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いつもすごく理論的で感心しています。自分はカーペットで走らせた事が無くて、いつも公園内にあるアスファルトのフリーサーキットで走らせています。タイヤを4輪揃えるのは理想なんですが、車種や駆動方式によってはどうしてもコンパウンドを前後で変える必要があります。サスセッティングが下手なせいもありますが。
コメントありがとうございます♪サスペンションセッティングはなかなか理解しにくい部分もあって、僕も試行錯誤しながら勉強を進めています。実車との一番の違いは重量とタイヤグリップ限界の違いです基本的な旋回バランスの作り方は実車と同じですがRCは車両重量に対してタイヤグリップが高すぎでMシャシーでの旋回gによる横転閾値は計算上でおおよそ2.5gなんて実車からしたらトンデモナイ値が出てきますその為横グリップ(旋回求心力)を如何に減らすか?って矛盾した考え方がポイントになるようです。タイヤを4輪揃えてセッティングするコツは前後重量配分が50:50と仮定して基本となるスプリング選択はサスペンションレバー比とACF(スプリング作動軸の傾き成分)を加味したホイールレートをフロント
詳しい説明ありがとうございます。難しい事はよくわかりませんが勉強になりました。自分は適度に楽しめれば良い方なのでこれからもあまり突き詰めずに自分の感覚でRCを楽しみたいと思います。
1/10スケールのRCについて、重量が1/1000で極めて軽いという人が居るけど、体積が(1/10)^3だから1/1000の重量はスケール通りで軽くはないですよ。RCの挙動で難しい点が出るのは、重量が軽いのではなくてスケール速度が速いだけでは?仮に20km/hでコーナーを回ったとすると、実車では200km/hで回っている事になる。ツーリングカーレベルの構造だと実車ならかなりのオーバースピードだよね。
コメントありがとうございます二乗三乗の法則を出して「実車に対して〜」は単なる数字遊びですよね数字を持ち出すけど、数字を使ってセッティングしている人は殆ど居ませんし事象考察から対処方法の選択までが繋がっていないと「小学生の車博士」的なお話止まり数字遊びだけじゃ速くなりませんよね~(笑)そもそもRCは明らかに実車と異なる部分がありますので実車セッティングとは考え方が異なる要素が点在していますだいたいブツケても壊れない高強度自体が異常とも言えます実車とは異なる車に似た物体として見ればスケールスピードx x xkm/hで曲がるって比較自体も無意味です曲がれちゃえば「実車に似た異なる物体」としてはオーバースピードでは無い通常旋回ですから実車と同じ部分と異なる部分を理解して実測、考察、実験、検証を重ねてRC独自のセッティングメソッドを作る事が大切だと考えます。3年程掛かってしまいましたが実車との違いも見えてきてようやく好きな動きの車を作れるようになってきたところです〜が、、、ラジコンマニアが見ると「車壊してる」ってレベルのメチャクチャなセッティングだそうですよぉ(笑) 「コケずにちゃんと走る」って結果も出しているんですがねぇ、、、ラジコンの世界も難しいです3年間ですがラジコンと向き合って見つけた要点は「如何に横転閾値を高めるか?」「横転閾値を超えない為に旋回求心力を低く抑え込むか?」の2点です。
いつも楽しく視聴しています。ガンベイドMRのジオメトリーをフロントサスピンの変更とのことですが詳しく教えてください。自分はとりあえずフロントスプリング硬く(ブルー)にして走行しています。
コメントありがとうございますサスペンションセッティング仕様と走行姿勢を見ないと一発解決は難しいですが、ご質問のフロントサスピン角度による「アンチダイブジオメトリー」は、サスピンホルダーの後ろ側ブラケットとシャシーの間にスペーサーを入れてサスピンを前下がりに設定します。作用ですが、フロントタイヤに制動力(後輪駆動の場合はステアリング転舵による転がり抵抗)が作用するとサスペンション作動軸の傾きにより制動力(転がり抵抗)がノーズリフト側へのベクトルを発生させて制動力によるノーズダイブモーメントを相殺し軽減します。制動力(転がり抵抗)に応じたアンチダイブモーメントが発生するので、スプリング&スタビライザーの硬さに頼らず減速中の車両姿勢を水平方向に補正する事ができます。絵を書いてベクトル線を入れると一発で理解できます。本来は車両の重心位置を貫く角度に設定しますが、今回は重心位置測定を行わず「勘」で2mmスペーサーを入れましたもちろん傾きが深くなるほど効果は強く出ますが過度の設定は違和感を生みます。今回の2台のように過度の減速斜めロール(ダイアゴナルロール)による操縦安定性不良の対策には有効です。効果は動画のようにブレーキングからアプローチ旋回になります。フロントに対となるリアアンチスクワットジオメトリーも同じ考え方で傾斜したサスピン軸(サスペンション作動軸)を車両重心を貫く形で設定する事で加速時のリアの沈み込みを軽減させてトラクション向上と旋回加速時のフロントIn側タイヤの接地荷重を稼ぎアンダーステア軽減になります。(同じく後輪駆動前提のお話です)上手くセッティングに織り込んでジオメトリーを活用すると旋回特性を自分好みに調整する事ができます。サスペンションセッティングを楽しんで下さい!
詳しい説明有難うございます。早速アンチダイブジオメトリーの件、試してみようと思います。@@takam3b1115
僕もガンベイドRRを買う予定で225mmか210mm買うか悩んでます〜今後もホイールベース210mmのボディは発売しますかね?
どうでしょうね~?タミヤ製MシャシーのS寸とL寸を走らせてますがS寸(210mm)の方がバランス良いですよぉ
いつもすごく理論的で感心しています。
自分はカーペットで走らせた事が無くて、いつも公園内にあるアスファルトのフリーサーキットで走らせています。タイヤを4輪揃えるのは理想なんですが、車種や駆動方式によってはどうしてもコンパウンドを前後で変える必要があります。サスセッティングが下手なせいもありますが。
コメントありがとうございます♪
サスペンションセッティングはなかなか理解しにくい部分もあって、
僕も試行錯誤しながら勉強を進めています。
実車との一番の違いは重量とタイヤグリップ限界の違いです
基本的な旋回バランスの作り方は実車と同じですが
RCは車両重量に対してタイヤグリップが高すぎで
Mシャシーでの旋回gによる横転閾値は計算上でおおよそ2.5gなんて実車からしたらトンデモナイ値が出てきます
その為
横グリップ(旋回求心力)を如何に減らすか?って矛盾した考え方がポイントになるようです。
タイヤを4輪揃えてセッティングするコツは
前後重量配分が50:50と仮定して
基本となるスプリング選択は
サスペンションレバー比とACF(スプリング作動軸の傾き成分)を加味したホイールレートをフロント
詳しい説明ありがとうございます。難しい事はよくわかりませんが勉強になりました。自分は適度に楽しめれば良い方なのでこれからもあまり突き詰めずに自分の感覚でRCを楽しみたいと思います。
1/10スケールのRCについて、重量が1/1000で極めて軽いという人が居るけど、体積が(1/10)^3だから1/1000の重量はスケール通りで軽くはないですよ。RCの挙動で難しい点が出るのは、重量が軽いのではなくてスケール速度が速いだけでは?仮に20km/hでコーナーを回ったとすると、実車では200km/hで回っている事になる。ツーリングカーレベルの構造だと実車ならかなりのオーバースピードだよね。
コメントありがとうございます
二乗三乗の法則を出して「実車に対して〜」は単なる数字遊びですよね
数字を持ち出すけど、数字を使ってセッティングしている人は殆ど居ませんし
事象考察から対処方法の選択までが繋がっていないと
「小学生の車博士」的なお話止まり
数字遊びだけじゃ速くなりませんよね~(笑)
そもそもRCは明らかに実車と異なる部分がありますので
実車セッティングとは考え方が異なる要素が点在しています
だいたいブツケても壊れない高強度自体が異常とも言えます
実車とは異なる車に似た物体として見れば
スケールスピードx x xkm/hで曲がるって比較自体も無意味です
曲がれちゃえば「実車に似た異なる物体」としてはオーバースピードでは無い通常旋回ですから
実車と同じ部分と異なる部分を理解して実測、考察、実験、検証を重ねてRC独自のセッティングメソッドを作る事が大切だと考えます。
3年程掛かってしまいましたが実車との違いも見えてきて
ようやく好きな動きの車を作れるようになってきたところです〜
が、、、
ラジコンマニアが見ると「車壊してる」ってレベルのメチャクチャなセッティングだそうですよぉ(笑)
「コケずにちゃんと走る」って結果も出しているんですがねぇ、、、
ラジコンの世界も難しいです
3年間ですがラジコンと向き合って見つけた要点は
「如何に横転閾値を高めるか?」
「横転閾値を超えない為に旋回求心力を低く抑え込むか?」
の2点です。
いつも楽しく視聴しています。ガンベイドMRのジオメトリーをフロントサスピンの変更とのことですが詳しく教えてください。自分はとりあえずフロントスプリング硬く(ブルー)にして走行しています。
コメントありがとうございます
サスペンションセッティング仕様と走行姿勢を見ないと一発解決は難しいですが、
ご質問のフロントサスピン角度による「アンチダイブジオメトリー」は、サスピンホルダーの後ろ側ブラケットとシャシーの間にスペーサーを入れて
サスピンを前下がりに設定します。
作用ですが、フロントタイヤに制動力(後輪駆動の場合はステアリング転舵による転がり抵抗)が作用するとサスペンション作動軸の傾きにより制動力(転がり抵抗)がノーズリフト側へのベクトルを発生させて制動力によるノーズダイブモーメントを相殺し軽減します。
制動力(転がり抵抗)に応じたアンチダイブモーメントが発生するので、スプリング&スタビライザーの硬さに頼らず減速中の車両姿勢を水平方向に補正する事ができます。
絵を書いてベクトル線を入れると一発で理解できます。
本来は車両の重心位置を貫く角度に設定しますが、
今回は重心位置測定を行わず「勘」で2mmスペーサーを入れました
もちろん傾きが深くなるほど効果は強く出ますが
過度の設定は違和感を生みます。
今回の2台のように過度の減速斜めロール(ダイアゴナルロール)による操縦安定性不良の対策には有効です。
効果は動画のようにブレーキングからアプローチ旋回になります。
フロントに対となるリアアンチスクワットジオメトリーも同じ考え方で
傾斜したサスピン軸(サスペンション作動軸)を車両重心を貫く形で設定する事で加速時のリアの沈み込みを軽減させてトラクション向上と旋回加速時のフロントIn側タイヤの接地荷重を稼ぎアンダーステア軽減になります。(同じく後輪駆動前提のお話です)
上手くセッティングに織り込んで
ジオメトリーを活用すると旋回特性を自分好みに調整する事ができます。
サスペンションセッティングを楽しんで下さい!
詳しい説明有難うございます。早速アンチダイブジオメトリーの件、試してみようと思います。@@takam3b1115
僕もガンベイドRRを買う予定で225mmか210mm買うか悩んでます〜今後もホイールベース210mmのボディは発売しますかね?
どうでしょうね~?
タミヤ製MシャシーのS寸とL寸を走らせてますがS寸(210mm)の方がバランス良いですよぉ