カムチェーンテンショナーの点検
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- リトルカブのカムチェーンテンショナーの点検です。
動画ではプッシュロッドまでしか触っていませんが、
アームやローラーまでをテンショナーといいます。
消耗品の品番を下に記します。
品番は古い可能性があるので参考程度にしてください。
ローラー,カムチェーンテンショナー
14502-086-000
ヘッド,カムチェーンテンショナープッシュロッド
14566-086-030
ロッドCOMP.,カムチェーンテンショナープッシュ
14550-GB0-911
スプリング,カムチェーンテンショナー
14541-GB4-681
ワッシャー,シーリング 14MM(エンジン下部シーリングボルト用)
90441-035-000
ワッシャー,シーリング 6.5×12(オイルフィラボルト用)
90461-357-000
※私は素人のため作業内容が正しいとは限りません。
作業する際はじゅうぶん気をつけて自己責任でお願いします。
#リトルカブ #サービスマニュアル #整備書 #カムチェーンテンショナー点検
Masaki さんお疲れ様です。
ある意味、此処はかなりの高確率で弄りますね。
組み直し時の整備が悪いとエアー抜けなくて打音が消えず。
そんな音がしてるエンジン、あちこちの動画に上がってますね。
ワンウエイバルブの内側って、どうして真っ黒なオイルが出て来るのか?循環経路が通ってるんですかね?
プッシュロッドのワンウェイバルブは微妙に圧が抜けるようですね。
じゃなければ摩擦もほとんどないプッシュロッド内のオイルが黒くなることはないですよね。
明日かあさって聴診棒が届くんですが、
明日は庭の植木の手入れをしないとならないのであさっての夜にでも診察しようと思ってます。
ステーターベースはずしてカムチェーンテンショナーまわりの確認と、
クラッチまわりの確認を予定してます。
確かに、ワンウエイバルブは抜けますよ。
私、カムシャフト交換の時にはスプロケとヘッドの間にペンチかドライバーを入れて、じっくりテコるとゆっくり油圧が抜けてカムにハマりますから(笑)
なので最近は下から油圧抜いてませんね(笑)
お医者さんごっこ、まだお預けですか。
カムチェーン周りの整備で異音消えてくれたら完璧ですね。
全バラのフルオーバーホールに近い状態だし、仕上がりが楽しみですゎ。
クランクケースのベアリングをカウンターシャフトのひとつしか変えてないので、
予算の関係とはいえ、4つとも変えればよかったと感じ始めてます。
中途半端になっちゃったな。
このクランクケース、実はスタッドボルトの穴がかなり傷んでしまってて、それもあってあまり手をかけないようにしようと思ってたので余計中途半端になってしまいました。
このスタッドボルトの穴を傷めたのは、
4本のスタッドボルトのうちの1本だけ抜こうとして、
3本は締めたまま回してしまったんです。
スタッドボルトって付け根にコブがあって、そこにノックピンがはまってるのでシリンダーはずさないと抜けないんですよね。
そんなことばっかりやって壊してます。