【朗読】久生十蘭「顎十郎捕物帳」⑲両国の大鯨  朗読・あべよしみ

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @月-z2f
    @月-z2f 11 หลายเดือนก่อน +6

    あべさん、もう流石としか言いようが無いです。
    素晴らしい朗読ですねぇ🤗
    凄い❣️

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  11 หลายเดือนก่อน +1

      嬉しいお言葉に励まされます❣️ありがとうございます🥰

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 6 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございました~😆

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 11 หลายเดือนก่อน +2

    登録者数2.6万人になりましたね。時代小説朗読はとても素晴らしいのですからもっと、もっと全国の皆さまこちらへ来てください。
    流石の阿古長さん、薩摩か肥後出のとど助さん、素直なひょろ松さんに愛着が湧きます。
    伏鐘重三郎が「流石、阿古十郎!」と言っていましたね。曲者かな。
    何人もの個性的な声の出し方は素晴らしすぎて!
    講談を勉強なさっているから見事に表現されて素晴らしかったです。聴くことができて幸せです。有り難うございました😊

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  11 หลายเดือนก่อน +1

      いつも力強い応援いただき感謝感謝です❣️
      これからも3つのチャンネル、大切に育ててまいります🥰

  • @usagitan7
    @usagitan7 11 หลายเดือนก่อน +5

    女口上使いの口上ですが、その声色の変化にこれは超一流の朗読家になられたと感服した次第です。ちなみに「二十六夜」は深夜の夜半すぎ明け方に昇ってくる〝細い逆三日月〟です。この〝逆三日月〟の月の出を拝するのが「二十六夜待」です。夜遅い月の出を待つことから、お江戸での「二十六夜待」はお花見気分で飲めや歌えやの騒ぎだったらしい。「中秋の名月」、「後の月」は静かなお月見、「二十六夜待」はにぎやかな月待ち行事だったようです。ですからサムネイルの満月は……

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  11 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます❣️❣️そうですね、配慮が行き届かずお恥ずかしいです🙇‍♀️💦

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 9 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございました😄😊😃‼️