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学のない人に解りやすく望遠鏡の知識をもっと聞きたかったなぁ。メーカーを問わず中立にしている動画がないだけに貴重なチャンネルでしたねレンキンTVは。
This is the best explanation about resolving power that I've seen, thank you.And thank you for the subtitles.
めちゃくちゃ分かりやすい❗
動画制作、お疲れ様でした。大変わかりやすく、素晴らしい動画です。それにしても、土星の写真が凄いです。
ありがとうございます!460 Photo Laboratoryさんの動画も分かり易くて好きですよ!
普通に凄いクオリティの動画ですね✨とても参考になります(^^)教科書になってもおかしくない。
ありがとうございます!子供のころの疑問に返ったら、こういう動画になりました(笑)
素晴らしい動画ありがとうございます。やはり口径の差ですね。僕も最初6cmの望遠鏡を使っていましたが8cmにしてからはもう6cmには戻れなくなりました笑。ただし口径が10cmを超えるとシーイングの影響を受けやすくなったり、扱いが難しくなったりと、あまり初心者にはお勧めできないところもあります。写真であればスタッキングできるので枚数を増やせばなんとかなりますが...。初心者がおそらく最初にするであろう眼視では20cm超えてくるとちょっと...って感じです。
基本はやはり口径の差ですよね。大口径になるほど諸条件が厳しくなるので、本当にスキッと見られる日は少ないです。運よく条件の良い日に30cmのドブソニアンで見せて頂いた木星は、本当に素晴らしかったです。気流ばかりは仕方ないですね。
そうですよね。でもそこのあたりは初心者には難しい気もします。まあよっぽどの方でない限り20cm越えは買わないでしょうから、比較的条件のいい日は多いとは思います。自分は8cmのものを常に使っていますので、気流を気にしたことはあまりありませんが(笑)。
その通りですね、きっと初心者には30cmは買えませんし、調整もままならないでしょうね(笑)8cmというのは私も大賛成の口径です。惑星も安定しますし、個人的に最もオリオン大星雲が美しく見えたのは8cmです。
いつもながらお見事な解説です!よく理解できました!教材にできますよ。反射とか屈折の見え方の違いやメリット、デメリットもラインナップにいれて欲しいです。
ありがとうございます!今後の動画作成のプランで是非検討させて頂きます(^^)!
ビビー弾が、分かりやすかったです。レンズの世界に入ってレンズの気持ちになりました(笑)。
ありがとうございます!次のコーティング編も弾かれてしまったビービー弾の気持ちになって作ります(^^)
予告通り分かりやすかったです!!口径が大きくなると粒の大きさそのものも小さくなりますね^^
ありがとうございます(^^)同じ倍率であれば、大口径の方が相対的に粒が小さくなり、分解能が高くなりますね。
Good explanation.
Thank you very much!
「口径や焦点距離が大きければ大きいほど優れた望遠鏡」という印象があるのですが、金額が高い・大きくて重い・保管場所に困ること以外に性能という観点でデメリットはありますか?天体観測が趣味になると、次から次へと今よりもっと大きな望遠鏡を購入したくなり、自分自身に歯止めが効かなくなってしまうのではないのかと心配です…。
コメントありがとうございます。外気順応が遅く、像が安定しないのが大きなデメリットですね。たとえば私は40cmを超える公共天文台の望遠鏡で、土星のカッシニの溝を見たことがありません。観測会の時間までに外気順応が完了していることはまずないからです。
@@BosqueRico 返信ありがとうございます!なるほど…。望遠鏡本体が外気温と同じになるようにしないと良い像が見えないのですね。口径が大きくなるに従って時間が掛かる…。大きければ良いというものでもないのですね!とても勉強になりました👍️
この発想は凄い!パチパチパチパチ
素晴らしい! 凡人の自分にも理解出来ました。😅ところでリンクが。。。残念です。😭
ありがとうございます(*^▽^*)リンク先は・・・消えてしまっているようですね。残念です。
ボスケさん、凄い
ありがとうございます!
ボスケさん。こんにちは。いつも分かりやすい動画ありがとうございます。口径が大切なのはわかっているのですが、F値は影響出ないんでしょうか。70mmF値5.6と102mmF値13で同一露光時間の場合、前者の方が写るものは多かったように思います。
お問い合わせありがとうございます。望遠鏡の性能差というよりは、102mmが露光不足になったものと思われます。望遠鏡の場合は、F値が大きくなると諸収差が改善され、一般的には性能が上がる傾向となります。ただし「望遠レンズ」としての性能でしたら、おっしゃられる通りF値の小さい方が性能が良いという見方もできると思います。
ボスケさん。ご回答ありがとうございます。昨夜、調べたらレデューサーつけて落とさんとマクストのF13じゃM42も撮影厳しいだろ…って指摘を別の方からいただきました。北関東は昨夜の南の高度はすごく晴れ、70㎜のレンズで11等の銀河がうっすら写りこむ天気でした。冬の星雲からいよいよ春の銀河団の時期ですね(併せて花粉症と桜も・・・)
ここ2,3日は陽気も良くて、すっかり春らしくなってきましたね。春は花粉にPM2.5と色々と霞む時期ですが、それでもメシエ天体の銀河よりはバックグランドの方が(よほど酷くなければ)暗いので、ゆっくりと天体観測したいですね。
学のない人に解りやすく望遠鏡の知識をもっと聞きたかったなぁ。メーカーを問わず中立にしている動画がないだけに貴重なチャンネルでしたねレンキンTVは。
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めちゃくちゃ分かりやすい❗
動画制作、お疲れ様でした。
大変わかりやすく、素晴らしい動画です。
それにしても、土星の写真が凄いです。
ありがとうございます!460 Photo Laboratoryさんの動画も分かり易くて好きですよ!
普通に凄いクオリティの動画ですね✨とても参考になります(^^)
教科書になってもおかしくない。
ありがとうございます!子供のころの疑問に返ったら、こういう動画になりました(笑)
素晴らしい動画ありがとうございます。やはり口径の差ですね。僕も最初6cmの望遠鏡を使っていましたが8cmにしてからはもう6cmには戻れなくなりました笑。ただし口径が10cmを超えるとシーイングの影響を受けやすくなったり、扱いが難しくなったりと、あまり初心者にはお勧めできないところもあります。写真であればスタッキングできるので枚数を増やせばなんとかなりますが...。初心者がおそらく最初にするであろう眼視では20cm超えてくるとちょっと...って感じです。
基本はやはり口径の差ですよね。大口径になるほど諸条件が厳しくなるので、本当にスキッと見られる日は少ないです。運よく条件の良い日に30cmのドブソニアンで見せて頂いた木星は、本当に素晴らしかったです。気流ばかりは仕方ないですね。
そうですよね。でもそこのあたりは初心者には難しい気もします。まあよっぽどの方でない限り20cm越えは買わないでしょうから、比較的条件のいい日は多いとは思います。自分は8cmのものを常に使っていますので、気流を気にしたことはあまりありませんが(笑)。
その通りですね、きっと初心者には30cmは買えませんし、調整もままならないでしょうね(笑)8cmというのは私も大賛成の口径です。惑星も安定しますし、個人的に最もオリオン大星雲が美しく見えたのは8cmです。
いつもながらお見事な解説です!よく理解できました!
教材にできますよ。
反射とか屈折の見え方の違いやメリット、デメリットもラインナップにいれて欲しいです。
ありがとうございます!今後の動画作成のプランで是非検討させて頂きます(^^)!
ビビー弾が、分かりやすかったです。レンズの世界に入ってレンズの気持ちになりました(笑)。
ありがとうございます!次のコーティング編も弾かれてしまったビービー弾の気持ちになって作ります(^^)
予告通り分かりやすかったです!!
口径が大きくなると粒の大きさそのものも小さくなりますね^^
ありがとうございます(^^)
同じ倍率であれば、大口径の方が相対的に粒が小さくなり、分解能が高くなりますね。
Good explanation.
Thank you very much!
「口径や焦点距離が大きければ大きいほど優れた望遠鏡」という印象があるのですが、金額が高い・大きくて重い・保管場所に困ること以外に性能という観点でデメリットはありますか?
天体観測が趣味になると、次から次へと今よりもっと大きな望遠鏡を購入したくなり、自分自身に歯止めが効かなくなってしまうのではないのかと心配です…。
コメントありがとうございます。
外気順応が遅く、像が安定しないのが大きなデメリットですね。
たとえば私は40cmを超える公共天文台の望遠鏡で、土星のカッシニの溝を見たことがありません。
観測会の時間までに外気順応が完了していることはまずないからです。
@@BosqueRico
返信ありがとうございます!
なるほど…。
望遠鏡本体が外気温と同じになるようにしないと良い像が見えないのですね。
口径が大きくなるに従って時間が掛かる…。
大きければ良いというものでもないのですね!
とても勉強になりました👍️
この発想は凄い!パチパチパチパチ
素晴らしい! 凡人の自分にも理解出来ました。😅
ところでリンクが。。。残念です。😭
ありがとうございます(*^▽^*)
リンク先は・・・消えてしまっているようですね。残念です。
ボスケさん、凄い
ありがとうございます!
ボスケさん。こんにちは。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
口径が大切なのはわかっているのですが、F値は影響出ないんでしょうか。
70mmF値5.6と102mmF値13で同一露光時間の場合、前者の方が写るものは多かったように思います。
お問い合わせありがとうございます。望遠鏡の性能差というよりは、102mmが露光不足になったものと思われます。望遠鏡の場合は、F値が大きくなると諸収差が改善され、一般的には性能が上がる傾向となります。ただし「望遠レンズ」としての性能でしたら、おっしゃられる通りF値の小さい方が性能が良いという見方もできると思います。
ボスケさん。ご回答ありがとうございます。昨夜、調べたらレデューサーつけて落とさんとマクストのF13じゃM42も撮影厳しいだろ…って指摘を別の方からいただきました。
北関東は昨夜の南の高度はすごく晴れ、70㎜のレンズで11等の銀河がうっすら写りこむ天気でした。
冬の星雲からいよいよ春の銀河団の時期ですね(併せて花粉症と桜も・・・)
ここ2,3日は陽気も良くて、すっかり春らしくなってきましたね。春は花粉にPM2.5と色々と霞む時期ですが、それでもメシエ天体の銀河よりはバックグランドの方が(よほど酷くなければ)暗いので、ゆっくりと天体観測したいですね。