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おつぽめ～不動の外套ブルグさん、普通に防御魔法を周りに展開していれば･･･(汗)無表情だったチビユーベルとハサミに映る嬉しそうなチビユーベルが対照的なのがやば可愛いですw子供の頃に切れる音に魅了されちゃったんでしょうねぇ･･･
おつぽめ〜U^ェ^U外套だとユーベルのイメージの前では…でしたね。ユーベルが回を追うごとに好きになる…U*´∇｀*U
おつぽめです。2次試験の決着回でしたが、フリーレンとフェルンの師弟関係を改めて再確認できる話でしたね。前話でフェルンのゾルトラークに包まれる自身の複製体を見て笑みを浮かべていたフリーレン。あれは勝利を確信した笑みではなく、ゼーリエの言葉の通りに自身を殺す者が現れた、その可能性を秘めた人間が現れた事、ましてやそれが自身が育てたフェルンである事への喜びの表情だったのではないかと思います。複製体との勝負の前、フェルンとの会話で「なめている」と発言したのは、複製体の隙を示唆するのと同時にフェルンへの鼓舞も兼ねていたのでしょう。そして弟子に対してまだまだ越えさせないと言う意志表示だったのかもしれません。
おつぽめですU^ェ^U1期のラストスパートでフリーレンとフェルンの姉弟関係を改めて見ることができたのは嬉しかったです。フリーレンを見始めた頃の2人と比べると色々変化あり…✨残り2話も楽しみですoU^-^Uo
補足です。よく見ると、第9話で「フリーレンよりも魔法を撃つのが早い」とされたフェルンの特性が決め手になってます。19分47秒あたりからのシーン…フェルンのゾルトークを受けたコピーレンがすぐさま反射的にフェルンに魔法を撃ち返そうとしましたが、フェルン方が一瞬だけ早く魔法を撃ってるんですよね。思えば第15話でフリーレンが混沌化を倒した時も、ザインが「目覚めの解呪」を発動してから本当にちょうど5秒でフリーレンが魔法を撃ってるんですよ。第26話は作画も凄まじかったですが、このような気付きにくい描写のこだわりも凄いです。
おつぽめ～第二次試験編、完！アニメの作画に気合入りすぎててド肝抜かれましたｗユーベルの異常性も見られてバトル多めの回で楽しかったです！残り２話から始まる第三次試験……、いったい何をしようというのか
おつぽめ〜U^ェ^U／ユーベル、回を追うごとにその魅力にハマっていく…U ˘ω˘ U♡残り2話で3次試験終わる…んですかね？最後までしっかり見届けたいと思います！！
共感した相手の魔法を感覚で使用できる、知性の柵に囚われず感覚に従うことができる…ユーベルは「感覚派の天才」。一般的な魔法使いとは一線を画する底知れぬ鬼才です。それにしても相性を含む”適材適所”が面白い。フリーレンを除けばコピーゼンゼを倒せるのはユーベルだけでしょうが、そのユーベルも受験者の何人かには勝てないでしょう。一対一ならデンケンはじめフェルンよりも強い受験者はいると思いますが、コピーレンを倒す為のパートナーが務まるのは「魔力隠匿と早撃ち」に特化したフェルンだけです。魔法はイメージの世界。二次試験までを通じ、フリーレン世界の魔法観を掴めてきたと思います。そして、第三次試験ではいったい何が待っているのでしょうか…。
一次・二次試験を通じて、色んなタイプの魔法使いも、魔法への考え方も見ることができて、前半とは違う面白さがありましたね！三次試験はどうなるのか…とりあえずデンケンには1級魔法使いになってもらいたいです！！！
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おつぽめ～
不動の外套ブルグさん、普通に防御魔法を周りに展開していれば･･･(汗)
無表情だったチビユーベルとハサミに映る嬉しそうなチビユーベルが対照的なのがやば可愛いですw
子供の頃に切れる音に魅了されちゃったんでしょうねぇ･･･
おつぽめ〜U^ェ^U
外套だとユーベルのイメージの前では…でしたね。
ユーベルが回を追うごとに好きになる…U*´∇｀*U
おつぽめです。
2次試験の決着回でしたが、フリーレンとフェルンの師弟関係を改めて再確認できる話でしたね。
前話でフェルンのゾルトラークに包まれる自身の複製体を見て笑みを浮かべていたフリーレン。
あれは勝利を確信した笑みではなく、ゼーリエの言葉の通りに自身を殺す者が現れた、その可能性を秘めた人間が現れた事、ましてやそれが自身が育てたフェルンである事への喜びの表情だったのではないかと思います。
複製体との勝負の前、フェルンとの会話で「なめている」と発言したのは、複製体の隙を示唆するのと同時にフェルンへの鼓舞も兼ねていたのでしょう。
そして弟子に対してまだまだ越えさせないと言う意志表示だったのかもしれません。
おつぽめですU^ェ^U
1期のラストスパートでフリーレンとフェルンの姉弟関係を改めて見ることができたのは嬉しかったです。
フリーレンを見始めた頃の2人と比べると色々変化あり…✨
残り2話も楽しみですoU^-^Uo
補足です。よく見ると、第9話で「フリーレンよりも魔法を撃つのが早い」とされたフェルンの特性が決め手になってます。19分47秒あたりからのシーン…フェルンのゾルトークを受けたコピーレンがすぐさま反射的にフェルンに魔法を撃ち返そうとしましたが、フェルン方が一瞬だけ早く魔法を撃ってるんですよね。思えば第15話でフリーレンが混沌化を倒した時も、ザインが「目覚めの解呪」を発動してから本当にちょうど5秒でフリーレンが魔法を撃ってるんですよ。第26話は作画も凄まじかったですが、このような気付きにくい描写のこだわりも凄いです。
おつぽめ～
第二次試験編、完！
アニメの作画に気合入りすぎててド肝抜かれましたｗ
ユーベルの異常性も見られてバトル多めの回で楽しかったです！
残り２話から始まる第三次試験……、いったい何をしようというのか
おつぽめ〜U^ェ^U／
ユーベル、回を追うごとにその魅力にハマっていく…U ˘ω˘ U♡
残り2話で3次試験終わる…んですかね？最後までしっかり見届けたいと思います！！
共感した相手の魔法を感覚で使用できる、知性の柵に囚われず感覚に従うことができる…ユーベルは「感覚派の天才」。一般的な魔法使いとは一線を画する底知れぬ鬼才です。
それにしても相性を含む”適材適所”が面白い。フリーレンを除けばコピーゼンゼを倒せるのはユーベルだけでしょうが、そのユーベルも受験者の何人かには勝てないでしょう。一対一ならデンケンはじめフェルンよりも強い受験者はいると思いますが、コピーレンを倒す為のパートナーが務まるのは「魔力隠匿と早撃ち」に特化したフェルンだけです。
魔法はイメージの世界。二次試験までを通じ、フリーレン世界の魔法観を掴めてきたと思います。そして、第三次試験ではいったい何が待っているのでしょうか…。
一次・二次試験を通じて、色んなタイプの魔法使いも、魔法への考え方も見ることができて、前半とは違う面白さがありましたね！
三次試験はどうなるのか…とりあえずデンケンには1級魔法使いになってもらいたいです！！！