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I just sub your chanel. Good luck!
P-610×2+ツイターを入れるダイヤトーンの指定箱(バスレフ)をならしています。最近は、音源がデジタル化されて、迫力のある音になっています。レコードとは、かなり違う鳴り方ですよ。
こんばんは!それにしても低音感が凄いですねー。後面開放型なのにこの感じは、惚れ込みましたよ。
こんばんは。じつはこのインクロージャ、置き場所整理のため箱のみペア3000円程度でヤフオクに出品しようと思い出してきました。よく鳴るので売るのやめました。
Very nice! What about twitter?
僕の持ってたのはDBだったけど、聴きやすくて良い音なんだよなー。
こんばんは。私もDBは8個持っていますが、コーン裏側外周のダンプ材から油がコーンに染みてコーンが柔らかくなっています。それでも鳴らすといい音がしますね。
いっぱい持ってますね(0_0;)また聴きたくなって、買おうと思いましたが高値で取引されてますね...。うーん(=_=)
昔はヒョコッと安く落札できることもありましたが、今は探している人が多いのか皆高値になりますね。
いつも楽しく拝見しています。あの古臭い P-610A とは思えない良い音で鳴っていてびっくりです。素晴らしいと思います。よろしければ参考にご教授くださいませ。(1) P-610A は、フルレンジで使っているのでしょうか?(2) ツイータは鳴っているのでしょうか?(3) P-610A のエッジは、セーム皮エッジに張替されているのでしょうか? 普通なら当時のウレタンエッジはポソポソに崩れてゴミのようになりますよね。私、P-610B をまだ現行品で普通に売られていた 1977年位に 2,500円/台 位で購入、 70リットル位のバスレフに入れフルレンジとして聴いていたことがあるのですが、◆ 高音が弱い(メリハリがなくツイータが絶対必要な感じ)◆ 低音は割と出るがボリュームを上げるとボンつく、コーン紙が暴れる(磁石が弱い?)◆ コーン紙のエッジが、当時普通に使われていた発泡ウレタンのロールエッジとは異なり、その頃ドアや引戸の隙間に貼っていた灰色の隙間テープみたいな感じで見た目が非常に悪いといった感じで、とてもハイファイといえるスピーカーではないと思っていました。(その後 P-610B は、25cm ウーファーとコーンツイータをプラスしミッドレンジとして活用されることとなりましたが、、)しかし、「♪なんていうことでしょ~♪」、speaker unit mania さんのこの動画を見てびっくり!!ちゃんと鳴るスピーカーだったんだと再認識しました。当時使っていたのは 1970年台初頭のトランジスタアンプでしたが、今から思えばこいつのダンピングファクタが悪かったのかもしれませんね。長文失礼しました。
おっしゃる通り、オリジナルスポンジエッジのP610は低音がボンついて古臭い音の印象がありました。セーム革エッジにすることで、近代的な高性能ユニットになります。高音はスペックの割りにさわやかに聞こえますが指向性が鋭く、頭を動かしただけで高音が減って聞こえたりします。ツイーターは鳴っています。ダイヤトーンのメタルコーンツイーターです。P-610は高音を切らずに鳴らしています。セーム革は4分割、ロールを付けずに平らに貼ります。たるまず引っ張らずの張り加減です。普通分割の継ぎ目は重ねて貼りますが、私の場合は革の断面どうしを突き合わせて貼っています。接着剤はGクリアです。G17などの黄色いゴム系ボンドは仕上がりが汚くなります。まずコーンとエッジを接着して、次にエッジをフレームに接着します。このときボンドを多めにつけると乾くまで時間の余裕がでてセンター合わせが落ち着いてできます。P-610は磁気ギャップが狭くないのでセンター合わせは楽です。ガスケットはフレームとの間にカッターの刃を入れて切るようにしてはがします。無理にはがすと積層がはがれてバラバラになります。セーム革はカー用品の洗車コーナーにあります。
返信ありがとうございます。やはりセーム革のエッジに張替えされてるのですね。私も 20数年前に JBL 4301 のウーファーのエッジを初めてセーム革で張替えたのですが、使った接着剤が G17 系のいわゆる黄色いボンドでした。余裕を持って張ったせいかエッジがバタつくし、黄色いボンドがはみ出るし大失敗でした。良い教訓になりました。
@@unpappa- 様セーム革はたるみやロールを作ると、コーンを中心に保持する働きをしません。コーンが中心に保持されているとコーンの端を押しても平行に動きます。たるみやロールを作るとコーンの端を押せばコーンが傾きます。これはセーム革がどの方向にも伸びるからです。かといって太鼓のように強く張ると振幅が取れません。たるまない程度に平らに張るようにしています。G17はペイント薄め液を塗って数分待つと柔らかくなりはがせます。コーンに付いた分も指の腹でこすると消しゴムのカスのように取れます。加減があるので自己責任で(^-^)ゝ
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P-610×2+ツイターを入れるダイヤトーンの指定箱(バスレフ)をならしています。最近は、音源がデジタル化されて、迫力のある音になっています。レコードとは、かなり違う鳴り方ですよ。
こんばんは!
それにしても低音感が凄いですねー。
後面開放型なのにこの感じは、惚れ込みましたよ。
こんばんは。
じつはこのインクロージャ、置き場所整理のため箱のみペア3000円程度で
ヤフオクに出品しようと思い出してきました。
よく鳴るので売るのやめました。
Very nice! What about twitter?
僕の持ってたのはDBだったけど、聴きやすくて良い音なんだよなー。
こんばんは。
私もDBは8個持っていますが、コーン裏側外周のダンプ材から油がコーンに染みて
コーンが柔らかくなっています。それでも鳴らすといい音がしますね。
いっぱい持ってますね(0_0;)
また聴きたくなって、買おうと思いましたが高値で取引されてますね...。うーん(=_=)
昔はヒョコッと安く落札できることもありましたが、今は探している人が多いのか皆高値になりますね。
いつも楽しく拝見しています。
あの古臭い P-610A とは思えない良い音で鳴っていてびっくりです。素晴らしいと思います。
よろしければ参考にご教授くださいませ。
(1) P-610A は、フルレンジで使っているのでしょうか?
(2) ツイータは鳴っているのでしょうか?
(3) P-610A のエッジは、セーム皮エッジに張替されているのでしょうか?
普通なら当時のウレタンエッジはポソポソに崩れてゴミのようになりますよね。
私、P-610B をまだ現行品で普通に売られていた 1977年位に 2,500円/台 位で購入、 70リットル位のバスレフに入れフルレンジとして聴いていたことがあるのですが、
◆ 高音が弱い(メリハリがなくツイータが絶対必要な感じ)
◆ 低音は割と出るがボリュームを上げるとボンつく、コーン紙が暴れる(磁石が弱い?)
◆ コーン紙のエッジが、当時普通に使われていた発泡ウレタンのロールエッジとは異なり、その頃ドアや引戸の隙間に貼っていた灰色の隙間テープみたいな感じで見た目が非常に悪い
といった感じで、とてもハイファイといえるスピーカーではないと思っていました。
(その後 P-610B は、25cm ウーファーとコーンツイータをプラスしミッドレンジとして活用されることとなりましたが、、)
しかし、「♪なんていうことでしょ~♪」、speaker unit mania さんのこの動画を見てびっくり!!
ちゃんと鳴るスピーカーだったんだと再認識しました。
当時使っていたのは 1970年台初頭のトランジスタアンプでしたが、今から思えばこいつのダンピングファクタが悪かったのかもしれませんね。
長文失礼しました。
おっしゃる通り、オリジナルスポンジエッジのP610は低音がボンついて古臭い音の印象がありました。セーム革エッジにすることで、近代的な高性能ユニットになります。高音はスペックの割りにさわやかに聞こえますが指向性が鋭く、頭を動かしただけで高音が減って聞こえたりします。ツイーターは鳴っています。ダイヤトーンのメタルコーンツイーターです。P-610は高音を切らずに鳴らしています。セーム革は4分割、ロールを付けずに平らに貼ります。たるまず引っ張らずの張り加減です。普通分割の継ぎ目は重ねて貼りますが、私の場合は革の断面どうしを突き合わせて貼っています。接着剤はGクリアです。G17などの黄色いゴム系ボンドは仕上がりが汚くなります。まずコーンとエッジを接着して、次にエッジをフレームに接着します。このときボンドを多めにつけると乾くまで時間の余裕がでてセンター合わせが落ち着いてできます。P-610は磁気ギャップが狭くないのでセンター合わせは楽です。ガスケットはフレームとの間にカッターの刃を入れて切るようにしてはがします。無理にはがすと積層がはがれてバラバラになります。
セーム革はカー用品の洗車コーナーにあります。
返信ありがとうございます。
やはりセーム革のエッジに張替えされてるのですね。
私も 20数年前に JBL 4301 のウーファーのエッジを初めてセーム革で張替えたのですが、使った接着剤が G17 系のいわゆる黄色いボンドでした。余裕を持って張ったせいかエッジがバタつくし、黄色いボンドがはみ出るし大失敗でした。良い教訓になりました。
@@unpappa- 様
セーム革はたるみやロールを作ると、コーンを中心に保持する働きをしません。コーンが中心に保持されているとコーンの端を押しても平行に動きます。たるみやロールを作るとコーンの端を押せばコーンが傾きます。これはセーム革がどの方向にも伸びるからです。かといって太鼓のように強く張ると振幅が取れません。たるまない程度に平らに張るようにしています。G17はペイント薄め液を塗って数分待つと柔らかくなりはがせます。コーンに付いた分も指の腹でこすると消しゴムのカスのように取れます。加減があるので自己責任で(^-^)ゝ