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参考になりました!0:48 流れ1:54 要件定義とは3:14 要求/要件3:58 要件定義が大変な理由13:40 要件定義の成果物
動画から質問への回答まで、凄くわかりやすいですね。新しい仕事で、初めてシステム開発をするので、参考にさせていただきます!!
コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします!
ものすごく分かりやすくてありがとうございました
詳しく説明していただき、ありがとうございます。大変参考になりました。
コメントありがとうございます。参考になったようで幸いです。引き続きよろしくお願いします!
検索で来ました。スバラしい動画ですね。
詳細説明をありがとうございます
要件と書いて「かなめ」プロジェクトで一番大事なフェーズですよね。またST.SIT.OTなどで、要件を満たしているか立ち戻る検証も重要ですね!
❤😂😅😮
めちゃくちゃ分かりやすかったです。就活の面接に活かします!
就活大変だと思いますが、楽しんでください!
要件定義は心理療法のカウンセリングと同じですよね。
コメントありがとうございます。そのような視点はなかったですが、言われてみるとたしかにそうかもしれませんね。相手の深層心理を引き出すという点で似ているかもしれません😅
わかりやすいです。社内でOJT教材で利用させていただいてよいでしょうか?
コメントありがとうございます。TH-camで視聴されるのであれば問題ありません。
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!質問させていただきたいです。当方マーチ文系22卒の者で、大手小売(ピンク色)グループに入社します。2〜3年に店舗を経験した後にシステム企画部にいきたいと考えているのですが、文系の自分が通用するとは思えません(現在大学でjavaの授業を受講中)。そこでこの一年を丸々その分野の勉強に充てたいと考えております。ITパスポート→基本→応用の流れでみっちり勉強したいと思うのですが、何かアドバイスはございますでしょうか?ご教授願いたいです。因みに弊社では内製しておらず、製造は全て外注です。最後に、チャンネル登録させていただきました。これからも動画楽しみにしております。
コメント・チャンネル登録ありがとうございます。動画投稿の励みになります!まずは内定おめでとうございます。「なぜシステム企画部に行きたいか?」がわからないので一般論的なお話をさせていただきます。「システム企画部」というと、ITシステムを企画・発注する部署かと思います。個人的な意見ですが、ITシステムを企画・発注するうえで重要なのは、「ITの基本的知識」と「ITの使い方(ITを使って売上増加/コスト削減にどう貢献するか?)を考える力」の2つと考えています。ITの基本的知識が無いと実現のアイディアも浮かばないしITベンダーと対話することもできません。ここはご記載の通りITパスポートや基本情報の勉強で良いのではないかと思いますが、中々イメージしにくい部分もあると思いますので、もし可能であればシステム開発PJにアサインさせてもらえるとより良いかもしれませんね。(異動後でもOK。きっと知識と経験が繋がっていくと思います)ちなみにITベンダーに勤めていたこともあり、ITパスポートは勉強したことないので難易度や価値は未知数です…ただ基本情報は範囲も広いので、中間目標としてITパスポートも良いかもしれませんね。基本情報であれば、別の動画でも紹介していますが、個人的にはキタミ式イラストIT塾という書籍がオススメです。(私も使ってました)ちなみに応用情報もこれ+過去問で合格しました…一応リンク置いておきます。amzn.to/3e47Q7SITの使い方は店舗経験の中で常に「改善点は無いか?」を考えて業務することが一番良いのではないかと思います。ITは課題を解決する道具でしかないので、課題設定を誤ってしまっては十分な効果を得ることができません。ここは現場経験を強みとして生かす意味でも、現場経験の中で課題を見つける癖をつけることが良いのではないかと思います。もしシステム企画部に異動できれば、ITベンダーの営業や企業セミナーなどで他社事例なども聞けると思いますので、それらの情報を組み合わせて提案すれば良いのではないかと思います。長文となってしまい申し訳ありませんが、以上となります。最後までお読みいただきありがとうございます。
@@higuma08 素人の稚拙な質問に親身に答えてくださり、大変ありがとうございます!もしシステム開発pjにアサインさせて貰えたら、本当に良い経験になりそうですね。申し訳ないのですが、もう二点質問させていただきたいです。企業ごとに区々なのは承知の上で質問させていただきます。システム企画部とは一般的にsierとしての役割を担うのでしょうか。それとも、経営層や各部署からの依頼に対してsierに情報を橋渡し(最低限のIT知識を用いて説明)する役割を担うのでしょうか。(今度、人事の方を通してシステム企画部社員の方とお話しする機会を作って頂く予定で、当社の事はその際に具体的な部分を聞くつもりなので、上記の質問はあくまで一般企業の事と捉えてください。)また、システム企画部での経験を基に独立したいという夢みがちな考えがあります。ですがその場合はシステム企画部の経験だけではなく、sierの経験も必須になってくるだろうというのが個人的意見です。そこで、もし〜様がシステム企画部を経て独立するとしたら、次にどのような方向の勉強・経験をしますでしょうか。独立が果たして現実的かも含めて、〜様の意見を聞かせていただきたいです。素人意見で本当に申し訳無いのですが、ご教授いただけたら幸いです。
日本の一般的な企業の場合、システム開発は外注するケースが大半ですので、システム企画部や情報システム部などの情報系の部門は、基本的にはシステムの要件を整理してSIerなどのITベンダーとやり取りをする橋渡し的な役割が多いかと思います。「企画」という名称が入っているので、社内の業務部門へのITを活用した提案はあるかもしれませんね。独立に関しては様々な知識が必要かと思いますが、最も重要なスキルは「仕事を取ってくる」スキルかと思います。いわゆる営業・マーケティングスキルですね。専門的な知識・経験を有していれば、おそらく最低限の価値提供はできると思いますが、仕事を発注してもらえなければ価値提供することもできません。仕事さえ獲得できれば、その仕事を通じて成長もできますし、実績にもなりますので、ここさえクリアできれば独立も夢ではないかと思います。※とはいえ独立経験ないので、あくまでも想像の域を出ませんけど…独立できるかですが、ITベンダーと仕事をする中で見比べて自信が持てるタイミングで良いのではないでしょうか?彼らあまりスキルなくても平気で150万円/月とか請求してくるので、それくらい稼げれば十分生計たてられるかと思います。(あくまでも個人の意見ですが…)
@@higuma08 ご丁寧な回答に重ね重ねお礼申し上げますm(_ _)m当社採用ページの部署紹介ではシステムを企画するとの旨が記載されているので、橋渡しに限らず様々な業務を経験してスキルアップに繋げたいと思います。ベンダーさんとの関わり合いの中で得られたものも吸収しながら、自分自身で作り上げた価値を提供できるように、日々勉強します。数回にわたる質問に親切に答えてくださりありがとうございます。ひぐまさんの動画も自身の勉強に役立てます💪
これ、ケンブリッジの資料じゃないですか?
風刺画については出典元のニコニコ大百科から引用しましたが、その中ではアメリカの産業界ですでに広まっていたと記載がありました。ケンブリッジが元かどうかまではわからないです…
経営者、ビジネス部門、情報システム部、ベンダーの目的意識の違いとありますが、要件定義をする私=ベンダーですか? 私が要件定義するSEだとして立ち位置がわかりません…
コメントありがとうございます。要件定義はベンダー、情報システム部、業務部門(たまに経営者)が一緒になって進めますので、要件定義をする私は、それぞれの立ち位置があります。ベンダーだけに固定したわけではありません。各々目的意識が異なり、その上IT知識、業務知識のGAPが存在しやすいため、合意したと思っても各々解釈が異なり後々問題になりやすいということです。例えばベンダーのSEであれば業務知識に疎いことが多いと思いますが、その状態でシステム要件定義をしては、使いにくいシステムになりやすいですし、業務部門の立場だとIT知識に疎くて、ベンダーの言うことを理解しにくく、よくわからない状態で承認しがちと言うことです。誰が悪いというよりかは、構造的な問題があるので、お互い歩み寄る工夫をした方が良いのではないかと提言させていただいております。
@@higuma08 ご丁寧に回答いただき、本当にありがとうございます😭 理解できました!
参考になりました!
0:48 流れ
1:54 要件定義とは
3:14 要求/要件
3:58 要件定義が大変な理由
13:40 要件定義の成果物
動画から質問への回答まで、凄くわかりやすいですね。新しい仕事で、初めてシステム開発をするので、参考にさせていただきます!!
コメントありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします!
ものすごく分かりやすくてありがとうございました
詳しく説明していただき、ありがとうございます。大変参考になりました。
コメントありがとうございます。参考になったようで幸いです。
引き続きよろしくお願いします!
検索で来ました。スバラしい動画ですね。
詳細説明をありがとうございます
要件と書いて「かなめ」
プロジェクトで一番大事なフェーズですよね。
またST.SIT.OTなどで、要件を満たしているか立ち戻る検証も重要ですね!
❤😂😅😮
めちゃくちゃ分かりやすかったです。就活の面接に活かします!
就活大変だと思いますが、楽しんでください!
要件定義は心理療法のカウンセリングと同じですよね。
コメントありがとうございます。
そのような視点はなかったですが、言われてみるとたしかにそうかもしれませんね。
相手の深層心理を引き出すという点で似ているかもしれません😅
わかりやすいです。社内でOJT教材で利用させていただいてよいでしょうか?
コメントありがとうございます。TH-camで視聴されるのであれば問題ありません。
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!
質問させていただきたいです。
当方マーチ文系22卒の者で、大手小売(ピンク色)グループに入社します。2〜3年に店舗を経験した後にシステム企画部にいきたいと考えているのですが、文系の自分が通用するとは思えません(現在大学でjavaの授業を受講中)。
そこでこの一年を丸々その分野の勉強に充てたいと考えております。
ITパスポート→基本→応用の流れでみっちり勉強したいと思うのですが、何かアドバイスはございますでしょうか?ご教授願いたいです。因みに弊社では内製しておらず、製造は全て外注です。
最後に、チャンネル登録させていただきました。これからも動画楽しみにしております。
コメント・チャンネル登録ありがとうございます。
動画投稿の励みになります!
まずは内定おめでとうございます。
「なぜシステム企画部に行きたいか?」がわからないので一般論的なお話をさせていただきます。
「システム企画部」というと、ITシステムを企画・発注する部署かと思います。
個人的な意見ですが、ITシステムを企画・発注するうえで重要なのは、「ITの基本的知識」と「ITの使い方(ITを使って売上増加/コスト削減にどう貢献するか?)を考える力」の2つと考えています。
ITの基本的知識が無いと実現のアイディアも浮かばないしITベンダーと対話することもできません。
ここはご記載の通りITパスポートや基本情報の勉強で良いのではないかと思いますが、中々イメージしにくい部分もあると思いますので、もし可能であればシステム開発PJにアサインさせてもらえるとより良いかもしれませんね。(異動後でもOK。きっと知識と経験が繋がっていくと思います)
ちなみにITベンダーに勤めていたこともあり、ITパスポートは勉強したことないので難易度や価値は未知数です…
ただ基本情報は範囲も広いので、中間目標としてITパスポートも良いかもしれませんね。
基本情報であれば、別の動画でも紹介していますが、個人的にはキタミ式イラストIT塾という書籍がオススメです。(私も使ってました)
ちなみに応用情報もこれ+過去問で合格しました…一応リンク置いておきます。
amzn.to/3e47Q7S
ITの使い方は店舗経験の中で常に「改善点は無いか?」を考えて業務することが一番良いのではないかと思います。
ITは課題を解決する道具でしかないので、課題設定を誤ってしまっては十分な効果を得ることができません。
ここは現場経験を強みとして生かす意味でも、現場経験の中で課題を見つける癖をつけることが良いのではないかと思います。
もしシステム企画部に異動できれば、ITベンダーの営業や企業セミナーなどで他社事例なども聞けると思いますので、それらの情報を組み合わせて提案すれば良いのではないかと思います。
長文となってしまい申し訳ありませんが、以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
@@higuma08 素人の稚拙な質問に親身に答えてくださり、大変ありがとうございます!
もしシステム開発pjにアサインさせて貰えたら、本当に良い経験になりそうですね。
申し訳ないのですが、もう二点質問させていただきたいです。
企業ごとに区々なのは承知の上で質問させていただきます。システム企画部とは一般的にsierとしての役割を担うのでしょうか。それとも、経営層や各部署からの依頼に対してsierに情報を橋渡し(最低限のIT知識を用いて説明)する役割を担うのでしょうか。
(今度、人事の方を通してシステム企画部社員の方とお話しする機会を作って頂く予定で、当社の事はその際に具体的な部分を聞くつもりなので、上記の質問はあくまで一般企業の事と捉えてください。)
また、システム企画部での経験を基に独立したいという夢みがちな考えがあります。ですがその場合はシステム企画部の経験だけではなく、sierの経験も必須になってくるだろうというのが個人的意見です。
そこで、もし〜様がシステム企画部を経て独立するとしたら、次にどのような方向の勉強・経験をしますでしょうか。独立が果たして現実的かも含めて、〜様の意見を聞かせていただきたいです。
素人意見で本当に申し訳無いのですが、ご教授いただけたら幸いです。
日本の一般的な企業の場合、システム開発は外注するケースが大半ですので、システム企画部や情報システム部などの情報系の部門は、基本的にはシステムの要件を整理してSIerなどのITベンダーとやり取りをする橋渡し的な役割が多いかと思います。
「企画」という名称が入っているので、社内の業務部門へのITを活用した提案はあるかもしれませんね。
独立に関しては様々な知識が必要かと思いますが、最も重要なスキルは「仕事を取ってくる」スキルかと思います。
いわゆる営業・マーケティングスキルですね。
専門的な知識・経験を有していれば、おそらく最低限の価値提供はできると思いますが、仕事を発注してもらえなければ価値提供することもできません。
仕事さえ獲得できれば、その仕事を通じて成長もできますし、実績にもなりますので、ここさえクリアできれば独立も夢ではないかと思います。
※とはいえ独立経験ないので、あくまでも想像の域を出ませんけど…
独立できるかですが、ITベンダーと仕事をする中で見比べて自信が持てるタイミングで良いのではないでしょうか?
彼らあまりスキルなくても平気で150万円/月とか請求してくるので、それくらい稼げれば十分生計たてられるかと思います。(あくまでも個人の意見ですが…)
@@higuma08 ご丁寧な回答に重ね重ねお礼申し上げますm(_ _)m
当社採用ページの部署紹介ではシステムを企画するとの旨が記載されているので、橋渡しに限らず様々な業務を経験してスキルアップに繋げたいと思います。
ベンダーさんとの関わり合いの中で得られたものも吸収しながら、自分自身で作り上げた価値を提供できるように、日々勉強します。
数回にわたる質問に親切に答えてくださりありがとうございます。ひぐまさんの動画も自身の勉強に役立てます💪
これ、ケンブリッジの資料じゃないですか?
風刺画については出典元のニコニコ大百科から引用しましたが、その中ではアメリカの産業界ですでに広まっていたと記載がありました。
ケンブリッジが元かどうかまではわからないです…
経営者、ビジネス部門、情報システム部、ベンダーの目的意識の違いとありますが、要件定義をする私=ベンダーですか? 私が要件定義するSEだとして立ち位置がわかりません…
コメントありがとうございます。
要件定義はベンダー、情報システム部、業務部門(たまに経営者)が一緒になって進めますので、要件定義をする私は、それぞれの立ち位置があります。ベンダーだけに固定したわけではありません。
各々目的意識が異なり、その上IT知識、業務知識のGAPが存在しやすいため、合意したと思っても各々解釈が異なり後々問題になりやすいということです。
例えばベンダーのSEであれば業務知識に疎いことが多いと思いますが、その状態でシステム要件定義をしては、使いにくいシステムになりやすいですし、業務部門の立場だとIT知識に疎くて、ベンダーの言うことを理解しにくく、よくわからない状態で承認しがちと言うことです。
誰が悪いというよりかは、構造的な問題があるので、お互い歩み寄る工夫をした方が良いのではないかと提言させていただいております。
@@higuma08 ご丁寧に回答いただき、本当にありがとうございます😭 理解できました!