが同じ画面に出てくるだけで興奮した特にMOVIE大戦パートのW東映ロゴは平成ライダー史上トップクラスの演出だと思う
ディケイド大好きなんだけどこの映画の一番の感想は「激情態ヤバすぎる」の一言。2019版ソウゴと激情態士の非情になれるかどうかの差程度だけどネオ版で激情態なれたらオーマジオウに勝てるんじゃない?あと大戦パートのあの演出ガンバライジングのLRにディケイドとWがあってスキャンさせては毎度見てたくらいには好きなとこだしテレビで3人同時変身のとこが立ち位置全く同じで4人同時変身してたとこもいい。
Wとエグゼイドはがっつり映画が本編に絡むんだけどそこに先輩客演や後輩の先行登場とかでド派手に矛盾するんだよな…ディケイドは存在が矛盾の塊みたいなとこあるしオーズに関しちゃAtoZとスカルの件が地続きな発言しちゃってるけどどう見ても本編と映画のオーズが同一に見えないという…
フィリップ復活が1年後って都合上、ダブルからオーズは時系列よく分からんよねCOREは半分パラレルで考えた方が良さそう、後藤バースも先行登場してるし
ライダーが一斉に最強フォームになる時電王が「スーパークライマックス」と言われててドラゴンボール以外でも超をスーパーって言うのかと感じた(笑)、円盤だと「これまでの、仮面ライダーディケイドは」がカットされててちょっとショックだった
地味にそういう「一期一会」が多い分野ってあるよね本放送とか劇場でしかなかったんだな、アレ…と後から気付く
この映画を観た当時(多分5歳くらい)から今までずっと思っていることがある。取れちゃったファイブハンドとカブトホーン欲しいwプレバンとかで売ってくれないかしらw
カードにしたらああいう残骸って消えるんじゃないかと思ってる
ディケイドはノリを楽しむ作品だろ、ストーリーなんてそもそも繋ぎだった作品に求めるものじゃないノリという点では士がショッカー首領でしたってのもこの作品も普通に良かった
ディケイドはこれで完結編っていうが結局・結局士は何者? 世界再構築の描写からして明らかに一介の生命体じゃない・鳴滝の正体・大ショッカーが結成されるまでの経緯・(メタ的な事情とかは抜きにして)そもそも何故世界が融合するとかそんな事態になったのか?・この作品に登場した渡や剣崎らは本当に本人らなのか?、本人だとしても彼らは一体どういった経緯でこんな行動に出るに至ったのか?、そもそもリマジ世界のみ世界の崩壊が描かれていたがその原典の世界は一体どんな状況に置かれていたのか?などなど(真面目な話として)謎がかなり残りまくってるのが実に釈然としない
メタ的な事情は抜きにして←抜きにしたら成立しないのがディケイドって作品…この前提は受容できない人は本当に無理だからな
@@user-mq1ck5ve2g 「平成ライダー全部出す」→「ライダーの世界が融合する」「ディケイドに物語はない」→「視聴者(旅で巡ったリマジ達)が覚えてたからディケイド復活」「鳴滝はディケイドが嫌い」→「平成ライダーを見てきた視聴者の声を代弁する存在」ディケイドの重要な部分は全部メタだから切り離すのは無理です
「過去作のライダーを登場させる為の作品だから、ディケイド本編に物語はない」っていうメタ要素そのものは理解出来なくもない。ただそれならそれで、ジオウの例の映画の冒頭みたく、最初から分かりやすくそう描写すべきだった。「おのれディケイド」だの「世界を破◯する」「門矢士をも◯ぼす」だの、何か意味ありげな台詞を言わせて、まるで真相が明かされる回が後々ありそうな描写で終始(最終回すらも)引っ張り続けたのが良くない。それで最後の最後になって有料の映画作品で、「ディケイドはメタ作品だから本編の伏線に特に意味ないよ」なんて出されたらそりゃ不満も出るよ。
そもそもがメタ込みの作品だから作劇が崩壊してるその上で当時の平成ライダーの事情なんかに思いを馳せながら見るのが正解
ドラスとの戦いの時に12人ぐらいでまとめてかかって苦戦してたけど、「ドラスは確かに強いけど、さすがにここまで強くねえぞ❔」ってなったな
ZO単独で対処できる範疇の存在だからな…おかげでZOがその12人ひっくるめるより強いってネタが…
望月親子が動力源のブールを壊してくれた事もあって、ZОもZОで単独撃破と言えるかどうか
@@でぃけちゃん-uma ついでに島本和彦版を考慮してみろ。何もなくても気合で勝ればそのまま勝てる!
@@user-mq1ck5ve2g そうか、だから仮面ライダー大戦で響鬼が単独でドラス倒したのも気合が勝ったからなんだな。
@@でぃけちゃん-uma もともと響鬼はスペックが物凄く高いっていうのも一因かもそれがダイレクトに役には立たない作品だから凄さが感じづらかっただけで
予告詐欺過ぎて納得行かなかったGACKTの主題歌は好き
最近ダブルを見直しててこの映画も見たって感じなんだけど、ディケイドの方を見てたらムカついたな…こんな映画、ない方が良かった
激情態が暴れ回る→分かる半分ぐらいは昭和ライダーを倒す→どういう事?やられる姿が見たいかと言われると嫌ではあるんだけど最終回で囲まれてたんだからそこはせめて整合性をとは思った。スカイとJについてはキバ飛翔体とかデンライナーでも代役出来るし、スーパー1とかの人選はいまいち分からんし、尺的にも7人が9人に変わった所でそう変わらんだろうし・・・・
スーパー1の腕はファイブハンドって交換可能な腕だからもげてもOKみたいなコンプライアンス的な判断があったのかもしれないライダーマンでもいいけど、ライダーマンあんまり強そうじゃないから絵が映えないし😂
@@user-mq1ck5ve2g そういう事もあるんですね。確かに体の一部分が取れるのはショッキングなビジュアルと以前の士ではないという事が分かるのでインパクトは凄かったですしね。
話題にすらならないジェネシスなんなの…
お前が好きならそれで良いだろ…自分が好きなものは他人も好きじゃないとダメ!ってか…?ガキやん…
「ジェネシス」って単語がまず記憶に埋もれてしまういろんなジェネシスあるけど何のジェネシス?って
ダブル単体だと他のダブル映画と変わらないくらいとクオリティと面白さあるんだけど、如何せんディケイドが本編を全部見ててもよく分からん戦い始まって、よく分からん女が出てきて、よく分からん敵も出てきて、よく分からん締め方するからストーリーだけで見るとだいぶ酷いんだよね。でも激情態のバトルシーンとかライダーが集結するのは映像として面白いと思う。
正直、リイマジ平成ライダー全員集合してディケイドと共闘したとこだけで全て許せたディケイドって作品で一番見たかった光景見れた
むしろこの映画でディケイド好きになったぞ
大ショッカーよりは全然マシ激情態良かったわ
この映画、盗っ人が珍しく「2号ライダー」してて驚いた、何回も見てるはずなのに🤔
作品としては普通に楽しめたし最後あたりの戦いは全体的に好きW合流後は大好きでも激情体大暴れは今は大丈夫だけど当時はやっぱりお気に入りライダーがバカスカやられてそこはちょっと辛かったけどジオウ見た後に見直したら自分がディケイド寄りの心情になったからなんか大暴れのところ楽しめた
7割Wで持ってる作品。結局、完結編と言いながら完結せずに曖昧なままで今も引っ張ってるし。要は話が入ってこなかった。 ビギンズナイトは、おやっさんを乗り越えるってテーマが明確で話が入りやすかった。
ラストで貴重な雪降ってる風都が見れるんだよな
ウィンターシーズンで風が強いって大変そうだな…と思うと同時におやっさんのコート姿が見たくなった
@@user-mq1ck5ve2g常に暴風雪注意報出てそうだし雹の威力ヤバそう
ブリザードドーパントとかヘイルドーパントは冬場はパワーアップするみたいな
俺よりもヤベーイ奴だな…こいつは、ほんとシャレになんねぇぞ?
ハードボイルダーとマンモスメカに互換性がある事に驚き興奮しました。本編に出ていたらテラードラゴンといい勝負をしたのではないかと思います。😊
しかもパンフレットを読んだら「ハードマンモシャー」とかあまりにもそのまんまの名前が書いてあって、当時は思い切り脱力しました。
とはいえ別にビギンズナイトは一応知らなくても特別Wを見るのに支障は無いからね。セイバーやレジェンドみたいに(レジェンドは割と制作側も不本意だったらしいけど)ほぼ必須というわけではないからそこまで叩かれはしない気もする
昭和とかの過去ライダーの扱いが雑なの昭和ウルトラマンの客演回みがあるライダーはそういうのあまりやって来なかったからノウハウがなかったのかなとも思う
Movie大戦が無茶苦茶だって?何を今更、そこが面白いんじゃないの😊
まだ,映画で完結や最初の経緯を知ると言うのはいいしかし,リバイスは,許さん。他のことをTTFCに投げやりをするのが今でも趣味悪い
あの嘘予告は結局なんだったんだよ!本物の士ってなんだったんだよ!
この映画平成ライダーは活躍の場面あるからまだ良いけど昭和ライダーの扱い酷すぎる
ライダー映画は基本変な映画だぞ
ディケイドの物語は再放送版のラストが一話の頭につながるループエンドが救いはないけど一番お話として収まりがいいと思う
タックルとかイカデビルの存在感の強さよ…
ディケイド自体変じゃないストーリーあった?
物語は「ない」ってセルフで言っちゃってるからな…🙄
変かどうかはわからんけど9つの世界編とRX・BLACK編は好き…
@@exmojoun_9779 先に来たのがRXの世界だからわざわざRX・BLACKと並べるところに並々ならぬ拘りが感じられていいねもじょ
ディケイドは考えるな。感じろ!
この映画で本当に見たかったWの掘り下げは①翔太郎が鳴海荘吉に何故弟子入りしたのか②弟子入りした後どんな事があったのか③フィリップを救い出してから本編第1話に至るまでにどんな事があって相棒と呼び合う仲になったのかという事だったから、結局肝心な事が何も分からないこの映画は滅茶苦茶ガッカリした
それを風都探偵とかでじわじわ消費してるんだから食えない作品だよな
ディケイドより昔の映画だいたいライダーはクソ映画というか話の作りが下手だったような...(本編関係無さすぎるとか 中途半端とか)逆にダブル以降急に話うまくなったような
結局鳴滝が何だったのかってのが一番気になってますね。あえて謎のままの方が良いってことなんですかね?
鳴滝だけは明かされて欲しい
平成VS昭和で士と和解してたような…
ディケイドというコンテンツ自体は「金をかけたお遊戯会」と思っておいた方が良い役者陣はほぼほば演技酷いし、ストーリーなんてないし、見所は脈絡ない凄い画がある適度なもんよ
子供含め視聴者を最大限見下してるよな白倉…少なくともこの時期は…
普通にリピートして見てる映画なんだけど、、、子供の時に初めて見た仮面ライダー映画だからかな
オーマジオウいたら1分も掛からず終わる
この作品の翔ちゃんの「本物は俺の胸の中で生きてるアンタだけだ」みたいなセリフすごく好き
偽物のスカルに啖呵切るやつ
このセリフが最愛の姉を失って立ち直れてなかった依頼人を救うきっかけになってるのもいい
いろいろ言われるけどさ、ディケイドを“忘却から仮面ライダーを救うための仮面ライダー”というところに着地させたのと、旅そのものがディケイドの世界としたのが滅茶苦茶好きだから、ディケイドパートも大好きなんだ…
嘘予告がなければそんなに言われなかったと思う
ディケイドパートはツッコミどころ満載だけど、激状態の暴れっぷりとか黒目アルティメットに変身するユウスケとかキバーラとかの見どころもあるから好きなんだよね
Wパートはおやっさんの過去補完もダミー絡みの事件本編もしっかり面白いから文句無し
黒目はまわりまわっての五代アゲに思えるんだよね
黒のクウガの力を赤い目で扱えるのはオンリーワン。他はクウガの力を持っていても無理と
ユウスケが決してだらしないとか心根が曲がってるとかじゃないから
余計「単に良い人なだけじゃ到達できない境地」っていうのが強調されているというか
ネットだと言いにくいんだけど、劇場公開スルーして知人とDVⅮ借りてこの映画見たときはビギンズナイトの内容がかったるくて早送りしたんだよな…
ディケイドの方は内容こそ酷いんだけど絵面の豪華さはかなりのもんだから食い入るように見てた
@@user-mq1ck5ve2gライジングアルティメットでしっかり赤目になってますけどね
カメンライド無しでクロックアップ使ったり、サブライダーの武器(ギガント、サイドバッシャー)とか使うのロマンありすぎていいよね
大筋は無茶苦茶なんだけど、見どころになる所はちゃんとあって好きな映画。個人的に好きなところは
・ユウスケの黒目アルティメット
・士が復活するくだり(記憶こそが時間)
・ビギンズナイト
・全ライダーの最終フォーム
・ラストのおやっさん
ぶっちゃけディケィドとWの共闘が見られるだけで最高だった
最高でしたよね。
それでもケータッチ取り出してからカードが降りてきて各リマジライダー達が一気に最終フォームになる演出は今でも好き
最強コンプリートフォームですね
また出てくれないかなぁ
ハイパーシャイニングブラスターアームドサバイブキングライジングエンペラースゥーパァークライマックスゥ!
@UnitedDCD そういえば地味にクウガはライジングアルティメット、電王はスーパークライマックスに変わってましたね
でもウィザードだと電王だけライナーに戻ってるという……どういうことなんでしょうね
@@GatakiribaSakamata2025そこは不明ですね。
ビギンズナイト方は短い時間の割にしっかり仮面ライダーW0話になってて好き
その下地が神なおかげで今回のスカルの掘り下げもかなりしっかりしてたし
以降のシリーズではやはりディケイド成分のないアニメの内容が
真となっていくんだろうか?
所々2010のシーン出て嬉しかったな
@@user-mq1ck5ve2gビギンズナイト自体には別にディケイド関わってないから元々関係ないでしょ
@@kirin-m9f 〆を考えると重要なファクター
「俺はその辺は割り切ってるから気にしてない」までなら尊重する
@@user-mq1ck5ve2g帽子似合ってるって言ってもらったのは後日談なんだから「ビギンズナイト」自体には関係ないと思った
風都探偵の話を見て完全にディケイドとの関わりがなかったことになってると判断できなくない?
スカイライダー撃破シーンは最初の冬映画のつかみとして完璧
てか、この映画好きやけど、
カブトとクウガの扱いが酷かったんが唯一の欠点やなwww
ぶっちゃけ激情態の無茶苦茶な理不尽っぷりはオーマジオウより好き
コロンブスの卵みたいな問題でディケイドの方がメタ的に印象強いってどうしてもあるんだよね
正直アニバーサリーで全部ひっくるめたライダーやるって点ではジオウはディケイドの後塵を拝してるわけだし
ネオディケイドで激情態になったらもう誰も手をつけられないですね
@@GatakiribaSakamata2025想像するとやばいわ。
@@GatakiribaSakamata2025
ハイパームテキ使ってアタックライドにジーニアスとクロックアップで無法地帯してそう
TV版ディケイドをずっと見てきて「なんかこれよくわかんねぇな…」ってなってたところにこの映画をお出しされて
「オラ!これがディケイドだ!!」ってされて「あ、そっか!よくわかんないのがディケイドなんだ!!」ってなんか納得しちゃったのが俺なんだよね
なんで士が生き返ったのか未だに分からない
「記憶こそが時間」理論ってやっぱ白倉さんの考えなのかな
平成vs昭和は、士と翔太郎の絡みが多かったり、士が「俺が出会った者のなかには既に死んでいる者もいた」ってユリコにも触れててダブル&ディケイド要素があるの好き。
ビギンズナイトが知りたくて観た人は存在感を放つタックルやイカデビルで困惑すると思う
それはそれとして激情態の満足感は高い
脈絡もなく懐かし系の記号がフッと出ては消えるのがディケイドって作品の様式だって説明が要るよね
COREもだがW編は良いのにもう片方のせいで台無しになるのは不憫でしかない
思い出補正かもしれんが小学生の時劇場でこれ見た衝撃は凄かったし、激情態の圧倒的な力を感覚で感じられたしビギンズナイトの話も面白かった。士が何か復活するところも何となく感動したって感じでとにかく雰囲気で楽しませてくれる面白い映画だったよ。何なら一番困惑したのが骸骨そのままのスカルだった。
いろいろぶっ飛んでるけど未だに大好きな映画
感動シーンが多いし2つの世界のライダーが壁をぶち破るのも好き
あの合流シーンは演出の人してやったりって感じがして好きだ
士復活にあたって「ディケイドが暴れたおかげで皆んなが9人の仮面ライダーを思い出して世界が復活した」って流れは当時のメタ的な雰囲気(ディケイド効果でカムバックが結構あった)を含めて秀逸で好きよ
Wからライダー入った人がこれ見ると「知らないライダーが他のライダーをボコボコにしてるところから始まる」って聞いて草生い茂った
正直ここらへんは東映もライダー共演映画をどうしたら良いか迷走してた感はある
ディケイドは「平成ライダーが揃った!!!」って特別感があったけど、近年は現行と過去作が頻繁に絡むもんだからなんかね……
おなかいっぱいですって気持ち。
どんな感動的なネタでもマンネリのリスクってあって
シリーズを続けるってそれとの闘いを続けるってことでもあるんだよね
ディケイド自体がお祭りライダーだから、深く考えないで楽しめた
Wパートは普通に面白い
スカルが出て来るのがマジで熱い、当時泣きそうだった
スクリーンに写る2つの東映からの
「2人で1人の!」「通りすがりの!」
「「仮面ライダーだ!」」
で2つの世界が合流するシーン熱すぎて、ここは歴代でも屈指の名シーンだと思ってる
ツッコミどころは多いけどライダーがみんな揃って大暴れしてくれるのはお祭り感あるし、何も考えずに見れるから結構好き
「夏映画では昭和ライダー一緒に戦ってくれたのに冬映画はいないの?」って当時は思ってましたねぇ…
序盤にスーパー1が出てたから、そう感じたんだろな
(あんなに仲良く一緒に戦ってたのに今度はこれか…)って腰の据わらなさにクスッと来てしまうんだよね
やっぱりヒーローの動向に一定水準の一貫性って欲しくなるんだなと
誕生日にあの最終回を見せられた身としてはディケイドの完結を見れただけでも嬉しかったよ
ディケイド編はだいぶ首を捻るしかないのはそうなのだがディケイドと共闘しないと並行世界のスカルから声をかけられる左翔太郎は見れないというジレンマ
現在のWの正史では、あのイベントはどういう扱いなんだろう?
@@user-mq1ck5ve2gw正史→そのままダミードーパントはメモリブレイクで討伐。風都探偵で以前ダミードーパントが化けたデスドーパントについて言及がある。
movie2010→パラレル。世界を超えてアルティメットドーパント討伐。
語られないだけてパラレルとは断言できない。
まぁ風都探偵にディケイドとかオーズについて語られたら色々混乱を招きそうではあるが。
@@でぃけちゃん-uma OOOなんかはその辺開き直ってるところあるな
映画のことなんか1ミリも配慮してない
勝手にキャラ消したり未来を破滅させたりする
いっそすがすがしい程の協調性の無さ
そうかこれもう15年も前の映画になるのか。、
ディケイドパートも、途中までは「破壊者としての運命を受け入れた士を解放する」って最終回としてごく自然な流れなんだよね。
それはそれとしてゾル大佐鳴滝と死神博士ドーパント(仮)がしっちゃかめっちゃかにしていくんだけど。
ビギンズナイトは文句無しで面白いし、ディケイド編も細かい部分さえ気にしなければかなり楽しめるから結果的に大好きな映画
ゼインがバイスのコピー造ったり十聖剣使って尊厳破壊だって言われてたけど、この映画のレジェンドの扱い見てたからむしろ演出丁寧な分嬉しいって感じるわ。
数年後ギーツやセイバーを踏みつけにする令和10号の描写なんか作ったら炎上じゃすまないだろうな。
ブレイドを勝手に振り回した後に適当に投げるのが面白かった記憶があるな
激情態がカッコ良すぎるから、全部面白かった
何気にネオ生命体唯一の客演
あと角と腕販売して欲しい
Wの面白さはもう言わずもがななんだけど、ディケイドに関しては当時のオタクが妄想したダークディケイドの戦闘を公式が描いたところな気がするんだよね…。
嘘予告verの完結編を見たかったよ……。
ありとあらゆる要素で成功したWと比較されるのちょっと可哀想ではある
最終回からのコレだからまず理解を追いつかせる必要があって、脳内処理してる間にディケイドが死んでて訳分からんから何が起こったのか考えてる間にビギンズナイト始まってる。
結論、ビギンズナイトはいい映画だった。
Wパートは三条先生が書いてるだけあって安心、MOVIE大戦パートも同じく三条先生でまあまとまってはいる。ディケイドは…うん…最終回とこの完結編の間に何回かループしてああなったとか当時わかる訳ねーだろ!
なおこの年はMOVIE大戦パートを三条先生が担当してた事から、翌年三条先生はWパートだけのつもりでいたら井上大先生に「共闘するくだりは三条がやってくれるんだろ?じゃよろしく!」されたという。
2010もCOREもWパートは文句無しに超面白いと思う
この安定性が人気の一因でもあるのかな…?
2010とCOREのWじゃないパートは単体映画だったとしても酷いと思う
そこにWパートが超面白いのが加わって温度差で風邪ひく
ここから冬映画が始まって、そして今年で遂に冬映画が消滅しちゃったなぁ…
そもそもゼロワン × セイバーやってないからそこで一回途切れてる
むしろ良く15年も続けられたなと思う。冬映画に加えTVに加え夏映画vシネ配信作品、その他と色々な媒体で仮面ライダーやってたんだから関わってるスタッフ達タフすぎる
@@exmojoun_9779かっこいい!
風都探偵が冬映画枠として認識されそう
@@exmojoun_9779 かっこいい!
普通に過去作のライダーが噛ませになる姿とか誰が見たいんだよって思う
この頃ってホント過去作ライダー雑に扱ってもいいだろ感が見え透いてて嫌い
前半の扱いが悪くともラストのヒーロー全員集合パートがカッコよかったからまぁヨシ!みたいなのすら無かった昭和ライダーの出し方は今考えても凄いと思う
親が映画の持っててそれを見てディケィドはカードライダーあまり知らない考えがディケィド→ライダー倒しまくるヤバいライダーって考えになった
この映画が公開されるまでディケイド のモヤモヤが残ったままダブルを視聴してました。
エンディングで『ディケイド 、終わらないで欲しい』そう思いました。
ディケイド完結編、士たちが通りすがったそれぞれの世界のライダーたちが士の事を覚えていて、それがディケイドの存在意義として本来なかったディケイドの物語が誕生した文字通りディケイドの「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」が補完されたいい作品だと思う。ライダーレイプシーンを除いては。
スカイ、スーパー1、カブトがトップクラスに好きな自分にはショッキングな作品だったけど、この作品と後年のレジェンドのガワの客演の扱いの悪さを俺が好きなオリジナルのライダーたちとは別物として見る事でもう慣れるようにした
士が「世界の破壊者」を否定して各世界のライダーと交流していくお話なのに、それを最終回で全否定されてその最終回ベースの映画がこれだったから、当時キッズの自分は観てて虚しかったわ
良くも悪くも電王キバディケイドの三作が平成2期令和の土台になってる感じがする
キバは影響力の大きい2作品に挟まれてただけな気がする
どの辺がどう土台として作用したと思ったか知りたい
キバはフォームやアイテムの使い捨てと753のような公式ネタキャラといった感じ
@@拳で抵抗する園長 カブトの坊ちゃまとか地獄兄弟はどういう位置づけだと思う?
あれは公式=わざと笑いを狙ったキャラとして設計されてるように見える
11/19日の新宿バルト9でアンコール上映
風都探偵から入った新規がWを楽しみに来たら突然訳のわからない奴らが暴れ散らす平成を摂取させられるの控えめに言って狂気
7:11 主に担ってるのか、重荷になってるの誤字かどっちだろう
Wの映画は常に名作なんだけど
相棒の方が毎回マイナススコア叩くんよな…
いや、見れないことはないけど、もっとこう…あるだろ! ってなる
@@exmojoun_9779かっこいい!
ご、ゴセイジャー....
@@exmojoun_9779 かっこいい!
やるなら1号からキバまでしっかりじっくり殺って欲しい。
あのやっちゃいけないことやってる感じをフルで見たい
シリーズの象徴である1号2号がディケイドなんかにボコされたら炎上半端ないと白倉が思ったから避けたんじゃね…?
そういやオールライダーのトーナメントでも1号2号はいなかったし…
にわかなお前らは1号2号がどうなろうが興味ないだろけど…
反発キツそうな1号とかBLACKはちゃっかり避けて済ませてるから察してしまうところもある🤭
@@exmojoun_9779かっこいい!
@@user-mq1ck5ve2g
でも夏映画で既にBLACKもRXも倒してるから、単純に同じライダーばかり戦わせても面白くないだろう
当時、子供だった自分からしたらディケイドがライダーを教えてくれたヒーローなんだよね。
ディケイドを見ていたから昭和ライダーにも興味もって名前覚えたし、クウガ~キバのかっこ良さを知れたと思ってる。
まぁ、色々とヤベー作品なのは間違いない。
倫理観がマジで崩壊してるからなディケイド本編…
正直に言うとカメンライドダブルを映像で見たかったなぁ
ネオディケイド時にやって欲しかった
身体は一つで中身が2つっていうのが個性のWを士がワンマンでやってどこをどう推すんだろうって疑問がある
もう冬映画の到達点はメガマックスと平ジェネ初代だと思ってる。客演の混ぜ方が完璧なのと、誰も傷つけない脚本で美しい。
内容ならフルスロットルが一番好きかな。
今思えば翔太郎があっさり帰るのも、少し違和感があったりする。
あの頃は冬映画なかったから良かったのよ。ライダーが共演もまだまだ新鮮味があったしね。
ディケイド編はテレビとつながってないって当時思ったな〜
Wはまだ始まったばかりで様子見だったし〜
でも最後の共演はやっぱ燃えたよ
椿さん(剣崎)がとにかく可哀想だなあと思った映画
ただでさえディケイド最終回で自分の演じたキャラを改悪されてるのに、その後の映画で噛ませとしてあっさりやられるってよく考えなくても酷い
噛ませ役なのによく声当ててくれたよな・・・
瀬戸君の扱いも大概。ディケイドに物語はありません。ディケイドは全てのライダーを破壊するものです。だが仲間にしてしまったで夏美がどういう事とか聞き返してフェードアウトならこの後の展開に説得力出るし、似たような事を言ってる最終回の無慈悲なセリフの意味もだいぶ変わるような気もするしとは思った。
噛ませと言うが、メインキャラ以外で最後まで残ったのがブレイドだぞ
自分はWが好きだからこの映画も、なんやかんやで「嫌いじゃないわ!!」ってなれるけど、ディケイドが好きな人からしたら、滅茶苦茶もにょりそうなイメージある
好きな人はおかしなことやってるの含めて肯定できるから…
@@user-mq1ck5ve2g わかる 自分も含めディケイド好きな人たちは既に脳を破壊されてるから多分何されても楽しめる
スーパー戦隊vs仮面ライダーなんて全部丸く収まったと思ったら主人公の相棒がいきなりメンヘラになって地球壊そうとするんだから、あれに比べたら全然
信者はそんな事気にする程の脳みそ詰まってないから
@KT-ox7vx 流石はゴーストとセイバー擁護してる脳死信者だ笑言う事が違うね
この頃は平成ライダーのクロスオーバー自体が希少だったから、Wとディケイドが同じ画面に出てくるだけで興奮した
特にMOVIE大戦パートのW東映ロゴは平成ライダー史上トップクラスの演出だと思う
ディケイド大好きなんだけどこの映画の一番の感想は「激情態ヤバすぎる」の一言。
2019版ソウゴと激情態士の非情になれるかどうかの差程度だけどネオ版で激情態なれたらオーマジオウに勝てるんじゃない?
あと大戦パートのあの演出ガンバライジングのLRにディケイドとWがあってスキャンさせては毎度見てたくらいには好きなとこだしテレビで3人同時変身のとこが立ち位置全く同じで4人同時変身してたとこもいい。
Wとエグゼイドはがっつり映画が本編に絡むんだけどそこに先輩客演や後輩の先行登場とかでド派手に矛盾するんだよな…ディケイドは存在が矛盾の塊みたいなとこあるしオーズに関しちゃAtoZとスカルの件が地続きな発言しちゃってるけどどう見ても本編と映画のオーズが同一に見えないという…
フィリップ復活が1年後って都合上、ダブルからオーズは時系列よく分からんよね
COREは半分パラレルで考えた方が良さそう、後藤バースも先行登場してるし
ライダーが一斉に最強フォームになる時電王が「スーパークライマックス」と言われててドラゴンボール以外でも超をスーパーって言うのかと感じた(笑)、円盤だと「これまでの、仮面ライダーディケイドは」がカットされててちょっとショックだった
地味にそういう「一期一会」が多い分野ってあるよね
本放送とか劇場でしかなかったんだな、アレ…と後から気付く
この映画を観た当時(多分5歳くらい)から今までずっと思っていることがある。取れちゃったファイブハンドとカブトホーン欲しいwプレバンとかで売ってくれないかしらw
カードにしたらああいう残骸って消えるんじゃないかと思ってる
ディケイドはノリを楽しむ作品だろ、ストーリーなんてそもそも繋ぎだった作品に求めるものじゃない
ノリという点では士がショッカー首領でしたってのもこの作品も普通に良かった
ディケイドはこれで完結編っていうが結局
・結局士は何者? 世界再構築の描写からして明らかに一介の生命体じゃない
・鳴滝の正体
・大ショッカーが結成されるまでの経緯
・(メタ的な事情とかは抜きにして)そもそも何故世界が融合するとかそんな事態になったのか?
・この作品に登場した渡や剣崎らは本当に本人らなのか?、本人だとしても彼らは一体どういった経緯でこんな行動に出るに至ったのか?、そもそもリマジ世界のみ世界の崩壊が描かれていたがその原典の世界は一体どんな状況に置かれていたのか?
などなど(真面目な話として)謎がかなり残りまくってるのが実に釈然としない
メタ的な事情は抜きにして←抜きにしたら成立しないのがディケイドって作品
…この前提は受容できない人は本当に無理だからな
@@user-mq1ck5ve2g 「平成ライダー全部出す」→「ライダーの世界が融合する」
「ディケイドに物語はない」→「視聴者(旅で巡ったリマジ達)が覚えてたからディケイド復活」
「鳴滝はディケイドが嫌い」→「平成ライダーを見てきた視聴者の声を代弁する存在」
ディケイドの重要な部分は全部メタだから切り離すのは無理です
「過去作のライダーを登場させる為の作品だから、ディケイド本編に物語はない」っていうメタ要素そのものは理解出来なくもない。
ただそれならそれで、ジオウの例の映画の冒頭みたく、最初から分かりやすくそう描写すべきだった。
「おのれディケイド」だの「世界を破◯する」「門矢士をも◯ぼす」だの、何か意味ありげな台詞を言わせて、まるで真相が明かされる回が後々ありそうな描写で終始(最終回すらも)引っ張り続けたのが良くない。
それで最後の最後になって有料の映画作品で、「ディケイドはメタ作品だから本編の伏線に特に意味ないよ」なんて出されたらそりゃ不満も出るよ。
そもそもがメタ込みの作品だから作劇が崩壊してる
その上で当時の平成ライダーの事情なんかに思いを馳せながら見るのが正解
ドラスとの戦いの時に12人ぐらいでまとめてかかって苦戦してたけど、「ドラスは確かに強いけど、さすがにここまで強くねえぞ❔」ってなったな
ZO単独で対処できる範疇の存在だからな…おかげでZOがその12人ひっくるめるより強いってネタが…
望月親子が動力源のブールを壊してくれた事もあって、ZОもZОで単独撃破と言えるかどうか
@@でぃけちゃん-uma ついでに島本和彦版を考慮してみろ。何もなくても気合で勝ればそのまま勝てる!
@@user-mq1ck5ve2g
そうか、だから仮面ライダー大戦で響鬼が単独でドラス倒したのも気合が勝ったからなんだな。
@@でぃけちゃん-uma もともと響鬼はスペックが物凄く高いっていうのも一因かも
それがダイレクトに役には立たない作品だから凄さが感じづらかっただけで
予告詐欺過ぎて納得行かなかった
GACKTの主題歌は好き
最近ダブルを見直しててこの映画も見たって感じなんだけど、ディケイドの方を見てたらムカついたな…
こんな映画、ない方が良かった
激情態が暴れ回る→分かる
半分ぐらいは昭和ライダーを倒す→どういう事?
やられる姿が見たいかと言われると嫌ではあるんだけど最終回で囲まれてたんだからそこはせめて整合性をとは思った。スカイとJについてはキバ飛翔体とかデンライナーでも代役出来るし、スーパー1とかの人選はいまいち分からんし、尺的にも7人が9人に変わった所でそう変わらんだろうし・・・・
スーパー1の腕はファイブハンドって交換可能な腕だから
もげてもOKみたいなコンプライアンス的な判断があったのかもしれない
ライダーマンでもいいけど、ライダーマンあんまり強そうじゃないから絵が映えないし😂
@@user-mq1ck5ve2g そういう事もあるんですね。確かに体の一部分が取れるのはショッキングなビジュアルと以前の士ではないという事が分かるのでインパクトは凄かったですしね。
話題にすらならないジェネシスなんなの…
お前が好きならそれで良いだろ…自分が好きなものは他人も好きじゃないとダメ!ってか…?ガキやん…
「ジェネシス」って単語がまず記憶に埋もれてしまう
いろんなジェネシスあるけど何のジェネシス?って
@@exmojoun_9779かっこいい!
ダブル単体だと他のダブル映画と変わらないくらいとクオリティと面白さあるんだけど、如何せんディケイドが本編を全部見ててもよく分からん戦い始まって、よく分からん女が出てきて、よく分からん敵も出てきて、よく分からん締め方するからストーリーだけで見るとだいぶ酷いんだよね。でも激情態のバトルシーンとかライダーが集結するのは映像として面白いと思う。
正直、リイマジ平成ライダー全員集合してディケイドと共闘したとこだけで全て許せた
ディケイドって作品で一番見たかった光景見れた
むしろこの映画でディケイド好きになったぞ
大ショッカーよりは全然マシ
激情態良かったわ
この映画、盗っ人が珍しく「2号ライダー」してて驚いた、何回も見てるはずなのに🤔
作品としては普通に楽しめたし最後あたりの戦いは全体的に好きW合流後は大好き
でも激情体大暴れは今は大丈夫だけど当時はやっぱりお気に入りライダーがバカスカやられて
そこはちょっと辛かったけどジオウ見た後に見直したら自分がディケイド寄りの心情になったから
なんか大暴れのところ楽しめた
7割Wで持ってる作品。
結局、完結編と言いながら完結せずに曖昧なままで今も引っ張ってるし。
要は話が入ってこなかった。
ビギンズナイトは、おやっさんを乗り越えるってテーマが明確で話が入りやすかった。
ラストで貴重な雪降ってる風都が見れるんだよな
ウィンターシーズンで風が強いって大変そうだな…と思うと同時に
おやっさんのコート姿が見たくなった
@@user-mq1ck5ve2g常に暴風雪注意報出てそうだし雹の威力ヤバそう
ブリザードドーパントとか
ヘイルドーパントは
冬場はパワーアップするみたいな
俺よりもヤベーイ奴だな…こいつは、ほんとシャレになんねぇぞ?
ハードボイルダーとマンモスメカに互換性がある事に驚き興奮しました。
本編に出ていたらテラードラゴンといい勝負をしたのではないかと思います。😊
しかもパンフレットを読んだら「ハードマンモシャー」とかあまりにもそのまんまの名前が書いてあって、当時は思い切り脱力しました。
とはいえ別にビギンズナイトは一応知らなくても特別Wを見るのに支障は無いからね。セイバーやレジェンドみたいに(レジェンドは割と制作側も不本意だったらしいけど)ほぼ必須というわけではないからそこまで叩かれはしない気もする
昭和とかの過去ライダーの扱いが雑なの昭和ウルトラマンの客演回みがある
ライダーはそういうのあまりやって来なかったからノウハウがなかったのかなとも思う
Movie大戦が無茶苦茶だって?何を今更、そこが面白いんじゃないの😊
まだ,映画で完結や最初の経緯を知ると言うのはいい
しかし,リバイスは,許さん。他のことをTTFCに投げやりをするのが今でも趣味悪い
あの嘘予告は結局なんだったんだよ!
本物の士ってなんだったんだよ!
この映画平成ライダーは活躍の場面あるからまだ良いけど昭和ライダーの扱い酷すぎる
ライダー映画は基本変な映画だぞ
ディケイドの物語は再放送版のラストが一話の頭につながるループエンドが救いはないけど一番お話として収まりがいいと思う
タックルとかイカデビルの存在感の強さよ…
ディケイド自体変じゃないストーリーあった?
物語は「ない」ってセルフで言っちゃってるからな…🙄
変かどうかはわからんけど9つの世界編とRX・BLACK編は好き…
@@exmojoun_9779 先に来たのがRXの世界だからわざわざ
RX・BLACKと並べるところに並々ならぬ拘りが感じられていいねもじょ
ディケイドは考えるな。感じろ!
この映画で本当に見たかったWの掘り下げは
①翔太郎が鳴海荘吉に何故弟子入りしたのか
②弟子入りした後どんな事があったのか
③フィリップを救い出してから本編第1話に至るまでにどんな事があって相棒と呼び合う仲になったのか
という事だったから、結局肝心な事が何も分からないこの映画は滅茶苦茶ガッカリした
それを風都探偵とかでじわじわ消費してるんだから食えない作品だよな
ディケイドより昔の映画
だいたいライダーはクソ映画というか
話の作りが下手だったような...(本編関係無さすぎるとか 中途半端とか)
逆にダブル以降急に話うまくなったような
結局鳴滝が何だったのかってのが一番気になってますね。あえて謎のままの方が良いってことなんですかね?
鳴滝だけは明かされて欲しい
平成VS昭和で士と和解してたような…
@@exmojoun_9779かっこいい!
ディケイドというコンテンツ自体は「金をかけたお遊戯会」と思っておいた方が良い
役者陣はほぼほば演技酷いし、ストーリーなんてないし、見所は脈絡ない凄い画がある適度なもんよ
子供含め視聴者を最大限見下してるよな白倉…少なくともこの時期は…
普通にリピートして見てる映画なんだけど、、、
子供の時に初めて見た仮面ライダー映画だからかな
オーマジオウいたら1分も掛からず終わる